それはごもっともなのだが素人小説にありがちなのは作者本人はいわゆる文学的で小説的な妙に耽美で色気づいた言い回しや慣用句などを駆使してカッコよくオサレに表現しようとしている風だけど文章としては魅力がなく何か面白いことを書こうとして失敗している的な迂遠で退屈でかえって背伸び感があってダサくて読み難くなっちゃった不幸な小説が散見されるということ。
分かってる。ワイの読解力がないのだ。ワイは自分の能力の無さを棚に上げて他人様の作品を偉そうに罵っているだけなんだ。そうに違いないんだ。サジタリウス。
Permalink | 記事への反応(3) | 08:28
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読みにくい文章だな。伝える気ある?
申し訳ございません。伝える気はないです。プレアデス。
了解。12海里。
そういう小説って使い慣れてない単語つかってたりするの、文章から浮いてるからわかっちゃってさめちゃう。
「自分の脳内の情報や光景をそっくりそのまま読者に伝えるのを目指して描写を行う作家は下手くそ」 ってのは50年くらい前までは文学批評で常識として定着してたけど、 そっから20...