はてなキーワード: コクヨとは
オリンピックを開催しよう!
みんながハッピー!
オリンピックを開催しよう!
そんな長く努力する人たちっている?
全人類の中で彼らだけだよね!
コロナで老舗が廃業しても オリンピックを見れば元気になれる!
スポーツは最高!
そこには感動があって人々に勇気を与える!
オリンピックを開催しよう!
みんな元気になれる!
オリンピックを開催しよう!
(政権維持にも役立つよ)
さあ オリンピックを開催しよう!
Coca Cola、Airbnb、ALIBABA、Atos、Bridgestone、Dow、GE、Intel、OMEGA、Panasonic、P&G、SAMSUNG、TOYOTA、VISA、、Asahi、Asics、Canon、ENEOS、東京海上日動、日本生命、NEC、NTT、野村証券、富士通、みずほ銀行、三井住友銀行(SMBC)、三井不動産、Meiji、LIXIL、、味の素、アース製薬、Education First Japan、airweave、キッコーマン、KNT-CTホールディングス、JTB、CISCOシステムズ合同会社、SECOM 、ANA、ALSOK、大日本印刷、大和ハウス、東京ガス、東京メトロ、TOTO、東武トップツアーズ、TOPPAN、成田国際空港、日清食品、日本郵便、日本空港ビルデング、JAL、JR東日本、久光製薬、三菱電機、ヤマトホールディングス、リクルート、読売新聞、朝日新聞、日経新聞、毎日新聞、、AOKI、Aggreko、ECC、EY Japan、KADOKAWA、GOOGLE、コクヨ、清水建設、TANAKAホールディングス、テクノジム、乃村工藝社、パーク24、パソナグループ、ボストンコンサルティンググループ、丸大食品、モリサワ、ヤフー、産業経済新聞、北海道新聞社
計81社
https://tokyo2020.org/ja/organising-committee/marketing/sponsors/
なし
計81社
https://tokyo2020.org/ja/organising-committee/marketing/sponsors/
これ上から順に金出した額ってことでいいんだよね
https://olympics.com/tokyo-2020/ja/organising-committee/marketing/sponsors/
日本企業で一般消費者目線でカジュアルに不買できそうなとこというと
味の素、アース製薬、キッコーマン、日清製粉、新聞主要紙全部、
こんなもんですかね?
銀行とか不動産とか保険とか通信会社はそうそう変えれそうにないが、
アサヒ避けてキリン選ぶとか、日清やめてマルチャン買うとか、角川アニメ切ってきらら系メインで見るとか
その他、なんか不買できそうなとこあったら教えて
年賀状がストレスになっている人達を見ると、年賀状文化は滅びていいんじゃないのか。いや、滅びてと思う
自分は文通が趣味なのだが、手紙やはがきのやり取りはやりたい奴だけがやればいいと思う
やりたいやつは一方的に送って、返したくない人は返信しなくていい。
年賀状送りたいやつは返事を期待せず自己満足で送ればいい。企業のDMと同じ扱いでいい。
手紙の文化が好きだから、めんどくさがりながら苦しみながらはがきを書いて送る人がいたら、「おい…はがきのやり取りはそんな虚しいもんなのかよ。そんな書きたくないものを無理やり書くならやめちまえ!」と言いたくなる
手紙やはがきのやり取りをしたい人は、文通が趣味である自分のように自主的に書いて送ってるんだよ。切手もガンガン買ってるよ
はがきや切手の売上が落ちて大打撃ならパイロットとかコクヨとかトンボみたいに郵便局が文房具を開発して、売るとか、郵便局が文房具メーカーになってみてはどうかなあ
・実家(戸建てがベスト、借家やアパートだと大家都合で追い出される懸念あり)
・自分の部屋(六畳間で十分)
・空になったペットボトルは捨てずに備蓄。部屋でおしっこしたいときに活用出来る。
・親の銀行口座はなるべく1つにまとめてもらう。相続手続きの際に便利。
