はてなキーワード: 変化球とは
電撃文庫:最大手の体力を活かしたバラエティの豊かさが強み。最近青春ものはメディアワークス文庫に行きがちだけどそれでもそれなりの数はある。
ファンタジア文庫:王道を以て良しとする。挑戦作は少ない印象。逆に安心感はある。
MF文庫J:俺達が流行を作り上げると言わんばかりに変わり種を定期的にプッシュする。電撃は売れたのが流行とばかりに静観する感じだけど、MF文庫はレーベル側が積極的に動くイメージ。
角川スニーカー文庫:変化球変化球アンド変化球。変わり種のラブコメとエロとなろう系が強い。このすば文庫と呼ばれない程度には頑張ってる。
GA文庫:ファンタジア文庫と同じく王道が多めで挑戦作は少なめ。ただメディアミックスや宣伝は比べ物にならないくらいうまい。
ファミ通文庫:なろう系とノベライズ、たまに青春もの。昔は青春ものが強かったけど、いまや影くらいしか見えぬ。
ガガガ文庫:変化球と見せかけて直球勝負。たまに魔球も混ざるけど。どの作品も概ね青春ものの雰囲気に溢れている。
講談社ラノベ文庫:青春ものとバトルものが多め。ときおり挑戦してるなと思う作品も。規模の小さいGA文庫な印象。
ダッシュエックス文庫:なろう系なろう系アンドなろう系。入れるかどうか悩んだけど小学館と講談社があって集英社がないのもなんだし入れておく。
HJ文庫:割となろう系は少なめ。ファンタジーが多めだけどラブコメから戦記まで幅広い。それなりに売れれば長く続けてくれるので印象は割といい。
そろそろバシーンしても姪がケロッとしてる変化球が出てきてもいい気がする
みんなが凄いこと・革新的なことみたいに言ってるからチェックしてみたら完全なヤオだった。
これただの王子様やん。
衣装からも、どうしようもない野暮ったさ、振り切れない奴のダサさみたいなものしか感じられない。
単純にバランスも悪くてかっこわるいしさ。
こんなことしか出来ねえならやるなよとスタッフに説教したいレベル。
そもそももうさ、魔法少年なんて発想はとっくにあるわけじゃん。
何がキュアアンフィニだよ。「アンフィニ」って語句にも大した覚悟が感じられないし。
萌えギャグアニメの変化球にすぎないゾンビランドサガのリリィちゃんでもお前よりはちゃんとしてるわ。
なんか「プリキュアが一石を投じる」みたいな感じでこれをやるならせめてデザインを福島鉄平とかにやらせろよ。
金髪でハーフで王子様でみたいな言い訳・逃げ道を作りまくってんじゃないよ。
本当にヤオだわ。
ガチ性の欠片も無かったわ。
はてな民もこんなもんで言い争うのは時間の無駄だからやめろよ。
ていうかそうやって言い争う具にするのは過大評価だよ。
こんな振り切れてないヤオには「画期的」とか褒め称えられるのも「気持ち悪い」とか嫌悪されるのも勿体無いわ。
両陣営とも、こういうしょっぱい踏み込みしか出来ないスタッフには「この半端ものの雑魚が」という軽蔑の目線だけをくれてやるのが作法だよ。
社会情勢に沿うって言うならまずガチガチ貧困家庭のルンペン少女のプリキュアとか見せてくれよ。
多少問題抱えつつも根底はハッピーな家、みたいなのばっかなのに社会派ぶるのがすでに滑稽なんだよ。
しるかばかうどんの漫画に出てくるような女の子にプリキュアの力を与えてみろよ。
魔法少年やるならちゃんと黒髪の言い訳属性のない”普通”の男の子をナマ足出した魔法少年にするんだよ。
わかってるよ、やりたくねえしやる意味もねえよな。
「ヤオ」がどういう意味合いで使われてるのかよくわかんないや。一般的な用語なのかしら。はてなキーワードに書いてある意味合いなのかしら。
プロレス由来なんだけど、近年の用語で言う「ヤオ」「ガチ」は「ノアだけはガチ」という定型句に端を発すると見てよく、
「ノアだけはガチ」という句が生まれた時代には既にプロレスがガチ競技でないことはプロレスファンですら認めていた訳で、
そこでの「ガチ」とは「レベルが高い」「本気でやってる」「殺すぐらいの踏み込みでやってる」「覚悟がある」っていうニュアンスになり
「ヤオ」はその逆で「レベルが低い」「真剣味がない」「だらけてる」「おあそび」みたいなニュアンスになる。
ちなみにプロレスリングノアは世代交代の失敗と次第にたがが外れていった乱脈経営とに圧迫される中でただひとつの売りとなった「ガチ」なプロレスの象徴としての危険すぎる首での受身を連発していった結果社長でありエースレスラーである三沢光晴が頚椎離断・ほぼ即死というリング禍を招いた。
「ノアだけはガチ」というのはあれは総合にプロレスが押されてたころに生まれた自虐的なジョークで、四天王プロレス由来のひたすら受ける芸風を本気で賛美した言葉じゃないよ
ノアオタは本気で言ってたよ
ギャグとして回収されたのはその後
もうノアの全盛期なんか思い出せないだろうけど
毛なんか女にもあるがな
私は自称、マックスむらいのファンだ。チャンネル登録もしている。
現在のマックスむらいチャンネルを見ていると、どうやらドッキリ動画が主体のチャンネルになったらしい。
ドッキリの内容はざっくり2種類ある。
…訂正しよう、1種類しかなかった。
ここで1つの疑問が湧くのだが、この場合の「逆ドッキリ」って、何が面白いのだろうか?
