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2022-11-29

なんであの人と連絡とってたんだろうって思い出す時ある

異性の場合は大抵惚れてるとかで恋愛黒歴史として捉えられるんだけど

同性の友達で負の連鎖しかなくて縁切って思い返して「マジで無駄だったな」ってなってる

本当二度と会いたく無いし会わないし縁切ろうとした時にちょっと寂しい気持ちになるかもしれなくてびびってたけど

それがまじでまったくなくてスッキリした気分にしかならないからびっくりしてる

もっと早く縁切るべきだった。。。。

日本人の正しい排便姿勢についての考察

正しい排便、残便感のないスッキリ排便は、多くの人民にとって興味深い事ではないだろうか。

最近吹聴されている良い排便フォームとして、ロダン彫刻「考える人」姿勢をとることが推奨されている。

まり、片肘を腿に付けるような深い前傾姿勢が排便に適切なのだそうだ。

しかし、これを日本人がそのまま受け入れるのは問題がある。

基本的牧畜民族であった西洋人と違い、農耕民族である平地部の東洋人は、基本的姿勢が悪い。勿論モンゴルなど東洋においても中央アジア牧畜民族であるから、基本姿勢は良い。

牧畜民族は広い平原を見渡しながら羊や牛を追っているので背中はまっすぐに伸びるが、農耕民族は地面に向かって作業を続けるので猫背になる。

から農耕民族基本的姿勢が悪い。その中でも特に床に座って生活する文化民族さら姿勢が悪くなる。床に座って胡座をかいたり壁に寄りかかると背中は湾曲し猫背となる。

東洋農耕民族主体としていても、例えば中国大陸においては床に座らず椅子に座っている地域が多い。これはカンフー映画中国時代劇映画などを観ると分かるが、室内でも椅子に座っており、床や地べたに座ってはいない。だから自然姿勢は良くなっている。

東洋農耕民族でありしかも長年にわたって床に座ってきたのが日本民族である

日本においては何かというと「背筋を伸ばしなさい」「姿勢を正しなさい」と口酸っぱく言われるのが、それは日本人の基本姿勢が極めて悪いことの裏返しなのだ。元々背中がまっすぐ伸びている中央アジア以西の牧畜民族世界ではそんなことをいちいち言うことは稀である

さて、話をうんこに戻そう。

言うまでもないが、「考える人」西洋芸術作品であるから、元来は牧畜民族しか椅子に座って生活している西洋人姿勢である。だから実際には背中比較的真っ直ぐに伸びているのである。あれをリラックスすると自然猫背になる日本人が真似しても、外見上は似ていても実態は異なる状態になることは最早言うまでもない。

日本民族にとって、もっとも排便しやす姿勢は、あの和式便器姿勢である。これは俗に「ウンチングスタイル」と呼ばれていたがこれは不適切であり、より正しくは「ウンチグフォーム」と呼ぶべきであろう。この状態では比較的に背中は真っ直ぐに近くなり、それでいて膝や腿は胸のすぐ前に来るのである

我々日本民族は、この状態洋式便器上で再現すべきなのだ。以下にのその方法を示す。

1. 便座に座り、受勲式に望む軍人のように背筋を伸ばし胸を張る。

2. 上半身のその姿勢を崩さずに、乳首を膝の方へ近づけていくように前傾する。

これはロードバイクの乗車姿勢における俗に言う「やまめ乗り」に似ているかもしれない。だから言い換えれば「やまめうんこである

2022-11-28

サッカー日本代表ことなんだけど

連動のある攻撃が出来ていないのはわかった。見ればわかるから。ただなぜいつまでたっても出来るようにならないのかがどの解説記事でも説明されていなくてスッキリしない。

4年間ずっと当事者である監督選手は指摘されてきたはずなのにどうして出来ないままなのかがさっぱりわからない。プレー経験のない素人が訳知り顔で講釈していることを人生の全てをサッカーに打ち込んでいる人たちが出来ない理由を知りたいんだよ。おそらく関係者が全員わかっているのに出来ないことを監督無能から一言で片付けられると流石にそれはないだろうと思ってしまう。そういうブコメをいくつも見たけど専門家への最低限の敬意が欠けている。たとえばコロナ関連でもよく見る風潮だけど本当に良くない。

サッカー世界ではこのプレーをするにはどういうトレーニング必要でおおよそどれくらいの時間をかければこれくらいは出来るのが普通みたいな共通認識があって批判してるの?具体的にどういう指導をすべきか、あるいは足りていないか理解しているの?結局素人が言ってることってボールをよく見てタイミングよく力一杯バットを振ればホームランになるよみたいなアドバイスだったりするんじゃないの?わからん

anond:20221128201222

ワイは便秘やないけど毎日ブリブリ💩出してスッキリしてるやでという話

高身長女子を泣かせてしまった

日中時代の同じ部活の連中で集まって飲み会をした(男女混合)

