1.結婚した
2.(多分)些細なすれ違いから性生活の不一致でこちらからレスになる
5.妻が仕事を辞める
6.心療内科に通院するも1年足らずで止める
文句言ったらまたメンタル病むことが目に見えているので文句を言うことすら億劫だが、仕事で疲れて帰ってくるたびに妻のどうでもいい1日の報告を聞くことがしんどすぎてこっちが病みそう。家賃光熱費は俺持ちで、日々の消耗品や食費が妻持ち(俺は平日家で何も食べない)でなんとかやってるけど、このパワーバランスがあとちょっとでも崩れたら我慢できなくなる気がする。収入的には妻は勿論子供の一人二人養えるだけあるけど、なんで俺がしんどい思いしてこいつを養っているんだろうという思いだけが積み重なっていく。
その書き方だと心療内科で働いてる人も該当しそうだね。
実はそっちの人のことだったりして?
まぁそんなこと言う人は気にしない方がいいよね。
なんの役にも立たないから。
私は横で見てたけど心療内科のことを言ってる客なんていませんでしたよ
TRPGをやっている。
システムとかは本筋に関係ないのでは省くが、とにかくTRPGをやっている。
自陣の中にAさんという方がいる。
ご両親に愛されて育ち、この世の理不尽を嘆き、家族と幸せに暮らしている。
彼女は理解力が低く、同じことを時系列順に何度も確認し、自分が話す時も時系列順に話し、さらにすぐに枝葉に話が移るため話にまとまりもない(私も含め他のプレイヤーはだいたい状況を理解しているので、ゲームマスターが悪いわけではない)
彼女はゲームマスターが描写中であろうがお構いなしに喋り続け疑問をぶつけ理不尽な出来事には怒りを示す。
TRPGなのでダイスやシナリオの都合で、多少理不尽な場面はできてしまうがそれでもお構いなしである。
Aさん本人は「ゲームマスターを批判する気はない」と言っていた。
たとえば、長めの描写をする際は効果音とともに『描写中』という表示を出し、「これが出ている間はお静かにお願いします」とAさんにお願いするなどしていた。
Aさんは基本的には良い子なので、言われたらやめる。
一生懸命黙って、『描写中』の表示が終わると決壊したダムの如く喋り出すが、ゲームマスターとしては描写中に喋られるよりよほど良いのだろう。
ゲームマスターの話をしよう。
ゲームマスターのBさんは、よく言えば下町育ちで悪く言えば育ちが悪い。
肉親に褒められたことはなく、理不尽な扱いばかり受け、現在は独り身で心療内科に通っている。
彼は理解力が高く、人の声の機微から感情まで察知し、三人同時に質問しても正確に返答し、話を三行でまとめてくれる。
彼は自己肯定感がまるでなく、特に否定系の語句にものすごく弱い。
たとえばAさんがシナリオに対して「(ダイスの結果とはいえ)どうしてこんな酷いことするんですか!?」などと言えば、彼はひそかに傷つきつつ描写を続ける。
BさんはAさんが気持ちよくTRPGできるように色々工夫をした。
Aさんはシナリオを再開するたびにセッションの頭から現時点までの出来事や情報を何度も何度も確認する。
そのため「13時から始めます」と約束していたセッションが結局14時始まることもザラだった。先に確認しとけよと私は思うが、困ったことにAさんには遅刻癖もあるため、そもそも来るのが13時15分とかだ。
Aさんはその確認作業に対して罪悪感を覚えておらず、Bさんは時間通りに始められない自分の不甲斐なさを嘆いた。
そこでBさんは再開前にあらかじめ『ここまでのあらすじ』を三行でまとめ、それを開示することでAさんの確認作業を省くことにした。
けれど、AさんのことでBさんが心をすり減らしたりしているのはもう見たくないし、正直遅刻癖のある人とTRPGをやるのはしんどい。
Bさんは優しいからAさんを邪険に扱ったりはしないだろうし、忙しい方なので自陣以外とは卓を囲めないと言っていた。
退職代行サービスを利用する人間に対し「クズ」「社会人としてなってない」「非常識のゲボカス」「退職の申し入れや交渉くらい自分でしろ」「料金の無駄」というネットでの意見をよく見かけるが、常識があってクズでないまともな社会人ならそもそも退職代行なんて利用しないのだ!
