はてなキーワード: 改善とは
ワイ30歳で、中途で55歳ぐらいの女性社員が部下として入ってきたんだけど、
まあこの人が本当に飲み込み悪いし、物覚え悪いし、コミュニケーションずれてるし、ミスしても謝らない。
気に入らないことがあるとぶすっと不機嫌丸出しになるし、気に入らない同僚には挨拶しないくせに気に入ってる同僚にはでかい声で挨拶する。
顔はシワシワのBBAなんだけど、態度だけは新卒のわがまま女子大生みたいな感じ。
部下の扱い方の一つとして、ちょっとでもできたことを大げさに褒めたたえるってのがある。
この人のある仕事を一度褒めたことがあるけど、まあたしかに仕事に対する態度は1日ぐらいは少し改善した。
でも、母親みたいな歳の女の機嫌とってヨシヨシしながら仕事させないとダメなんですかねぇ。
ワイはマザコンじゃないんだが…
ジャニの黒い噂なんて、SNSやBBCで散々取り上げられてきたんだ。それらを知りながらも、それとこれとはは別として見て見ぬ振りしてきたんだ。
それなのに今回のジュリー藤島の謝罪やらBBC放送があってから、「全貌解明を!」とか「説明責任を果たしてほしい!」とか思いっきり被害者サイドに回ろうとしてるけどよ、お前らどっちかというと加害者サイドだろ。
そもそもファンなんて事務所からしたら完全に強い立場の存在だ。お前らが本気出せば、ジャニを改善する手段なんてなんていくらでも取れたんだよ。最初の文春報道が2000年前半ぐらいからだから、その頃から不買運動や署名やらやっておけば、被害は最小限に食い止められたかもしれないのにな。
オタクが金を出すからジャニが増長して、マスコミや代理店が飼い犬になってたという節もあるから、むしろ振り出しじゃねえかよ。
まあ俺はジャニタレがどんな扱いを受けようと全くどうでもよいんだが、ジャニヲタも完全に魑魅魍魎側の存在ということを自覚して今後も生きていってほしい。
仕事も家庭も順調なんだけど、息つく暇がなくて疲れていたおじさんです。
仕事は、自分で消化しなくてはいけない作業をすべて振ってマネジメントに集中することで業務量が安定した。
手が空いたら作業巻き取るだけにした。
家庭では、奥さんが育児ノイローゼ気味だったので、在宅勤務でフォローし、奥さんと育児の切り離しに尽力した。
奥さんがしっかり寝れることを最重要として整えていったら在宅無しでも運用可能なまでに回復してくれた。ありがたい。
無理させないようにがんばる。
子供も1年分成長して意思疎通がしっかりとれるようになってきた。まだまだ幼児だけど。
遊ぶ内容がハードになってきて体力的に追いつかなくなってきた方が問題。
あのときは、休んでも結局気が休まらずで、少しずつ状況が変わるように動かすことでしか解決しなかったかな。
まだまだ頑張るしかないので頑張る。
いまならズル休みしたら楽しめるかもしれない。
そうなんですか?
WSLは1の頃にローカルで使ってみて、Hyper-VとVirtualBOXが競合して以来使ってないです。
風のうわさで改善されたとかやっぱダメだったとか聞きますが、どうなんですかね?
今回のFESSはメモリ16GB、Broadwell世代のXeonが乗っているWindows Server 2012R2にHyper-V入れて、
よかったこと
・緊張しにくくなった
・毒親育ちの弊害で嫌なことをされたり注意しなければならないことをされたときにどうしてもノーと言えなかったんだけど、少しずつ言えるようになってきた
・生徒が可愛い
良くなかったこと
・給料がバチクソ安い
・貯金ができない
・躁鬱激しくなった
・自分のやり方が合っているのか、はたして金額に見合った働きができているのかわからなくて病む
あれ?自分ってそこまで捨てたもんじゃなくね?→ダメなとこや気の使えないところに気付かされて落ち込むのループなんだけど、
はたして自分は何を得れば納得するのか?と考えたときに、意外にも一番興味がないはずの地位かもしれないと思った。
就く前はこんなこと考えてもみなかったが、やるからには望まれるイメージにふさわしい人にならねばいけないという義務感が私にはある。
これはものすごく意外なことだった。望まれれば頑張ろうと努力する余地があるんだ。それを知れただけでもいいことなのかもしれない
重婚が可能な国でも出生率が下がってるから結局は改善されないのでは?
