はてなキーワード: コンドームとは
とっくの昔からできてたのかもしれないけど、最近嘘が適当過ぎるしお持ち帰りのコンドームとか出てきたし隠す才能がないのか隠す気がないのかわからないけどバレバレハイペースになってきた。ギリギリまで信じてたけどさすがに妖しさ爆発して部屋漁ったらいろんなものが出てきた。
万が一やり直せるならやり直したいけど、子供がいるわけじゃないし私はくたびれたただのおばさんだ。
さんざん薬飲んで死ぬ死ぬ言うてるのを相談乗ってて、最近一線超えた、っぽい。繰り返すけど、ぽいだけとっくの昔からできてたかもしれん。
一人で生きていけそうな私じゃなくて、誰かに頼らないと生きていけなさそうな彼女を保護してあげる方が生きがいあるのだろう。
元々精神障害者介護関係の資格を取ろうとしていたことがあるから、うまく「支援」してあげられると思って関わって、結局性愛でごまかすことになって、それでももうだめだ死ぬ死ぬわめかれて、ハイペースでホテル行って(でもやっすいとこばっかりみたい)お金が尽きたみたいだ。探偵お願いしてがっちり証拠とって話そうとしたところで遊びに出なくなった。
今日みたいな有名人自殺のニュースなんてそりゃあ構って女ちゃんの本領発揮だろうなあと思ってたら、スマホにしばらくかじりついた末に、コンビニ行くって出て行った。通話してなだめてあげるんだろう。
今私が思い切って、家帰ってきて死んでたらどんな顔するんだろうってずっと考えながら待ってた。帰ってきたら、私が自室にいるかどうかも確認せずに自分の部屋に戻って行った。そんなもんだよね。
財布別なので、今死ぬと私は彼らに財産だけ残して消える邪魔ものという、都合いいばかりの女になってしまうから、絶対死ねない。という理性がどうしてもある。
死んでやるってうそぶくのもあの女と同レベルになるからしたくない。でもそうすると私には何もできなくて心から悔しい。
友だちもパートナーも旦那一人いればそれでいいと思ってたから、こんな話ができる友人いなかった。でも、私は病名は付かないし面倒見てもらえないんだな。
相談女ちゃんに明らかに目をかけ始めたころはちょっと喚いた。なんでそいつなんだ、私もあなたがいないとやっていけない、私も支えてほしいって。私なりに、ちゃんと話をしようとして、喚くことになった。
でも必死になればなるだけ、うるさいって、実はお前のこんなところもあんなところもいやだったって言われてそっぽ向かれて話を打ち切られた。
泣いてわめいて怒るのはやめた。話ももうどう取り付いていいかわからなくなった。でも彼女はわめいてわめいて世を嘆いたら構ってもらえるんだ。本当にうらやましい。なりたくないけど。
今日は遅くなるからご飯食べててって連絡が来て、じゃあどっか食べて帰ろうかな、いい感じのお店あるな、でも一人で入れる感じじゃないな、って思っているとき、二人で楽しくご飯してると思うと本当に気が狂いそうになるのに、狂えない。悔しい。
何もできなくて、どうしたらいいんだろう。
言ったことを悪くとらえて拗ねるから、近年は心を殺して何も考えずにうんうん言ってたのだそうだ。私と別れたら彼はそれから解放されるんだろうか。
連絡不精もいやだったって言ってたな。それは確かに満たされてそうだな。
コンドームして繰り返し使う。
ええ?!増田いくつでどこで育ったんだよ
アラフォーだけど30年前ですら、小学校では精通があるかないかくらいの年齢で射精のしくみからコンドームの嵌め方も習ったし(一回の射精でおちょこいっぱいと言ってわざわざおちょこを見せられたのを妙に覚えてる)、コンドーム見せられて、ふーんそういうもんなんだなと思ったよ
中学ではちょうどエイズが社会問題になってた頃で、イケてるグループの生徒会の男女が校門でコンドーム配る活動をキラキラやってた
オナニーのやり方もセックスのやり方も大人から聞いたことがない。
覚えてないけど、あっても口頭でさらっと触れた程度だろうな。
小学校のときの保健体育で「精子と卵子が出会って受精して〜」という説明を受けて
「精子が睾丸にあって卵子が子宮にあるならどうやって出会うの?空中を飛んでくの?」
