はてなキーワード: 描写とは
金玉が暴走して性犯罪やらかす男のニュースや、それらに対する女の反応を見たりとか
好きでもない男からの好意はセクハラだってニュース記事見たりとか
電車で隣に座ってた女が、女が隣になる別席が空いたらそっちに移動したりとか
前歩く女が遅いから抜かそうとちょっと歩行速度上げたらなんか怖がるような反応されたとか
AEDのとき肌が見られないシートが開発されたニュース見て緊急事態でこれってことは男ってのによっぽど警戒してんだなぁって思ったりとか
そもそもインターネットやってりゃ女が大多数の男に対してどれだけ警戒しているかって話題に嫌でもぶち当たるとか
ネットやテレビでみた話題や、覚えてるやつから今適当に書いたけど
まぁ、なんか、そういう積み重ねで
大小あれど大体察してるっていうか自覚してるでしょ
基本的に俺らがどういった感情をむけられているか、どういう立ち位置なのかなんて
ほとんどの男はさ
https://anond.hatelabo.jp/20220923044306
の補完
某所に投稿した物の再掲
作画の古さや粗さに耐えられれば今見ても楽しめる名作だと思う
劇場版は作画がかなり綺麗になった上映画3本分の尺に綺麗に纏まってるからTV版の作画が尺の長さに耐えきれない人も多分行ける
凄く人を選ぶというかZも行ける人か駄目な人かで綺麗に分かれる感じがある
劇場版は一部新規作画で見応えがあるシーンや全体的にキャラが優しくなってたり良い所も沢山あるけど
やっぱりどうしても駆け足というか尺の無さを感じる所があるからZを見るならTV版から見てほしいと思う
Zの尻拭いというかZが一作で終わり切れなかったからその完結編みたいな話なんだけど
Zのノリが好きだったって人は序盤で脱落する率高いからZ以上に人を選ぶのが困り者だと思う
トーレスの幼馴染が死ぬあたりから結局いつものガンダムと言うか暗い感じに変わるからそこまで見れるかどうか
個人的には中盤以降作画が濃い感じになって戦闘にかなり迫力出て来るような印象があった
キャラが生身の所を握り潰されたりちょっと見てて辛いシーンもあったりするけど
終盤のオカルト描写というか幾らニュータイプでもそこまでやっちゃって良いのか?って展開がかなり好き嫌い別れそう
ZやZZでもあそこまでやらなかったしニュータイプってテレパスやエスパーじゃなくてサイキッカーなのかってなった
一本の戦争ドラマ物としてロボットに興味が無い人でも見れる作品だと思う
パトレイバーがロボットに興味無い人にも結構人気あったと聞くけどそれに近いかも
その分ガッツリロボアニメが見たい、戦闘が見たいって人には終盤まで退屈かもしれない
何というか説明不足の駆け足気味で凄く内容が詰まってる作品だと思う
逆襲のシャアから一気に30年飛んでるからそこまでの宇宙世紀全部見た人でも初見だと内容を理解し難そうというか
作画も良い時と悪い時の落差が凄くて、良い時は逆シャア以上だけど終盤は逆シャア以下になってた覚えがある
小説版とかで明かされてる背景設定はかなり面白いからせめて上下にするとか後映画一本分の尺は欲しかった
戦闘が少ない代わりに万人受けした0080の逆でかなり好き嫌い別れる作品だろうなって思う
連邦とジオンの対立が強調されててそういう意味じゃZ以上に初代から地続きの続編らしさがあった
毎回戦闘あるしOVAだけあって作画のクオリティが高いしメカや戦闘が好きな人はまず楽しめそう
ただZに繋がる事前提のそこまでスッキリしない作品なのが人を選ぶかなって…個人的には大好きだけど
冒頭がちょっと話が分かりにくいというかどういう事なのか話が分かりにくいと思う
シュラク隊が出て来るあたりまでは主人公のウッソと負傷したマーベットさんくらいしかろくな戦力が無いし
