はてなキーワード: 神聖かまってちゃんとは
第1話 | 東京ワッショイ | 遠藤賢司 | https://youtu.be/vlNf8bqk1rg |
第2話 | 夜行性の生き物3匹 | ゆらゆら帝国 | https://youtu.be/UBcfeo8uImA |
第3話 | ズッコケ問答 | eastern youth | https://youtu.be/3vywVFyIIu8 |
第4話 | 感謝(驚) | フィッシュマンズ | https://youtu.be/DaGYWom5rxk |
第5話 | 歌声よおこれ | サンボマスター | https://youtu.be/Bz3NpPgxhds |
第6話 | はぐれ者賛歌 | フラワーカンパニーズ | https://youtu.be/XRffvX68Jvo |
第7話 | 名前をつけてやる | スピッツ | https://youtu.be/DB7GoMl7r0k |
第8話 | もしも君が泣くならば | GOING STEADY | https://youtu.be/WGZZfgxnS0Q |
第9話 | 欠けた月が出ていた | THE GROOVERS | https://youtu.be/ET_-lL_gNco |
第10話 | ワンダーフォーゲル | くるり | ttps://youtu.be/XH7lpPCxbgE |
第11話 | 世界のまん中 | THE BLUE HEARTS | ttps://youtu.be/qP_kn4scidg |
第12話 | 空がまた暗くなる | RCサクセション | ttps://youtu.be/Irz5uIm7Lfc |
第13話 | ロックンロールは鳴り止まないっ | 神聖かまってちゃん | ttps://youtu.be/ISzuV3FLc7I |
1.Peter, Paul and Mary‐Puff, the Magic Dragon(1963)
2.The Beach Boys‐Wouldn't It Be Nice(1966)
3.ザ・キング・トーンズ‐グッド・ナイト・ベイビー(1968)
4.ヘドバとダビデ‐ナオミの夢(1970)
10.Queen‐Somebody To Love(1976)
12.The Buggles‐Video Killed The Radio Star(1979)
15.Queen feat. David Bowie‐Under Pressure(1981)
16.Bucks Fizz‐The Land Of Make Believe(1982)
19.Billy Joel‐The Longest Time(1984)
20.TOM★CAT‐ふられ気分でRock 'n' Roll(1984)
27.Bee Gees‐You Win Again(1987)
28.THE BLUE HEARTS‐青空(1989)
30.TM NETWORK‐THE POINT OF LOVERS' NIGHT(1990)
31.Flipper's Guitar‐偶然のナイフ・エッジ・カレス(1990)
32.徳永英明‐壊れかけのRadio(1990)
35.たま‐かなしいずぼん(1991)
40.篠原美也子‐ひとり(1993)
41.友部正人‐夕日は昇る(1993)
42.小沢健二 feat. スチャダラパー‐今夜はブギーバック(1994)
43.奥井亜紀‐Wind climbing ~風にあそばれて~(1994)
45.斉藤和義‐歩いて帰ろう(1994)
48.ソウル・フラワー・ユニオン‐満月の夕(1995)
50.H jungle with T‐WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~(1995)
51.My Little Lover‐Free(1995)
52.玉置浩二‐田園(1996)
53.高橋真梨子‐ごめんね…(1996)
55.サニーデイ・サービス‐NOW(1997)
56.globe‐FACES PLACES(1997)
57.伊織‐キミがいれば(1997)
58.たま‐パルテノン銀座通り(1997)
61.川本真琴‐桜(1998)
62.柳原陽一郎‐きみを気にしてる(1998)
64.ブラブラブラボーズ‐クラスで一番スゴイやつ(1998)
66.19‐あの紙ヒコーキ くもり空わって(1999)
74.My Chemical Romance‐Welcome To The Black Parade(2006)
79.神聖かまってちゃん‐ロックンロールは鳴り止まないっ(2010)
80.ハンバートハンバート‐虎(2010)
81.テンテンコ‐Good bye, Good girl(2014)
84.The Witcher 3‐Wolven Storm(2015)