個人的には、いつもと違う結末を迎える事で、「お、今日の動画は変化球で来たか!」と、驚きもあって楽しいというのが逆ドッキリだと思う。
しかしこのチャンネルでは上記の通り、ドッキリだろうが逆ドッキリだろうが、オチが全く変わらない。最後はガッカリして終わるばかりだ。
仕返しドッキリ!りおなりのテッテレー棒を隠したらパニックにwwww - YouTube
最近見て特にガッカリしたやつがこれだ。むらいが逆ドッキリを仕掛けるという内容だったのだが、実際は逆逆ドッキリで、結局いつものオチだった。
ちと、不満な事がある。
みんな「参戦キャラクターの事ばっか気にしすぎ」って事。
いや、わかるよ。俺もまぁ楽しみだよ参戦キャラクター。
でも、参戦キャラクターの数で言えばスマブラ4も十分多かったわけで
スマブラ5の魅力ってそこじゃないと思うんだよね。
今作が4を買った人も買わなかった人もワクワクしてる要素を並べてみると
今までフィギュアを手に入れる為の半ば作業になってたシンプルが「勝ち上がり乱闘」という全74ファイターごとに異なるイベント戦になったわけよ。
あ、こりゃ楽しい。作業感とか感じられないわって感じ。発明だよコレ。
4にもあった世界戦闘力だけどそれをオンライン対戦にも導入ってのはすごい。
タイムアタックでかなり高いタイムを叩き出しました。さーて、俺はどんぐらいの腕前なんざましょ。
って思ったら「あなたは世界5万位の実力です」って言われても全然喜べないですよねって話。
世界戦闘力は「あなたの世界戦闘力は200万です」みたいに出るんでオンラインに繋いでも気落ちしない。
これすごい。
何がすごいって、「アイテムなし タイマン」「アイテムなし チーム戦」だけがガチではなく
それと、スマブラというゲームを半ば地味なものにしていたアイテム無しだと超必殺技が無いという問題のアンサーとしてゲージ消費超必殺技を本格導入してくれたのも大きい。
●スピリッツの導入
任天堂フリークならだいたいの人が知っている「バテン・カイトスⅡ」ってゲームがあります。
じゃあ、スマブラの全74ファイターの誰を当てはめてどんなルールでの戦闘になるんだろう。
サギなら翼があるからピットかな?ギロはロボットだろうな。ミリィアルデならちょうちょの羽根だからベヨネッタかな。
みたいな。任天堂フリークとしては今までスマブラに参戦する事が叶わなかったキャラクター群にどういう味付けをして出してくるんだろうかって楽しみがあると思うんです。
●音楽
もう、スマブラの音楽がいいってのは空気みたいに当たり前になってしまっていると思うんだけど
今作はさらにSwitchを携帯音楽プレーヤーとしての使用すら想定しているわけで
どんな楽曲があるのか楽しみで仕方がない。
あえて原作のBGMを採用しなかったポッ拳や、だいたんなアレンジが多くあったゼルダ無双、メトロイドサムスリターンズやドンキーコングトロピカルフリーズやHey!ピクミンの楽曲があるかも楽しみだし
ルイージマンションアーケードやマリオカートアーケードグランプリのような変化球ももしかしたらあるかもしれない。
音楽に関しては長年聴き飽きない事だけは間違いないと思う。
●ゲームバランス調整
基本はforだけれども、上下投げからのコンボ、踏みつけからの確定コンボ、アイスクライマーやベヨネッタの悪名高い即死連携、一部キャラの強さを担保していた機動力を多くのキャラにくばる。
という、理不尽な強さを弱めて、面白い強さを多くのキャラクターに配布する。今作はそういう面白い調整を感じます。
2と4に派閥が別れているファンを5に集約しようという意気込みも感じます。
スマッシュブラザーズ特有の1戦が長引く問題もタイマン時だけはゲーム展開が加速する仕様を設けていたり。
乱闘用のステージについても2ステージを同時に選択できたり、ステージを先に選択できたり、今まで以上に遊ぶ人が楽しめる事を考えている仕様になっているかと。
みたいな、話ではなく
なんでもうforの時点で十分多すぎるぐらい多い参戦キャラクターの話ばっかりしてんのさって思うわけですよ。
