はてなキーワード: 痴漢とは
下方婚を連呼するdakirin氏を見つけたら、このコピペを貼り付けてくれ。
まずは男女不平等の全ての問題を解決しなければ、男女差別が存在している中で下方婚の実現はさらに男女格差を広げる悪行であなたは男女差別主義者の許されざる社会的害悪ですよね。
男女の犯罪率は8:2で犯罪は主犯はほぼ男性によって行われており、性犯罪は法務省の調査によれば立件されるものは全体の5%以下と言われており推定年間25万件以上発生、しかも同一犯による複数回の犯行はカウントしてない数字です。これは窃盗罪の7倍の数値です。しかも現在では強制わいせつ罪には強度の暴行脅迫要件があり、フリーズしたケースなど全ての類型に適用されません。性的同意年齢は14歳で、14才は類型によっては刑法に保護されません。その他、痴漢や盗撮の態様によっては刑法の保護が不十分であると指摘されています。それら保護されないケースを含めるとさらに数は増えることになります。
教育や子供の成長にも男女差別的問題があるとされており、小学生ではほぼ変わらないにも関わらず中高生の自尊心の発達は女児が著しく低く、男児の1/2〜1/3。性的客体化が女児の自尊心の成長を妨げることも原因です。医学部入試やその他の一部入試でも女児だけ減点されて教育の機会の平等が達成されていませんよね。
男女の賃金格差は10:7で諸国と比較しても大きくその原因には職の標準化の低さ、長時間労働プレミアム、上司や職場のジェンダーバイアスが人材育成やコミュニケーションの偏りとなること、役割分担意識の残存、などが挙げられ、強大なマミートラックが存在しており、
家事や育児といった無償労働に関する差別も根強く女性に偏る比率が他国と比較して極めて高く、男性の無償労働時間は週につき1時間以下で主要国の中では最下位、女性の無償労働時間の1/5以下、日本の女性の睡眠時間は世界一少なく、女性議員は非常に苛烈なセクハラや政治活動妨害や風評被害の問題を抱えており、女性議員は10%前後で割合の高さは世界150位。起業出資における女性差別も問題視されている。
男性は多数の性犯罪を行い多数の差別をしているが、それが全く解消していませんよね。男性は自分の差別や強欲や行いを反省してすぐにでも男女同権を達成し、女性の安全と成長を同値にまで回復させ、ジェンダーバイアスを徹底的にメディア職場あらゆる表現物から取り除き、早急に女性議員に対する嫌がらせやセクハラや妨害活動に対する強い社会的制裁を立法すべきですよね。
ジャニーズもそうだけどBBCの最近の日本叩きは何? 日本に親でも殺されたのか?
しかし警察は海外ガーシーに対しては何もしないんだな。ガーシーやへずまみたいな国産ガーシーはすぐしょっぴくのに。普通に日本の恥。これだけBBCに恥かかされてるんだから政治家も何とか言えよ。恥だよマジで
下方婚を連呼するdakirin氏を見つけたら、このコピペを貼り付けてくれ。ワイの代わりに頼んだぞ増田民。
まずは男女不平等の全ての問題を解決しなければ、男女差別が存在している中で下方婚の実現はさらに男女格差を広げる悪行であなたは男女差別主義者の許されざる社会的害悪ですよね。
男女の犯罪率は8:2で犯罪は主犯はほぼ男性によって行われており、性犯罪は法務省の調査によれば立件されるものは全体の5%以下と言われており推定年間25万件以上発生、しかも同一犯による複数回の犯行はカウントしてない数字です。これは窃盗罪の7倍の数値です。しかも現在では強制わいせつ罪には強度の暴行脅迫要件があり、フリーズしたケースなど全ての類型に適用されません。性的同意年齢は14歳で、14才は類型によっては刑法に保護されません。その他、痴漢や盗撮の態様によっては刑法の保護が不十分であると指摘されています。それら保護されないケースを含めるとさらに数は増えることになります。
教育や子供の成長にも男女差別的問題があるとされており、小学生ではほぼ変わらないにも関わらず中高生の自尊心の発達は女児が著しく低く、男児の1/2〜1/3。性的客体化が女児の自尊心の成長を妨げることも原因です。医学部入試やその他の一部入試でも女児だけ減点されて教育の機会の平等が達成されていませんよね。
男女の賃金格差は10:7で諸国と比較しても大きくその原因には職の標準化の低さ、長時間労働プレミアム、上司や職場のジェンダーバイアスが人材育成やコミュニケーションの偏りとなること、役割分担意識の残存、などが挙げられ、強大なマミートラックが存在しており、
家事や育児といった無償労働に関する差別も根強く女性に偏る比率が他国と比較して極めて高く、男性の無償労働時間は週につき1時間以下で主要国の中では最下位、女性の無償労働時間の1/5以下、日本の女性の睡眠時間は世界一少なく、女性議員は非常に苛烈なセクハラや政治活動妨害や風評被害の問題を抱えており、女性議員は10%前後で割合の高さは世界150位。起業出資における女性差別も問題視されている。
