中学受験の時はサピックスという塾に3年間真ん中より下の成績のクラスだった。
小学5年生の時からはプロの家庭教師を週に6時間とか入れたけど、全くだ。
中学生の時は一番最初のテストが真ん中より下で普通くらいだった。
しかしその後は320人中280位とかになった。
中学2年の時から学生の家庭教師を週に6時間くらい授業を入れはじめた。
すると中学3年の時には320人中230位くらいにまでなった。
しかし、高校生になり教科が増え、科学系の教科が難しくなったり、高入生が入ってきたとたん成績は430人中410位くらいになった。
とうとう発達障害と認定された。
だからといっていいところは一つもない。