はてなキーワード: つんとは
メアド交換してメールやり取りして、やっぱり会おうって話になる。
歳は19歳で、でも会うまで写メの交換はしないでおこうってなった。
その後もメールのやり取りをして、次の週末も会うことになった。
むわっとした熱気に微かにいい匂いが混じって部屋の中に入ってきて、
(ワープ)
もう犯罪者になってもいい、とゆう覚悟をもってエロ同人誌を読んでる彼女を、
横からゆっくりスローモーションで肩を持ってゆかに押し倒した。ゆっくり。
彼女は「おわわわわ」とされるままに倒れて、
上下で顔を見合わせたとき、彼女が「セックス?」と言うから、漏れは「うん」頷いた。
彼女は17歳で女子高生ではなかった。「セックスはやっぱり服脱ぐよね」
「そ、そうだね」「恥ずかしいなー」と言いながら、先に上着を脱いだ。
「増田さんも早く脱いでください。脱がせよっかな」と言われ、
彼女は少し前かがみになってブラを取って、胸を片腕で隠しながら、
片手でショーツを脱いだ。脱いでる間に漏れもトランクスを脱いだ。
19歳美容師はこんなふうにセックスをするのか。と思っていた。
「裸同士で、恥ずいね」「うん」。ここから常識に任せるか性欲に任せるか。
若い漏れは経験の無さもあって性欲に任せることにおそれはなかった。
このときはセックスなんてすればいいや、とゆう考えにはならず、
裸の女の子を直に抱いている。半勃ちのちんこは彼女の太もも辺りに触れている。
顔を見るとにこにこしている。女の子がそうしていいなら漏れもいいはずだ、と、
漏れに彼女の股間に指を差し入れて、そのあたりをぐいぐい触った。
「男の人に触られてるなんて、信じられないですよ」と言いながら、
その手でまたちんこを握ってぬるぬるとした。女の子の小さくて柔らかい手。
「アメリカとかの映画で、女子がオナニーするまえみたい」「なにが?」
「手を唾で濡らすの」「あ、そうそう」「普段も唾で濡らすの?」
後で夕飯を食べてるときに「もしも私が嫌がってたらどうしたんですか?」
「うわぁー。嫌がればよかった。知ってたら嫌がったのに。
もう1回したいな。嫌がりたい」「う、うん。」
でも恥ずかしさよりやっとセックスだ!って気持ちのほうが強くて。
ぶっちゃけちゃってごめんね。」
「最初会ったときに、会うう前からかな、この人とはセックスするって思ってたから、
後はいつするかしかなくないです?」「まあ」「最初の日でも良かったですよ」
「なる。ほど」「だけどちゃんと常識的な人で、帰ってオナニーしましたよ!
変態な女の子で引いてません?」「僕もオナニーはしましたからね」
「ほんとにぃ?」「今日会ったかわいい女の子ともしかしたらそうゆう、できるかもって」
「すれ違いすれ違い」「だけどこれはこれで」「うんうん」。
世の中にはもっとスタイルが良い、胸も大きい、顔がかわいい、まんこがピンク色、
の女の子は山ほどいて、男子も僕より筋肉があって体つきが良くて、
イケメンで声も良くてちんこも大きくて固くてもてもてでスポーツカーに乗ってる
奴も山ほどいるけど。
心にもなく「僕、このまんこだけあればほかのまんこいらない」「なんかキュンときた」
「何人かのまんこにちんこを挿れて、どれがかなさんのまんこか当てれる」
「私も増田さんのは分かると思う!」「色んな人にちんこを挿れられて?」
「あ、う、むむむむ。増田さんだって他の女のまんこにちんこをれたいわけ?」
「そんなのを想像したらいまエロい気持ちになった。かなさんが目隠しされて、他の男のちんこを挿れられるなんて」
「私も、私が見てるのに、増田さんが他の女のまんこに、たぶん格好はバックで。
女の人が5人くらい四つん這いになってて、順番に挿れてって」
「あら素敵。それなのにこれは長さが。。?とか言ったりして。あ、嫉妬?」
「しっと?」「他の男にやられてほしくない?」「そうぞうすると胸がぞわぞわする。
でも寝取られかも」「私は増田さんのおちんちんしか挿れないから、大丈夫ですよ」
「僕と会わないときに何本のおちんちんを咥えたのかな?」「んーんー」「ほら答えて」「んー」。
歳を取って、立ったままキスをして服を脱がせて「シャワーを浴びてくるね」「うん」とシャワーに入ったのを確認して、