男性は多数の性犯罪を行い多数の差別をしているが、それが全く解消していませんよね。男性は自分の差別や強欲や行いを反省してすぐにでも男女同権を達成し、女性の安全と成長を同値にまで回復させ、ジェンダーバイアスを徹底的にメディア職場あらゆる表現物から取り除き、早急に女性議員に対する嫌がらせやセクハラや妨害活動に対する強い社会的制裁を立法すべきですよね。
大竹まことに抗議だ。
「性犯罪の原因は男尊女卑」というフェミニズム・イデオロギーについて
https://note.com/wakari_te/n/n5da4ae31a1c7
根本が違う。
6/6(火) 16:16
https://www.joqr.co.jp/qr/article/91863/
6月6日の「大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)」では、性犯罪の加害者が二度と同じ過ちを犯さないよう治療を続けている精神保健福祉士で社会福祉士の斉藤章佳さんに性犯罪の加害者になる人の特徴を伺った。
大竹「たくさんの性加害者と接してきた斉藤さんが見出した性加害者になる人の特徴は?」
斉藤「しっかりとデータを取った犯罪累計でいくと、やはり痴漢と盗撮が日本は非常に多い」
斉藤「多いと思います。特に痴漢に関しては満員電車があるのが日本の特異なところですので…」
斉藤「その中でデータを取っていくと、大多数を占めてるのが四大卒で家族がいるサラリーマンという人物像が浮かび上がってくる。そう考えると私も同じ属性なんですよね。そうすると私と彼ら、いったい何が違うんだろうかと考えました」
小島慶子「自分と痴漢になった人との間にどんな違いがあったんだろうっていうふうに身近に考えやすかったんだってわけですね」
斉藤「答えとしては『特に違いはない』という答えに辿り着きました」
小島「何か異常なモンスターのような性欲の塊のような人がやるのではなく、本当にどこにでもいそうな会社員の人がふとしたきっかけで止められなくなるということがわかってるそうです」
斉藤「もうちょっと具体的な人物像を言うと家庭では家事の分担をしっかりやる。育児に積極的に関わる。かつ職場では、長時間労働も厭わない。そういうイメージの人が非常に多かったなと思います」
ぼうず
@ajvoit
下方婚を見つけたら、このコピペを貼り付けてくれ。ワイの代わりに頼んだぞ増田民。
まずは男女不平等の全ての問題を解決しなければ、男女差別が存在している中で下方婚の実現はさらに男女格差を広げる悪行であなたは男女差別主義者の許されざる社会的害悪ですよね。
男女の犯罪率は8:2で犯罪は主犯はほぼ男性によって行われており、性犯罪は法務省の調査によれば立件されるものは全体の5%以下と言われており推定年間25万件以上発生、しかも同一犯による複数回の犯行はカウントしてない数字です。これは窃盗罪の7倍の数値です。しかも現在では強制わいせつ罪には強度の暴行脅迫要件があり、フリーズしたケースなど全ての類型に適用されません。性的同意年齢は14歳で、14才は類型によっては刑法に保護されません。その他、痴漢や盗撮の態様によっては刑法の保護が不十分であると指摘されています。それら保護されないケースを含めるとさらに数は増えることになります。
教育や子供の成長にも男女差別的問題があるとされており、小学生ではほぼ変わらないにも関わらず中高生の自尊心の発達は女児が著しく低く、男児の1/2〜1/3。性的客体化が女児の自尊心の成長を妨げることも原因です。医学部入試やその他の一部入試でも女児だけ減点されて教育の機会の平等が達成されていませんよね。
男女の賃金格差は10:7で諸国と比較しても大きくその原因には職の標準化の低さ、長時間労働プレミアム、上司や職場のジェンダーバイアスが人材育成やコミュニケーションの偏りとなること、役割分担意識の残存、などが挙げられ、強大なマミートラックが存在しており、
家事や育児といった無償労働に関する差別も根強く女性に偏る比率が他国と比較して極めて高く、男性の無償労働時間は週につき1時間以下で主要国の中では最下位、女性の無償労働時間の1/5以下、日本の女性の睡眠時間は世界一少なく、女性議員は非常に苛烈なセクハラや政治活動妨害や風評被害の問題を抱えており、女性議員は10%前後で割合の高さは世界150位。起業出資における女性差別も問題視されている。
