はてなキーワード: 突っ込みとは
シムの入っていないスマホだけはあるけど、
かろうじてそれで今日は生きるわ。
何も困らないけど唯一、
ログイン認証の時に手からから揚げを出しながら二段ジャンプするときに必要なので、
ヤシの木を探すゲームをするのには遭遇したくないわね。
困るのはこれだけかしら?
あとはヤシの木だけど、
それソテツだかんね!ってもはや突っ込みどころ満載で正解の画像選びが超絶難しい、
横断歩道を探せ!とか
バスを探せ!とか
この車は日本で言うとバスなのかしら?な海外ではバスかも知れないけど。
しくよろです。
そんでさー、
こないだ出掛けるときにお財布忘れちゃっててこれどうしようかな?ってパスとか入ってんのに!でも戻っておにぎり握り結び直している時間がないっ!ってぐらい家に戻るのも億劫で、
どうしたものかと思ったけど、
案外財布自体なくてももはや暮らしていけることを発見してしまったわ。
となるとさー
スマホで何やってるの?って感じになるじゃない
もはや情報を摂取するデバイスとしての役目の機能の目的しかなくて
私たちはラーメン屋さんでラーメンを食べているのではなくて情報を食べているんだよ!って
美味しんぼの山岡さんがそんなこと言ってるような気がするぐらい、
明日またここに来て下さい!本当の情報を食べさせてやりますよ!って
でも
かろうじて世の中には存在していることとしていけるけど、
それこそいろいろと機能の入ったそういう腕時計をスマートに家に忘れちゃうと
結構そうなると終わった感があるわよね。
さすがに何も電子デバイスを持たずに丸腰で世の中やドコモショップに行くバックアップなしの母親のようにだと
丸腰のまま外に出るってことはないわよね。
車だと一回そう言うことがあって
カローラIIに乗って買物に行ったけど財布を忘れてそのままドライブな陽気なパフィーの歌をカニ食べたい曲だと思ったら「アジアの純真」だったってぐらい!
確かに!ってことよね。
今だとかろうじてスマートな腕時計でクレジットカード入ってっから
カローラIIに乗って買い物に出掛けても財布を忘れていても
そのままドライブで今度は「渚にまつわるエトセトラ」をお気に入りのエフエム局にリクエストして採用されるまでってわけにはいかないので便利だわ。
同じ番組で同じ局が何度もリクエストされて採用される不自然になっちゃうぐらいだから
まあスマート時計があったらスヌーズ知らずで朝も起きられるもんってものよ。
それぐらい便利!
もう私スマホとか財布とか全部忘れちゃっても
「渚にまつわるエトセトラ」だってことを覚えておけるわ。
世の中そんなものよね。
うふふ。
発表していないだけよ。
今の時期のシーズンはベーナーで美味しく鍋で野菜も摂れるしね!
トマトって貴重なので、
急須すら出すのがめんどくだったので、
ホッツウォーラー投入で
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
面倒くさいな、できれば自分で考えてほしいんだけどなあ
この記事を読むと、元増田の言っていることはますます雑だなと感じる
賛同できないって書いたけど、記事を読んだことで何を主張したいのか分からなくなった
とりあえず雑な部分について列挙する
ちなみにブコメはひたすら面倒くさいので現状読まない
北朝鮮がミサイル発射を繰り返す中、三重県四日市市の四日市朝鮮初中級学校(鄭俊宣校長)の男子児童が10月、登校中に通りすがりの男性から「ミサイル撃つなと言っとけよ」と暴言を吐かれたと、県が明らかにした。
県が「暴言である」としているように読める。毎日はまずこの一次ソースを具体的に明かすべきだけど、とりあえずこの県の公表をもって記事のタイトルを書いたとも解釈できる
この引用部分に触れずに、相手(誰に対してかは知らないけど)に対して「恣意的であること」の疑問を呈するのは、同じ穴のムジナというやつで筋が違う
口調がやや荒く聞こえる
この時点で人によっては暴言と取られるだろうから、その直後の「言い方を変える」という主張は通用しない
「ミサイルを撃つという戦争に結びつき兼ねない行為はやめるように伝えていただけないでしょうか」という言い方ならどうか。日本の平和主義憲法に則って、暴力ではなく言葉で問題解決しようとしている姿勢とは言えないだろうか。
言えない
その言い方には、「具体的に誰に対してそれを言うか」が抜けている
一番重要な部分を相手任せにしていて、けして平和的な問題解決とは言えない
人によってはどんなに丁寧にかしこまって言っても立場上暴言と捉えると思う
日本に住む一般人が隣国の挑発行為に抗議する際に、間違いなく総連に繋がっている朝鮮学校をまず想起するのは理解できなくはない(他に窓口がない)。
理解できない
朝鮮学校は外部からのそういう抗議を受け付ける公的な窓口を持ってないんじゃないの?