恋愛結婚の話になり、ある女子が「自分高身長なせいで男から引かれる!だからモテない!」みたいな話をしだした。

個人的には女が高身長からモテないという事はないと思っている。実際に高身長に引く男がいたとしても高身長の女と同じくらい高身長の男がいるはずだから

高身長男性は低身長女性と付き合うケースが多い!」って言う人もいるけどそれは高低差が目を惹いているだけで数としては多くないはず。

だって極端に目線を下げると首が痛いし高身長男性からすると高身長女性も低身長女性も程度が違うだけで背が低い事は変わらない(自分は178cmだから高身長ではないけど、そんな自分でもそう思うのだから高身長男性もそう思っているはず)

でもそんな事を彼女達(うちの部活女子は全員背が高かった)に言ってもしょうがない。彼女たちが身長のせいにして自分達を守っている部分がある事も十分承知していたので。

 

けれどお酒のせいか彼女達の発言内容がどんどん過激になっていった。

やれ「低身長男は器が小さい」だの「身長を気にする男は地雷(ちなみに彼女たちも身長を気にするタイプ)」だの。

大きいのが3人集まって気も大きくなってしまったのか、明らかに身長とは関係のない事まで低身長と結びつけだすようになって、その場にいた身長が低い男子達の表情がどんどん曇っていった。

友人を傷つけられた事も腹立たしかが、それ以上に自分の低身長の兄の事も馬鹿にされている様な気がしてきて、頭に血が登って一言言ってやりたくなった。

 

「でもさー、俺は男性自分より背が低い女性求めるの分かるわ。背が高い女子って図体の割に器小さいし攻撃的じゃん!女っぽくないだけなら我慢できるけどさー。それだったら普通女子のほうが良くない?」

その一言を行った瞬間に空気がサーッと凍るのがわかった。高身長女子達も予期せぬ言葉にどう反応していいかからない感じだった。

自分もどうしていいかからなくなってた。

だけど時間が立つにつれて頭が冷えてきて、あんな事言わなきゃよかったと後悔。女子たちも頭が冷えたのか「確かに言い過ぎだったよね、ごめんね」と謝っていた。3人の内1人はメソメソと泣き始めた。慰める両脇。早く家に帰りたい。

 

そんなこんなで原因が自分だけではないにしろ楽しい飲み会雰囲気をぶち壊してしまった。

帰りしなに一人の男から「お前が言ってくれたおかげでスッキリしたわ。ありがとね」と言ってもらえた。

自分の行動は間違っていなかったのだと思う。でも一人泣かせてしまった罪悪感というのは消えないわけで、他に何かい方法があったのではないかモヤモヤ

どうすればよかった?

2022-11-27

anond:20221127194549

PKってのが素人目にはスッキリでも、詳しいと「運じゃん」にしかならんらしい。

 

まあキーパーヤマカンでどっちか飛んでるだけだからな。

サッカー引き分け

なんで点数入るまで延長するか

PKで毎回決着つけないの?

前はなんか頻繁にpk戦やってた気がするけど

もうやんないの?

勝ち点意味がよくわからないし

勝つか負けるかで決めればよいのに

サッカー民はあれでスッキリするのかな

anond:20221127123131


「第12戦火覇道

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  レオニードが率いる軍と戦うユーディル一行。

  シェスを舌戦で引かせた上で、フォレスティアや水上都市の面々が援軍に駆けつけたことで辛くも勝利するのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  シャノン「あの頃、おれたちにはあなた希望だったんだ!」