ウッソと戦災孤児の子供達が序盤あんまり仲良くなくて喧嘩してたり老人達がウッソを戦わせようとしたりどうも見てて辛い
シュラク隊のお姉さん達がウッソ達に合流してきたあたりからほっと安心出来たというか見易くなった印象がある
作品の特徴として敵と主人公サイドの交流が多かったのも結構珍しかったんじゃないかな?って思う
V2ガンダムは滅茶苦茶な戦闘力がアナザーガンダムの先駆けっぽくて見てて爽快だった
田舎から親を探して旅立った少年が最後は田舎に帰って来て畑を耕して冬を越そうとして話が終わるのは名作劇場っぽくて爽やかだったと思う
最近はじめの一歩の人も言ってたけど初見だと師匠が出て来るまでは本当退屈だと思う
二週目からは序盤でこんな大切な設定語られてたのか…とか気付く事が多いから面白いけど
師匠が生身で出て来てMSを撃破したあたりからブレーキが外れたというか皆がイメージするGになったと思う
Gの作風自体が他のガンダムと違いすぎてこんなのガンダムじゃねえって受け入れなかった人が沢山居るのも分かるけど
とりあえず師匠が出て来る12話まで視聴出来て少年漫画的なノリが楽しめる人ならそのまま最後まで行けると思う
TV版Wは何というかゲームとかで触れた時に持ってたイメージと大分違ってて正直かなり驚いた
主人公達が軍事基地に奇襲仕掛けてガンダムの目撃者は容赦なく殺したり寝込みを襲って爆殺するような過激派だったし
そういう事もあってか序盤は敵討ちとガンダムとの戦いを望むゼクスの方が主人公っぽく感じる人も居るかもしれない
Wはぶっ飛んでて面白いとよく評価されてるけど、あれも付いていける人とポカーンとなる人で大分受ける印象違うと思う
主人公のヒイロがデュオ、トロワ、カトルと付き合う相棒を話が進む毎に変えていく事もあって五飛の影が薄くなった気がするのは残念
あんまり言われないけど作画的には量産機が棒立ちで撃破されるシーンや逆に幾ら喰らっても何故かノーダメージのシーンがあったり良い時と悪い時の差が激しい印象がある
その分終盤になってやっと完成した後期OPと最終回のゼロVSエピオンは超絶美麗で凄く良かった
OVAだけあって作画も良いしほぼ陸戦オンリーで他のガンダムには見られなかった細かい拘りが好きな人には凄く刺さりそう
砂漠で砂が詰まって動作不良になるガンダムとか、MSが市街戦で暴れる所の重量感とかガンダムには珍しかったし
途中で監督さんが鬼籍に入られて交代されたからか一部キャラの描き方が変わった?と見ていて感じた
初代を見ているとガルマ国葬の時期にもう宇宙にジムがあってそれがザクと交戦してる描写が気になる人も居るかもしれない
ストーリーはロミジュリ物の戦争ドラマだから敵同士の恋が好きな人とかは好きかもしれない
途中からアクセルかかってくるけど序盤はちょっと掴みが悪かった感じが見てて伝わってきた
Wの後なのにOPでガンダムが殆ど動かないし1話から静止画多用されるしこのアニメ本当に大丈夫なのか…?って思っちゃった
フォートセバーンでGXが改修されるあたりからOPも良く動くようになるしアニメ本編の戦闘も楽しくなって見応えが出て来た
主題歌がOPもEDも全曲良くてお洒落な次回予告もあって一話見終える度に次の回も自然と見たくなるガンダムはこれが一番だと思う
よく打ち切りとか短縮とか言われるけど3クール分39話でテンポ良く纏まってるしXはこれで良かったんじゃないかなって思う
トロワはあの状況からどうやってマリーメイア軍に潜り込んだの?とかちょっと描写不足な所もあるけど
映画一本分の尺であそこまで綺麗に話が纏まってて作画が綺麗なガンダム他に無いんじゃないだろうか
ウイングゼロが基本アルトロンにボコられるだけで最後シェルターにツインバスターライフルぶっ放しただけでぶっ壊れたのは驚いたけど
スパロボなんかでWに触れた時に抱いていたイメージに最も近いのはTV版じゃなくてこっちだった