当方は新卒一社目でメンタル休職ののちに退職し、その後正規非正規職を転々としてきた。そのうちクビ3件、職場バックレ4件、うち退職代行使用が3件というどこに出しても恥ずかしくない経歴のクズである。こんなクズでものうのうと生きている経緯と現状とお話しし、もし今の職場のことで悩んでいる誰かの参考になったら幸いだ。また、こんな開き直り底辺ゴミにだけはなりたくないという意味で皆さんの癒しになれば嬉しい。
・なんでそんなゴミなの?
1社目でメンタルをやってか以降当日欠勤しまくり、朝起きられない、寝込む日が激増し勤怠不良の積み重なった結果です。心療内科でも相談し改善を試みたが現在も全快はしていない。ASDやADHDの検査もしたけれど健常域と結果が出て、社会性のないウンコ健常者になってしまった。
また、性格的にもストレス耐性が低くキャパ狭なのと、コミュ障以前の人嫌いが災いし、どの職場でも基本的に孤立してしまう。他人に興味がなく無関心のため、みんなでの昼食や飲み会や、職場の噂話や世間話が苦痛に感じる。人間関係の難の大部分は自分の傾向にすべて起因する。勿論申し訳ないが本当に合わない職場、上司同僚もいた。
何社か非正規で食いつないだが、その後正社員に転職した。経済的安定も目的だったが、世間体が主な転職理由だったと今では思う。仕事は生産支援の窓口部隊だったが、その部署は真夜中までの対応が多く、上記の当欠癖も治らず、致命的なミスをして現場の人に怒鳴られ修復不可能なまでに信頼を損ねた。リカバリーとか善後策など考えられず、自分のミスのせいなのにパニックになり保身に走り、「もう二度と出社できないから辞めるしかない、だがもう退職を伝える勇気も気力もない。そもそも会社の人ともう話せないし顔など合わせられない。絶対に無理」という状態になった。
その際、無い知恵を振り絞り「便利屋」という単語を思いつき、退職の電話などを請け負ってくれる便利屋をネットで探した。当時は2010年代中盤で、まだ「退職代行」に特化したサービスや企業はなかった記憶だが、不倫の密告や興信所や探偵まがいの業務をしている便利屋の中に退職の電話代行というものがあり、実家の母親のなりすましで体調不良を理由に退職の意志を伝えてもらった。その間は職場に連絡できず、無断欠勤していた。なお、現在の退職代行ではおそらく親族やパートナーなどのなりすまし設定での電話はNGだと思う。また、今も自分が依頼したような類の電話代行の業者は存在するが、どちらかというと、不倫やクレームの密告代行の意味合いが強い。
・使ってどうだったか
上記の当時利用したサービスでは、今の退職代行のように「利用したら最後まで会社の人間とやりとりが必要なく、代行経由で連絡可能」というシステムはまだなかったが、それでも「引継ぎもせず、最低限のやりとりで会社をやめられた、逃げられた」ということは自分にとって本当に救いで、命と心が助かったことに感謝した。料金も、会社の人に顔を合わせたり、謝罪をしたりという精神苦痛を鑑みれば、タダのようなものだと感じた。時を経て、退職代行会社が雨後のタケノコのように出現し世間で話題になった際も、「やはり自分のようなダメ人間がこういったサービスを利用するのだろうな」という納得感があり、ニーズが形となって顕現したのだと感じた。
なお、その後2社でも業務についていけない、ミスの連発、人間関係、勤怠不良などが原因で退職代行を利用させてもらった。加えて1社もブッチしたが、その際は貯金が少なくお金をケチって自分で辞めると伝えたが、資金に余裕があったら絶対退職代行を利用したかった。
・コロナ禍、そしてテレワーク普及という僥倖により長年のバックレ要因が偶然すべて解決