・ネット決済専用のクレジットカード(親名義)を1枚作ってもらう
朝起きたら
・アニメを見る
・ゲームを楽しむ
その日の気分で1日過ごそう
何が良いかっていうと
・自炊をしなくていい(親が準備してくれる)
・仕事をしなくていい(最低限のライフラインは親が維持してくれる)
・外出したり人に会ったりしなくていい(買い物は全てネットで完結)
楽しい四連休が終わっちゃうので、せめてやったことを書いて無駄じゃなかったと思いたい。
髪をきった
夏に向けてさっぱり。美容院はコロナ対策まったくしてなくてええんかいなと思ってしまった
政子殿と市川先生は話を聞かない老害って感じで良かった。グラフィックと演出がとても良かった
妻の白髪をピンセットでぬいた
ローストビーフ作って食べた
梅原大吾(海外ではその獣のような悪魔のようなプレイスタイルからDAIGO The Beastと呼ばれる)といえば日本のプロゲーマーの第一人者として有名であり、書籍『1日ひとつだけ、強くなる。』もベストセラーとなっており、日本においてはe-sportsといえばウメハラ、みたいなところがある。
その彼も最近は加齢による衰えかあまり活躍できていなかった。あまり活躍できていなかったといっても普通に他のプロゲーマーと勝ったり負けたりといい勝負をしている程度ではあったのだが、他のプロゲーマーが配信で言っていた「勝率60%もいけば勝ちすぎといわれるトッププレイヤー同士の対戦なのに、ウメさんだけはトーナメントで優勝以外許されないのハードル高すぎるでしょそらきついよ」という評の通り、我々一般人の動画勢からの期待が高すぎるところがあった。それは過去のウメちゃんが今より遙かにプレイヤーが多数いた時代に一発勝負のトーナメントで奇跡の勝利を何度も続けていたり、ストリートファイターシリーズのような単一のゲームだけではなくギルティなどの複数のゲームでトップ層に到達してきており、その時のイメージが動画などで残っているからであった。動画に興味がある方は『evo moment 2004』や『背水の逆転劇』などでお調べください。
一方、最近のウメちゃんは自分の主戦場としているストリートファイターV(そう、昔流行ったスト2の続編であるスト5で今はe-sportsしてます)ではなく、他のゲームの有名人を有名にする配信や、すでに有名な売れているゲーム(アンダーテイル、雪山人狼、東方etc)の配信で格闘ゲームのプロプレイヤーというよりはストリーマーとしての活動が多く一部のファンからは失望されてしまい、ウメハラ総合スレという名前で30000以上続いている格闘ゲームの話題を扱うスレからタイトルを剥奪されて、単なる数字だけカウントするスレッドになってしまっていた。これは格闘ゲーム業界ではかなり大きなトピックで、ウメちゃんの存在感が格闘ゲーム業界で圧倒的一番ではなくなってしまったということを意味していた。
最初に全国大会優勝(ヴァンパイアセイヴァー)したのが1997年で、2020年のいまだにトッププレイヤーなのは誰しも認める(というか賞金獲得期間がもっとも長いプロプレイヤーとしてギネスに認定されている)ところではあるが、もうレッドブルスポンサー(一生生活が保障されるとのこと)で人生上がりだしなんとなくダラダラやってるだけじゃない?という認識が強まっているところがあった。
特に最近はときどさん(東大卒プロゲーマー、同名の書籍を上梓済)のトーナメントの勝率が異常かつウメちゃんとの直接対決でも圧倒することが多く、直近のトパンガリーグという長期戦をフィーチャーした大会では7-0でウメちゃんを完封していたり、ゴールデンタイムのバラエティーである笑ってこらえてに出演するなど存在感が非常に増していたので、私もウメちゃんからときどさんへのゆるやかな世代交代の時期が来たんだなと思っていた。そしてときどさんはとにかく格闘ゲーム以外に対しても真面目でストイックなところも、格闘ゲーム以外はちゃらんぽらん気味(ダイエットはあきらめる、やたら酒を飲む、髭が不衛生etc)なウメちゃんと対比されて世代交代もやむなしかというところもあった。
