はてなキーワード: 深夜のテンションとは
とは言ってもここ数ヶ月は私生活が忙しかったりだとか、書こうとしても文章が思い付かなかったりだとか、そんなんであまり書けてないけれど
そもそもたくさん書くときと全く書かないときの落差が激しいタイプではあるけれども
それでも文章は、物語は、小説は好きだから読んだら書いたりするのはとても楽しい。
書かないときはもっぱら商業同人版権創作問わず色々読んで、素直に泣いたり笑ったり怒ったり緊張したり恐怖したりと楽しんでいる。
読者側の人間ではあるけれど、好きだから書いてしまう。書いてしまうから思考が作者側、というより小説を書く人間に寄ってしまうのかもしれない。
それはある有名な作品の二次創作だったけれど、とても面白かった。
原作では語られなかったし、だからこそ創造できるもしもを体現したかのような話だった。
2次創作は、割と文章力よりもストーリー、何より発想の面白さが重視されているような気がする。
日本語がちょっとおかしくっても、面白ければオッケー。擬音語だらけでも内容がわかればオッケー。
最近のネット小説やライトノベルもそんな感じだ(昔からそういうものもあったけれど)
私自身、頭を軽くして読みたい時に重宝しているからそれをどうこういうつもりはない。
綺麗な言葉だけで着飾った文章だって面白くなければキザで堅っ苦しいつまらないものだ。着飾った言葉でより話の世界に巻き込んでくるものもあるが、それは言葉の面白さがあるからだろう。
ちょっと湿っぽい感じだけれども、文章も破綻なく書かれてて、むしろ言葉がよりストーリーに引き込んでいくものだった。
評価もそれに相応しくかなり高い。
読者の私は素直に感激した。ブックマークもしたし、高評価もした。掲載されていた場所が個人サイトなら、拍手もしていただろう。
だが、それと同時に嫉妬する私もいた。
投稿作品数からみても、おそらく小説の作者はずっと文章を書いていた人間だろう。きっと、どこかで筆を置くことがあったとしても、ふらりと筆を持ってそれからまたずっと文章を書いていく人なんだろう。勝手な妄想に過ぎないけれど
私はそれが羨ましかった。羨ましかったら自分も好きなように文章を書けばいいのだけども、私にはそれが出来なかった。出来なくなっていた。
出来ないことは羨ましいのだ。だから、それが出来ていると勝手に思っている人を羨むのだろう。
というか、稚拙な文章しか書けないことを自覚しながらも、自分より評価されている人間を妬んでいるだけなのだ。
私は勇気などないから、心の中でそう思うだけでそれを相手に伝えようとか、誰かに知って欲しいとかは特にないのだけれども
それでも、面白い話を読むたびにモヤモヤとそんな感情を持つ私もいるのだ。
深夜のテンションで書き散らしたこの感情をネットの海に放り投げる。
少しでも報われたらいいなぁ……
何に、とかどう報われたいとかは特にないけれどね。
こんなのあったらおもろいなーと思ってwebアプリ?みたいなやつ作ってたんだけど全然公開できない。
8割はできたって所から公開しようって状態まで持っていくの大変すぎ。
デザインなんてどうでもいーと思いつつも触りだしたら「せっかくだから」と触り出しちゃう。
さすがに最低限それっぽくしたくなっちゃう。
CSSフレームワーク使ってみたら結局上書きしまくりで使い物にならない。
もうさ、本当になんでもいいんだよ。レスポンシブとかどうでもいいんだよ。
なんでsassの使い方なんて調べてるんやー
lessってどうなったんやー
こんなものを公開するのにサーバー代を払う事を想像すると手がすくむ。
AWSは便利みたいな風潮なんなの普通に構築大変なんだけど。何のサービスあるかよく分からないし。高いし。
操作ってなに?デプロイ?WEBアクセスでもいいの?定期的にリクエスト投げておけば止まらない?
cloneとか使えるの?nginxの設定いじったりとかできる?apache?
得体が知れなくて怖い。
結局VPS借りたよもう!