  敵であるレオニードを昔は希望だったと言い切るシャノンの台詞

  レオニードもユーディルとは異なるだけで王の資質を持っていることが良くわかる良いシーンだった。

 ・印象に残ったキャラ

  レオニード。

  ドラゴンは隣人ではなく支配者だという価値観は驚き。

  散々シナリオでもシステムでもドラゴン恩恵に預かってきただけにプレイヤーとしては納得し難いけど、確かに支配者でもあるなあ。

 ・感想

  兄弟との戦い編でまずは長兄のレオニードから

  ドラゴンによる支配を良しとしせず、人間人間支配すべきと言う価値観の元戦うレオニードが格好いい。

  格好いいだけにそれを希望と言い切るシャノンにも納得で、敵ながら悪い奴じゃないのがよく伝わる良いシナリオだった。

  最後にはファルエスがもう一人の兄弟を引き連れて奇襲を仕掛けてくる展開で次章へ続く。

「第13章闇より還りし者」

 ・5段階評価:1

 ・あらすじ

  封印されていた第五王子ベベットが黒いマナを使いドラゴンを従えどこかへ行ってしまう。

 ・印象に残ったセリフ

  特になし。

 ・印象に残ったキャラ

  特になし。

 ・感想

  第五王子ベベット登場回にして完全なる繋ぎの回。

  特に話が動いておらず、ベベットとファルエスが手を組んで何かを始めたことがわかるだけ。

  感想の書きようもないなあ。

「第14章動乱の王都

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  ラキシがジェノサイドモード超えたガンエデンモードになることで、ゼシアの元にたどり着いた一行。

  モルトメサイアはユーディル身体差し出せばゼシアを解放するという。

  しかしその隙をついてモルトメサイアベベットが吸収する。

  さらにゼシアを逃したところをネデウに襲われて再びゼシアを奪われてしまう。

 ・印象に残ったセリフ

  ゼーナ「ゼーナ——なんて、どうでしょうか。」

  もう一人のゼシアが新たな名前を名乗るセリフ

 ・印象に残ったキャラ

  エミュール。

  全員が敵と戦うことに一生懸命な中、普通に王様を始めた。

  憎めない奴だなあ。

 ・感想

  当面のボスだったモルトメサイアがあっさり吸収され、更に新キャラネデウとその部下たちも現れと、新しい展開がスタートした感じ。

  ただ、モルトメサイアとの戦いがスッキリしてないし、ラキシの新能力雑魚敵にしか使ってないし。

  なんかどうにも乗り切れてない展開が多い。

  ただ、ゼーナが自身名前を名乗るシーンは挿入歌と綺麗な背景のおかげで感動できた。

「第15章光を覆う影」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  ネデウとその部下アギトたちとの戦いの中で、ユーディル自分の出生の秘密を知る。

  王家人間でないことを知りながらもゼシアを救出しようとするが、叶わずネデウに連れていかれる。

 ・印象に残ったセリフ

  ジュリエッタ「そ、それは……。ついお姉様のことが頭をよぎってしまい……。軽率でしたわ……。」

  敵に捕まった時に思わずエルフィリスの名前を読んでしまジュリエッタセリフ

  好きの気持ちしょうがないよ。

 ・印象に残ったキャラ

  アヤハとオトハ。

  僕はこういう年端の行かない小さい女の子が、成人男性を罵って男性が負ける展開が好きなんだ。

 ・感想

  ネデウと部下のアギトたちが揃い、ユーディルの主生の秘密は明らかになるなど、新しいシーズンの幕開け感。

  ただ、まーたゼシアを救出するのかあ、感もあるので悩ましい。

  ゼーナの励ましでユーディルが元気を出すところはよかった。

「16章新しき絆、進むべき道」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  ネデウと戦うため北へ向かう一行だが、聖城ではユーディル魔神のものであるという噂が蔓延っており、一触即発の情勢。

  噂を流した元凶がいたが、根本的には国家運営が上手くできていないことがあった。

  そこにレオニードが食料、水、家財の修理などを手伝ってくれ、さらにユーディル達の決着がつくまで統治を手伝ってくれることになる。

  今度こそ心置きなく北へ向かうのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  レオニード。

  普通に優秀だなあ。

 ・感想

  さあ新しいストーリーだ! と生き込んだところで急に一息入れる展開。

  ただ、王族として民を統治するというのがユーディルの本懐であることを踏まえると、確かに今の敵と戦ってばかりの情勢は良くないのも納得がいった。

  レオニードが急に出て来て手伝ってくれたという解決方法唐突だし無理矢理感あるけど、こういうエピソードがあること自体が、システム部分はバトルが主軸のスマホゲームらしくなくて面白かった。

  メインストリーの中でもかなり好きな章だ。

17章聖都グラムス」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  グラムスの貧民街を豊かにするため武力だけでない様々な活動をするガトフに感銘を受けるランサーヴ。

  彼の決意によりアギトを倒し、妖精国へ足を踏み入れる一行だった。

 ・印象に残ったセリフ

  ユーディル「誰かを助ける時は、長い時間をかけて、対話や行動で、信頼を得ることこそが大切なんだ」

  散々イベント人助けをして来ているが、ああい例外的ものじゃなく、生活に根ざした根本的な苦悩を助けるときの教訓を得たユーディル

 ・印象に残ったキャラ

  シーラ

  喋れない子、という第一印象だけなんだけど、デザインが好き。

 ・感想

  前話に続き政策とは? みたいな主人公王様からこそのエピソード

  食糧だけじゃなく自立するための教育必要など、やりたいことがよくわかる。

  ただ、悲しいかなバトルがシステムの基盤にあるスマホゲームなので結局は武力なのがなあ。

  けど好きは好きなシナリオ

「18章妖精たちの森」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  妖精の森へ向かう道中で、リュカナームが新たな力に覚醒する。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  ナーム

  おっぱいまで大きくなるのは解釈違いですが、よき。

 ・感想

  リュカナームのお当番回で二人のフェスバージョン誕生の経緯のお話

  ただ本当にそれだけで、キャラのやりとりも良いと思えるところが薄く、覚醒したなーって感じなだけ。

「19章秘されし真実

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  ナーム記憶を消して王家に送り込まれており、彼女の目や耳を通うじてユーディル監視ししていた。

  そしてユーディルの正体はモルトメサイアの肉体から作られた人造人間だった。

 ・印象に残ったセリフ

  タルタロス「王は烏合など必要としない。王は絶対にして唯一なのだ

  アルベリウスはそうじゃなかったと思うけど、タルタロスにとってはそうなんだね。寂しいね

 ・印象に残ったキャラ

  ユーディル

  悩むタイプ主人公だけに、自身の正体を知っての落ち込みがかわいそう。

 ・感想

  ユーディルの正体が明らかになり、そしてコレまたメーネの采配が絡んでるのが、根が深い。

  仲間との繋がりの描写はありつつも程々で、設定開示のコーナーが長く、お話としては普通な感じ。

20章聖なる樹」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  聖なる樹を登る中、亡くなったはずのアルベリウス、アローラスの思念体出会う。

  ゼシアはイリアと過ごした日々、ネデウの言う真実のために結界を解く。

 ・印象に残ったセリフ

  アルベリウス「正しい道を選ぶのではなく、選んだ道を正しくするためにな。」

  その結果300年続く王家が生まれたんだから、確かに正しいなあ。

 ・印象に残ったキャラ

  アローラス。

  戦いばかりで父親らしい描写ほとんどなかったけど、微笑ましい家族のシーンがあって良き。

 ・感想

  ネデウがバハムート契約していることがわかり、サイゲ世界お馴染みの世界創造みたいな話になってきた。

  死んでるキャラ思念体で復活するのはちょっとご都合的だけど、家族の話は好き。

「21章二柱の造物主

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  エリュシオン目的人間から可能性という未来を消して全てを管理することだった。

  ネデウとユーディルエリュシオン否定するために一時的共闘する。

  エリュシオンを打ち倒しバハムートとの契約をやり直すネデウ。

  そこにゼシアがイリアと共に介入し、ゼシアもバハムート契約を果たし、一時的ではあるがネデウの目的妨害する。

  ネデウの思惑はバハムートの力を借り全人類が竜化の力を使えるように世界を改変することだった。

  その過程で亡くなる人のことを考えユーディルはネデウと対立する。

 ・印象に残ったセリフ

  イリア「血の繋がりなんて関係ないさ」

  メーネの育て方が良かったんだなあ……

  マジでどいつもこいつもなアローラスは見習ってほしい。

 ・印象に残ったキャラ

  メーネ。

  1ミリも登場してないんだけど、メーネがイリアを好きだったから、ここに辿り着けた感が凄くて。

 ・感想

  イリアとメーネが好きなので、たった一言だけど、イリアが血の繋がりよりも大事なことをユーディルに教えるところすごい良かった。

  メーネ偉大すぎる。

「22章ふたり契約者」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  物語の発端たるアローラスがモルトメサイアを復活させた原因はネデウをバハムートから解放するためだった。

  それを知ったネデウはユーディルと手を組むことになった。

 ・印象に残ったセリフ

  ヴァルクス「お前たちが救うと口にする、力なき者。その、ひとりひとりの顔が見えているのか?」

  実直なヴァルクスらしいセリフ。こういう王族の話好き。

 ・印象に残ったキャラ

  ゼーナ。

  若干蚊帳の外で置いてきぼりなのかわいそう。

 ・感想

  ネデウと和解してアローラスが消えて、物語はセイクリッドロストへ続くと言った感じ。

  かなり大きな節目なのだけど、どうしてもアローラスが好きになれないまま終わってしまった。

  王子達も悲しんではいるけど、あっさりしててそりゃさすが王族だなあといった趣。

  もう少しこう王子達の平和日常パートも見たかったなあ。

23章はじまりの人」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  はじまりの人ゼノスが復活してしまう。

  そこにエミュールが救出に現れる。

  諦めることの才能を発揮したエミュールによって一旦の窮地を抜け出すのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  ディアネル兵「はっ! どこまでも陛下にお供いたします!」

