はてなキーワード: 管理職とは
会議で居眠りして、作文やらポンチ絵を作るだけで年収1000万もらえる糞オブ糞な仕事だよ。
社員は俺含めてみんな能無しでメール添付で神ExcelとガラクタWordが毎日やってくる糞なのに、大企業ばりに書類を増やしてくれるから、なにをやってるかっていうとヤギの餌になる紙を量産してるだけだよ。
業界団体の情報交換会に行ったり、コンプライアンス研修とか、中間管理職研修とか、なんの生産性もないことをしてる。
なんの拘束もない理念ばっかり書いてる法律が出て、法律に遅れてガイドラインが出て、ガイドラインの解説が出て、ガイドラインの解説に対する質疑応答集が出て、その解釈についてまた社内で議論する糞みたいなことを繰り返して、まったく生産性のない指示を工場に飛ばす糞オブ糞な仕事だよ。
エリートかJの裾野拡大か。ですが、Jの裾野拡大はどうでしょうかね…私が一応サポートしてる地方の貧乏クラブの運営を見てると厳しいかな
私もマリノスの他にも今、J3にいるクラブも応援しています。「厳しい」がどういう意味なのか、というのがありますが…(経営が厳しくないJクラブの方が圧倒的に少ないと私は思います、J1でも、もっと言えば世界中のサッカークラブのほとんどの経営は厳しいです。世界中でしょっちゅう「お金がなくてチーム崩壊、カテゴリ降格とか身売りとか起きているでしょう?マリノスだって身売りされました笑)
厳しいかな、と簡単に切り捨てるのはかなり違うと思うので(厳しいのはもちろんそうなのですが…)、以下にこういうケースもありますよということを長くなりますがしたためます。
私の応援しているJ3クラブは、地元のスポーツ少年団からスタートしてトップチーム(大人クラブチーム)までを持つようになったクラブです。そしてJ参入を考えるようになった理由の一つは、アマチュアのままだとクラブの運営継続が安定しないのでは、ということだったんですよね。
クラブを立ち上げたメンバーが何かの理由で(病気になったり亡くなってしまったり)いなくなったらその後を誰に引き受けてもらえばいいか、儲かるどころか持ち出しのような仕事ですし、簡単にはいかない、こちらのクラブは子供たちのためのサッカー教室も行っていたので、運営(経営)が安定しないのでは地域の子供たちにも迷惑をかけるかもしれないという心配もあったんですって。
当時Jリーグにいたヒロミさんから、「地域とともにサッカーを楽しみ広めて育てているこのクラブはJの理念を体現したクラブ、J1で優勝することを目指す力はなくても存続していくことが日本サッカーの力になる」と口説かれたこともあって、J3参入を目指す決断をしたと代表から聞きました。
裾野の拡大、というのはこういうことかなーと私は理解しています。ちょっと語弊がある話ではあるけれど、Jクラブの全員がマリノスとか浦和とかフロンターレを目指さなくてもよくて、細々と存続していけるためにプロ化する、ということもあると思うんですよね。
毎週末の試合で負け続けても、クラブがその街にある限り私たちは「応援できる対象」を持ち続けることができるし、その街で暮らす子供たちは質の高いサッカー、将来プロにつながる糸につながることができる。とても素晴らしいことだと思いますし、そういう「プロにつながれる糸」は多ければ多いほど日本代表にとっても良い。「才能のあるかもしれない子供たち」を、日本中のいろんな街でなるべく多く「一番上へ繋がり得る糸」に紐づけしておくこと、が「裾野を広げていく」ことなんじゃないかなと思っています。
今回W杯に招集された日本代表メンバーのうち、生粋のJリーグの下部組織育ちの選手はそれほど多くはありません。中学、高校年代では所属経験がある選手や、セレクションに落ちた経験のある選手もいますが、彼らが育成年代の時に地元にJの育成組織が無かったという選手もいるわけです。
日本の育成環境の、世界とは異なってとても素晴らしい点として、プロの育成組織以外のプロ選手になるルート、はてなでは、めっぽうPKに強いことでおなじみの「部活育ち」ルートがあるということがあります。が、部活は学校なので、活動場所が「学校のある場所」に限られてしまいます。一方で、クラブチームであれば、複数の育成拠点を持つことも可能です(多くのクラブチームでは子供向けの教室を複数の場所で開いています。私が応援しているマリノスもJ3のクラブも複数のスクールを開校しています)。
