はてなキーワード: 認知とは
30人中1人くらいですが。
暇空尊師が「公明党は石丸伸二のバックについてるんだあああああ」とか認知プロファイリング()発動されてらっしゃったので誰かまともな選挙対策のブレーンついてやれよと思いつつ書く。
創価学会は地区割りされたグループごとに政治勉強会的なものをします。
そこで「今回の公明党が推す候補はこの人やぞ〜友人に選挙投票お願いする時のためにどんな政策あるか覚え時や〜」というような話をします。
当然今回は小池百合子です。
その上で「これに比べたら蓮舫さんの鮎はカスや!」というような、他の候補者に興味持ってる人対策の問答集も教示されます。
(実際にはカスなどという乱暴な言葉は使いません。今回は「外苑が争点ってちょっと……」「教育福祉が……」という感じでした)
石丸やタモさん、暇尊師などは泡沫候補なので話題にも上がりません。
その勉強会で30後半の女性が1人、「私は今回石丸さんに入れます!」と言い始めたというだけの話です。聞いてた人は「誰それ?」くらいの感じ。
n=1のソースは俺理論ですが……話題にも上がってなかった人のバックにいるのは無理あるよ暇にゃん。
まあそりゃ学会員数いれば多少他のところに入れる人もいますわ。
この前八王子駅前に蓮舫さん来た時、有田ヨシフが「創価大学生が蓮舫さんに入れるって言ってましたよ!」とか言ってたらしいし。俺も百合子ちゃん入れたくなかったけど蓮石暇よりマシと思いながらいれてきたしね。
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①もともと友人・同僚などで恋の相手として意識していなかった相手に、急に恋してしまう。そこで告白するが、フラれた時
②もともと友人・同僚などの恋愛関係に陥ることを意図しない者同士だったが、好意を持ってしまう。関係性が壊れるのが嫌で好意を隠していたが、思い切って告白しフラれた時
③もともと恋の相手として好意を感じていたが、好意を隠して友人・同僚として振る舞う。その後告白したがフラれた時
④もともと恋の相手として好意を感じていたが、諸事情(職場恋愛になるためためらっていた、年が離れすぎている、友人の身内・元恋人など)で友人・同僚等の関係に甘んじていたが、思い切って告白しフラれた時
⑤もともと恋の相手として好意を持っていたが、相手から「私たち(俺たち)は友人」と牽制されたためアプローチできず、玉砕覚悟で告白しフラれた時
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「ぬいぐるみからペニスがでてくる」というのは女性側の視点から見た話なので、
①〜⑤の例はすべて、
女性側から見て「長年近くにいた告白されると思っていなかった相手が、急に距離を詰めて告白してきた」
ことには違いないので、どれもぬいペニに該当する状況になりうる。
しいて言えば⑤だけは、女性側が好意に気付いた上で牽制をかけている場合、
・友達、知り合い、幼馴染、先生など、はじめから恋の相手として意識してなかった人を突然好きになってしまうパターン
・知り合う→なんらかのタイミングで恋する→フラれる→恋の相手として認識してもらえるよう、アプローチを続ける→再告白(または逆告白)
これらは、「女性側が好きになっている話」で、
「①〜⑤は男性側が好きになって、女性側は男性のことを大して好きではない」話なので違う。
どちらのパターンでも、
「女性側が相手のことを好きになる」のは告白のタイミングではない。
酔わないと人と話せない、という認知の歪みがある。
さすがに仕事中は呑まないので酔わないといけないなんてことはないということはすでに証明されているのだが、プライベートとなると途端に弱気だ。
10年来の友だちと遊ぶ時でもなかなか会えない遠距離の恋人に会う時でも今からお酒を呑もうと同期と待ち合わせしている時でも、事前にコンビニの缶チューハイを開けなければ不安で仕方ない。
もちろんシラフとして装うし、実際私は呑んでも態度に出ないので呑んだことはいちいち申告しない。車も乗らないし。
ただ明らかに体調が悪い。二日酔いというわけではないが数年続く体のだるさやふくらはぎの張るような痛みはお酒のせいなんじゃないかと思っている。違ってくれ〜とも思う。
「またバカみたいに呑んでるよ」と人から酒呑みとして扱われる、そんなアイデンティティに縋っているのも良くない。ダサい。ダサいけど、心の底では多分ちょっとウケていることに安堵しているバカな自分がいる。
「今日は呑んでないの?」なんてただの雑談に過ぎないのに責められてる感覚に陥る。呑んでも呑まなくても面白いことなど何も言えないのに。
そんなこんなでこういう、人に言えない飲酒や罪悪感や変な歪み思考から引き起こされる飲酒はやめようと思っている。
