はてなキーワード: サクサとは
wikipediaで調べ物をしてるうちに何故か70年代の事件のページに迷い込んでしまい、幾つか読んでしまったんだけど怖すぎる。
あさま山荘とかよど号ぐらいは知ってたけど、中隊規模の武装テロ集団と機動隊がぶつかり合ったり爆破したりって西部警察じゃねーんだぞ。
幹部自衛官の制服着ただけで侵入されたのもアホかと思うが、そもそも自衛官を襲って武器を奪うって発想がヤバい。
三菱、三井、帝人、鹿島といった企業を爆破とかこれ本当にドラマじゃないの?と思ったが神社本庁まで標的とか本気すぎでしょ。
政治的には社会党と共産党の対立があるようだけど、むしろ怖いのはこれだけの大事件を警察は見て見ぬ振り、マスコミは(すぐに)報じず。闇が深すぎる。
いずれも狭山事件絡み。気に入らない判決が出たら襲撃って法治国家を何だと思ってるんだ。
成田関係、東峰十字路事件とか完全に戦争だし、派出所襲撃とか文字通りテロだし、管制塔占拠とかなろう小説じゃねーんだぞ。
こんなのが終戦直後のドサクサでもなく、当時産まれた人がまだ生きてるぐらいに近い時代の出来事って信じられる?
毎年のようにこんな事件が当たり前のように起きてたらそりゃ感覚は鈍ると思うが、当時の人はよく明日死ぬ不安を抱かずにいられたな。
こういうの、ちゃんと教科書に書いて近現代史として教えなきゃ駄目じゃないの?
GWとはいえ今年は基本暦通りで、一日休日出勤があって2連休→3連休→2連休という構成になった。
どこかに泊まりで出かけるとか帰省するとかしようと思っても、5日ぐらい休みが連続していないと、
移動や行った先の環境に慣れるのに時間がかかって結局疲労の方が多くなってダメージだけが残ったりするので、今年はちょっと微妙な感じになってしまった。
そこで、家に居ながらにしてうまいこと気分転換して休息を取りたいのだが、なかなかいい方法が思いつかない。
明日からの3連休が実質今年のGWのメインなんだけど、今のところやりたいこととしては、
とりあえず部屋がゴチャついてて居るだけで心がクサクサするレベルになってきたので掃除をするのと、
壊れっぱなしの自転車の修理をしたいのと、重曹使って掃除とかすげー見かけるけどやったことないから試してみたいなあとか、そんな程度のことしか思いついていない。
3連休の初日のはずが休日出勤要請で潰された日の夜に、やってられっかバーローって気分で飲みに行った先で、
よく知らないけど顔は見たことあるなーみたいな常連のおじさんと喋ってたら、話の流れでそのまま2軒目3軒目と一緒にハシゴして得体のしれないバーで目を回しながら3時まで飲んでた結果、
翌日二日酔いで朝から吐いたり泥のように寝たりして、その流れのまま家の中でぐったりしてたらあっという間に土日を潰してしまったので危機感を募らせている。
部屋を開け放って風を通しながら掃除してるだけでもちょっとした非日常感はあるけど、うーん。
なんかいい方法ないかね、やっぱ場が変わると気分が変わるから、無理やりにでもどこかに出かけてみる方がいいのかなー?
