はてなキーワード: 調理とは
昔、ラノベの賞に応募して出版が確約されるような主要な賞には届かなかったけど、そのちょっとしたの賞は受賞できたのね。そうすると編集から連絡が来て「設定とかはよかったから書き直したら出版できるかもしれない」って言われて、どの部分ですかって確認したら「全部」って言われたのね。
書き直したら出版できるんなら頑張って書き直すじゃん。
でもさ、そもそもを考えれば、俺だって素人ながらこの設定ならこの展開になってこうなるのが完璧で最高だと思ったからそういう作品に書き上げて賞レースに応募したわけじゃん。キャラクターだって俺が想像できる範囲内で一番イケてる感じにしたわけじゃん。
これ以上は出ねぇよ!キャラクターはこういう感じがいいとか、こういう展開が入ってる方がいいとか言われても、全部はおまえにゃあわせられないよ。がっかりさせてごめんねだけどさぁ。
たぶん才能がある奴なら「この設定でこういうキャラを出してこういう展開を入れるならこういう感じの作品になるんだろうな」って他人から要素をぶち込まれても上手いこと調理して一本の作品に仕上げるんだろうけど、俺にはそんな器用な真似は無理。全部ゼロから作らなきゃ無理!
ロリィタファッション…ではないな。生地がペラペラで1900円かよ、ドンキのコスプレかよって感じ。なんだけど、察するにおじさま達は、ペラペラのコスプレロリしか目にしたことが無いんじゃないだろうか。モノホンのロリィタを間近で見たことがないのではないか。下妻物語も、ロココへの憧れも…抱いたことがなく。もしくは、興味が無いか、もっと粗い解像度でロリータを捉えてるんだろう、と思う。
ローゼンメイデンの服でさえ、ゴスロリじゃないそれはコスプレだと言われてたのに。
でも待って?!まどマギとかさ、魔法少女ものでももう少し生地がふわふわでスカートの膨らみが可愛いじゃん!ロリィタファッションの良さってそこでしょ?※諸説ある
自分が名前をつけるならコスプレ風ピンナップガールとか、アイドルコスチューム風のグラビア写真、だなあ。ビンロウ売りの女の子に似てる。
せっかくテーマは面白そうなのに、よくそのテーマでこんな調理を…!いい牛肉が泣いてますわ…って気持ちになってしまった。炭火で炙れ!茹でるな!マヨかけんな!塩かけろ!
それかロリィタファッションじゃなくてメイド風にしろ!古今東西メイド服は懐が広い。エプロンとカチューシャがあれば概ねメイドを名乗ってもゆるされる!クラシックなメイドじゃないぞ!メイドカフェの方な!メイドさんはエロ方面にも厚い!アダルトな雰囲気を出してもいい!
でもロリィタファッションはエロの対極にいるのよ。不思議の国のアリスもさ…okamaが手掛けた不思議の国のアリスの表紙を見てよ…。
ナボコフのロリータでももうちょいフォトジェニックだよ!!!我が腰の光…我が腰の炎…?舌先がうんたらかんたら、ロ、リー、タ…
いやだめだなあのおっさんは幼い女の子のすらっと伸びた手足に情欲が掻き立てられるとかなんとか描いてたから。
たとえば、AIでロボットを生成して、ガンダム風ですって言われたら怒る人が居るんだろうか。
これは車が好きな子供なら、車の絵を描く時に絶対にミラーを描き忘れないみたいな話だと思うんだよな。
自分も含めてみんな女の子ばかり生成してるけど、戦車とか電車とかモンスターとかみんな生成しないのかね。エロは剣より強し。やっぱり人間を突き動かすのはエロなんだね。
人間の叡智の先がエロ絵生成装置なの、良いの?って思う。ご先祖さんに顔向けできる?え?ご先祖さんも泣いて喜んでる?COMIC快楽天のギャグ漫画か?
