はてなキーワード: 結婚式とは
当方:30台半ば
彼氏:30代前半
結婚後の家事分担、お金のこと、生活をする上での決め事をキッチリ決めたいらしい。
それくらいなら「面倒だなあ」で終わりだけど、何が何でも自分のやり方でないと許さない口調で、言い方もキツい。
一度なんて、「ワォーーーン」と言ったくらい。
正直、困っている。
というか、彼氏、柔軟性がないことが分かった。
とにかく融通が利かず、相手に合わせることができない。
髪だの服装だののマナーはともかく、ご祝儀袋の水引だの短冊だののマナーってあれなんなんだろうな
受付で集めてもらって、式が終わった後に初めて見るけど、祝儀の金額を集計整理してきちんと返すことが重要だから
外身なんてロクに見ず、内袋まで速攻で剥がしまくるよね
数多くの結婚式関連の瑣事の中でも上位レベルで下らんなーーとおもう
マナー以上に、名前だけは内袋にも絶対に忘れず書いとけと思う、短冊は物理的に分離するし
自分の時も一人だけ書いてない方がいて気を使った、金に関係することだからマナーとかよりもっと事務的にやるべきだと思うわアレ
結婚したい
相手がアクセサリーをつけない人なので結婚指輪くらいはお揃いのものを持ちたい
ドレスを着てみたい
指輪も写真も私の要望なので全額出す覚悟はあるんだけど、結婚したいと言う覚悟だけが決まらない
こちらも色々考える年齢にもなってきたし、もうそろそろ私の年齢考えてよって言いたいんだけど真面目に伝えられない、茶化してしまう
うおーー困った
最近遊び始めたゲームで、主人公のサポートキャラみたいな犬っぽい生物に私の名前をつけていた。
ちまちま餌をやって可愛がり、そいつ(犬)がへそ天ポーズすると可愛い~と笑うので私(人間)も隣でへそ天してやると顔をもにゃもにゃしてくる。
なお主人公の名前もユーザーがつけられるのだけど、私が前に見ていた舞台に出てくる固有名詞にしていた。それは人名じゃなくて種族名なんだが…とゲーム画面見るたびに思う。
まあでも奇跡的に属性被りしているところがあってあながち的外れでもなく面白いのでヨシ。
夫婦ともにアラサーだけど、何かあったとき(食器を落としたとかお茶をこぼしたとか)に咄嗟に出る声が幼児。なんかこう、幼児。ふげぇー!とかみゃー!とか(?)。
でもこれは以前からの特性ではなく、数年前に一緒に暮らし始めてから徐々に獲得された。なぜなら同居人たる私が感染源だから…。
夫婦ともに外では口にしません。でも家で気を抜いていると幼児になる。○○ちゃん5歳児だから~て言い訳している。特に困ることもないのでヨシ。
元々それほど細身ではなかったが、結婚式を終えて気が緩んだのかお腹がまあまあ出てきた(私もそう)(ごめんて)。
だるんだるんではなく程々の固さはあるので、手でぽよぽよぽよぽよ揺らすのが楽しい。
運動しなきゃねーって言いながらお互いRPGを延々遊んでいる。去年は結婚式のためにリングフィット頑張っていたのにね…。
健康診断上の数値とかはまったく問題無いので、まあヨシ。でも今年は夏にプールとか行きたいからできれば痩せよう。
寝付くときは普通なのに、一瞬目を離すと両手バンザイのポーズでぐうすか寝ている。幼児。これは紛うことなき幼児。
冬は肩から上が冷えてしまうのでちょっと心配していたのだけど、最近はだいぶ暖かくなってきたのでヨシ。でもそのポーズで腕痛めないの不思議。
甘いものが好き。堂島ロール1本ぺろっといけるらしい(実際3/4本までぺろっといった)。
夫は週に何度かリモートワークが選択できるのだけど、頂き物などで家に常備されていたお菓子は気づいたら減っている。
ディズニーランドで買ってきたクランチチョコ、私は2個しか食べていないのに気づいたらラス1になってたのはまだ根に持っているぞ。
寝るときに一緒に寝ないと拗ねる。夫が先にベッド入って私が追いつく前に寝落ちると翌朝「一緒に寝てくれなかった…」ってしょんぼりする。
すまんな夜型で。最近はとりあえずベッド入っておやすみのちゅーしておけば寝てくれるので横でゲームしてる。健やかに育てよ。
今はこうやって毎日平和にハッピーライフ満喫しているけど、半年後、1年後はちょっと生活環境変わっているかもしれなくて
私は本当に一生夫婦2人の生活でも幸せだって思っているんだけど、夫が子どもが欲しいと思うなら叶えてあげられるのは自分しかいないので
妊娠出産を経た後の自分の気持ちがホルモンとかいう目に見えない悪魔みたいなものに変えられてしまったとき
私は本当に夫のことが大好きで愛しているんだということを絶対に忘れたくないので、書き残しておこうと思い立った。
まあ授かりものだからどうなるかわからないけど!よその子ども可愛いとは思うし!産むのが怖すぎるだけで!あと経済的にも精神的にも人1人を育てるという行為が不安すぎるだけで!
