はてなキーワード: 自称とは
最初は3Dということでなんとなく敬遠していたのだが、自称硬派アニメオタクたちが大絶賛していたようなので、最新話まで見てみた。
まだ8話の段階で評価するのは早すぎる、って言うのはごめん。それはその通りだと思う。
いや、もちろんつまらなくはない。
3~4話くらいまでの感情の変化は面白かった。曲も良いし3Dもめちゃくちゃ綺麗で新鮮だ。
あと、見せたいのはメンバー間の素直な感情のぶつかり合いなんだろうけど、単に俺がそういうアニメにそんなに惹かれない、ってのはあるかもしれない。
これがいちばん引っかかった。
・資金調達なども苦労してるように見えない。ライブやグッズ、衣装を当たり前のように用意しているようだが、その金はどこから?
・特に歌の能力に関する描写のない主人公、高校だけバンドやっていたというスバル、元有名バンドを脱退した桃香、あとなんか有名な6話から出てきた2人
のメンツで、事務所やマネージャーなども無しに、とんとん拍子に人気が出るようになっていくのかわからない。
→仮に「桃香のネームバリュー」と反論されるとしたら、「それ、アニメとして意義ある?」となる
→仮に「主人公の歌への感情のこもり方が心に響くから」と反論されるとしたら、もう少し抽象化すると「虐めや過干渉の被害者=歌で人を説得できる才能の持ち主」、という主張になってしまう。浅くても良いので、例えばせめて歌うことは昔から好きだった、とか納得のいく前提が欲しい。
→仮に「そこが見せたいところではないので省いている」「アイドルアニメなんてそんなもん」と反論されるとしたら、まあ理解はできる。でも、アイカツやラブライブみたいな明らかな2次元に閉じた作品ではなく、3Dかつ実在する要素を多数入れたリアリティっぽいアニメで、ダイヤモンドダストに勝ちたいというのが主人公と桃香の対立構造の中心にあるのであれば、(メンバー間でのいざこざはあれど)「あ、そこはリアリティ無しにとんとん拍子で上り詰めて行っちゃうんだ〜」とは違和感あった。
##主人公が、ルパと智に対してたった1〜2話で距離詰めすぎ。人見知り設定はどこに行った?
・すばるに対しては最初はかなり拗らせていてまるまる一話使ってその心情変化を描いていた。
・一方、後から出てきた2人は6話から出てきたのに、その人見知り設定が放ったらかしに。あれ?克服した描写あったっけ?
・挙げ句の果てに、なぜ古くからのバンドメンバー並みの距離感になっていて不自然。いくらなんでもそうなるか?というのが率直な感想。
##要所でのライン超えの行動
ミーム化を狙ってるのか知らないけど見ていてキツい行動がそこそこ出てきて恥ずかしくなる。
・2話か3話でライトを振り回してたけどちょっとドン引きした。
これは1リアルかも知れん。
弱者男性問題においては『排除』されていった結果、そういう『層』が形成されたと。
ただね、少し言いたいことがあるんだけど、まず『排除』の結果弱者男性という見かけ上の『層』が出来上がっているのであれば、『排除』の構造を正せば『層』そのものが無くなると言う。それはいいよ。
でも一弱者男性(自称するものでもないが)として言わせてもらうと、フラストレーション感じているのは正直そこではないんだよなあ。
もちろん将来的に弱者男性という『層』が無くなるほど『排除』の構造が是正されれば、それは素晴らしいことだと思うよ。ただそれは少なくとも今すぐには無理だし、そこに到達する迄の弱者男性はどうしてもあぶれてしまうのを止めることはできない。つまり『手遅れ』の人間には響かんよなあと思ったり。
ちょっと話がズレたな。うん、個人的には『低学歴・低所得・伴侶無し』という『排除』の結果の地位には別に不満はない。と言えばウソだが、まあしょうがないかとは思うし、実際それはそこまで苦ではない。
じゃあ何が気に入らないのかといえば、はてなでもツイッタでもいいけど、『弱者男 性』というたまたま形成された仮初めに過ぎないはずの『層』に何故か投げかけられる心無い言葉の数々、なんだよなあ。やれ「弱者男性はミソジニー拗らせたアンフェ」だの、「親に頭叩かれすぎたせいで人権も理解できない低能バケモンミソジニーおじさん」だの、『チー牛』とかも併せて検索するとまさに地獄の様相を呈している。
「どこかの弱者男性によっぽど酷い目に合わされたんだなあ、気の毒に」と少し思う一方、「知らねんだよ、十把一絡げにして叩くんじゃねえよクソが」とは沢山思う。ここまで好き勝手叩かれる『層』として確立していると、「あくまで差別でなく排除なので、排除構造を解消する方向で動くべき」とばかりは言い難い気がするんですよね、個人的には。
だからといって、自分は弱者だと思ってるから「お前は弱者じゃない」って言うのも違う気がする
たぶん恋愛弱者という意味で弱者男性を自称してるんだと思うけど、これは難しい
異性との交際を望んでいるけど得られないだけで弱者と呼んでいいのか?
