はてなキーワード: ソーシャルとは
【追記】
読み返してみたら自分は例の32歳腐女子の方よりもだいぶ多角的に「痛い」し「ヤバイ」人間だなと思った。なんらかの観測か暇つぶしに役立てて頂ければ幸いです。(たぶん役立たないが)
【本文】
32歳腐女子の方の増田がちょいバズしてアンサー30歳腐女子の方の増田もちょちょバズするなど、なんだよ、今もしかして30代腐女子の波来てんの!?という感じで、我も32歳腐女子(独身、彼氏いたこと無し)の一人として、赤裸々な毎日を告白してみたいと思いました(なんかこの祭りっぽさに乗りたくて)。何も益になることはない増田だと思うので肩の力を抜いて読んでね。
【先週】
・月曜日
バイト休みの日なので思う存分に寝ていたというか、体がほぼ動かない。こんなことってある!?と思うが、32歳の体力なし腐女子(っつーかとっくに女子って歳じゃねえよな、まあ元の意味から離れてる感じだから一応使うけど)ともなると、週6勤務の後にはもはや一日半の休息を必要とするのである。ガッデム。
ちなみに今は夜の街でのバニーガールのバイトしかしていない。昼の仕事は、頭が痛すぎて6月に辞めてしまったのだ。えっ!?頭が痛いだけで仕事を辞める!?さすが32歳腐女子だな……32歳腐女子の面目躍如、というところだが、まじで頭が痛すぎてもう勤務できなくなったのである。昨年12月初旬、突如いつもの肩こり頭痛に対して頼みの綱のEVEが効かなくなり、毎日毎日毎日毎日痛いのでおかしいなと思い病院へ。レントゲンを撮ったら、肩こり頭痛っちゃ肩こり頭痛なんだけど、首の骨が擦り切れてますぜ、ということだった。頚椎ヘルニアのように首の骨が突き出ているわけではないのでその治療はできない、薬と注射で対処していくということになった。その後さまざま鎮痛剤のレベルを上げていき、注射(星状神経節ブロック注射)を続けたが、はっきり言って6月になってとうとう痛みに負けた。嘘だろ。約半年、毎日、死ぬほど頭が痛かった。どうにもならねえ。もう仕事も限界であった。とうとう脳のMRIを撮ることになったが異常はなし。このままだと「線維筋痛症」という診断になりますと言われながらの血液検査。ここまでで検査費2万が吹っ飛んでいる。コロナ禍により収入激減の憂き目にあっていたため精神的にも死んだ(もともと双極性障害二型でもあるので、すぐうつにもなる。ドンマイって感じなのである)。ちなみに精神的に死んでも最長二日で回復する。32歳ともなると二日もあれば回復しちゃうのである。血液検査の結果が出て、どうやらMCTDという膠原病の兆候があるらしく、膠原病の先生の診察の日まで暫し待たれよ、と言われる。
オオオオオオイ結局なんなんだこの痛みは?(ちなみに、膠原病は線維筋痛症を併発しやすく、線維筋痛症は双極性障害との併発が多い)と思いながら、とりあえず線維筋痛症なのだろうと自己判断し、これは「もう痛くないのに脳が痛みの信号を出し続けてしまうバグ」らしいので、つまり「痛くない」と思い込めばいいのでは?ということに気づいた(もはやどの鎮痛剤も注射も効かない状況)。
2日間、痛くても「痛くない」と友達へのLINEでもTwitterでも言い続けた。
まじで痛くなくなった。
イヤッホーーー!!!!!!というわけで、この前の週からバイト(バニー)を本格的に再開していたのである。初っ端から長すぎる。ごめんね。
ちなみにこの日のTwitterを見ると、どうやら夜になって号泣していたようだ。これを「夜泣き」と呼んでいる。とくに何も無くても過去のこと(主に家庭のこと、病気のこと、非常に微々たる割合で恋愛のこと)を思い出して唐突に泣き出すことがある、32歳腐女子はまだまだ赤ちゃんである。
・火曜日
同僚バニー(26歳美女)と上野動物園へ遊びに行く。整理券は12時だったので、雨の中かなりタイトなスケジュールで回る回る!つねにソーシャルディスタンスが徹底されており(おみやげやさんも入場規制していた)、トラさんなどは直接見えるゾーンが封鎖され、遠くからしか見れなかった。マヌルネコ達の館も封鎖されていた。がーん。しかし、大きな動物たちは見ることができ、キリンもゾウもシマウマもシロクマも数十年ぶりに実物を見る私は大感動であった。動物園のあと、星乃珈琲でオムライスを食べ、同僚の買い物(GU)について行ってはしゃぎ、帰ってくる頃には完全にエンストを起こしていた。体力がないというレベルではないのだった。死んだ。
・水曜日