同じことを手書きのイラストでやったら、「ロリータ風」でも、そういうコンセプトなのねえ…で終わった気がする。
生成AIは、絵を描くよりもずっと自分の趣味嗜好があらわになるから、自分はそれが怖い。巨乳好きなんだな、太もも好きなんだな、とか。
で、やっぱり使う人間のセンスが大事なんだなと思ったよ。目をみはるようなイラストを生成出来るような人もいれば、パットしないハンコ絵を量産してる人もいる。手書きのイラストもそうだけど…。
あとなんかエロ要らない場面でもエロいのってノイズじゃないか?エロい気分の時はいいよ。でもトゥギャッターのえっちなバナーとか嫌なわけよ。例えば、交通安全のポスターがウッフン水着美女だったら、いやここは未開の地かよ…ってなるわけよ。
すみません、、、、、、また石をひっくり返してワラジムシをいじめてしまいました。
でもいいよ…いい牛肉を茹でこぼしてマヨをかけるそれもまたあなたの人生…表現の自由…これがマイライフ…まだ始めたばかりの新しいニュー・ドーン
一日350gの野菜を食わないと不幸になるのはよく知られた事実であり、この量は意識して野菜を接種しないと難しい量である。また、単身者の場合、野菜に関しては日持ちの点で割高な小分けモノか、あるいは一辺倒な大量消費できるようなレシピに頼りがちで、食費や飽きなど、継続の面での困難性があり、社会的な課題となっている。そのため、継続可能な野菜生活の方法論の開発の必要性は議論を待たないものであり、特にその時安くて美味しい旬の野菜を使うものは、日本の食料自給率の向上にも役立つと考えられる。そこで本稿では、生野菜よりも保存に有利な野菜の漬物とナムルの基礎的な考え方と、特にオススメのレシピについて述べる。
本稿は継続的な野菜接種のための方法論であるため、本格的なぬか床を用意するような漬物を考えない。ぬか床用意するやつは野菜好きでぬか漬け好きだろ、それは素晴らしいのでやってってくれ。
さて、紹介するのはポリ袋で作れる簡単浅漬。清潔な手と調理器具で作る。必要なのは水分が出にくい野菜と、適切な塩分と、香りになる油。漬物はしょっぱければしょっぱいほど長持ちするが、とても350gの継続にはならない。適切な塩分量にしよう。油はみんなだいすきごま油またはオリーブオイルをおすすめする。また、野菜はよく洗ってちゃんと水気を切ってくれ。「水気を切る」が今回漬物にしてもナムルにしても、なんなら普段の料理にしても必須の重要なコツと知ってほしい。野菜の水分は切るか完全に活かすかの2択と思ってくれて構わない。今回は切るほう。
5cm幅に刻んでごま油ニンニク塩に豆板醤とゴマで某ラーメンチェーンの壺ニラっぽいやつができる。上顎にくっつくのと口臭が口臭になる以外デメリットがない。
短冊に切ってめんつゆで漬ける。お好みでワサビ。ごま油もお好みでどうぞ。オクラも入れたい?しょうがない奴め!好きなだけ入れろ!鰹節もあるぞ!ネッッッバネバのちょいグロポリ袋が冷蔵庫に鎮座する以外のデメリットがない。
1本100円前後で、食いでがあって、葉っぱも皮も捨てるところがない野菜。サラダ、漬物、キンピラ、煮物、味噌汁、なんでもござれの食卓の名脇役。もっと大根食えよお前ら。
漬物は、皮向いたら袋に入る程度の大きさを4等分して、砂糖を大根の重量の15 %、塩を3 %、酢をお好みの量(10 %くらいから試してみて)、鷹の爪入れて、3日目から食える。好きならゆず皮とか入れてもいいぞ。
剥いた皮はきんぴらかポン酢漬けなんかでどうだ?葉っぱも捨てるなよ、菜めしに、ふりかけに、いろいろできるぞ。大根はデメリットがない。冬になったらまず大根を買おう。
(その野菜に合った正しい非加熱処理)をして、(あなたの好みの味付け)の調味液に漬けるだけ。冷蔵庫で一晩漬けて食べ頃。
保存食には水分が出にくい野菜。もやしナムルは作ってすぐ食った方がいい。痛むので。
(その野菜に合った正しい加熱処理)をして、(あなたの好みの味付け)の調味液と和えるだけ。