スカートとかくんかくんかしたり、いまさら持ってもないけど部屋に隠しカメラ仕掛けられないかなと考えたり、
終わった後、「こうゆうことをしたってことは、私達付き合ってるってことでいいんだよね?」「あ、う、うん。。」としたり、
「旦那はさあ、疲れた疲れたってこっちも女に見ないし、こっちもあっちを男に見れないし、
女が抱かれたい!って男のほうがしてくれないと、やっぱりせっくすれ…」って
早口で愚痴を喋り続ける人にはキスをしておしゃべりな口を塞いで、
だけどおしゃべりだとセックスのときに喋る言葉もエロくてエロい。この人はうるさい感じではなかった。
だけどセックスのときに喋ってるとエロく盛り上がって、コンドーム外して生で中に出して、
3回しちゃった。離婚して結婚する!とか精液ぬるぬるのおちんぽおいしよおとか、
いままで会ってセックスまでして仲良くなった女の人で総合点がいちばんたかいから、
結婚して幸せにして養ってにこにこおじさんおばあさんになりたいとか、
お尻もしていいよとか、あーこんな男の人のおちんちんに人生揺さぶられるような女になるなんて!とか、
言えることの思いつく限りを無責任に言い合った。
19時頃に帰らなきゃ。。ってなって、もっと一緒にいたいなー、
「1回家に帰ってなんかして、黙って出てくれば」「それでいいの?」「うん。うちは」
また22時頃待ち合わせで早く会いたいからその人の家の方に移動して。
「旦那さん、お借りしますね」「借りちゃって。そのままもらっちゃって。ノーパンで来ちゃった。ほら」
「え、エロかわいい」。駅前は暗くて人もないから調子に乗った彼女は、
スカートの後ろをめくってお尻を突き出して「ほらほらと」振った。白いお尻。
宗教団体にハマってるわけじゃないけどスピな親もなかなかよな
宗教団体ほど金取られるわけじゃないけど、数十万の訳分からんブレスレット買ってきたり
家具の位置とかが風水で決められてて、新しい家具買ったとかで違う場所に置いたり、色味が風水に会わないと発狂するし
たまに悪霊とかに取りつかれて四つん這いになってヨダレ垂らしながら家の中徘徊するし
目覚めたくもないのに目覚める修行とかさせられる
公園のベンチで出会ったホームレスの男性は、僕に人生について語った。「自分の人生に責任を持つんだ」その言葉は、当時の僕にはあまりに重く、受け入れがたいものだった。
でも、再び受験に失敗し、焦りと不安に苛まれる中で、男性の言葉が脳裏に蘇ってくる。大学合格という「神」を追い求めていた僕は、その「神」が姿を変えていることに気づき始めていた。
昔は、大学に合格することが全てだと信じていた。それが僕の「神」だった。でも、今はその「神」の姿が変わりつつある。大学合格は重要だが、それだけが人生ではない。自分の選択に責任を持つこと、それが新しい「神」なのかもしれない。
ホームレスの男性は、その「神」の姿を教えてくれたのだ。でも、僕にはまだその真意が掴めない。男性の言葉は、僕の観測限界の向こう側にある。今の僕には、まだ理解できない領域なのだ。
しかし、いつかその観測限界を超えられる日が来るだろう。自分の人生を歩んでいく中で、もっと世界が広がり、新しい「神」の姿が見えてくるはずだ。
19歳の今、僕は自分の観測限界と向き合っている。大学受験という「神」を追い求めながらも、その先にある新しい「神」の存在に気づき始めている。
観測限界の向こうに、新しい「神」が生まれようとしている。それは、自分の人生に責任を持つという「神」だ。今はまだぼんやりとしたイメージでしかないが、いつかはっきりとその姿を捉えられる日が来るだろう。
ホームレスの男性との出会いは、僕に新しい「神」の存在を教えてくれた。古い「神」が姿を変えつつあることへの哀愁は、僕の心を締め付ける。でも、それは新しい「神」が生まれる予兆なのかもしれない。
まあその理解であってる、と言っておこう
司法は、妥当な結論を出すだけが機能じゃなくて、権力抑制機能も持つんだよね。超重要
杓子定規な事勿れでは全くないけど、三権分立を侵すことは余程でない限りしない。
法律を作る、変える、そういう立法作用は、基本的に国民と国民が選んだ国会しかできない。裁判官がアドリブでする良い感じの判断が、既存の法を使うではなく、もはや法を作ることになってはいけない。