って先生に聞いたら困った顔をして何も答えてくれなかったな。
月経の仕組みは授業で習うけど、女性がどのくらいツラいかとか、
そのときに男性がどう接するべきかなんてのは、まったく教わらないよな。
俺には妹がいるけど、月経まわりで「こういうことに気をつけなさい」なんて話はまったく無かったな。
毎月の生理は隠されていたし、もちろん聞いても教えてくれなかったろうな。
「生物」の授業の範疇であって「社会」や「道徳」じゃないんだよな。
そりゃまあこうなるよな。
小さい頃、祖母と仲が良かった。
実質孫はわたし一人みたいなものだったので猫可愛がりをされたのだ。話を聞いてくれて、好きなものを買ってくれて、家に行けばわたしの好きなものが用意されていて、お小遣いをくれてと来れば、好きにならない訳がない。
いつからそうなったのか、祖母は自分の思い通りに行かないことや自分が不幸だと感じている理由を、全て別のものの責任にするようになった。
祖母の家はうちから電車で40分はかかるのだが、何か欲しいものがあるとUberEats感覚で母を呼び出す。自分の家の前には、わたしから見て叔父にあたる、息子夫婦が住んでいるのに。
祖父は一昨年亡くなったのだが、そのもうこの世にいない夫が何十年も前に不倫していた云々と未だに延々と愚痴っている。わたしには寝耳に水の話だった。昨年わたしの両親と一緒に4人で逗子へ行った時、祖母と同室だったわたしは、その話を深夜3時まで聞かされた。
母がそれに対して何か口にしようものなら、まるで自分が被害者のように母を責め立てる。
いっそ認知症だったら諦めもつくが、そういう感じではない。母に聞いた昔の祖父母の行動もなかなかだった。
わたしの家族って結構クソなんじゃないかと気づいたのは最近である。
物心ついた時には両親は喧嘩ばかりしていたし、その原因が父親の不倫だと知り、そしてそれがどういうものなのか理解してからは、生理的に無理になった。
母がキレて父親が作ったスープが入った鍋をキッチンの壁に投げつけたこともあった。仕事から帰宅した父親を家に入れないように玄関にチェーンをして、ガンガンと鳴るドアにわたしが開けに行こうとすると、「あれは悪魔が入ってこようとしているのだ」と引き止められたこともある。
この際だから書いてしまうが、その癖二人がセックスに雪崩れ込む場面を目撃してしまったことも何度かあるので、幼少期のわたしの情緒は今考えてみるとめちゃくちゃである。
何かの拍子に、母の恨み辛みが書かれた日記を読んだこともあった。それもあってか、明らかに責任の一端はあるのだけれど、母に対して恨めしく思った試しはあまりない。
とにかく一番酷かったのは、母が離婚裁判用に用意でもしていたのか、パソコンに保存された父親の写真を見た時だ。旅館の宴会場らしい所で、備え付けみたいな浴衣を着た父親が知らない女性の乳首を口に含んでいる姿が写されていた。
わたしの幻覚だったら良かったのだが、二十年近く経った今でも覚えているので、たぶん見間違いではないと思う。最悪だ。
文章にすると、よりひどい気がしてきた。これで父親を尊敬しろと言う方が無理である。
百歩譲って、父親が今は改心して良き人間、良き父親となっていたならわたしも少しは関係修繕に努めたかもしれない。
こんな人は嫌だな、と思う要素のほとんどを彼は兼ね備えている。
人種差別主義者だし、女性差別的だし、ホモフォビアで、口を開けば昔の自分の武勇伝(しかも遡ること小学生まで)しかせず、相手の話は全く聞かないばかりか、高尚で価値があるのは自分の気に入ったものだけで、他人の趣味は平気で貶す。
具体的に言うと、何か事件が起きたり街でマナーが悪い人を見ると「日本人じゃない」と言い、「痴漢にも選ぶ権利がある」と娘の前でのたまう。わたしが聞いていないと思ったのか、わたしが仮にレズビアンだと言ったら「家から勘当する」らしいし、母やわたしが好きなものは「くだらない」と鼻で笑う。
父親でなくても好きになる方が難しい。
恐らく、自分があれだけ働いているのに、家でわたしがぐうたらしているのが許せないのか、「人としてどうかと思う」とかなり強い口調で言われたことも一度や二度ではない。ある時耐えかねて「子どもが幼稚園の時に不倫する方が人としてどうかと思う」と返したら、それからピタリとこの言い回しだけは使わなくなった。