いっそ結婚出来なさそうな不人気扱い(弱者男子とか)される人と結婚して子供を成人まで育てたら1人あたり一億あげますみたいな政策の方が効果ありそうですね。
既に自民党がデジタル庁やマイナンバー導入とかやっているから、そこまで目新しさを特に感じないんやな
今の処理方法が最適と思っている人はいないと思うが、改善にはコストがかかるから、早急に改善した方がいいと思う人もいれば、ゆっくりでいいと思う人もいる
アピール頑張ってくれ
横増田で悪いんだけどアイデアが思い浮かばないとき、とりあえずで良いから不満とか問題とか改善したいことを書き出してみるのがいいと思う
自分も全然アイデア思い付かないときは、業務のこの辺り短縮化出来そうな気がするけどわからんとか、この面倒だからどうにかしたいって独り言みたいなのをただ書き出している
そうすると多分自分の中に問題解決のためのフック的なものが出来るのか、ふとした時に対策とかアイデアが生まれたりすることもあるよ
なるほどな。それは面白そうだな。
けど自分の仕事は、現場職かつ対人職だったりするもんだから仕事で自動化できる部分はほとんどないし
頭も固いっていうか悪いから、普段の生活も改善できたり部分も見つからないし、興味があるかもしれないっていうことを考えつかないし、
前も書いたけど、思いついたことは、ほとんど既に人がプログラムを公開してくれているわけで。
興味はあるし何度もトライしているんだけど、自分がやる意味とか、プログラミングに限って言えば、今やchatGPTが出てきて、コードについてはある程度向こうが生成してくれるわけだからさ、
いよいよアイディア勝負になってきているように思えて、アイディアがまったく思いつかない側の人間としては、そこにイマイチベットしきれないんだよな……
これな
単純に女性側の方が団結するのが得意だから女性ばかり主張していて優遇されているように見えるだけで実際はそんなことはない
男性は男性で現況の改善を訴えるより何故か女性叩きに走るから、置かれている状況の情報が全く周囲に伝わらない
頑張る方向が違うんじゃねえかな
なるほどなぁ
こういう反応しかできないということはもう少し何もわからん層へ寄り添ったアピールを考えなきゃならないっぽいな
どれだけの経済効果があるのか、無駄な政局を無くせるのか理解できない人が相当に多いっていう証明だなコレは、コチラの考えが本当に足りてないようだ
俺はIT左派政党が実務改善をやらせて貰えるなら自民党(内のデジタルやってる人)と協調路線を取っても良いくらいに思っているんだが、そういう面に物凄さを感じられるのは既存の左派政党支持者に少ないんだなと
一枚岩だからじゃないからこそ政党発足当初は「テキストデータで処理できるモノの改善」をマニュフェスト策定の中心に据えれば良いと考える
テキストデータと言っても幅は広い、当然ながら数値もそうだし幾何学だって処理が可能だ
代表例として事務処理が誰にでもわかりやすいから公的申請などを挙げているだけ
テキストデータの処理はまさに得意分野だし、ビット的に実数として処理時間が計算可能で誰の提案が優れているのか明確に判別可能な上に、確実に目に見える成果として国民へ還元できるというメリットがある
誰の設計・実装が優秀なのか処理時間・影響効果がわかるので政治思想で歪められる可能性が非常に低いんだよ
むしろ一枚岩でないことが設計・実装提案のバリエーションとして有利に働く
そんなの極限的には手を付けられる部分が無くなるという意見はもちろん理解する
その極限へ達したときIT系左派政党の役目は終わってるだろうし、何ならその思想は自民党や共産党が取り入れているだろうね、そうなることこそがIT系左派政党の最終目標と言えるだろう
マイナンバーは元々の方針では金融情報との紐付けによって納税処理の簡便化も目的にされていたが野党の反対によって頓挫した
はてなーの中のIT系の連中もマイナンバーの金融情報との紐付けによる納税処理の簡便化は支持されていた過去があり、その点に関しての野党の反対はバッシングされる傾向にあった