たとえば望んでいるけど女性に話しかけたこともないような人間はどうだ?
既婚者がみんな容姿端麗というわけではないというのは調べるまでもないだろ?
話しかけたら可能性はあるかも知れないけど、話しかけもしなければ可能性はゼロだ
お付き合いしたいと異性に好意を持ったことすらない奴がモテないモテないって言ってたら弱者なのか?
難しい
年収が300万円以下とかならわかるけど、そうでない奴まで名乗ってる
スクールカースト低位で低身長チー牛顔など容姿に恵まれず体力もなく男性的な魅力にコンプレックスがあるから弱者男性らしい
考えれば考えるほどわからない
不思議なのは自称弱者男性に限って就活市場での学歴フィルターだの東京と地方との格差だの発達障害者の排除だのに関しては肯定的なんだよな
お前らが弱者男性を自認するような立場に追いやられているのは別に
「弱者男性」という先天的な属性があるかでも何でもなく、学歴フィルターや親ガチャや能力主義やらの結果なんだから
そういうものこそ差別だ!と糾弾してなくしていけばいいのに、何故かそういうものは差別認定するどころか合理的な「区別」として積極的に受け入れている不思議
自分達と同世代の女をババア扱いして結婚相手の候補からナチュラルに抜いてたりするからな
そんなに差別が駄目ならば選り好みせずに誰とでもいいから結婚すればいいのに
それは嫌がるんだよね
そもそも「弱者男性」なる属性は存在しない。何をもって弱者と認定するのかが曖昧であやふやだ。
「低収入男性を差別するな」と主張するのではなく「賃金を上げろ」と主張するのが本来の在り方だろう。
女性は女性であるがゆえに低収入に追いやられていてその立場から脱したいから、賃金を上げろと叫んでいる。
しかし、なぜか自称弱者男性は低収入の「弱者」の地位をキープしたままで差別をやめろと主張するのが意味不明。論理破綻しているんだ
低収入で生活もままらない貧困状態であっても、ネットで女から批判されなければそれで満足して日々楽しく暮らしていけるのか?無理だろ
色々思うことがあったので補足をする
前提知識編
本編
よくわからないんだけどフェミニズムっぽい主張してるから外部からフェミニストだと思われることで困ることって何
フェミニズムっぽい主張に乗っかって極端なこと言ってるXアカウントなんかを「定義はないけど感覚的にあれはフェミニズムではない」と第三者が分断するため?