  今までのダメダメエミュールが遂に覚醒したことを、エミュールのセリフではなくモブ兵士から伝える良いセリフ

 ・印象に残ったキャラ

  エミュール。

  今回の主役。

 ・感想

  エミュールが遂に覚醒して全員を助けて、ユーディル背中を押す。

  今までの色々なしょうもないイベントシナリオなでもひっくるめたエミュールのダメさがあったからこそな良いシナリオだった。

  特に名もなきモブ兵士エミュールを陛下と言いどこまでもついていくことを宣言するところは、今までの紆余曲折があったからこその、シンプルセリフながら遊んできた人には意味が出るいいシーンだった。

24原初の力」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  ガトフとシーラが仲直りしてシーラが復活する。

  五大竜バハムートエリュシオン関係値が高まって強くなった。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  シーラ

  今回の主役だけあって可愛いシーン多かった。

 ・感想

  ガトフとシーラエピソードの完結編。

  それとムム達五大竜覚醒して、最終決戦が近づいてきた。

  ようやくネデウとも仲良くなって来たし、もう終わりなのが寂しくなってもきた。

  メインストリーはあと二話、イベントストーリーも同じくあと二話。終わるんだなあ。

「25章人と竜の契約の証」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  ゼーナの因果を断つため、ユーディル魔神王となった世界へ向かう。

  モルトメサイアを倒すも、魔神王ユーディルは、はじまりの人に操られていた。

  ゼーナは自身の兄を倒す。

  しかし、ゼノスによる世界リセットが実行されてしまう。

 ・印象に残ったセリフ

  ゼーナ「ああ……! はい、私です、兄さま! ゼシアです!」

  ゼーナがゼシアを名乗れる唯一の相手との再会。

  長かったけど、最後悲劇で終わってしまう。

 ・印象に残ったキャラ

  ゼーナ。

  頑張ったなあ……

 ・感想

  若干置いてきぼりだったゼーナの完結編。

  アギト編とかネデウ編の前にこれをやるべきだったのでは? 感もあるっちゃあるけど、ちゃんとやってくれて満足。

  破滅未来から来たもう一人のゼシア、改めゼーナというアイデンティティが、ゼシアと名乗るところは泣けた。

「26章ドラガリアロスト」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  絆の力と可能性の力でゼノスを倒す。

  しかし、ゼノスの心であるユーディルも一緒に消えてしまう。

  再構成された世界で再会する二人、記憶はないはずなのに何故か涙が……

 ・印象に残ったセリフ

  ユーディル「それが何もないおれの…… 伽藍洞の役目だ。」

  空っぽであることを肯定しながら前に進んできたユーディルの行き着いた言葉

 ・印象に残ったキャラ

  みんな。

 ・感想

  大団円。完結でした。

  血筋とか立場で始まったユーディル冒険が、それでなく人やドラゴンとの絆で実在性を持って肯定される。

  ドラガリアロストらしさが最後最後ちゃんと綺麗に畳まれ……

  いや、ロキとか、悪魔とか、結社とか、十二竜氏とか、プリコネコラボドラゴンの姉とか、なんか結構ほったらかしなような……

  まあでもユーディル、ゼシア、ゼーナ、ネデウの関係性についてはやりきったのかな。

  楽しかったです。

肩こり疲労感、だいぶ楽になったな

昨日は昼過ぎまで寝てまだ眠い、みたいな感じだったけど今日スッキリ

あれもこれもやらなければと頭が重く、休んでいても頭と気が休まらなかったが、これもそこそこ軽くなった

実際に諸々のタスクを済ませていってるし、来週の面談と出社が終わればだいぶ楽になるはず

いや、そうでもないか、まだまだ山積みかもしれない

とりあえず今日は体動かす

anond:20221126180434

話の腰を折るようで悪いけど、ペーパーレスにするとその辺の面倒ごとは全部なくなってスッキリしたよ。

その人の仕事もなくなるかもしれんけど。

2022-11-26

ここにテキトーなこと書いてくの

他人の家でうんこするような気分

一時的に場を借りて汚す感じ、んでスッキリする感じ(^^)

バイトがんんバルnngooooニャンニャンんやん

2022-11-24

考えていることを文章にするとなんとなくスッキリする。

しかたらこういうことが今の俺に必要ことなのかもしれない。

こんな場所がいいのか?

と言われるとちょっとよくわからない。

だが、実名で何かを書くというのは嫌だ。

脇が甘く、ちょっと口をすべらせてしま自分が容易に想像できる。

かといって匿名ブログなどを継続しようという熱意もない。

単に文章が書ければよいのだ、

頭の中を整理できればよいのだ、と思う。

そういう人にいい場所ってないですかね?