下宿させて自宅から遠いユースや強豪高校に通わせる決断をするご家庭もあるでしょうが、地元から通える教室がないから、と「トップに繋がる糸」と紐づけない子供もいるだろうなと思うんですよまだまだ。だから裾野はどんどん広げた方がいいと、私は思うし、原博実さんもそう言っているのかな、と思います。
田嶋さんも、もちろん理解はしてるんだろうと思います。でも短期的に結果を出さないとすぐに世間からそっぽを向かれる日本代表なので、つい焦って代表の戦績成果を最優先に考えちゃうのかもしれないし、あとはスポンサーから見た「見栄え」を考えなきゃいけなかったり、FIFAの会合に出てなんか色々言われてきたり、するのかもしれないですね。
でも彼の口に出すJリーグに対するアイデアは「いつもギリギリで生きてる」Jクラブを簡単に転落させ得るものなので、私たちは「…お前!」と怒っているのです。何度も繰り返しますが、彼に対して怒っているのにはちゃんと理由があり、ネットイナゴ的に怒っている人の方が少数だと思います(もちろんゼロとは言わないけど)。
周囲にサッカーに普段興味を持ってない、W杯の代表戦だけ見る、ぐらいの人、山ほどいらっしゃると思いますけど、田嶋さんを知ってるか、田嶋さんがどういう功績がありどんな仕事してる人なのか、彼に対して批判があるか、聞いてみると良いと思います。あーなんかよくわかんないけどサッカー好きから嫌われてる人だよね、ぐらいの認識だと思うんですよね。
ロシアW杯の時、私の周囲の「非サッカー」な友人たちに実際「なんで田嶋って人はネットで叩かれててんの?」と聞かれたことがあります。そりゃ社長が間の管理職をすっ飛ばして現場の人事に口出ししたからなぁと答えたら、なるほどなーそういうことかーとなっていました。要するに、そういう人は「批判を発信する人」にはならない。まあ積極的に擁護する人にもならないけど笑。サッカーファン以外で、彼を批判をするほどの情報と情熱を持ってる人はあんまりいないと思うよ。そしてサッカーファンは批判する理由がちゃんとあって批判をしています。繰り返しになりますが。そして一番偉い人だから批判をするなってのは、どう考えても間違ってるでしょう?
好きで擁護しているんでしょ?とは全然言ってないです。「批判している人は、ただ批判したいだけ」というのは、認識が違うんじゃないでしょうか?と言っているだけなんです。私たちには怒る理由があると言っているだけです。もっと言えばどっちの方が日本のサッカーの事情に詳しいか競争をしているわけでもないです。
フィリピンは企業はもちろんのこと、学校や役場・病院などの公共施設においても管理職の大半は女性で占められてるし、
教育現場では小学校から高校までの教員の8割ほどが女性で固められているぞ
なんなら国外へ行っても送金するし
[Forbes] アメリカ在住の移民、母国への仕送り額は年間1480億ドル以上
https://forbesjapan.com/articles/detail/26892
フィリピン :110億9900万ドル(約1兆2400億円)
ただ単に日本の女性が自立する気が皆無かつ日本がそれで良しとしてきただけです
https://togetter.com/li/1978581
別のブロガーの記事でも最近の医大生は頭はもちろん容姿も性格も良いなんて話を読んだ事がある。
エリート達の話は人目を引く上に、こういう人らと関わるような人もまた同じく上流階層で文章が上手いから、ネットでバズりやすいのだろう。
今、自分は20代半ばくらいの高卒、専門卒の女性達と中心に働いている。正直、東大生に行くような人達とは真逆な人種と感じている。
それぞれに個性があるけど、一つ明確な特徴を感じている。
それは、心と身体が弱い人がとても多いという事。
アレルギー持ちだったり、風邪を引きがちだったり、何かとお腹や頭が痛かったりする人が多い。
一人前になるために注意されるのは当たり前なのに、何かと精神を病んでしまう人が多い。
口を揃えて「この会社の人みんな良い人」と言うのに何故なのか。