呑み会の雰囲気はどうしても好きで、たまの激務から解放された金曜日に友人と居酒屋に行く時間を捨てることはできない。
ただ量は控えようと思う。ほろ酔いで終われるようになろう。28歳にもなって、コントロールできてないの恥ずかし過ぎるんだよ。
そして取り戻そう。
体調が良く体に痛みのない生活を。
人間関係でメンタルを病んで休職に至るまでと復職までをエントリしました。
今しんどい人や療養中の参考になれば嬉しいです。
休職まで
年位で徐々に体調を崩し、もっと早く気がつけばと今なって思う
その後は休日の楽しみだったネイル、マツパで今どうしたいかを選べなくて同じものリピート
テンションが上がらないなと思い通うのを辞めた
同時に寝つきが悪い、すぐに目が覚めるといった不眠
顔の蕁麻疹
多汗
金曜夜や在宅勤務の前日は中々お風呂に入れない
推しの現場で今まで通りのオシャレをしていない自分が嫌で1秒でも早く終わって欲しかった(推しから自分は見えていなくて認知もいらないけれど)
休日出勤や残業中に会社で首を吊れる場所ってないんだなと探している自分に気づいてやっと受診を決めた
初回で鬱の診断と即日の休職診断が出た
増田は支店の1/4強売上があって、先輩や上司のクレームリカバリー先が何社かある
推しの現場、大事な人の冠婚葬祭といった何ヶ月も前から有休にしていた日に、先輩社員のミス謝罪訪問をさせられたり社内からどうでもいい電話がひっきりなしにかかって対応が常
休めないし、きっと休ませてもらえないから無理だと話すと主治医に怒られ鼻水垂らして泣いた
休職に入ってから、誰とも話さず取り残された焦りで毎日が終わる
メンクリ以外の外出は無理でネットスーパーとアマゾンに助けられた
少し前に風呂キャンセルが流行ったまさにそれで髪はおろか顔も洗えない
よかったこと
近くのメンクリを選んだ
ダラ着スッピンに伊達メガネとマスクでも徒歩3分だと許容できた
薬の効きが悪い、過食、落ち込みといった症状を毎回伝えて擦り合わせた
初診で鼻水垂らしているから今更恥ずかしいことはない
スキンケアの必要がないからシモはほぼ毎日洗えた。コスメ垢で良かった
ゴミを捨てられた
親がとある依存症の汚家育ち恐怖と24時間ゴミ捨て可物件で汚部屋を回避できた
過食の対応
休職直前から10キロ(通常時の5キロ増)でも過食嘔吐はしなかった
業務引き継ぎの合間に定期の払い戻しやサブスク解約できたのは偉かったな
リア垢アニメ好きの幼馴染が「全人類見るべき」でツイートしたハイキューの映画に興味を持った
上映時間が85分の短時間、レイトショーは社不でも行けそうなハードル
出かけられた日は一生忘れないと思う
最近のコンテンツなのに誰も怪我しないし死なない!絶対病室のおじいちゃんぽっくりすると思ったのに
チームメイトもだけど大人がまともでいい人ばかり。武ちゃんマジで幸せになって欲しい
小学校〜大学まで続けた競技で全国何回か出た真剣に頑張れた自分を思い出せた
ダメ人間じゃなかった
学生時代の頑張りの気付きから、色んなことが今はできていないだけと視点が変わった
復職前後に前職の同僚や上司と会う機会があって沢山励ましてくれた
ヤバい色のリップ塗ってゲラゲラ笑ってる増田も今のカジュアルな増田も年相応で悪くないこと
初めて教育した新卒が渡したマニュアルをもとに教育担当を頑張っていること
今は働き方をセーブ中で通院と両立できてちょうどいいと思えている
得た物
今まで見ないでいようとした問題に向き合う期間になった
増田は条件付きでしか自分を肯定できないし尊重できないと知った
大学生からずっとシンデレラ体重以下を10年以上キープするなんて無謀だし
営業職しながら、丁寧な暮らし、コスメと推しオタク、美容の全ての両立は難しい
休職で失ったものもあるけれど、頑張り屋で愉快な可愛い自分を少しずつ愛せるようになりたい
もし今辛い人がいたら、「できない」じゃなく「できていた」と思って欲しい
(女性の方で生理の異常がある場合はすぐ受診してください!増田は生理不順で受診してストレスかなと言われてから1年放置してこのザマなので)
余談
青根君と鷲尾君すっごい好き
強面デカい無口だけど心優しくて強い男マジで癖なのにアクスタとぬいがない
バッグに入れて通勤したいよー
疲弊はあったとは思う「そこまでして?」って感じのね
ただ、どっちかというと、「お見合い」的な価値観への忌避感が強まった
それと後は、フリーター含めて「何とかなるじゃん」って空気感が強かった
しがらみ?いえ?れーる?無視した方がお得だよね、みたいな
若者は売り手市場で、面接に行くと廻ってない寿司屋で食事して、タクシー代だと言って万券包んだ時代
でも、女性にしてみたって、結婚しなくても生きていけるってなっていった時代