でも、社会保障を支えている側になるような高収入であっても、恋愛経験がなければ弱男自称するじゃん。
日本のホームレスなんて人口からすればほとんど無視レベルの少数だし、
生活保護下で役所に管理されるのを嫌がって自主的にホームレスやぅてるような奴らだし。
それと散々言われ尽くしてるけど、差別ってのは本人に責任がなく、変更できない属性で迫害されるから駄目なのであって、
これを見て成人映画館なんてものを初めて知り、大変興味深く読みました。
読み物としてとても面白かったです。
仮に男性が書いたものだとしたら擬態が非常にうまくてすごいと思いました。
他の人のレポも読みたいと思って調べて出てきた「自称女性の体験談」があまりに酷かったので余計に……。
若い女性を名乗って書かれているのに文面から滲み出るおっさん臭がきつくて読む気が起きないものがいっっっぱいありました。
男目線だとビューが伸びないとかあるんですかね?
でも女を自称して書くならきちんと騙す努力をしていただきたい。
そういったよく分からん上にくだらない怒りが沸いたのではてなに書きました。
最初に上げたものくらいと言うのは贅沢過ぎるので、最低限これをしなければ多少マシになると思う点をいくつか上げるので若い女を自称するネカマの方はご一読いただけたら幸いです。
※以下、独断と偏見に満ち溢れている上に偉そうな口調になります。
女が書いている印象を強めたいのかワタシ、アタシなど一人称で特によく見られる。
たまにアナタ、カレなどの二人称、三人称もあったり、カンジ、アサハカなどの変な部分にカタカナを使うのはギャルや若い子のイメージなんだろうか?
どちらかと言うとバブルや昭和な印象を受けるので本気でやめて欲しい。
日本語としては、間違っていないが、ネカマの書く文は、息が切れているのか、ってくらい、無駄に読点が多い。
読点だけでなく句点もLINEで短文のラリーのやり取りがメインのせいかあまり使わない。
自分は同じ世代の中では比較的句読点をつける方の人間なのにそれでも多過ぎて目につく。
やたら「・・・」を使う人も見かけるけどこれは同じ人が大量に書いているんだろうか。
「〜わよ」「〜のよ」「〜かしら」などの役割語を使って安易なキャラ付けするな。
創作の小説ならいいかもしれないけど経験談の体で書くならもっとリアリティを出さんかい。
「〜♪」「〜ネ」を使っているのを見かけたとき、これを本気で若い女の子が書きそうな文として描写している人間がいるのかと衝撃を受けた。
自分の趣味なのか妄想を手助けする視覚的情報を与えたいのか無駄に女の容姿や服装、普段の行動を描写することがある。
その服装が設定する年齢やキャラと合っていなさすぎてげんなりして読む気をなくす。
コーデがとんちき過ぎたり、流行何年前で止まってんだってノイズになるから少しは勉強しろ。
誰が読んだか分かる既読機能があるのでくれぐれも同じ相手ばかり見て恐怖を与えるな。
たまに知らん男が頻繁に覗きに来てると怖いのでブロックする。
よく知らんのに「スタバの新作」とか無理に入れるな。
書くならせめて一回は実際に飲みに行け。
これは人によるかもしれないけど「バーゲン」じゃなくて多分「セール」って言う。
「バーゲン」って言うのクレヨンしんちゃんとかサザエさんとかの中でしか見ない。
そういったリサーチが出来ないならいっそのこと書かないという潔さを持て。
後半になるほど個人の感想が強まった気はするがそこまで外れはいないと思う。
偉そうに長々書いたけれど、わざわざ己の力で文章を書こうとする心意気はとても素晴らしいものだと思います。
今日日ChatGPTを使えばそれっぽく生成出来るだろうに。
ある意味とても血が通っている。
本当はネカマとか己を偽ったりせずに、自分が体験したことをパッションで書いたものを読みたいと個人的には思います。
あの「どう見ても女が書いてないだろう」っていう独特の文章が様式美として確立されたもので、それがいいのかもしれない。
昨日今日で体験談界隈(?)を知った風に語るなと言われてしまったらどうしようもないけれど、少しでもリアリティを持たせたいと言う方は参考にいかがでしょうか。
まあ、ワタシも、ネカマかもしれないけどネ!