更に言えば、ハッカー文化においてバグは発生するものでありバッシングする暇があるならば手を動かせと言われるような存在だ
バグは報告・修正することが是であり、修正しないことこそがハッカー文化においてEvilである
もっと言おうか?情報技術界隈ではIDに関して先進的な分散型ID(Decentralized Identifier)というものが注目されている
この考え方が国をより駄目なものにしている
いわゆる自己責任論。豊かな生活を送りたければいい学校を出ていい職に就いて必死になって稼げばいい
だからいくら国が税金を上げようが物価が上がるのに反比例して給料が下がろうが
「給料が下がるようなところに就職したお前が悪い」で問題と向き合うことなく結論を急ぐ
今"自分は困っていない"から関係ないという姿勢。先天性の病気でも後天性の病気でも「病気になるような生活をしていたんだから結局自己責任だろう」と何故か自己責任という単語だけが美学かるいは壊れたロボットのように繰り返されている
自己責任論を掲げる彼らは果たして裕福な暮らしをしているのだろうか
恐らくは否である
裕福な暮らしを続けるためには、貧困の末に国の保護を受けなければ生きて行けない人を増やすわけにはいかないのだ
自分と同等に裕福にならずとも、最低限の暮らしを保証できなければ自社の社員を増やすことも出来ず、自社の商品やサービスも売れなくなる
それではいくら会社の規模を広げても数を増やしても意味がない。
消費者に最低限の暮らしが保証されないということは、消費者によって支えられている会社の存続も危ぶまれる、
今はどうにかなっていたとしても、先のことを考えるならば自己責任論ほど何も生み出さず現実逃避しているだけの根性論や机上の空想論でしかない
この世の人間がすべて給料面だけを見て仕事を決めていたら社会というものが成り立たなくなるということに気づかないのだから
ただ生活する程度には困らない暮らしの中にいるから、自分はまだ大丈夫なのに不安にさせるようなことを言う奴が許せない、
物事を悪く捉えすぎだということにしたいのだろう
これらを事実あるいは可能性の高い事象だと受け入れることによって、それらが自分の身にも降り掛かるかも知れないという不安を受け入れられない
悪い可能性を言葉にしてしまうと本当になるかも知れないから、それに別の言葉を被せてなかったことにしたいのだろう
それを口に出来ている内は実はまだぎりぎりではあっても、最悪の事態ではない
本当に最悪の事態になったときには、もうそれを語る術すら失っているのだから
自己責任論は裏を返せば「自分はまだ大丈夫」と言いたいだけに過ぎない
そんな人ばかりでは具体的な改善策も解決策も思い浮かばないのは至極当然のことである
ただ気づいて欲しいのは「今は大丈夫だから」を繰り返した先に未来はないということである
真面目に働いているから大丈夫も会社ごと倒産してしまえば通用しない
言霊信仰の末に他人の不安や危惧を火消しのように打ち消すことに必死になるなら
いずれ似たような状況に陥って同じ言葉を口にしたとき、同じように打ち消されるであろうことは言うまでもない
「努力すればなんとかなる」は
行った努力の有用性や価値を見出してくれる人や会社、社会そのものが存在している間でしか口に出せない言葉だ
2023/5/13
とにかく嫌われている同僚のA。
彼女はとにかく他罰的で、些細なミスやミスですら無い事を執拗に責める。
散々怒鳴った後も事あるごとに蒸し返していびったりするので(特に新人や男性社員、若い女性社員がターゲット)
普段の態度も高圧的・攻撃的で他人を不快にさせるし、Aに限っては電話対応はさせない様に何度もお願いしている。
それでも「私がやらなきゃいけない!」と勝手に対応しては、取引先からクレームがきたりして謝罪に走る羽目になる事もある。
トラブルが起きてもAは知らん顔。勝手に怒るあちらが悪いから私には謝罪する理由は無い。
寧ろこちらがハラスメントされた被害者!と居直る。結局誰かが尻拭いをして疲弊させられる。
Aは彼女自身が思う程優秀な訳でも無く、どちらかと言えば無能な方だ。
