はてなキーワード: ボトムズとは
NetFlixやアマゾンでTV版orOVAボトムズ、レイズナーやってて懐かしくて見てます。
子供の頃だったけどかなり熱狂的に好きで、ボトムズなんかはホントむっちゃくちゃ好きでした。
またレイズナーはロボットアニメ史上最高にかっこいいロボットだと思ってます。
だけど、時代背景を考えても、高橋アニメはちょっとストーリーが雑で、それは子供の頃もそう思ってました。
何せ完成度がやたら高い同時代のガンダム等に比べるとって感じですかね。
ボトムズはサンサ編辺りは最高にいいんだけど、そこからなんだかグダグダになっていって、思いつきで話進めてるだけだな(ワイズマンとかどう考えても無理やりだろw)、とか思ってたし。
レイズナーは・・・妙な青春物語っぽくてなんだかなーと。ただロボットだけはやたらかっこいいのでずっと見てました。
他の高橋作品はあんまり見てないんですけど、何年か前に時代劇アニメ『いろはにほへと』をたまたま見たとき、高橋アニメ独特の雰囲気は健在でやっぱりいいなーと思いました。
その男と私の関係はその日の夜の30分だけだった。援助交際というジャンルで動いたその30分で、その関係は終わる。
LGBTが流行語になるように、世の中には様々な性的指向/嗜好を持った人々が存在する。いわゆる男女交際を指す「シスヘテ」の世界に援助交際があるように、例えばLGBTの世界にも援助交際は存在する。出会い系サイトに「割り切り」の分野があるのも、もちろんシスヘテの世界だけではない。LGBT同士で、またはトラニーチェイサーと呼ばれるトランスジェンダーが好きな人向けの出合い系サイトもあり、「割り切り」も当然ある。むしろ法制度や社会的偏見により多くが結婚ができないLGBTの世界において、多くの出会いは結婚を目的としたものではなく、身体だけを目的としたものだ。
大学図書館をくたびれ果てた身体で出て、吉祥寺を徘徊して夜0時15分。待ち合わせ場所にした市街地近郊にあるバス停のガードレールで目印のヘッドフォンを首から下げて、私はこれから何をしようとしているのか考えようとした。でもそれはできなかった。これから車で来る30代の男に、自分の、18歳の、女性ホルモン剤を注射した身体を売る。トランスジェンダー向けの出合い系サイトに「舐めることくらいならできます」と書き込んだら、10時間くらいのあいだに200件くらいメールが来た。そのなかに「お小遣いありでフェラお願いしたいなぁ。プロフとか写真交換したりできますか?」と書かれたメールを見つけ、今からお会いできますか? と返信した。それがその、これから車で来る30代の男だった。
「今は家にいるのー? どこら辺に住んでるのかな?」
「××××××」
「今中野。30分くらいで着くよ」
私には恋人もいるし、性に飢えているわけではなかった。
バス停に滑り込んでくる日産のワンボックスカー。ワンボックスカーの前後には、タイムズカーシェアの黄色いステッカーが貼られている。車はバス停で停まる。車内を伺うと、男が頭をヘコヘコと下げていた。私が助手席のドアの前に立ち、ドアノブを指で指すと、男はやはり頭を下げた。
車に乗り込むと、やはりレンタカーらしかった。男は「この近所で目立たないところないかなあ」と言う。黄色の看板のタイムズの駐車場を見つけては「ここは明るいなあ」などと言って通り過ぎる。男は目ざとく一本入った先に利用者の少ない駐車場を見つけると、そこの奥に車をおいた。
「じゃあ、はじめようか。荷物前置いて。後ろ行く?」
男は前席のシートを倒し、後部座席へと移動した。私も移動する。
「キスしていい?」私は頷く。
舌を早く出し入れするだけの雑なディープキス。私の口に、男の髭が刺さる。
「興奮してるの? じゃあはじめようか」
男は私のジーンズを脱がせて、自分のボトムズも脱がせにかかる。男のそれはすでに大きくなっていて、私はそれを咥えて、舐める。口に含んで転がす。今まで恋人にされて気持ちよかったように、男のそれを刺激する。カーセックス。
「はあ、すごいなあ。本当にこれがはじめて?」
男のそれを口に咥えた状態で「うん」と言う(やればわかるが、口に入れた状態で「はい」と言うのはとても難しい)。
男はそれを私の喉にあたるような場所まで押し込もうとして、思わず吐きそうになる。
「暗くて顔が見えないなあ。今度から髪を縛るためのゴム持ってきてよ」
正直、録画されていても気が付かないと思った。
「おちんちんおいしい?」
口に咥えたまま「うん」と言うと男は
「ほーら、返事は? これが舐めたくて仕方がないんでしょ?」