睡眠時間

今まで14時間必要だったのにストラテラ飲み始めてから2時間しか寝れなくなった。

眠くならないけど頭痛くなるからしかしたらやばいのでは?ってなって怖い。

寝起きはめっちゃスッキリしてる。

2022-11-23

ひろゆきって年収単位金持ちなんだから

賠償金をチャチャっと払ってやってスッキリすればいいのに。

2022-11-22

フリマアプリで、

『購入予定のある方のみいいねしてください

最近特定の方による嫌がらせ違反報告が増えており非常に迷惑しています

文句があるなら堂々と質問のところでやりとりしましよう

ダブったものを出品しているだけです

手に入れるのに時間交通費もかかっているので定価

以上で出ししてます、そこが理解できない方は回れ右で』

って書いてる奴いるから、ほぼ全ての商品いいね!押して、「ランダム商品じゃないのに何故こんなにもダブるんですか?」とか幾つかコメント残して、たくさん違反報告した

スッキリした

2022-11-21

anond:20221121205732

恋愛したいって気持ちは分かるし当然なんだからグループ辞めてスッキリして大いに恋愛すればいいじゃない

恋愛していいかグループは辞めて欲しい

いちアイドルファンとして思うのはその1点なんだよ

その1点さえ守られてたら何も問題はないのに

そんなに難しいことかね

だってアイドル界隈で恋愛して得する人なんて誰もいないんだから

本人もファン減るしメンバーからも白い目で見られるグループ全体にも迷惑かかる

誰も得しないんよマジで

恋愛したいって気持ちは分かるし当然なんだからグループ辞めてスッキリして大いに恋愛すればいいじゃない

anond:20221121123113

書いたらスッキリしたり問題が整理できるかと思ったけれどそうじゃなかった。解決しない。

この、やり場のない想いを抱えて

昨日、Middleman's Loveの変更後の新キャストが発表された。DomundiとしてMii2の後輩におけるTutorYim。

役を降りるといってから覚悟をしていたつもりだったけども、正直心の整理は今でもまだついてない。新しいキャストを探す、と言っているのを見て「まぁそう言いながら良くてもDMDと縁があるところからくるんだろうな」「DMD内でくるとしたらTutorYimしかいないけど、年齢設定がな…」とは前々から思っていた。

作品が再び動き出すのは本当に良いことだ。TutorYimの責任はとても重たいし、頑張って欲しいとは思う。でも応援はしばらくの間出来そうもない。恐る恐る写真を見てみたけど、何を言っても嫌味になってしまいそうだからすぐ見るのをやめた。キャスティングされた本人達には本当に一切悪意なんて一欠片もないのだけど。一瞬見ただけでも「Mii2の時は撮影開始するのにあんなにかかって、撮影時にアップされる写真も少なかったのにもうそんなに撮ってるんだへーそう」とか「Mii2の時は全然宣伝する気なさそうだったのに、なんか急にやる気だして頑張ってるね?あれはなんだったの?」とか呟いてしまいそうだから、ここで吐き出す。ただ昔からMii2の売り出し方や扱いに不満が積もりに積もってるからちょっとした公式の態度の変化にすら腹が立ってしまうんだ。本当にTutorYimには頑張って欲しいし、今は見れないけど応援はしてる。

でも、Middleman's Loveという作品は本当にYahomにとって特別作品希望だったから、気持ちを切り替えるのは思いが深ければ深いほど難しい。私にとっては発表を知ってから、この世で一番楽しみなシリーズだった。キャスト降板発表があった時より前から昨日キャスト発表があった間までもスマホ壁紙はTommyくんのP'Jadeだった(あまりに辛いから見てすぐに変更した)。

そもそもMiddleman's Loveは、YahomがP'Aofに「Mii2にぴったりな原作があるの!」と話をしてきた経緯があると、噂に聞いている。その方にとって、キャスト降板と変更はどれだけショックなんだろうなと思うと想像すら難しい。

でも多分、Mii2が解散するのではと思うくらいもう一緒にいることもなくSNSで絡んで楽しい姿見せることもなくなったことが、よりYahomの辛い気持ち助長させてる気がする。多分JimmyくんのメンタルがどうとかTommyくんの仕事がどうだとか、Mii2が表向きでも順調に、一緒に笑い合うイメージが残っていたらキャスト変更で現実を見ても多分ダメージは少なかった。本人達が「新しいキャスト応援して欲しい」と言っても素直に全部飲み込めることができた。