あるならあるで暴言を吐いた奴はその窓口に対して文句を言うべきでしょ
「他に窓口がない」は詳しくないからよく知らないけど、他に窓口がないからといって朝鮮学校の児童と教員に抗議する理由にはならない
その疑問は意味がない
なぜなら「大人に同じことを言ったら暴言ではない」とは記事内で言及されてない
その上、この発言が暴言とされるのは「暴言の相手が子供だから」とも言及されてない
ブコメがなんて言ってるか知らないけど、俺としては記事の中で県知事と県の言っていることが若干食い違っているのと、前段で児童となっていた対象が後段で児童と教員になっているので、そっちの方が気になる
報道に偏向があるのは当たり前。ましてブコメに偏向があるのも当たり前。毎日の記事は数ある報道の一つでそのまま受け止めて、別の報道もいくつか読むとか、県のニュースリリースを読むとか、もっと調べた方がいい
ブコメやジャーナリズムやその他世間一般に対してちゃんと問題提起したいなら事前調査が甘い
やっぱり同じ穴のムジナ
日本にいるこの子ども(たち)には北朝鮮の政治についての責任がまるでないからだろう。
しかし日本では、この国に生まれた瞬間から「先の侵略戦争についての責任」を負わされるという現実もある。現在日本に生存する人間で、中国や朝鮮半島への侵略行為に直接的な責任がある人(当時に選挙権などをもっていた人)はいないだろうが、未だに謝罪と補償は要求されている。敗戦とはそういうものだ、といえばそれまでだが、「罪もない子どもに…」的な論法を恣意的に使うことには疑問がある。
他にもあるけどもういいや。文の一つ一つに突っ込みが多すぎて、全体的に見て意味の分からない文章になってる。だから何を言いたいのか伝わらない。主張以前の問題
とりあえず、違和感を覚えたならまず徹底的に調べて、考えてください。それでも違和感を解消できずに真面目に主張するなら徹底的に推敲した上でしてください
今のところ、何を主張したいのかがよく分かりません
しばらくSoundCloudの垢載せとこ
Check out A Nursery Ojisan Around Fourty on #SoundCloud
https://on.soundcloud.com/HYu8w
俺のMacに入ってたDTMはGarageBandだった
ちょっと前に電気グルーヴがこれとMacのマイク機能だけでアルバム一つ作ったらしい
何そのレイハラカミみたいなエピソード、俺もそういうこと言ってみたい
ま、とにかくこれで安心だな!
早速他の増田がオススメしてくれた、ノイズを手っ取り早くカットするGateという機能をちょろっと使ってみた
うん、加藤登紀子みたいにかすれ声を多用するような音源でノイズを完全に消すのはGateだけだと難しそうだな
Pixel6の録音アプリに無音とか冷蔵庫のファンの音を録音させれば他の増田が教えてくれた位相を取れそうな気がするので、これは次に親がいなくなる日にやってみよう
GarageBandもプラグイン使えば位相反転(言葉の使い方が合ってるかは知らん)ができそうな情報が出てきたのでそれ使ってみて、駄目だったら他のDTMも試してみようかな
てか、現状であんまノイズにばっかりこだわっても仕方ないから、突っ込み過ぎないようにしたほうが良いかもしれない、理屈は面白いけど
あと、GarageBandにはプログラミング言語がないっぽい
探してたらポールマッカートニーの一人息子が開発したらしい言語を見つけた
そんなことやってんの?