車をバス停につけて、男はバス停に車を停めて、2千円を「今日のご褒美」といい私に渡す。「また連絡するね」。私が車を降り、ドアを閉めると車はバス停から去っていった。
次の日、私はその2千円を国会図書館の科研費報告書のコピーであっという間に使い果たした。今まで好きな人、本当に好きな人にしか使ったことがなかった口を2千円で売った事実は私にとても重くのしかかってしょうがない。
一部知っている(キュア →アニメ
一部知っている(リズ →パラ転生
知ってる(パラ →アニメ、筐体
知らない(ラ! →ソシャゲ
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ヲタク:アイドルブームが二次元にも影響を与え「かわいい女の子が歌って踊る」という媚に媚びたコンテンツが誕生する。
草分けはアイドルマスターであり、今年で10周年を迎え、近年ではソーシャルゲームとの連携で一大コンテンツとなった。
それと対になる存在と言われているのがラブライブである。若者を中心に急激なブームとなり流行語候補にまで上がる。
三すくみになると思われたWugは見え見えのエイベックスの後ろ盾や、東北、アニメは映画の続きなどの要素が新規を避けそこまで人気が出なかった。が、スクショは任期である。
このように二次元アイドルブームは熱を上げ、その火は女児アニメにも燃え移るが....
その黎明期にプリリズ(3期も続いた)はアイカツに殺された。
プリキュアはちょっと離れた存在。大友に媚びたりクオリティを急に下げたりと調整されていた。
サンリオ群(ジュエルペット)等のキチガイアニメもそっとされていた。
その狂気とアイドルブームを引っ提げて現れたのが、対アイカツコンテンツ--プリパラである。
一方アイカツは初期主人公の変更などで弱りつつも、新規の歌手の募集、「初音ミク」とのコラボなどを行った。
ラ!の展開が気になる。(追記。解散やらいろいろありましたが、新しくサンシャインとしてやるそうです。)
以外なほどはてブしてもらったてレスポンスもあったのでその返信書いておきます亀ですが。
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というかオタク向けアイドルコンテンツの隆盛と、女児向けアイドルコンテンツの隆盛はまったくの別物で、
後者はそれこそひみつのアッコちゃんにまで遡る大御所ジャンルなのでは。
アイドルの定義を私は知らないのですがオタク向けアイドルコンテンツと女児向けアイドルコンテンツは別物であるとは実は思いました。
ひみつのアッコちゃんは源流のような気がします。アイドルとしてしっかり明記されたのはクリィミーマミ、えり子」あたりでしょうか。
アイドルコンテンツは女児も潜在的におっちゃんも楽しんでいることが多いと勝手に仮定させてもらいました。
草分けって
あと、アイカツが初音ミクコラボとか言ってるけど、プリパラはハッカドールとコラボだぞ?
そして女児向け筐体ならオレカバトルの女児向け版のオトカドールも外せない
楽しもうぜ女児ゲー!
オシャレ魔女に関しては書いておくべきだったのですが私がプレイしていた時は『オシャレ対決』がメインだったのであえて省きました。
正直悩みました。ぴちぴちピッチは知名度で省いたのですが、個人的に大好きだったので深く訂正させていただきます。
アイマスは『二次アイドルコンテンツ』として息が長いコンテンツとだけ言いたいです。
プリパラのハッカドールコラボはタカラトミーはあんまり押し出してなかったと思います。宝富だからか。
一方初音ミクコラボはカードを配布したり結構見かけました。個人感ですが。
最後の一言『楽しもうぜ女児ゲー』にやさしさを感じます。貴重な意見ありがとうございました。
掛け算の「九九表」あるけど、あれってただの「数列表」じゃねーの?
「あいうえお表」も広義における「音素」としての母音と子音のマトリックスじゃねーの?
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
謎の白身フライおいしいです
別に語れるほど知識もないんだけどさ。
最近ロボットが巨大で人型なメリットって何とか? 戦車じゃだめなの? とかを見て。なんだかなーって。
巨大な人型のなにかが暴れるのが爽快なんじゃないのかー!? なんて思ったりしてるんだけど。ロボットものにSF的な要素とか、科学考証とか求める人が多いんだなー。
ってのがなんかロボットものが少し元気のない理由なんじゃないのかな? なんて思ったりしたんだよね。
でさ、そういうロボットアニメにおける人型の必然性を求めちゃうのってガンダムからなのかなって思うけどどうなの?