でも人多いのダメだしなー。うーん。
年末年始になり、見たくて録り貯めた番組や映画を消費するように途中のままのゲームをやり込める時期がやってきた。
とはいうけど、データは古いし何をするんだったっけ?ということになり、折角だし最初からやるかとなるだろう。
久々に第二次スパロボαを最初からやることにした。とは言っても久々だし今出ているシリーズなどと比べるとかなり古いものとなるが、ある事を検証したくジックリはじめた。
それは『ガンダムセンチネル枠は第二次αで”正式に”参戦する予定だった』のではという事。
とは言うが、もう大分ネットでもα(PS2でリリースした2作品)の没データからセンチネルの機体が出てきているのは解っている。ニコニコやYouTubeでも没データの存在が流されている。(真偽はなんとも言えない…)
動画:http://www.youtube.com/watch?v=c-Acb7nRGEA:movie
敵ユニットのバーザムはアニメ機動戦士Zガンダムの機体だが、センチネルでも登場する。機体デザインはアニメ版とは異なり、設定にもある「ガンダムMk-Ⅱの量産型機」と言うのをリファインさせて登場している。
今回のα2ではこのリファインバーザムが登場してくる。
という事は『リファインバーザム=センチネル枠』の可能性があった。
量産型F91はクロスボーンガンダムに登場するが、今回はシャアや他勢力との対抗策としての1つとしてF91の量産化をしているが、ここでも1つの可能性がある。それがZプラスの存在である。
センチネルでのZプラスはエゥーゴの協力組織カラバによって一定数量産化されている。
上の動画にもあるようにZプラスにアムロ機と通常型(というが形はC1型である)がある。
また本作では量産型νガンダムもゲスト枠として3機登場しており、ガンダムタイプを量産化させる事をしていた事が伺える。
しかしそれだけでの理由で枠があったとは言えない。第一、スパロボではゲスト出演枠がある。例えばα2では”ブラックゲッター”や"Hi-νとナイチンゲール"に"量産型ν""F91"がゲスト参戦となっている。(ブラックゲッターは作品名がゲッターロボ名義で、Hi-νとナイチンゲールに量産型νは逆襲のシャア名義、F91は人物や機体が参戦しているが本作ではストーリーが完結した後でありF91内では戦死しているピルギットやアンナマリー等は前々作PS1のαから引き継いで参戦で機動戦士クロスボーンガンダムを軸にして設定を活かしたオリジナルストーリーとして参戦している。)
またZプラスの量産化であるが、それ以前にリガズィの存在がある為、本格的なZプラスを量産化させる矛盾が生じるのでこのZプラスの量産化させる仮説は正しいとは言えない。
2・センチネル枠のニオイ
リファインバーザムが早く登場するのはアラド編からである。ここではヒロインが搭乗したり前作のα外伝でしぶとく生きていたヤザンたちが使用して襲撃するところがある。
ここでのヤザンや主人公らは前作で壊滅させられたティターンズの生き残りであり、主人公がロンド・ベルに助けられてからはロンド・ベルの本拠地であるロンデニオンを襲撃や月面での襲撃を行っている。
ここで注目していただきたいのは『序盤のヤザンとアナハイムのオサリバンとの会話』である。
アラド編の序盤、ヤザンらは新たな戦いを始めようとしてアナハイムのオサリバンから「情報を提供しろ」という会話から始まる。
そこでヤザンは「ガンダムタイプくらいよこせ」と嘆いている。このやり取りで見方によると「ガンダムMk-Ⅴの存在は知っている。だから乗り手に困ってるなら此方によこせ」とも言えそうだ。
リファインバーザムの存在にヤザンのアナハイムへ「ガンダムをよこせ」の会話。なんとなくここからもセンチネルの存在が見える気がする。
更に話を進めると、ロンデニオン襲撃である。ここではロンド・ベルの艦隊を集結させて新たにシャアが率いるネオジオンやクロスボーンガンダムの木星帝国、異星人や地下組織などに対抗する為に集結したところをヤザン等ティターンズ残党が襲撃する。ここでヤザンはガンダム0083のGP02とオリジナル機体のビルドファルケンを奪っていく。