元々は社会的弱者っていうけど福祉の網から男性はこぼれ落ちてるよねって話から弱者男性って言葉が生まれたと思うけど、非モテの意味で「弱者男性」使う(たぶん)男が現れてから話が通じなくなったよね
社会的弱者はそういった活動をする余力がなく、女性の場合はフェミニズムによって多少なりとも社会的弱者女性は救われているのは間違いないだろう
(遺伝的にしょうがないことだけど)男性と女性で発達障害の割合は男性が圧倒的なので、非弱者男性が社会的弱者男性に共感して差し伸べる手は、女性のそれに対して少なくなってしまう
明らかに構造的な欠陥で、社会福祉が充実するほどその差は大きくなると考えられる
これはかなり影響が大きいと考えている
社会的弱者男性に対して行動を行うにしても、何を求めているのか声がなければ知る機会がないし、動きようがない
失礼ながらブコメの中には社会的弱者男性と思われる人が多数いるけれど、そういったIDがどういった助けが欲しいというコメントは中々見ないし、それどころか「俺は社会的弱者ではないけどな」みたいな強がるコメントが散見される
はてぶの外でも、それを感じることがあると思う
社会的弱者男性として声を上げにくい、男性性を要求する社会が悪いと思って声を上げればいいのにって思うけど、そういう文脈での発言は非モテ的な内容に偏る印象が強い
まずは、非モテの意味で弱者男性を使う男性がいなくなればと考えている
【追記】
思わずしていろいろな方に読んでもらえて嬉しいです。
ただ、一部の私の言葉の使い方がまずくて気分が悪くなってしまった方には本当にごめんなさい。
祝ってくださった方、ありがとうございました!
【本編】
40歳の誕生日を迎えた日に私は、自称”地元の郷士”を名乗るご年配のご婦人に罵倒されていた。
なんでも、絹ごし豆腐と思って買ったそれが木綿豆腐だったらしく、絹ごしの気分だった喉が酷く傷ついたらしい。
何できちんと「これは木綿です。絹ごしではありません」と明記してくれなかったのか、と。
たしかにそれはたいへんだ、申し訳ないことをしたと思いながら無心で謝罪をしていた。
その心の裏側では今どきのゴーシさんって自分で豆腐を買いにくるのか、ゴーシさんもご多分に漏れず人手不足なのかなぁ、と余計な憐れみを感じていたことをあわせて詫びていた。
そんな心を癒してくれるのは、いない恋人でも友達でもなく、ヲタ活だった。
これさえあればどうとでも生きていける。
ずっと自分の推しを追うことに残りの時間全てを捧げようと決意した。
田舎住まいの私には、推しのコンサートチケットを入手する手段はコンビニ発券しかなかった。
コンビニ店舗に設置してある端末を使って引換券を発行して、店員さんにお金を払って紙チケットを発券してもらうやつ。
ある日、講演が近づいた某コンサートのチケットを発券するため、近所で唯一のコンビニに行くと
とてもびくびくした様子の店員さんがあたふたした様子で対応してきた。
「あの、私新人で、いまちょうど一人しかいなくて、わからなくて、、、」
毎日毎日、すげー”偉い”と自称されるお客様相手の仕事をしていた私はそういうの自分のことにしか思えなく、
「いいよいいよ、ゆっくりやってくれれば」
と本心から告げると多少は落ち着いてくれたらしく、その後、たどたどしいながらも何とか発券までたどり着いて
「おおー 券出たね やったね」
と口にしたら
「よかったー ありがとございますぅ」
と安堵した表情に何故だか自分自身が救われる気持ちがして、清々しく店を後にした。
と、多分普通はこれっきりのちょっと気持ちが和んだいい話で終わるところだろうけど、
発券できる場所が近所にたった一つしかないド田舎でヲタ活邁進を決め込んだ私と、
バイトできる場所といったら同じく唯一のコンビニしかないその人とが顔を合わせる機会が積み上がっていくのは必然で、