加えて彼は、典型的な「誰が金を払ってやってると思ってるんだ」人間である。これはわたしが明らかに生意気な口を利いた時だけでなく、例えば赤リンゴを彼が「青リンゴだ」と言った時に「いや、それはどう見ても赤いリンゴだ」とわたしが否定したとしても発せられる。どんな理由があっても子どもは親に逆らってはいけない、というやつである。
そもそも子どもは望んで生まれてくるわけではない。親が勝手に作っただけの話なのに、それを感謝しろと言うのは屁理屈にも程がある。
なので「産んでくれと言った覚えはない」と言ったところ、「こっちだって生まれて欲しかったわけではない。勝手に生まれていた」と返ってきた。
さすがに呆れ果てて「だったらコンドームしろクソ野郎が」と言いかけたが、雅ではないのでやめた。ちなみに母によると、父親は妻が体調を崩した時に「大丈夫だよ、俺外で食べてくるから」と、病気の妻も小さな子どもも置いて外に行くタイプの男だったらしい。まさかこんなに身近にそんな人間がいるとは思わなかった。
世界的に見れば人口は増え続けているし、大半の人が子どもを欲しがる理由は「可愛いから」とか「寂しいから」とか「自分の生きた証を残したいから」とか、挙げ句の果てに「老後の面倒を見て欲しいから」とか奴隷扱いに近いものばかりだ。
親は子どもの一生の面倒は見れない。
どんなに大切に育てても、学校で虐められ自殺するかもしれないし、害悪企業に就職して過労死するかもしれない。もちろん、成功して幸せな生活を歩めるかもしれないが、そんなことは誰にも分からない。
そして死は、多少の差はあれど、たぶん苦しいものである。だから人生が嫌になっても簡単には死を選べない。
であれば、人生というのは始まる前からマイナススタートである。そんな状況で同意も取れないのに子どもを作るのはかなりのチャレンジャー(マイルドな言い方である)だと、わたしは思っている。
こう言うと大抵の人に信じられない顔をされるのだが、もうこれは完璧にわたしの家庭環境のせいだとようやく最近気づいてきた。
冒頭で実質わたしが一人孫だと書いたのは、叔父も一度離婚していて、それ以来まともに自分の子ども達と会ってすらいないからである。養育費を払っているのかすら怪しい。
不倫騒動で揉めていた際、あちら側がわたしのことを「いらない」と言ったのだと母が憤慨していたのを覚えているので、会おうとも思わない。
やっぱり文章にするとかなり酷い家庭環境だなと思う。まともに育った方だ。
こんなクソみたいな家族の中で育って、家庭を持つのに希望を抱く方が馬鹿である。
そうでなくても、社会から人種差別は無くならないし、女性差別が消えるのには後99年かかるらしいし、日本で生きていくには過重労働と低賃金とパワハラとセクハラを受け入れなければならない。生きるって何なんだろう。
それでも世の中には、結婚して、いずれその流れで子どもを持つことに何の疑問を抱かない人もいる。というか、そういう人が過半数だろう。幸せなことだと思う。
そして、わたしはどう頑張っても、そういう風には生きられない。
そう思うと、何か、死にてえなと思う。
忘れもの……忘れもの……。あれ、童貞ちんぽこ先生。まだいたんだ? ん? なんだこのにおいは? う〜ん、これは、精子、精液、ザーメン、ザー汁、キンタマ汁、赤ちゃん製造ミルク。さては、ちんぽこしこってたな〜? ひとりでオナニーかわいそう。ちんぽこかわいそう。私がおまんこしてやろうか? おまんこだよ! おまんこ中出しOKだし、本当だよ。コンドームなんか、しなくていいんだよ。生ちんぽこ、おちんこにぶっさせるんだよ! からかってないよ。本当に本当。
無料でセックスしまくってる男もいるのに何で俺は金払ってセックスしなきゃいけないんだよ
と思ってたけど、そういう男は身だしなみ整えたり勉強したり筋トレしたり
金や時間をかけて女と付き合うためのアレコレを揃えているわけだから別に無料というわけでもないか
と思ったのでソープランドに行くことにした。
