新しい可能性に挑戦しない前時代的姿勢に辟易してる。
常に新しいロボットアニメを模索する事にこそ、ロボアニメを語る事が出来るんじゃないか?
美少女が出まくってるのもロボットアニメだし、無駄に暑苦しいホモ臭いのもロボットアニメだ。
ロボットが微動だに動かなくてもロボットアニメだし、作画が駄目だったり脚本が意味不明でもロボットアニメだ。
可能性は常に前にしかない。
可能性を過去にしか見出せないロボアニメオタクは一生その世界で暮らせ
もう新作ロボットアニメが出てもスルーしろ、いちいち批判すんな。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:33
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分かってないつーのはあれにしても、最近のアニメをかたくなに認めようとしない人って、ロボ系つか1980年代と90年代の一部を崇めている傾向があると思う。 ネットのアニメ評論家さん...