書いた通りなのだが、その自分で辞めると伝えてバックレた職場の次に決まった契約社員の仕事が始まったとたん、コロナによるテレワーク普及が起こった。すると、長年のバックレの原因だった「朝起きられない」と「職場で孤立してしまう」という問題が解決してしまった。例え朝起きられなくても、始業ギリギリに起きパジャマ姿でPCに勤務開始の報告をしてちゃんと業務をすれば、ひとまず出勤したとされる。そして、コロナ禍では会食なんてもってのほか、職場での飲み会やランチもNGになり、いつも頭を悩ませていた食事の場でのコミュニケーションと、会社での雑談自体消滅した。そのため、いつでもどこでもボロボロだった勤怠が他の社員と何ら変わりない状態になり、偶然だが仕事ぶりを評価され、現在正社員となっている。
何の努力も改善もしていないのに、環境だけで社会的に助かってしまった気分だ。現在は在宅リモート半々で働いている。たまに心身の不調で起きられず寝込んでしまい病欠になる日もあるが、それでも昔に比べると勤怠は飛躍的に改善した。
これはクビになった職場で担当していた業務で実感したことだ。フェイクを入れるが人材会社で就業開始するスタッフの勤怠管理業務に関わっていた。すると、自分より遥かに優秀で立派な経歴の人でも、第一印象がいい人でも、家族や子供がいても、突然会社に来なくなる、無断欠勤をする、試用期間終了前に合わないと泣きながら電話してくる、まるでかつての自分のような人を結構な頻度で見た。Z世代とかゆとり世代はおろか、年代や性別や家庭状況は関係ないようだ。また、勤怠不良や能力不足で試用期間終了前に雇用主から契約終了にされる人も多く見た。
以前は自分のような人間はネットでは観測すれど現実ではなかなか見ないから、異端の社会不適合者なのだと確信していたが、同類はいるところにはいるのだなと肌で感じた。
・退職代行を使うべき人
ここで、退職代行を使ってもいいんじゃないかなと想像する人の特徴を挙げる。
仕事や職場の人間関係だけが自●の原因なのなら、使ったほうがいい。できれば心身が完全にやられる前に、体力気力があるうちの利用を推奨する。一度完全に折れると、その後の社会復帰が困難になるし時間を要するためだ。ただ、増田は自●自体は仕方ないんじゃないか派なので、仕事以外にも持病や家庭の悩みや慢性的な生きづらさを抱えた人が、己に鞭を打ってまでつらい状態のまま生きる必要はないとも考えている。
「あの人は退職代行を使った」と噂されたり、それを知られた関係者にはある種の偏見を抱かれることは間違いないので、それが気にならない人は役職や雇用形態問わず利用していいと思う。逆に自分の挫折や失敗を受け入れ難い、プライドがある人はまず退職代行は利用しないんじゃないかな・・・自分はプライドがないので、バックレた職場の方々に対し本当に申し訳ない気持ちがあれど、二度と生きてお会いしたくないので、自分は練炭自●などで死んだものと思って忘れて生きていってくださいと念じている。
・退職代行を使うべきでない人
上記のように、心身が死の淵に追いやられている人はまず命を守る行動を取ってほしいが、使うとリスクがあると想像する人を列挙する。
増田は現在都市部在住だが地方での暮らしも経験している。その際近所の無職の人が外で散歩するだけで恥だから家の中にいろ!という親御さんに叱られている話を聞いたことがある。退職代行を使ったことが近所や職場に広まり、今後の就職どころか生活に支障をきたす、あるいは詰むレベルの支障が出る場合はそのリスクを考慮したほうがいいのではないかと思う。
増田が退職代行を使ったのはいずれも一人暮らしの時期だ。バレなければいいと思うのだが、同居家族やパートナーに知られて干渉されそうな人は警戒しておいたほうがいい。5ちゃんの職場バックレに関するスレッドで、バックレ常習犯は緊急連絡先の家族の住所は電話番号はでたらめを書いておくというアイデアを参考に、増田も緊急連絡先は最寄りの水道局の住所電話番号に設定している。