完全に途中で飽きた。これらの肝コツは「野菜に適切な処理すれば味付けミスらなきゃうまい」です。野菜にビビるな、適切な処理して好きに食え。三つ葉とかナムルでもうまいぞ。漬物は山形のだしを参考に色々考えると幅が広がる。適切にやってけ。
物増やしたくない、場所取るものを家に置くのが嫌って人が多いんだよ。男オタクは住環境を犠牲にできるけど、女オタクは住環境のほうを優先しがち。
オタクの夫とそれでもめてる女すごく多い。
女オタクが買い集めるグッズはアクスタとかバッジとかせいぜい小さいぬいぐるみ程度で、自分の部屋に収納できるものばかりだよね。
美顔器に金使う美容オタクはいるけれど、集めて使い比べてる人は美容系のインフルエンサーやってるような人以外はいない。
厳選した1個を使う。使わなくなったらメルカリとかで売る。調理家電も気になるもの全部置けるキッチンなんてないから、やっぱり厳選する。
https://anond.hatelabo.jp/20230505181001
https://anond.hatelabo.jp/20230508002353
毎晩使い終わったシンクを全部洗い、熱湯かけて朝まで自然乾燥させる「キッチン〆」をしていた。
私自身はまったく専門外なので、最初めちゃくちゃびっくりしたし、同じルールを強制されたのは苦痛だったし、台所仕事はほぼ全部やってもらってた。
シンク周りがきれいだと、なんか遠慮なく使えて気楽?なので、一人になっても習慣化している。
やってみようという人は以下、ご参考まで。
・ナマモノをシンク周りで扱わないこと。肉や魚は切ってあるものを買い、包丁や箸でも触れないよう徹底(ラップ越しに触るとか)
・トレイのなかで下味して直接フライパン等に入れる(トレイは洗わず、そのまま燃えるゴミにしてましたゴメンナサイ)
・使った皿や調理器具も、まず汚れや油を紙でぬぐって、すぐ洗えばきれい。これらも50℃〜のお湯で流す。熱いけど手袋してたら意外と平気。
・カレーなど特に汚れる物は、ペーパータオルや小さく切ったスポンジで洗う。カレーの日々が終わったらお役御免。
・洗い物が全部終わったら、シンクもゴミ受けもぜんぶ同じ洗剤で洗ってしまう。そのうちぜんぶ同じスポンジで洗えるようになる。
・スポンジ、シンク用台拭きもまとめてシンクに入れて、ヤカンいっぱいに沸騰させたお湯をまんべんなくかける(※やけど注意)
・湯をかけたあとのスポンジは、水が切れて乾くよう立てて置いておく(※やけど注意、少し冷ましてからでよい)
・乾燥する時間が大事なので、〆作業のあとは数時間水を流さないこと。日中家にいないなら、朝〆て、昼間に乾燥させてもいいと思う。
・洗いものやゴミをためないこと。三角コーナーは置かず、ゴミはビニール袋や新聞等で処理してそのまま捨てる。
・シンクを使った日は、必ず〆ること。
・ちなみに排水口のゴムの蓋は熱に弱いのかな?洗うのも面倒なので、外して不使用。
これを続けるとシンク=「カミ」になる。
一人分の炊事ならそこまで洗い物も出ないし、慣れると実質の作業はほぼ湯をかけるだけなでそんな苦でもない。
元パートナー曰く、調理というのは相手の命を預かること(食中毒的な意味で)
どんなに酔っ払っててもキッチンを〆てた。
それでも家庭の衛生管理は甘いようで、自身は動物も捌けるけど家ではハンバーグとかぜったい作らなかったし(お店でタネを買ってきて焼く)、肉の筋切りとか叩いたりは基本せずにぶっ込んでた。
デメリットとしては熱湯や紙類を使いまくるので全然エコではないこと。
一緒に暮らす人数が増えたら管理の徹底、洗い物の量とかタイミングの兼ね合いとか大変かなと思う。
コロナでも思ったけど、衛生感覚って日々の行動に根深く影響してるし、その割には気分次第で変わるもんだな〜と。
元パートナーはその他の水周りにも潔癖だった。
みなさんよく言語化してくれてるけど、衛生感覚が合致すると共同生活がラクだよね。(なお、別れた理由は他にあります)
あとお金持ちの知人宅キッチンには、シンクが2つあり「カミ」と「シモ」で使い分けてた(n=1)
お金がある人は案外そうしてるのかな〜??