ある意味G以上にこれはガンダムなのか?と困惑されそうなガンダムだと思う
一話で主人公がガンダムに乗らないし戦闘シーンも無いガンダムってこれが初なんじゃないだろうか
移民の男の子が移民である事を隠しながら母国の軍隊と戦う設定はSEEDの前身っぽかったと思う
MSのデザインは人を選ぶけどメカニック作画はかなり綺麗だったというか、見ていて作画が乱れている印象が一切無くて綺麗だった
主題歌がどれもアニメとは思えない良い異質な曲ばかりで菅野よう子の上品な曲も実に良かった
ギンガナムが出て来るまで悪役担当だったポゥ・フィル・ミランと終盤悪役になった御曹司が何かなあなあで許されるのは好みが別れそう
見方によって好きか嫌いか、良作か駄作かもろに印象が変わる作品だろうな…と思った
何というか…最初から悪意を持って見ると叩けるだけの粗が幾らでも出て来る作品ではあるんだけど
好意的な目で見ると評価出来る所も幾らでも出て来るから人によってあそこまで好き嫌い別れるんだろうなって
ぶっちゃけクロスアンジュとか他の福田作品のノリが楽しめる人ならまず楽しめるし無理なら絶対無理だと思う
バンクも見飽きたと思うかバンクでも動いて戦闘があれば良いと思うかで大分心象変わるだろうし
ただこの作品に関してはマジで好きな人も嫌いな人も熱量ヤバくて当分まともな評価は出来ないのは断言出来る
0083以上のメカニック特化で一話完結物のノリが好きな人は楽しめると思う
第一話は無用の大砲が主役でちょっと地味というかザクに全部持っていかれたけど
二話からは変形戦車とかコンペ負けした量産機とかちょっと初代っぽいノリの機体が出てきて楽しい
ただ完全なCG作画作品という事もあってCGに抵抗がある人は受け付けないかもしれない
ガンダムに求めてる物は人によるけどメカニックとか一年戦争外伝系が好きな人には一度見てもらいたい
本当凄い、最初見た時これ本当にTVガンダム?って驚いたくらい作画のクオリティが高い
一期・二期通して恐らくこれまで放送したガンダムTVシリーズの中でもトップクラスだと感じたしそれだけでもロボアニメが好きな人は絶対に見た方が良いと思う
劇場版はガンダム初の異星人と地球人の交流と戦いが描かれるのがある意味Gガンダム並に人を選びそう
初代ガンダムとアムロ、富野監督オマージュキャラや扱いを見ると脱ガンダムを目指してたのかなぁ…って気がする
前作のような物を求めて見るとちょっと落差に驚くかもしれない
歩兵や戦車とザクの戦いとか本当にマニアックな所突いててそういうのを求めていた人には堪らないと思う
ただ前作のキャラが皆満足げに散っていったのと対照的にこっちは本当に話が暗い…
死神ってニュータイプと関係あるのか分からないオカルト要素も出て来るしかなり人を選ぶ作品だと思う
これまでガンダムを見た事無い人でも楽しめそうな良い作品だと思う
OVAだけあって作画のクオリティも高いし新規ファンも既存ファンも楽しめそうなキャッチーな要素が多いし
全10巻の小説をOVA7本に纏めたから中盤以降はちょっと駆け足気味?な所はあるけど
MS運動会と言われるだけの事はあって初代~ZZくらいの時期がアニメで動く所が見たい人にはオススメ
UCは原作小説が好きだからカット&改変繰り返してるOVAは正直別物だなあと思ってる
凄く良い
ガンプラが題材の子供向けアニメかと思いきやガンダムファンだからこそ楽しめるネタが凄く多い
現実のガンプラに興味が無くても実質ロボアニメみたいな物だし一度試しに見ても良いと思う
ただガンダムというよりホビーアニメって感じだしそこが受け付けない人だとある意味G以上に無理かもしれない
初代やシャアとザビ家の関係性が好きな人は一度は見た方が良いと思う
声優さんはオリジナルから変わってるし設定も厳密にはパラレル時空だから初代と微妙に異なるけど
安彦先生の画風で描かれたキャラが現代のクオリティ動きまくるのはやっぱり他には無い魅力だと思う
原作から主にシャアが中心の所だけアニメ化した関係で尻切れトンボというか物足りない感じがするけど…
このアニメ版でオリジンに触れて気に入った人は原作を読んでも絶対損はしないと思う
スッゴイ人を選ぶ
主人公達に感情移入する人や感情移入しなくても主人公達が勝つ方が嬉しい人は絶対見ない方が良いと思う
戦闘は悪くないけどMSの線が多い影響か平均2~3話に1回くらいの頻度なのでロボアニメと言えば戦闘が楽しみって人にもあんまりオススメ出来ない所がある
生きるために必死でそのためなら汚れ仕事でも何でもやるアウトローの子供達が生きるために戦い続け最後には滅びた、という話なので本当にかなり人を選ぶ
主人公達の敵陣営が腐っても警察のような組織なので、主人公達が勝てば勝つほど結果的には警察が舐められて治安が悪くなるという世知辛い話
原作がまだ未完だし何とも言えない所あるけど
一年戦争で宇宙戦闘がメインのOVAという珍しい作品だし一年戦争外伝が好きならやっぱり一度は見てほしい
大砲を持って狙撃手やってるザクとかMSVに出てきそうな機体がアニメで準主役機やってるんだからこれは凄い
テンポを優先してアニメ化の際原作から削られた描写が結構あるからこれも是非漫画を読んでほしいけど
ガンプラに興味は無いけどSAOとか.hackとかネトゲが題材の作品が好きな人も楽しめそうな気がする
2クール目の序盤から登場を匂わしてたのに結局終盤まで出番が無かった機体とかもあったのはちょっと残念
登場するキャラクターは皆可愛らしくてグッド!
UCの後日談という事もあってアニメのUCが好きな人なら楽しめると思う
UCより作画的な意味ではちょっと落ちてるから作画が楽しみな人にはちょっと残念かもしれないけど
CG映画などを除いて初めてインコムが「インコム!」って台詞と共にアニメ化されたのはやっぱり感慨深かった
結局主役機がユニコーンでラスボス機がネオジオングだからUCの焼き直しっぽいなあとは見ていて思った
ネットの感想を見ていると昔からの宇宙世紀ファンよりUCからガンダムに入ったファンに好評な印象がある
ビルドダイバーズを見た人からは勿論見てない人からもかなり評判が良かったとか
ネトゲ経由で他の惑星に召喚された主人公達がそこで現地の異星人達を助けるというガンダムらしからぬ話だった
IGLOO以前の作品という事もあってCGは拙いけどその事を考慮しても面白いと思う
各ガンダム作品の前日譚・後日談・IFの話が充実してて色んなガンダム見てる人ほど楽しめるんじゃないかな
他のガンダムを見た事が無い人や拙いCGに耐えられない人は楽しめないだろうなと思う
アニメ本編は蜀陣営の話だけどメディアミックスで魏陣営と呉陣営の話も触れて補完する事前提な感じがする
15分アニメって事もあって終盤なんかとにかく駆け足だった
キャラクターはよく立っていたからワールドヒーローズを見る予定がある人はこっちも見ておいて良いと思う
ぶっちゃけ全部好き
前も言ったけど
SEED DESTINY、AGE、ビルドファイターズトライ、閃光のハサウェイ、Gのレコンギスタ、その他SDガンダムはまだ観てないor全話見てないので作品評を書けない
桃太郎のどんぶらこの桃ってさ
よくよく考えてみたら女性の体だったんじゃないかな 例えば臨月の妊婦の遺体が流れてきて、そのままの描写ではグロすぎるから「桃」に置き換えた おばあさんが家に持ち帰ったのも...
品種改良で女のケツみたいなフォル厶の水蜜桃が広まったのは明治以後のこと。 それ以前の桃は蟠桃といって奇形みたいな変な形のやつとか、小さくて生で食うにはまずいものしかなか...