ある時「これ、すいません、ご迷惑かもとはわかっているんですけど、どうしても、、、」と泣きそうな顔してLINEのIDを渡された。
その時にはさらに年月が流れてて自分は41になっており、そこまで生きてきててもこんなことただの一度もなかったから。
与えられた好意。
実はその人もヲタ活盛んな人で、しかし推す方面が全く異なっていて、逆にそれがお互いを刺激し合い、
ますます惹かれる存在になることは付き合い始めて知ることになる。
これからもいろんな推し活を一緒にして、たくさん楽しい事したい。
推し活は軒並み中止。
私は当時働いていた偉いお客さま方が集う職場を急きょ解雇された。
あー
やっぱ私にはいい事なんてないよねー 知ってる知ってるわかってる。
対して、そんな昨今に立派な就職口が決まった元コンビニ店員さん。
身の程をわきまえて、自ら身を引くことを決意してそう切り出した。
そしたら、すごく泣かれた。
お客さんに怒られることが怖くて不安でたまらなかったレジ打ちバイトのときに、自分のきょうだいに接するみたいに優しくしてくれたこと、
全くのジャンル違いのヲタ活を尊重して一緒に楽しんでくれたこと、
優しくとか、尊重とか、正直全くそんなことを意識してたことはないんだけど、
”かけがえのない”と思ってくれていたことに感動して、もう何十年ぶりかに自分もアクビか足の小指をこっぴどくぶつけた時以外の涙を流して
こんなしょうもない身空な自分だけど一緒に生涯ずっといて欲しいと懇願した。
当時のパンデミックはそれはそれは酷いもので、結婚式場は軒並み経営難を強いられていた。
そんなときに「パンデミックおさまったら絶対に式を挙げるぞプラン!」というものをやってる式場をたまたま見つけた。
なんでも2020年を起点にした年数後分、割り引いた挙式費用を前払いすると、本当にその費用でやってくれるという。
最大は2024年まで、当時の4年後だ。
もしかしたらその式場自体が経営破綻してなくなるかもしれない。
そこでかけてみることにした。
2024年(4割引き)プランに申し込みして、式場も関係も破綻していなければ、本当に結婚してほしい。
私がそう言うと元コンビニ店員さんは「勝ったなガハハ」みたいな顔して快諾してくれた。
来月、2024年6月2日(大安)、結婚することとなりました。
2019年、それまで仄暗い毎日を過ごし、ヲタ活以外の残りの全てを諦めていた自分が、結婚。
ついでに仕事まで失っていたけれど、その後まぐれでホワイトな工場事務職に再就職できて
あー
生きていれば、
偏屈にならなければ、
こういう展開もあるんだ。
初めて知った。
ちょっと遅かったかもしれないけど、これからもいろんな推し活を一緒にして、たくさん楽しい事したい。
まずできるまたはする機会が来るかは置いておいて、親は親で問題なのも間違いない。
それでいて、まず私はフェミでも反出生でもない。
正直プラグマティズム、「何事も合法である限り行為の是非は結果次第である。」という立場を取りたい。
多くは語らないが、金銭面に関しては文字通りで、前科に関しては、罪なのは重々承知しており、罰せられるべきだが、少し庇うとすれば、わかりやすい凶悪系というよりは、心の弱さから来ていそうな手癖の悪さが大事に発展したゆえの出来事とでも言っておく。
それでいて、私は現時点では婚姻も出産もしていない、一般的には婚姻できるかつ体に問題がなければ子供が産めるとされるくらいの年齢の女だが、仮に私が上記の思想を持っており、かといって一般的には無難に生きていこうとする場合、親のことは普通に使える理由になるなと思ってしまった。
関係ないわけがない、どこまで行っても婚姻の起源は家と家の繋がりだし、警察官の面接では何親等以内かまで調べるだろう。
ただ、仮に私が「非婚非産」系の思想持ちかつ対外的には無難に生きたい場合、嘘も方便で親のことは使えると思った。
だからよいわけではないが。