ゼニガメ、フシギソウ、パックンフラワー入れて77キャラなわけでもう十分多いでしょって思うので
これ以上参戦してほしいキャラクターがいる人って既存の77キャラのラインナップに不満や不足があるの?ってどうしても思ってしまう。
むしろそこよりはスマブラ4の不満点や、こうなってくれたらいいのになってポイントを良い形にブラッシュアップしてくれている、そういう所が注目されてほしいなと思います。
もっとぶっちゃけて言うとプレイアブルキャラクターにしか目がいってない人って発売されても買わないんじゃないかなって思うの。
ダンボール工作ゲーのニンテンドーLABOの時も騒ぐだけ騒いで買わない人多かったしね・・・。なんで欲しくもないもので大騒ぎするのやらわからん。
○朝食:ご飯、卵焼き、具沢山スープ(お金払えば泊まってない人でも食べられるビジホの朝食コーナーで食べて見た、美味しかったけど高かった)
○調子
はややー。
今日もお休みだったので、部屋でのんびりゆっくりはややんむきゅむきゅしてた。
まずNetflixで「日本で一番悪い奴ら」という映画を見た。
コメディに分類されてたけど、恐ろしい怖いお話で、僕にはちょっと合わなかった。
ミステリーランドはほとんど買ってたけど、これはその頃から未読だった。
真っ当なジュブナイルで、真っ当な本格だった。
ここ最近自分の中で変化球が続いてたので、こういうど真ん中な作品を読むとまた、心が引き締まるというか、ミステリって楽しいなあ、とワクワクさせられた。
中でもグッときたのが「こうやって、事件の可能性をみんなであれこれ話し合うのが、こんなに楽しいとは、思ってもみなかったよ。」というところ。
そうそう、ミステリとは議論であるというモットーを掲げているだけに、ここはとても共感できた。
実際、作品においても後出しの情報がほとんどなく、議論と推理にページ数の大半を使っているのがとてもとても好印象。
結末も、叙述トリックなどのサプライズや奇天烈な物理トリックに頼ったものではない、ロジックよりの展開で大満足。
なんか自分がどんなゲームが好きで何を楽しんでたのかわかんなくなっちゃった。
こういう時は、無理にゲームせずに距離を置いた方がいいと思うので、当分の間はゲーム日記というタイトルだけど、ゲームの話は少なめかもです。
昔々のことだが中学生くらいになんとなく樋口有介の小説を読んで好きになった。
しかし本屋でも古本屋でも同じ「ひ」の並びにある東野圭吾とはスペースも注目度も違う
ある時、本屋のPOP商法で樋口作品の一つ「ピース」が飾ってあった割と広い範囲で同様に
展示されてたらしいPOPにはありがちな読んだ後、驚愕の真実に驚くみたいな感じだった
一応ミステリー作家でミステリー小説ではあるが、POPを読んだ時、嘘だと思った。
現に期待はずれだった、大したことないってレビューをよく見たものだ
樋口作品のミステリーでミステリー的なおもしろさなどない、ファンも期待していない(多分本当にそう)
ファンが好きな樋口作品の2作も読めばトリックはともかく犯人は解るくらいテンプレとなっているからだ。
そうじゃなく中々犯人がわからない変化球作品の感想は余計な事をするな、奇をてらうなだ。
樋口作品のテンプレは学生の主人公が殺人事件に関わり、美少女と仲良くなるor
読み返すと恥ずかしくなる事もあるが当時は気障っぽくて好きだった
この2パターンどころか1パターンを会話文のテンポの良さとおもしろさと
風景描写の見事さでどうにかしている、主人公像はいわゆるやれやれ系だ
若い子は興味があれば暇なら読んでみて欲しい。
球がいつ最終的にどこを通過するかさえ分かってしまえばストレートも変化球も打ちやすさは変わらん。
増田だってデレステで初見の曲でもProくらいならノーコンクリアは出来るだろう。
そういう意味ではストレートは球が見えれば軌道予測もしやすい部類であるが、変化球は変化球で予測できなくても決め打ちでバット振ってしまえば大当たりになることも割とあるんや。
↑これ読んでて思ったのが、最近のラノベってつまらないというかテンプレ化が酷い気がするって事。(もうずっと言われてると思うけど)