実は、自分自身も上司から「今時の子は50%くらいの力でやらせないとダメだから。」と言われており、気になる事があってもあまりうるさく言わないでいる。
まぁこんな環境だからダラダラ彼女達もこの会社にいるんだろうけど。(ぶっちゃけ自分自身もそういうところあるし、会社は倒産しそう)
なんか、弱い人多すぎないか...?とは感じる事は多い。
サンプルがまわりにいる15人くらいの話だから、与太話に過ぎないのだけど。
思えば、大学受験の時も長時間の勉強ができる人はもともと身体が健康で体力あったよなぁ。模試が悪くてもとにかく耐えて勉強するメンタルもあるし。
この時点で差がついてる気がする。
あと、彼氏いない子多くてジャニーズとか推しにばっかり課金している傾向があるのも気になる。
ちゃんと貯金しなよとか、将来の事考えなよとか言いたくなるけどもうこれも余計なお世話以外の何物でもないので言わない。
これは別に特定の政党を支持してるってわけではなくて、そうしないといわゆる「市民の権利」をゴリゴリに使って開示請求を連打して現場を疲弊させる技を呼吸のように使ってくるのでそのお守りとして仕方なく購読している。
生活保護を受給に行くときは共産党の人を連れて行くと通りやすいというのも同じである。
地方公務員は基本的に某政党の「リーガルハラスメント(合法だが嫌がらせ自体を目的とした開示請求)」に疲弊し、怯え、言いなりになっている。
某政党はオンブズマンも使って寄ってたかって気に食わない挙動をした公務員を虐めるぞと常に脅している。そういえば利益相反だとかでオンブズマンが暇空の依頼を断ったという話があったね?
だから東京都がcolaboの提出した報告書で大項目間の勘定の付替えを黙認していたというのは、おそらく間違いではない。
別に東京都がcolaboの活動を礼賛していたからではなく、黙認しないとセクハラだパワハラだと騒がれ、某政党から無限に開示請求なりを飛ばすぞと脅されて渋々従うことはありうるだろう。
仁藤氏の過去のツイートにも、行政が気を利かせてくれないのはセクハラであるといった趣旨の物が散見されるので自然な流れである。
某弁護士が暇空氏のやっている事を「リーガルハラスメント」と呼んだのは、某組織の手の内を晒しているようなもので「開示請求などを使って行政に嫌がらせするのは俺達の専売特許なので他の人が使うのは許せん」という文脈がある前提で聞くとすんなりと理解できる、もちろん賛成はできないが。
今の所、colabo弁護団は暇空氏に訴訟で勝つことを目的として動いているようだが、その説明の為に出している資料で都とのナアナアな関係が徐々に明かされ、結果としてcolaboが法的にセーフだとしても都の担当部署は大目玉だし来年度も同じように補助金や委託金が通るとは思えない。
どんなに楽観的に見ても会計を見る目は厳しくせざるを得ない。
今後とも同様に公金と寄付金を貰いながら貯金を積み立てたいcolaboとしては自身の潔白に加えて都の行政も庇いきらないと行けない中で暇空氏にも訴訟で勝つつもりでいるので勝利条件の完全達成は厳しくなっていく。
colabo側としてはできれば貸借対照表は開示したくなかったのだろう。
寄付をする側としては自分の寄付金は若年女性を支える為に使って欲しいのであって何年も積立金として銀行残高の数字の一部として利益すら産まず死蔵されて欲しくはない。
もっと別の寄付金でそのまま事業を回している同様のところに寄付したくなるのが人情である、若草プロジェクトとか。
契約どおりに公告して同様の事をやっている社団法人の中でも特に浮いた存在であることに注目が集まったのはcolaboとしては嬉しくないの一言に尽きる。
山本一郎氏がcolaboの事を「貯金箱」と評していたのはかなり意地悪で、少しでもわかる人からしたら「寄付金が非課税になることを活かして別の法人からお金を移し替えることで税金逃れをしている」という可能性を示唆しているし
実際に仁籐氏はtwitterで繰り返し「赤字だ」「食料をください」「お金がありません」「衣類がありません」という趣旨の事を言っていたが、それが真実であるとするとcolaboの会計上存在しているとされる積立金は実は「colaboの一存では使えない金」もしくは「既に別の目的で使い切っていて存在しない金」のどちらかではないかという想像も働く。
