はてなキーワード: 独身生活とは
別に、いい歳して独身であること自体は何も悪いことじゃない。多様性が認められるべきで、独身だからといって人格を否定するのは間違っている。
でも、そのおっさんは未婚とか関係なく、とにかくキモいから無理。
まず、既婚者や子持ちの同僚に対してマウントを取ってくる。
「既婚者は遅くまで飲めなくてかわいそう」とか「おれは毎日、好きなことして美味いもの食べてる」とかやたら自慢してくる。
長く彼女もおらず、誰もお前の家に遊びになんてこないのに、インテリアにやたら金をかけて、こないだも高いソファを買ったと自慢していた。
散財したり外食ばかりしてることもあって、それなりに給料もらってるくせに貧乏で給料日前になったら後輩に金を借りる。貯金はゼロ。クレカを止められたとか言ってた。
地方都市で独身で年収500あるのに金欠になるって、どんなだよ。
周りから構ってもらいたいから、わざとデカい声で独りごとを言う。クシャミをするときに注目されたいからわざとらしく「ヘクチン」
と言う。ゾッとするんだけど、本人は自分のことをかわいいと思っているようだ。40代で見た目も気持ち悪いオッサンが!
若い女子社員には、他の人は呼ばない固有のあだ名をつけて呼ぶ。たぶん「おれは特別な関係性だ」とアピールしたいのだと思う。
自分がキモがられてることに一切気付いてないから、しょっちゅう女子社員をご飯に誘っては、やんわり断られている(男女共ともに大人しくて優しい社員が多いので、みんな面と向かっては嫌な顔をしない)。
唯一、ご飯に付き合ってくれるノリがいいタイプの女子社員がいる。その子のことは自分のものだと思っているのか、呼び捨てで呼ぶ、お前と呼ぶなど、社内で明らかに異質な男尊女卑な態度をとるようになった。
人生がまったく充実してないから、毎日外食できることぐらいでしかマウントが取れないのかと思うと憐れで仕方ない。
男女問わず独身生活を謳歌してる人を羨ましいと思うことはあるけど、そういう人たちは悲壮感を一切纏っていない。金があったり、オシャレだったり、仕事に打ち込んでいたりして「この人はあえて独身の道を歩いてるんだな」と思えるし、既婚者へのコンプレックスなんて感じさせない。
数少ない出会い()に食らいつき、出会いを求めてない趣味のサークルの女などにつきまとい、一度関わったらどこまでも食らいつき外そうとすると嫌がらせ。
しかも「独身生活長く不摂生成人病予備軍で定年間近の俺と老父母の介護してなおかつ俺の子供を生んで両親に孫の顔を見せてくれ」なる怨念も背負っておりまさに呪いの装備
妻と離別死別して子あり財産ありの爺さんの方がまだ結婚しやすいというね。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=58654&pno=2&more=1?site=nli#anka1
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=58654&pno=3&more=1?site=nli
「身長168cm成人病予備軍不摂生独身男は現代日本では普通!選ばない奴は選り好みサブカルクソ女!」女を叱るビジネスを異常に求めるTwitter民 - Togetter https://togetter.com/li/1568287
"彼らがびっくりするほど傷つきやすく、そして執念深い点です。「ごめんなさい。迷惑なんですけど」なんて言おうものなら涙目で「はあ? 何様? 俺、本や映画の話をしたかっただけだよ? うぬぼれないでえ!」とキレられ、その後何年も何年も、あなたの悪い噂を流し、恨み続けるからです。"
代わりに語る。
彼女はいたことはないが(恥ずかしながら一途な面食いなのだ)ワンナイトラブがあった。
大学当時は大阪のつり目の色白女性に色目を使って、尚且つ硬派を気取っていたので、群馬出身の彼女からのアプローチを拒否した。
そして大学卒業後に関西にいた群馬出身の女を東京に呼びつけ、土下座して抱かせていただいた。マンコ舐めさせていただいたのだ。
うーむ我のことながらかっこ悪い🤣
話がズレた。結局何が半童貞かというと中折れして果てなかったのだ。
げに恐ろしきは初めてのセックス。
いくらオナニーで真ん中で射精真ん中で射精とシミュレーションしてもうまくいかないものだ。
その前後から風俗にハマって全額貯金していた奨学金300万円は、
川崎のパンプキンクラブ、ススキノのスクールメイト、上野のエンジェルクラブに消えた。
名古屋や雄琴にも足を伸ばしている。阿呆の金の使い方である。諸兄は真似してはいけない。
また脱線してしまった。さてそれからも素人女性を抱くこともなく、ソープやメンズエステで婦女子との肌のまぐわいを重ねてきた私が今何を思うか?
