はてなキーワード: 設備とは
https://anond.hatelabo.jp/20201012095539
高額な産科って大抵は豪華な個室とか食事とかヨガとかエステとかそういうのが含まれるから高価なわけで
んで別にそんなもん求めてない人でも自宅から行ける範囲で予約取れるのがそういう産院しかなかった、ってのはふつーにある
個人産院だとそういうの売りにしてる所多いし、大病院は個人産院じゃ扱えないハイリスク妊婦受け入れ優先するから一般妊婦の枠は小さいしね
はてなーは東京脳多いけど、自費にしかならんサービス除いた純粋な出産費用だけで42万超えるのって東京とか一部大都市だけなんだよね
だから42万という額に定められてるわけだが
んで大都会は大都会で、保険内診療だけじゃ経営が成り立たないからと自費枠で色々加算する病院だらけになり
それが(設備が古いなどで)出来ない病院は分娩取り扱い中止して婦人科オンリーになったりするだろうし
結局大都会の負担は今と変わらず産科不足は進み、地方の負担は増加、って事になりかねない
ブコメで視野狭で語ってる連中はそういう所もっと考えて欲しいよね
直接給付制度(一時金が病院に直接給付される制度)も知らない人だらけだし
手続きなんて母子手帳と一緒に貰う書類を病院に出して終わりだよ
知らないままの妊婦なんてよっぽど何も読まないし言われても無視する人以外居ないだろうし
それに保険適用だと医学的に必要な最低限までしか許されなくなるから、恐らく受けられる医療のクオリティ自体が下がる
産後入院出来る日数なんかも短縮されるだろうね、何の異常もない健康な産婦が1週間くらいのんびり入院出来るのって日本だけだしね
歯科なんかもそうでしょ、保険だけだと「歯を普通に飯食えるよう治す」事は出来ても
「見た目を自然に・キレイに仕上げたい」とかの要望に対応するのは自費になる
「大都市在住で、クオリティ下がってもいいから自費診療を極力受けたくない金がない人で、それが可能な産院で産めた人」だけで
そんなの殆どいなくて、それ以外の大多数は損する事になる
あくまで、日本円の価値は、日本人が外国のものを求める強さと、外国人が日本のものを求める割合。
確かに通貨を刷って財政出動をすれば、外国のものを買う割合も増えるわけだ。だけど10倍に増えたからと行って、輸入が10倍になるわけじゃない。当然日本が海外に売れるものがあるかによる。
日本のものが日本人に求められなければ多く外国のものを買われ、より日本通貨が落ちる。だけど、日本のものが日本人に求められてたり、外国人が日本のものを求めていれば通貨はさほど落ちない。
何よりもデフレ放置と、政府の緊縮は設備研究投資減少と、基礎萌芽研究投資減少により、より日本通貨を落とす要因になる。実際、政府が何もしないほうが良い+企業が金を貯め込むのを放置した30年、日本の産業は非常に弱くなった。
右左に議論を収斂させて、その裏で、緊縮や新自由主義を推し進めようという状態。だから、右左両方とも主流派の経済政策は新自由主義になってる。
というか、新自由主義って、政府が何もしないのが望ましいだから、無為無策や、批判だけで何もしないというのも結果的に新自由主義になっちゃうから。
緊縮の名のもとに貧困者保護もできなくなるが、基礎萌芽研究投資も潰える。また新自由主義ということで企業を自由にさせるが、設備研究投資をしなくなる。
不景気ベースだから新しい商売も起きない。起業だイノベーションだーの掛け声だけがこだまし、創業数1を作るためせどりや転売みたいなのでも増やそうと躍起になる。
ただし、自民党や、野党内部でも割れてる。大事な議論だけに着目し、自民党内や、野党内で正しい政策が選ばれるようにしていくべき。
https://anond.hatelabo.jp/20201001112504
「いい作品だったんだけどなんというか大絶賛とは言い難いんだよな」っていう感想が多く見られた。そうなんだよな。結末としてこれはこれである程度納得がいくけど。毎話の引きというのは素晴らしかったものの、初期に与えられた大きなワクワク感がどんどん薄れてしまった。
ここまでメッタメタにネガティブな評価を出しているわけだけど、総合評価としては私の中ではポイントが高い。
という人にはオススメできる。ID:INVADED とかダーリンインザフランキス(初めの方のみ)が好きな人には特にオススメできるかもしれない。あとは 彼方のアストラ とか?まぁとりあえず観よう。
そういえば、ID:INVADED は今作品同様、アニメオリジナルな作品だけど続編として漫画が連載されている。いやーこれがとても面白い。漫画はキャラクター原案の 小玉有起 が担当しているのでクオリティが高い。あまり漫画を読むことがないので分からないけど、心が砕ける描写が斬新で好き。
もっと観たい方は デカダンス公式 Twitter を漁ってみれば多分見つかる。
https://twitter.com/Jijasd/status/1290631825115815937
https://twitter.com/Hiromatsu1988/status/1308454013793304576
https://twitter.com/_bbwb_/status/1293444092282667008
Twitter をあまり使わないのでどの程度一般化しているか分からないけど、アニメーターが自分のアカウントで原画を公開したりすることが多くなったね。いいよね。
-----
-----
GGS を起動する訳だけど、あんな設備で簡単に全てのガドルを殲滅できるんかい!二人で一斉のせいでスイッチ押すんかい!