これから女の子に会うんだから身だしなみはしっかりしなきゃと思って色々整えたりした。俺にも女の子にいいとこ見せたいっていう感情あったのかと驚いた。
中高一貫の男子校で勉強できないのを馬鹿にされてもやる気が起きず、名前だけ有名な大学に進学したんだが
もし、学校に女の子がいたらもう少し頑張ってたかもなとか妄想した。異性の目って大事なのではないか。
そんなわけでソープランドで4万も払って裸見せてもらった。若くてかわいい女の子だった。
女の子の体って柔らかくて弾力があってすごいな。スベスベだったし。
中々出なくて焦ったけどちゃんと出せてよかった。いつか好きな人とコンドームつけないでやりたいなぁ。
潮吹きなのかお漏らしなのか分らないんだけどマンコをいじってたら突然「ブシャー」って温かいのが出てきてびっくりした。2回戦やってる時も出てきた。
キスいっぱいしてくれたけどあんまり上手くできなかった。チュゥ♡とかチュッ♡って感じのキスは好きだったけど舌絡めてくる奴はナメクジに襲われてるみたいで微妙だった。
唾液は美味しいと聞いたことがあるけどうがい薬のミント味がしたので美味しくなかった。好きな人のは美味しいのかな。
でもすごい優しくサービスしてくれてうれしかったな。究極の接客業なのではないか。精神大丈夫なんだろうか。
でも夜お風呂入るときに自分のチンコみて「今日これが女のマンコの中に入ったんだ・・・」と改めて感動した。
他にも風俗ないかなと思ってしらべてたらオナクラとかいうのがあって見てみたら
唾液500円・・・ほっぺにキスで1000円・・・すごいと思った。
若くてかわいい女は唾液垂らすだけで500円なのか。すごすぎる。神か?
SEXするにはゴムつけろ「SEFE SEX is HOT SEX!」
SEXしたいけど、週末までお預けな俺の情熱をココに注ぎ込むぜ!
生っぽさNO1、これになれると通常の03ミリどころか、01ミリでも物足りなくなる。
次点でSKYN
この2つは男側の気持ちよさ、装着のしやすさ、女性がキシキシとしたゴムの擦れを感じにくいという3点でかなり優れている。
まだ買いだめしてるゴムがあったらそれ使い切ってからにしたほうが良い。
それか先にすでにあるゴム、2回戦以降でZONEって感じが良いかもしれない。
○コンドームという性的な要素に抵抗感ある相手に「リラックマ」
箱と袋の可愛さで、抵抗感をなくして、「これからSEXするぞ」って強すぎる主張を和らげる。
ゴム自体は普通のバタフライとかその他の一般的なジェル付きだと思う。
○皮が余りまくってる君に「SAGAMI バキューム密着」
バキューム密着の名前に違わず、皮ベロベロの俺でも密着してかなり気持ちいい。
しかしゴムの質感のせいか、行為を重ね相手の濡れが減ってくるとキシキシとした擦れや、相手の痛みに繋がるのであまりおすすめは出来ない。
ていうか全世界に自分が所持してるコンドームの写真を公表する原因になった妻が離婚を切り出されて裁判沙汰にしますかね。鞄にコンドームを大量に入れていた夫が悪い!ってゴネるのかな…自分の鞄に何入れてようがお前の知ったこっちゃねぇんだよなあ。例えばその妻のスマホに大好きなジャニやら韓流のだれそれ君の写真が保存されてたら浮気だ!とかなるの?なんないでしょ。どっかでヌく時にゴム使う夫だったらどうすんのそれ。他人を介さない男の性欲処理にまで口出ししてくる女は何の権限を持ってんのか意味不明だわ。仮に「妻の鞄にナプキンとタンポン入ってた(笑)」って画像がツイッターで出回ったらそのアップした夫が総叩きされるのは明白なのに逆は誰も咎めないのは意味不明だわ。
コンドームが大量に鞄に入っている事がイコール浮気では無いんですよ。コンドームの使い方は個人の自由なので。その原因が特定される前に「コンドームが父の通勤鞄に入っていた」というごく私的な情報を全世界に向けて写真付きで発信する子供のリテラシーの無さ、子供に対してそれを写真付きで送ってくる妻。あなたが元記事読んでその発言してるのかどうか知りませんが、上記は充分な離婚の理由ですね。あなたがエロ本持ってたとして、それを名前抜きでも身内がツイッターに上げてたらどんな気持ちになりますか?想像出来ません?