例えば臨月の妊婦の遺体が流れてきて、そのままの描写ではグロすぎるから「桃」に置き換えた
おばあさんが家に持ち帰ったのも、もしかすると胎児は無事かもしれないという思惑があって、
桃を割ったというのも帝王切開的な手技で母体から胎児を取り出したのでは?
そうなると果実である「桃」から人間の子どもが出てくるという一見無理矢理な展開にも整合性が取れる
さっき温泉に浸かっている女性のエロ画像で尻が湯面から出ているのを見て「桃じゃん」と思ったところから、
なんかキュピーン!となって「桃太郎のどんぶらこの桃ってさ」に繋がった
画像は保存した
なぜ許されているのか?
なんなら、残り一本の髪の毛がさぞさぞ大事だと周りから気を遣われている。
ハゲの波平は、現代の見た目超大事な社会なら、やはりサザエ一家から見ても、ちょっとおかしな目で見られてるのかなあ?
ハゲの波平が参観日に来たら、カツオやワカメはブチ切れて反抗期突入するんだろうか?
現代の設定であのハゲが出てきたら、「子供かわいそう、あんなハゲが子供作るな」、「参観日に絶対来てほしくない」、「フネはよーあんなハゲと結婚したなあ、現実だったらあり得ない」って感じかあ?
まあ〜サザエさんやフネさんが料理して、男どもが座ってるだけみたいな描写も現代ではあり得ないってことだけどさ。
波平を強烈に叩きまくる言説ってネットでは見ないし、お茶の間でも聞いたことない。
前提として、刑法175条に反対の立場を一貫としてとってきたつもりですが通じていないようですね。
理由としては、憲法第21条によって保障される「表現の自由」に反しているからです。
ブックマークコメントの100文字では詳細に記することができなくて申し訳ないと思ってます。
それでも刑法175条を存続させるべきというのなら、ブラックリスト方式で犯罪行為を定義するというのは当然のことではないでしょうか。
刑法175条の保護法益は善良な性風俗というのが通説であり、明確な被害者のいない犯罪となっております。
善良な性風俗などというものは定義不可能だと私は考えますが、それでも犯罪として誰かを処罰するからには定義をするのが当然と言えましょう。
なぜなら、定義をしなければ、司法による恣意的な判断で意図的に犯罪者を生み出すことができるからです。
あなたが刑法246条(詐欺罪)の話を持ち出してきたものですからついつい話を合わせてしまいましたが、そもそもが明確な被害者のいる詐欺罪とは比べられない話であります。
これには、私も同感です。
はじめはただキャラやシナリオが好きでゲームをプレイしていたが、ある日特定の二人のキャラクターに関心を持つようになった。シナリオ上ではその二人の関係性がお互いの価値観に影響を及ぼすような書き方をされていて、その二人がどんな会話をするのか、どんな気持ちになるのかもっと知りたくなった。二次創作をする習慣があったので二人をカップリングにした作品を書いてネットに投稿するようになった。二次創作をするということはその二人をカップリングとして解釈する機会が特段に増える。あくまで妄想だと理解しながらも、自分の作品の楽しみ方はそこに焦点を持つようになるので徐々にこの二人を主軸に公式を応援するようになった。
当初関心を持ったように、更新されるシナリオでは度々二人の時にしか互いに見せないような表情が描かれたり会話があった。ほかのキャラクターとの間には描かれない特別さがあり、更新が心待ちだった。
自分が応援していた特定の二人をAとBとすると、AとBの間にあったと私が思っていた特別な関係性が、BとCの間で描かれるようになってきた。BとCの描写が増え、作中でのAとBの描写は減っていき、描かれたとしても明らかにそれは希薄になっていった。AとBがお互いを気にするような描写もないし、むしろBとCが互いのことをよく理解していたり関心が高い描写の方が濃密になっていった。