①②と同じ種類だが、例えば仲間と企業したけど逃げたくなった・・・という場合も人間関係にしこりを残すと想像する。現代ではなかなかないと思うが、同族の小さい企業や少人数のベンチャーなど、職場の人間関係が密で後々の人間関係がトラブりそうな方も要注意だ。(辞めたあとに電話やSNSなどでDMが来るとか)
退職後に休養するのも再就職するのも自由だけれど、その後の人生の責任は自分以外誰も取ってくれない。中には医療や福祉に繋がるほうがいいケースもあるかもしれないが、勤め人を続けたい場合はその後も工夫や行動し続けることが大切だと感じる。男女問わず、経済的に頼れるパートナーを探すというのも生存戦略としては立派なひとつの方策だ。下記リンクは以前ネットでも話題になったもので、今回の趣旨とは異なるが、早いうちから行動することの大切さについては参考になるかと思う。
http://www.carpefidem.com/column018.html
・環境や適性をもう一度考えてみる
職場との相性は、入ってみたら人が定着しない魔窟のようなポジションだったとか、ホワイト大企業だけどその部署だけ何故かモンスターのようなストレッサーだらけとか、運で決まってしまう要素も大きいと感じる。ただ、ある程度自分の向いてる環境や適性について検討し、判断することも必要だと思う。向いてなくて耐えられなかったら、また退職代行を使えばいい。
人付き合いの苦手な人は、できるだけ接客から離れた上流工程の業務内容の企業に応募する(コミュ障も突き抜けると接客適性無双、他人への関心がないのでクレーマーをしゃべる人糞とみなせるという意見もあるが、限られたエースだけの才能だと思う)とか、マルチタスクではパニックになりがちな人は定型業務メインの仕事を探すとか、お子さんや家族のケアで早退や欠勤が続いてしまうひとはフレックス制や裁量労働などで調整できる職場を探すとか、できるだけ自分の苦手に直面する機会の少ない仕事を選んでほしい。
お前が言うなが過ぎるが、テレワーク可能な職場という環境面での選択肢が無かったら自分は社会的に詰んでいた。また、当座の給料のためにコミュ力に自信がないのに、客先/社内問わず大量のストレスフルな交渉が発生する職場や自分のスキルに見合わない仕事内容に考えずに飛びついた経験が少なからずある。
増田は現在「やりたくない仕事は星の数ほどあれどやりたい仕事はない」というドクズ思考で、自分にできる仕事ならありがたく精一杯やって、ダメなら逃げようというスタンスだ。
「好きなこと/やりたいことを仕事にする」は覚悟がないと危険だと思う。インドア派やオタク気質の人は、アニメーターやゲーム会社やエンタメ企業や出版社関連企業への志向性が強い傾向だと思う(かつて自分も就活病で何社か説明会を受けたことがある)が、大手でない限り土日昼夜問わず働かされ、期限納期の厳しいブラックな環境の職場も多い。エンタメやサービス業は、みんなが楽しんでいる休みや余暇の時期が繁忙期だ。また、ブラック企業はある程度公式に開示されている情報や労働条件で判断できる。
俺は20代男性で鬱病持ち。身体的には怪我や病気も過去にほぼ無く健康そのものだった。
しかしタイトルの通り、もう1年以上吐き気や首と肩の酷い痛みに悩まされている。
痛みについて感覚としては首と肩がずっと凝っているような状態。
2021年末 慢性的に弱い吐き気がして「オエッ」とえずくようになる。ただし実際に吐くことは無い。
2022年6月 吐き気が悪化し、本当に吐きそうでトイレに籠るときも。ただしこのときも実際に吐くことは無かった。
同月 以前から通う心療内科で精神科医に相談するが「内科の問題」といわれる。その後、近所の内科クリニックで診察を受け整腸剤を貰う。1ヶ月服用を続けるが改善なし。
2022年7月 内科クリニックで胃カメラを受ける。しかし異常は無く、内科医からは「心療内科の問題。内科のせいにしちゃ駄目だよ」といわれる。
2022年8月 心療内科で担当医に内科での経緯と胃カメラの写真を見せるが「内科の問題」と再び言われる。