センチネルでは『反乱を起こしたニューディサイズ(詳しくはwikiのガンダムセンチネル"ニューディサイズ"で)の討伐隊を任せられたブライアン・エイノーが艦隊ごと連邦軍を離反する』というのが描かれている。という事は『GP02=ガンダムMk-Ⅴだった』という事も言える。しかもそこに艦隊を集結させる為に残党をかき集めるオサリバンと嘗て特別機が回ってくるロンド・ベルへワザとMk-Ⅴを送ったという、なんとも回りくどい事が出来たのかもしれない。またこのステージの前にあるアルビオンがロンデニオンへ入港するのは「ブライアン・エイノーがロンデニオンへ入港し、ヤザン等がワザと襲撃させ、艦隊の集結を早めさせドサクサに紛れて襲撃する序章」になったのではとも言える。
そして最後に月面での襲撃だ。
ここではアクシズへ向かうか月面へ向かうかの分散ルートであるが、ここで月面を選択するとZガンダムとGP03で襲撃するヤザンたちを阻止する話となる。
ここでは色濃くセンチネルが出ているのが解る。月面都市への襲撃はセンチネルで言う『エアーズ市攻防戦』であろう。
実際のステージは既に多くの機体がネオジオンによって構成されており、その後敵増援として量産型F91が登場する。
仮説であるが、このステージは隊を分け、一方はガイキングとセンチネル、もう一方はダイモスとZZの分散となるのだったと思う。
そして最後に5htルナ落下イベントだ。最後にガトーがノイエジールで核を駄目押しさせるのがある。ここはセンチネルでいう最後のシーンになったとも言える。ゾディアックの登場はこの5thルナ落下で登場したのかもしれない。
3.月面襲撃がティターンズ残党がネオジオンに吸収後とZガンダムの「アポロ作戦」との同一視
がある。
ここで1.〜4.が言えるのはセンチネル参戦が断念されたときにシナリオを改編したときの矛盾を解消させるための措置があったのだろうと言えることだ。
1.は単純に『アナハイムならガンダムタイプぐらいあるだろ』というボヤキにもなるし、そもそもMk-Ⅴとは言ってない。
3.はシナリオ改編後の後釜としてZガンダムの「アポロ作戦」が使われた他、その頃ではネオジオンに吸収後だった為である。またネオジオンに吸収されるのはこの枠の戦力がここまでにティターンズ残党だけの戦力で襲撃は不可能だと思われたからであろう。
4.5thルナ落下は0083の星の屑作戦がこれに使われ、またメインシナリオが逆襲のシャアであった為だろう。
では何故ここまでセンチネルの参戦可能性があったにも関わらず見送られたのか。
3・可能性
現在有力な理由としては「版権問題」が有力視されているであろう。
が、この理由に疑問が残る。何故版権問題を理由に参戦できなかったにも関わらず、リファインバーザムが参戦できたり、本シリーズで再現できなかったガンダムZZのストーリーや実質ゲストとして登場した量産型νやHi-νが登場できたのか。
ここで思うに「実際はセンチネルは参戦できていた」とも考えられる。
MGとHGからセンチネルのシリーズが多く企画され登場したのが2001年から2005年頃。
この事からバンダイでもセンチネルの企画が盛り上がってたのだろう。そこへ2003年3月発売になる第二次αだ。
ある程度グラフィックなどが出来上がった時点でも多分2002年の中頃だろう。しかし今回のスパロボは画期的なアニメーションでの演出が予定されていたので参戦枠に限りがある事があったのだろう。グラフィックは完成できたものの、その容量が間に合わなかったのかもしれない。
このことからネットでの「版権問題」が上がり、センチネルは絶望的となっているということが一人歩きしてしまったのだろう。(多分)
しかし本当に第二次αでの演出を検証して見る限り、センチネルが参戦できた枠があったのは確かだと思う。
だが忘れてはいけないのが、この話はあくまで検証であり、真実とは言えないのだ。本当に参戦できたのか、はたまた版権問題だったのかは謎だが”センチネルが参戦できた可能性はあった作品”だと個人的には思う。
