2024-04-27

JAXAスペースデブリの話をするたびに「プラネテスにわざわざ噛みついたクソバカ」の話になるの可哀想過ぎる

バカを一人雇ってしまっただけで、一生負債がつきまとうなんて。

就活シーズンのたびにトンボ鉛筆の話が再燃するのとか見ててもふと思ってしまう。

たった一人のバカ面接で弾けなかっただけのことなのに、どうして看板に一生取れないクソが塗りたくられてしまうんだろう。

社内教育でなんとかすればいい?

そんなの妄想だよ。

バカにつける薬はない。

面接の段階でバカを弾くしか道なんてないんだ。

バカの何が凄いって何をするのか誰にも見当がつかないことだ。

SNSでバズりたいかコンビニ冷凍ボックスに入り、寿司屋醤油をペロペロする。

なんでもやりかねないバカに対して教育をしようとしても解決方法なんてない。

「お前はバカからSNSをやるな。せめて本名を隠せ」ぐらいはアリかも知れない。

でもそれをバカに飲み込ませるのは簡単じゃない。

なぜならバカにはバカだって自覚がないから「アレはバカ向けの話だろ?賢い俺は大丈夫。むしろ一部のバカが下げたイメージを俺が回復させてやるから感謝しなよ」とSNSバカ発言を繰り返すことだろう。

最初から関わらせないことしか道はない。

会社学校根本的に何も変わらず、バカがそこの看板に関わってしまった時点でもう取り返しのつかないことが起きるリスクがいつだってある。

偏差値が高いだけのバカがノリと勢いでレイプドラッグ売買に手を出したせいでイメージゴミになった学校がどれほどあるか。

でも学校場合はある程度は周りも理解してくれるだろう、なぜならペーパーテストしかしてないから。

でも会社面接をやってしまっている。

面接相手バカの頭のおかしさを見抜けなかったというミスだなんて世間は思わない。

真逆で「面接相手したバカの頭のイカレ具合を、会社が求める人物像にピッタリだと思って採用したんだろう」と決めつけてくる。

差別的人間採用したら「会社の中に差別的価値観があったから、差別的であることを評価したんだ」と世間は決めつけるんだ。

ありとあらゆるリスクを想定して、少しでもバカじゃなさそうな奴を選ぶしかない地獄のジジ抜きゲームなんだよ現代における採用活動は。

そして、そこにちょっと失敗しただけなのに、何故か「トンボ鉛筆という会社は驕り高ぶっている」とか「JAXAという組織NASAと比べると精神年齢が大幅に低い」とか言われてしまう。

可哀想だよ。

本当に可愛そうだ。

悪いのはたった一人や二人のバカだけなのに。

まあ、自衛隊みたいに組織全体が本当にバカの集まりで、百人や千人では効かず上から下まで数十万単位脳みそヤンキー高校じみたクソバカの群れになっている組織もあるが、あそこはもう本当に「そういう人達を集めたい」って組織なのでさもありなんだ。

戦場他人のどたまをぶち抜いたり、民間人の中に紛れたスパイを見つけるために一人ずつ壁に手をつかせて銃口ちらつかせながら尋問できるような人間に、人権意識なんてあったらすぐ壊れちゃうもんな。

世の中にはそういう組織があるんだから安心して面接ではバカを落として、最終的にそういう組織に流れてもらうのが適材適所なわけだよ。

  • わざわざ長文ご苦労さん アニメと現実の区別がつかない池沼が釣れて何よりだわ 魚拓取っといたから消しても逃げらんねえから https://megalodon.jp/2024-0427-1137-02/https://anond.hatelabo.jp:443/20240427...

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