西新井駅切符売り場でアルミ缶が爆発して女性が怪我をしたという事故。やらかした中国人が逮捕されたが、実はこの事故は度々起こっている。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230509/1000092245.html
有名なのは数年前に地下鉄日本橋駅で乗客の荷物が破裂してガスが発生、機動隊や消防が出動して駅ごと閉鎖、電車は不通になった事件があった。
今次の事故でも爆発なので警察は念の為にG事案(広域ゲリラ事件)として捜査を行うが、コーヒー缶爆発と来たら業務用洗剤ちょろまかしによる爆発に決まっている。
やってる事は馬鹿であり、よくわかってない馬鹿が扱えないような仕組みになってるのだが、ルーズな会社が多くてこの手の事件が起きてしまう。しかも時限爆弾みたいに当初は大丈夫なのに時間が経ってから事故になるという仕組みがあるのだ。
家庭で使うような洗濯洗剤、キッチン洗剤、マジックリンとかは弱アルカリ性になっている。これで脂分を分解して落とすのだ。
もうちょっと細かく言うと、動植物性の油と水の間に界面活性剤が入って乳化させ、同時にアルカリ成分が皮脂汚れなどを鹸化して石鹸にしてしまう。その石鹸が水に溶けて流れるのね。
でもご存じなようにギットギト汚れにはあまり効果が無い。固まった汚れも落ちない。
そこで清掃や調理業務では市場では売っていない業務用クリーナーを使う。これは大抵が強アルカリの水酸化ナトリウムや水酸化カリウムだ。
まずこいつらは動植物油脂をどんどん鹸化してしまう。全部石鹸になっちゃうわけ。そして石鹸は水に溶けるから水に流れていってしまう。
次にタンパク質の分子結合を破壊するので、生物由来の汚れを全て除去出来る。
一言で言うとなんでもキレイになるし、その威力は家庭用洗剤がおもちゃのようだ。インクジェットプリンタと輪転機の違いというか。
まず皮膚に掛かったら忽ちに脱水され、タンパク質も変質して黒く炭化する。しかも酸と違って水で流しても全然反応が止まらない。
皮膚の奥にどんどん侵攻して皮下脂肪を石鹸に変え、真皮も筋肉も不可逆的に変質させて炭化させて行く。もの凄い痛みを長時間伴いながら。
しかも皮膚に掛かった時には特に痛みが無い。あとから激痛が出てきて反応がとまらないのだ。そして最初に痛みが無いので手当が遅れてその間に皮膚の奥まで浸透してしまう。眼球に飛んだら失明だ。
また、勝手に持ち出されたり勝手に使われたりしないように施錠して保管する事が義務付けられている。ロッカーでも倉庫でもいいが、鍵のかかった場所以外にしまってはいけない。
だがその超強力さゆえ、家で使うためにくすねてしまうやつが多いのだ。
そして会社の方もちゃんと施錠せずに使ってるテキトー管理の会社が多いのが実情だ。きっちりした会社では昔の軍隊のように始業時に員数チェックをして終業時に照合して施錠するのだが、そんな会社はごく一部だ。料理屋の厨房なんて施錠しなきゃいけない事も判っていない場合がある。
そしてこのくすね方に化学の素養がもろに出てしまい大事故を引き起こしてしまう。
アルミは亜鉛と並んでイオン化傾向が大きくて反応しやすく、更に酸にもアルカリにも溶けるという特性がある。
だからアルミ缶に飲料を入れてアルミに接触させた状態にしておくと、アルミが酸化して液体中に溶けて出して変な味がついてしまう。コーヒーならコーヒーが酸化して酸っぱくなり、ミルクやコーヒーフレッシュ(スジャータみたいなの。植物性)が酸化して膜が出来たり沈殿が起きてしまう。
アルミ鍋ではこれを防ぐ為にアルマイト処理をする。アルミ表面に酸化被膜を作る処理だ。酸化アルミは反応性が低いので溶けだしたりしにくく固いので鍋の形もしっかりする。(でも酸/アルカリにはやはり弱いのでこんにゃく茹でると黒くなってしまうが)
アルマイト処理は手間と時間がかかるので使い捨ての飲料缶には使用できない。そこで缶の内側にプラスチックのライナーが貼ってあるのだ。ごく薄い膜で耐久性が無いが使い捨ての中性に近い液体の封入になら問題が無い。
このライナーがある為に強アルカリ洗剤をコーヒー缶に入れてもその時は何も起こらないのだ。
だがこれはデーモンコアに反射材を被せてドライバーで開け閉めしてるようなもんだ。そのうち手が滑って臨界させてしまう。
こういうものを入れるのに使われるのはやや高いコーヒーのキャップ缶だ。差別化の為にフタが着脱出来るようになっている。
また、缶自体が厚めでしっかりしている。因みにコーヒー缶が厚いのは内圧がない為だ。炭酸飲料の缶は中の炭酸が蒸発しようとして飽和圧力まで内圧が上がるので薄い缶でも強度を保てるが、コーヒー缶はそれが無いので厚い板を使うしかない。
しかし何度かの蓋の着脱でネジ部やパッキンに当たる上面のライナーが取れてしまう。
すると強アルカリがアルミと接触して水素と酸素がじゃんじゃん発生する。それであっという間に内圧に缶が負けてBOM!