やっすいゴム使ってヤりまくる目的程度の女と性欲落ち着くまでセ〇クスして機嫌よく家に帰ってきて完璧な夫としての役割を求めてくる妻や子供への家族サービスに務める夫とか偉過ぎるとしか思えないんだけどなあ…。妻を性欲のはけ口にすればそれはそれで文句を言う、よそで発散してくると浮気だと言う、結局こういう問題が露見した段階でとうの昔に妻と夫の関係が終わってるって事なんだろうね。
お前らを養う義務も意欲も失せたから別れるわサヨナラて言って家族を捨てると妻も子供も大喜びすんのかな?
変に追い詰めると離婚問題になるけど子供にコンドームの写真見せてきた妻はそれ分かってんのかね。
浮気問題浮気問題って子供の事しか頭になくて旦那への何のサービスも愛情表現もしなくなった女に女としての魅力なんかねえだろ。他の女のマ〇コにうつつ抜かされたくないんだったら自分がセ〇クスアピールしてみれば?それもしないで相手が自分に盛って来ないのがおかしいとか思ってるなら鏡で自分を客観的に見てみればいいと思うが。まあ何にせよ決定的な証拠も無いのに夫のコンドームの写真を子供に見せるような女が妻だったら家に帰りたくも無いしよそで励む気持ちも分かりすぎるほど分かる。このツイッターの記事がバレて離婚問題になるかもね。という事はツイッターにこの写真を上げた子供が離婚の原因になるかもね。救いようが無い話。
名古屋もちょっと前からゴミ袋全指定化(=有料化)、その後スーパーはレジ袋有料化してる
レジ袋有料化してないスーパーもあるが、そこはレジ袋に「燃えるごみ袋」の指定印が印刷してあるのでみんな大事にとっておいてゴミの日に使っているので散乱ゴミにはなりにくいようだ
あとドラッグストアは無料。これは生理用品やコンドームをはこぶマナーとして不透明袋が必要だから。不透明なのでゴミ袋指定印刷もできない。マイバッグ持ち込みで2円引きとかやってほしい。
関係ないけどこのあいだその配布ゴミ袋にいれてある弁当2人前がいかにも自転車の荷台からそのまま落ちたふうに交差点の横に落ちていた
彼女はいくらかいたものの、するべきことをせず四半世紀が過ぎた。
風俗にも縁がなく日がな過ごしていると、政府から10万円が入るという。
となれば国民として消費による貢献をしなければならない。しかし物欲もあまりなく、では何を買おうかと考えたときに、オナホールを買おうと思った。
かつてインターネットでみた文章で、誰かがオナホールを「タクシーを初乗り運賃で利用するようなもの」と表現していた。
言い得て妙だと思う。オナホールのリッチさとはそういうものなのだ。
そしてわからないなりのリサーチの結果、オナホールと、ローションと、コンドームを通販で購入した。
配達のときに「書籍」という題目で届けられるという優しさに感謝しながら封を解くと、桃色のぷるぷるした円筒形の物体が出てきた。
オナホールの実物を見たのは初めてだったし、マンガでも道満晴明先生の「ぱら☆いぞ」で捨てオナホの話が出てきた時にしか見たことがない。
でもそのフォルムには少しの愛嬌があって、雨の日に外でぴぃぴぃ泣いていたら拾ってしまうのもありえない話ではないような気がした。
そしてその夜、オナホールを使ってみた。
勃起したところで、コンドームをつける。しかし、うまく入らない。