Tommyくんの仕事情報全然更新されないことやMii2の今後についてしっかり知らせてほしいと、皆常に思っている。Jimmyくんの病状に関しては知らせて欲しいけども難しいことだと思うから、それに関しては個人的はいい。

ただ、本当に苦しいんだ。どこに感情を持っていけばいいかからない。ポジティブ気持ちを保ってられなくて、波のように悲しさ辛い気持ちがきて引いてまたきての繰り返し。良い意味でも悪い意味でも早くこのただぐるぐる考えながら黒い感情に囚われて待つだけの時間を終わらせてくれと願っている。

読めば分かる通り私は生粋のYahomだけども、前のままソウルメイトと言えるような仲に完全に戻って欲しいとは言わない。カップルとしてじゃなく、友達としてただ2人一緒に笑い合う姿や微笑ましいSNSのやり取りが見れたら本当にそれで良い。前のようにずっと一緒に隣にいてくれとは言わない。DMDボーイズの仲間としてだけでも、普通に接してくれたらそれだけでこの苦しい数ヶ月間(特に苦しくなったのは9月からだけども)が少しは報われるし、これからポジティブ感情を持てる気がする。まぁ、もう苦しい辛いとファンをやめていった方々を結構見てきたけれど…。

昨日これをまとめている間に、JimmyくんがTommyくんの呟きをいいねしているのを見て、また泣いている。実に何ヶ月ぶりか分からないほどの「いいね」。これだけでも泣けるぐらい、もうとっくに限界迎えてるんだな。

上手くまとまってない、ぐちゃぐちゃなままな気もするけども、とにかくこれが今の気持ちの全て。少しだけスッキリした。

2022-11-20

[]11月20日

ご飯

朝:なし。昼:なし。夜:串カツビール。間食:ばかうけ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみ

明日仕事なのに遊んだゲーム面白くてその余韻を楽しみたい気持ちで飲んじゃった。

AIソムニウムファイル ニルヴァーナイニシアチブ

はじめに

美少女ゲーム文法作品構造自体に仕掛けがあるSFを書くことと、こめっちょのクオリティに定評がある infinityシリーズや極限脱出シリーズライター打越鋼太郎さんのAIシリーズ第二段。

前作から3か月後、身体を真っ二つにされその半身だけが見つかるハーフボディ連続殺人事件が発生する。

なんとその6年後に、見つからなかった半身が見つかる、しかも6年経ったとは思えない真新しい死体が。

6年越しに見つかる半身を巡る殺人事件を、前作から3か月後を舞台新人捜査官の龍樹と、それから6年後を舞台捜査官になったみずきの二つの視点で追うことになる。

AIシリーズお馴染みの人間関係の解きほぐしが面白

そんな明らかなミステリ的な導入で、確かに序盤はそう。

しかし、話を進めていくと、事件捜査二の次人間関係、愛をテーマにしたそれの解きほぐしが始まる。

ソムニウムパートと呼ばれる対象者の夢に潜り込む装置を使って、彼らが人間関係の中で秘めた気持ちスッキリさせる。

そんなカウンセリングパートストーリーの大半を占める。

という物語構造は前作を踏襲している。

前作は家族愛多めだったが、今回は男女の恋愛が多め。

大きく分けると3組のお話が主軸になっている。

売れないお笑い芸人父親が息子を思う気持ち、そんな父親に向ける子供の本当の気持ちを解きほぐす、米治、祥磨ルート

犯罪者ながら成り上がろうと努力する男性と、大金持ちの娘という立場その男性のプロポーズに悩む、ライアン、絆ルート

醜くい自信の肉体を受け入れてくれたがそれを信じきれずにいる苦悩のお話の、厳、亜麻芽ルート

この3組の相手を思うが故に相手を守りたいと思うが故の苦しみが、ソムニウムパートによって解きほぐすされていくのが感動する。

特に最初ストーカー気質な上に元犯罪者というヤバさのせいでドン引きライアンが、本当の本当に絆のことが好きだと伝わってくるパートが僕は好き。

お嬢様ながら「興奮するとオシッコ漏らしちゃう犬みたい」と下品な例えをされてしま激情的な絆とのカップリング面白く、今作のソムニウムパートの主役と言っても良いだろう。