男性は多数の性犯罪を行い多数の差別をしているが、それが全く解消していませんよね。男性は自分の差別や強欲や行いを反省してすぐにでも男女同権を達成し、女性の安全と成長を同値にまで回復させ、ジェンダーバイアスを徹底的にメディア職場あらゆる表現物から取り除き、早急に女性議員に対する嫌がらせやセクハラや妨害活動に対する強い社会的制裁を立法すべきですよね。
まずは男女不平等の全ての問題を解決しなければ、男女差別が存在している中で下方婚の実現はさらに男女格差を広げる悪行であなたは男女差別主義者の許されざる社会的害悪ですよね。
男女の犯罪率は8:2で犯罪は主犯はほぼ男性によって行われており、性犯罪は立件されるものは全体の5%以下と言われており推定年間25万件以上発生、しかも同一犯による複数回の犯行はカウントしてない数字です。これは窃盗罪の7倍の数値です。しかも現在では強制わいせつ罪には強度の暴行脅迫要件があり、フリーズしたケースなど全ての類型に適用されません。性的同意年齢は14歳で、14才は類型によっては刑法に保護されません。その他、痴漢や盗撮の態様によっては刑法の保護が不十分であると指摘されています。それら保護されないケースを含めるとさらに数は増えることになります。
教育や子供の成長にも男女差別的問題があるとされており、小学生ではほぼ変わらないにも関わらず中高生の自尊心の発達は女児が著しく低く、男児の1/2〜1/3。性的客体化が女児の自尊心の成長を妨げることも原因です。医学部入試やその他の一部入試でも女児だけ減点されて教育の機会の平等が達成されていませんよね。
男女の賃金格差は10:7で諸国と比較しても大きくその原因には職の標準化の低さ、長時間労働プレミアム、上司や職場のジェンダーバイアスが人材育成やコミュニケーションの偏りとなること、役割分担意識の残存、などが挙げられ、強大なマミートラックが存在しており、
家事や育児といった無償労働に関する差別も根強く女性に偏る比率が他国と比較して極めて高く、男性の無償労働時間は週につき1時間以下で主要国の中では最下位、女性の無償労働時間の1/5以下、日本の女性の睡眠時間は世界一少なく、女性議員は非常に苛烈なセクハラや政治活動妨害や風評被害の問題を抱えており、女性議員は10%前後で割合の高さは世界150位。起業出資における女性差別も問題視されている。
男性は多数の性犯罪を行い多数の差別をしているが、それが全く解消していませんよね。男性は自分の差別や強欲や行いを反省してすぐにでも男女同権を達成し、女性の安全と成長を同値にまで回復させ、ジェンダーバイアスを徹底的にメディア職場あらゆる表現物から取り除き、早急に女性議員に対する嫌がらせやセクハラや妨害活動に対する強い社会的制裁を立法すべきですよね。
あと5㎏で100㎏の壁を突破するがなかなか太れないでいる。
とある広い公園で、年配の女性をナンパしてるスポーツ新聞片手じっじがワイ氏の後ろをついてくることに気が付いた。
ちらっと、ベンチに腰掛け隣に座れとジェスチャーしてるのが見えた。
ワイ氏は非常に麗しいツラをしている。
ハンターでいうところの優しい顔のミルキがボンレスハムと思ってくれればいい。
これが15-20歳ぐらい年上の一部の男性の性癖にずっきゅん刺さるらしい。
職場で、電車で、街角で、初対面であるというのに初手「ホテル行こう」という直球を投げてくる輩がいる。
道を歩いてても、いきなりジュースを買ってくれたり、小遣いを上げようと財布を出すおじさんもいる。
すぐスケベ話をしてくるので、そういう目的だ。
昭和生まれの男に、女のデブデブ脂肪が好きな層が一定数いるようだ。
もしくはデブ女はすぐヤれる、という成功体験をもっているのかもしれない。
平成、令和ときて、もろアウトなセクハラではあるが、ワイ氏はちょっと興味を持った。
スルーしていたが、戻って、ベンチの隣に座った。
じっじに比べれば若い女だ。
大喜びである。
会話は、競馬、競艇、どこに住んでるのか、独身か、男はいるか、などと個人情報を探ってくる。
じっじの一方的な会話と質問に、ワイ氏は嘘を並べて、真実は何ひとつ語らない。
嘘だらけのワイ氏の個人情報を聞き出して、じっじから結論であるところの「ヤりたい(意訳)」という言葉が出てきた。
先に、ワイ氏は興味を持った、と書いた。
興味は満たされた。
ワイ氏は少女時代からホワイトカラーからもブルーカラーからもお誘いを受けてきたが、
今回の60代半ばじっじも、隣に座れと席をべしべし叩いてみせたが、ワイ氏には指一本も触れないことが確認できた。
彼らは前時代の性規範で生きているが、痴漢行為と受け取られるような行為はしない。
これは失敗から学んだ学習成果か、それとも一応道徳心ある紳士であろうとしているのか。
判別がつきづらい。
『なぜ触らないのか』
誤解を恐れて尋ねることはできない。
「結婚したけど別れた。寂しい。女が欲しい」
「いいえ。いりません」