大きすぎるということはないはず(銭湯で、自分調べ)なので単に下手なだけだろう。童貞たる所以だ。女の子だったらイケメンの彼氏が苦笑しながら「いいよ、自分がやるよ」なんて言ってくれるだろうに胸の内の女の子が浮かばれない。なんとかちんちんをゴムに押し込み、動画を再開して再点火。気持ちが高まったところでオナホールにローションを入れ、ちんちんを挿入する。
未体験の感覚がそこにあった。冷たくてプルプルしている。ストロークをすると確かに右手では与えられないたぐいの感覚がちんちんに伝わる。でもなんだろう?これはなんなんだ?と訝しむうちに射精してしまった。これは早漏というものだろうか。ちょっと新感覚すぎてよくわからなかった。しかし、1発だけなら誤射かもしれない。すこし間隔をおいて2回戦へ突入した。
椅子に座っての1回戦とは違い、ホームであるベッドの上で2回戦を開始する。
同じく動画で気持ちを高める。コンドームもさっきよりはうまく付けられた。これで脳内彼氏もにっこりだ。動画内で挿入が行われたタイミングを見計らい、こちらもオナホールに挿入する。少し見知った感覚がちんちんを包む。騎乗位が(見るのが)好きなので体位が変わるタイミングでストロークを早くする。仰向けになりちんちんをオナホールに突っ込んでいると擬似的な騎乗位が行われるよう、とはならなかった。ちんちんを奥に突っ込むのにオナホールでもけっこう大変なのに、人二人が協力してうまくいくものか(これはちんちんが短いからかもしれない)不安になり、動画の中の営みをなんだか尊敬の目で見てしまったりもした。しかして快感には逆らえず、あえなく達してしまった。しかし1回戦よりは気持ちよかった。特に終わったあとの引き抜きのストロークが良い。これは手では味わえない。
精液が入ったコンドームを処理しながら、なんともなしに気分が高揚した。未経験の行為に一つ跡を残すのは気持ちいい。今後定期的にオナホールを使っていくことになるだろう。
先日,吉原に行って童貞を捨ててきた。誰かの参考になればと書く。
人間は3大欲求を持っている。食欲,睡眠欲,そして性欲。物心がついた頃から誰しも少なからず持っている。
睡眠欲,食欲,これらはたやすく満たすことができるだろう。しかし,性欲は違う。したいと思っても簡単には満足するまで満たせない。
ラーメン屋のようにパット入ってサクって抜いてもらうこともなければ,毎日家にあるわけでもない。
コミュ障非モテ童貞こじらせオタクな俺は,"本物"を夢見て自分で自分を慰めて気休めとするのだ。
ある日,友人らに冗談半分で「金くれたらソープ行ってレポート書いてやるよwwww」と言ったら,本当に誕生日に2000円ずつカンファが来て,計22000円集まってしまった。言ってしまったらあとには引けない。というわけでこのレポートを書いているというわけだ。
風俗の代名詞であるデリヘルは基本的に本番(挿入)ができない。これは,法律上の問題である。
しかし,ソープは風呂屋である。店舗側が性的行為を管理してないため,本番行為も問題ないというわけだ。
そのためか,ソープには"入浴料"と"サービス料"の2つがある。入浴料は店舗側に渡す金,サービス料は個人事業主である嬢に渡す金というわけだ。
HPや情報誌には入浴料のみが掲載されている事があるので注意が必要だ。ネットで総額とggればたいてい出てくる。まぁ総額一括支払いの店も多いわけだが...
ソープといえども,種類がある。大衆店,中級点,高級店,超高級店...