超監視社会と見せかけておいて結構ガバガバ。システムにとってサイボーグに人権もクソもないような扱いなのに、プライベートルームがあったりする。システムがカブラギに世界の行方を委ねるのは好き。
初めの頃は考察厨向けなアニメかと思われたけど終わってみれば勢いで押し切る系アニメだった。勢いで押し切る系としては惹きつけ方は凄いうまかった。
これは尺の都合もあるが、色々なキャラが出てくるが彼らの過去について語られることはなく視聴者の想像に委ねられることが多い。ミナトとカブラギのアレコレ♂とかクレナイやサルコジ、ジルの昔話とか、とても興味がある。スピンオフ欲しいよぉ。
ガドルのバグ、パイプは本来ガドルは無畜であり普通の動物のようなものであるという説明のために使われたキャラであるが、普通に GGS を起動したら消滅してしまった。超巨大化してガドルをぶっ倒すとかそんなんなかった。パイプがタンカーの街を散策するショートストーリーとか欲しい。
変わりたい人と変わりたくない人の対比は素晴らしくキレイだった。ドナテロとターキー。
サイボーグ ギア かの力。サイボーグの一部はギアとしてデカダンスにログインして(少数はタンカーに混じっていたりする)いて、大部分はかの力という戦闘集団に属している。かの力はギアが大部分を占めるが少数のタンカーも在籍している。サイボーグも流し見している視聴者だとあんまり理解していなさそう。
作画はキレイだし動きはアクロバティックで非常に惹きつけるものがある。背景も凄い。夕焼けを反射するデカダンス。かっこいい。最近のアニメって線は細く、エフェクトゴリゴリが主流っぽい?けど、この作品は重厚感があるよね。いい感じの言葉が見つからないや。
ナツメもカブラギは本当に適役だったし、他の声優も素晴らしかった。「前頭葉回路にクソでも詰まっているんじゃないですかね」というジルの演技好き。
実態は不明だけど地球にはデカダンス以外に5つの会社があるんだよね。昔地球が滅びたんだよね。過去に何があったのか、現在の状況はどうなっているのか知りたい。
普通の作画とカトゥーン調の作画を融合させる良い試みだった。カトゥーン調でなければ描写が難しい場面もあったが、カトゥーン調のおかげでシリアスに寄りすぎずコメディ感をもって楽しむことができた。戦闘シーンは宙を移動しつつ攻撃するというもので斬新なものを観せてもらった。「生きる世界は自分で決める」という軸は作品を通してブレることなく貫いていた。最後まで足掻いて勝ち取る。諦めない精神を与えてくれた。これからの製作者たちの作品を観ていきたい。本当にありがとう。
第一次世界大戦時の塹壕戦では有刺鉄線が恐れられていたという。
兵士が有刺鉄線を恐れるあまり戦車が開発されたというような話もある。
第一次世界大戦において有刺鉄線が重要な役割を占めていたことは現代人にとって半ば常識と化している。
だが、有刺鉄線がそれほど恐れられていたというのが不可解ではある。
機動を制限する……、というのであればただの針金で十分ではないか?