そしてここにきて毎年一年のツアーの総合ポイント上位者が出られる(ゴルフみたいなイメージ)カプコンカップがコロナのため、ツアーがなくなり、全世界各地域で居住者のみでオンライントーナメントをしてその優勝者のみがでられる形式に変更されてしまった。サッカーのワールドカップみたいに実力で言うとヨーロッパや南米の方がもっと強い国はあるけど枠の関係である程度世界まんべんなく出る感じに変更されたのである。しかも過去の強さの優先枠とかそういう考慮は一切無かったため、日本勢は最大2名しか出られなくなってしまった。格闘ゲームは基本的に日本勢が圧倒的に層が厚く、毎年カプコンカップのプロツアーが終わると最終的に出場者32名の半分以上は日本人選手となる。それが今年のルールでは最大2名である。東アジア大会のため、韓国や台湾の強いプレイヤーが勝った場合はそこからさらに減ってしまう。
(キャラ相性が極端でなければ)トップ層の対戦は勝率50-55%程度に落ち着くため、はっきり言ってトップ層の短期戦トーナメントはじゃんけんとかわらないということも言われたりする。ウメちゃんは去年もぱっとしなかった(カプコンプロツアーが始まって以降、初めて一年通してプロツアーで優勝が一回もなかった)ので、今年のカプコンカップは全体的にレベルが低くなりそうだしウメちゃんは流石にみれないかなうーん残念と思っていたら、昨日は危なげなくtop8にのこり、今日はときどさんをまず倒し、韓国の攻めが強いVelorenを圧倒し、グラビアアイドルの倉持由香の旦那でありウメちゃんと同じストリームチームのチームメイトであるふ~どを倒し優勝ですよ。優勝ももちろん嬉しかったんだけど、画面をメチャクチャみている反応が良すぎるスーパープレイ連打からのウメちゃん優勝です。
『アクセラレーションブースト』『Intel』でググれば本当だとわかるけど 一昨年ぐらいからIntelのCore系の新技術が出始めている。
Core i7 i9系の新技術もそうだし新しいCoreアーキテクチャー というのはもう想像に苦しくなかった。
そのなかで、一部のメーカーに更に次の世代のCoreの話はあったし 実際の話しWindows 10がだいぶ安定し始めて そろそろ7から10へという流れが本格化
技術的な試みのオープンソースがちらほらみえてきて、新Coreもそろそろだなぁと、プログラマーがおいつけてないと、箱物だけ作っても人がすまないとしょうがないというのはあるけど、
映像・音楽の分野では特に新しい技術とはいえないだろうけど、次世代がそだってきたという意味では面白い時期になってるだろうとは思う。
コロナの話があって、飲食だけではなくてコクヨ系の文房具からなにから、のきなみ自粛で経済は死んでる。とはいえ、20年度予算案を見るとそれは織り込み済みっぽい。
よその業界のことはともかく、まぁ面白い。一部 さすがにPCは長時間使うし健康被害という話があって、プロとして許容できない製品というのもちらほら見え始めてはいるが・・・今年は丁度、乃木坂についていくかみたいなながれがあったけど、新譜でてねーし(つづくかも)
こまごめピペットという名前は以前から気にはなっていたのだ。どういう状況で使うのかまるで覚えていないその理科の器具は、こまごめという名前のかわいらしさだけが強く印象に残る。
こまごめ。そういえば地名に駒込ってあったな、と調べたら語源はまさに駒込。こまごましたものを吸いとる的なニュアンスではなかった。
手元のキャンパスノート。無論コクヨのだ。これにも元ネタがあるのかもと思って調べたらまさかの『国誉』。いかつい。国誉のキャンパスノート、あんまり買いたくない。
こまごめのように漢字を平仮名にしたり、国誉 → コクヨのように漢字を片仮名にしたりすることでイメージはまるで違ったものになるのは面白い。
それにしても『こまごめピペット』のかわいらしさに比べて『駒込ピペット』の愛想無さったらない。漢字のままだったら教科書には載らなかったんじゃないか。駒込を平仮名にと提案した人は内部では叩かれたろうが良い仕事だと思った。