大衆店は2万円~時間も60分程度である。もちろんコンドームの着用は必需だ。
中級店は4万円~時間も90分~と少し高くなってくる。このくらいになると非着用が可能な嬢も出てくる。またマットプレイというのも可能らしい。
高級店はピンきりだ。ここぐらいになるとほぼ中出しできるらしい。
今回は2万円もらったため大衆店に行くというわけだ。大衆店だからと言って,嬢のレベルが地に落ちるレベルでひどいというわけでもないので問題ないだろう。
店の選定には苦労した。自宅の近所という縛りもないため店がふんだんにある。ソープのメッカ,吉原だけでも数十と店がある。
某無料クーポン券を発行しているサイトや,予約システムを構築しているサイトなどを見たがさっぱりわからん。
友人のすすめもあってか,吉原にあるランキングサイト1位の店にすることにした。1位ならハズレもないだろう。
次は嬢の予約だ。ソープは予約しないとだれがいるかわからない。2日前からネット予約できるようだったので,童貞らしく童顔で小柄でかわいくて優しそうな子を狙った。が,お目当ての子は予約バトルに敗れて予約できなかった。まぁほかにもかわいい子が空いていたので予約した。よく嬢選びは日記を見ろというが,日記見てもわからんかったので感覚で決めた。
予約は11時。朝のほうが安いし行動もしやすいのでこの時間にした。
風俗と言ったらどういうイメージを持つだろうか。行ったことのない多くの同士は,ホストみたいな見た目をした柄の悪そうな男や,小太りで無愛想な中年男性がタバコを吹かしながら受付をしているというイメージだろう。個室ビデオ店の店員風といえばわかりやすいだろうか。そんな想像をしていた。
しかし現実は違った。ホテルを思わせるような丁寧な接客とビシッと決まったスーツ。髪も変に固めておらず自然な感じとイメージを覆す丁寧な接客だ。
そんな受付で名前を言い,コロナ対策の検温,爪のチェック(伸びてないかの確認)を終わらせる。すると,希望シートというものを受け取る。これは,予め希望するプレイを書き込むシートだ。攻めがいいか受けがいいか。着衣がいいか脱衣がいいのか。タメ口がいいのか敬語がいいのか...。こじらせた童貞オタクである俺は迷わず,受け,着衣,タメ口を選んだ。ほかにもコメント欄があり書き込めるようだったが,"イチャラブどろどろのとろけ合うようなsexがしたい"と書くのも童貞匂がキツすぎるので結局書かずに提出した。そのあと待合室に案内される。待合室はソフトドリンクの飲み放題と大画面でテレビが流れていた。喫煙室が設置されており,ここにまで分煙の流れが来ているのかと感じつつ,お茶を飲みながらそよそよしながら待つのであった。
"6番様〜"男に番号を呼ばれる。
嬢とのご対面だ。カーテンのかかってる階段に案内される。下に映る足を見ながら期待と不安をつのらせてカーテンをめくる。
そこには,"写真通りの超絶美少女がいた"わけではなく,写真とは若干違う少し年上の女がいた。とはいえ顔は整っており,かわいい。中の上といったところだろうか。まぁ風俗ではよくある話で,まぁそのとおりであると感じた。手をつなぎながら階段を登り部屋に入る。そこは,まさにプレイのための部屋であった。
部屋は6畳ほど,手前左にベット,手前右に服を置く棚,奥右に風呂,奥左に洗体場とすべてが詰まっている。部屋は薄暗くそれっぽい雰囲気がある。まさにヤリ部屋。まぁそうなんだけど...。
大学生かとか童貞かとか適当な話をしながら,いわれるがままに服を脱がされる。彼女の服も脱がす。憧れの女体というのになぜかドキドキしない。俺はこの時点でイケるか不安になった。
どうでもいい話を繰り返す。彼女はたわいない話を積極的にしてくれるが正直疲れた。
「同窓会行った?」と聞かれた。別に嘘つく理由もないのに"行った"と言った。適当に辻褄合わせの会話をする。彼女も俺が嘘をついていることはわかったかもしれない。彼女の頑張ってる感と,素直に会話できない自分に嫌気が差した。
まずは凹字型の椅子,通称スケベイスに座らされる。手で泡を作り,股間を中心に丁寧にあらわれる。そのあと隣の風呂に入る。その間に歯磨きとイソジンうがいをする。
するとおまちかね,潜望鏡だ。潜望鏡とは,男性のまたの間に入り湯船から顔だけをだしてフェラすることだ。フェラは気持ちい・よくないの段階に入る前にあっさりと終わってしまった。もう少しやっていただきたかったが,内気な俺は流されるまま次のフェーズへと写った。
ベットに移ったらキス,それもDキスだ。ベットに横になるように言われ横になる。
そしたらなぜかうまいDキス講座になった。別にそんなの求めていないが勝手に始めた。
彼女いわくうまいDキスとは普通のキスから,舌を出して舌と舌をチロチロ舐め回すことらしい。AVで見るような口をあんぐりあけてやるものは魅せるためのもので気持ちい物では無いという。こちとら経験がないに等しいためわかるはずもなく,言われるがまま行う。気持ちい・心高ぶるという感情も抱かず素直にDキスをする。あぁこんなもんかと。
そのまま徐々に下に行く,乳首もなめられる。同時にペニスもいじられる。ペニスを弄られるのはやはり気持ちいい。これは本能だろう。カリ首をいじられたときはきたねぇオス声も出てしまった。単純に敏感だからだが...