2022年9月 ここで首と肩の凝りが突然発症。吐き気と背中の痛みで生活もままならなくなる。吐き気も踏まえるとやはり精神的な原因だと思い次の診察で再度精神科医に相談するが回答は同じ。
2022年10月 隣町にある総合病院の内科と整形外科で診察を受ける。内科医には「心療内科の問題」とクリニックと同じことをいわれ、さらに「心療内科の薬が少なすぎるのでは」と指摘される。整形外科ではレントゲンを取るが大きな異常は無し。
2022年11月 心療内科で精神科医に再度相談するもとうとう「分かりません。私の力不足」と匙を投げられる。
同月 身内の勧めで整骨院への通院を開始。整体師からは「効果が出るのに2ヶ月はかかる」といわれ以降は毎週通う。
2023年1月 整骨院へ通い始めて2ヶ月が経過するもまるで治らず。
2023年2月 今度は鍼灸院を試してみるが2回通ってみても一切効果が出ず、費用的に定期通院は断念。
この間、2022年11月からは1日7000歩のウォーキングを毎日欠かさずしているが効果無し。
押し入れのWii Fitを引っ張り出してヨガをやったりストレッチポールをやったり、寝る前に白湯を飲んだりもしているが全く良くならない。
整形外科ではストレートネックといわれたのでストレートネックに効くという枕やタオルでのストレッチを試したがこれらも効果無し。むしろ枕は悪化した。
ネットでググっても同じような症状が原因不明なままこれだけ長期間続いている人の話は出てこない。
マジで何なのこれ。誰か治してくれーーー。
あなたの仰る「弱者男性」とは、具体的にあなたの生活圏の中に存在していますでしょうか。
男性は日本国内に、あなたが知覚できるより遥かに多い人数が存在しています。
ご自身が経験したことのある出来ごとは、極々極々一部の出来事なので、広い視野を身に着ける必要があります。
インターネット上での他者の書き込みで判断しているのであれば、弱者男性の定義自体が曖昧である可能性があります。
外見がイケメンの人が匿名で書き込んでいる可能性がありますよ。
自分も最近妻がASDと診断された、理解あるかはよくわからない夫だけど、増田はとりあえず生きてるだけで偉いのでまずは自分を褒めてほしい。
なかなか難しいとは思うけれど、今まで生きづらさを感じながら、有名大学出て大手企業で働いてるだけで、Fランでアラフォー低賃金労働者の自分よりもすごい。
ASDやADHDの人の中には仕事に就くことすらできない人もたくさんいる。かといって、増田の症状が他の人よりも軽いとか、そういうことではなくて、今まで本当に無理して頑張ってきて、なんとかここまでやってこれたんだと思う。だから本当に偉い。えらいえらい。でも今まで無理してきたから、いろいろとしんどくなってきているところに、ASDとADHDの診断結果が出てさらにしんどくなっているんだと思う。
恐らく、増田の死にたいというのは、今の状況がものすごく生きづらく、死にたいというよりもこの世から跡形もなく消えてしまいたいという感情なんだと思う。うちの妻もそうだし、生きづらさを感じている人は少なからずそうみたい。そういうときは誰かに話を聞いてもらうのが1番だと思うので、臨床心理士とかにカウンセリングしてもらうのがいいと思う。増田に書き殴るのもスッキリするかもしれんが、残念ながら世の中の多くの人はASDやADHDに対する理解が乏しく、心ない書き込みを目にしてしまうかもしれんので、弱ってるときはほどほどに距離を置いたほうがいい。
自分の場合は妻が死にたくて仕方なくなった際に、妻にいのちSOSの『WEBから相談』のチャットをやってもらい、いろいろと話を聞いてもらって最寄りの支援機関とかも教えてもらった。もし、どうしようもなくなったら、そういうチャットで話を聞いてもらうことで、少し気が楽になるかもしれん。