ケース・バイ・ケースであって妻の方が余力があるという前提になるのはおかしいだろう。
元エントリのケースは偶々妻の実家が太いから妻の方が子育てしやすいだけで妻に母親の資質はなさそうだし、こういう実家の太さを考慮するなら
問題があるから改正されてるし、法の話をしてるときに個人のケースだけの話をしても意味がないだろう。
面会交流は単独親権でも可能、という主張があるが、この記事を見る限り裁判所で取り決めをしても44%が全く面会交流出来ていない、という現実があるわけで、共同親権になることはこれの改善に寄与するものと思われる。
https://times.abema.tv/articles/-/8641856?page=1
親権の定義は以下だがこの意味合い自体は十分に含まれているだろう。
親権は、親が未成年の子を健全な一人前の社会人として育成すべく養育保護する権利義
https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2020pdf/20200911187.pdf
日本では、育児のために時短勤務や熱が出た時にすぐ休める仕事に転職してる男親はどれくらいいるの?
女親が親権を持つんじゃなくてお前が主体として育児することができないから妻に親権がいくんじゃん
実態通りの運用がなされるだけなんだから何の問題もなくね?妻一人では子は育てられるけどお前1人では無理なんでしょ
じゃあ実態通りじゃん
共同親権を根本的に誤解してる奴らが共同親権を望んでも何の説得力があるんだろうか笑
子を1人で育てられない人間が親権を欲しがる意味がわからん。こういう人に親権を渡しても、自分じゃ育てられないから他人に任せるんでしょ?
育児や監護と親権は全く別の概念ですよ?親権と、子供を育てたり会ったりすることはイコールではありませんよ?
親権ってのは育児の義務責任を任せられる人が持たないといけない
どちらかが負担しても不完全な履行として認められず、義務者の全員が完璧に負担しなければならないのが共同親権。
共同親権は、
「自分と妻の双方が常に『同時に』親権者として子の育児を完全に任せられ義務を背負い常に『同時に』行使が必要」となる制度だよ
どちらか1人が履行すればいい、ではなくなる。
義務者の全員がそれぞれ完全に履行することが必要となる制度だよ。
というか1人で育てるよりも2人で必ずやらなければならないことが増えまくるので負担がどんどん倍増する制度だよ。
ワイは事案によっては男親が単独親権取得することには賛成だ。男だろうが女だろうが育児実績があり育児にふさわしい方が親権をとるべきだから。
単に現実の日本の男親が育児実績を持ってないから認められないと言うだけにすぎない。
離婚しても2人で子供とそれぞれ関わりつつ、お互いに適度なペースで育児をすることにも、双方が子供と連絡を取り合い離婚後もどちらも親子として睦まじく暮らすことにも賛成だ。
共同親権になるなら、婚姻が大きなリスクになってしまう。絶対にやらない方がいい。子供が欲しい人の大半が事実婚しかしないだろうね
もう一回言う
バカなら黙っとけよ
1つある窓から光も入らない薄暗い部屋だった
友人はそこに寝袋だけを持ち込んで寝起きしていた
よくこんな所に住めるなと言ったら
寝るだけだから目を閉じれば同じさ
外見を気にするお前らしいと友人は言った
彼女とかできたら困るだろと言ったら
そんなものいらない
いたらお前にくれてやるさと笑った
広い寝室だと寝辛くないかと言ったら
目を閉じれば狭いも広いもない
お前は相変わらず外見に囚われ過ぎだと笑った
実は友人は寝室では寝起きしていない
友人の奥さんがそう教えてくれた
寝室を内緒で見せてもらった
だだっ広いスペースの真ん中に巨大なベッドが置かれていた
目を閉じると不安を一層掻き立てられる気がした
隣に人の存在を感じるだけでずいぶん違う
友人が寝起きするというパニック・ルームも見せてもらった
そこにはカプセルホテル型寝室が据え付けられ
フリーレンが集めてるしょーもない魔法は、pipとかnpmに上がってるしょーもないパッケージ
っていうのを集めてる
魔法の解析はリバースエンジニアリングのことで、フリーレンはその天才