手塚治虫のアトムや横山光輝の鉄人とか永井豪のマジンガーとかがロボットものの土台を作り上げてきたんじゃないかなーとか思う。
そんな時代を経て宇宙戦艦ヤマトの様な大人向け?SFアニメが放送され、満を持して機動戦士ガンダムとかいう戦争を描くロボットアニメが生まれた。のか?
なぜガンダムが生まれたのかとか、富野監督はどういう人なのかとかを語るきはないのだけど。多分ガンダムは当時ものすごく斬新だったと思うのと同時に必然的に出来上がった作品だろう。
アニメは子供向けかつ勧善懲悪で正義と悪を極端に線引きしてた時代があったらしい。それを何だか嫌だなーと感じてる人はいっぱいたらしく。富野さんとかもその一人で、なんでも海のトリトンという手塚先生原作の漫画をアニメ化した際に富野監督はラストをなんともいえない感じに変えてしまった。
子供だましを嫌う富野さんはアニメにリアルを入れようと、現実はそんなに単純じゃない正義と悪は色分けできない事を、まあやろうとしてたんじゃないかな?
当時を知らないのでなんとも言えないけど。
手塚先生はSFばかり描いてたらしいし、ゴジラとかウルトラマンとかの怪獣ブームもあったらしいし、永井豪ちゃんは徹底的に日本を巨大なものが破壊する漫画を描いてたし、スタートレックとかスターウォーズとか松本零次はスペースオペラ?とかを描いてて。
その流れでガンダムやろうって、ロボットっていうジャンルにリアルを入れようってなったのかな。
前置きが長くなったんだけどさ。
ガンダムがリアルだって言われてるというか、リアルロボットものって言われるのはさ。
ガンダムというモビルスーツの構造とか仕組みとかがリアルで物理法則がどうのこうので、科学考証がしっかりしてるとか、してないとか。ではないんだよね。
これは、よく言われてる話で。ガンダムのリアルは人間描写、人間ドラマの部分だ。なんて皆しってる。戦争を扱っていることとか、どちら側にも正義があるとか、ないとかであって。ロボット部分ではないと。どこかで聞いた事があるかもしれない。
たしかに俺もそう思う。20メートルの巨大ロボットが二足歩行するなんて冷静に見ればリアルじゃない。でもガンダムはそこら辺の事情を開き直ってる訳じゃないんだよな。
ロボットの扱いはあくまで兵器なこととか量産されてるとか。そういうところにリアルさを描いてるし、二足歩行や人型な理由も説明している。
例えばミノフスキー粒子とか、作業用ロボットを兵器転用したとか、宇宙空間では人型は対象物がないから大きさが分からずに人と間違えて、敵の戦艦に近づけるとか。AMBACシステムとか、頑張ってるんですよ。頑張って巨大なことや人型な事に必然性を持たせてるんだよね。後付とかもあるけど。
で、俺はガンダムって作品はロボットものにおけるいろんな部分をリアルっぽくしていこう、っていう流れをつくってしまったと思うんだよね。
より戦争という部分を濃くしたボトムズとか、現実世界でロボットを運用している雰囲気をうまくだしたパトレイバーとか、量産兵器としての二足歩行ロボットを描くガサラキとか、設定をしかり練ってSF考証をしっかりと散りばめているフルメタルパニックとか、一期は市街戦描写の多いコードギアスのナイトメアとか。
士郎正宗がメカやSF部分のリアルさを求めて、押井監督が甲殻とかレイバーとかを刑事ドラマみたいに作り変えて、カサハラテツローさんのライドバッグみたいな、ほとんどバイクみたいなロボット漫画もでてきている。
富野さんはガンダムで人間ドラマの部分をリアルに描きたかったのかもしれない。でもそこをリアルに描けば描くほど二足歩行や巨大ロボットという部分もリアルにせざるを得なくなってくるのかも知れない。
どんどん小型化していくロボット、足裏に車輪を付けて走り、ワイヤーを射出し街中を飛び回る。リアルっぽい!
