はてなキーワード: 片山とは
私もマンガ好きの端くれ、もちろん片山議員の主張は大迷惑です。
また、利害以前として、片山議員の言ってることは支離滅裂だと思う。
あれだけエリート的な経歴の人がどうしてああいう判断力になるのか理解できない。
しかしそれでも、
片山議員の発言を囲んで嘲笑する人達のあの濃密な攻撃性にはオエッとなる。
あの人たちはもうとっくに「表現を守る」という目的を飛び越して
特に、仲間と徒党を組んで「敵」を攻撃するのは他に替えのない快楽だ。
「敵」を自分達より知能的・道徳的に劣ったものと見なすのもとても気持ちが良い。
ただ、
こういう動物的快楽に身を浸す人達の顔がズラッと並んでるのは困る。嫌だ。
勿論向こう側にも、同じ顔つきの人が居るだろうことはわかってる。
「けしからんマンガを読んでる害のある変態ども!」って攻撃して侮蔑して快楽を得てる人達はきっと居る。
でもそんなことの応酬をしててどうなるんだろうか。
なにより、そういうことばかりだと私はウンザリして参加どころか見るのも疲れてしまう。
そうでないと議論は議論ですらない。
みんなみんな同じだ。
検察の横暴がらみで、みんなナーバスになってる気持ちもわかるけど、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い方式で過剰反応するのはどうかと思うよ。
日本の司法には、不適切な手段によって得られた証拠は証拠として採用されない、というルールがある。
そういう意味で「検察のやり方はおかしいけど結果的に得られた証拠から見るとクロっぽいから有罪」というのはまかり通らないんですね。
今回の事件を、「片山被告がシロかクロか」という点ではなく、検察の手法の不適切性に着目して眺めてる人は少なくないと思います。
私もその一人ですが、要するにこういうやり方を是認するくらいならいくら疑わしくても決定的な証拠の出ていない犯人が無罪になるほうがマシだよーってことです(もちろん犯人かどうかはわかりませんが)。
今回の事件でサイバー犯罪への脆弱さが露呈してしまった警察としては、なんとしてでも「犯人」を捕まえたことにしてメンツを回復したいんでしょうけれど。
検察が決定的な証拠もないままに不当に被疑者を拘束する、なんて手法は、この一連の犯罪以上に重大な罪ですから、正義感に突き動かされている方々はその辺惑わされないようにするのがよいかと。
もしこれが彼によって行われた犯行であれば、物凄く緻密に計画し、多数あったはずの決定的証拠を限りなく隠滅させ、他人を巻き込んでいるわけで、犯罪の質としては物凄くタチの悪いタイプだと考えられる。
その中で残された状況証拠の積み重ねで、限りなく黒に近いグレーのホシが現れたわけで、疑われるにはやっぱり十分だ。
彼を捕まえる前の検察についての横暴なやり方に非を唱えるのは間違いないが、片山被告については「IPが一緒だった」とは比べ物にならない状況証拠が揃ってる。
もし僕が弁護士だったら、彼の弁護はカンベンだし、陪審員に選ばれたら、有罪と言うかもしれない。一番言いたいのはもっと調べろ、かな。
今の状況で警察に文句をいうなら「不当拘留をやめろ」ではなくて、「はやく決定的証拠を見つけろ」であるべきで、操作能力の低さが問題だ。
片山容疑者以外が犯人である場合、次の条件を満たす必要がある。
・江ノ島に行って猫に近づいたことを知っている
・雲取山周辺で車を運転していたことを知っている
容疑者に近い人間であればこれらのことを知っていて、ウイルス作成能力があってもおかしくない。
容疑者に近い人間ならば、警察も監視カメラ等を調べているに違いない。
疑問:監視カメラに映らずに猫にSDカードをつけることができるだろうか?
疑問:雲取山まで監視カメラに映らずにUSBメモリを埋められるだろうか?
片山容疑者のパソコンを遠隔操作できる状態であれば、その日にどこに行ったか把握できるかもしれない。
あらかじめターゲットを絞れば、不可能ではなさそう。
疑問:もし片山容疑者を犯人にしたいのであれば、自宅のPCや職場のPCにウイルスを残すことくらい容易いのではないか?