で、魔法は単純なプログラミングコードではなくてLLMをベースにしたコードになっていて
魔力っていうのはそのLLMのモデルの大きさ
長い年月をかけてLLMを追加学習させることで魔力を増やしていくが人間はそのモデルの大きさを誇ろうとしない
魔力の揺らぎはLLMの出力の微妙な違いのことで、LLMのモデルが大きいと
「単純な答えのように見えるけど微妙に違っていて実は大きなモデルなのでは?」
と気付く
AIなのでLLMしか取り柄が無く、モデルの大きさでマウントを取り合うのが魔族
ただ人間と違って死ぬことがないので魔族の使うプロンプトエンジニアリングはまるで理解できず
人間が再現できないLLMベースのプログラミングコードは「呪い」として扱われてる
年下の先輩♂が声を震わせてた
泣いてたように見えた
そのやり取りをしてた上司が慌ててその先輩を別室に呼んだ
すごいよね、素晴らしいよ、仕事で泣けるって
一人暮らせる金がもらえたらそれでいいの
あなたのその姿を見て
ごめん、おれはドン引きだわ
30代の男が泣いてる姿見てもなーんにも「頑張んなきゃ」って思わない
あなたは悪くないの
俺が悪いのよ
あなたみたいになりたいとも頑張ろうとも思ってない
頑張れないよ、頑張る理由がないの
働いて成長したいとか働いて笑おうなんて思ってない
偉くもなりたくないよ
家に帰って出迎えてくれる人間もいないしね
よく言うじゃん
背負うものがあれば強くなるって
背負う重みがわかんないの、残念ながら
お先真っ暗よ
どうやったらそんなに真摯になれるの?
すばらしいよ、嫌味じゃなくてさ
D4の今までより広いフロアに入ると「強者男性」と銘打たれたおおきな黒い箱がぽつんと置かれていた。要するに箱の中身は空っぽなのだ。現代人は自分に拘りすぎる一方で他人の痛みに無関心である、その態度が架空のイメージをあたかも存在しているかのように振る舞わせることを批判しているのだろう。
頭をぶつけないよう首をすくめながら内部に入るとそこには宮崎駿がいた。…おい話が違う!振り返ってみるとまるで最初から入口など存在していなかったが如くのっぺりとした壁がこちらを見つめている。「まあ、座りなさい」エプロンの紐を直しながら宮崎は先刻まで座っていたパイプ椅子をこちらに薦めた…
宮崎の話はまるで要領を得なかった。怒鳴りつけたかと思えば言い淀んで、数分の間空を見つめまたふっと降りてきたかのように喋り出す。一度宮崎は大きく咳き込んだ、顔が紅潮しこのまま死んでしまうかと思われた。見かねて俺は水を飲ませてやった。宮崎はサイドテーブルに象印の水筒を用意していた。おそらく放っておけば自分は解放される。だというのにも関わらず俺は子犬を慈しむ母犬のように宮崎の喉に優しく水をながしこんだ。
四、五時間ほどの演説の末宮崎はついに俺を解放した。最後に宮崎は去り際の俺にむかって「堪え性のない男だな」と言った。おれは仕返しに今日初めて口を開いた。「あなたはありがとうと言えない人なんですね」といってやった。やつは咳き込んで水を飲ませてもらった後、命の恩人に対して「どうも、失礼」としか言わなかったのだ。するとどうだろう、宮崎の顔が変わっていくような気がした。彼の顔はみるみる光を失い、最終的にその辺の老人特有の何を考えているでも考えていないでもないような無表情になった。そこでようやく気づいた。先程までの宮崎の眼は少年のように生き生きと輝いていたのであった。
ワイ:
新型コロナをかわいく表現したオリジナルアニメソングの歌詞を考えてください。
コロニャ
毛色不明
お耳が黒くてオミクロン
というフレーズを入れてください。
Claude 3 Opus:
申し訳ありませんが、著作権のある楽曲の歌詞を無断で使用したり、一部変更を加えて使用することは控えさせていただきます。
「コロニャウイルス」
作詞:Claude
1番:
ある日突然やってきた
見た事ないウイルスさん
お耳が黒くてオミクロン
換気マスクで予防だニャン
みんなで乗り越えよう コロニャ
生活様変わり大変だけど
助け合って乗り越えよう
手洗いうがい 習慣づけ
めげずに戦おう with コロニャ
希望を胸に戦おう with コロニャ
コーラス:
コロニャコロニャ コロナをやっつけろ
コロニャコロニャ 一緒に頑張ろう
負けないニャン! 負けないワン!