【話が大きくなっていく問題】
最初は1つの機能だったのが深夜のテンションであれしたいこれしたいってどんどん出てくる。
超人気サービスになって超有名人になってインタビューに答える姿まで想像しちゃう。
最低限作る機能がどんどん増えていく。
【みんなに知ってもらえない問題】
ある程度有名人ならTwitterとかでつぶやくだけで認知してもらえるだろうけどさ。
全く有名でもない自分が、作りました〜って言って誰が見てくれるのさ。
意外と誰かが見つけてくれるものなの?
お金払えばいいの?誰に払えばいい?
作ってる時は超人気サービスになる事を想像してムフムフやってたけど、いざ公開しようという段階まで来ると「どうせ誰にも見てくれない」とか考えてどんどん自信がなくなってゆく。
カッコいい事言ってるけど、作ったサービスが全くウケなくて誰にも使われなかったら..とか、失敗した自分を想像して動けなくなってるんだと思う。
何を書きたいのかもよく分からなくなってきた。
書くってこんなに時間かかる?
自分だけ?
もういい!寝る!
安部政権最悪だって多くの人が言うけど実際どれだけの人が行動してるんだろね。行動って言ってもデモとか署名活動?ぐらいしか俺のない頭では思い付かないけど。まあ俺も特に何か行動してる訳じゃないんだけどさ。こんだけ政権が過去類を見ないほどにイカれてるんだから何か、ネットで意見言うだけじゃなくて何かもっと具体的な動きをしないといけないなと思ってるんですよ。デモでも何でも。
もう他力本願で危機を呆然と眺めている場合じゃなくなってるでしょ。これは危機なんだよ。イカれたおっさんが権力振りかざして国をめちゃくちゃにしてんだよ。マジでやべえよ。健全じゃねえよ。事態が由々しいよ。
仮に、安倍晋三が総理を辞めたとしても、どうせまた別のイカれたおっさんが国をおもちゃにするだけだなんて言う意見もあるかもしれない。でもそしたらまた声を挙げるんだよ。戦わなくちゃいけないんだよ。決して悪に屈してはならないんだよ。イカれた政権をイカれてると認識しながら何もせずただ眺めている俺達もまたイカれてるんだよ。
あー深夜のテンションでへんなもん書いたわ。寝よ。どうせ朝んなったら忘れてんだろ。言うは易し行うは難しとはよく言ったものだよね。こーいうところが日本人のダメなところなんだぞ!(自戒)
注意
たぶんものすごく長文になるとおもうから暇すぎてどうしようもないひとだけ読んでください。
語彙力文章力なんてないです。深夜のテンションで書いてます。ご了承を。
そのせいか、最近俺のTwitterのタイムラインにしょっちゅうガンダムの話題が出てくる。それは嬉しい。やっぱガンダム愛されてるんだなぁとか思う訳だけど、いるんだ。一定数。火種を撒き散らすやつが。
偏見もあるかもしれないけど、だいたい発端は(ガンダム以外の)アニメアイコンのやつ。そのひとの投稿を遡ってみるとまぁわかる。アナザー系のSEED、00、鉄血あたりから入った若い世代だなって。
新作発表されるたびに批判するやついるけどそういうやつらがガンダムの発展を妨害してる的なこと言ったり
最後のやつは流石にキレそうだった。いや、こんなことでキレるガノタキッモwと思うなら思っとけ。俺はそんくらい愛してるんだよ。
かくいうワタクシは新作ガンダムウェルカムではない派です。理由についてはのちほど…
話を戻して、アナザー特に平成ガンダムから入った世代がよく喧嘩の原因になってるんだよ。
んで、最近思ったのが、ファースト世代と平成世代でガンダムに対する思い入れが圧倒的に違うんじゃないかと。
もちろん平成世代にもファースト世代に劣らず大好きって人も少なくないだろうね。俺もまだ二十代だし。
俺は親の影響で物心ついたときからずーっとマジンガーZとかザンボットとか80年代前後のスーパーロボットものしかみてなかったんだ。リアルタイムのアニメは一切見てなかった。今思うとすごい生活してたんだなって笑