結論、女なんて金払って相手するもんであって家で飼うもんではないなと思う。
わがことながら私には獰猛な姉がいる。獰猛である。今では他人の上がりをバリバリと食って生きているらしい。げに恐ろしい
そうした姉に幼少期はよくいじめられた。なので女性はちょっぴり苦手なんである。
そんな経緯もあって、女性と一緒に暮らすのは真っ平御免であるなぁと感じてしまう。
金払って相手をしてもらうくらいがちょうどいい。
ちなみになぜかその世代の姉のいる私の同級生も皆晩婚・未婚である。
生理前の女性と、出産後の女性ははっきり言ってコンサータ飲んで欲しいほど頭がいかれているとよく聞くので、私はこれからも愉快で気楽な独身生活を貫くつもりである。幸いなことに、彼女がいないのが35年なので、いないことで困ることは思い当たらない。むしろいる方が奇妙である。以上。終わり。俺は男らしいので遂行なんて女々しいことはしない
身から出た錆とも言える失恋をした主人公とその周囲の人とのコメディ。
全10話中9話までは、登場人物たちの考え方がしっかりと書かれていたし、
コメディとしてオチをつけるためのご都合主義的な展開があるものの、
こち亀などに見られるような「派出所が木っ端みじんに爆破されても翌週には何事もなかったかのように戻っている」
ような投げっぱなしではなく、次回以降にも続く話として書かれており、毎回次の更新が楽しみだった。
だが、最後の最後で主人公が一体どういう決着をつけるのかと思っていたら、
いきなり子供のころの「30歳になったら結婚しよう」という約束を唐突に思い出した上に
その相手がその時、偶然にも主人公のマンションを訪ねてきて、運命の再開、
その他周りの人たちが代わる代わる登場したものの合計で50レスと大きく差があり、説明不足も甚だしい。
そういう肩透かしも含めてのコメディと言われたらそれまでだけど。
読者が文句を言う筋合いはない。
だが個人的には納得できない。
not for me。
私が結婚した相手の男性は異性としての性的魅力はないけど、一人暮らしの生活を一人で営むだけの家事能力があって、経済的にも自立していて、私との信頼関係がある人でした。
結婚前に夫婦で平等に家事を分担して二人で共働きで生活していこうと様々な事柄に関して相談したところ二人の意見は合ってました。
結婚前まではそうでした。
結婚後そうではなくなりました。
実家で生活しているときも男尊女卑の気配はなく、独身生活の頃は毎晩自分の家に来る私に食事を作ってくれていて、結婚前の同棲時も私の体調やあれこれを気遣って家事炊事分担してくれていたのも、いつも笑顔で優しかったのも、入籍後全部変わりました。
入籍前に私の親戚の人を見る目がある定評のある人複数に紹介して結婚相手としてどう思うか確認もしました。
みんな太鼓判押してました。
地元の友人何人かと集まることになったが、ひとりが今年結婚し、他の友人はみんな「嫁に行った〇〇ちゃん、嫁に行けてない私たち」の話で盛り上がるのが目に見えててしんどい
友人たちのことは本当に大好きなはずなのに その話題だけはしんどい
結婚したから幸せというわけじゃないし、人間は「結婚」の一点だけで比べられるものじゃない。別に実際明確に比べられてるわけじゃないけど…「25過ぎて結婚できない私たちそろそろヤバいよね」に含められてしまうのがしんどい。
話を合わせて「ほんと私もヤバいよ〜」みたいなこと言ってしまうだろう自分にも嫌気がさす。
言わなきゃいいんだろうけど、ノリ悪いとか、ガチで気にしてるんだ…とか思わせるのも嫌だし。