あと、これは憶測だけど増田父もややASDの気があるのではないだろうか。ロボットみたいな人間というのが個人的にすごく気になった。本来は両親も交えて心療内科で増田の幼少期の話とかも聞きながら、そういう話ができればいいんだろうけれど、なかなか厳しそうだしね。
仕事に関しては障害者手帳の申請をすれば障害者枠で働けるはずなので、今健常者として働けているのであればなんとかなるはず。うちも今申請中で、貰ったらどうしようかなと考えているところ。でも自分が障害者になったという事実を受け入れるのも勇気がいることだと思うので、もし相談できるところがあれば相談して、今後について考えたらいいと思う。
あとは増田の夫に関しては本当に理解があるのかどうか判断つかないけど、かくいう自分も本当に理解できているのか不安ではある。とりあえず、これは増田だけの問題ではなく夫婦の問題として捉えてASD、ADHDの本を一緒に読んで理解を深めていくところからはじめるといいと思う。夫もASDやADHDを理解すれば、世の中に対する解像度が上がるしメリットがあると思う。もし誰かをマネジメントする立場の人間なら予備知識として頭に入れておいていい。というか、これからはそういう世の中にならないといけないと思う。
実際、自分は他者に対しての見方が変わったし、フルHDが4Kぐらいになった実感はある。いろいろと配慮して生きていこうって気になったわ。
ちなみに自分はつらかったときにChatGPTに慰めてもらってた。AIすごいわ。行政の支援とか調べるときにはBing AIもわりと使えるね。
数年前の自分を見てるようだった
産後ドゥーラでもいいし旦那さんに見てもらっておくのでもいいから、とにかく赤ちゃんと少し離れて
泣き声に怯えず寝たり自分の好きなタイミングでトイレに行ける時間を得てほしい
以下自分語り、たぶんそういう時に読みたいかどうかは判断難しそうだから嫌ならやめてね
産後ずった頭が回らないし死にたくて自分の存在が申し訳なくて動けない、
一般的な母親としてのあたたかさを提供できないことが子供に申し訳なくてつらかった
悪いことがあったらどうしようの部分もすごくわかる
私自身は妊娠出産関係なくPTSDで心療内科通院してたので産後うつについて割とスムーズに対応してくれた
5ヶ月で授乳はやめることになったけど妊娠計画前と同じ薬を出してもらって少し楽になったのと、
夫の仕事が一段落ついて帰りが7時くらいになったので夜に子供から離れる時間をもらえるようになったのが大きかった
産後の体の回復の遅さに加えて、考えが儘ならないことへの不満と睡眠不足が良くなかったと今は思う
違ったらごめんだけど前に増田に書いてた人かな?
気になってたからもしかしてと思ったんだけど、同一増田じゃなかったとしても、とにかくお疲れ様。
闘病生活とのことだったので、私ならその旦那さんのかかりつけ医か看護婦さんに相談して、そういうケアを受けるにはどうしたらいいかとか、どこがいいかとか聞くと思う。
(父ががんセンターで治療を受けてた時は家族が相談できる看護婦さんがいてくれたので助かった)
もしそういうのがないなら、精神科かカウンセリングへ電話してみたらどうだろう?
なんとなくグリーフケアみたいなのを全面に出してるところで私が行ってみようと思ったところがなかったので、私はカウンセリングを選択した。
カウンセリングしてもらったところで何か変わったわけじゃないけど、何も知らない人に状況をわかるように説明しようとすると
自分の感情から少し距離が取れて、私はこう思ってたんだなと色々発見はあったよ。
増田には増田にしかわからない辛さやしんどさがあったと思う。特に病人の前だと病人のほうが辛いだろうって思っちゃうしね。
眠れないとか、食べられないとか、生活していく上で支障が出てるなら精神科か心療内科だと思う。
精神科はすぐみてもらえるわけじゃないから支障が出てなくても予約だけしといたほうがいいかも。
しんどくてもしんどくなくても、またなんか書きに来てね。