ほかにも色々あると思うが、ぱっと思いつくのはこれら。
・Torを使っている
・ネコ好き
・犯行に使用したメールアドレス登録時の郵便番号が派遣先の会社
Visual Studioの開発環境が見つかっていないから犯人じゃないとか、C#が使えないから犯人じゃないというコメントや弁護側の主張が納得いかない。
ハードディスクをツールで消去すれば綺麗サッパリなくなるし、JAVA使える人がWin32ウイルス作るならC#使うんじゃないの。
はてな民の法律方面のレベルはきわめて低いからな。笑えてくるくらい。
元記事のブコメとかいちいち見てないけど、バカなこと言ってる奴も多いんだろうな、とは思う。
まあ、
もし、片山被告が犯人で、そのまま無罪放免で社会出たらどうなるの?また犯行を繰り返すよ。それももっと巧妙な手口で。今回は犯行声明なんて馬鹿なことはしないかもしれない。そうなりゃ社会は大混乱だよ。
ブログとか開設して啓蒙してやりたい気持ちもあるんだが、やるからにはそれなりの質のものにしたいし、量的にもかなり大変な作業になるだろうから二の足を踏んでる。
つうかさあ、常識的に考えてみようぜ?
これが全てだよ。奴は間違いなく「真犯人」なわけ。
もちろん疑わしきは罰せずなのは重々わかってるけど、とはいえある程度高い可能性があるなら裁いていかないと司法は成り立たないよ。
“ある程度”の容疑者を片っ端から法廷に送りこめとでも言うのかよ。
「罰せられないのは分かってるけど弁明を聞きたいから」で起訴されるほうがたまらんわ。
弁明が聞きたいだけなら事情聴取あるいは取り調べで済むだろう。検察さんの方が拒否しているらしいがな。
もし、片山被告が犯人で、そのまま無罪放免で社会出たらどうなるの?また犯行を繰り返すよ。それももっと巧妙な手口で。今回は犯行声明なんて馬鹿なことはしないかもしれない。そうなりゃ社会は大混乱だよ。
ひどいマッチポンプ。
犯行予告なんてくだらないものを点数稼ぎのために逮捕するようになったのがそもそもの始まりだろ。
無視すりゃいいのにわざわざ取り上げて、大事件だと騒ぎ立て、誤認逮捕して、無実の人間を破滅させて、それで「四人を破滅させた真犯人!」とか言ってるわけだ。
誰が社会を混乱させているのかなんて一目瞭然だろうに。
PC遠隔操作事件の記事のブコメがあまりにひどいので、ちょっと突っ込みいれとく。
なんか検索履歴だけで、有罪確定なんて!みたいな馬鹿なブコメが目立つから言っとくと、それだけで、有罪なんて記事のどこにも書いてないからね。
なんの謂われもない人が、江ノ島 猫 首輪って調べただけで有罪確定されたら、そら困るけど。
今回の状況証拠を積み上げてみると、そこまで筋の悪い証拠とは思えないし、裁判の俎上にはあげてもいいんじゃないかなと思うけど。
今回の状況証拠をまとめると、
①検察を恨んでいたという動機があり
②同じような罪を犯した前科があり
③一般の人よりかはプログラムの知識はあり
これからの条件を満たしてた人で、犯行宣言メールが送られる直前、報道される前に、 江ノ島 猫 首輪って調べてた人ってなかなかに怪しいと思うのだけど。
そんな偶然って重なるもんかね?
