2024-05-25

毒親自称)持ちの女だが今後婚姻出産もせずに済む体の良い理由にはなりそうで少々利点を感じてしまっている自分が嫌だ。

まずできるまたはする機会が来るかは置いておいて、親は親で問題なのも間違いない。

それでいて、まず私はフェミでも反出生でもない。

正直プラグマティズム、「何事も合法である限り行為の是非は結果次第である。」という立場を取りたい。

毒親たる根拠は、平たく言えば金銭面と前科(予定)。

多くは語らないが、金銭面に関しては文字通りで、前科に関しては、罪なのは重々承知しており、罰せられるべきだが、少し庇うとすれば、わかりやす凶悪系というよりは、心の弱さから来ていそうな手癖の悪さが大事に発展したゆえの出来事とでも言っておく。

それでいて、私は現時点では婚姻出産もしていない、一般的には婚姻できるかつ体に問題がなければ子供が産めるとされるくらいの年齢の女だが、仮に私が上記思想を持っており、かといって一般的には無難に生きていこうとする場合、親のことは普通に使える理由になるなと思ってしまった。

関係ないわけがない、どこまで行っても婚姻起源は家と家の繋がりだし、警察官面接では何親等以内かまで調べるだろう。

ただ、仮に私が「非婚非産」系の思想持ちかつ対外的には無難に生きたい場合嘘も方便で親のことは使えると思った。

からよいわけではないが。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん