はてなキーワード: ソーシャルとは
後は何らかのワクチンが完成したタイミングでスムーズに全国民に行き渡るよう
今のうちから準備を進めて欲しい
ある程度の予行練習もしたほうが良い
先手先手というのはそういうことだと思う
いざという時にてんやわんやだけは勘弁して欲しい
この大変な時期にホテルの実名に紐づけてクソレビューを投稿するのは、生物としてどうかと思ったので増田に奉納します
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■ 全室オーシャン・ビューのリゾートホテル
よかったところ
- 完璧な清掃。コロナに関係なく普段からこの品質かもしれませんが感動しました。ここまで徹底するのは本当に大変だったのではと思います。
- 入館時に検温チェック、フロントで検温チェックをスムーズにテキパキと行なっていました。
- チェックインカウンターがソーシャルディスタンスを保てるよう間隔が空けられていました。
- 館内の至るところにアルコール消毒液が設置されていました。
残念だったこと
- チェックインカウンターはソーシャルディスタンスを保てるよう間隔が空けられていましたが、
カウンターの付近は、入館したばかりの人でごった返しており、ソーシャルデイスタンスではありませんでした。
感染症対策で人員が足りないためと推測しますが、誘導し人溜りを解消しようとするスタッフの方はいませんでした。
- 旅行を決めた時点で気にはしてませんが館内のレストランは人がいっぱいでした。おそらく席数を減らしていないと思います。
- ビュッフェのトングをつかむように使い捨て手袋をが設置されていましたが、捨てる場所がありませんでした。
- 食事中に使い捨て手袋をつけたり外すのも衛生面的にどうなんだろう思いましたが、
そもそも使い捨て手袋を置いておく場所がテーブルにありませんでした。
逆に不衛生な気がします。
★総合的に★
満足しました。ただ、小さなお子さんや年配の方はしばらくは控えた方が無難かなと思いました
毎日全社員出勤させて、大して広くもない事務所内に集められて、ソーシャルディスタンスなんて考えない、
エアコンつけてるから窓開けて換気もしない、空気清浄機(笑)があるから大丈夫なんだってさ、でも一応玄関は開けっ放しにしてる、だから最近はよく虫が入ってきて鬱陶しい
客と距離は保とうとしてるのに社員同士の距離は近づけたがる、なんで?
感染症対策は個人レベルに留める、社内にいる人を減らすという発想はないらしい、なんで?
さっさと誰か感染すればいいのに
むしろ私が感染してもいいわ、そしたら会社の考えも変わるかな?
消化できない有給を減らす口実にもなるしさあ
在宅勤務してる人、羨ましいなあ
ローテーションで出勤してる会社、羨ましいなあ
都内の某ライブハウスで行われるライブのチケットを持ってる。自分も都民だし都内のイベントならいいかなと思って7月の頭にチケットを買ったが今になって行くのが怖い。
スタンディングでのキャパが350、着席でのキャパが180に対して今回のライブは着席で50人のみ。アコースティック編成で観客はマスクの着用が必須。ホームページではソーシャルディスタンスを保つように呼びかけられている。今回のライブであるかは分からないけど他のライブの時はアクリル板での飛沫対策もやっていたらしい。歴史のあるライブハウスだし、何百回とやってる企画のライブみたいなので比較的しっかりとした対策がなされるのではないかとは思っている。
ただ、小池都知事が連休中の不要不急の外出自粛を要請するらしいし、もしクラスターが発生したらめっちゃ叩かれそうで怖い。仮にこのライブで感染が無かったとしても他のライブでクラスターが発生した場合、叩かれてる誰かをみて気が滅入りそうだ。きちんと対策をしてようと「こんな時期にライブを見に行くのが悪い」という声がゼロになる事はないだろう。
もちろんコロナにかかること自体も怖い。ギリギリ20代なので重症化する可能性は低いと思うが肺炎の症状が出たら辛いだろうし症状が出なくても2週間の待機になる。一人暮らしなので自宅での待機になると厳しい。買い物なんかで外にでる度に誰かに移さないか心配するのも嫌だし、会社にコロナに感染しましたと報告するのも億劫だ。
久々に推しを生で見るチャンスだけど見に行くのはやめようかな。
キャンセルは出来ないので行かないとしてもチケット代は返ってこないし、50席しかないのに空席を作る心苦しさもある。そして見に行ったらその時は普通に楽しいだろうとも思う。
たまに人と話しててびっくりするんだけど、自他境界が曖昧な人って結構いるのね。
いや、俺はお前じゃねーしあなたは私じゃねーし、ってその度に結構思う。
ただコレ、断絶の絶望は味わってこなかったんだな〜とも思う。
みんなと同じようにやればやり過ごせた(あるいはその違いに気づけない程度に鈍かったか)んだろう、と嫉妬すら抱く。
自分語りゴメンだけど、自分はいわゆるセクシャルマイノリティってやつで、もうねえ、そこまでの年じゃないけどひたすらに打ちのめされてきた。
何かが好きならきっと証明できたんだろうけど、本当に他人を恋愛感情で見られない。
ある意味女子も男子も、あるいはどちらでもない人ともどちらでもある人とも、見た目とか年齢関係なくフラットに接するから、無駄にジェラシーを燃やす人やら、低く見てくる人やら逆に高く見てくる人やらに多く接した覚えがあるよ。
でもさ、わかんないわけよ。
愛してしまって苦しい気持ちとか、狂おしいほどの性愛とか、それ故に遠ざけたり近づいたり喜んだり悲しんだり怒ったりする人の理由がちっとも理解できないわけ。
これは、圧倒的に私と他人が違う生き物なんだなって言う理解に進んだ。
他人から見て私はとても奇異に映ったかもしれないけど、正直私の方がよっぽどその感情を抱いてると思うよ。
他人に感情を振り回されることってほとんどない私にしたら、だれかの言動に怒ったり泣いたり喜んだりしてる人の方が本当に理解できない。
自他境界の話だと、「別に敵じゃないけど、味方でもない」っていう認識も、自他境界曖昧な人と話してると捗らねえなと思う。
敵じゃないっていうといきなり自陣扱いされるとさ、正直困るやん。逆も結構いるけど。
世の中には敵でも味方でもない人ばっかりで、一握りの敵と味方がいるだけなのにね。
この「理解できない」という絶望感を感じることが多ければ多いほど、自分と他人の溝は深まって、世界はソーシャルディスタンスで平和になりそうなもんだけどな。
たまに人と話しててびっくりするんだけど、自他境界が曖昧な人って結構いるのね。
いや、俺はお前じゃねーしあなたは私じゃねーし、ってその度に結構思う。
ただコレ、断絶の絶望は味わってこなかったんだな〜とも思う。
みんなと同じようにやればやり過ごせた(あるいはその違いに気づけない程度に鈍かったか)んだろう、と嫉妬すら抱く。
自分語りゴメンだけど、自分はいわゆるセクシャルマイノリティってやつで、もうねえ、そこまでの年じゃないけどひたすらに打ちのめされてきた。
何かが好きならきっと証明できたんだろうけど、本当に他人を恋愛感情で見られない。
ある意味女子も男子も、あるいはどちらでもない人ともどちらでもある人とも、見た目とか年齢関係なくフラットに接するから、無駄にジェラシーを燃やす人やら、低く見てくる人やら逆に高く見てくる人やらに多く接した覚えがあるよ。
でもさ、わかんないわけよ。
愛してしまって苦しい気持ちとか、狂おしいほどの性愛とか、それ故に遠ざけたり近づいたり喜んだり悲しんだり怒ったりする人の理由がちっとも理解できないわけ。
これは、圧倒的に私と他人が違う生き物なんだなって言う理解に進んだ。
他人から見て私はとても奇異に映ったかもしれないけど、正直私の方がよっぽどその感情を抱いてると思うよ。
他人に感情を振り回されることってほとんどない私にしたら、だれかの言動に怒ったり泣いたり喜んだりしてる人の方が本当に理解できない。
自他境界の話だと、「別に敵じゃないけど、味方でもない」っていう認識も、自他境界曖昧な人と話してると捗らねえなと思う。
敵じゃないっていうといきなり自陣扱いされるとさ、正直困るやん。逆も結構いるけど。
世の中には敵でも味方でもない人ばっかりで、一握りの敵と味方がいるだけなのにね。
この「理解できない」という絶望感を感じることが多ければ多いほど、自分と他人の溝は深まって、世界はソーシャルディスタンスで平和になりそうなもんだけどな。
ソーシャルディスタンスを保ったままマスクをして 盆踊り……。できないかなぁ。
ソーシャルディスタンスを保ったままマスクをして 花火大会……。できないかなぁ。
ソーシャルディスタンスを保ったままマスクをして 夜店……。できないかなぁ。
マスク、顔にピッタり隙間なくつけるのがいいらしいですね。
外すときも、マスクの外側などを触っちゃうとか、顔をさわるのもだめだし、
つきっきりで親御さんがお世話できると良いんだろうけど、そうもいかないですもんね。
水分補給必要な夏だし、マスクしてると、ほんと水分補給が面倒になっちゃいます。
とにかく手洗いやソーシャルディスタンス、お口の周りを拭いてから食事するとか、
なるべくかんたんでお子さんにも出来そうなやりかたってないかなぁ。
熱中症でたおれたらそれも大変ですし。
全ての年代が、夏をやりすごせように。
マスクをしているという免罪符のもと電車で喋りまくるサラリーマン集団。鼻を出した状態でマスクをして喋ってくる取引先。ソーシャルディスタンスなんてほぼ守られてない小売店。密状態でワイワイ騒いでる居酒屋やレストラン。顎マスクで出歩く若者。...ここ本当に毎日感染者数が過去最高を更新してる街なの??予想より遥かに低い危機意識に、一刻も早くこんなバイ菌の巣から離れたいと思った。
東京はコロナが蔓延して当然の状態だと思うし、危機意識のない都民はバイ菌と言われてもしょうがないと思う。絶対に地方に来ないでほしいし、バイ菌同士で消滅しあって欲しいと強く思った。俺はもう絶対バイ菌の巣には出張しない。
VRHMDというガジェットがまだほとんど世に知られていなかった頃、数少ない先行者達はキャラクターと共に過ごす未来を切り開いていったように思う。
主に初音ミクと〇〇するVRという内容で、かつての俺はそれが見せる未来に惹かれた。
目の前にキャラクターがいる。
このままHMDが普及するとともに俺と同じ夢を見る人も増え、ますます未来は加速していくのだろうと、ぼんやりと、しかし確実な未来に胸を躍らせていた.
ある時を境に、バーチャルリアリティを取り巻く環境は変わってしまった。
瞬く間に人はソーシャルVRの虜になり、やれアバターだ、やれ新しい自分だなどと言い始めた。
VR空間上で思い思いの容姿をした人間同士が会って会話をする。
なんだこれは。
「現実ではできないコミュニケーションが~」などとほざく人間もいるが、結局は人間と人間が会話することに変わりはない。
おい。
どうしちゃったんだお前ら。
なあ。初音ミクはどうした? お前らあんなに騒いでたじゃないか。
「俺の嫁が目の前にいる」って。あれは嘘だったのか?
もう、キャラクターと共に生きていく未来を思い描く人間はいないかもしれない。
人々はアバターで人間と会話したり、キャラクターというよりかは人間の着ぐるみ同然のVtuberに金を投げつける方が好きなようだし、もはや俺のような正真正銘の陰キャオタクにはどこにも居場所がないのかもしれない。
あれこそ俺が求めていたものであった。
コロナの件でフィットネス業界はクラスターが発生して迷惑を掛けた
だからコロナ感染の経緯を把握し業界で細かい指針を出して徹底するようにしている
検温入場、マスク着用強制、レッスンとマシンの間引きや仕切り設置、声だしやハイタッチ禁止、長時間の滞在禁止、ドアと窓の常時解放と換気、消毒液設置と消毒の徹底、混まないよう人数制限、接客のカウンターはビニールで囲い、間隔開けて並ぶようマーキングし、座れないよう椅子は撤去
スタッフはマスクとフェイスガード着用、スタジオのイントラもマスク着用、プールも水中用マスク付けて指導、汗を激しくかくようなレッスンは中止、勿論出勤時の体調管理徹底etc
でも、今経済を回すというのは感染者が紛れても他人に移すリスクを可能な限り減らしてやってきましょって事でしょう
尚且つ利用者には移る危険性を理解して貰った上で、それでも誠意を込めて出来る対策を全部やるというのが最低限の妥協点だと思ってる
勿論再開しないのが一番だけど、それは暴論だ
だからこそ、再開以降今のところなんとかクラスター発生を抑えてる業界の人間からして、患者が居た場合にちゃんと店も公表もしてた業界の人間からして、未だにクラスターを発生させ続け、更には匿名条件にPCR検査受けてる新宿のホスト業界だとか話にならないし
ある意味イントラと似たような立場にある、演劇の、杜撰な対応してクラスター出した劇場と演者の意識の低さには腹立つ
かたや大きい声を出し参加者盛り上げて激しく動くイントラが、息苦しくて見苦しくてもマスクをしてソーシャルディスタンスを保ち、客に苦しくてもマスク外さないで!苦しかったら休んでね!と呼び掛け徹底し、終わった後も客とのコミュニケーション取らずにサヨナラしてるのに
そんな最低限の事すら出来ずに、客の要望のままフェイスガード未使用を放置しソーシャルディスタンスも取らず客を振り払えないからとファンサ、あまつさえ「警備や感染対策など、僕たちなりに努力はしました。でも金ないし~」って…何いってんだこいつは?
客に啓蒙して守らせるのも仕事だし、触れあおうとする客をかわすのもイントラとしての仕事だと叩き込まれてるから、本来それが一番出来なきゃいけないだろう役者が、しかも金すら掛からない部分でも出来る事を全くしてないのに何いってんのとしか思えない
わざわざ断りやすいように出待ち禁止と案内あったそうなのに客が来ちゃうから~と言い訳して触れあうとか問題外
こっちの業界からしたら、それこそファンサありきで客を引きとめて客の金を巻き上げるだけで、その客に対しての上っ面の気遣いだけで本当に払うべきコロナ対策という健康状態への気遣いゼロって、下っぱの演劇界もお水もプロじゃないわ
いや無理だね!!ていうかいい加減一ヶ月も続いたこの出来損ないを解決するにはもうコロナと共存して後はどう移らないようにするか、最低限の作法を教えるべきだね!
出てこいマナー講師!咳の仕方をコロナで感染しまくる馬鹿どもに教示してやれ!何?空気感染飛沫感染だから密を避ける方がいい?
じゃあ陰キャ大勝利だな!陰キャは常にソーシャルディスタンスを弁えられているというかそうしなきゃ心の平衡が保たないから必然的にコロナにならずに済むな!
何?唾を飛ばしてくるやつや必要以上にコミュニケーションをとりたがる奴がいる?捕まえろ!奴らをおらが村の入り口に磔にして飾れ!節分の時のサンマみたいにしてやれ!どちらにしてもゴミなら飾り花にしてやるぜ!
何ぃ!?感染しただと!?ヨシ、距離を取れ!近寄るな!びょびょびょびょ病院…ここここコロナ感染者はわわわわわ、どこにもその時のわかりやすい動きが書いてないからわかんないよ…
あ!?なに!?ちょっと熱っぽいだけ!?なんだよ馬鹿めエアコンの使いすぎで夏風邪にでもなったか馬鹿め!ばかばかめ!え?37.5度以上ある?咳も止まらない?なんか目も充血してきた?あわわわわわなんか俺も…オェッホオェッホ…咳っぽくなってきちゃ…オェェェェッ!
い、いやもしかしたらこれはコロナじゃないかもしれない…これは…食当たりだ!!!サバでも当たったのかもしれんな!!ハッハッハ!オェッ!オホォッ!