しかしミスをしても隠そうとするか人のせいにしてキレ散らかす。
自分がやったのに「○○さんに言われてやりました!」「○○が勝手に私の仕事を変な風にした!」と責任転換をする。
言われた人は大抵寝耳に水なので反論もするんだけど、とにかく騒ぎ立てたり責め立てるから、最後には何も悪くないのに謝罪させられたりする。
私も何度かそれをやられて、否定はしたが執拗に責められて折れてしまい、死ぬほど悔しいけど「私の勘違いでした」って頭を下げた。
その時の彼女のドヤ顔を思い出す度に本当に怒りで狂いそうだった。
社内でも大小トラブルを起こしては上司から注意されたり同僚や後輩からも抗議されたりするんだけど、そうなると途端全力で被害者面をする。
「理不尽な事を言われている、私はパワハラ・セクハラされている!女性をいじめるなんて酷い!」と、まるでフェミニストみたいなムーブをする。
「女性に嫌がらせするなんて酷いですよ!女性差別です!」なんて、まさかリアルで聞く事になるとは思わなかった。
それを聞いたトラブルは、Aからすれば「ちょっと指摘しただけなのに逆ギレされた。男に怒鳴られて怖い…怒鳴れば女性は言う事を聞くと思っているのか?」だったが
客観的に見れば、Aの嫌味と嫌がらせに耐えかねた若手の男性社員が反論しただけ。
しかしAが実際には加害者サイドの場合でも(その場合が殆どだが)、彼女は大騒ぎする一方ですかさずコンプライアンス部門とかに
無い事無い事騒ぎ立てて持っていくから、そうなると事情をあまり知らない上層部の調査(笑)によって、被害者が逆に加害者扱いされたりする。
その件では、結局若手の社員はセクハラで処分を受けて、心折れたのか程なくして退職してしまった。
やりたい放題のAだけどどっかのコネの入社らしく、上司もなだめるだけで処分もロクにしない。
恐らくAもそれを自覚しててやりたい放題しているだろうとも思っている。
特にAはアラフォーで独身なので、誰かが結婚したみたいな事を言ったらもう全力でいびり倒して退職させるので
入籍する事があっても旧姓のままで通し人事も無言で書類手続きする、とにかくAには悟らせないというのが暗黙の了解となっている。
年長のベテラン且つ人あしらいが上手いおばちゃん社員の言う事だけは比較的聞くので、普段は彼女らがフォローしている。
しかし「なんで私がAの面倒見なければいけないの?」とのクレームや愚痴はしょちゅう聞く。
Aの面倒を見るのに疲れて異動願いを出してしまった人もいる。
そんなAが昨年、コロナにかかって数日間休んだ事がある。
社内は久々に和やかな雰囲気となり、ふと誰かが「このままAさんタヒんでくれないかなー」とポロッと言い出した。
言い出した人はしまった!って顔をしていたんだけど、別の社員が同意して、また別の社員がAにこの前こんな事言われた!
と被害報告をしたり、それに対しマジあいつ(A)あり得ないわ、コロナにかかってせいせいした!などと
Aを心配するどころか病状の悪化を願ったりする悪口大会が、小一時間続いてしまった。
誰も止めはしなかった、上司は聞こえないフリをしていた、寧ろ私も参加していた。
自分含めみんなここまでAを憎んでいるんだなって改めて思った。
結局Aは復帰してきて凄いガッカリしたけど、本気でガッカリした自分にも驚いた。
Aは常にイライラしている。よく皆は私を理解してくれない!という様な事を言って怒る。
自分が原因で人から嫌われて、それで孤独になって更にストレスを溜めてキレ散らかす悪循環だ。
A自身も今の状況を改善したいのかもしれないが、改善するにはA自身が変わらなければいけないが
その事を指摘した人は、A自身が傷つけて転職や退職に追い込んでしまっている。もう誰もAには指摘しない。
でもAが受けている敵意は、そのままAが他人に対して向けたものが返ってきているだけなのだ。
多分Aに限らず、程度の違いこそあれ多かれ少なかれそういう人はいるのだろう。
本人の主観では「周囲に理解されず攻撃されている、虐められている!」だけど、客観的には全然違う人。
こういう人が救われるにはどうしたら良いんだろうな?