1970年代は、女手一つで子供育てる人は、土手沿いの床がギシギシいうボロ長屋に住むとかしてたけど
それが一億総中流っていって、実際、今の母子家庭で貧困としてTVに出てくると、すごい豊かな暮らししてるなって思う
出稼ぎとかも聞かなくなった
経済的自由って奴やね
知りたい。
例えば、お金持ちとか、文化資本とかIQとか都会田舎とか年齢とかステータスとか。
お金持ちである事の自己開示とか、「俺・私、自分と同じように教養ある人求めてるんだよね~」とか話されても、
(そんなセンシティブな話題を開示してくれたんだ)と思って、自分とは違う表出だけど、コミュニケーションが不器用な所が共通しているな、と、親近感が沸く。
相手がアピールしてくるパターンは、こちらに敵意を持ってる事はほぼないと感じているのもあるのかもしれない。
私は夫に嫉妬するんだけども。
夫は、人からいじられても、どう思われても気にせず機嫌が良くて、男女問わず全員からうっすら好意を貰っている。
話を聞いていたり、様子を見ていると、好意故にちょっかいを出されているのが伝わってくる。
夫は容姿が端麗で、抜けている所があって、抜けている所をいじられると美味しい反応をするし、とにかく怒らなくて親切だから、男女、年代問わず気に入られる。
この振る舞いを自然体でやってる。(夫は私に「考えすぎ。適当にすればいい」というし、まわりも「(夫)は適当でマイペースだよな~」といじっている)
一方私は、ASD+ADHD由来の異常特性や(診断済)、自己顕示欲等、人を不快にさせる気質が元来強めだったから、今の振る舞いは苦労して体得した。
(今でも、どう振舞うべきかは分かっていても、感情がついていかず、出来ていない場面も多い)
かつての私は、私と同じように浮いている男性(Bとする)が蔑ろにされている現場に憤り、おかしな正義感を持ち込んでしまったり、
(他の男性集団がBを悪意を持っていじってるのを見掛け、居ても立っても居られず「Bさんはおかしくないと思う」と急に場に割って入り、雰囲気をぶち壊して、男性集団とBに距離をおかれる等)、
同性と仲良くしたいと思いすぎて距離感がおかしい人になってしまったり、失敗し続けてきた。今も失敗したりする。(今も続いている友人は本当に奇特な聖人だ)
何年も悩みながら、たまたま人に恵まれた縁もあり、友人関係や職場関係を細々と築いてきた。
(現在だって課題は山積みだけど、今も私と交流を続けてくれている人達には感謝しかない)
しかし、自分の気質・性格、癖の強さ、全て変えたい、夫のようになりたい、と思う余り、一番大事にすべき家族(夫)に嫉妬してしまっている。
夫に負けず嫌いを発揮しても意味がない(夫も困っている)ので、この問題を親や友人、医療機関に相談しているけども、
自分の感情をコントロールするのは難しいので、一進一退を繰り返している。
私は、「人に良く思われたい」思うプライドの高さがあり、それが出てしまっているから、人を不快にさせてしまっているのかなと、自身を分析している。
プライド、捨てたいんだけど、ふとした瞬間に発揮されてしまう。
私が欲しいものって、「自分本位でなく、相手本位で、臨機応変に動ける、押しつけがましくない優しい、プライドを気にしない」気質なんだろう。
私は心が別人になりたいのかもしれない。(アイデンティティを捨てたい、ということ?)
勿論、自分が自分の気質を変えたい、と思ったプライドの高さで変わろうとし続けたから、変わってこれた(自己認知を変えれた)部分もあるので、今の自分を受け入れもしたい。
だけど。癖が強くて気質に問題のある私と、向き合い続けてくれた人達(友人、医療機関、職場の人、家族など)の為に、どうにか改善させたい。
(私の癖が強すぎたら、周りもかばいきれなくなる。私と向き合ってくれている人の為に、もっと人当たりが良くなりたい。)
皆さんはどうやって自身の嫉妬心やプライドと向き合ってますか?
「あらゆる話題に『でも女性は下方婚しませんよね?』と返信する人の心境には、いくつかの要因が考えられます。
### 5. 攻撃的な態度
### 6. 認知バイアス
こうした背景を理解することは重要ですが、同時にそのような意見に対して建設的に対応するためには、対話を通じてお互いの視点を尊重しつつ、偏見や誤解を解消する努力が求められます。
例えば敗訴したけど上告して係争中です、みたいな状況であれば「司法の判断が誤っている」と主張するのもわかるよ?実際そういった事例もあるだろうし。
でも呉座氏のオープンレター裁判は「敗訴和解」なわけ。和解内容については呉座氏側も異論はないですとなったから和解なのね?わかる??
呉座氏含め当事者間で和解内容に合意したんだから司法が間違っているもクソもないでしょ。どうしても合意できない内容であればせめて和解を蹴って敗訴すればいいんだからさ。