●5/26追記
なんか久しぶりに覗いてみたら優しいコメントばかりついていてびっくり……
えっはてな匿名ダイアリーってもっと罵詈雑言が飛び交う場末のコンテンツじゃないんですか?!
コメント全部とても嬉しかったです、ありがとうございます。
普段の脳内言語を脳直で出力したようなものだったので大笑いしました。誉め言葉っすね!
>うちの妻が書いてるのかと思った お幸せに
つまりこのコメントを書いたあなたはうちの夫のように素敵な人ってわけ。お互い幸せに暮らしましょう!
他人の幸せを祈ってくれるあなたも幸せになってください!不幸はトイレにでも流して浄水場で浄化してもらおう。
>うちの旦那ににてるけど~~
ただ、それだけのことだ
YouTuberの彼女がファンの女性の結婚式にサプライズで参加することになったのだが
それは凝ったものではなく簡単なもので、時間が経つにつれ髪型が崩れてしまっていた。
お金がなくて美容院代をけちりたい一般人とは違い、彼女はお金持ちなので
ファンの大事な結婚式の日なんだから美容院行ってヘアセットしてキメてくればよかったのにと思った
ていうか一般人の私でも友達の結婚式のためにわざわざ美容院にお金はらってヘアセットしてもらったりするのに
ヘアカタログ読んで、どんな髪型にしようかなって考えて事前準備したりするのに
彼女はファンの結婚式にベージュのスーツのセットアップ、白のブラウスで現れた
色が白っぽいベージュ
えっ 結婚式に参列者が白着てくるのはだめでしょ? ボレロだけとかバッグだけ白ならまだわかるけど、全身を占める白っぽいベージュの割合が多すぎ! 一般人でもベージュとかアイボリーとか白に近いグレーとかの服の使い方に気を遣うのに
動画のなかでは新郎が「新婦の前で言うことじゃないけど美人ですね」と彼女の容姿を誉めるシーンがあった
私が花嫁だったら、結婚式で新郎が自分以外の女性を誉めたらむちゃくちゃイラっとするんだが??
ってかこの新郎がYouTuberをほめるシーンをカットすればいいのに
新郎が新婦のとなりで他の綺麗な女性を誉めるシーンがずっと残るのか……とモヤモヤしまくった
それから、カメラのはしっこの位置にいると、顔が横に伸びて写ったりするじゃん?太く見えたりするじゃん?