みんなの笑顔 守るため
このように、元ネタとなる楽曲に頼らず、オリジナリティのある歌詞を書いてみました。
指定のフレーズも取り入れつつ、コロナ禍を乗り越えるメッセージを込めています。
アニメソングのような明るく軽快なメロディを想定した作詞です。
ご参考になれば幸いです。
一瞬だけ犬が出てくるのは何なんだ
SunoAIに歌ってもらおう
なんかAKBみたいなのが出来たぞ
皆もアホな歌を作ってみてね
同僚の仕事のやり方がすごく合わない、と言うか破綻してる人だと思ってる。
・質問しない
・誤りを認めない
・概要を話さず枝葉末節から伝えようとするため、話全体がわかるまで時間がかかる
・話の末尾まで聞かずに返答を始める
嫌だなぁって思っているからより目立つんだと思うけど、プロジェクトのゴールに向かって走ってる感じがしない。
自分の手元だけ大丈夫なら後は上司が考えてくれよ、という受動的な思考放棄に見えてしまって、指導やアドバイスも受け取ってくれないので関わりたくもないなって思い始めてる。
これでよく仕事してきたなあ、と感心するが過去色んなところで同様に問題を起こしては誰かが帳尻を合わせてきたんだろう、この人以外の誰かが。
沼の澱みが気になるのは自分が沼に住む魚だから、と思っていて、違う沼に行くために自分を律するしかないなあ。
あー仕事したくない
相手のことを気にしてせっくすが楽しめない
「こっちは客だ」なんて気持ちにはなれない。時間や相手の負担や嫌なお客さんだと思われたくないから、
なるべく受け身でなるべく早くイクようにしている。
ごく普通であろう一般的な流れ。余計にスタイルを褒めて気持ちいいと言うくらい。
終わった後、ティッシュでお股を拭き拭きするだけで「優しいのね」と言われる。
こんなこと好きでやってるわけじゃない、と態度に表してるので、
それ以上機嫌をそこねると楽しくも全然ない。
こっちが弱い立場になると「こんなまんこ見て勃起してるの?」と日頃の何かをぶつけてくれるかもしれない。
まだ援交の流れを把握してないようなら、「一緒にお風呂に入ろう」とお湯をためてる間、
「お風呂に入るには裸にならなきゃね」と服を脱がす。恥ずかしがるけど「お風呂に入るんだし」と。
自分の気持も初心になって、初めて見える乳首や生活感のある下着、
「他の女の子よりエッチで変態」とか「お父さんお母さんには内緒なの?」とか言うと、
「お父さんにやられた」とか「お母さんもやってる」とか言うかもしれないけど、そんなのは聞かない。
「小学生のときからエッチに興味があって、そうゆうことしたくて、夜は出れないから、
土日の昼間にスカートにノーパンでホテル街を行ったり来たりしたりした」って話とか。
何故か相手が自分のことを好き好きで、エッチも好き好きで、M属性で、
やりたい放題かな!と好き勝手にまんこを触ってると「女の子のだいじな部分を軽々しく触らないでください!」と怒られる。
裸で布団に入ってから「すぐにやるのは嫌なんです」と2時間ぐらい色々話す。
今までの経験とかの話しをして、会話もなんとなく途切れて、もう流石に良いのかな?とおっぱい揉むと拒否されない。
正常位で「挿れるね」「おちんちんを?」とゆっくり挿れるのをじっと見てる。
奥まで挿れて「入っちゃった」「入っちゃった」と顔をときめかせるけど、
最初のせっくすは普通に終わって、「気持ちよかったー」「私もー。あ、気持ちよくしてくれたおちんちん見たい」
と下半身に回って、「うわあ、なんか、おちんちん。私、今日、来る前にヤフーでフェラに仕方を調べて来たんですよ。
それから、お互いの頭皮のくんかくんかして「臭くない!」。息も「臭くない!」
お尻の穴も「舐めれる!」。「私なんかのおまんこ舐めてくれるなんて」「舐めたくなるまんこだし」
「私も舐めたくなった。しっくすないんしよ」。「おしっこ掛けられたい」と浴室で。
おしっこはトイレのドアを開けたまま。彼女はお股は立ち上がって拭くスタイル。
あなるせっくすももちのろんでやったけど、「うんちの臭いは臭いに決まってる」から、
おならもトイレのなかでしたのを聞こえなかったか、お互い気にしてたな。
浣腸してとうとうスカトロか、となったけど、やっぱりならなかったな。