もちろん疑わしきは罰せずなのは重々わかってるけど、とはいえある程度高い可能性があるなら裁いていかないと司法は成り立たないよ。
その観点で考えても、十分検察として訴える証拠は揃ってると思うけど。
検察の横暴がらみで、みんなナーバスになってる気持ちもわかるけど、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い方式で過剰反応するのはどうかと思うよ。
もし、片山被告が犯人で、そのまま無罪放免で社会出たらどうなるの?また犯行を繰り返すよ。それももっと巧妙な手口で。今回は犯行声明なんて馬鹿なことはしないかもしれない。そうなりゃ社会は大混乱だよ。
だからこそ、その危険性があるからこそ、片山氏を被告として裁判は開かれる必要はあるよ。
もし無罪なら不運でここまで疑わしい偶然が続いてしまうと申し訳ないけど、やっぱり裁判で弁明してもらう必要はあると思う。
ここらへんは、個人差の出てくるところだから、差があるだろうなとは思う。
でも奇妙な時期的一致(マスコミに検察挑発メールが届き報道される2、3日前に、写真の猫に近づく片山被告の姿が防犯カメラに映っていたリ、「江の島」「猫 首輪」という言葉を検索してたり、USBを埋めたとほのめかした東京近郊の雲取山に、片山被告はその1カ月ほど前に登っていたこと)をしっかり考慮したうえでの判断なのだろうか?
論理的でないというなら、論理的に本記事に反論すればよいのでは?
前科の内容にもよりますが、片山被告の前科は再犯の可能性が十分あると思うので、普通の人よりも疑われても仕方ないと思います。
よく意味が分かりません。演じろなんてどこにも書いてませんが。
えぇ肝心なところは主観ですが。
ですが、この主観は、同じように検察も持っていて、その主観がいかに客観性を持つか、そのことについて裁判で争われるわけで、僕の主観が客観性を持つかどうかは裁判次第ですね。
どこにそんなことを書いてあるのか?有罪と疑うに十分な状況であると書いたまでですが。
僕の知らない超未来では、司法機関に犯罪を疑う権利すらないのかもしれませんが、
現世では、犯罪の疑いがあれば逮捕され、有罪であると検察で判断されれば起訴され、実際に無罪であるか有罪であるかは、裁判所で判断されます。
これのどこが中世なのか?よく分かりません。
なぜ限定的にとらえるのかわかりません。状況証拠は、積み上げです。元記事にもなぜか検索だけで起訴されるなんて!みたいに一部証拠だけを限定的に取り上げて、起訴は不当だと書く人が多かったので、この記事を書いたのに、いまだにいるとは……。本文を読まれなかったとしか思えない。
放火の現場にいつも彼がいただけでは、もちろん起訴には至りませんが、彼に放火の前科があり、かつ犯人に関連するような検索をたまたま放火の直前に行っていたら、十分起訴されると思います。
その通りですが、かといって検察も裁判員、裁判官も神ではありません。自分が無罪だと確信していれば黙っていても無罪になるというわけでもなく
不同意とか批判とかいう意味ではなく純粋に論理的に「何言ってるのかわからん」。
もはや児ポ法は理屈抜きで選挙後にはきっちり可決されそうな状況ですが
個人的には国旗国歌でネット世論も教師批判で一枚岩になった時点で
色々決まってたんじゃないですかね。
・一枚岩とは?
憲法に思想良心の自由が規定されているし、
なおかつ強制はしないという国旗国歌法案の規定なんかすっかり忘れて、
卒業式は卒業生のための式だから!とか教師ならルールを守れ!とかいう
まずその話と表現規制の話とどう関係あるのかがよくわからない。
共通点はあなた達にとってどちらもすごく関心があるということだけで、
じゃあ私は「国旗国歌法案に賛成で表現規制に反対なオタク」です。
いまいち、「卒業式で国歌を歌う歌わない」という話と「表現を規制する」話の繋がりが見えない。
何か霊力の篭った歌だというわけじゃあるまいし、1年に1度1分ぐらいその歌歌ったら何がどうなるのか。
単純な話、その件は思想信条が犯されてるとは思えない。
おわり。
あなた方の歪んだ視野では「オタクが敵に回った」ということになってるのかもしれないけど
オタクも一般人も卒業式の国歌歌う歌わないについての一番メジャーな態度は「あんま興味無い」だろう。
現実問題、どっちでも影響無いんだもん。
(あと、反対するのはいいけど自分の学校の式で暴れて荒らすのだけは最悪のやり方だと思う。
罪もない末端管理職の校長の胃に穴を開けて、生徒に嫌な思い出を残すだけ。見てる人の印象も悪い。
もっと上に詰めに行かずに末端で暴れるのは、成人式で暴れる馬鹿と一緒で暴れる本人の高揚感のためなんじゃないの?
