はてなキーワード: ガボとは
先週、旦那さんが競馬を見に行って、5000円賭けて20万勝って帰ってきた。
友達と行ってたので一部その場で使ってきたようだけど、それからはぶりがよい。欲しかったゲームを即買ってた。
旦那さんはあればあるだけ使うタイプなので個人の貯金はほとんどない。(正確には知らんけど)ガボッとたまにギャンブルで勝ってはガボッと使ってる。
何度か彼に付き合って私が買った馬券は当たり前のように当たらなかったので、彼はきっと勝利の女神が微笑むタイプなのだろう。割と女性にモテるタイプだったそうだが、女神まで誘惑できるとは。
私は勝負事はからきしダメだ。人生ゲームやトランプもだいたい勝てない。彼はそういうものもひょいと勝っている印象。
しかし、私には私の勝ち方がある。投資である。私の口座には600万円以上の株式が眠っている。元手は500万円くらいなので、利益は100万円以上。ここまで来るのに数年かかってるし、5000円の元手から一瞬で40倍に増やした彼には到底及ばない。でも、いやいや、こちらは桁がひとつ多い。
彼は100万単位のお金を塊でつくるのは恐らく無理なので、そーゆー意味では私の方が圧倒的な勝ち金だ。堅実な手法で着実に増やしてる私には、女神にはスルーされど投資の神様がついている。
運用は基本独身時の貯金でやってるので彼はその全貌を知らない。投資をしてること自体は隠してないので「なんかやってんな」「なんかやたら持ってんな」くらいには思われてるだろうけど、流石に私の資産総額は想像できないだろう。
ただ、恐らく私はほっとけば死ぬ時が一番お金持ちタイプ。考えなしでお金を使い切るのはありえないため、ブランド品なども容易に手が出ない。一方彼は、身につけるもの全てに満足している。いちばん好きなものを食べ、いちばん気に入った服を買い、楽しそうに自信たっぷりに生きてる。どっちが幸せかと言われたら、どっちも幸せなんだと思う。
彼の影響を受けて「まあ、ときにはお金使ってもいいか」と思えるのはいいことだと思っている。旦那さんは「コイツ大丈夫か?」と多くの人が思う浪費家タイプだけど、ちょっとずつだけど「くう…ちょっとぐらい貯めますか」という気持ちになってくれているのでこのままもうちょっと堅実に寄せていくよ。
この先、私の資産額を彼に言うつもりは一切ない。もちろん、何かあれば夫婦生活のために使うつもりだけど。(悪い意味でなんかあったら、経済的なことを考えずに即離婚できるのもいい)お互い歩み寄りつつ、楽しく生きていこうな。
昼飯どき、ほかのとこが並んでたから仕方なく、最近できた東北の某事故原発県のラーメンのチェーン店に入ったけど、アレはないなぁとおもった。
狭いのは元の物件がそうだからしょうがない部分があるが、出てくるのが遅い!「おすすめメニュー」て供給側が客の回転をコントロールするために設定してる(とマンガ『お腹はすいた?』で習った)のに、なんで10分以上も待たせるねん。店員が少ないわけではなく、むしろ床面積からしたら多いほど居る。それぞれはシステマティックに決められた作業のみこなしている配置になっているのに。BGMも酷い。三流の安いチェーンのスーパーで流している安いキーボードの音色でアレンジしたインストという例のヤツ(苦笑)さむい真冬に氷入り麦茶を最初に配るのはまぁ好みの問題やからええけど。でも、席に着いた客から注文番号を受け取ってその麦茶を置いたときに「ごゆっくりどうぞ~♪」は「?」だった、喰いモンまだ来てへんけど?それフツー来てから沿えるセリフやんな?まぁええけど。で、来たおすすめセットだが、…家で作って喰える袋ラーメンによくある味だった(苦笑)そりゃ袋ラーメンよりは太いよ同じ縮れ麺でもな?しかし、やたらスープの量が多いのな、やさしい味なのでよけい飽きてきてしまう、フードコートのラーメンのかんじやんなこれ。先に喰い終わって帰った両隣の客も残ったスープに箸つっこんでるのが見えるが、意地になってガボガボと飲み干したわ。
入れ物の口から液体が溢れるように流れ出るさま(意味深)。ドバドバ。
飲み物などをどんどん飲む様。がぶがぶ。
逆に、お金などを湯水のように垂れ流して使う様。上記2.から転じたものか。
用例:「(やれ旅行だ、やれバイクだと言っては)息子は毎月金をがばがば遣う。」[1]
布などが固くこわばっている様。「ごわごわ」に似ているが、「「がばがば」は薄い物が板のように平面状に硬直している様子を表す」と使い分けについて記す書籍[2]もある。