道を行く年配女性をナンパし、初対面のワイ氏をベッドに誘うようなじっじの人間性には間違いなく問題がある。
野良猫の交尾でもあるまいし、良識ある人間は名前も知らない異性と寝ようとは思わないのだ。
恋人でも結婚相手でもない男と金銭のやり取りもなくセックスする女はまずいない。
じっじの提案は「ガストで飯を奢る」という他愛ないものだった。
お互いに安いですねえ、とワイ氏は一人でちょっと笑った。
空の雲行きも怪しいし、帰ると告げて席を立ったら、また付いてくる、まだ話しかけてくる。
警告のちに面倒くさいけど警察コールかと思ったら、ヘルパーさんとそのお世話になる品の良いおばあ様が車椅子でやってきた。
ワイ氏はぱああああっと顔が明るくなる。
いいところに来てくれた。
じっじの目の前でその二人に話しかけた。
付きまとい終了。
何度か付きまとわれてるが警察が来る前に逃げてしまうパターンがほとんどだ。
一応、逃げてしまった場合でも警察に通報していいことになっている。
今回はワイ氏が付きまといに応じてしまったのがアカン要素で、本来ならば厳しく拒絶が望ましい案件である。
警察に通報した場合も、ワイ氏はたぶん怒られるか注意を受ける。
人間の食べ残しの味を覚えたクマが人里に降りてくるようなもので、
性欲と孤独に負けたじっじが再び年配女性や勢い余って未成年に近づいて警察に通報され、性犯罪者となり、逮捕される事態を招きかねないからだ。
一日の終わりに書き記して覚えられたら覚えていようと思う。
下方婚を見つけたら、このコピペを貼り付けてくれ。ワイの代わりに頼んだぞ増田民。
まずは男女不平等の全ての問題を解決しなければ、男女差別が存在している中で下方婚の実現はさらに男女格差を広げる悪行であなたは男女差別主義者の許されざる社会的害悪ですよね。
男女の犯罪率は8:2で犯罪は主犯はほぼ男性によって行われており、性犯罪は法務省の調査によれば立件されるものは全体の5%以下と言われており推定年間25万件以上発生、しかも同一犯による複数回の犯行はカウントしてない数字です。これは窃盗罪の7倍の数値です。しかも現在では強制わいせつ罪には強度の暴行脅迫要件があり、フリーズしたケースなど全ての類型に適用されません。性的同意年齢は14歳で、14才は類型によっては刑法に保護されません。その他、痴漢や盗撮の態様によっては刑法の保護が不十分であると指摘されています。それら保護されないケースを含めるとさらに数は増えることになります。
教育や子供の成長にも男女差別的問題があるとされており、小学生ではほぼ変わらないにも関わらず中高生の自尊心の発達は女児が著しく低く、男児の1/2〜1/3。性的客体化が女児の自尊心の成長を妨げることも原因です。医学部入試やその他の一部入試でも女児だけ減点されて教育の機会の平等が達成されていませんよね。
男女の賃金格差は10:7で諸国と比較しても大きくその原因には職の標準化の低さ、長時間労働プレミアム、上司や職場のジェンダーバイアスが人材育成やコミュニケーションの偏りとなること、役割分担意識の残存、などが挙げられ、強大なマミートラックが存在しており、
家事や育児といった無償労働に関する差別も根強く女性に偏る比率が他国と比較して極めて高く、男性の無償労働時間は週につき1時間以下で主要国の中では最下位、女性の無償労働時間の1/5以下、日本の女性の睡眠時間は世界一少なく、女性議員は非常に苛烈なセクハラや政治活動妨害や風評被害の問題を抱えており、女性議員は10%前後で割合の高さは世界150位。起業出資における女性差別も問題視されている。
男性は多数の性犯罪を行い多数の差別をしているが、それが全く解消していませんよね。男性は自分の差別や強欲や行いを反省してすぐにでも男女同権を達成し、女性の安全と成長を同値にまで回復させ、ジェンダーバイアスを徹底的にメディア職場あらゆる表現物から取り除き、早急に女性議員に対する嫌がらせやセクハラや妨害活動に対する強い社会的制裁を立法すべきですよね。
まずは男女不平等の全ての問題を解決しなければ、男女差別が存在している中で下方婚の実現はさらに男女格差を広げる悪行であなたは男女差別主義者の許されざる社会的害悪ですよね。
男女の犯罪率は8:2で犯罪は主犯はほぼ男性によって行われており、性犯罪は立件されるものは全体の5%以下と言われており推定年間25万件以上発生、しかも同一犯による複数回の犯行はカウントしてない数字です。これは窃盗罪の7倍の数値です。しかも現在では強制わいせつ罪には強度の暴行脅迫要件があり、フリーズしたケースなど全ての類型に適用されません。性的同意年齢は14歳で、14才は類型によっては刑法に保護されません。その他、痴漢や盗撮の態様によっては刑法の保護が不十分であると指摘されています。それら保護されないケースを含めるとさらに数は増えることになります。