そういうのって見抜かれるよ。)
…というのもいま頭で考えてのことで、感情的にはあんま興味はないんだけど。
片山さつきのバカみたいな初音ミク論に憤って児ポ法反対してるオタクは多いんだろうけど、
これは全部あなたたたちの特殊な脳髄では繋がってるだけで、
先に行われました「さいたま市議会議員補欠選挙(見沼区)」において、たかこ景さんの事務所での出来事であります!
選挙戦某日。。。応援弁士を頼んでもいないのに「応援に行ってやる!」との突然の電話から、たかこ事務所に訪れた「片山さつき」参議院議員。事務所に入るなり、事務所内を一望すると見る見る顔色が変化し「何で私の為書きが貼ってないの!」と激怒!「私の為書きを貼っていない候補者なんて応援できないわ!」と狂ったように怒鳴りちらし、事務所内はパニック状態に陥らせた。ちなみに、為書きとは「必勝祈願ポスター」のことで、「○○候補の為に、必勝を祈ります」的な意味合いで送るポスターであります。
事務所的には、送って頂いた為書きを忘れている可能性があったので、たかこ候補の事務所やら自宅やらを選挙中にも関わらず大忙しで探すことに・・・。このドタバタ騒ぎの途中、私が事務所に入ったところ事務所内は異様な空気でありました。
1時間半もの間探したのですが、その間「片山さつき」女史は「見つけるまで帰らない」と事務所内に居座り、「ド素人集団が・・・」「なんなのこの地域は・・・、だから長沼候補(市長候補)も苦戦するのよ!」などと暴言を吐く始末。たかこ選対の選対本部長である私は、「責任者として申し訳ない」旨謝ると、「あんたがだらしないから、見沼区は惨敗なのよ!」と市長選に絡み因縁を付けられたのであります。
その後、事務所スタッフで謝罪すると「では、帰る!」と言い出し見送る体制をとろうとしたとき、「せっかく来たから、選挙カーに30分だけ乗ってやるわ!」と言い出し、選挙カーに乗ることに・・・。慌てて選挙カーを準備し、運転手とウグイスのご協力のもと30分をやり過ごして頂き、見送ったという出来事がありました。
その後、ウグイスに聞いた話では、ベテラン運転手に向かって「あんた、道知ってるの!?大丈夫!?」「(東新井団地を指し)何この団地。人が住んるの!?」とマイクが入っている中暴言を連発するなど、散々だったとの報告を受けました。また、ボランティア中心で運営していた事務所は、片山さつきの散々の暴言のおかげで、お手伝いが減少するという異常事態を招いたのであります。
長々と記載しましたが、「応援」に来ているのか「邪魔」に来ているのか分からない始末であります。感情の赴くままに、怒鳴りちらし、暴言を連発する国会議員に、国民の生命と財産を預ける分けにはいきません。謙虚さの「け」の字も感じられない輩であります。また、地域には地域の特色がありますし、選挙もそれぞれの事務所や戦法で体制は違うものであり、一概に自分の価値観のみを押し付けるこのような輩に政治家を務める資格は無いと感じます。
また、そもそも、問題の根本的原因であった「為書き」でありますが、翌日の調査で「片山事務所」の配送ミスであったことが判明する始末。片山さつきの秘書に議員自身からの謝罪を要求しましたが、未だに連絡すらないところであります。更に後日聞いた話では、たかこ候補が村井ひでき衆議院議員の秘書であったことから、片山事務所から村井議員に連絡が入り「今回の一件について、片山議員に謝ってほしい」旨の連絡があり、財務省、そして、国会議員の先輩である片山女史に村井議員は謝罪を余儀なくされたと言います。
一連の出来事から、感じたのは『「片山さつき」に議員としての資格なし!』の一言であります。こういう輩が、大げさに言えば「国を滅ぼす」のであり、国会議員を即時辞職して頂きたいと思います。また、自民党も勘違いされないように、除名処分を行ってほしいと思います。今後も、片山さつきを糾弾して参りたいと思います!