用例:「このシーツ、のりのつけすぎでがばがばだ」[3]
布などがあおられてめくれる、広がる様。
用例:「雨風の中で車にカバーをしようとしたが、がばがばあおられたりまくれたりであきらめた」[4]
上記3.から転じて、性行為の対象としての膣や肛門が、大きすぎて締まりがない事。
上記9.から転じて、締まりがない、だらしがない、杜撰である事。「真夏の夜の淫夢」界隈でいわゆる「淫夢用語」として使われはじめたとされる。
これ本当によくまとまってるな……。
服や靴が大きすぎる→
おまえガバガバじゃねえか→
ニコ動やなんJが締まりのない状況を指す言葉として語録化したことで定着
→辞書的な意味の中に「締まりがない」は最初から存在してないことを知らない人達が誕生
ってことか。
多分それは一種の精神病ででもあったのでしょう。郷田三郎ごうださぶろうは、どんな遊びも、どんな職業も、何をやって見ても、一向この世が面白くないのでした。
学校を出てから――その学校とても一年に何日と勘定の出来る程しか出席しなかったのですが――彼に出来相そうな職業は、片端かたっぱしからやって見たのです、けれど、これこそ一生を捧げるに足ると思う様なものには、まだ一つも出でっくわさないのです。恐らく、彼を満足させる職業などは、この世に存在しないのかも知れません。長くて一年、短いのは一月位で、彼は職業から職業へと転々しました。そして、とうとう見切りをつけたのか、今では、もう次の職業を探すでもなく、文字通り何もしないで、面白くもない其日そのひ其日を送っているのでした。
遊びの方もその通りでした。かるた、球突き、テニス、水泳、山登り、碁、将棊しょうぎ、さては各種の賭博とばくに至るまで、迚とてもここには書き切れない程の、遊戯という遊戯は一つ残らず、娯楽百科全書という様な本まで買込んで、探し廻っては試みたのですが、職業同様、これはというものもなく、彼はいつも失望させられていました。だが、この世には「女」と「酒」という、どんな人間だって一生涯飽きることのない、すばらしい快楽があるではないか。諸君はきっとそう仰有おっしゃるでしょうね。ところが、我が郷田三郎は、不思議とその二つのものに対しても興味を感じないのでした。酒は体質に適しないのか、一滴も飲めませんし、女の方は、無論むろんその慾望がない訳ではなく、相当遊びなどもやっているのですが、そうかと云いって、これあるが為ために生いき甲斐がいを感じるという程には、どうしても思えないのです。
「こんな面白くない世の中に生き長ながらえているよりは、いっそ死んで了しまった方がましだ」
ともすれば、彼はそんなことを考えました。併しかし、そんな彼にも、生命いのちを惜おしむ本能丈だけは具そなわっていたと見えて、二十五歳の今日が日まで「死ぬ死ぬ」といいながら、つい死切れずに生き長えているのでした。
親許おやもとから月々いくらかの仕送りを受けることの出来る彼は、職業を離れても別に生活には困らないのです。一つはそういう安心が、彼をこんな気まま者にして了ったのかも知れません。そこで彼は、その仕送り金によって、せめていくらかでも面白く暮すことに腐心しました。例えば、職業や遊戯と同じ様に、頻繁ひんぱんに宿所を換えて歩くことなどもその一つでした。彼は、少し大げさに云えば、東京中の下宿屋を、一軒残らず知っていました。一月か半月もいると、すぐに次の別の下宿屋へと住みかえるのです。無論その間には、放浪者の様に旅をして歩いたこともあります。或あるいは又、仙人の様に山奥へ引込んで見たこともあります。でも、都会にすみなれた彼には、迚も淋しい田舎に長くいることは出来ません。一寸ちょっと旅に出たかと思うと、いつのまにか、都会の燈火に、雑沓ざっとうに、引寄せられる様に、彼は東京へ帰ってくるのでした。そして、その度毎たびごとに下宿を換えたことは云うまでもありません。
さて、彼が今度移ったうちは、東栄館とうえいかんという、新築したばかりの、まだ壁に湿り気のある様な、まっさらの下宿屋でしたが、ここで、彼は一つのすばらしい楽たのしみを発見しました。そして、この一篇の物語は、その彼の新発見に関聯かんれんしたある殺人事件を主題とするのです。が、お話をその方に進める前に、主人公の郷田三郎が、素人探偵の明智小五郎あけちこごろう――この名前は多分御承知の事と思います。――と知り合いになり、今まで一向気附かないでいた「犯罪」という事柄に、新しい興味を覚える様になったいきさつについて、少しばかりお話して置かねばなりません。