サムネが花嫁が画面のはしにいて花嫁の二の腕が太めに映るような画像で、せっかく美人な花嫁なのにもっと花嫁が綺麗に映ってる画像にすればいいのに!!って思った
YouTuberの彼女に対して不満がうまれまくって、結局チャンネル登録解除してファンをやめることにした
ともちんがファンの結婚式にサプライズで出席したときの動画は「いいなぁ」って思ったんだけどさ
彼女の結婚式サプライズはここはどうなのそれはどうなのという突っ込みがたくさん生まれてしまって
彼女が私の中の理想の彼女像からはなれた人物だということがわかってしまって
もうこれ以上彼女を好きになれない、愛せないって思った
平成以降でよく見られる発言で、昔から男尊女卑だから男女平等にしろもしくは女尊男卑にしろと言う人がいますが個人的には間違っていると感じています。
間違っていないだろうと言う人は一定数いるでしょうが実際はどうだったか考えてほしい。
確かに男尊女卑はあった。ただしいわゆる大名や豪商などの上の階級の中と言う条件内ではと考えています。
男→畑を耕したり重い物を運んだりと重労働で水を飲み忘れると熱中症で倒れたり、熊やイノシシ、オオカミ等の危険な動物を狩る、いわば命がけの仕事
女→家事育児は洗濯機などが無いため大変ではあるが井戸端会議など話しながらでも出来て危険が少ない仕事
また、戦場に言って死んでいくのはほぼ男、女性は戦場には行かない。
女性は嫁入りの時に花嫁道具という形で一生分の着物や食べ物を用意してもらえるが、男は婿入りの時に何もない。
と言った感じで大半の人々の中では女性は命の価値は高く、男は命の価値が低かったとなります。
江戸時代や戦国時代だからと言う人もいるでしょうが世界大戦も死地に行くのは男が先だったということです。
昭和頃なら違うと言う人もいるかもしれないのでその辺も説明してみましょう。
男→デート代や食事代は男性が全額支払い。さらに途中で女性が欲しがった物の購入代も男性持ち。
ちなみに女性はエステや化粧代、ファッション代がかかるという人もいますが、男も身ぎれいにしたり時計や車、プレゼント代などで費用がかかっています。
女性→手編みのセーターやマフラー、食べ物等、時々少し高めのネクタイやネクタイピンなどがあるが、高くても数万円以下のプレゼント
ちなみに心がこもっている等と反論が出るかもしれませんが、男も金額以上に心がこもってます。
女性→返事をするかどうかだけ。
男→24時間働けますかのCM通りに滅茶苦茶働く。家では稼いで来いと文句を言われ、記念日を忘れると家に入れなかったりする。
女性→家事育児を行うが他人の指図を受けないで自由に行動できる。旦那へのプレゼントなどは少し豪華な食事だけ。
以上のように細かい部分は省きますが基本的に男は女性に喜ばれるように行動しています。
もしも昔は男尊女卑だと言っている人がいたら、このように聞いてみてください。
その場合、食事やプレゼント代など9割以上が女性の支払いになりますよ?
それでも良ければあなたの言う女尊男卑を行いますが良いですか?
と言ってください。昭和世代で大半の常識人が上のような行動をしていたので
食事代は全員同じ支払い、重い物を運んでいる女性を見ても助けなくて良い。女性だからと言って気を使わなくて良い。からです。
もしもそんなことないという人がいたら教えてください。
反論できない内容は今のところ思いつかないので。
Bardだと
私はそのようにプログラムされていません。
あと個人的によく使ってるPerplexityのEnhanced(GPT4?)だと
結婚式のスピーチでは、新郎新婦の馴れ初めエピソードを温かく、楽しく紹介しましょう。以下のようにエピソードをアレンジしてみました。
高校時代、新郎A男さんと新婦A子さんは同じクラスでした。ある日、クラスのギャルたちがいたずらで男子にパンツを見せていた時、普段は物静かなA男さんが突然、A子さんに「俺はおまえのパンツが見れて嬉しいけどな」と言いました。皆は驚きましたが、その瞬間から何かが始まったようでした。A子さんは照れ笑いを浮かべ、周りの皆も「あ、これ」と思いました。