そもそもコーヒー缶は内圧対応になってないから簡単に爆発する。
今回の事故では缶を切符売り場の地面に置いていたとの事だから、「シュー」とかいいだして刺激臭も出てきたのではないかと思われる。それでビビッて置いていったのでは。
だったらせめて蓋を開けて行けばよかったのだが。
ペットボトルやポリプロピレンボトルは酸にもアルカリにも安定なのでこういう事にはならないのだが、そこで少しだけ高価なアルミコーヒー缶に入れてしまうというのが教育の敗北というか。
こういう知識がない人間が扱うと危険なので施錠する事になっているのにテキトー管理してるから事故に至ってしまうのである。
数面前の地下鉄での破裂事故ではやはりキャップ式コーヒー缶に入れて乗車中にガス漏出の上で破裂し、やはりテロが疑われて地下鉄全線が半日ストップした。
損害賠償は数千万円に上るだろう。本人は払えないので雇用元に請求が行ったはずだ。施錠せずにテキトウ管理してたので責任を逃れるのは無理そうだ。高い代償である。
報道の方もG事案って事で警察のいうがままに報道して「故意は無かったとの供述です」と追って報じてるが、この事故はもう何度も起きてるのだから、ちゃんと掘り下げて「施錠しないとこういう事になる」「結局雇用元に全責任が行く」「せめて盗むんならペットボトルにしろ化学の時間寝てたのか」って事を言わないと報道の意味が無いんじゃないのかと疑問に思うところだ。
因みにキャップ式コーヒー缶にスポーツドリンクを入れても小規模の同じようなことになるから注意が必要だ。スポーツドリンクはステンレスポットも溶かしちやうから要注意なんだな。
江戸時代など昔は今のような洗剤は無かった。なら食器は汚いままで使ってたのだろうか?
実は水酸化カリウムを使っていたので魚の脂汚れもばっちり落として使っていたのだ。
かまどで炊飯をして薪の灰が残る。これを桶の水に入れて放っておくと灰汁が出来てこれは水酸化カリウムなのだ。
生き物の体はカリウムを大量に使う。浸透圧調整に使うし植物は光合成時の気泡の開閉に使い、動物は筋肉の収縮に使う。それを燃やすとカリウムが残るのだ。
だから業務用クリーナーを家で使いたいなら自分で灰汁を作るという手もあるのだな。ただゴム手袋をしないで使うと指紋が溶けてなくなり化学火傷も起こしてしまうし、防護メガネも必須だ。コーヒー缶に入れて保管せぬように。
「素材の生産者の人からすればもっと丁寧に味わって食べてくれる方が気持ちいいに違いない」
「料理人からしても丁寧に調理した料理を苦しそうな顔で流し込むのを見るのはつらいに違いない」
って生産者でも調理者でもない奴が勝手に大便、もとい代弁してんじゃねーよ。
大食い選手権系の番組は店のPRも兼ねてるし、なんなら調理者も番組に映ってる。
ジャーナリスト名乗るんだったらお前の中の「お気持ち」じゃなくて、
当事者に取材して本人たちがどう思っているのかを記事にしろよ。
本人には聞いてないけど生産者も調理者も嫌に決まってる!ってお前、
うわぁ、デスクが喋った!となんも変わらん。
昔から〇〇の気持ちを考えればそんなことできないはずだ系の説教が死ぬほど嫌いだけど
〇〇はきっとこう考えているに違いないからお前が間違っている!はあまりにもおこがましい。
本人の言質取ってこいよ。
https://www.orangepage.net/ymsr/news/daily/posts/6908
きっとオレンジページに無理難題言われたんだろうなと正直同情する。
個人的にレンジってみんな同じに出来そうで出来ない調理器具だと思う。あと耐熱ボウルも素材と深さで違い出るし下ごしらえとかには良いけどビリヤニ作るには不向きだろ。
レシピでは浸水させた米にマリネした肉を乗せてレンジで加熱しその後ラップ&裏返して余熱で蒸しているが、本来のビリヤニでは火加減と鍋と小麦粉で密閉した蓋がその工程を行っている。なのでボウルの素材や部屋の温度次第でやはり出来が変わる。初心者向けなら手間だが一度バスマティを茹でてザルにあげたものにマリネを乗せた方がシットリ感は強くなるが失敗は少ないと思う。