んで、5歳くらいだったと思う、ガンダム初めてみたのは。もう衝撃だったよ。
今までのロボットとは違ったんだよ。
当時どのくらい話を理解してたかは覚えてないけど、もうその時からガンダムの虜だった。俺にとってガンダムは特別だったんだよ。それからもうガンダムしか目に写らなかったね。
月日流れて中学、ガンダムの話をやっと理解できるようになってきた。理解したら理解したでまた衝撃。ガンダムには善悪がなかったんだよ。正義と正義の戦いだったんだよ。はぁ~すごい。これを勧善懲悪がメインでアニメましてやロボット物なんて子供むけと言われてた時代にここまで大人向けに作られたガンダムはすごいってまた虜になるわけですよ。
ここまで取り付かれると壁が出てくるんだ。ガンダムファンなら気づくと思うけど、そう。Gガン。
ガンダム…なのかぁ?ガンダムゥ?って当時は思ってたけど話自体はよかったし今は割りきってガンダムかどうかは疑問だけど、スパロボとしては大好きってことにしてる。
俺みたいに最初の大人向けアニメがガンダムだったらまぁ同じような反応になって特別視されると思う。
ずっと米をあたりまえのものだと思って食べてたところに突然パンを差し出された明治時代の人みたいな気持ち。
ただ、平成世代。ガンダムの影響かヤマトかエヴァかは知らないけど、大人向けディープなアニメは珍しくなくなったわけで。普段からその類いのアニメを見ていた世代には目新しくもなんともないただのかっこいいロボットなわけだ。だからFGOとコラボしてほしいなんてワケわからんこと言えるんだ。
普段からパン食べてる人に新種のパンを持っていっても美味しいけどパンだねって流されるような感じ。
彼らにとっても特別なものになるにはなるんだろうけど、所詮かっこいいロボットだからリアリティに欠けていても、かっこいいロボットであればそれがガンダムとして受け入れられ、新作が発表されるとふつうに喜ぶ。
ガンダムは一世を風靡したリアルロボットアニメという称号で特別視しているので、リアリティに欠けた作品や、ほぼスーパーロボットのような作品が受け入れられない。
前にも書いたけど俺が新作好まない理由のひとつとして、書いた通りの平成世代が増えるのが嫌というのがある。
もちろん、そこからガンダムに興味をもって熱狂的なファンになってくれればそんなに嬉しいことはないけど、そうじゃない人が極端に多いと思うんだ。
最近で言うと鉄血のオルフェンズ。鉄血と全く関係ないyoutubeのガンダムの動画を見に行くと高確率でコメント欄に鉄血の話をしてるひとがいる。何事も鉄血基準。三日月だったら~とかバルバトスのほうがかっこいいとか。
Twitterでも出てくる。鉄血を基準にして他の作品を貶すやつ。
そういうやつらが変なこと言ってまた論争がはじまる。
それが嫌なんだ。
新作を好まないもう一つの理由はガンダムのブランドを汚してほしくないから。
これまた平成世代に老害だ癌だなんだって総攻撃くらいそうなんだけど。
まず、アナザー。ガンダムって兵器だったはずなのにいつのまにか一機二機で軍隊と戦えるスーパーロボットになってません?SEED、00、鉄血。AGEなんてもろ英雄言ってますし。
スーパーロボットとは違うぞってところが評価されたのに、いつのまにかスーパーロボットに逆戻りしてる。アナザーが発表される度にがっかりするんだ。あぁまたガンダムブランドが堕ちるって。
次に宇宙世紀。
せっかく逆シャアで人の可能性を示して綺麗に終わったのにユニコーンでまた懲りずに戦争して、っていうところが逆シャアのラストの意味を問いたくなる。
まぁ人間はどんな状況でも戦争するって最大限のリアルなのかもしれないけど笑
新作発表の度に拒絶反応起こす人の気持ちはたぶんだいたい一緒です。
長くなったけど、俺はガンダムを愛してる。キモいとかめんどくさいとか言われても気にしないレベルで愛してる。
なんだかんだでガンダムだいすきなんです。
ここまで読んでくれた人、ありがとう!