と、とりあえず自宅で大人しく過ごすか…
お前も帰って大人しく過ごしなさい…
インフルエンザの時とかも大体同じ感じだしね…それが今後年中続くと思えば、仕方ないことなんだろうよ…
え?知らなかったのか?インフルエンザが流行るだとかの時期はちゃんと清掃の人は消毒したりしてくれてたんだぞ。
それを俺たちも意識しなきゃいけなくなったって事だよ。
それじゃ、お大事に。
本来は5月に予定されていた試験だが、ご存知の通り緊急事態宣言で延期になり、3ヶ月後の来月になったというわけである。延期日程決定後、ソーシャルディスタンス確保のためか例年より会場が増えるなどの感染予防措置がとられる旨が発表されていたが、受験生はみんなこう思っているだろう。「まあ感染するよな」と。
この文章を読む司法試験制度をよく知らない人のために、簡潔に司法試験について説明したい。
・受験資格は法科大学院(2年or3年)を修了するか、年に一回行われる予備試験を合格することで得られる。
・受験資格は資格を得てから5年、つまり5回試験に落ちると受験資格がなくなる。
・例年は5月受験、6月に短答合格者発表(足切り)、9月に最終合格者発表
上記概要を読んで頂ければ分かる通り、司法試験は時間とお金と労力を存分に注ぎ込んで受験資格を得る試験...にも関わらずに年数で失権するので、受験見送りという選択はできない。そうなると、「コロナに感染しているかも、コロナ感染するだろうな」という気持ちがあっても、受験生は必ず受験する。それはもう仕方ないことだと思う。
その上で愚痴を言いたいのは、先日発表された法務省の対応である。
>新型コロナウイルス感染症等(学校保健安全法施行規則第十八条で定める感染症をいう。(2)において同じ。)に罹患し,他の受験者等への感染のおそれがある場合(同規則第十九条で定める基準による出席停止の期間を経過していない場合)は、受験できません。
受験が...?出来ない....??別室受験などの措置をとることもなく??
>発熱や咳等の症状などから新型コロナウイルス感染症等の罹患が疑われる場合は,他の受験者等への影響を考慮し,受験を控えていただくようお願いします(試験場に来られても,受験を認めないことがあります。)。
当日サーモグラフィによる体温測定があるらしいのだが、その体温測定で「羅患が疑われる場合」受験出来ないと...?
しかも、「受験しなかった場合の追試験や受験料返還等の特別措置は予定していません。」....
つまり、試験当日に発熱や体調不良があれば、それがコロナでもコロナでなくても受験できない。受験できなくても、受験資格はもちろん、追試や受験料についてもなーーーんにもなし。今年の試験はおわり。感染するリスクを抱えて受験するのも自己責任、当日体調が悪くて受験を認められなくても体調管理できなかった自己責任、受験が認められなくて失権しても自己責任。全部全部自己責任。
延期が決まった時点で、初受験なのになんてついてないんだと思っていた。それでも世界中でパニックのことだから、ある程度の不利益は仕方ないと思っていた。延期だけ発表してなかなか日程がでなくても法務省を信じて待って、日程が発表されて、ここまできたからには感染のリスクがあろうがやるしかない。そう思っていたらこれ。当日体調が基準をクリアしているか、毎日ドキドキして過ごすことになるなんて。なにこの心理的負荷祭り、要らないんですけど。
正直再延期・中止はしてほしくない。
これ以上人生が止まったように実質ニートするのは嫌だ。もうクラスターになろうが(多分なる)実施してほしい。とりあえず受験して試験が一度終わってほしい。受験資格のことも自分の体調のことも気になるけど、前者は法改正が必要だし、感染についてはこの東京にいるかぎりどこででも感染リスクはあるしもういい。法務省が特に受験生の人生なんて考えず試験を強行突破する姿勢も、弁護士たちが「この対策で失権した場合の訴訟手続はどうなるだろう?」と他人事で遊んでいることも全部全部ムカつくけど、多分どうしようもない。
(追記)
全国の感染者数が1000人を超えた。再延期の声も高まる中、共◯党議員が法務省に問い合わせた結果によると、どうも緊急事態宣言の有無で実施か延期かが決まるらしい。恥ずかしながら、ここで初めて緊急事態宣言の構造について調べてみたのだが、何故この期に及んで宣言が出ていないのか不思議である。連日の記者会見でコロナの対応を自治体に放り投げておきながら、自治体の自粛要請に何ら法的根拠を与えないのはあまりにも無責任ではないか。
前述の通り、本文を書いたときは何がなんでも受けたい気持ちが大きかった。でも今は、たった数日前より明らかに感染リスクが大きく感じる、こわい。PCR検査が受けられない、入院や療養措置が受けられない…既に医療機関は逼迫した状況にあるのに、どうして感染リスクが高い場所へ移動しなければならないのだろう。人生がかかった試験ではある、だけど本当に命をかけなければならない試験なのだろうか。あと2週間、迫りくる時間がしんどい。絶対に実施する、延期する…どちらか言い切ってくれたら楽なのに。