二人が知り合いになったきっかけは、あるカフェで彼等が偶然一緒になり、その時同伴していた三郎の友達が、明智を知っていて紹介したことからでしたが、三郎はその時、明智の聰明そうめいらしい容貌や、話しっぷりや、身のこなしなどに、すっかり引きつけられて了って、それから屡々しばしば彼を訪ねる様になり、又時には彼の方からも三郎の下宿へ遊びにやって来る様な仲になったのです。明智の方では、ひょっとしたら、三郎の病的な性格に――一種の研究材料として――興味を見出していたのかも知れませんが、三郎は明智から様々の魅力に富んだ犯罪談を聞くことを、他意なく喜んでいるのでした。
同僚を殺害して、その死体を実験室の竈かまどで灰にして了おうとした、ウェブスター博士の話、数ヶ国の言葉に通暁つうぎょうし、言語学上の大発見までしたユージン・エアラムの殺人罪、所謂いわゆる保険魔で、同時に優れた文芸批評家であったウエーンライトの話、小児しょうにの臀肉でんにくを煎せんじて義父の癩病を治そうとした野口男三郎の話、さては、数多あまたの女を女房にしては殺して行った所謂ブルーベヤドのランドルーだとか、アームストロングなどの残虐な犯罪談、それらが退屈し切っていた郷田三郎をどんなに喜ばせたことでしょう。明智の雄弁な話しぶりを聞いていますと、それらの犯罪物語は、まるで、けばけばしい極彩色ごくさいしきの絵巻物の様に、底知れぬ魅力を以もって、三郎の眼前にまざまざと浮んで来るのでした。
明智を知ってから二三ヶ月というものは、三郎は殆どこの世の味気なさを忘れたかと見えました。彼は様々の犯罪に関する書物を買込んで、毎日毎日それに読み耽ふけるのでした。それらの書物の中には、ポオだとかホフマンだとか、或はガボリオだとかボアゴベだとか、その外ほか色々な探偵小説なども混っていました。「アア世の中には、まだこんな面白いことがあったのか」彼は書物の最終の頁ページをとじる度毎に、ホッとため息をつきながら、そう思うのでした。そして、出来ることなら、自分も、それらの犯罪物語の主人公の様な、目ざましい、けばけばしい遊戯(?)をやって見たいものだと、大それたことまで考える様になりました。
併し、いかな三郎も、流石さすがに法律上の罪人になること丈けは、どう考えてもいやでした。彼はまだ、両親や、兄弟や、親戚知己ちきなどの悲歎や侮辱ぶじょくを無視してまで、楽しみに耽る勇気はないのです。それらの書物によりますと、どの様な巧妙な犯罪でも、必ずどっかに破綻はたんがあって、それが犯罪発覚のいと口になり、一生涯警察の眼を逃れているということは、極ごく僅わずかの例外を除いては、全く不可能の様に見えます。彼にはただそれが恐しいのでした。彼の不幸は、世の中の凡すべての事柄に興味を感じないで、事もあろうに「犯罪」に丈け、いい知れぬ魅力を覚えることでした。そして、一層の不幸は、発覚を恐れる為にその「犯罪」を行い得ないということでした。
そこで彼は、一通り手に入る丈けの書物を読んで了うと、今度は、「犯罪」の真似事を始めました。真似事ですから無論処罰を恐れる必要はないのです。それは例えばこんなことを。
彼はもうとっくに飽き果てていた、あの浅草あさくさに再び興味を覚える様になりました。おもちゃ箱をぶちまけて、その上から色々のあくどい絵具をたらしかけた様な浅草の遊園地は、犯罪嗜好者しこうしゃに取っては、こよなき舞台でした。彼はそこへ出かけては、活動小屋と活動小屋の間の、人一人漸ようやく通れる位の細い暗い路地や、共同便所の背後うしろなどにある、浅草にもこんな余裕があるのかと思われる様な、妙にガランとした空地を好んでさ迷いました。そして、犯罪者が同類と通信する為ででもあるかの様に、白墨はくぼくでその辺の壁に矢の印を書いて廻まわったり、金持らしい通行人を見かけると、自分が掏摸すりにでもなった気で、どこまでもどこまでもそのあとを尾行して見たり、妙な暗号文を書いた紙切れを――それにはいつも恐ろしい殺人に関する事柄などを認したためてあるのです――公園のベンチの板の間へ挟んで置いて、樹蔭こかげに隠れて、誰かがそれを発見するのを待構えていたり、其外そのほかこれに類した様々の遊戯を行っては、独り楽むのでした。