その後、高校2年の夏にA男さんとA子さんは付き合い始めました。そして今日、この結婚式で新たな門出を迎えることになりました。あの青春の日々を思い出すと、今でも胸が熱くなります。
Bingだと
あなたのお話をもとに、良い感じの馴れ初めエピソードにしてみました。どうぞご覧ください。
皆さん、こんにちは。本日はA男君とA子さんの結婚式にお招きいただき、ありがとうございます。私は新郎の高校時代の同級生で、今日は二人の馴れ初めについてお話させていただきます。
高校の頃、私たちのクラスには3人組のギャルがいました。彼女たちはスカートを短くして、男子にパンツを見せてからかっていました。私たち男子は「うるさいな。そんなことして何が楽しいんだ」と言っていましたが、内心はドキドキしていました。
その中でも一番かわいかったのがA子さんでした。彼女は笑顔が素敵で、明るくて元気な女の子でした。でも、彼女に気がある男子は誰もいませんでした。なぜなら、彼女はギャルだからという偏見があったからです。
そんなある日、いつものように3人組がパンツを見せて笑っていたとき、物静かで真面目なA男君が突然立ち上がりました。そして、A子さんに向かって「俺はお前のパンツが見れて嬉しいけどな」と言ったのです。
その一言に、クラス中が驚きました。A子さんも「えっ?何?キモイ」と笑ってはいましたが、顔を赤くしていました。私たちは「あれ?これってもしかして…」と思いました。
その後、A男君とA子さんはよく話すようになりました。A男君はA子さんの本当の性格や魅力を見抜いていました。A子さんもA男君の優しさや誠実さに惹かれていました。高校2年の夏、二人はついに付き合うことになりました。
私は二人の仲を見ていて、とても感動しました。彼らは互いに想い合って、支え合って、成長してきました。そして今日、この場で結婚することになりました。
今思い出しても、あの瞬間は青春だったなぁと思います。A男君とA子さんは私たちに勇気と希望を与えてくれました。本当にありがとう。
ちなみにプロンプトは全く同じ
以下のエピソードを良い感じの馴れ初めエピソードにしてください
```
```
で、ChatGPT(GPT-3.5)で生成するとこんな感じ。
新郎、新婦、ご列席の皆様、本日はお二人の結婚式にお集まりいただき、誠にありがとうございます。私はスピーチライターとして、お二人の馴れ初めエピソードをお伝えいたします。
この馴れ初めエピソードは、高校時代の思い出深い出来事から始まります。新郎であるA男さんと、新婦であるA子さんが出会ったのは、ある日の放課後のことでした。
高校では、いつもスカートが短くてちょっとお茶目な3人組のギャルがいました。彼女たちは男子に向かって「ほれ」と言ってパンツを見せては、笑い合っていました。男子たちは「うるせーな。お前のパンツなんか」と煙たがる一方で、心の中では実は嬉しくて、内心何度も家で増田したことがあったのです。
ある日、いつものように3人組がパンツを見せて笑っていると、普段はあまり喋らない物静かなA男さんがギャルの中でも一番可愛いと思っていたA子さんに向かって突然「俺はおまえのパンツが見れて嬉しいけどな」と言ってしまったのです。その言葉に皆は驚きましたが、A子さんは「ちょwなにwきもw」と笑いながらも、少し照れた様子を見せました。その瞬間、皆は何か特別なものを感じたのです。
そして、高校2年の夏が訪れ、A男さんとA子さんは付き合うことになりました。誰もが驚きましたが、彼らの関係は着実に深まっていきました。お互いに支え合い、共に成長していく姿は、まさに青春の象徴でした。
そして、今日、私たちは彼らの結婚式に立ち会うこととなりました。思い出深い馴れ初めエピソードが、幸せな結婚の始まりへと続いたのです。彼らの愛は高校時代から育まれ、時間を経て結実したものです。