何というか、ラノベは置いといて、小説なり、評論文なり、エッセイなり、文章って何か必ず根本に芯みたいなものがあると思ってる。その文章を書く上で、作者が1番伝えたいというか1番書きたい事が必ずあると思う。
もし仮にそれが同じだとしても人によって表現の仕方が違うから面白いんだと思う。
話が逸れるけど、
小松左京が書いた日本沈没ってあるじゃん。あれ同じ日本が沈むって題材で星新一が書いたらきっと、
みたいにすごく短くなると思う。(ふざけるなって思った人が居たらごめん)
これは決して星新一をバカにしてるわけじゃなくて、星新一らしさというか星新一の表現方法だとこんな感じだよねって事が言いたい。
つまり何が言いたいかって、同じ日本が沈むって題材でも、1行で終わらせられる人もいるし、何ページも書く人がいて、それぞれにそれぞれの表現の良さがあるから面白いよねって事。
話が逸れたけど、どんな文章にも、読者に伝えたい事や、作者が書きたい事があると思ってる。だから作家に求められてるのは、書きたい事の面白さ、書くときの表現の仕方の2つだと思う。(当たり前って言えばそうなんだけどさ)
で、話をラノベに戻す。
昔のラノベって言うとなんだろうって考えると、自分はハルヒ、ゼロ魔
、とらドラ!がパッと出てきた。少しマイナーな所だと断章のグリム、半月とか。
SAO、さす兄、アスタリスク、リゼロ、このすば挙げていくとキリがない。
昔は今ほどラノベが無かったというのもあるが、どれもそんなに題材が被ってないと思う。(というか思いつかなかった)恋愛ものって括りにすると被っているものは沢山あるが、恋愛のシュチュエーションまで被っているものはそうないだろう。あったら教えて。
次に今のラノベは多い。まず出版社が多くなった。それに所謂なろう系があるため更に本が出ている。
だから話が被るのは仕方がないよねとは思う。ただ、被る量が多すぎる。というより被らないもの、つまり全く新しい設定が出てくる事が減ったと思う。
なろうで異世界転生って調べて欲しい。多分想像以上にあるから。
SAOやさす兄、アスタリスク、キャバルディ、バハムートの頃はファンタジーで俺つえーものが流行っていたと思う。
それでもSAOはゲーム、さす兄は魔法がある世界みたいに(アスタリスクとキャバルディが同時にアニメやった時には笑ったが)、それぞれの主人公がオレツエーする世界観に違いを出していた。
ただ、最近のリゼロ、このすば、その他有象無象のラノベは、取り敢えずなんか異世界行って、地球というか元の世界の知識でオレツエーしてハーレムって言う流れがお決まりだと思う。そこに死に戻りだの、ほのぼの日常系でバトルじゃなくて金儲けに元の世界の知識使うだの色々変化を加えている。だか変化球とはいえ、どれもコースが一緒だと思う。お決まりの流れって言うコースは出ない。
SAOやさす兄とどう違うんだよって思う人が居ると思う。
違いを挙げていくと、1つ目はオレツエーする手段(SAOだとゲーム内、さす兄だと魔法使ったバトル)が元の世界の知識って決まっている。
2つ目は理由。SAOだとゲーム内にずっと閉じ込められていたからとか、さす兄だとなんか手術受けたとかそれぞれ一応ある。だが異世界ものは、元の世界から来たから、で全て解決する。
3つ目は世界観。SAOはゲーム内に入れる!って言う世界観を壊してない。さす兄は設定複雑すぎて分かりません。取り敢えず名前に数字が入ってる人は偉い?と世界が設定されてて、その世界内でオレツエーする。だけど、異世界ものはせっかく異世界(何かしら元の世界より劣ってる)っていう設定を作っても、結局元の世界の知識を使うから世界観を壊してる。
違いを例えるなら、
騎士道!とか言ってる中世で、ど田舎生まれなのになぜか剣の才能があって、戦で活躍するのがSAOとか。
中世にタイムマシンか何かでマシンガン持って行って、剣で戦ってるところにマシンガンで戦うのがリゼロ系。
さっきも言ってるけど世界観を壊してるか否かの違いだと思う。
しかも設定がモロ被りなうえ、そんなに表現力に差が無いからどれも似たような感じになってる。