優しく周囲が受け入れるのが一番なんだろうけど、生憎とそんな優しい人ばかりじゃないし、困難と言うか無理。
もうコロナじゃなくても良いから何らかのアクシデントで出社出来なくなってくれないかなーと祈ってしまう自分は残酷なのだろうか。
id:torrysGalleyです。↓の追記です。
https://b.hatena.ne.jp/torrysGalley/20230512#bookmark-4736366207064687781
今後の森林・林業の先行きについては、↓の『森林・林業基本計画』に見る人が見れば分かるように書いてあります。具体的には、↓のwebページ中、「ポイント」とある資料(pdfファイルへのリンクです)の6ページです。
https://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/plan/
そこの「育成単層林」とあるのが、杉の人工林など、産業としての林業用地です。現況は、それが1,010万haであると(杉林は400万ha強なので、以下の数値に4掛けすれば概ね杉固有の推計になりますが、話の大枠は変わらないので全体の話で進めます)。別途「人工造林面積」を検索すると、近年は約3万ha/年植林されているので、植林が全部花粉が少ないタイプだったとして、300余年後に植え替えが終わることになります。300年以上かかるプロジェクトなんだから数年単位ではほとんど進まないよね、とお考えの方々、事態はそんなに甘くありません。
再び「ポイント」の6ページに戻ります。左下に、「指向する森林の状態に向けた誘導の内訳」という表があります。現在1,010万haの育成単層林は、永続的な姿としては約2/3の660万haは育成単層林のままですが、約1/3の340万haは「育成複層林」なるものに移行すると。育成複層林とは何か、身も蓋もなく言うと、急傾斜地である等の理由で管理・伐採・搬出コストがかかるので、産業としての林業が成り立たない森林です。産業として成り立たないから放っておくと杉林等のままですが、それではまずいので杉等を適当に間引き、広葉樹等を植えて自然林に近い形に持っていこうとするわけです。
「ポイント」6ページでは、20年で80万haの育成複層林を増やす姿が描かれています。既述の「内訳」によると育成複層林の元となる育成単層林と天然生林の比率は約6:4なので、この期間に育成複層林化される育成単層林はプロラタで50万ha弱。340万haの最終目標には140年ぐらいかけて到達することになります。が、これらの林は伐るだけでも赤字なので、地主が経営的判断をすれば放置一択。補助金などを突っ込まない限り、育成複層林化は進みません。「ポイント」にも「望ましい森林の整備・保全が行われた場合に見込まれる」数字と明記されていて、実際にはそんなに進まないんじゃないか、というのが下振れ要因その一。
下振れ要因その二は、660万haも育成単層林が維持できるのか、というものです。既述のとおり、現在の主伐(間伐ではなく全部の木を伐ること)後の再植林面積は年3万ha。60年サイクルを前提とすると、持続可能な育成単層林は自然体では200万ha弱にしかなりません。算数としてはサイクルを長くすればよいのですが、現在の効率的林業とは、例えば↓のハーベスタなどを使って伐り、トラックで運び出して製材工場で加工する工程となりますが、大きく育った大径木はこれに合わないので効率が格段に落ち、一部の高値がつく高級材を除くと、結局は育成単層林としての維持が困難です。その目安がだいたい樹齢60年で、200万haは悲観的予測だとしても(現状からの改善をゼロとしているので)、660万haは逆に楽観的過ぎるんじゃないかなあと。
https://m.youtube.com/watch?v=ngQMT0kRGEI
↑のハーベスタは、当然ながら平地や緩傾斜地でないと使えないわけでして、こういった重機が使えない条件の森林は、その多くが放置されざるを得ず、いつまでたっても植え替えなんか期待できないんじゃないかと思うわけです。結局、人工林のうち3~4割は5~60年ペースで植え替えられるかもしれませんが、残る半分以上はお察しを。