友達やめろって話かもしれないけど、そうかんたんに割り切って捨てられるほどどうでもいい友達ではないし。
実際のところ結婚願望はあんまりない。結婚のために色々努力するくらいなら、ひとりのままでいい。というか、先の不安は多少あるはあるけど独身生活、気楽だし、気に入ってるし、なんだかんだ楽しいのに。
ひとりというだけで不幸そうに見られる。世の中変わってきてはいるけど。
「理由あって絶対に結婚したくない」とかまで言っておけば防げるのかもしれないけど、少しでも結婚願望があるとわかると「結婚できないのは努力不足、高望み、夢見すぎ」みたいに説教されがちなのもつらい。
結婚願望そんなにないんですよ、と言うと「いや、あるはずだ!」と詰められるのは悪魔の証明かよと思う。
これだけ家事と育児に協力的なダンナさんがいても、元増田が疲れるとか大変だと感じるということは、家事と育児がそれだけ過酷な労働だということを意味しているのではないだろうか。
それなのに「結婚して子どもがいる生活」が人生の理想のように語られる理由が分からない。気の合わない配偶者とか手のかかる子どもとかいない人生の方が楽ではないだろうか?
ある程度の歳になったときに、子どもが大きくなっていい話相手とかいい遊び友達のようになってくれれば苦労して育てた甲斐があるかも知れないが、生活に余裕があり趣味なども楽しめる独身生活であれば不幸で不自由な結婚生活よりよっぽど幸せなのではないかと思う。
夫婦と言えども完全に趣味や価値観が一致することはそうそうないと思われるし、子どもも自分の理想どおりに育つ保証はない。それでも結婚して良かった、子どもを作って良かったと思えるならそれが幸福なのかも知れないけど、それはある程度寛容で自分の思い通りにならない配偶者や子どもの生き方を受け入れられる人の特権のように思う。誰かのペースに合わせるのが苦手な人、家庭のために自分の時間ややりたいことを犠牲にしたくない人は結婚しない方が良いと思う。
たぶんこの増田は今一番育児が苦しい時期にいて、もっと子どもに手がかからなくなれば少し息がつけるのかなと思うけど、この状況を助けてあげられる人っているのかな?近くに実家の親とか愚痴を聞いてくれる友達とかがいると多少楽になるのかも知れないけど。
8月に復職した都内在住の会社員ですが、事情により年末年始が暇になりました。みなさんならどのように過ごしますか?と書きかけて、ちゃんと自分で考えて、報告がてらお礼を書きます。
==========
今年は奥さんと子供が奥さんの実家に帰省するので、その間「自分ならこれをして過ごす」というのを教えてもらえると助かります。ただし脳の調子が良くないので車の運転と風呂の長湯はできません。ごめんなさい。
デジタル一眼は子供と奥さんメイン。スポーツ自転車を持っていますが年末年始に河川敷を走るのは寒そう(ZWIFTで160kmジャージを獲得するチャンスですが、それも5〜6時間あれば終わってしまいます)。
==========
まずはとても楽しかった寄席にまた行く。それからウェットティッシュ200枚で家をまた隅から隅まで徹底的に拭く。漫画喫茶であずみ&AZUMIをもう一回読む。ネスプレッソの残弾を味わい尽くす。スーパー各社の年末年始棚割チェック。整体と歯医者の歯石除去も営業日調べてもう一回行っておく。あと床と同化するのに作動音が煩わしかったのでアナログ時計を静音タイプに変える。グリル使って肉を焼く。「宇宙より遠い場所」を源さんのブログ読みながらもう一回見る。エアブラシ引っ張り出してプラモデル作る。Tableau✕Alteryx勉強会探す/参加する/開く(開く準備)。