あるけども、そういう方向でリアルさを求めれば求めるほど。
戦車でいいじゃん、戦闘機じゃだめなの? ミサイルでやったほうが効率よくない? なんていうロボットアニメ視聴者あるまじき突込みが返ってくる。
でもそれって当然のことで、マジンガーとかゲッターとかみたいに現行兵器よりも強いとか、エヴァンゲリオンみたいにもとから人型でしたーとか、勇者シリーズとかエルドランシリーズみたいなロボットものは、ロボットはヒーローであって、そんじょそこらのミサイルじゃなんともないぜってもんなんだよね。
でもガンダム系リアルロボット? は量産兵器であり、秘密組織でもない公の軍隊が運用している。じゃあなんで巨大でなければならないのか二足歩行のメリットは? 人型の意味は? ってなるのもしょうがないんだよ。
なんで人型なんだよ!? って突っ込みに対して、ロボットものだからって開きなおるんじゃなく。一生懸命二足である意味人型である必然性を考えてほしいよね。
俺がロボットものに求めるのは巨大感とかスケール感とかで、街を破壊し敵の怪獣を引き千切ってバシバシとなぎ倒していくようなもを求めているので、そこらへんを描写するロボットものが減ったのが悲しい。
○朝食
○お薬
ODせずちゃんと飲む。
○考え事
少し瞑想じゃないけど、今後のことを色々と考える時間を使った。
ブルードラゴンの二週目は何か縛りを設けるか。
Halo3はやくやりたいとか。
○散歩
散歩がてら少しとおくのゲーム屋さんにタイタンフォールを買いにいった。
XboxOne版が欲しいのはそりゃそうなんだけど、九月まではさすがにまてない。
○昼飯
僕はボトムズとかガサラキとかダグラムとかパトレイバーみたいな「機械としてのロボット」がたまらなく好きです。
いや、どのロボットも機械なんだけど、整備のシーンがあったり、量産されてたり、そういう特別扱いされないロボットがたまらなく好きなのです。
これは、僕はガンダムがたまらなく好きだからこそ、逆にガンダムの超兵器ぶりがなんとなく納得できなくなってしまってこうなってしまいました。
まず驚いたのが、ロボット対プレイヤー一人でも、知恵と勇気があれば意外と落とせるシステム!
(僕の最高記録はロボを一切使わずに、一デスの間に三体のロボットを倒しました)
これはロデムというシステムで、相手のロボットに後ろから飛びつくことで、相手の重要な機関に直接攻撃し、バリアを無効化してすぐに倒すというものです。
これがもうテンションだだ上がりです。
ボトムズ好きならわかると思うのですが、メロウリンクの世界ですよもはや。
僕は基本的にFPSが超苦手で、敵を一キルするのに自分が三デスぐらいしないといけないへっぽこ御邪魔虫プレイヤーなのですが、
どうもこのステルスを使い地の利を上手く利用して相手のロボに飛び乗るのは上手くできている気がします!
(もっとも、飛び乗ったあとの駆け引きもあるのですが、まだそこらへんはわからないので今は特攻してます)
僕はこういう単純な対人戦闘能力だけで決まらないゲームがたまらなく好きなんですよねえ。(一番好きなFPSがHaloなのは世界観が好きだからですが。)
http://anond.hatelabo.jp/20140408212848
http://anond.hatelabo.jp/20140210175751
はじめに、本当にid:aukusoeなのかどうかは断言しません。
ただ、僕のことをそうかも知れないと分析してくれる人がいることへの感謝です。
ぶっちゃけ、それがあのビリーブなんちゃらだろうと、青二才であろうと決めつけられていたとしても、この感謝の気持ちは変わりません。
僕のことをそこまで分析してくれたという事実だけがただただ嬉しいのです。
あれから二ヶ月がたった。
もうやることは何もないと思っていた。
もう消えればいい、死ねばいいそう思った。
けれど、薬を飲んでいる間は楽になれたから、それはそれでよかった。
でも僕はやっぱり誰にも見つけてもらえていなかった。
会社はもちろん、両親も、友達も、誰も僕を見つけてくれなかった。
見つけて欲しかった。
Xbox360のオフラインCoopプレイの実績を解除がてら色々遊びたかった。
でも、僕は誰かに見つけてもらう努力をしていなかった。
だって、僕はブログの更新はもうほとんどしていないし、Twitterでもろくに呟かない。
はてブはかろうじてやっているけど、有名アルファブクマカーにはほど遠い。
みんな誰かに好かれる努力をしているんだと、始めて気づいた。
両親が離婚したときも、学校のみんなにいじめられたときも、僕は誰かに好かれる努力を、
僕自身をさらけ出すことを恐怖していた。
だから、誰も僕のことを見つけてくれなかったんだ。
でも今日、誰かが僕のことを見つけてくれました。
誰かが僕のことを興味をもってくれていることがわかりました。