これは私が仁籐氏の事を、飢えている女の子と自分の意志で切り崩せる3億の積立金の2つを目の前にして、積立金を優先するような人間ではないだろうと信用しているからでもある。
だからcolaboの事を貯金箱扱いしている別の黒幕がいて、それの許可が無いと寄付金に手を付ける事ができない組織だと仮定すると、仁籐氏が最近は現金ではなく現物を募集していたのも辻褄があう。寄付金はロックされちゃうから助成金と委託費と現物に頼る必要があるのね、と。
山本一郎氏はそこまで想像した上で、まだ断言できる材料が無いので匂わせるに留めたけど、わかってる人はみんなわかってニヤニヤしていた。
何とか会社は保っていてたコロナ融資の返済も始まり、物価高の影響も受けもう本当に会社が風前の灯。
商材・その他諸々の状況からして「もうこれは頑張っても無理だろ...」という思いから、正直この半年間は私自身もやる気なかった。
頑張っても給料が上がらなかったのもモチベーションを著しく下げた。
ただ、みんなもう駄目だと思ってるからかゆるい雰囲気で、ある意味ダラダラ会社にいれた。
給料も上がんないことだし、ここでバシバシ指示してもウザがられるだけだろうと思った。
会議で私の仕事の仕方がやり玉に上がり、とてもいたたまれない思いをした。
しかしもう私はこの会社に対するモチベーションが残っていないので、このタイミングで転職活動をすることにした。
すると、案外サックリ現給料以上の会社に受かった。拍子抜けした。
夫に上司に転職することを申し出ようと思う、ということを報告したところ、
「今会社で増田ちゃんの仕事のやり方が会議の議題になるくらいまずいと思われていて、
これから変えていくという時に『転職します』というのは反感を買うんじゃないかな?
抵抗あるかもしれないけど、妊娠したとか、介護とか、体調不良とか、嘘でもやむを得ない理由を伝えた方が良いんじゃないの?
特に、30人しかいない家族経営の小さい会社なら、人間関係が濃いし、辞めるまで居づらくなるんじゃない?
それに、人間どこで繋がっているか分かんないから悪い噂は立てられない方が良いと思うし。」
と言われた。
しかし、私としては仕事が変わっても付き合っていきたいと思う友人もこの会社でできたし、嘘をつくのは避けたいと思っている。
妊娠したと嘘をついて、みんなから祝福されて退職したとして、数か月何かしらで会った時にぺちゃんこのお腹だったら
「嘘ついた」か「流れた」と思われるわけで、どっちも嫌だ...
会社が大変な時期に私が抜けてその分残ったメンバーに仕事が割り振られるのはどっちにしろ良くは思われないわけで、
もう正直に「転職します」って言っちゃうしかないと思うんだけどどうなんだろ。
あとは、たしかに、反感というよりも嫉妬されそうな気がする。。
こんな会社がボロボロでもこの1年誰も辞めないのはロクな就職先がないから...
コロナ禍で大量リストラに遭った人達の就職先がなかなかなく、内定先もパッとしないからだ。
私もロクな就職先なんてないんじゃないかと思っていたけど、何とか収入UPできたのは、
多少なりともWebの事が分かり、データ上の成果を上げられていたからである。
コロナ禍で最前線で接客をした販売職の就職先がロクでもなくて、
中でカタカタPCいじって指示出してた人間の方がパパッと転職先も見つかっちゃうという事実も、なんとも言い難い。
転職先見つかったんだ。。(うらやましい、私はここで働くしかないのに)って思うのかな。
「あ、逃げるんだ」ってみんな思うのかな。
みんな、私に冷たくなるのかな。。
喉元過ぎれば熱さ忘れるってヤツかな。
https://togetter.com/li/1466883
なんなら経営者の俺だって成長なんてしたくないし、寝てるだけで金もらえるならそうしてるに決まっとるわ!!
会社も社長も管理職も平社員も、みんな成長しないと生きていけない厳しい社会なんだよ!!
生き残るために成長"しなければならない"の!!!
こういう人たちを一度採用してしまうと一生抱え込まなきゃいけないのが日本企業のつらいところだよ。
「成長分野に進出して、社員をそこに振り分ければ解雇なんて必要ないんです。解雇規制緩和なんて不要ですよ。」とか言ってる有識者(笑)いるけど、