こう言ったものを書くのは初めてです。
最近、ここ1日2日あたりでしょうか。
私もTwitterのTLに流れてきたので
気になって読ませていただきました。
としては少し不快になりました。
でも、感じ方や考え方は人それぞれですので。
件のブログの内容を要約すると
「種田さんが病気になったせいで琴葉が悲劇のヒロイン扱いされた。琴葉の中の人が種田さんだとデメリットが多い。許せない。」
ってことですよね?違ったらごめんなさい。
このブログを読んで、筆者は
「琴葉の事が好きで大切に想っている」から
ブログを書いたのか
イマイチ分かりませんでした。
どっちで書いたんですかね。教えて欲しいです。
筆者は「種田さんが実力・知名度のある声優故にリアルイベントへの出演が少ない。これはデメリットだ。」と述べています。
確かにミリオンライブ!というコンテンツ内ではイベント出演回数は最下位です。
ただこれ、種田さんに罪はないですよね?
「オーディションの時点で分かっていながらこのような状態で不快」とも述べています。
それこそ、種田さんを責めるのは筋違いじゃないでしょうか。暴論吐いてしまえば
それに、シンデレラガールズの竹達さん・早見さん・上坂さん等やSideMの松岡さん等に比べたらマシなほうじゃないですか?あんまり比べるのも良くないと思いますが。
それでも、出演された回では全力のパフォーマンスをしているじゃないですか。それじゃダメなんですか?
次に、筆者は
「種田さんの療養で琴葉が「悲劇のヒロイン」扱いされているのが許せない。」
と述べています。
してませんよね?ssなどで勝手にそういった扱いされてるだけですよね。これ、種田さん責められるところないと思うんですが。
これのせいで「実力だけでトップアイドルになれる逸材だったのに永遠にその機会が失われた」って言ってますけど。
自分の担当アイドルがどんな状況に置かれようとも全力でプロデュースし、トップアイドルに導いてあげるのがプロデューサーじゃないんでしょうか。
「永遠に失われた」とか言って諦めてる時点でトップに導くのは無理でしょう。
なんか、深夜のテンションと感情に任せて書いてるので文がぐちゃぐちゃですね。
・まとめ
演者さんも1人の人間だし病気になってしまうこともあります。仕方のないことです。Pやファンは演者さんを責めるのではなくて、病気が治ることやコンテンツに復帰することを願って、復帰されたら今まで通り・それ以上の応援やプロデュースをすればいいんじゃないでしょうか。
アイドルマスターシリーズはリアルイベントの展開を大事にしているコンテンツです。演者さんの声・演技・ライブパフォーマンス等もそのキャラの魅力の1つじゃないでしょうか。演者さんを否定したり責めたりする事はそのキャラを否定することにもなりませんか?私はそう思います。
あと、種田さん復帰で琴葉が取り上げられてそれで人気になるのが嫌みたいなこと書いてありましたが琴葉のファンが増えるならいい事じゃないですか。
私の知人は種田さん復帰で琴葉のことを知りそこからネットや終了間近のミリマスを駆使して立派な琴葉Pになりましたよ。
本気でアイドルプロデュースしているヘビーな方から中の人が好きで・曲が好きで・キャラが可愛くてなんとなくetc…いろんな理由で軽くコンテンツに触れている方もいます。お互いがお互いのやり方を許容してきてアイマスというコンテンツは今まで続いてきたと思います。どんな形であれ田中琴葉を知ってもらえたならそれでいいじゃないですか。
よそはよそ、うちはうち。
ここまで長々と拙い文で読みづらかったかと思いますが言いたいことはただ一つ。
「そんな事考えてるくらいなら全力で琴葉をプロデュースしろ!」
琴葉のことを本当に想っているのなら他人に構わず自分の思う全力のプロデュースをすればいいんじゃないでしょうか。
「たくさんごめんなさいも言いたいけど、今の私が言うべきことは、たったひとつです。ありがとう。良かったら、これからもよろしくお願いします。」
(2018 MAR.Vol.32.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版Ⅵ より)
種田さんがどれだけ琴葉のことを考えているかよくわかるインタビュー記事なのでみんな買って読んでね!