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.47news.jp/CN/201305/CN2013052801002008.html
会社クビ、貯金ゼロ、妻は毎日泣いた……競馬で儲け過ぎ国税に追われた39歳の“悲惨”と司法の“救い”
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.itmedia.co.jp/news/articles/1305/28/news023.html
「推定無罪」の原則をいくら司法や検察がタテマエとしてもっていても、このように民間企業が好きなようにクビにしてしまうんだから、タテマエに何の意味もなくなる。
痴漢冤罪とかも同じ。
とりあえず1万くらいのタイトルから選んで内容をざっと見てみた
どうせお堅いのはスルーされるだろうってことで際物中心
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性及性慾の研究,,羽太鋭治 著,前田書店出版部,1920,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1899459
処女性の本態,,正木不如丘 著,至玄社,1929,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1189598
夫婦の道,,徳富猪一郎 著,主婦之友社,1928,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1178062
若き女性の問題,,三田谷啓 著,同文館,1942,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276740
女性の愛と美,,金子白夢 著,東洋出版社,1924,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1885760
男女淫慾論,初篇 上,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994764
男女淫慾論,初篇 下,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994765
男女淫慾論,二篇 上,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994766
男女淫慾論,二篇 下,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994767
男女淫慾論,続篇,扶徳 撰||片山平三郎 訳,うさぎや誠,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994768
娼妓解放哀話,,沖野岩三郎 著,中央公論社,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1915360
性慾教育の研究,,羽太鋭治 著,大同館書店,1915,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1899280
児童の自殺,,三田谷啓 編,三田谷啓,1916,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/980097
貧乏と奴隷,,海野幸徳 著,赤炉閣書房,1931,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1178127
フリーメーソン秘密結社に就いて,,四王天延孝 [述],人類愛善会亜細亜本部,1933,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1097122
メーデーとフリーメーソンの正体,,四王天延孝 述,愛国義団本部,1937,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1100146
創価教育学体系,第1巻,牧口常三郎 著,創価教育学会,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1464901
諸官立學校最近拾五年間英語試驗問題答案,上卷(自明治33年至明治38年),英語研究會 編,金刺芳流堂,1914,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1184046
諸官立學校最近拾五年間英語試驗問題答案,下卷(自明治44年至大正2年),英語研究會 編,金刺芳流堂,1914,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1184073
諸官立學校最近拾五年間英語試驗問題答案,中卷(自明治39年至明治43年),英語研究會 編,金刺芳流堂,1914,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1184059
我等は如何にこの凶逆思想を処置すべきか? : 東京帝国大学法学部赤化教授対「しきしまのみち」学術的剖析,第1,三井甲之 著,原理日本社,1929,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1178862
臆病のコドモの取扱,,三田谷啓 述,大日本児童協会,1923,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/939339
いろは引江戸と東京風俗野史,巻の1,伊藤晴雨 著,城北書院,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1186793
いろは引江戸と東京風俗野史,巻の3,伊藤晴雨 著,城北書院,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1186798