誰かが「原材料高騰とか人件費の高騰で商品値上げって言うけど消費者にとっちゃ知ったことじゃねえわ」って言ってたけど、ほーんと売り側の都合なんかこっちには関係ないわ。
近くのスーパーのまるごとバナナは安売りの日は108円で買えてたのに今は安売りの日でも129円で売ってて、もうまるごとバナナ買わない💢って思ったし。
大学生の時、独身のときはスタバのフラペチーノを当たり前のように買って飲んでたけど、主婦になって教育費とか生活費とかのことを考えたら、スタバのフラペチーノは「高い」って言う認識になった。
独身のときは800円以下のフラペチーノが高いなんて全然思わなかったのに!やっぱり背負うものがあるとお金への考え方が違う
以前は夕飯のメニューは自分が好きな料理を作ってたんだけど、スーパーのチラシを見て、スーパーのチラシの安売りの都合に合わせてメニューを考えることもあるw
値上げばっかりする企業が多い中、ミスドに行くと安くて天国見たいだよ。嬉しくなる。ミスドは消費税分以外値上げしないでほしいwお願いします。
以上、値上げに対する愚痴でした。
Twitterで「消しゴムマニアの私からみんなに向けてのメッセージです…ぜひ参考にしてね…」というつぶやきが話題になっているけど、こういうとき必ず来るリプが、「ちょwお前のツイート伸びすぎww有名人じゃんwww」「パクられてますよ」ともうひとつ、「SeedのRadarとTombowのMonoは同じものらしいです」「TombowのMONOは SEEDのRadarのOEM品らしいので同じ物の様ですよ」といったもの。
どういうことかというと、日本の消しゴムは消しゴム専業メーカーからのOEM供給によって成り立っており(※ぺんてると海外メーカーを除く)、有名文具メーカーの消しゴムも、実際に製造してるのはスリーブのクリーンマークの番号が示す7社のいずれかなのだとか。
つまり、一部番号が印字されてない消しゴムもあるものの、表でまとめるとこういうこと(※無印良品などはよくわからないので除く)。
番号 | 製造元 | 販売元 |
---|---|---|
01 | シード | シード、トンボ鉛筆、コクヨ(リサーレ)、ナカバヤシ、三菱鉛筆、クツワ、サンスター文具(MONO) |
06 | ヒノデワシ | ヒノデワシ、プラス、三菱鉛筆、サンスター文具(まとまるくん)、レック(激落ちくん) |
11 | ラビット | ラビット、サクラクレパス、パイロット、コクヨ(リサーレプレミアム) |
13 | ぺんてる | ぺんてる |
ということは、「レーダーよりMONOの方が消える」とか、前述のツイートにもある「MONOは折れるけどレーダーは折れない」みたいなのは全部気のせい…?
最近は、テレビ番組で進化した文房具が取り上げられると、だいたいオレンズネロが「ノック不要のシャープペンシル」として紹介されて、中には「これまでにないある機能が」などと言っているところも。でも、オレンズネロのすごいところは自動芯出し機構と極細芯の融合であって、ノック不要のシャーペン自体は昔からあったよね?
販売者 | 商品名 |
パイロット | オートマック、オートマチック、アクター、オートマチックえんぴつ |
三菱鉛筆 | エーテック |
コクヨ | EZ・PENCIL |
トンボ鉛筆 | ランナー、ランナージュニア |
サクラクレパス | AT MATIC |
ゼブラ | ノクティ、ノックレスシャープ、フリシャオートマチック |
ぺんてる | テクノマティック、オレンズネロ |
オート | ホライゾン、オートシャープ、ノノック |
プラチナ万年筆 | ハヤーイ |
サンスター文具 | ノックフリーシャープ |
ダイソー | 自動繰り出しシャープペン |
無印良品 | 自動的に芯が出るシャープペン |
ロットリング | altro、400 |
ファーバーカステル | アルファマチック、グリップマティック、TK-matic |
ディクソン | センセマティック |
ステッドラー | マイクロマチック |
不明 | 魔法のシャーペン、魔法のグリップペン |