現在スパロボシリーズでリメイクされたのがPSPに移植された『A』と『初代』コンパクトシリーズの第二部をまとめた『Impact』そしてウインキーソフト時代の『DC戦争シリーズ(第2次〜第4次)』などが挙げられる。
可能性としてαシリーズも考えられるが、全αシリーズを通じてのシステムやαシリーズというブランドとシナリオとして完結されているため、リメイク企画としてはとても難しい。また昨今のゲームもDLによる追加コンテンツなどもある為、リメイクするとなると難関な企画となるだろう。
はてなブックマークでも100ブクマ超えた後になるとドサクサにスター欲しさにキチガイじみた発言をするバカが出てくることが多い。
みんなが大喜利やってる中で素でマジキチ発言をするやつが出てくる。
美濃加茂市のポスターについて噛みついてくる人がどんどん出てくるけどどんどんアレな発言を重ねていく— さまよううさぎ(うさかな) (@rove_labbit) 2015, 12月 3
@B_H_T_Rice 正気で言ってるなら危ない妄想ゲームなんやなw— さまよううさぎ(うさかな) (@rove_labbit) 2015, 12月 3
やっぱ波に乗り遅れるとそのぶん強烈にアピールしていかないと厳しいものがあるもんな— 大澤めぐみ (@kinky12x08) 2015, 12月 3
@kinky12x08 何か独自性を付加しようとして焦りながら雑に他と違う着眼点からの刺突を模索した形跡が読み取れるのたのしい。解剖してないのに脳みそが見える感じする。— ブルーハワイ炊き込みごはん (@B_H_T_Rice) 2015, 12月 3
炎上案件について後出しで自分語りをするやつはなぜか情報はたくさん出回っているはずなのにその情報確認をせず、初期に反応したやつと同じずさんさで発言をするのが謎で仕方ない。
面白いことをいうハードルより前に、時間が経てばたつほど、情報に正確性が求められるハードルを意識していただきたいものである。
のうりんポスター問題の事実を話すね。「現地でゾーニングやりつつファン向けのイベントやってたら、事情を知らないクソフェミが(ゾーニングしてない環境で)性的なものを出すなと殴りかかってきた」デス。そこから場外乱闘開始。従って、すべての議論は無意味デス。— 蒼雀 頃(あおすずめ) (@BluesparrowXYZ) 2015, 12月 2
「マイナンバー簡易書留の発送作業は、10月はおろか、年内に発送できれば御の字」という状況らしい。
日本郵政史上、いや郵政省時代まで遡っても、「全世帯、5000万通の簡易書留発送」というボリュームは「全く未体験」で、
通常であれば「バイト君を雇って配達」となるが、誤配達・不正のリスクがある。
年内にマイナンバー通知が届かない一方、年明けには「勤務先は従業員のマイナンバーを全て把握しなきゃならない」という義務がやってくる。
「そもそも日本郵便からマイナンバー簡易書留が待てど暮らせどやってこないから、マイナンバーを知らせられない!」と
マイナンバー簡易書留通知が年内に間に合わず、他方で法人の従業員マイナンバー年明け把握義務を先延ばしする措置を取らなかったら、
2.マイナンバーを預かる中小企業から個人情報が漏洩するリスクだが、
「中小企業が倒産した場合、マイナンバーを正規に廃棄して倒産する」なんてことは殆ど期待されず、
夫が突然転勤になって、とか、のっぴきならない事情でやむを得ず引越しをしたい。
引越し先は、遠ければ遠いほどいい。新幹線か飛行機の距離。いっそ外国でもいい。
ともかく急な異動が発令されたとかで、慌ただしく引越したい。
今の友人たちと物理的に距離をとって、カドが立たないやり方で、疎遠になりたい。
昨年、身体を壊して仕事をやめた。今はかんたんなパートをしている。
バーベキューに誘われたりだとか、LINEのグループだとか、一緒に結婚式に招かれたりだとか。
関東の南で生まれて育った。海が近い。そうきれいな海ではないけれど愛着はある。