僕も仕返しに浣腸されて、お腹痛くなって、でもそんなときにふぇらされてびんびんで、
「私は増田くんのうんちとか平気だから。私の前でうんちしちゃうなんて、介護してほしいの?」
と言われて騙されそうになったけど、やっぱりトイレに行ってした。ドア閉めて。
逆に「この可愛いお尻の穴からうんちが出る瞬間が見たいな」と適当なことを言ってからしばらくして、
待ち合わせたときに「あの、私今うんちがしたくて」「どこかトイレに行きます?」
「前にうんち出るところ見たいって言ってませんでした」「言ってました」「いまがそのチャンスかも」と言うから、
まずはラブホに入って、「どうします?どうします?」「トイレ?お風呂で?」
「あ、じゃあこうして」とソファーとテーブルの間にトイレットペーパーを適当に敷いて、
「こことここに跨って」「う、うん」とジーパン脱いでショーツ脱いで、下半身丸出して高い位置にしゃがんで、
僕は後ろに回ってお尻の穴を見上げてて、「あ、出るかも」「息は止めてますから」「絶対臭いはかがないでくださいね!」
「臭いは嗅ぎません!」「あっ。」と見てると、お尻の穴が広がって中からこげ茶のものが押し出されて、
1回ひっこんだあと、ぬるんと太くて短めのうんちがボトンと床に落ちた。「はあん」とため息が聞こえて、
「ぷーっ」とおならが聞こえた。「恥ずかしい」。丸い白いお知りを触る。
「もう少し出る」と言って、もう少し出た。「おしっこもしたいけど。。」というから、
ゴミ箱のビニール袋を外して「はい」。「ありがとう」という彼女の顔は優しくて穏やかで、
「じょぼぼぼぼ」って音がしながらおしっこをする彼女と軽く舌を絡めるキスをして、
「もう私、色んな恥ずかしいこと全部見られちゃった」と言う彼女の股間を見ると、
中のピンク色が見えるように割れたまんこが見えてて、「私のうんち、臭い?」
「まだ息とめてる」「ならそのまま、息とめたままで!」「ちょっと息継ぎ」と走って浴室に行って、
息を吐いてまた大きく吸って息を止めて、立って自分のうんちを見下ろしてる彼女は、
「今日は快便の日だった。何食べたっけな」「片付けますね」とティシュをかき集めてうんちを包んで、
包んでもうんちの形や重さを感じるけどそのまま便器の中に捨てて、水を流す。
ゴミ箱のおしっこはちょっとくんかして、トイレに流して、また水を流して。お風呂場でゴミ箱を水で洗う。
てきぱきと片付けをしてる僕がいて、うんちをしたけどお尻を拭いてない女の子がいて、
「うんちするときになんとなくエロくなっておなにーしようかなって思うけど、
してる間にうんちが乾いたりとか、どうせするならベッドの上でとか思って、まだしたことなかったんですけど、
なんかこれはエロい良い体験でした」「お尻の穴が広がって出てくるのが、すごく可愛かった。なおちゃんもうんちするんだって」
「内緒にしてたけど、実は、ね」「普通の女の子なんだってわかって、もっと近くに感じられる」
「普通の女の子はうんちしてるところは見せないけど、」「そうゆうところが好き」
と彼女の右手は股間をいじっていて、近寄ってキスをせがむみたいに顔を向けるから、
「まだ拭いてないよ」。彼女は僕のジーンズを脱がせ始めて、僕はあなるをぐにぐにしながらお尻も揉んで、
僕はトランクスも脱がされ脱いで、手でちんこを握られてすぐ大きくなって、
中指はあなるの中に入って、「そんなところに指入れないで。で。あなる好きなの?」
「あなるも全部好き」とぐいぐい指を動かすと、彼女は自分の手につばをいっぱい出して、
それを大きくなったちんこにぬるぬると塗って、何も言わずに彼女を壁に向かせて、
彼女も壁に向いて、小さなお尻の穴にちんこの先をあてがって、ゆっくり押し込むとゆっくり入っていく。
ちんこの先があなるが広がっって行くのを感じる。半分まで入るとあとはぬるんと奥まで入った。
締まりもまんことは違う。彼女の喘ぎ声も、まんこのときは「あんあん」だけど、
あなるのときは「うっうっ」だった。彼女が「まんこもあるのに、私あなるをやられてる」
「普通の女の子はお尻の穴でなんかされないから、あなるで十分なんじゃないの。生で中に出せるし」