あぁ、それと。
あそこには確かに琴葉がいたぞ。
あれは「5人」のジレハだったぞ。
日本とヨーロッパといった超遠距離恋愛の秘訣をこれまでの経験をふまえて。
日本国内での遠距離恋愛では、時差もない、会おうと思えばお金さえ払えば数時間で会える。わけですが、日本とヨーロッパともなると、会おうと思い立ってから実際に会えるまで24時間くらいはかかってしまうし、お金だって少なくとも往復で10万はかかります。安くしようと思うと会うまでに要する時間はもっと増えます。乗り継ぎの乗り継ぎを重ね、遠回りすることになるので。ドバイとか経由すると安いですが、距離が2倍近くなりますよ。
話が逸れました。
まず、なにより大切なのは相手を信頼すること。そんなに難しいことではないです。けど、それが一番難しいのも事実で。
ではどうやって信頼するか。
定期的に連絡をとる。これはやっぱり必要です。連絡の頻度は2人のタイプによります。日本にいても結構会いたいタイプの2人なら、毎日連絡したって構いません。
毎日電話しても構いません。お互いのことを信頼できるのなら、いくらでも連絡すれば良いのです。
落ち着いてきたから連絡の頻度を下げようか?そんなことを考えることもあるでしょう。しかし、無理に頻度を落とす必要はありません。2人が連絡をとりたいのなら連絡すれば良いと思います。ただし、相手の負担にならないことは重要です。
特に、日本とヨーロッパでは時差がかなりあります。サマータイムが終わると時差がさらに1時間大きくなるので、連絡する時間帯を変えた方が良いことも。
お互いに働いているのなら、ヨーロッパが夜で日本が朝というのが連絡しやすいかも。ただし、日付が違うので「今日」とか「明日」という言葉が意味をなしません。
相手のタイムゾーンを考えながら、思いやりをもって話しましょう。また、深夜のテンションと早朝のテンションという落差が発生する可能性があります。この点も相手のことを考えてあげられると理想的です。夜の側は下ネタとか言い出すこともあるので、広い心で受け入れてあげましょう(笑)
お互いに学生だったり、時間の融通が利く職業なのであれば、そこは柔軟に対応するのもありです。お互いの負担にならない時間帯を選びましょう。
こんな感じで、電話はやろうと思えば毎日でもできます。毎日電話をしていても、定期的に行って欲しいことはテレビ電話です。
顔を見るのは恥ずかしい?気持ちはわかりますが、やっぱり顔を見ながら話すのって大事ですよ。電話では見落としている部分もあります。恋人ほど他人と近い関係になることって普通はないので、お互いのことをよく知るためにも、思いやるためにもときどき顔を見て話すのが良いと思います。2人の休みが合うときにはぜひテレビ電話を。
電話はこんな感じで。LINEとかメッセージはどうしようか。それは毎日したほうが良いかなー。おはよう。おやすみ。だけでも良いと思います。もちろん、もっと送りたければどうぞ。「今日は天気がよくて気持ちいいよ」とか、些細なこともシェアするのは良いことです。物理的な距離が離れているので、心の距離を近くするには良さそう。電話は毎日しなくても、ちょっとだけメッセージの交換を毎日しているのは良いと思います。自然消滅防止のためにも大事ではないかと思います。
たまには手紙を書いてみたり、贈り物をするのも良いと思います。男性から女性にこれをやるときっと喜んでくれますよ。特に、手紙は超遠距離でもないと書く機会がないと思います。将来結婚でもしたら良い思い出になると思いますので、オススメです。
どんなにマメに連絡していても、やはり「会う」ことは重要です。常に次のデートの予定を持っておくのはとても重要なことだと思います。
それが数ヶ月先だとしても、2人にとって楽しみなことが待っていると辛くても頑張れます。
仕事で日本に帰る用事があるなら、そのときに少しでも会う、デートする。というのが良いと思います。2人の休みが会えば、ヨーロッパを一緒に旅行するのも良いでしょう。もちろん、中間地点で会うのも良いかもしれませんが、毎回中間地点で会うのは、「会う」という目的を達成するためにはあまり経済的ではありません。もちろん、2人が旅行したい場所が中間地点にあるのならば良いと思います。