85.大森靖子 feat. の子‐非国民的ヒーロー(2016)
86.never young brach‐明るい未来(2016)
88.TWICE‐BDZ(2018)
94.Brave Girls‐RED SUN(2021)
96.MAISONdes feat. 和ぬか,asmi‐ヨワネハキ(2021)
98.子門真人‐およげ たいやきくん(1975)
95.THE MICHELLE GUN ELEPHANT‐世界の終わり(1996)
89.小泉今日子‐あなたに会えてよかった(1991)
88.サザンオールスターズ‐勝手にシンドバッド(1978)
83.JUDY AND MARY‐そばかす(1996)
82.藤圭子‐圭子の夢は夜ひらく(1970)
80.松村和子‐帰ってこいよ(1980)
73.あみん‐待つわ(1982)
71.B'z‐ultra soul(2001)
69.神聖かまってちゃん‐ロックンロールは鳴り止まないっ(2010)
62.旅立ちの日に(1991)
61.吉幾三‐酒よ(1988)
60.Flipper's Guitar‐恋とマシンガン(1990)
54.内山田洋とクールファイブ‐東京砂漠(1976)
52.AKB48‐恋するフォーチュンクッキー(2013)
49.My Little Lover‐Hello,Again~昔からある場所~(1995)
47.DREAMS COME TRUE‐LOVE LOVE OVE(1995)
46.ザ・キング・トーンズ‐グッド・ナイト・ベイビー(1968)
42.globe‐FACES PLACES(1997)
39.杏里‐オリビアを聴きながら(1978)
34.テレサ・テン‐時の流れに身をまかせ(1986)
30.安室奈美恵‐CAN YOU CELEBRATE?(1997)
29.THE BLUE HEARTS‐青空(1989)
27.MISIA‐Everything(2000)
26.CHAGE and ASKA‐SAY YES(1991)
21.BUMP OF CHICKEN‐天体観測(2001)
18.Official髭男dism‐Pretender(2019)
15.Mr.Children‐Tomorrow never knows(1994)
14.サザンオールスターズ‐TSUNAMI(2000)
9.ORIGINAL LOVE‐接吻(1993)
5.小沢健二 featuring スチャダラパー‐今夜はブギーバック(1994)
【追記】
選定基準は私の趣味趣向が3%、後は時代と大衆に愛された曲を歴代レコ大受賞曲や様々なランキングを調べながらなるべく幅広く選んだつもり。ローリングストーン誌の「500 Greatest Songs of All Time」の邦楽verをネットで探したけれど無かったので自分で作った。本当は500曲選びたかったけれど体力が持たない。好き勝手に選んだので好き勝手に批評してほしい。
最寄りのコンビニまで徒歩1時間半かかるようなド田舎村の3世帯家族、“茶の間で家族団欒チャンネルはNHK”文化の中で育ったので「歌謡コンサート」には猛烈に影響を受けた。だからこそ日本の隅から隅まで年代を問わず染み込んだ音楽を“偉大”とした。
どれくらい苦手かというと、聴いているうちに動悸が止まらなくなったり、ちょっとしたパニック発作みたいになったりする。
感情的な音楽というと抽象的すぎるかもしれないけど、具体的な特徴を挙げるならば
って感じだと思う。基本的にボーカルが問題になるけど、一部ノイズミュージックでも発作が出たりするので一概にどうは言えない。
多分、人が取り乱している/取り乱しそうな雰囲気 が怖いんだと思う。
もう少しわかりやすいように具体例を挙げると、(好きな方いたらごめんなさい)
有名どころだとこのあたりか。
他にも色々あるけど、今のところ一番苦手要素強いのは I Hate Sex というバンドと、Björkの Army Of Me (feat. Skunk Anansie) です。本気で失神するかと思った。
まあ苦手なら聴かなきゃいいんだけど、上に挙げたような曲って普通に町中で流れていたりして避けられないことがある。
最悪一人だったら急いで店を出たりイヤホンを着けたりすればいいんだけど、誰かと一緒に居るときだとどうしようもなくて本当に困る。意識しないようにすればするほど耳に入ってくる。
あとは、同期旅行の車内で誰かがずとまよのアルバムが流し続けていたときは本当に気が狂いそうだった。流している人に非はないわけで、「苦手だからアーティスト変えてくれない?」なんて口が裂けても言えないし、かと言ってイヤホンを着けるのも感じが悪くて申し訳ない。ひたすら耐え続ける他なかった。
なんでこんなに苦手な曲耐性がないのか、自分でも不思議でならない。