最寄り駅から都心に出るには20分くらいの、わりに便利な街だ。
坂が多いから自転車は難儀するけれど、気に入りの喫茶店や安いスーパーがあって住みやすい。
友人たちのほとんどが、数駅離れただけのところに住んでいる。
都内に楽に通勤したいけどあまり都会に住むのはコストがかかるし、とはいえ海無し県には住みたくないし、なんだかんだ実家に近いほうが便利だし、ということになると消去法的にこの辺に居を構えることになるから。
LINEやFacebookの普及が拍車をかけて、友人たちとの距離は物理的にも心理的にも近い。
ナニを食っただとか、ドコへ行ったとか、コドモがどうしたとか、シゴトがこんな調子だとか。
自らSNSに発信しなくても、誰かのタグや、人づてのうわさ話であっという間に「近況」は伝わり合う。
むかしの田舎町どころのレベルでなくナニモカモは筒抜けで、監視し合ってて、がんじがらめな気がする。
いや自分のことが筒抜けになるのが恐ろしいのではない。
それ以上に、友人たちの(とくに知りたくもない)情報が流れてくるのがわずらわしい。
Facebookなら見なければいいけれど、LINEを無視すると心配されるのが面倒くさい。
ナニを食ったとか、テレビがどうしたとか、どうでもいいよ。
単に情報をシャットアウトすればいいんだろうけど、すべて無視ではカドが立つ。
だから急な引越しとかで物理的に距離をとって、友人たちからフェードアウトしたい。
引越しのドサクサにまぎれて携帯も解約してしまいたいから、やはり海外転勤がベストか。
身体を壊して、薬が手放せなくなって、要するに肉体的精神的に落ち込んでいるから、そう思うのかもしれない。
子どもができれば人間関係も変わるから、少しの辛抱なのかもしれない。
(でもセーシンにビョーキを抱えた女がコドモを持つなんていうのはあらゆる意味でムツカシイことだろうけど)
単に仕事をやめて、ひまなせいかもしれない。
ともあれコミニュケーション過剰が疲れる。
懐古厨というわけではないけれど、近況の送受信は年賀状くらいでじゅうぶんだ。
友人たちから嫌われたくはないし、私もあまり嫌いになる前に、そっと離れたい。
遠くの街でリセットしたい。
あるいは死にたいのかもしれない。
仕事に関する秘密が漏れていた。決して口外しないようにお願いしたし、その人を信用していたが叶わなかった。人を見る目が十分でなかったという事。
その他、新しい勤務先の情報を得たが、芳しくない雰囲気だった。職場が変わる事で、捨てなければいけないものはたくさんあって、その中には自分が大切にしているものがいくつかある。それを、今回の出張では思い知らされたように思う。自分の知己が、自分がぼんやりしている間にどんどん偉くなっていくのも寂しかった。野心的に働けばよかったなのかな。いま継続している関係にそろそろ終止符を打たなければいけない辛さもあったり。
あと、気になる異性の存在が、日増しに大きくなってきている。ただ、相手の真の気持ちは確かめられないでいる。期待はされてるように思うが、お互い既婚者だし。
そんなわけで、クサクサした気分。
いや、おっしゃるとおりなのよ。彼の表現にも問題があると思うし、制度そのものも喫緊の課題と思う。
でも、これもおっしゃるとおり、中世はないよ。ヨーロッパから見たら遅れてるよって、これ逆なら怒らないの?
アメリカに「武器を各自が所有して自身を守らなければならない社会なんて、日本では300年前の話です」とか、「ヨーロッパの治安の悪さは、わが国の戦後のドサクサみたいだ」とか「外国に駐屯して現地人に暴行を加えるんだったら、風俗利用してよ」とか言ったら、不快感を示すもんじゃないの? 言ってることが間違ってなくても。(最後は違うか)
そうやって、まずは我が身を振り返って反省する日本人の民族性は好きだし、誇らしいよ。
でもなんか、叩く順番というか、心情の傾け方に、日本のインテリ、いやインテリア層(二回目)は愛が感じられないし、それがすごく日本を冷笑的にしているんじゃないかと思うのよね。