A男さんとA子さん、お二人は本当に素晴らしいカップルです。お互いを支え、励まし合いながら、これまで歩んできた道のりはきっと他の誰にも理解されないでしょうが、私の存在が彼らにとって特別な関わりを持っているわけではありません。ですが、私は彼らの結婚式のスピーチライターとして、お二人の物語を美しく表現することに責任を感じています。
お二人の結婚式に立ち会う皆様には、彼らの愛がどれほど真実で深いものであるかを伝えたいと思います。彼らは高校時代からの友情を越えて、お互いの心を掴み合い、愛を育んできたのです。
思い出深いあの日から始まった彼らの出会いは、ひとつのきっかけにすぎませんでした。彼らは一緒に成長し、多くの困難を乗り越えてきました。彼らの関係は純粋で真摯であり、お互いを理解し、受け入れることで強く結ばれています。
彼らの結婚式は、単なる結びつきの証ではありません。それは、お互いを選び、絆を深め、未来への共同の約束をする神聖な儀式なのです。新郎新婦は、結婚生活の喜びや困難を共有しながら、いつも助け合い、支え合うことで、より大きな幸福を築いていくでしょう。
新郎新婦、お二人は本当に素晴らしいカップルです。皆様も彼らの愛と結びつきに感動し、彼らの未来に幸せを願ってください。彼らの結婚式は、青春の思い出とともに、新たな人生の始まりです。
外道!祖母の死を有料記事にして稼ぐクズw #炎上 #もこう #コレコレ 暴露系YouTuber必至w - 玖足手帖-アニメブログ-
自分の親族の死をコンテンツにするグダちんってやつ。端的に言って気持ち悪い
はてブから姿を消したid:nekoraさん、今度はグダちんに粘着する。
かねてよりネトウヨ的中傷コメントをあちこちで乱発していたid:nekoraさんが、通報の甲斐あって強制プライベートモード措置となり、はてなブックマーク上から姿を見なくなって幾年月。
もはや「あの人は今」的なid:nekoraさんは何してたかというと、富野信者ブロガーのグダちん氏にブログで粘着してました。
id:nekoraさんと言えば有村悠にも同じような調子で一挙手一投足をネチネチネチネチと長年絡んでおり、有村に親でも殺されたのかと言わんばかりの粘着ぶりを見せていたが
グダちん氏と言えば親や同人仲間を自殺で失っている事で有名なんだが
幾らメンヘラでもそのグダちん氏に対して執拗な追い込みをかけるid:nekoraは端的に言ってヤバいんじゃないでしょうかと。
別に私が特別人望厚い訳ではなく結婚式は通常そんな感じだ。未婚中年の彼には縁のない話と思うなかれ。自称鬱の40代パラサイトシングルフリーター中年男と結婚する女性など居ないと考えるのは浅はかというもの。世の中にはイカレた変わった好みの女性は意外に居て、小学生無差別殺傷事件の犯人、宅間守ですら獄中結婚しているのである。さすがに殺人鬼の死刑囚に比べれば人糞製造機などまだまだ無害で可愛げがあると言えなくも無くも無いのではないかと思わないでもない。希望はある。
よくこんな事書けるなこいつ。
id:nekora さんははてなブログからライブドラブログに移ったけど、
ここに愛と青春が詰まった結婚式のスピーチの案を作成してみました。
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皆様、今日はこの素晴らしい日にお集まりいただき、本当にありがとうございます。新郎新婦の素晴らしい旅路の始まりを皆様と共に祝うことができ、私たち全員が大変光栄に思っています。
私たちは今日、新郎A男さんと新婦A子さんの結婚を祝うためにここに集まっていますが、彼らの物語は高校時代に始まったという、とてもユニークな出会いから始まりました。
高校時代、我々のクラスには3人組のギャルがいました。彼女たちは常にスカートを短くし、少々物騒な遊びをしていました。それは、まぁ、男子たちにパンツを見せて笑うというものでした。我々男子は外面では煙たがっていたように見えたかもしれませんが、内心ではその奇妙な行動に若干の喜びを感じていました。少し反抗的な彼女たちの振る舞いは、何ともいえない青春の一部だったのです。
