はてなキーワード: 風呂敷とは
うん。わかった。私は「高等教育を受けた形跡がない」「最低限の教養が無い」「泥棒の役作りに泥棒ヒゲ描いて唐草風呂敷背負うくらいバカ丸出し」だってことでいいよ。
だけど、主観的事実は、脳の優先順位やあなたの中の存在の大きさ(例えば、コンプレックスや過去のトラウマなど)に基づいた連想ゲームから生み出されている、と言うことを知っておいて。
それに逆らわず、直感的に言葉を選んで罵倒してしまうと、連想の結びつきが強まって精神を病む原因になること、これは覚えておいてほしい。私が、そもそも医療が必要なんじゃないかと思った理由のひとつでもあるから。
馬鹿丸出しだけど、言っていることは事実だよ。今は受け止めることができなくても覚えて置いてほしい。最低限、いつか本当に煮詰まったときに、あれだけ罵倒したのにしつこく言ってきた奴がいた、って所で、負の連鎖を続ける連想ゲームの中に一つでも歯止めになればそれでいい。
(ネタバレ注意)
今日スターウォーズの最新作を見てきた。それはそれはひっどい代物で、シナリオに整合性や理由もあったものではなかった。あまりにひどかったので増田に意味不明だった点をざっとメモ書きしておく。
とまあこんな感じなのだが、そもそもSWやディズニーに限らず最近のハリウッド映画ってこの手の整合性皆無・見たその瞬間に気持ちよくなれればいいやって感じの映画が多い気がする。ローグワンやEp8も登場人物の行動原理が意味不明だったけどここ数年で一番支離滅裂だったのがファンタスティックビースト。ただそれ以上に驚いたのは、ここに挙げたどの映画もYahoo映画とかインターネット上のレビューサイトではどうも高評価を得ていること。ステマなのかなあ?
この前のプリチャン、ツイッターとかでは絶賛されていたけど、私は見ててものすごく腹が立った。
何あれ。感情の落差さえ激しければいいと思ってんの?
いくらなんでも虹ノ咲さんの扱いがひどすぎる。あそこまで追い詰めて自殺行為のような告白に走らせることはないじゃないか。本人あんなに思い詰めていたんだから、誰か、誰か一人くらいその不調を察して寄り添ってあげてほしかった。二人ぼっちで孤独だったおしゃまにだって、その孤独を察して招待状を届けようとした妹山が居たというのに、虹ノ咲さんの様子がおかしいってことに誰一人気づいてあげられないの、あんまりにもひどい。
だいあちゃんはなんだかんだ言っても0歳児のシステムだからまあ仕方ない面はあると思うんだけど。せめてお婆ちゃんとかさ、めが姉ぇとか、なる店長とかさ、しっかりしてよ、やくめでしょ?
同じ日のプリキュアで積極奇異オタクの極みみたいなひかるにも遼じいという理解者がいて、何かあったら側について話を聞いたりして寄り添ってあげてる姿とか見ると、どうして虹ノ咲さんはあんなにも孤独な境遇に置かれなければならないんだとその理不尽さに余計に怒りがこみ上げてくる。
そもそも虹ノ咲さんの罪悪感だって今回冒頭で悪夢を見たことをきっかけに急に発生したもので、あまりにも唐突な感じを受ける。そういうことをやりたいならせめて2、3話かけて不穏さを積み重ねて欲しい。急に罪悪感を抱いて突然告白して結果オーライでめでたしめでたしっていうのは展開が雑すぎ。これまで時間かけて虹ノ咲だいあというキャラクターの風呂敷を広げて来たのだから、畳むのももっと丁寧にやってほしかった。
今回の虹ノ咲さんの話は本当に楽しみにしていたから、こんな雑な締めくくり方をされてとても頭にきている。