経済的に考えるなら、どちらかがもう一方のところへ会いに行く。というのが良さそうです。相手の家に泊まれば宿泊費もかかりませんし。ただし、いつも同じ方が会いに行くというのは経済的な負担の偏りが2人の関係を悪化させてしまうこともあるので、滞在中の食事代はもう一方が出すとか、何か対策を講じましょう。いずれにしても、うまくバランスを取りながら定期的に会う予定を入れておくことは必要です。重要です。定期的に会うことで、信頼も深まります。
まとまりがありませんが、経験に基づく超遠距離恋愛の秘訣でした。これから超遠距離恋愛の予定がある方、うまくいくことを祈っています。
以前からPixiv内でR-18タグを検索避けに利用することに関して、個人的に思う部分がありましたので、ここに書かせて頂きます。今回は主に腐向け作品についてですが、あくまで個人的な意見です。言いたいことを言っているだけなので、言葉が汚かったりしますが、ご了承下さい。あと深夜のテンションなので日本語おかしかったらすみません。
どうしてR-18タグを検索避けに利用するのか。人によって様々だと思いますが、わたしが目にした中で腐向け作品の場合は
"一般向け作品を検索してるユーザーの目に触れないようにする"
という意見が多いように感じました。
結論から言うと、私は「腐向け作品用のタグを使用すればいいのでは?」としか思えませんでした。
例えば、A×Bの成人向け作品を検索しようとして「A×B R-18」とタグ検索したとします。その検索結果を見て、作品を見ようとしたらキャプションに「R-18は検索避けです。エロは一切ありません。」と記載されていたとします。成人向け作品を読みたくて「A×B R-18」と検索をかけたのに、内容が成人向けではないというのはどうなのでしょうか?Pixivガイドラインの成人向け作品の定義としては、
・[ R-18 ][ R-18G ]:18歳未満の方に対し、不適切な表現が含まれる作品
・性に関連したもの、あるいはそれを表現しており、性器の結・接合、あるいは性行為を想起させるものを表現してあるもの
・暴力的なシーンや、思想、模倣的表現ではあるが危険性が高い、または刺激性の強いもの
(引用元:https://www.pixiv.net/terms/?page=guideline)
上記に該当する表現があった場合はもちろんR-18、またはR-18Gのタグ登録をする必要があります。
ですが、上記に当てはまらない場合成人向け作品を検索したいユーザーにとっては検索避けにR-18タグを付けている作品は邪魔でしかないのです。
頻度が高いと、検索避けにR-18タグを利用した作品で埋め尽くされ、R-18で検索したい方への妨害行為もとい荒らし行為になりかねません。
ランキングに入るためにわざわざR-18タグを付ける方もいらっしゃるようですが、そういうのもやめて欲しいです。本当に迷惑でしかない。見たくないなら見るなとかそういう問題ではないのです。そもそもタグ登録は投稿者が考えてすればいいことだし、タグ削除も投稿者しかできないのだから。
こういったものは自己判断によるものなので、難しいかもしれないですが、こういった意見もあるというのを知っていただきたいです。
・CP名
以上の3点は最低限付けるべきかと思いますが、
実際にPixivで検索すると、投稿者によっては、腐向け作品であるにも関わらず原作タイトルやキャラ名をタグとして利用している方がいらっしゃいます。たくさんの方に作品を見て欲しい気持ちは私もPixivにイラストを投稿しているので理解できます。ですが、腐向け作品は苦手な方も決して少なくはありません。原作タイトルやキャラ名はタグ登録しないのがまず検索避けの第一歩かと思います。
仕様をよく理解できていないのですが、タグ検索をした際にどうやらキャプションに書かれている内容も検索結果に表示されているようです。なので完璧に検索避けされたい方はそちらも対策するのが良いと思います。
以上
[2017/8/7 追記]
読んでくださった皆様ありがとうございます。まさかコメントまでされてるとは思わず…。