https://github.com/supercollider/supercollider
これで作った音源をいくつか聴いてみたけど、どれもあまりに前衛的というか無機質でコレジャナイ感がすごくて、さすがに守備範囲外だった
元増田です。
それだけ予算あるなら十分ちゃんとした弁護士探せると思いますが、どこの業界もそうかもですが、宣伝がうまい人と有名な人と優秀な人が必ずしも一致しないんですよね。
元記事にちょっと書きましたが、自分を振り返っても、裁判員の案件も無罪の案件も「両方」未経験のうちはまだ半人前かなあと。
ただ、過去の経験や実績を根掘り葉掘り聞かれるのを好まない職人気質の優秀な弁護士もいますからねえ。
ただ、東京じゃどうか知らないですが、まだ地方では、弁護士が選ぶ自分以外の優秀な弁護士というのは概ね外さないですかね。(だからそれをどう調べてどう知るんだという突っ込みはご容赦ください笑)
夫は私の胸や性器を弄り、私の口に自分の指を突っ込みながら「話の続きだけど、生協に学部生用の教科書発注忘れて朝から輪転機とスキャナーフル稼働だよ」なんて言い、私は「馬鹿じゃないの?」と返しながら夫に愛撫する。私と夫は研究対象は異なるがお互いの分野に口を出し、結合しながら口論になることもある。
なんか怖い
周囲やSNSでセックスレスの話題が重なったんだけど、そこで聞くのが「もう夫(妻)との間でのセックスが想像つかない」というもの。そこで夫婦間でのセックスの一事例を紹介する。私はシンポジウムや授業で必要上セックスと連呼することはできるが、知人との会話やSNSなどプライベートで性の話はできない性格。しかしここならいくらでもおおっぴらにできるのでね。
我が家は子供2人の40代前半夫婦。私も夫も研究者であり教員。夫婦間での行為は週に2、3回。交際期、新婚期、現在までペースは変わっていない。全くしない週もあれば、ほぼ毎日する週もあるので、週2、3というのはあくまで平均。誘いは夫6、私4くらいの割合。どちらかの「する?」または「したい」に対して「うん」または「いいよ」で始まる。夫や私は「これからセックス」という意識でハグやキスをすれば勃って濡れて興奮できるタイプの人間らしく、所謂ムード作りは不要。夫は私の胸や性器を弄り、私の口に自分の指を突っ込みながら「話の続きだけど、生協に学部生用の教科書発注忘れて朝から輪転機とスキャナーフル稼働だよ」なんて言い、私は「馬鹿じゃないの?」と返しながら夫に愛撫する。私と夫は研究対象は異なるがお互いの分野に口を出し、結合しながら口論になることもある。私が1番感じるのは後背位。夫は正常位が好きなのでこの体位を繰り返す。私は体質的に達しやすいのか夫が達するまでに2、3回は達する。
こんな感じで、私にとってセックスという行為それ自体はあくまで肉体的、性的な快感を得るためのもの。ただ、達した直後の夫に抱き締められ「気持ちよかった?」と囁かれると胸がキュンとし、「うん…」と返すのである。しばらく無言で抱きしめ合うこの時間のためにセックスをしている。私にとっては事後の接触こそ愛を感じるため、性愛のためのセックスらしい。
セックスというのは、若い頃のようにムードのあるイチャイチャから始まり無我夢中で求め合わなければならない、性欲解消ではなく愛を感じることが目的でなければならない、というセックスへの固定観念を取り払えばレスが解消できる夫婦は多いのではないか。
私よ、こんなことを書く暇があったら早く中間試験を作り、未読メールを処理しろ。学生へ、期限超過の課題提出は一言添えろ!!!!!!!!!!
過去にも信念を持ってお笑いジャッジしてた人は沢山居るし、みんな正解を求めたり別解を評価したりで笑いとは? というのを突き詰めた来た
だけど、今までは賞レース審査、かなりの格下相手、芸人同士の飲み会等ではともかく、おもろいか否かについて、特にテレビ等で気軽に触れられる人は少なかった(ラジオだともう少し多そう)
怖いんよ、正解なんてないから。間違ったことを言ってしまうと自身の過去が全部崩れるから
ダウンタウンの松本とかも、これが正解これは別解、これは違うというのをあまり公言してこなかった
というかどちらかというと自分が正解を見せるからそれを見ろっていうスタンス(もちろん世間の評価が得られない方向性も多々あった)か
それ以降、というか、トップ層がそんなスタンスでしかも打率がそこまで高くないので、それ以下の芸人はどれだけうけてもこれが正解だとは言い出しにくい
一部には、自信自意識過剰で俺が笑いのど真ん中というスタンスも居たが世間で受け入れられるほどではなかった(痛かった)
千鳥はどちらかというと、世間一般では受け入れられにくい笑いの属性を持ったコンビだ
尖り気味
M-1決勝には何度か残ったが、点数が伸びず一般評価を得づらい
関西の笑いには適応したが、そのまま関東で通用するようなコンビではなかった
なので考え方を変えたんだと思う
アジャストできた、というか、そもそも根底には全国区というか基礎のお笑いがあった
それを恥ずかしがらずに表に出せるようになった
コンビの代名詞ともいえる、イカ二貫もクセがすごいも、ボケは奇天烈だが(寿司屋はそれ以外は特徴的だがイカはあえての前振りが無ければ受けないぐらいのシンプルにしてる)ノブの特徴的な突っ込みで笑いを誘うスタイル