いろは引江戸と東京風俗野史,巻の4,伊藤晴雨 著,城北書院,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1186803
江戸と東京風俗野史 : いろは引,"巻1,5",伊藤晴雨 著,成島乙次,1931,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1187071
日本常民文化研究所彙報,第56 (おしらさま図録),日本常民文化研究所 編,日本常民文化研究所,1943,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1193998
沖縄風俗図絵,,,東陽堂,1896,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/993006
朝鮮風俗資料集説扇・左縄・打毬・匏,,今村鞆 著,朝鮮総督府中枢院,1937,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1256426
支那習俗,,太田陸郎 著,三国書房,1943,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453555
支那女研究香艶録,,井上紅梅 著,支那風俗研究会,1921,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1885902
当世かもし雛形,,安部玉腕子 著,米山堂,1936,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1186040
可愛良集,初篇,岡野敬胤 編,岡野敬胤,1883,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768035
禁忌習俗語彙,,柳田国男 著,国学院大学方言研究会,1938,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1821869
芸妓三十六佳撰,初編,雑賀豊太郎 編,鈴木八三郎,1882,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768053
三都花街めぐり,,松川二郎 著,誠文堂,1932,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1458091
售媚艶評 : 一名・東京美人かがみ,,小池洋次郎 (玩柳道人) 著,巌々堂,1881,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768082
自作俳調芸娼略伝百人集,,山口近太朗 編,永玉堂[ほか],1883,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768068
夢遊余談吉原新繁昌記,初編,夢遊仙史 著||春夢居士 (国分広志) 編||同窟狢史 評,法木徳兵衛,1882,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768233
吉原細見記,1冊,広瀬源之助 編,広瀬源之助,1895,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768223
よし原,,浅野与吉 編,浅野与吉,1890,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/768217
妹の力,,柳田国男 著,創元社,1940,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1461605
一目小僧その他,,柳田国男 著,小山書店,1934,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1444010
桃太郎の誕生,,柳田国男 編,三省堂,1942,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062590
山の人生,,柳田国男 著,郷土研究社,1926,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1183913
帰還兵の声,,,興亜歴戦者有志会設立準備会,1940,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1112736
生兵閑話,,高田義甫 著,勧善舎,1879,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/843076
軍縮読本,,伊藤正徳 著,中央公論社,1934,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1232801
赤軍は嘲笑う,,国際情勢研究会 編,太陽閣,1937,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1221127
比島作戦,,,読売新聞社,1942,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062822
学鷲 : 陸軍特別操縦見習士官 写真報道,,,朝日新聞社,1944,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1457627
防空壕の実際知識,,,東洋経済新報社,1941,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062961
なぜなぜ科學教室 : ポケット知識,,日本放送協會 編纂,日本放送出版協會,1942,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1731429
花鳥写真図鑑,第1輯,岡本東洋 編,平凡社,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1241059