最近のラノベは設定から話の流れまで殆ど同じで、表現力に差が無いから量産型なんて言われる。
といっても
スパイス取り寄せてテンパリングして遊んでるわけではないのよ。
まだいろいろなお店を食べ歩いているレヴェル。
ちょっと脂がモッタリしてる感じだと思ったけど、
慣れると美味しいわ。
ご存じジャポニカ米とは違ってパサパサしてるけど私は好きだわ。
でもその分、
お米がサラサラしてるからスパイスの香りを良くお米にまとえるような気がして
例えで言うと、
なにを付けて夜寝ますか?ってシャネルの5番よ!ってマリリンモンローが言っちゃうぐらいな感じ。
ふーん、よく分からないけど。
でも、インドの料理とはまた違うスパイスの使い方なのかしら?って思ったわ。
お店の人パキスタン人だと思うんだけど、
シェフ曰く、
バングラデシュに行って食べてみると良いよって教えてくれたわ。
謎解き冒険アドベンチャーゲームでは村人が重要な台詞を言ってくれるんだけど、
まさにそういった感じだったわ。
食べてみたい気持が強まってくるわ!
興味津々よ。
流石に現地にはすぐに行けないので、
お料理食べ歩きと言えども
うふふ。
今日のBGMはサザンオールスターズさんで
これでションテンあげるわよ~!
ふんふんふん♪
スイカももうマーケットの売り場に数少なくなってきてちょっと寂しいけど、
梨はみずみずしいから、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
これを先日書いてから数日が経過したがやはりすれ違いが起こってしまった。
基本的にメールは見れる環境だったので私はこちらでのフォローを行なっていた。
客 「商品Aの仕入れについて、いつもの会社Bよりもっとリーズナブルな店があるかもしれないので提案して欲しいと頼んでいたがどう?」
私 「(なにその変化球)わかりました。」
社長「違うだろう!!ウチが見積もりもらってどうするんだ!!」
私 「(だよな?でもお前の指示以下略)」
社長「Bさんすみません。お客さんから連絡行くと思うので見積もってあげてください」
帰国後
社長「お前、お客さんに会社Bから見積もりもらうように連絡した?」
私 「(お前がシメたからその後私が対応することでは無いと思ったが)してません。すみません。」
社長「うちの信用が落ちるだろうが!!なぜお客さんの意図を汲めないんだ!!」
私が(なにその変化球)と思った時点で、社長がやりたかったことはこうだ。
1)お客さんに連絡し、お客さんから会社Bに連絡していつも通りの見積もりをとってもらう
2)それを弊社が受け取って見積もりを参考に他社を紹介
それが「増田、Bに一度見積もりもらってくれ」という指示だけだったために拗れた。
ああそうだよ、バカだからこちらは読み取れないよそんなこと!!!
いつもこれだ。意図を伝えずサワリだけ指示だけされて訳がわからないことになる。
ちなみに意図を聞くと「汲み取れ!」とキレられるからそれも諦めていた。
結局俺の考えている事全部を、言わなくても理解して欲しい、が前提だ。
知るか。知らねえよボケ。
なんでテメエの甘えに何年も付き合わなきゃいけないんだ。アホらしくなってきた。
これを打破するため数年間様々な工夫をしてみたが全てダメだった。
最終的に向こうが面倒臭くなって、情報共有も放棄するし連絡しても返事もしてくれないのだ。
それでももう、もう何もかも嫌なので全部把握(したことに)するため動くことにした。
正確に言えば「情報共有してないお前のせいだよね」ということにする。
汲み取って欲しいタイプのため私に教えてくれる訳もないので、逆にこちらの動きを1日の最後に報告。
「このように動いてますが、明日私が手伝うべき事あればご連絡ください」
と連絡する。
二人しかいない会社で日報などというくだらない仕事が増えるなんて思ってもみなかった。
もうでもそれ以外思いつかない。
憂鬱なのは、「日報をすることにします」と伝えた場合に「俺の仕事を増やすな」
とキレられそうなことだ。
面倒臭い。
拒絶を前提に動く事ほど面倒なことはない。
転職すりゃいいんだけど、拾ってくれた恩はある。