私はもとからこの作品が好きだった。特定の組み合わせが好きだったわけではなく偶像劇として作品を応援していた。けれどカップリングに後から熱中してしまった。いつのまにか作品の今後の展開よりも、徐々にAとBの関係性がどこまで展開していくのかを期待するようになってしまっていた。そのためBとCの会話を見るのが徐々に辛くなってきた。AとBの間で描かれると思っていた互いの成長が、今はBとCの間で描かれている。シナリオが更新されるたびにBとCの関係が濃密であることをまた思い知らされるんだ…という嫌悪感がある。ネットを見ていると最近濃密に描かれ始めたBとCの関係性に惹かれて新しく作品を話題にしている人が多い。逆にAとBを応援していた人たちは徐々に口数が減っていき二次創作をほとんんど更新しなくなっていった。
正直なところAとBが特別な関係性で今後新しく描かれない限り、私はもうこの作品を応援できないところまできてしまっている。最悪である。
カップリングにはまって二次創作をすることは楽しかったし、同じカップリングを好きな人と交流するのも楽しかった。しかし今はこのカップリングにはまったことで作品を純粋に楽しめなくなったことを不甲斐なく思う。
一度特定のキャラクター達の関係性に過剰に期待してしまった自分が悪いんだとわかってる。
同じようにAとBが好きな人に話せる感情じゃない。愚痴ったってどうにもならないだろうし。
なのでここに書いた。ここに書いて自分も二次創作を止めて作品から離れよう。この気持ちを手放して、カップリングに興味がなくなったらまた作品を追っていこうと思う。
保守・右派のブクマカでもコンビニでのグレーゾーン誌の取扱い中止に賛成している人は結構いた
今なら左右関係なくLGBT法案にトランス嫌悪な人が反対してるのと一緒だね
「取扱い中止するのは構わないけど グレーゾーン誌でない一般紙にも性行為描写はあるので
飛び火しないように慎重にやらなきゃいけないよ」と言う立場だった
その後グレーゾーン誌は消えても一般紙にはあまり飛び火しなかったので杞憂だったのかなと思ってたんだけど
「月曜日のたわわ」の広告が炎上した時にこんなブコメが人気ブコメに入ってて戦慄したんだよね
たわわがエロ漫画!サタノファニとかパラレルパラダイス知らんのか?ヤンマガ読んだことないだろ!?
こいつはヤンマガは黄色い成人向けマークを付けろって言ってる自覚があるのか?
以前はグレーゾーン誌をゾーニングしろってだけだと言ってた人もこういうブコメに苦言を呈すこともなくて
結局自分の都合のいい所で規制の波が止まると無邪気に考えてるんだなと思ったわ
まぁフェミニズムもTERFを御せてないしそんなもんよな
しかし元増田みたいに議論できそうな投稿しても基本伸びないんだよな
いつも「フェミガー」「オタクガー」みたいな煽り増田ばっかり伸びる
元増田は偉いよ俺は本当やっとられんわ
2月の勝者でも出てきたけど、子どもを資本主義から分離するのは無理。
その末路が、推し活のために立ちんぼするとかなんだけど…スタートはガキの遊びも金次第なこと
今の都会の子は外で遊ばないから、ガチャでもカードでも結局お金次第の遊びをする。
買い切りゲームで遊ばない子の上限をどうするかって今の親すごく大変だと思う。
それは2月の勝者で描写されてたけど…立ちんぼする人達の金銭感覚ってその延長の世界なのね…。
教育や法が資本主義から切り離しても、結局ダメなのはそこなのさ。
法律や教育者でどうこう言っても、結局お金がないと遊べないしヒエラルキーが低いとなれば、お金欲しいってなる。
教育がどれだけありがたいか講釈垂れても、奨学金で借金してる人は現実的にすごく多い。
でも、資本主義の世界で生きてるし、人によっては今または将来生きていく金がほしい資本主義に叩き込まれてる。
そら闇市化するわ
子どもには勉強とか部活に打ち込んでほしい気持ちはわからんでもないけど…10割が10割そういうふうになる必要もないし、なれる枠もないんだから、そこはもうちょっと考えたほうがいいんじゃない?って思う。
ガンダムは戦争を賛美するために作られた作品ではないが、戦争を扱ったりおもちゃを売る都合、戦争賛美と取られるような描写がある。
ガンダムの精神は戦争賛美ではないが、ガンダムからは戦争賛美しているようなメッセージを受け取れてしまう。
そのジレンマが我々を数十年の間魅了し続けたのだ。