教育や子供の成長にも男女差別的問題があるとされており、小学生ではほぼ変わらないにも関わらず中高生の自尊心の発達は女児が著しく低く、男児の1/2〜1/3。性的客体化が女児の自尊心の成長を妨げることも原因です。
男女の賃金格差は10:7で諸国と比較しても大きくその原因には職の標準化の低さ、長時間労働プレミアム、上司や職場のジェンダーバイアスが人材育成やコミュニケーションの偏りとなること、役割分担意識の残存、などが挙げられ、強大なマミートラックが存在しており、
家事や育児といった無償労働に関する差別も根強く女性に偏る比率が他国と比較して極めて高く、男性の無償労働時間は週につき1時間以下で主要国の中では最下位、女性の無償労働時間の1/5以下、日本の女性の睡眠時間は世界一少なく、女性議員は非常に苛烈なセクハラや政治活動妨害や風評被害の問題を抱えており、女性議員は10%前後で割合の高さは世界150位。起業出資における女性差別も問題視されている。
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キモオス、バカオス、ポンニチオス、クソオス、反出生主義、ッ(オとかサンとか敬称をつける必要がないから)みたいなワードを見るたびに思う
先にやったのは、女叩きだったよなーと。
先に何年もインターネットで、女は臭い、なんだ女かよ、女の文章、車のエンジンがかからないの(笑)まーん(笑)まんさん(笑)女さん(笑)が蔓延ってたよなあと。それを止める流れはマジでほぼなかったよなと
だからミソジニーは徹底的に叩くけど、ミサンドリーに対しては、ワイは寛容。
あの頃の女はインターネットで自分から理由もなく一般男性を口汚く罵るミームを作ることなどなく、穏やかに話してたよなあと思うからです。
なんでやり返さないんだ、あんな卑劣な奴らに言論の主導権なんて譲る必要ないよ、女みんなで口汚く罵っていいんだよ、あいつらキモくてバカだよ、殴り返せよ、と思ってた
「女でごめん」と謙虚に謝ってれば、キモいセクハラコメントはつくもののまあまあ荒れずにすみましたが、基本的には女の発言は荒らされてた
殴り返すなんて野蛮!悪口を言い返せば同じ土俵に立つことになる。こちらは丁寧に話さなければいけない。平和に過ごすべき!と考える人ももちろんいると思う。
私には全く理解できませんが。
まーん(笑)くっさ(笑)と止まらない止める人はほぼいない書き込みにも穏やかに、「そんなこと言われたら傷つくよ泣。」と言ってみることはできたでしょう(じゃあ書き込むなwww的に返されるだけでしょうが、書いた本人は傷ついたと書いた瞬間に癒されて満足できるかも)
まんさん必死wまあ許してやるよwとか言われながら、書き込めば会話はできるので、怒る必要はない。ということでしょう。それも納得できる。会話が目的であれば、目的は達成できるためです。
「相手も人間なので、ひたすら相手を肯定し続け根気強く優しさと共感を示し続けていれば、ちゃんと話し合える!」と考える人も中にはいるでしょう。
優しさや肯定や共感されたからって相手には返報する義務はありません。勝手に親切を押し付けて勝手に何かを期待するなんて傲慢だと思いますがね。
女さんにも割と良い奴いるんだな(笑)と会話が成立する可能性はありました。会話の成立が目的であれば怒る必要もないのは理解できます。
まあそれはともかく、
増長しすぎた女叩きについに女たちはキレて、現実の痴漢や性犯罪やセクハラにキレて、それらへのばかげた対応にキレて、甘っちょろい性犯罪の認識にキレて、男尊女卑にキレて、クソなテレビやメディアや雑誌やドラマやアニメや漫画や映画での男尊女卑にキレて、
いつしかクソオス、キモオス、ポンニチオスというような呼び名が定着するようになっていった
ワイは女がずっとやり返さないことが不満だったので、嬉しかった。
女叩きやフェミ叩きみたいなクソミームをどんどん作ってる日本横暴インターネットで、女性がお行儀よく美しい言葉を使う必要なんかないからね
むしろ、女は自分からは何かの集団をひたすら叩くミームをあまり作らないので、女がカウンターとしてではなく自ら積極的に気に食わない相手を叩きまくるようになるまで、もっと増長していいと思っている。
をまだ悩んでいる。
結婚は21歳の時だった。
周りは、「さあ あとは子供を産むだけだね!」と言う。
同い年の友人たちは、「子供が欲しい、結婚したい、だからあなたが羨ましい」と言う。
わからない。
今後の人生で自分が子供を産み育てるかもしれない未来に不安を感じる。
命を預かるということが、どれほど責任の重いことかわからない。
それがいつになるかわからない。