そろそろ入れたい?と聞かれたから二つ返事で入れたいという。やってみたい体位をきかれたので,童貞らしく素直に騎乗位を選んだ。腰の振り方なんてわからない。彼女に任せるのが一番だと思ったからだ。事前に責められ俺のペニスはビンビンだ。ペニスにコンドームをつけられ,彼女のマンコに俺のペニスを当てる。彼女は喘ぎ声をだしながらゆっくりと腰を落としていく。ペニスはマンコを切り裂くように入っていくわけでもなく,どちらかというと障害のないゆるふわオナホにペニスを突っ込むような感覚だ。自分の感覚と,彼女の喘ぎ声が釣り合わず,下手な演技にさえ聞こえてくる。人の体温同士なのだから,当然マンコが温かいと感じることもない。何一つ特別な感情を抱かなかった。
彼女はパンッパンッと喘ぎ声を出しながら腰を振り続ける。彼女の裸体には興奮しないどころか,喘ぎ声で萎えすら感じる。「本当にイケるか?」などと考えながらゆるふわオナホのようなマンコの感触を味わう。
ものの数十秒で体位を変えるか聞かれたので正常位をする。彼女の又の前に膝をつき,ヘコヘコと腰をふる。噂に聞く通り正常位は疲れる。
こちらも,ものの数十秒でバックを提案されたのでバックをする。膝立ちになり彼女の尻を持って,おもうがままにペニスを打ち付ける。これこそまさにオナホを扱ってるような気分だ。彼女に対して興奮できないのだから...
もう一度騎乗位をしてもらう,おかずがない中でゆるふわオナホにしごかれているのだから,イケるか不安になってくる。実際ペニスも完全フルボッキから少し萎えてきていた。
相手も察しが付いたのか「緊張し過ぎでしょ~(笑)」とか言ってくる。別に緊張なんてしていない,興奮できていないだけなのだ...。
カリ首を手コキされもう一度立たせる。イきやすそうな体位を聞かれたので,バックと答える。自分の好きなように腰を打ち付けられるからだ。
ついでにコンドームをLサイズに変えて再び腰を打ち付ける。正直さっさと射精して終わらせようかと考えていた。足ピンをしたようにペニスに力をいれ無理やり自分をイカせる。彼女のことなど考えずに自分がイクことだけを考え生オナホに腰を打ち付けた。彼女に「イキそう」と伝える。彼女はそのまま「イッていいよ」という。何も考えずに射精をした。べつに気持ち良いわけではない。ある意味作業のような射精だった。
終えたあとはまたもや謎のSEX講座を聞かされ,適当に相槌を打って過ごした。ピピッとタイマーが鳴り体を洗浄する。洗浄はあっさり,泡で体やペニスを洗われ風呂に浸かる。
服を着替え彼女と部屋を出る。最後にソープにはまらないようにと謎の忠告をされた。本当に心配してくれたのかもしれないが,俺には俺への拒絶に聞こえた。
階段下のカーテン手前でお別れをし,待合室で飲み物をがぶ飲みしアンケートを記入する。そして,複雑な心境を抱えながら店を出るのだった。
今回の体験でSEXが良いものだったかと聞かれても,二つ返事でyesとは言えないだろう。
しかし,いい経験になったのは確かだ。いいも悪いも小学校高学年から憧れたSEXを味わえたのは幸せである。
しかし普段のオナニーを超える気持ちよさかと言えばそれは偽である。
そもそも普段同人音声で抜く,シチュエーションを大事にする俺にはSEXそのものが向いていないのかもしれない。
これは正しいと思う。童貞だからこそ女体に強い憧れを抱き,強い妄想を得る。童貞だからこそ夢を抱き,思いを馳せることができる。
強い妄想をし,思いを馳せ続けている。
実際には無いかもしれない"本物"を夢見て...