探偵役の仮説に困惑する事件捜査パート

そんなわけで、人間関係感動パートがかなりの文量あるのだけれど、当然このゲームそれだけではない。

最初に書いた通り、6年越しに死体の半身が見つかる、それも死亡推定時刻は6年前ではなく最近、という奇妙な謎を解かないといけない。

ところが、事件捜査部分はどうにもしっくりこない。

読者であるからするととんでもない謎なのだけど、どうにも登場人物たちは謎と思っていない。

それどころか彼らの話す仮説の方がより謎を深めていく。

正直、今までそれなりの量のミステリを読んできているので、殺人事件の仮説の要点を踏まえることは得意だと思っていた。

その通り今作も最初のうちはふむふむと読み進められる。

しかし、ある事件以降、どうにも歯車が噛み合わない。

歯車というか、そもそも主人公たちと読者である自分との間に齟齬ありすぎる。

しまいには、根本的な生死すらも……

と、事件の謎よりも、謎の仮説の方がどんどんと混迷を極めていく。

いったいぜんたい、根本的に「ナニが起きて、ナニを解決しないといけないのか?」そういう枠組みから疑う必要がある、そう気付かせられる。

物語構造に仕掛けがある

まあ、そりゃそうなのだ

打越鋼太郎という作家性、どう考えても物理不可能な不可解な事件現場、登場人物と読者との情報齟齬

これらを踏まえれば、物語構造に仕掛けがある類のトリックであることは明白だった。

なのだけど、僕はかなりあっさり引っかかってしまい、おどろきの声を上げてしまった。

ゲーム物語を遊ぶという構造的に疑うことをやめてしまう部分をうまく利用しているのが面白い。

正直ちょっと前作を踏まえると矛盾するのでは? と思わなくはないのだけど、どうも作者自身もそれはわかっていたらしく、かなりわざとらしいフォローが入っていた。

グランドフィナーレは泣けて笑える

そんな物語構造に仕掛けられたトリックを乗り越えて、お話は幕を下ろす。

完全にシリーズ恒例にする気満々のアレで締め括られる。

前作で始めてみた時の衝撃は本当にすごく、今作でも期待していたのと同時に、このハードルを越えられるか? と不安だった。

なのだけど、全くもって問題なし、前作並みのアレでの締め括りで感動的で、泣けて、笑える。

前作でも感情が泣き50パー、笑い50パーで半々になってしまいどんな顔して良いかからずただただ感動したが、

今作も泣きと笑いの感動が同時に味わえた。

いやあ、よかったよかった。

AIシリーズ最高! これからよろしく

物語構造に仕掛けがある」という構造に仕掛けがある

そんな前作並みの感動の完結後、前作ではたった一文で示唆され、シリーズを跨いで追っているファンの度肝を抜いた、打越鋼太郎作品で度々登場する「アイツ」の件。

今作では1文ではなく、短いながらもちゃんとしたシナリオが展開することになる。

物語構造に仕掛けがある」という構造に仕掛けがあることが明かされる。

これ自体は、シリーズは異なるが同じ作者の作品を踏まえるとさもありなんではある。

しかし、その味わいは全く異なっていた。

そもそもこの種明かしがグランドフィナーレの後に来るという構成根本的に何かおかしい。

これを「アイツ」の功績によって得られたシナリオグランドフィナーレにするのではなく、「アイツ」が少ししか登場しないシナリオグランドフィナーレにする。

これになんの意味があるのか。

AIシリーズは、まだ終われない。

相次ぐアイドルタレント彼氏発覚問題

やっぱりマンコが自分気持ちにNOといわさないのだろうか。

損得問題で限りなくデメリットがあるけどマンコには逆らえないのか。

マンコというより子宮のほうがいいか

ああでも恋ごころのほうがみんなスッキリ飲み込めるか。

飲み込めるっていってもザーメンのことやないで。

2022-11-18

ファスト動画裁判賠償金5億で、ファスト動画での広告収入は700万

犯罪賠償金自己破産対象にならないから一生払い続けるか首を吊るかしかないみたいなので、

映画配給会社も回収できるとは思ってないけど

類似犯の牽制目的だな。

しかし、狡いことでもやったもの勝ちみたいな事が多い世の中で

これはスッキリ事件

食後の運動による血糖値コントロール

飯を食うと眠くなるのが常だった。血糖値スパイクが起こって急激に血糖値が下がるのが原因では、となって、血糖値を急激に上げないような食品を選んで食べるようにしてもやっぱ眠い

実験的に炭水化物の塊(穀類、イモ類など)を一切取らない食事にしてみると、それはそれで眠い医者の妹に話したら低血糖で眠くなるんだから眠くなるに決まってんじゃんって言われた。それもそうだ……

色々調べて、食後に運動すると血中の糖をエネルギーとして使うから血糖値バク上がりを防げるというのを見た。これと、雑穀など血糖値を上げにくい炭水化物を組み合わせるのが結構良かった。運動と言っても散歩したり、プランクなどの軽い筋トレをする程度だが眠くならないし、気持ちスッキリする。

というわけで今日運動してきた。眠くなくて快適〜

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