そしてある日、いつものように3人組がその行動をしていると、普段はあまり喋らない静かなA男さんが突然、ギャルの中でも一番かわいいとされていたA子さんに向かって、「俺はおまえのパンツが見れて嬉しいけどな」と言いました。その一言に、全員が驚きました。A子さんは照れ笑いをしていましたが、皆が感じたあの瞬間の空気は、まさに青春そのものでした。そこからA男さんとA子さんの間に芽生えた特別な絆は、我々全員の心に深く刻まれた瞬間でした。
そしてその後、高校2年の夏に、A男さんとA子さんが付き合うことになりました。そして今日、我々はその愛が結婚に至ったことを祝っています。
思い返せば、あの時の出来事はまさに青春の一幕だったと思います。それは微笑ましくも、少し照れくさい記憶であり、そして何よりも、それは2人の愛の始まりでした。今日、ここで、私たちはその愛を祝うために集まっています。
A男さん、A子さん、あの日からあなたたちの物語が始まり、今日、この素晴らしい結婚式で新たな節目を迎えることになりました。あの日の青春の一コマが、今日ここに至るまでの美しい恋の物語を生み出しました。
あの日のA男さんの一言が、今日のこの祝福の瞬間へと繋がっていると思うと、何とも感慨深いものがあります。あの時のあなたたちの姿を思い出す度に、我々は笑顔になり、そして心からの祝福を送りたくなります。
A男さんとA子さんのこれからの人生が、あの日の青春のように、いつまでも明るく、楽しく、そして愛に満ち溢れていることを願っています。あの日のような素直さと勇気を忘れずに、これからの人生を共に歩んでいってください。
皆様、改めて新郎新婦へのご祝福をお願いいたします。そして、A男さん、A子さん、心からおめでとうございます。これからの人生が皆様と共にあふれんばかりの幸せで満たされますように。
高学歴で勉強を頑張ってきた僕ちんには相応しい相手と結婚する権利がある!
当たり前の話なんだけど、自分に合った結婚相手を見つけたかったら学生の間から異性と付き合って、自分の好みや相手を見る目、適切な付き合い方を学ぶのが大事なの。お前みたいに今まで勉強しかしてこなかったけど婚活の間は頑張った!っていうのは大学受験の半年前に勉強に目覚めた底辺高校生が大学受験頑張ったって言ってるようなもんなんだよ。
ちょっと思い返して欲しいんだけど、お前が大学生のころ、理系でも彼女いるやつなんてざらにいただろ。就職して1〜2年経ったころ、学生時代から付き合ってた奴らの結婚式に呼ばれなかったか?30手前でマッチングアプリで見つけた相手と結婚したやつらもいただろ?そいつらはお前と違って、それこそ小中学生のころから勉強も恋愛も両立させて頑張ってたんだよ。顔とか身長とかほぼ関係ない。もちろん世の中にはイケメンじゃないと無理って女は居るが、そんなのごく少数だよ。それを無視して、僕ちんは頑張って勉強してたのに遊んでた奴らが幸せになるのは許せない!っていうのは単なる僻みだよ。
まあ性嫌悪を隠されてたって点で元増田には同情する部分もある。でも冷静に考えてみ?30過ぎた男が精力剤飲んで「目ん玉ギラギラ挿入でーす(はいっ!)」って迫ってきたら性嫌悪でなくてもドン引きだろ。性嫌悪も治るどころか悪化するわ。っていうか「男は全員ヤリモクで恋愛している」って童貞が語ってるの、冷静に考えて面白すぎるだろ。お前は知らないだろうけど、多くのパートナーにとってセックスは目的じゃなくてコミュニケーションの手段なんだよ。パートナーを性欲の捌け口にするのは、遅くても20代中盤には卒業すべきなんだ。それをやる限り、相手が性嫌悪でなくても待っていたのはセックスレスだと思うぞ。
例えば、最近引っ越しをした友人に「引っ越し代いくらくらいかかった?」と聞けば、自分が引っ越しをしようとしているかもしれないと友人に思われてしまうだろう。
あるいは、最近結婚式を挙げた人に「結婚式の準備は何が大変だった?」と聞けば、自分が結婚式を挙げようとしているのかもしれないと相手に思われてしまうだろう。
そういうのが嫌なので、質問が出来ない。