大体、「よし、自分は子供を育てられるくらい大人になったぞ!」
と思う瞬間など訪れるものだろうか。
これから25歳、27歳…と年齢を重ねる。
28歳ごろになってくると、
今度は周りから「早く産まないと!」と言われる。
じゃあやっぱり早く産まないと!と考えだすと、
「子供を育てる財力がないのに子供を産もうとするな」とした意見と、
「子供も産めば何とかなるから、あまりお金の心配で踏みとどまらないほうが良い」とした意見を聞く。
前者は、主にネットでよく見る。
後者は、主に私の身の回りの人が実際に言ってきたことである(田舎なので)。
前者については、子供を産み育てるのに十分な財力を確保するのに
後者については、今は昔ほど行政が金銭的な子育て支援もしてくれないし、
何より賃金と税金の関係で、昔と比べて「どうにかなる」時代ではない。
こう考えていくと、やはり子供を産むという行為をまったく希望的に感じられなくなる。
共働きの状態で「子供を産み育てるのに十分な財力を確保」できたとする。
しかし、結局女性側はどう頑張っても出産のためにキャリアを途絶えさせることになる。
「出産で一時 仕事をしていなかった人」という紛れもない事実が付いて回る。
この事実をプラスに捉えてくれる会社が、今の日本に果たしてどれほどあるだろう。
お互いにフルで稼ぎながら面倒を見るのは限界がある。
体をぼろぼろにする必要もない、キャリアを途絶えさせる必要のない男性が羨ましい。
でもなぜか、友人たちはそんなことはあっさり受け入れたような様子で、「子供が欲しい!」と言っている。
子供を産んだあと、五体満足で生きていられるかも怪しい。
日本では、10万人の子供が生まれたら、3,200人の母親が亡くなっていることになる。
子供を産んだ後自分が元気に生きていられるかも、確かではない。
なのに友人たちは、まるで出産後も自分が元気で生きていられることを信じて疑わないみたいなのだ。
高齢になってくる親に、赤子の子育てを押しつけるのは忍びない。
かといって、今の時代に専業主婦を希望する、などというと、それはそれで叩かれる。
今の時代、専業主婦とはいってもパートや非正規雇用で働いている人が殆どだが、それでも世間は冷ややかだ。
子持ちの母親、というだけで厄介そうな顔をされる。
かといって専業主婦も選べない。
果たしてこんな調子で、安心して子供を産もう!と思える未来なんてやってくるのだろうか、
そんなことを考える最中、
これ以外にも、うんざりするような政策が次々に飛び出していて、
選挙にちゃんと参加して投票している私も、政治のこの有様に辟易としている。
投票に行っても年々悪くなっていくような国の情勢に、
かと言って周りの同い年の友人たちは、「子供ほしい!」というくせに
自分たちが何も考えていなくても、子育てをやっていけると信じているみたいである。
仮に私が女の子を産んだとしても、
安心して通学させることもできない。
娘に同じ思いをさせたくない、と強く思う。
仮に男の子を生んだとしても、
通学路にはプリウスミサイル、電車には「誰でもよかった」と嘯いて女子供を殺す人。
そんな心配を抱かずに済む人だけが、子供を産めるのかもしれない。
期待したり要求したり羨んだりする。
ただ私は、少なくともこれだけの不安を抱えたまま
子供を産み育てることはしない。
でなければ、子供を産み育てることを、後悔しそうで怖いからだ。
周りの人は、「産まなければ後悔する」
「老後が困る」「孫を見られない親が悲しむ」
と脅すようなこともある。
確かに後悔するかもしれない、と思う。
子供を産むということだけは、「やらない後悔よりやって後悔」をしてはいけないことだと思う。
それでも、私はまだ迷っている。
はたまた、子供を産むことが”良い”とされる社会に怯えている気持ちから、逃げられる時が来るのか。
何が正しいのか、全くわからない。
をまだ悩んでいる。
結婚は21歳の時だった。
周りは、「さあ あとは子供を産むだけだね!」と言う。
同い年の友人たちは、「子供が欲しい、結婚したい、だからあなたが羨ましい」と言う。
わからない。
今後の人生で自分が子供を産み育てるかもしれない未来に不安を感じる。
命を預かるということが、どれほど責任の重いことかわからない。
それがいつになるかわからない。
大体、「よし、自分は子供を育てられるくらい大人になったぞ!」
と思う瞬間など訪れるものだろうか。
これから25歳、27歳…と年齢を重ねる。
28歳ごろになってくると、
今度は周りから「早く産まないと!」と言われる。
じゃあやっぱり早く産まないと!と考えだすと、
「子供を育てる財力がないのに子供を産もうとするな」とした意見と、
「子供も産めば何とかなるから、あまりお金の心配で踏みとどまらないほうが良い」とした意見を聞く。