もちろん、ネタの構成力があるからこそあの突っ込みが活きるわけで、だが、若かりし頃の千鳥だと、ボケが強すぎてあれほどのパワーのある突っ込みにはならなかったんだろうと
ノブの力を信頼したというのもあるだろう
話を戻すというかここからが本題
かつて、ベタなな笑いをやってる人は、大衆に一時的に受けてもそこまで芸人には評価されず、ブームが過ぎ去る前でも、笑いについて言及するのはリスクがありすぎた
シュール系というか変わったネタをやってる人でそこまでカリスマ的だったり、公に人の笑いの是非を評価できる人は居なかった
(ダウンタウン以前には沢山色々あったかもしれないが、あれだけ影響力のあった松本が結果で示す方向だったため、リスキー)
別に笑いって、テクニカルとかベタとかシュールとかベタとか明確に両極に分かれるわけではないが、どちらもバランス良くという存在はそもそも皆無だった
(少なくともテレビで見られる範囲では。ワンマンライブなどに行けば試行錯誤中とか後にハネる新たな方向性とかの萌芽を感じることはできたとは思うが)
千鳥が東京進出失敗して、独特の笑いだけで行くことを諦めて、ノブの普遍的な突っ込み力を再評価して武器として、全国区の芸人として売れた結果
そもそもコアなお笑いファンからめちゃくちゃ評価されてた感性と、志村けんのわかりやすいお笑いが融合してしまった
大悟にはそもそもベタというか、お笑い教科書の頭から数ページという笑いは重要なものだった
だがそれは、自分たちの売りになるものではないし、それで自分たちが売れる最大限の材料となるものではないという認識だった。今でもそうだろう
ただどこかの時点で、今の千鳥の笑いだけでもだめだし、わかりやすいベタな笑いだけでもだめ、ベタを避けることもマイナスという意識変化が起こったと想像する
長くなったので本題には入れずに終わる
あーーーーー!!!!!
少し前、前の会社の常駐先で仕事を教えてた外国人の方からLINEで「こころの調子が悪い気がするんだけど、病院の探し方が分からない」みたいな連絡が来た
俺がうつだってことは常駐先で周知してたから聞いてきてくれたんだと思うんだけど、その方は色々と環境が特殊で、相談に乗ってるうちに各方面を巻き込んでおおごとになっちゃったんだよ
ていうか俺が成り行きでおおごとにしちゃったんだよ
その時は良かれと思ってやったんだけど、現状、その方に色んな提案を書いた結構長文のLINE送ったあと、既読スルーの状態が続いてる
元常駐先の総務の人とかともLINEは交換してて、何かあればそっちから連絡が来ると思うから、今のところ別状ないと思う
とはいえ、さすがに人の事情に首を突っ込みすぎたか、って今すげえ後悔してる
何回か「良かれと思って」そういうことをやらかしてる
やっぱりうつ(元増田がうつじゃなかったらごめん)のときって、ガンガン突っ込んでこられたらこられたで面倒くさいと思うんだよね
そういうこと考えちゃって、ほんとはすげえ助けてあげたいけど手を差し伸べるのに二の足踏んでる人もいるんじゃないかと思う
ごめん、なんの励みにもなってないね
自分語り終わり!
https://anond.hatelabo.jp/20220928170744
この辺は読んだ?
最近はポリコレ重視だか意識が高まったんだか読者の年齢が高まったんだかが知らないが
そういう「子供はスルー出来ても大人からすると突っ込みたくなる展開」は減ってきてる気がする
進路話なら、例えば「あかね噺」の進路面談エピソードなんか真っ当過ぎて驚いたぞ
落語家になるから受験も就職もしないという主人公に対して落研のある大学を受験しろという教師
それに対して自分が出演してる落語イベントを見せて自分がただの浮ついた夢ではなく真剣に落語家という職業を目指していて
主人公については実力も努力も落語家を目指す理由も読者は知っているのでいいとして、
それに反対する教師側も、過去に芸人になりたいという生徒を応援したら数年後挫折して疲れたフリーターになっていたと言う経験故だと描き
ただ頭ごなしに生徒の希望を否定するのではなく、生徒の希望と大学進学(と言うリスクの低い道)を両立させる「落研のある大学に行け」という提案をしている
教師として非常に真っ当だ
大学進学しないと将来の職業の幅が狭まりいずれ後悔するかもしれない、という話もちゃんと伝えていたし
ジャンプとは思えぬ真っ当さ
未だに微妙なのもあるにはあるけどね
「破壊神マグちゃん」で優等生が劣等生の友人と同じ高校に進学する為に進学校の推薦を蹴る事を「美談・美しい友情」として描いたエピソードはプチ炎上してたな
「勉強は理解のない親や教師に押し付けられてするくだらないもの」と言う思想も感じられて
んで作者が単行本で「絵は一切描き直しをしない(恐らくそんな時間がない、作画ミスすらそのまんまだった)が台詞だけ大幅に変えて違う話にする」
と言う無理のある改訂をするはめに(でも絵を描き直していないので根本的には変わってなかったが)
作者や編集にもよるんだろうが、同じ雑誌だからと言って同じ基準で描いてるわけじゃないしな
対象年齢が上がってるのは確実