有刺鉄線のダメージは所詮はトゲトゲが刺さって痛い程度のものではないか?
医療設備の整っていない当時ではあのトゲトゲのダメージが後々の致命傷となったのだろうか?
トリカブトでも塗られていたか、もしくは高圧電流でも流されていたのか?
少なくとも一般人は有刺鉄線の効力を把握している様子はない。
なぜ人々は有刺鉄線に関心を示さないのだろうか?
当時の人々が誤解していただけで有刺鉄線は取るに足りないくだらないものだったのか?
あるいは有刺鉄線は約立たずだったから廃れてしまったのかもしれない。
当時の生死感は現代とは異なりちょっとした盗みで驚くほど簡単に人が死罪、死刑にされたりする。
そんな生死感の人々がちょっと足にトゲトゲが刺さったくらいで怯むだろうか?
マキビシにトリカブトでも塗っていたのだとすれば取扱を誤って自滅するリスクもある。
しかもカンボジアの地雷問題のように遺棄されたトリカブト・マキビシが重大な社会問題ともなりうる。
仮にマキビシが容易く死を招くほどの殺戮兵器であったなら鉄板入りの特殊なゾウリが普及していたはずだ。
マキビシはオリエンタルなニンジャブームによってその実用性が捏造されてはいまいか?
日本人はニンジャの実力についてメディアのプロパカンダを真に受けず正しい認識を持たなければならない。
さて、インターネットにはマウンティングを取りたがる輩がゴマンといる。
そんな人々が有刺鉄線に目をつけていないというのも不可解だ。
「素人さんにはわからないだろうけど有刺鉄線はとてつもなく恐ろしいものなんだ」
というようなマウンティングの手口が常態化していたとしても不思議でない。
戦車や銃についてならいくらでも情報が手に入るが人々は有刺鉄線に関心を向けない。
当時の人々は有刺鉄線をどのように思っていたのだろうか?
第二次世界大戦の生きた証言者はいても、第一次世界大戦の生きた証言者はもはやいない。
現代人は当時の認識を予想はできても生きた声を聞くことはできず失われたミッシングリンクの一種である。
しかも人々が有刺鉄線に関心を示してさえいれば防ぐことのできたミッシングリンクなのだ。
塹壕戦でスコップが過剰と言っていいほどもてはやされることはあっても有刺鉄線の描写はお察しだ。
塹壕は描かれていても有刺鉄線はまるごと省略されるようなことがままある。
もしかすると実写映画では有刺鉄線に関わる演技が難しいという事情もあるかもしれない。
コピー元の映画で有刺鉄線が省略されるから、そのコピーである漫画などでも同様に省略される。
現代日本の創作物はたとえオリジナルを謳っていても現実でなく映画をベースとしているのだ。
だが有刺鉄線がそれほどまでに恐ろしいものなら、それも当然と言えよう。
今にして思えば街中のたかが私有地を防衛するために恐るべき軍事兵器である有刺鉄線を使うというのは相当にロックな行為だったのではあるまいか?
ふと思ったが釘バットと有刺鉄線バットとではどちらのほうが殺傷力は高いのだろうか?