どうやらバイトに行ったようだ。よく覚えていないが恙無くこなしたと思われる。
・木曜日
エアコンをつけようと思って窓を閉め、エアコンをつける前に寝てしまい、部屋の中で軽い熱中症になる。部屋の中で熱中症になるの何度目ですか。3度目です。これだから32歳腐女子は!!そのような自業自得をもってして、バイトに体調不良ですとかぶっこいて遅刻して出勤する。コロナでお客さんが少なかったのでたまたま怒られないですんだ。ラッキー!(水商売では非常に珍しいことに、当店、遅刻や当日欠勤の罰金制度がない)
・金曜日
どうやらこの日もバイトに数分遅刻している。お前遅刻しかしないのか。この日は金曜日なのでさすがに店も忙しく、洗い物をしていたら己の力を制御できず、掴んだだけでふつうのグラスを握り潰して割ってしまい、破片が刺さって流血が止まらなかったりした。しかし肌が強いので特に処置をすることなく絆創膏をきつく巻いておいたら数日後にはかさぶたになった。普通は掴んだだけでグラスは割れないし、皮膚の下にガラスが入ったらもっと怪我するものかと思っていたが、意外に軽めのアクティビティとして通過した。
この日あたり、ナガノさんの「なんか小さくてかわいいやつ」のLINEスタンプが発売されたり、ねこちゃんさんの動画日記が更新されていたりしてご機嫌な一日だった。どちらも32歳腐女子にはすごくおすすめのコンテンツです。癒しですわ〜。
・土曜日
事件。「痛くない」と思い続けることで治まっていたはずの頭痛が、二週間の時を経て、俺の元に舞い戻ってきた……。それはさておき真田さん(おけけパワー中島の漫画で一躍有名に)の漫画が更新され、今回の子はいつ綾城さんに繋がるのかとわくわくした。バイトは普通に出勤したが、「あたまがあたまがあたまがいたいのすけ」というツイートが残っているあたり、限界点突破を感じる。店は早閉めだったので始発まで数十分眠り、何とか回復したようだ。
・日曜日
冬コミが中止とのこと。英断というかもうどうしようもないよな、というTLお通夜ムード。せめて印刷所さんを潰さないために、俺たち本は出し続けようぜ、とTL上で固く誓い合うオタクたち。ちなみに私は字書きである(真田さんは漫画の方なのにあそこまで字書きのヤバイ心性を緻密に捉えていてすごいなあと思う)。初めて書いたのは高一の時のテニスである。カップリングは秘密ですが、ジュニア選抜とだけ言っておきましょう。いやごめんこんなこと言って何も面白くない、せんべでした(千石×跡部)。えっその2人って何?どこ?という感じですが、ジュニア選抜だけが俺たちの生きるよすがだった。当時はなかなか人気で、湯キリコ先生も描いてくれたりしていたんだよ。その後高三あたりから本格的にサイト運営を始め、その頃は銀魂で、毎週ジャンプを買っては友達(同じ字書きにして奇跡的に高校が一緒だった、かつテニスを教えてくれ銀魂にも同時にハマった)と250文字のメール(※docomo)を10通ずつ送り合い、一日のメール送信総数が50通を超えていました。250×50ですでに萌え語りだけで12500文字を超えているので、字書きというのはヤバイ生き物なのである。その頃から15年の時を経て、未だに私はちょいちょい小説の二次創作をしている。小説を書くのは結構、かなり好きだ。書くことのカルマみたいなもの(人気に悩んだりとか)からはわりと自由な性格なので、のんびりと活動できてラッキー、と思っている。
・日曜日
連日のバイトの疲れが出たのか、またしても夕方まで寝ていた。12年来の付き合いの腐女子友達(30歳)とお互い体力が残っていたら会おうか?と言っていたのだが、そのようなものはお互い欠片も残っていなかったので「諦めよう」と即座に結論。30代腐女子たちは潔いのである。
夕方になり、最近できたセフレ(たぶんセフレだと思う)から「今日会う?」と言われたので人生二度目の白金台へ。でかいテレビでヒロアカの続きを視聴し、「やっぱりかっちゃん(爆豪さん)が好きだ」という思いを強くした。
・月曜日
セフレが休日だと言うので、18時までごろごろして(正直私はごろごろするのは好きではないが、なんとなく別の部屋で原稿をしたり神に贈るお誕生日のお祝い絵を描いたりすることがマナーとして憚られたのだ)、疲労を感じながら帰宅。
ちなみに日曜日から月曜日にかけてセックスは3回した。その内訳はこうである。
1回目:前戯は丁寧だったものの、挿れた瞬間に「イきそう」と言われ、マジか!?と思ったが、まじで三擦り半くらいで終わった。おい!!!!!!!!
2回目:なんとなく手コキさせられ、まあいいかと思っていたら「舐めて」と言われ、フェラから前戯なしで挿入。またしても早い。
3回目:なんかまじで今回ちゃんとしたセックスしてなくねえか?と思ってイラついたので、とりあえずなぜかフェラ。何も言われないので「飽きた」と言ってやめたが、「入れて欲しい」と言ってみたら挿入になった。う〜ん。
それと、お世辞なのかどうかよくわからないが、フェラがうまいと今まで複数人に言われた。なぜだと思う?理由はもちろん32歳腐女子だからですね。そこらのオンナとは違うんだよ、読んできたフェラシーンの数が。男が男にするフェラだけどな。だいたい二次創作18禁小説に書いてあるとおりに実践したらOKでした。別に他にネットで調べたりとかしてない。
彼氏がいたことはないんですが、31までに処女を捨てようという企画がバイト先で持ち上がり、私も二次創作18禁小説をよりよく書くためにはいっぺんセックスもしないとな、と思っていたので、その企画に便乗して誕生日の2日前に滑り込みで処女を捨てました(おめでとう)。その後7〜8人?くらいセフレがいたので、というのも、これはけっこう個人差のある事なのでデータを集めないとだめだなと思い、実地でセックス研究した結果ですが、まあ今はもうしなくていいかなという気持ちです。でもいざセフレができると、やはりセックスについて貪欲にデータ収集しようとしてしまいますね。快楽はそこまではないし、行為で絶頂したこともないです。絶頂があればより受けの気持ちがわかるのに、とすこし悔しい気持ちですが、イくのには初体験から数年かかると同僚バニー達から聞いて諦めました。また昨年、ほぼ初めての恋愛(片思い)も経験したので、良い人生勉強になりました。
帰宅後は風呂してバイト。開幕テキーラ5ショットで死にました。
・火曜日
テキーラその他の酒で死んだままバイト。なんとまたしてもテキーラが入る。
・水曜日
ぼろぼろの状態で、大幅に寝坊。バイトに2時間遅刻し、先輩(25歳)に怒られ&慰められて号泣し、その後お得意さんのお客様の連れてきた初めてのお客様(店長の知り合い)に難癖を付けられてキレてしまい(キレるなよ)号泣し、最後は私にキレたそのお客様に慰められ、閉店後付き合いのあるお店の中華料理を諸事情で死ぬほど食べて吐きそうになりながら帰宅。ダイエットの数値がよかったのに全て終わった。店長と「友達が有名人の場合の自分の立ち位置」について熱く語った(私の友達の神絵師たちは漫画家だったりイラストレーターだったり、とにかく神なので店長(友達が国民的ミュージシャン)の話に共感する所が多かった)。
・木曜日
友達の家で友達の小説原稿を下読みする約束があったのにまた寝坊。ほんと寝坊しかしねえな。友達は許してくれたのだがスタバのごろっとしたフラペチーノなどを買い、友の家へ。早く下読みすればいいのに求人応募の締切日だったため(当然何も準備していない)、謝りながら友達の家で自己PRと志望動機を文章化し送信。やっと下読みを始めるも、疲労感により30ページでリタイアした。使えないにも程がある(ちなみに残り80ページ強)。持ち帰って拝読することになった。ちなみに、友達がその原稿のイメソンとしていた、ßźの「LOVE PHANTOM」と、そのアンサーソング「HINOTORI」のライブ映像を見せてもらい、激しく感動する。稲葉さん、松本さん、やっぱパネェ。演出もパネェ。ライブ円盤「HINOTORI」は最高のプロダクト。曲も何もかもいいし、私はここで初めて「LOVE PHANTOM」がオペラ座の怪人をモチーフに取っていることに気がつくというアハ体験をした(32年目の気づき)。