その異変を初めて体感したのは、日常のほんの些細な出来事からだった。僕はその日、幼馴染で親友の桐王寺勝也と一緒にいつもの通り学校から帰宅していた。通っている高校から僕たちの住む団地までの道のりには、三つほど信号と横断歩道があった。僕たちはちょうど真ん中の横断歩道で、大きな荷物を抱えた一人のおばあさんを見つけた。まるでマンガやアニメに出てくるような紫の大きな風呂敷を胸の前で結びこみ、マンガやアニメのように身体をふらふらとさせながら信号を待っているマンガやアニメのようなおばあさん。僕たちは顔を見合わせると、背後からそのおばあさんに話しかけた。
「おばあさん、荷物、重かったら僕たちが運んであげようか?」
勝也がそう言うと、おばあさんはピタッと動きを止めて、静かに僕たちの方を振り向いた。その顔には信じられないと言ったような表情。そして、口をわなわなとふるわせながら、しゃべる。
「今、なんて言った?」
その言葉には、人間の心に鈍感な男子高校生でもわかるくらいに怒気を孕んでいた。まさかの言葉と表情に僕たちは面食らってしまった。僕たちは再び顔を見合わせた後、勝也がもう一度口を開いた。
「その前だよ!」
いきなりの大声に思わずビクンッと身体を張り詰めさせる僕たち。
「そ、その前って……?」
僕たちは後ずさりをしながらも、そのおばさんに尋ねる。
「アタシのこと、なんて言った!?」
さらに大きな声で言うおばあさん。その衝撃波が僕たちの身体に当たる。
「お……おばあさん……って言いました……」
「そうだろうがぁ!」
おばあさんはそう叫ぶと、背負っていた重そうな荷物を振り回し、僕たちの顔めがけて投げてきた。
「うわっ!」
僕はとっさにかわすことが出来たが、勝也はもろにそれを喰らっていしまう。
「ぐへぇ」
という声とともに、頭から倒れる勝也。そして、倒れた勝也の胸元に、すぐさま馬乗りになるおばさん。
「ちょ、おばあさん、何してんの!?」
僕は慌てて止めに入るが、おばあさんの鋭いパンチが勝也の頬にはいる方が早かった。
「アタシの、ことを、おばあさんとか、いうんじゃ、ないよ」
「何してんだって!」
僕はおばあさんを羽交い絞めにした。なおもバタバタと暴れるおばあさん。足を限界まで伸ばして勝也を蹴っている。
「ッ本当の、ことを、いうんじゃ、ないよ!」
おばあさんはそう言うと、するりと僕の腕から抜け出し、大きな荷物を抱えてものすごいスピードでどこかに行ってしまった。
「なんだったんだ……?」
僕はその後姿を呆然と眺めるしかできなかった。そして、呻き声が耳に入り、我に返る。
「だ、大丈夫か?勝也!」
僕は勝也を支えながら、家に帰った。
「勝也、大丈夫か?」
僕は開口一番勝也に具合を尋ねる。
「なんとか」
「……そっか」
僕たちはそのまま学校に向かった。学校に到着すると、昨日のおばあさんのことなんか忘れてしまうくらいの出来事が起こっていた。なんと、学校にあるありとあらゆる書籍や教科書、書類が校庭に集められていたのである。
「あら、おはよう。二人とも。もう教科書は校庭に捨ててきた?」
クラス委員長で生徒会の役員も務めている八島真理がメガネを拭きながら教室に入った僕たちに尋ねてくる。
「え?いや、まだだけど……っていうか、どういうこと?教科書を捨てる?」
「ええ、そうよ。あんなもの、早く捨てないと、先生に怒られちゃうわよ」
「やめろ~!僕は、死んでもこの教科書は捨てないぞ~!」
大声でそんな言葉が叫ばれているのを耳にして、思わずそちらの方に目をやると、そこにはがり勉の三俣啓介が先生たちに取り押さえられているところだった。
「やめろ、やめろ~!」
教科書を奪われた三俣はそれでも先生に抵抗しようとあがいている。しかし、
「いい加減にしろ!」