とりあえず補足させていただきますと、私は刀●乱舞で活動しておりませんので別作品での話です。あと私はプレミアム会員なので
私が言いたかったこととしましては、「描き手(書き手)も読み手もそれぞれ対策した方がいいよ」ということです。どちらか一方が対策しても意味ないと思うんです。マイナス検索すればいいじゃんとか、ブロック機能使えとかそれはそうかもしれないです。そこらへんはご自由にどうぞです。ただ私はお互いが配慮していけばいいのでは無いかと思ったまでです。
ただ単に描き手(書き手)が悪い、読み手が悪いということではないと思ったまでです。
それではお付き合いくださりありがとうございました。
今から10年以上も前、中学生だった頃BUMP OF CHICKENの曲が好きで結構聴いていた。
『天体観測』『プラネタリウム』『ラフメイカー』『車輪の唄』などなどバンプの曲は全体を通してストーリーになっている曲が多い。当時の自分は、曲全体がストーリーになっててスゲーとえらく感動していた。
それと同時に、どうして他の歌手は感動ストーリー仕立ての曲を作らないんだろう、絶対そういう曲の方がいいのに、なんて疑問に思っていた。
でも時間が経って、その間にいろんな歌手のいろんな曲を聴いていくうちに、別にストーリーとかなくてもいい歌詞の曲っていっぱいあるじゃん、むしろストーリーとかいらないって思うようになった。
『K』とかは聴いてるこっちが恥ずかしくなるレベル。
今の自分の中でのいい歌詞判定の基準は上手く説明できないけど明らかに昔と違っている。
どちらが良い悪いというわけではなく(今もバンプの曲は好き)、自分も変わったなーと感慨深い気持ちに深夜のテンションでなったのでここに書いてみた。
10年後の自分はどんな曲を好んで聴いているのだろう。すでに存在している曲に10年後にハマるかもしれない。
そこで思った。
10年後にハマる曲がすでに存在しているのに今の自分にはどうあがいても見つけることができないって思うとなんかわくわくしない?
家族好き、友達好き、仕事もまぁ好き、彼女は3年以上いないけど処女ではない普通のレズです
あまりにも彼女ができないし興味があったので深夜のテンションで予約
Gmailから偽名で予約メール送ったけどGmailを本名で設定していたからバレたかもしれない、ちょっと恥ずかしい
こちらからは女性に触れず、向こうからマッサージ+性的サービスのコース60分
全部合わせて2万弱
当日の午前中に電話連絡をしなくちゃいけなくて、それはオッサンが出た
正直レズ風俗なんて嘘で、行ったらエロ同人みたいになると思ったりもしたけど別にそんなことはなかった
女性は顔が見えない写真でかわいい感じの子を選んだら、本当にかわいい感じの子が来て驚いた
カラコンとつけまつげしてるけどそんなケバくなくて、普通にこの顔の子にしてもらうんだと思ったらドキドキした
使ったピンクローター持って帰りますか?って聞かれたけどそれは断った
向こうもお仕事だし、こっちもブス気にしてたら集中できないからね
次はこっちからも触れるコースにしたいし、またお金貯めて行くかも
意外と怖くなかったよというレポでした
昔俺たちがネットにアクセスして面白いと感じてたサイトってどんなサイトだったかよく思い出して欲しい。
くだらないFLASH、性格のネジ曲がった奴らの日記、身内ノリのレビュー、狭いコミュニティで流行ったネタがベースのバカゲー、雑なんてレベルじゃないコラ画像、愛すべき糞コンテンツの数々なんだよあの頃俺たちのネットライフを盛り上げてくれていたのは。
そういった糞みたいだけど深夜のテンションで眺めるととびきり楽しめるコンテンツが居なくなって、代わりにいつ見てもそこそこ楽しいコンテンツばかりになった。
誰もがもっと面白いネットをと求めた結果、最大公約数的な面白さが加速しすぎてピーキーな面白さが失われたんだ。
今でもピーキーな面白さは生き残ってるように見えるけど、大部分は「そういうジャンル」って括られちまうような紛い物さ。
総合的に見りゃ間違いなくネットは昔よりはるかに面白くなってるよ。
瞬間最大風速は明らかに落ちてるがね。