有刺鉄線の謎は尽きない。
自分(兼業主婦経験者)なら、大人2人の家事なら、生活費込み月10万円で喜んでやるけどな。
生活費込みってのは、水道光熱費、食費、日用品などの消耗品のこと。
家賃、保険、設備導入代金、修理等の大き目の臨時費用は入らない。
子供がいたり、介護、介助、その他特別な手当てが必要な病気持ちとか、
病的な潔癖症(掃除の要求レベルが高い)だったら別問題だけど、
妻もフルタイムの仕事を持ってて、その仕事にある程度理解あって
(冷蔵庫に食事さえ用意しておけば帰りが遅くなるのを許容してくれる、
宿泊を伴う出張も協力してくれる、忙しい時期に掃除が週末だけになる
のを許容してくれる、等)
設備研究投資減税を厚めにして併用したらそうでもない。法人税本体が上がっていても、設備研究投資をして逃げる企業が相当ある。さらに、そうやって設備研究投資をして逃げるということ自体が景気を上げる。
そもそもフリーハンドの法人税減税は、資金余剰局面ではむしろ溜め込まれて景気を落とす。逆に上げると貯め込まれる分が減って景気を上げる。
一見V系かパンク系かのバンギャかと思うような派手な見た目であったが、物怖じしないというか、1人称は名前だし、初対面で普通にタメ口を吐くような子で、そこに特段悪印象を抱いたわけでもなく、とても話しやすい子ではあった。
中でも特に印象に残った内容は
・コロナ禍で大学の授業や研究がほとんどリモートで満足に設備を使えないのに学費は通常と変わらずなのはちょっと腑に落ちない
・通っている大学は私立のためかアルバイトなんてしなくていいお金持ちの子もいてカルチャーショックを感じることがある
・奨学金で進学したためどっちにしてもお金はかかるし、就活も終わった今できるだけアルバイトしないといけない
・それでいてネイルとか女子らしいこだわるところはちゃんとこだわっている
私は話を聞きながら、初対面時派手な見た目から勝手に彼女の人となりを想像していたことを恥じた。
もちろん初対面で彼女のすべてを判断できるわけではないが、聞く限りではしっかりと考えて行動している子ではないかと思い直した。
人を見た目で判断してはいけないと思い知らされたのと同時に、自分の学生時代を振り返っていかにぬるい環境にいたのかを改めて思い知らされ、今もここまで考えて生きているだろうかと自問自答し、結果的にもやもやが強まり自己肯定感が下がったような気がした。
以前介護施設で働いていた。
ある日、神妙な顔をした利用者家族から「すみません」と声をかけられた。
「おばあちゃんが『部屋に子供がいて騒ぐ、うるさい』って言うんですけど……」
下っ端職員の私は上司を呼び、その場でカルテチェック。幻覚を見るタイプの認知症があることを確認。隣はわりと騒ぐタイプの入居者(防音設備がどうだったかは知らん)。うるさいのはともかく子供はたぶん幻覚ですよ、と懇切丁寧に説明していたら上司に止められた。
将来的な住処として、これらの条件を満たせるようなところがないか探してる。
②できる限りの防犯設備あり
③隣人の生活音が気にならない
一軒家だと③はよくて、①②がダメ。
もちろん他にもメリット・デメリットあるが、マンションか一軒家で迷ったのがこの3つの条件。
結局今はマンションに住んでいるが、最上階・角部屋に住んでても隣人の生活音が気になっている。
①②③をいいとこ取りしたような住処はないだろうか。
最近、賃貸物件にお住まいの方が天井裏や分電盤のネットワーク機器をいじる記事が注目されていますが、
あなたがネットワークスペシャリストやプロのインフラエンジニアであろうと、
必ず貸主の許可を得て下さい。
(ウォシュレットやコンロと同じで勝手にやっていいと言う人、ブクマなどでも見かけましたが、
当然ながらそれらも原則許可を得て下さい。こういう頭のおかしな借主には困惑してます。)
理由:
・不具合や故障、火災、漏電が起きた場合に保証を受けられなくなる可能性がある
マンションのネットワーク設備は施工会社・プロバイダ・管理会社・リース会社などが関わっており、
ただの安物のスイッチといえど管理対象の設備である場合があります。
また、マンション全体がLANになっていてマネージドスイッチを使用している場合もあり、
半端な知識で取り替えるとマンション全体のネットワークがダウンする可能性もあります。
そのため、勝手に交換されるとトラブルの際に復旧が難しくなり、他の住人に多大な迷惑がかかるばかりでなく、
当然ながら復旧費用は全額借主にご負担いただくことになります。
借主はどんどんエスカレートして原状回復が難しいDIYにまで手を出してしまいます。
あなたはそうでなくても、記事を読んだ他の借主が拡大解釈して行います。
(原状回復すれば良いだろと思っている方、万が一入居中に死亡したり家賃滞納で退去していただいた場合に誰が原状回復の負担をすると思っているのです?)
借主は基本的に「人様から借りている」と言う認識を持って下さい。