このように、32歳腐女子は毎日楽しく生きています。全然原稿なんかしてません。いや、しろよ!とは思うのですが、健康問題と労働により、「食べて寝て働き、Twitterを見る」が精一杯のところです。でも、動物園に行ったりセフレに会ったりしてたじゃん、と今思いました。いい加減にしろ。ありがとうございました。
今回のパンデミックにおいて、各対人コンシューマ向け事業は大きな打撃を受けた。
これにより、売上は流れる滝のように落ち崩れ、フリーキャッシュでなんとか凌いでいる状況である。
緊急事態宣言が明け、多少の回復はしたが感染症対策にかかる費用や、ソーシャルディスタンスの影響によりまともな売上は見込めない。
ただ、徐々に回復傾向にあった中での、第二波と思われる東京や大阪での感染者拡大である。
首長の意見は様々だが、今GOTOを行うのは観光業で勤める人間からしても避けたいと考える。
もちろんGOTOによる売り上げの回復や、収益改善は見込めるであろう。
しかし、それよりもこの国難をどう乗り切るか真面目に考えないといけないのではないか?
GOTOトラベルで予算確保をしているのであれば、参画する事業者に予算を配り、まずは、厚生労働省主体の元、安心に旅行や移動を行える環境作りから行い、お客様を万全の態勢で受け入れることのできる前提を作る。
また、感染を全国に広げないため、エリアを日本全国ではなく近場の観光スポットからスタートし、全国レベルでの感染拡大を防ぎながら、改めて地域としての観光資源の見直しを行うなど、行える手段はあるはずだ。
やり方次第では、新たな事業も見つけることができると考えるが、政府の考えは楽観的すぎると考える。
コミュ障だけどコロナ前のライブのほうがやっぱいい。配信は配信だし。そいで、コロナ後のライブは不安だ。観客が減るんだぞ。小さいライブハウスだと特にそうだけど、ライブは演者と観客の共同作業みたいなところがあって、盛り上げたいという使命感をどっか抱いて参加してる。盛り上がるかどうかはわりと観客にもかかってる。
コロナ後のソーシャルディスタンスなライブハウス。客がポツンポツンと離れてて、ミュージシャンが俺の顔を見てる。ウオーとかイェーイとかいうとこいつがウオーとかイェーイって言ってんだなと思われてしまうのがちょっと恥ずかしい。だからおれはコロナ明けでポツンポツンのライブハウスはちょっと足が向かないと思う。
社会復帰してからここ数ヶ月、ずっと通勤時間帯の中央線と山手線を乗り継いで出社してる
端的に言って満員電車ですし詰めになってると全てをぶち殺したくなる
女やぞ!っていう憮然とした面持ちでソーシャルディスタンスを要求する女も
触れたら壊してしまいそうな老人も
全員ぶち殺したくなる
ニートの頃の俺はめったに怒らなかった
例えるなら凪の様に穏やかで平静な人間だった
家族も俺は優しい人間だから社会に馴染めないんだよね、と口にする程度には自他共に認める穏やかな男だった
ところがどうした
女性専用車両が空いてるのに普通車両に乗ってくる女どもを見るたびに「消え失せろ!女ども!」とNHKにようこそ!の山崎さながらに心の中で絶叫してしまう
女性専用車両乗ってくれよ定定定期
しかもそういう女に限ってめちゃくちゃ憮然とした表情で不服そうに車両に乗り込んでくる
いや不服だろうよ!俺だって不服だよ!俺達は人間なんだから!積み荷じゃないんだから!入りきればいいってもんじゃないだろ!
ただあんたには女性専用車両という選択があっただろ、と。女性専用車両をパスしてわざわざ満員の普通車両に乗り込んできといてそんなストレスフルな態度をとられるとこっちにもストレスが伝染するんだわ!