Dockerは、開発から運用まで一貫した環境を提供することで、開発者の作業負担を減らすという大きな利点があります。また、仮想マシンと比較してリソースの使用効率が高いため、エコとも言えます。
ただし、確かにDockerには一定のオーバーヘッドが存在します。これは、DockerがゲストOSを持たずに、ホストOSのカーネルを共有して動作するためです。それにより、アプリケーションの実行に必要なリソースが追加で必要になり、パフォーマンスに影響を及ぼす場合があります。
また、Dockerを利用する際の設定や構成によってもパフォーマンスは大きく変わります。例えば、Dockerのネットワーキングやストレージの設定、またホストOSとの互換性など、考慮すべき要素は多数存在します。
あなたの現在の状況について具体的に述べると、FESSのクローリングが重いという問題は、Dockerのオーバーヘッドだけが原因ではない可能性があります。Dockerコンテナ内のFESSやJVMの設定、ホストマシンのリソース割り当て、ネットワークやストレージの設定など、様々な要因が絡んでいるかもしれません。
また、Dockerのログ出力が多いと感じる場合も、実際のところはFESSやDockerの設定によるものかもしれません。ログの出力レベルを調整することで、必要な情報だけを出力するように設定することも可能です。
しかし、これらの設定を調整するためには一定の知識と経験が必要で、それがなければ素直にネイティブ環境での構築が良い選択かもしれません。結局のところ、どの方法が最善かは具体的な要件や状況によります。
このような状況に直面した際には、パフォーマンスの問題を具体的に分析し、適切な解決策を見つけるためにパフォーマンスモニタリングやロギングツールを使用することをお勧めします。それにより、問題の原因を特定し、適切な対策を講じることが可能になります。
たとえば、Dockerが高いCPU使用率を示している場合、それはコンテナ内のアプリケーション(この場合はFESS)が高いリソースを消費している可能性があります。その場合、アプリケーションの設定や実行パラメータを調整することで改善できるかもしれません。
また、Dockerコンテナのリソース制限を調整することも検討できます。Dockerは、コンテナに割り当てるCPUやメモリの量を制限する機能を提供しています。これにより、他のプロセスに影響を与えることなく、特定のコンテナのリソース使用量を管理することが可能です。
さらに、Dockerのボリュームやネットワーク設定が適切であるかを確認することも重要です。不適切な設定はパフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。たとえば、ファイルI/Oのパフォーマンスは、ホストOSとコンテナ間でデータを共有する方法に大きく依存します。そのため、適切なボリュームの設定や、パフォーマンスを向上させるための最適化オプションが適用されていることを確認することが重要です。
最後に、Docker自体のアップデートもパフォーマンス改善に寄与する場合があります。最新のDockerエンジンには、パフォーマンスを改善するための修正や改善が含まれていることがあります。
これらの要素を考慮に入れ、Dockerのパフォーマンスを最適化する方法を探すことができます。ただし、これらすべてを試してもパフォーマンスが改善しない場合や、必要な知識や時間が不足している場合は、Dockerを使用しないネイティブな環境での構築が最善の選択であるかもしれません。
うるさくなーーーい????
親が頑張ってもどうしようもないことがあるってわかんない?だって本人言ってわかんないんだもん。
てか、親が頑張って改善するなら発達障害なんて問題になってないのよ。
親と本人の特性との相性とかもあるしさ。
「親が〜」とか「残された子供たちのことを〜」とか、お前が面倒見てみろよ。本人も癇癪起こすし、周りも「ちゃんと教育してください」って言ってさ。「こういう風に育てればこうならない」とか言われてみろよ。
親としてちゃんと生きれるようにしてあげなきゃって責任感じてるから思い悩んで悲しい事件が起きてるんだよ。対岸の火事だからってなんでも言っていいわけじゃないんだぞ。