白濠洲と有色人種 : 濠洲諸新聞の批評,,イー・ダブルユー・コール 編,警醒社,1903,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/832938
大日本植物図彙,第1巻 第1輯?第6輯,伊藤篤太郎 著,大日本植物図彙出版社,1924,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1908225
新集全動物図鑑,,日本動物研究学会 編,泰明堂,1934,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1234062
日本通俗昆虫図説,第1巻,松村松年 著,春陽堂教育図書出版部,1932,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1191740
野鳥巣箱の懸け方図解,,農林省畜産局 編,日本鳥学会,1933,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1237141
中華民国医師講習録 : 附録・講習会記事,第2回,同仁会 編,同仁会,1931,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1026532
薬草薬木民間療法,,紙硯社編輯部 編,紙硯社,1943,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1046544
生殖器新書 : 一名・既婚未婚男女必読婚姻案内,,ホリック 著||守矢親国 訳,博文館,1897,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/833821
正しい性生活,,H.W.ロング 著||性科学研究所 訳,産児制限評論社,1933,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1149919
正しき性の生活,,ロング 著||街頭社編輯部 編,街頭社,1932,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1149914
男女生殖器の研究,,ホリック 著||伊沢徳 訳,求光閣,1906,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/833822
医師は結核家族へ何を教示すべきか,,三戸時雄 著,診断と治療社出版部,1931,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1024960
皮膚毛髪の生理衛生・偉人の生立,,日本放送協会関東支部 編,日本放送協会関東支部,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1098150
阿片及他ノ危険薬品ノ取引ニ関スル暦年一九三二年ニ於ケル日本政府ノ報告,,外務省条約局 編,外務省条約局,1933,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1208383
支那ニ於ケル阿片及魔薬品,,外務省通商局 編,外務省通商局,1925,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1849317
中華民国医事衛生の現状 : ライヒマン報告,,国際聯盟事務局保建部 編||同仁会 訳,同仁会,1930,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1872345
戦時国民食,,日本赤十字社 編,大日本出版,1941,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1070591
青少年工員の生活管理の理論と実際,,日本産業経済新聞社通信部 編,国民社,1944,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1064612
薩摩藩と富山売薬薩摩組,,富山売薬薩摩組 編,富山売薬薩摩組,1938,http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1047130
中学受験の時はサピックスという塾に3年間真ん中より下の成績のクラスだった。
小学5年生の時からはプロの家庭教師を週に6時間とか入れたけど、全くだ。
中学生の時は一番最初のテストが真ん中より下で普通くらいだった。
しかしその後は320人中280位とかになった。
中学2年の時から学生の家庭教師を週に6時間くらい授業を入れはじめた。
すると中学3年の時には320人中230位くらいにまでなった。
しかし、高校生になり教科が増え、科学系の教科が難しくなったり、高入生が入ってきたとたん成績は430人中410位くらいになった。
とうとう発達障害と認定された。
だからといっていいところは一つもない。
過失致死で逮捕起訴の前例が多い中総理一族というだけで無罪放免の千野アナ
物的証拠が一切なくただカンだけで逮捕し起訴、マスコミ報道では実行犯として報道されてる遠隔操作問題の片山氏
殺人犯しても権力者なら無罪、片や証拠がないのに一方的に犯人と決め付け人権侵害も義務と言わんばかりの弱者いじめ
これが日本ですよ
痛いニュース(ノ∀`) : 産経新聞、チョコが貰えない「非モテ男」の象徴として片山祐輔容疑者の写真掲載
けど、この医師の意見も、「反撃」として医師のルックスを持ち出す人もどっちも変
196 : キジ白(山口県):2013/02/14(木) 20:42:09.06 ID:Yhl9bhAx0
犯罪者相手なら何言ってもいいって訳じゃなかろうに
211 : マンクス(埼玉県):2013/02/14(木) 21:17:23.44 ID:aEvA7E940
みたいなことが書いてあって
もしかして被疑者・被告・犯人 の区別自体知らないんじゃないの?と思った
それとも、人命が失われた事件か否かで、被疑者への扱いが大幅に変わるということか?
「僕が犯人だったんですよ。」