別の人に聞けば良いじゃないかと思うかもしれないが、他の人ではわからない内容なのでその人に聞くしかない。でもその人には自分が興味を持っていることを知られたくないと言うジレンマ。
結婚式(というか披露宴になるのかな)に使いたい!と思ってる曲がある
・日時計の丘(たしかフリー音源)、こども讃美歌の「小鳥たちは」とかを開始まで流してたい
・A Thousand Years(この曲で薄暗いところから入場したい)
・RADWIMPSのいいんですか、セプテンバーさん、ラストバージン、マニフェスト(ドンピシャの世代だから特にラストバージンは親子のシーンとかで流してほしい)
・米津玄師のアイネクライネ、アンビリーバーズ、サンタマリア、メランコリーキッチン(単に好き)
終わり方とか繋ぎ方とかは提案してもらえるのかな。後音源の用意が物理的にCD用意しないといけない感じだと大変そう。
実際のところは彼氏もおらず結婚の気配もなく、万が一結婚することになっても人前で晒し者になりたくないからしかも披露宴もしないと思う
自分で言ってて謎だけどそれとは別の次元で式や披露宴に対するこだわりがある。ケーキカットはみんなで食べられる平たくて大きいサイズが良いとか、肉も魚も両方コースで出てきてほしいとか、ウェディングドレスはかっちり系の胸から肩を覆う布が回ってるデザインが良いしリボンのモチーフが嫌いだからレースとかは草花デザインが良いし、装花はラナンキュラスが1番好きなので白とそれにあうグリーン系メインで置いて欲しい
場所は親戚が各地にあるから羽田空港集合でバスチャーターで近場の式場集合が現実的かなとか、そういう、理想の結婚式の妄想は捗るんだけど現実としてこれをやりたいかと言われるとちょっとお断りしたい…が…
結婚式の段取りや招待客決め、結婚後の生活や金銭について等現時点で決められることは決めておかないと、なあなあにしておけば後で問題噴出する。それらを決めたい婚約者とめんどくさいからオレやらね、そっちで勝手にやってという増田、という図が浮かんだが。違うのならすまんな。
昨日テレビ番組で、酒蔵の跡継ぎ息子と結婚したら酒蔵の負債2億円あったのが判明、って話を見たところなので。妻が頑張って新商品開発して売って軌道に乗ってきたそうで…
結婚前に話し合いしていろんな決め事しようとするのを「ヤダ言い方こーわーいー、人格違うー」と言って話し合いから逃げようとするなら、そりゃ婚約者も「こんなんじゃ結婚できないよ!」となるのはわかる。
それが嫌なら結婚やめとけばいいと思う。季節イベントこなして旅行行って、楽しいとこだけやるお付き合い。でもそれを長々とやると相手が婚期逃すから、ディカプリオみたいに相手が25歳過ぎたら別れてやるのがいい。
住む場所とか、金銭管理の方法とか、家事分担とか、結婚式。。。
こういうのを付き合っている時に話さなかったからわからなかったんじゃないの、という感想。これらはある意味条件交渉で不利な条件での締結を避けるために、態度が硬化したり、高圧化する側面もあるのではないかと。
まぁ何歳か分からないけど今後の結婚生活50-60年くらいがこの決め事で決まると思っても良いくらいな訳で。
この資金管理によって将来家が建てれたり、子供の学習環境が変わったりあるだろうしで気迫迫るモノもあるだろうとは思う。
家事分担も住む場所もQOLに直結するので同棲後にしっかりと決めるのも超大事。
増田がどの程度、自分から提案してるかによって、この話、どちらが悪いか決まると思ってる。
この中で結婚式だけは不要派だからノーコメだがそれ以外はまぁしっかり考えないと駄目。
ただ文面だけ見る限り、増田は恐らくその重要性というか主体性が無さそうで不安なのではないかと思うし
そんで嫁さんは恐らくガッツキすぎてるし婚約破棄をチラつかせる辺りはやりすぎ…だと思う。
口調と態度が厳しくて正直萎えてる事は伝えても良いと思うし、決め事は一旦増田から提案すると伝えてみれば良いのでは?
その上で落とし所を探る。
ただし、増田主体で物事を提案して互いの落とし所を決める時に嫁さんが思い描いた通りにならないから婚約破棄を提案して来た時は