という、先生の声とともに、三俣の顔に先生の蹴りが入る。ミキャという嫌な音があたりに響く。
「ッッ!?」
「お、おい。早く俺たちも行こうぜ……」
昨日のことを思い出したのか、顔を蒼くしながら勝也が僕を引っ張る。
「あ、おい……」
僕は結局校庭まで引っ張られて、教科書や持っていた文庫本を捨てることになった。そして、授業が始まった。
世界史の七井がいきなりそんなことを言い始めた。僕と勝也は互いに顔を見合わせる。そうした瞬間、ちらっと空席が見えた。あそこは確か三俣の席だった気がする。あの後結局どうなったんだろうか。
「では、いきなりだが質問だ。われわれ人間は、みんな同じだね?」
七井がそんなことを聞いてくる。人間はみんな同じ、だって?確かに同じ部分もあるが、同時に違いもある。一概に同じだとは言えないはずだ。
僕がそう思っていると、八島が手を挙げる。
「八島君、どうぞ」
「古来より人間には差異などなく、みな同質でありました。それは今も変わりません。なので、人間はみんな同じであると言えます」
「その通りだよ、八島君」
七井は嬉しそうにいう。しかし、それに異を唱える者がいた。こちらもがり勉で、一番後ろに座っている一色だ。
「みんながみんな同じなんて、そんなバカげたことありません。現に僕は目が悪くてメガネをかけているのに、彼女はかけていないじゃないですか!」
一色はそう言って八島を指さす。七井は一色に近寄ると、一式が欠けていたメガネをはずした。
「あ、な、なにすんですか!?」
メガネを取り上げられて慌てふためく一色。七井はそんな一色のことを気にも留めず、手の中にあったメガネを握りつぶした。
「ああ~!」
一色の悲痛な叫び。
「これで、同じだね?一色君?」
七井は先ほどの八島の答えを聞いた時と同じように、笑顔で聞いている。
一色はなおも食い下がろうとしたが、次の瞬間身体が椅子ごと後ろに吹っ飛んでいた。七井が思いっきり一色のことを蹴ったのだ。そして、蹴られてうずくまる一色の近くにしゃがみ込み、再び七井は尋ねる。
「同じだね?」
その日を境に、世界は大きく変わってしまった。僕以外のすべての人が、人間はみな同じであるという考えを、まるで植え付けられたかのようにするようになった。やつらの言い分では、差異がないから、差別もなく、貧困もなく、幸福で幸せな世界を築けるのだという。
僕は相変わらず学校に通っている。それは、僕が人間はみな同じであるという考えを持っていないということを知られないようにするためである。今日も一日、学校が終わるまで何事もなく過ごすんだ……そうすれば、なにもされなくて済む。
「ホームルームを始めるぞ」
担任の声で、我に返る。
「今日は、皆に非常に残念なことを伝えなければならない」
「どうやら、ウチのクラスで、同じ人間じゃあないものが逢いるらしいんだ」
ドキッとした。心拍数が上がるのがわかる。口から心臓が飛び出してしまうのではないかというほど急に心臓が動く。先生のその言葉で、クラスのみんなが一斉に僕の方を向く。
「えっ……」
僕は思わず声を漏らしてしまった。担任が僕に近寄ってくる。そして、笑顔で言った。
「同じだね?」
Happy End
実際のそれっぽくみえる行動だけで政治的イデオロギーを判断しているし、
本人からそれを聞きたくないの?
人間は思想は変遷していくんだから、過去の発言は過去の発言程度にしかならない。
ぶっこぬきの犯罪者だって? それを掲載していた各メディア側の責任はどうなる?
現在の展示も中止にした。
で、それからどうしてもらいたいのさ?
そのほかの展示物については気にしないのか?