そういった彼は逮捕時にみた猫を抱えた幼さの残る顔ではもうなかった。
年が経ち時効を迎えたこの日、彼は軽々と自らがやった事を語り始めた。
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年前、4人の冤罪を生んだ警察と検察はその屈辱をはらすために一人の男性を逮捕した。
その直後から報道された来歴はおそらく多くの人が納得できるものだったのだろう。
しかし、彼は釈放された。
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手がかりとなった監視カメラに映った姿を自分だと早々に認めた彼は、犯行を否定し続けた。
自宅のパソコンからも犯行に直接関わるものは発見できなかったという。
あの猫の写真をのぞいては。
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証拠がなければ立件すべきでない。
4つもの冤罪を作った事件のひとつめの教訓は真犯人と思われた彼を守ったのである。
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繰り返し犯行をカメラの前で否定し続けた彼は真犯人の代弁者となった。
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「偶然ですよ、偶然の賜物なんです。」
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http://anond.hatelabo.jp/20130205153620
鷲巣麻雀も決勝二人麻雀も導入目的は明らか。「普通の麻雀より、相手の思惑を推理できる要素を増やす」よ。
福本は「相手の策を読み、裏をかきあっての心理戦」が描きたい(読者もそれが読みたい)が、
麻雀というゲームそのままでやるのは無理があるので特殊ルールにしてるのだ。
そもそも、麻雀漫画で闘牌がメインになっているもの(ギャグとか実録物とか「麻雀をめぐる人間模様」がメインな話とかはとりあえずここでは置いておく)は、
「麻雀というゲーム」か「麻雀を打つ人間」のどっちかで嘘をついてる。麻雀が運ゲー過ぎる(少なくとも短期戦では)からだ。
前者はどういうことかというと、「麻雀はこうこうすれば捨て牌から相手の思惑を読みきることができるゲームだ」とか
「麻雀はこうこうすれば運気の流れを自分のものにすることができるゲームだ」とかいう嘘(麻雀は運ゲーじゃないよ、という嘘)。
一般的に麻雀漫画というのはこういうのを想像されがちだと思うが、現実にはこれは無理。
手配読みとか、100%嘘ではないが、あんなピンズドで読むのは条件が相当限られないと無理。
「嘘じゃねえ!流れはあるんだ!」と言いたい人もいるとは思うが、一応、現代の麻雀戦術では、流れというものはないし、
相手の手牌を読むのは条件が相当限られないと無理ということになってるのだ。納得できなくてもそういうことにしておいてくれ。
バトルマンガで例えて言うなら「拳銃持った相手と素手で戦う時、銃口の向きを確認して高速で動けば全部避けられる」みたいなもんで、
「一見理屈は通ってるけど、現実にはそれ無理やろ」という話やね。
もちろん「嘘だからつまらない」なんてことはなくて、嘘の付き方がそれっぽければ面白いわけだ。
麻雀漫画でこの手のだと、土井(旧ペンネームは山根)泰明原作(『勝負師の条件』『幻に賭けろ』など)が特に素晴らしいね。
福本の特殊麻雀はこの変形で、「相手の待ち牌を読まなきゃ勝てない」とか「相手の手牌が部分的に見える」みたいなルールをプラスすることで、
「それっぽい理屈が成立しそう度」を上げてるわけだ
(まあ鷲巣麻雀とか二人麻雀は実際にやったことないので、もしかしたら「成立しそう」ではなくマジで理屈が成立してるのかもしれないが)。
こんな七面倒臭いことせず、限定ジャンケンみたいに新しいものを作ったほうが無理ないけど、近麻でそれできなかったろうし。
ちなみに後者は、「雀士には人智を超えたすごい奴が居る」という嘘(人間は運をねじふせられるよ、という嘘)。
この代表例は来賀友志原作(『あぶれもん』『ザ・ライブ』『てっぺん』『天牌』など)。
『ザ・ライブ』で、神業的な打ち筋を見せた主人公がなぜそう打ったのかと問われて
「明確な説明は僕にもできません」とはっきり答えたり、
『てっぺん』で「何を切るかではない何を引くかだ それが超一流の条件!」ってアオリがあったのが典型的だが、
「すごい奴ってのは理屈ではなく当たり牌を切らない」「すごい奴ってのは理屈ではなくツモる」って具合なんね。
さっきの例えで言えば、「すごい奴ってのは堂々としてるだけで拳銃の弾が当たらない」みたいな感じ。
理屈にはなってないが、ある意味リアリティはあるとも言える(そういう「持ってる」って言いたくなる人間って居るじゃん)。
『哭きの竜』なんかも土井作品(クレジット無いけどあれ土井)にしては珍しくこっちだし、
『むこうぶち』も、理屈は出てくるけど本質的にはこっち(傀が負けるところ想像つかねー)だと思う。
で、上の二つが分かりやすいけど、「強い! 絶対に強い!」という黄金バット的サムシングを読者に納得させることが出来るキャラクター造形であれば面白くなるわけだ。
なお、咲とか兎、片山まさゆきの『ミリオンシャンテンさだめだ!!』とか『まんちょくスナイパーとどめ』(どっちも片山作品の中では知名度低いが超名作)とかはこの変形で、
人間力的な漠然としたものではなく限定的な異能にしてるわけやね。
ちなみに、「咲は麻雀漫画としてはダメ」とか言うのを見ると「それはどうか」と思うのは、
「麻雀が分かってる人間なら、咲が『牌にドラえもんが描いてあったって成立する』ようなもんじゃなく、
ちゃんと牌譜作ってあって、ネト麻とかとつげき東北以降の戦術をベースにしてることは見て分かるだろ」って気持ちが半分と、
「能力麻雀だってdisるの、片山の名作群をdisるってことだから承服しかねる」ってのが半分。
イカサマものはまあまた別論にしといてくれ。哲也とかのヒット作があるので勘違いされやすいけど、80年代以降の麻雀漫画シーンでは一貫して傍流(『(旧)バード』『凌ぎの哲』『ショーイチ』だけ読んどけばいいよ)だし。