多分誰しも苦手な曲、好きじゃない曲の1曲や2曲あるんじゃないかとは思う。ただ、恐怖のあまり動悸がするとか下手すりゃ泣くみたいな話は周りで聞いたことがないし、ググっても出てこない。
だから、周りに言い出すこともなかなかできないし、ごく親しい人に打ち明けても「なにそれ?」って感じであんまり理解を得られない。
まあ自分の感覚がおかしいんだし仕方ないと思いつつ、にしてもしんどい。さっきは急に心拍数があがったのでスマートウォッチのアラートが鳴った。
いくつかのバンドはそのうち完全に忘れてしまいそうなので書いておく
なんか嘘書いてるかも
初めて行ったライブハウスが渋谷屋根裏で、神聖かまってちゃんを見に行った
UStream かなんかで下北沢駅前でポイフルを配る配信をしていて、実物見たいなと思ってライブハウスに行った
https://www.youtube.com/watch?v=qVz7xN8Pimc
https://www.youtube.com/watch?v=ZRRCrC5kvww
# Mr Freddie Mercury
後に Mr.Freddie&The Mercury devil に改名してたけど当時は Mr Freddie Mercury だった気がする
このバンドは神聖かまってちゃんを見るために初めて行ったライブハウスに出演してて最終的に神聖かまってちゃんよりもハマった
ベースの人が全裸で出てきて人前に全裸で出てきていいんだって思った記憶がある
それ以降頻繁にライブを見に行った
下北沢DaisyBar が多かった気がする
毎回異常に盛り上がっていた
夏の魔物にも行った
ミイラズと戦ってたやつ
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14140713964
https://www.youtube.com/watch?v=9WWwx_2_CKg&ab_channel=mamyu01
ライブ見に行ったら新町ばっかり10回くらいやってたような気がする
そのライブでめちゃくちゃ酔っ払ってる女の人に「オワリカラのボーカルの人ですよね!!」って声をかけられた
特に似てない
「ひぐらしの鳴く頃に」という曲がアルバム出る前は違うタイトルだった記憶がある
多分デモとかだと思うんだけど全く思い出せないので誰かわかる人いたら教えて下さい
https://www.youtube.com/watch?v=Wnmlib_K240&ab_channel=acidlandcolor
https://www.youtube.com/watch?v=z9gEimPVIDU
# THE BOHEMIANS
THE BOHEMIANS も確か渋谷屋根裏の同じライブに出てたはず
その時は全然ピンと来なかった
衣装にお皿みたいのついてて衣装にお皿ついてんのかっこいいなとだけ思った気がする
その後好きなバンドを見に行くとボヘミアンズが出てくることが多くて結局好きになってしまった
「私の家」「ロックンロール」が好きだった
amazarashiの影響を受けまくってる神椿スタジオ(カンザキイオリ)関係の曲はめっちゃカバーしてるのに、amazarashiは歌ってみたでもライブでもカバーされることが少ないし、なんならファンがリクエストもしないのが非常に不思議だ。
皆無ではないが少ない。
オタク内の知名度としては、amazarashiは最近のアニメやゲームの曲も多くやってるから十分なはず。
ボカロ出身じゃないアーティストはカバーしづらいということなら、神聖かまってちゃんだの筋少だのが歌われてる(これらのバンドは、知名度的にも今のVの若いオタクには知られてないだろうにカバーされる)。
amazarashiが触れづらいみたいな理由あるんだろうか。
anond:20220517213328を見て自分もやりたくなったので今更ですがやらせてください。
キリがないので1アーティスト1曲縛りで。
順位付けしようとしたけど結局好きなアーティスト順にしか並べてないことに気づいて発売順に並べることにしました。
以上、50曲。選曲とコメントで合計6時間ぐらいかかった気がする。でも楽しかった。
でも10年前ぐらいは意識高い音楽オタクが異様に持ち上げてたのに、今や彼らはそんなことなかったかのように忘れてしまっている。
なんとなくその理由を考えてみたけど、ceroが登場したことによる2015年ぐらいからのシティポップブームとその流れで出てきた中村佳穂のような「これ褒めとけばセンスいい」アーティストの登場で
かまってちゃんのような殺伐さがあるものはダサいというムードになって彼らの存在感が薄れていったのかも(丸投げ)。
この神聖かまってちゃんの名前が出てこない対談も参考になった。
でも海外では2010年のつまんね。が知られざる名盤として一歩一歩、存在感を伸ばしてる。もしかしたらいつか華は咲くかもしれない。