脱線したけどまあこんな感じでとてつもなくストレス耐性の低い人間になってしまったんよ
思うに、真の優しさとは無菌室の中では体得できないものなんだろうね
緊急事態宣言を発出した時よりも東京都の1日あたりの感染者数が多くなって来ているが、政府が再度緊急事態宣言を出す気配は無い。
あれが発令されていた時よりも現在の感染者数は数倍多いが、今のところレインボーブリッジが赤くなる事も無い。
感染者数の増加と為政者たちの危機対応のそれに整合性が取れないのは何故だろう。
前回同様の対応をするのであれば、緊急事態宣言を発出し、東京アラートを点灯させ、全国民に10万円を配るべきなのではないだろうか。
しかし、そのような動きにはなっていない。
それどころかGoToキャンペーンによって都内で培養された無自覚なコロナ感染者を地方にばら撒かんとさえしている。
これは一体どう言う事だろう?
あり得る話としては実は現在の感染者数の水準であれば緊急事態宣言や自粛要請を出すには値しなかったと言う事だ。
マスクもソーシャルディスタンスも自粛も不要で普通の生活を続けて問題なかった。
そう言う話なら理解できる。
一方ではマスクを付けろ、ソーシャルディスタンスを取れ、外出は控えろと言いながら
また一方では税金を使って国民に移動による消費活動を促そうとしている。
これは一体どう言う事だろう?
政府は何の数値を見て対応を決めているのだろうか。それが国民には全く示されていない。
自粛しろと言われたり、消費しろと言われたり。国民は狼狽するばかりだ。
このような便りない為政者たちを到底信用する事は出来ない。
経営者は安心して設備投資が出来ないし、消費者は安心して消費活動が出来ないだろう。
答えが分かるのは先の事だろう。
元増田は
『「ごくごく一部のポリコレに意識高い系腐女子」が男オタクを殴ってきた』のに
『その「ごくごく一部の中略腐女子」がゲイに同じ事言われたら文句言ってるのはダブスタだ』
と言ってるから
『その「ポリコレに意識高い系腐女子」と「ゲイに文句言ってる腐女子」は別人じゃね?全部一緒くたにするのおかしくね?』
って言われてるんだが
オタクを叩いてた腐女子限定で抽出したならわかるが、そうじゃないなら単にオタクと同じこと言ってるってだけでは?フェミの仇を腐女子で討つってやつか。
増田、お前反論してる腐女子全員が君の嫌いな「フェミ女」だとおもって書いてるだろ。面白いのはシャドウボクシングしてる君になってるぞ。
それが読み取れないのって、読解力がないのは増田の方なんだが。
推しに会えなくなって5ヶ月が経つ。
緊急事態宣言も解除されて、事務所もできる範囲でやろうとソーシャルディスタンス仕様の公演を発表してくれた。
喜びにくれたのもつかの間、ここ数日東京の感染者数は3桁を超えた。都知事も県をまたいだ都民の移動自粛を呼びかけた。
自分は都に近接する県に住んでいる。
ここ数週間のノーガード戦法を鑑みるに、これから感染者数は増えていくだろう。
そんな中で公演をする。もし自分が感染者になってしまい、その公演が槍玉にあげられて、推しや事務所にバッシングが集中したら。
もしも自分が感染していて、参加することで推しが感染してしまったら。
空席を作ることは本当に心苦しいけれど、いま推しに会いにいくことはリスクしかないと思ってしまった。決して安くないチケット代は事務所へのお布施と考える。推しには会いたくて仕方ないけど。会いたすぎて震えるけど。
増田だったらどうする?
それはない。
維新が政権とったらまた適当なやつに石を投げて仕事やったふりってのが再開するとおもう。
コロナが落ち着いて、コロナ対策が要らなくなってきたときの吉村知事の西浦教授たたきは忘れない。
1億歩譲って、経済再開は、感染を抑えるソーシャルディスタンスなどの社会環境と、患者数が増えても耐えられる医療容量と、発熱者一通りと検査をさかのぼり調査で疑いがあったところ必要なところに多くしての隔離と、何よりワクチン、治療薬の開発が必要。
金と時間をかけることが必要。その上で再開できるかもねという話だ。全部の体制が整ってない以上、まずは緊急事態宣言で各種自粛したのは正しい。そして感染者を増やさず、現感染者を一通り退院させて、時間を稼いだ。
次に、上記の対策をして第二波以降に備えることであって、自粛が間違っていてあいつは敵だと叩くことじゃない。
おそらく詭弁強弁渦巻く環境になれてないこの教授なら敵にしても反抗してこないだろうと槍玉に挙げようとしたのは本当に許せん。