彼は又、屡々変装をして、町から町をさ迷い歩きました。労働者になって見たり、乞食になって見たり、学生になって見たり、色々の変装をした中でも、女装をすることが、最も彼の病癖を喜ばせました。その為には、彼は着物や時計などを売り飛ばして金を作り、高価な鬘かつらだとか、女の古着だとかを買い集め、長い時間かかって好みの女姿になりますと、頭の上からすっぽりと外套がいとうを被って、夜更よふけに下宿屋の入口を出るのです。そして、適当な場所で外套を脱ぐと、或時あるときは淋しい公園をぶらついて見たり、或時はもうはねる時分の活動小屋へ這入はいって、態わざと男子席の方へまぎれ込んで見たり、はては、きわどい悪戯いたずらまでやって見るのです。そして、服装による一種の錯覚から、さも自分が妲妃のお百だとか蟒蛇お由よしだとかいう毒婦にでもなった気持で、色々な男達を自由自在に飜弄ほんろうする有様を想像しては、喜んでいるのです。
併し、これらの「犯罪」の真似事は、ある程度まで彼の慾望を満足させては呉れましたけれど、そして、時には一寸面白い事件を惹起ひきおこしなぞして、その当座は十分慰めにもなったのですけれど、真似事はどこまでも真似事で、危険がないだけに――「犯罪」の魅力は見方によってはその危険にこそあるのですから――興味も乏しく、そういつまでも彼を有頂天にさせる力はありませんでした。ものの三ヶ月もたちますと、いつとなく彼はこの楽みから遠ざかる様になりました。そして、あんなにもひきつけられていた明智との交際も、段々とうとうとしくなって行きました。
○ご飯
朝食:素麺。昼食:マクド。夕食:手羽先、人参、玉ねぎの鍋。雑炊。間食:チョコ。飴。アイスクリーム。
○調子
ゲーム漬けになってた。すごく天気が良かったので散歩したかったのだけど、期間限定系のイベントがいくつかあったのでそれをやってた。
僕の愛する悪ポケモンのPUイベントなのでクソ久々にプレイ。お香を炊いてポケモンをどんどん捕獲するイベント。
デルビルやヤミカラスやポチエナやチョロネコやキバニアやヤミラミなどなどを沢山捕獲できて超楽しかった。
希少な色違いのキバニアを二匹と、入手手段が対人戦でいい成績? だと捕獲できるズルッグを三匹も捕獲できたのが嬉しい。
コマスターの時に、対人戦のご褒美ポケモンに釣られるとお金をガボガボ使っちゃうことが分かってたのでこの辺は諦めてたので超超嬉しいぜ。
今月末には、愛する悪ポケモンの中でも一番好きなダーテング(に進化するコノハナに進化するタネボー)のコミュニティディがあるみたいなので、デイリー要素ぐらいは消化しようかしら。
来週あるであろうイーブイPUにむけて、いじっぱりAS極振りローブシンをXで育成して、バンク経由でHomeに送信。
ただ送ってから気付いたのだけど、火炎玉や毒毒玉って希少品なんだね、BPで交換できると思い込んでて特性を根性にしちゃってた。
あー、鉄の拳にしとけばよかった……
○ポケマス
なのでこっちでも格闘を育てようと、格闘育成イベントの周回してた。アイテムがたくさん貰えたので大好きな悪ポケを相棒にしてるトレーナーたちをレベルは最大まで上げれた。スフィア盤とかもあるから先は長いけども。
そろそろ悪ポケモン以外も育てたいな。ギーマを引く時に割といいキャラを引いたと思うので、星5から順番に育成していこうかしら。
○マリオ64(WiiUVC)
ニホンゴガボロボロデスネ
俺のような年収300万に満たない人間は、金持ちと付き合ってはいけないということが良く理解できた。
会場は、たべログでみたら一人7,8000円ぐらいの家庭風フレンチで、2つしかテーブルがない完全予約制の小さな店だった。
食い物は友人がコースを頼んでいたみたいでラムの肉やら焼きアスパラみたいのが適当に運ばれてきてワインと一緒に飲んでなかなか旨かった。
それで会計。
友人が男多めで割り勘ねとかいって、女は5千円でいいよね?だから男1人2万8千ね、って言い放った。
ほえ?
財布には余裕持たせて2マン入れてたっていうのに、8千オーバーじゃん。
店主に「2万8千円分、カードでいいですか?」っていったら快くOKしてくれた。
会計中、頭んなかは、ワイン知ったかぶりのブスクソ女が値段も確めないで勝手に頼んだワインをガボガボ飲んでる姿が浮かんで、なんでコイツらの酒代を俺の生活費を削って払わなきゃならんのか??でいっぱいだった。
「それじゃあ、2次会レッツゴー!!」だと?