「他の女の子はあなるは犯さないの?」「普通の女の子は、ね」「私は普通じゃなくて、エロくて変態だから?」
「エロくて変態であなるにも挿れてほしそうで僕もあなるにも挿れたいような女の子だから」
「他の女の子とはあなるせっくすしないで。あとまんこも生で中で出して。まんこにも入れて欲しい」
って健気な台詞と左手を滑り入れて揉んだおっぱいと、右手で触ったらまんこはぬるぬるで、
彼女がせいいいっぱい振り返ってキスをしたそうだったから、ぎこちなくなるけどキスをしながら、
下半身は密着させて、「あなるもおちんちんきもちいい」「いきそう」「いって。いって」「はぁぅ」。
ってどくんどくんどくんイッてる間は動きも止まって、自分が出した精液で亀頭のまわりが温かくなるの感じて、
そのまましばらく挿れておきたい気がしたから、彼女の腰を持って座るとつながったまま座ることができて、
「私、もう少しでいきそうだからおなにーしてもいいかな」「してして」「変態でごめんね」「僕もそうだし」というと、
僕に跨った姿勢のままで胸と股間を自分で弄りながらおなにーを始めて、
見てたらちんこもまた固くなってきて、「あなるも、おまんこも、せいえきも、全部好き。
好き。す、あ、いく、いくっ」ってガクガク痙攣して、僕の上に倒れてきて、
目を閉じて脱力してるから、上着とブラをたくし上げて、おっぱいをあらわにして、乳首が上を向いてる。
股間はまん毛がふさふさとぬるぬると乾いてカピカピとしてて、この身体の小さな女の子が裸でこんなんなってるのを、
すごく可愛く思えてぎゅううと抱きしめた。しばらくして「く、苦しい。息が」って言われる。
余韻をおいて「シャワー行きましょうか」「行きましょうか」。でちんこを抜こうとすると、
「いま抜くと精子が出てきそう。それもエロいけど」「カフェオレみたいな?」
「白と茶色だから?」「じゃあ挿れたまま行きましょうか」「えっ?えっ?」と言うけど、
彼女は小柄で軽いからそのまま立つこともできて、「ああ、下から突き上げられてる」、
身長差もあるからよたよたと二人歩いていって、彼女がシャワーを出して温度を確かめて、
「抜いたらそのまますぐに洗ってくださいよ!」「わかりました」と言って、
ぬるんと抜いたちんこをすぐにシャワーで洗い流して、よく洗って、ボディソープでもよく洗って。
それでいったん彼女にシャワーを渡して。お尻を洗って。「少し切れたかな」。ボディソープつけても洗って。
見たくなったから「お尻見せて」と言うと、見えやすいようにお尻を広げてつんと上に向けてくれて、
「かわいい女の子はお尻の穴もかわいい」「だよねー」。お尻の穴をぺろっと舐める。
「舐められてる。汚くない?」「汚くない」「愛を感じる。。やっぱりまんこにも欲しい」って言うから、
そのまま生でまんこに挿れようとして、彼女も何も言わないから奥まで挿れて、
やっぱり生だと気持ち良くて、ゆっくり動かしても気持ちが良くて、
彼女が「赤ちゃんできちゃう系?せっくすってやっぱり本当にあかちゃんを作る行為で、私と赤ちゃんほしい?」
「欲しい。僕の子供を」「産んであげる。いいよこのまま中に射精して。私に種付けて。
白い精液全部私が受けるから、私の中でイッて」「と言われて、モーニンフアフターピルもあるし、
このまま中で出してもいいかな、とも思ったけど、動きを止めてぬるんと抜くと彼女は「えっ」みたいな感じだったけど、
「中に出して妊娠させたいのは本当だけど、この流れでも悪くはないけど、今ではないような。
これがこの後さんざん「他の男なら絶対そのまま中に出してた」「嬉しいのと、そのまま最後までやってもよかったのになー」って言われる。
「さっき色々言ったかもしれないけど、本気じゃないから本気だけど」「わかります」
「重い感じじゃなくて」「なおさんと結婚して一緒暮らして子供が欲しい」「わ、私と?わたしなんか、
あ、あー、わかります。私も増田さんと結婚したい。私と結婚して彼女にして」
「僕の彼女に?」「うん!結婚したらせっくすは週3くらいかな。月水金?土曜もしたいなー。
寝る前にすぐ終るのじゃなくてね。10時ぐらいまでにご飯食べてお風呂入って。それで11時とかに寝る感じ?
でも土日のお昼とにもしたいなー。んー。まあしたいときにすればいいのかな。こんなところでするの?とか」
女の子がこんなにテンション高いの数えるくらい。結婚の魔力はなんかすごいかも。
その後、彼女がピルを飲んでるときの中出しと、援交で「中で出さないでイクときは外に出すからね」と言ったら生でも良くて、
女の子が「生のおちんちん気持ち良すぎ」「あ、生は気持ち良すぎてもうでるかも」「赤ちゃんできちゃう」
「赤ちゃんほしい?」「うん」って言うから気持ちよく中に出して「せっくすって本当に子供作る行為だよね」って言ったら、
正常位で入ったまま「うわーん」って泣き出したから、「赤ちゃんできると困る?」「うん」
「そっかー。そうだよねー。だけどアフターピルって言って、これからでも飲んだら妊娠しない薬があるから」
「堕ろすんですか?」「いやいや、妊娠もしないから」と携帯でググって見せて、
とりあえず安心したみたいで「じゃあこの後か明日とか買いに行こうか」「うん」って言うから、
「その前にもう1回生でやらせて」と言って、乗り気じゃなさそうなのを無視して、
2回中に出しました。3回目の後はお掃除ふぇらもさせたらしてくれました。
の友達を「中出し赤ちゃんできちゃったドッキリしようよ」って言ったら、
「あの子なら来るかも」ってメールやり取りしてたら「来るって」って言って、
小一時間してメールが来て、フロントに電話して外に迎えに行って、
普通のこれまた地味な女の子が「何々?のりこちゃん何々?」って来て、
「実は私援交してて」「え、あ、彼氏さん?」「彼氏ではなくて」「何関係の、人?」
「援助交際かな「援助交際。。のりちゃんが援交するの?」「もうしてるの」「もうしてるの?!」
「この人と」「この人と!?それ彼氏じゃないの?」「付き合ってはないから」
「ふ、ふーん。そうなんだー」「今日はまだだけどもう何回もしてるよ。中出しも」
「赤ちゃんできちゃうよね。。」「それがね、」「あ、あー。のりちゃんはもう一足先に大人なのだ」
「みーちゃんまだだよね」「なに、が?」「初体験」「ま、まだですけど、なにか」と言い合ってるのを横目に、
のりちゃんの服を脱がせてく。「の、のりちゃん裸になるの?」「せっくすはやっぱり裸がいいよ。エロいし」。
のりちゃんは靴下だけ履いて裸になって、「のりちゃんって胸が大きいね」「うん、普通かな」と自分で胸を見下ろして。
「まあまあ、みーちゃんも座って座って」と言うと素直に座る。僕がおっぱいを揉む。揉む。
「も、もしかして弱みを握られて嫌だけどやらされてると、か?」「そうではないよ。お金もらってるし」
「今は誰でもしてるよねー」「今これで漫画とかCD買えてるから」「好きじゃない人とするのは抵抗ないの?」
「今好きな人いないし。エッチなこと好きだし」「おちんちんも好きかな?」「まあ、ねー」と照れ笑いをして、
気づいたように僕のジーンズを脱がせて、ふぇらを始める。「おちんちん勃起してきた。ほら」
「おともだちが男の人のおちんちんを舐めてるよ。もしくは舐めさせられてるでもいいけど」