ただ、それでも、僕はこの場所に今こうしていることが幸せだと感じてもいいのだと自覚しました。
pkmさんやmetrogさんと増田の記事をブクマして「案外これは伸びなかったねー」なんて言うかのように無言のコミュニケーションをはかったり、
cider_kondoさんがトピシュさん関連の面白いブコメにスターをくれたり、
sys-artsさんがIT系のちょっとした面白いブコメにスターをくれたり、
増田で夜中までくだらないことをダベったり、真面目に議論をしたり。
時には釣り記事をたてて、ブクマ数がどれだけ伸びるのかを観察して反応を楽しんだり。
(ただ、これは前回の自殺云々の件が歴代最高ブクマ数だったのでもう辞めてます)
そういうはてな村の生活が、そういう増田での活動が、僕はたまらなく幸せだと感じています。
増田の11人の一人でしかない自分ですが、この十人は僕の人生の中で始めてできた友達です。
スターフレンドたちや、お気に入りに入れてくれてる人もそうです、僕の友達です。
もちろん、先ほど言ったようにうつ病には銀の弾丸はありません。
ですから、また不安感が募り、どうしようもなくなることがあったり、増田に愚痴を書いたりすることもあると思います。
でも、今までのような「見つけて欲しい」「居場所が無い」という気持ちにだけは絶対になりません。
今日こうして誰かに見つけてもらえたことで、僕は自殺を辞めますし、これからも自殺はしません。
見つけてくれた人、本当にありがとうございました。
本当に、本当に、ありがとうございます。
↑こういう聞き方ずっとしてるわけで、こっちははなから混ぜてないよ。
ってタイトルで書き始めて、「つまらなくなったと言われている」という客観的根拠にはいっさい文中で触れず
最後に
で結んでるのは元増田だろう。むしろ主観と客観混ぜてるのは元増田の方だ。
そんでもこっちは「面白いアニメ」=「硬派なアニメ」って断定はしないで話してるのに、
まるでこっちが混ぜたみたいなこと言われても。
けれど、僕が夢見たボトムズとかスクライドみたいな硬派なアニメは限りなく淘汰されていくんだろうな。
それが悲しくてならない。
元増田の論旨の一つはこれだってことに特に異論はないし、だからその論点に合わせた質問をしたんじゃん。
今後女性が増えれば「珍しいけど時々生まれてた」男くさい作品は「ほぼ生まれない」状態になっていくって話だろ。
で、同時に本人がこうまでぶちあげてんだから
そりゃ「面白いアニメ」「つまらないアニメ」「女性を受け皿としたアニメ」「硬派なアニメ」の
本人の中の定義と推移を聞かれて当然じゃないだろうかね
つまり硬派で男くさい作品は「今までも稀だった」ってことかな。
「稀に」も「硬派で男くさい作品」は生まれてないの?
仮に生まれてないとして、それは今までに比べて頻度が低いの?
1995年を最後に10年間動きなし、2007年からペールゼン・ファイルズとやらが出てきて
また2011年まであれこれ出てるようだけども
確かにここ4~5年で女子人口が圧倒的に増加した感は否めない。
かくいう僕も以前はアニメイトの子会社に勤めていたけど幹部格に女子社員が多く自身の意見が周囲から浮いてるのは感じていたし
それが容れられず女子社員の意見が多く採用されたことは、悔しさとは別の感情が蠢いていた。
実際、僕と似たような感情を持っていたらしい上司が転籍を願い出たり同僚が鬱を理由に休職したまま辞職していたのを知ったのは、
当時僕の同僚が普段座っていた席に見知らぬ女子社員が座っていた事から分かったものだから。
今後、男子社員は減って行き、女子社員が増えていく事は会社全体の命題だったのかもしれない。
何故なら僕も既に閑職に追いやられてるような錯覚に陥りそうになっていたからだ。
アニメの仕事だから好きだからという理由だけで続けていたけど、雑務や庶務が実際の職務と異なる作業が続いている状態だと
確かにうちの会社は女性層に支持されているだけに、男子社員が口に出せる事は女子社員のそれより多いとは言えないかもしれない。
商品を企画するにも男子社員の意見より女子社員の意見が容れられる事が目立っている、と感じてしまうのは単純に女子社員の数が会社全体の大半を
占めているからかもしれないし、それでも女子社員の方も男子社員たる僕に気を使ってくれてる事は痛いほど分かってる。
将来的にアニメ産業というのは、女性層の受け皿とした活動にシフトしていくだろう。
それは何も悲しい事ばかりではないし、むしろ今後のアニメ産業の担い手となり得る存在に昇華していく作品が誕生するかもしれない
そんな可能性だって大いに秘めてる。
けれど、僕が夢見たボトムズとかスクライドみたいな硬派なアニメは限りなく淘汰されていくんだろうな。
それが悲しくてならない。
竹光は「斬れない」というだけで叩かれれば痛いということだ。
それに、何度も叩けば死ぬことだってあるかもしれん。
つか、またお前かよ >ボトムズ次回予告