前者は、主にネットでよく見る。
後者は、主に私の身の回りの人が実際に言ってきたことである(田舎なので)。
前者については、子供を産み育てるのに十分な財力を確保するのに
後者については、今は昔ほど行政が金銭的な子育て支援もしてくれないし、
何より賃金と税金の関係で、昔と比べて「どうにかなる」時代ではない。
こう考えていくと、やはり子供を産むという行為をまったく希望的に感じられなくなる。
共働きの状態で「子供を産み育てるのに十分な財力を確保」できたとする。
しかし、結局女性側はどう頑張っても出産のためにキャリアを途絶えさせることになる。
「出産で一時 仕事をしていなかった人」という紛れもない事実が付いて回る。
この事実をプラスに捉えてくれる会社が、今の日本に果たしてどれほどあるだろう。
お互いにフルで稼ぎながら面倒を見るのは限界がある。
体をぼろぼろにする必要もない、キャリアを途絶えさせる必要のない男性が羨ましい。
でもなぜか、友人たちはそんなことはあっさり受け入れたような様子で、「子供が欲しい!」と言っている。
子供を産んだあと、五体満足で生きていられるかも怪しい。
日本では、10万人の子供が生まれたら、3,200人の母親が亡くなっていることになる。
子供を産んだ後自分が元気に生きていられるかも、確かではない。
なのに友人たちは、まるで出産後も自分が元気で生きていられることを信じて疑わないみたいなのだ。
高齢になってくる親に、赤子の子育てを押しつけるのは忍びない。
かといって、今の時代に専業主婦を希望する、などというと、それはそれで叩かれる。
今の時代、専業主婦とはいってもパートや非正規雇用で働いている人が殆どだが、それでも世間は冷ややかだ。
子持ちの母親、というだけで厄介そうな顔をされる。
かといって専業主婦も選べない。
果たしてこんな調子で、安心して子供を産もう!と思える未来なんてやってくるのだろうか、
そんなことを考える最中、
これ以外にも、うんざりするような政策が次々に飛び出していて、
選挙にちゃんと参加して投票している私も、政治のこの有様に辟易としている。
投票に行っても年々悪くなっていくような国の情勢に、
かと言って周りの同い年の友人たちは、「子供ほしい!」というくせに
自分たちが何も考えていなくても、子育てをやっていけると信じているみたいである。
仮に私が女の子を産んだとしても、
安心して通学させることもできない。
娘に同じ思いをさせたくない、と強く思う。
仮に男の子を生んだとしても、
通学路にはプリウスミサイル、電車には「誰でもよかった」と嘯いて女子供を殺す人。
そんな心配を抱かずに済む人だけが、子供を産めるのかもしれない。
期待したり要求したり羨んだりする。
ただ私は、少なくともこれだけの不安を抱えたまま
子供を産み育てることはしない。
でなければ、子供を産み育てることを、後悔しそうで怖いからだ。
周りの人は、「産まなければ後悔する」
「老後が困る」「孫を見られない親が悲しむ」
と脅すようなこともある。
確かに後悔するかもしれない、と思う。
子供を産むということだけは、「やらない後悔よりやって後悔」をしてはいけないことだと思う。
それでも、私はまだ迷っている。
はたまた、子供を産むことが”良い”とされる社会に怯えている気持ちから、逃げられる時が来るのか。
何が正しいのか、全くわからない。
まあ間違いなく痴漢よりは数が少ないだろうな
悪いが誤読してると思う。
これめちゃめちゃ繰り返してる奴ら居るが、
明らかに描かれてる「尾行して、追い越す」描写をなんで見落とすのかわからん。
あと元増田で指摘されてる「ターゲットの尾行してたから同僚の不倫も目撃したんだろ」もスルーしてるし。
・ぶつかったあとでスマホが落ちて割れている。そんなに都合よくスマホが落ちるか。落ちてスマホが割れるか。落ちて割れなかったケースは省略されているとも取れるが、それなら主人公はしょっちゅう(ほとんど毎日のように)ぶつかり行為をやっているということになる。警察にも逮捕されずそんな行為がずっと続くものか。
主人公は「歩きスマホをしている女性」(=落ち度のある女性)のみを狙っており、本人的にぶつかり行為を自己正当化できる余地を残している。
相手が前を見ていないからだ、というのはレスバでも主張している。
割れたスマホは「(自分が悪い癖に)権利ばかり主張する女」の象徴であり、レスバ場面につながる。
・ぶつかって女性が落としたスマホを主人公が持っている。これは強盗でありぶつかりとは(漫画のテーマ的にも)意味が違うのではないか。
ここからずーっと「割れたスマホは女の象徴である」だけで終わる。
というかあのグニャグニャに歪んだ喋るスマホをなんで実際に持ち帰ったと思った???