気にならないのか? とりあえず祭りに乗って批判している人たちは
自分が政治家、運動家の拡声器として利用されている自覚あるのか。
結局無責任な発言だけして、それに乗っかっていたっぽい過去の上司の行動も大人気ない。
正義面してやっていることは報復じゃん。いい大人が何やってのよ。
どっちが擁護すれば、右派左派とか決められるものでもないし、作品に関する個人的な感想でも同様。
物事を単純化したり、とにかく答えを早急に求めたりしすぎなんだよ。
表現の自由とか不自由とか、それ以外の話を持ち出して風呂敷広げて結局わけわからんなくするよね。
で、ワンイシューで怒っている人たちに利用される。
今回の件とか吉本反社会問題とかで政治家の口出しが早すぎて、風呂敷が広げすぎているけど、
で結局どうしてもらいたいのか言えばいい。
実際のそれっぽくみえる行動だけで政治的イデオロギーを判断しているし、
本人からそれを聞きたくないの?
人間は思想は変遷していくんだから、過去の発言は過去の発言程度にしかならない。
ぶっこぬきの犯罪者だって? それを掲載していた各メディア側の責任はどうなる?
現在の展示も中止にした。
で、それからどうしてもらいたいのさ?
そのほかの展示物については気にしないのか?
気にならないのか? とりあえず祭りに乗って批判している人たちは
自分が政治家、運動家の拡声器として利用されている自覚あるのか。
結局無責任な発言だけして、それに乗っかっていたっぽい過去の上司の行動も大人気ない。
正義面してやっていることは報復じゃん。いい大人が何やってのよ。
どっちが擁護すれば、右派左派とか決められるものでもないし、作品に関する個人的な感想でも同様。
物事を単純化したり、とにかく答えを早急に求めたりしすぎなんだよ。
表現の自由とか不自由とか、それ以外の話を持ち出して風呂敷広げて結局わけわからんなくするよね。
で、ワンイシューで怒っている人たちに利用される。
今回の件とか吉本反社会問題とかで政治家の口出しが早すぎて、風呂敷が広げすぎているけど、
で結局どうしてもらいたいのか言えばいい。
同じゲームの実況でもプレイヤーによって微妙にプレイ内容が違ったりするだろ。
いろんなプレイヤーの実況をいくつも見ることでその微妙な違いが分かってくる。
チートプレイしている奴は多いが、中には縛りプレイとか、ウケ狙いの面白プレイ、バグをハックするようなプレイ、実力でスーパープレイしている奴もいる。
「こいつはこの場面でこう動くのか」とか「このままいくとこうなるんじゃないか」とか予想しながら楽しむものだ。
また、基本的には何十話も一気読み、あるいは新聞の四コマを読むように毎日一話ずつサクッと読むものなので、そのぶん一話一話の内容は薄かったりする。
彼が英語のフレーズとか上手く言えたとき、やったー!ってサンシャインブレイドを掲げたり構えた時のいちいちシャキーンって音がしてカッコいいのよ!
な、なんとアマゾンに売ってました!
ちなみに私1年に何度かある誕生日の2回目がもうすぐです。
さて、
シルバーアクセサリを作ってメルカリで売っているお友だちのマリちゃん。
私も少し梱包とかなどのお手伝いをしてるんだけど、
あまりに多すぎて
誰が誰に送ったかをちゃんとエクセルで顧客管理するようにしたの。
私もこういうの苦手なんだけど、
ここは私に任せて!と大きく風呂敷を広げてムササビの術!って逃げ出したくなっちゃったけど、
だんだん私も面倒くさくなってきちゃった。
いろいろエクセルを自動的に何か便利にならないかなと駆使しまくって
いちいち文字打ってたら面倒くさいので
他のセルを入力したら勝手にステータスが変わるようにしたのよ。
うまく行ったと思いきや、
例のネスト問題で数式いじったら文字列が出なくなっちゃったからそっと戻しておきました。
マリちゃんにも聞けないし、
でもいろいろ調べていくうちになんかエクセルが上手く使えるようになってきたのが楽しくなってきたわ。
ただ1つ言えるのは
エクセル本に頼らずとも全部イルカ先生もしくは冴子先生が必要なこと全部教えてくれるので、