キラキラ系女子はエリックサウスや魯珈に直接食べに行った方が良い。それが無理ならカルディのビリヤニキット(https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996941894)買った方が良い。繰り返しになるがエリックサウスはオレンジページからの色んな注文をクリアしつつなんとか出来るビリヤニを考えたんだろうが、正直こんな中途半端なビリヤニ作ってなんかイマイチって思ってビリヤニに悪い印象持つより店やキットでもう少しまともなビリヤニを食べて欲しい。この本もおススメ(https://publications.asahi.com/biryani/)
全部食洗機でやれるならそれがベスト。そこで話は終わり。問題は飛んでくやつとかでかい調理器具とかを手で洗ったりするのにスポンジ使わざるを得ない場合で、それをシンク用と分けても安全性は変わらんって話
40が見えてくる年齢になり、心身ともに不調をきたすことが多くなった。
8時間はさすがに普通の社会人やってると難しい。それでも遅くても23時には寝るようにした。
2.ジム通いを始めた。
朝起きて出勤前に1時間程度わりと本格的な筋トレをするようになった。
最初はそのあと出勤するのもつらいほど体がバキバキだったがもう慣れた。
3.寝る前に1時間ほどすべてのディスプレイを切ってASMRを聞きながら瞑想するようにした。
だいたい知らん間に寝てる。
寝覚めもよくなった。
近所のスーパーでカット炒め野菜250g(6割もやし)が68円で買えるので
それを毎日4袋買って、デカい中華鍋で炒めて、1袋分は夕食に出来たてを食べて
残りは朝飯、昼飯、おやつ用の3食分でお弁当に低温調理した鶏むね肉と一緒に詰める。
味付けは「ハウスのカレー味になるやつ」「顆粒中華だし」「顆粒コンソメ」「焼き肉のたれ」「ソース」等々、いろいろ回してるので毎日野菜炒めで飽きるってことはほとんどなかった。
日曜だけは好きなもん食っていいことにした。
飲み会とかに誘われても基本は断らないし、そういう場ではなんも気にせず食べる。
最初は嫌だったけど他の日をちゃんとしてれば1食くらい暴食したところで大した影響はないとわかった。
かれこれ1年続いているが、今の体重は72kg。体脂肪率は14%。
3月に受けた健康診断は注意が2こで他は全部標準内に収まっていた。
実はプロの現場でも衛生上の観点からシンクの衛生観念はアップデートされており、食品衛生法により、洗い物のためのシンクと調理のためのシンクを分けることになっている。
つまり「シモ」のシンクと「カミ」のシンクが別れているわけだ。
また、同法上、人間の手洗いは当然このシンクでやってはならず、手洗い場を使わなければならない。「シモ」のシンクにも段階があるわけである。
さらに、最近では「3槽シンク」の導入が義務付けられている場合もある。この場合では「汚い食材を洗う場所」と「きれいな食材を調理する場所」が更に分けられることになる。こうなると、現代の価値観では「食材にもカミとシモがある」ことになる。
こうして人間の衛生観念の変化とともにケガレ概念もアップデートされているわけだが、一方で人間の住宅環境はその変化に追いついていないのが現状である。
5槽もの水場を使い分けて業務に当たる人間も、家に帰れば洗面と手洗いとうがいと洗濯とときに髭剃りや傷の手当を一つの洗面台で行い、ゴボウの泥を流すのも魚を捌き洗うのも肉を切るのもサラダを作るのも食器を洗うのも一つのシンクで行うのが現実だ。
この状況では、家庭でスポンジの使い分けやシンクの使い方を問うようになるのは現実的なことで、大型魚を捌く上で仕方ないといっても、そもそも家のシンクで食材を扱うこと自体に嫌悪感を持つことすら仕方ないと言えるだろう。一般的な家庭の環境では、「水のある場所はすべてシモ」になってしまうのが現実なのだ。