・主人公が女性が落としたスマホをわざわざ拾って集めることに意味がない。ぶつかって落としたスマホをコレクションするという趣味があるようにも思えない。
・事件的にもぶつかりと強盗ではレベルが違う。なぜ警察沙汰にならないのか。舞台は都会であり、周りに人がまったくいないような田舎ではない。こんな犯罪を繰り返すのは難しいのではないか。
・そもそも落として割れたスマホを拾って逃げるようなシーンがない。そういうシーンが省略されているにしても、自分からぶつかっておいて逃げるような行為はぶつかりおじさんの行動原理とあっていないのではないか。
ここまで全部それ。
割れたスマホは主人公にとっての「女」で、スマホ落下から部屋に帰ってからのスマホとの会話は心象風景である。
・主人公は電車内では痴漢に間違われないように手をあげているような人間で、内心の善悪はともかくとして慎重な性格をしている。ぶつかりシーンが現実だとしたらやたらと大胆というかキャラが違わないか。
「痴漢に間違われないように手を上げている」は微妙なとこじゃないかな…
仮にそうだとしても、前述の通り男は「歩きスマホをしている女」のみにターゲットを定めており、
仮に抗議されてもお前が悪いと言えるようなエクスキューズを確保している。
やたら大胆、という評価には当たらないだろう。
(個人的には、主人公は「歩きスマホをしている女からぶつかられた」という自己正当化のためのストーリーを自分でも半ば信じているんじゃないかと思う。
自分の悪事を自分で引き受けることができないほど小心な人物ではないか。
根拠としては、父が死んだあと、暴言に対して明確な自責の表現がないこと。
むしろそこから逃げるように「これからは残業できます」とまるで軛から逃れたかのような物言いをしている。
慎重かといえば、職場で同僚を「あの女」と呼んだり、発作的に父に暴言をぶつけたり、残業の法規制を無視しようとしたりとあまりそうは思えない)
自分は読んだときぶつかりは明らかに妄想として書かれていると思ったから、こんなにあれが現実だと思っている人が多いということにびっくりした。
仮にぶつかりシーンが現実だとしたら以下のようなおかしな点が出てくる。明らかに作者はあれは妄想だとわかるようにしている。
・ぶつかったあとでスマホが落ちて割れている。そんなに都合よくスマホが落ちるか。落ちてスマホが割れるか。落ちて割れなかったケースは省略されているとも取れるが、それなら主人公はしょっちゅう(ほとんど毎日のように)ぶつかり行為をやっているということになる。警察にも逮捕されずそんな行為がずっと続くものか。
・ぶつかって女性が落としたスマホを主人公が持っている。これは強盗でありぶつかりとは(漫画のテーマ的にも)意味が違うのではないか。
・主人公が女性が落としたスマホをわざわざ拾って集めることに意味がない。ぶつかって落としたスマホをコレクションするという趣味があるようにも思えない。
・事件的にもぶつかりと強盗ではレベルが違う。なぜ警察沙汰にならないのか。舞台は都会であり、周りに人がまったくいないような田舎ではない。こんな犯罪を繰り返すのは難しいのではないか。
・そもそも落として割れたスマホを拾って逃げるようなシーンがない。そういうシーンが省略されているにしても、自分からぶつかっておいて逃げるような行為はぶつかりおじさんの行動原理とあっていないのではないか。
・主人公は電車内では痴漢に間違われないように手をあげているような人間で、内心の善悪はともかくとして慎重な性格をしている。ぶつかりシーンが現実だとしたらやたらと大胆というかキャラが違わないか。
女体を危険に晒してまで少子化を無理やり解決しようとしても、もう限界だから人工子宮の研究に投資すべき(生まれた子供は国家機関の職員が育てる)。
強制性交・準強制性交で有罪確定したら無限VR逆レイプの刑(キモいおじさんに尻を掘られ続ける)で良いよ(刑っていうか一応教育?)。
成人向け創作物の内容にまで口出ししてくるヤツも現実と虚構の区別が付かない性犯罪者と同類みたいなモンだろ(但し犯罪者予備軍()ではない)。
子供も見れる作品は配慮しろよとは思うし、強姦やら痴漢やらを扱う成年向け創作物の話を現実に適用して妄想するのを
さも当然のように他人に語り出すキモいおじさんも子供や女性が見聞きしてる可能性の高い公共の場では自重してほしい。
少子化対策とか50年くらい遅いし今更何やったって焼け石に水だし結婚しない国民ガーとか言ったって
国民を晩婚化・非婚化に追いやったのだって長期政策の失敗だし国民個人個人に責任求めたところでどうこうできるもんでもない。
投票したのが国民だとしても代議士や官僚の責任が無くなるわけではない(すぐもっともらしく国民のせいにして政府や議員や官僚の責任を矮小化する自己責任主義)。
そもそも政府や議員や官僚の人間だって国民に含まれてるんだから責任あることにはかわりないやんけ。むしろ国民としての責任と職責で二重に責任あるやんけ。