かなり役に立ちまくりだからさすがそこはアシスタントイルカだわ。
イルカが攻めてくるどころの話ではないのよ。
そんでね、
売上管理表が200円合わないからなんでかな?って調べてみたら、
送料が多く取られてたのね。
で運営に「あのー送料これ多く取り過ぎてる気がするんですけど」って問い合わせたら、
「すみません間違えてました!」ってお返事。
この作業は運営手動でやってるの?と言わんばかりのテヘペロ級案件。
たまにそう言う送料とかチェックした方がいいわよ。
万に一つどころか千に一つぐらいの確率で起きてるわ。
そんなわけで
最近エクセルの縦軸横軸の数字がぴったり合うと気持ちいいこのごろでした。
うふふ。
最近朝は控えめというか、
トマトジュースばかりで過ごす日々。
だけどぜんぜん痩せないのよね。
お昼しっかり食べてるからかしら。
夜もあまり控えめにしてるのよ。
なのにねー。
今朝はなんか寒くあったのでホッツ麦茶ウォーラーにしてみました。
まだ試してみてません。
ここのところの気温の差が激しいところだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日これ↓がバズってるのを見て、
短編描いてほしい作家っているよなーと思って。
妹の姉 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/10834108156652911821
個人的には葦原大介だけど、
復帰してワートリ描いてくれているだけでありがてえので10年後とかに描いてくれればいいや。
ジャンプ作家だと久保帯人は本人の好みとは別に、商業的リスクを度外視すれば短編量産系の方が資質にあってそうな気がする。
読みたい。
太田モアレにも描いて欲しい。というか未収録短編電書でバラ売りしてくれ。
椎名高志は絶チル終わったら何編か描いてくれると勝手に信じている。
サンデー系だと田辺イエロウはもっと短編が読みたい。バードメン超面白いけど。
海街終わったから吉田秋生は描いてくれるだろうか。
オチが無いが、きりが無いのでやめる。ブクマカの希望も教えてくれ。
あ、水上悟志は勝手に短編量産してどれも平均点以上でかつ必ず本にまとめてくれる短編漫画界の神なので、
特に要求することはありません。
追記。そこそこブクマ集まってて嬉しい。
こういうの投げると情報が集まってきて大変ありがたい。
短編が商売になる方法を誰か考えてくれないものかな。
短編の多くが「就職活動」なのはちょっとさみしいんだわ。
お話の終わりって、長編だと10冊、下手すると50冊とか読んで一回だけど、短編集なら5回とか読める。大長編もいいけどさ、話の終わりのところの余韻みたいなのがさ、好きなんだよね。
あげくに短編一つ一つを解説したりされるとそれはもう大変喜びます。
あと、「ごん、お前こんな引き出しもあったのか」みたいなのすっげえワクワクするし。
あと、その短い話のために世界が開陳されキャラクターが説明されて風呂敷がたたまれていくおさまりの良さとか、逆に一気に駆け抜ける感じとかさ
(ブコメでも出てた藤田和日郎はスプリンター型のような気がする。だから、うしとらがド傑作なのは認めた上で、「邪眼は月輪に飛ぶ」が一番好きだ)。
高橋留美子は2年弱前にサンデーにのったやつ(千年の無心)が異常に読みやすくてびっくりしたなあ。なんであんなに読みやすいの留美子。上司の犬の話とかも好きよ。
うん、島本先生のワンダービットはマジ最高ですよね。アオイホノオ後の島本先生がSF短編描いたらどうなるかは結構興味ある。
ってそうじゃなくて一人上げ忘れてたのを追記しにきたんすよ。中島諭宇樹。トルネードジャンクションもいいけどクオンタム・ツインがなんてことないSFラブコメなんだけどキャラが初々しいくて好きでな。ソウラ終わったら読切描いて欲しい。あと、ソウラの最終巻が出るタイミングに合わせて短編集を……その……出していただけないものでしょうか。天上都市もガロンもホライズン エクスプレスも読めてないんすよお願いよ集英社さん。
boichiの「HOTEL」は気になってはいたのでこの機会に読んでみますわ。