国会図書館とか裁判所の傍聴とか公的機関のやつは年末年始以外の次の独身生活に。あとスコアがあまり伸びなかったTOEICは、やらない(はてなブックマークを見るの封印するべき、忠告を活かせませんでした)。
兄が結婚する。
兄は今年で43になる。
いわゆる晩婚だ。
私にしてみればよく間に合ったなという感想しかないのだが、どうも周囲の反応がおかしい。
「よくやった」「がんばった」などと称賛の言葉ばかりが目立つのだ。
私には中学生になる息子が2人いる。
周りからは早すぎるとも言われたが、素敵な旦那様に出会ってしまったのだから仕方がない。
もっと遊びたかったという気持ちがないわけではないが、周囲が晩婚化していく中で出遅れてしまうことのほうが怖かった。
それなのに私には兄に向けられているような称賛の言葉が届けられたことはない。
これってなんかおかしくない?
でもそれだって今まで結婚をしなかったのは彼自身の意思だし、その分独身生活を好き勝手に楽しんでいたではないか。
違うだろ!
おいおい、昔悪かったけどいまは更生してこんなに立派になりました論法かよ!
昔からこつこつ真面目にやってた人間はその後も真面目が当然で、少しでも楽をしようとしたら途端に批判されるやつ?
そんな話がなければ素直に祝福すれば終わる話だったのに、なんで親から対立を煽られなきゃならんのだ。
あーもう嫁の顔が憎い。すでに憎い。あとから来て救世主ですみたいな顔してニコニコしてるのが許せん。憎い憎い憎い。クソが。クソアマが。
頭ではわかっていてもこれだけ明らかに対応がちがうと流石にしんどいな。
息子たちにヘイトを吐かない自信がないんだが。
SNSに近況書いていたら、絶縁していた両親と姉に刹されかけた
SNSに近況書いていたらそれを見た両親と姉に刹されかけた。
両親、姉、私、弟の五人家族だったけど私は「美形揃いで優秀な一家」の癌だった。気が付いたときには存在をシカトされるようになった。
具体的には家族旅行に私は含まれていなかったり、「ブス、デブ、バカが移るから一緒にご飯を食うな」と中学に入る頃には部屋でぼっち飯を命じられたりした。
自分で作って食べようにもキッチンは母の城だったから、勝手に材料を消費すると「一丁前に食べるのね。出来損ないのくせに」と心底冷たい目で暴 言を吐かれるので作れなかった。
私と家族の溝を気にかけていた祖父母が間に入って連絡先だけは控えるように言ってくれたけど、かけたこともかかって来たこともない。
どっちも都内に住んでいるから会おうと思えば会える距離だけど、会う必要がなかった。
私はといえば、高校を出た後に学費を捻出するために二年ほど今でいう地方の期間工のようなところで働き、二年遅れで進学した大学を出た後は普通に社会人やって、それなりに独身生活を謳歌している。
その頃SNSに、日常のちょっとした嬉しかったこととか、趣味のツーリング中に撮った写真や、友人たちと飲んだりランチしたりした時の写真をupしていた。お猫様二匹にお仕えしている光景とか。
没交渉が十年以上続いたある日のこと、突然母から連絡が入った。
上に書いたようなほかほか家族なので、正直反応に困った。とりあえず出てみたら金策だった。
事情も言わずに3億都合しろと言ってきた。そんな大金あるわけないし、理由を聞いても答えず、話しにならないからこちらから通話を切った。
その数日後に夜道を歩いていたら車に轢かれそうになった。
幸い狭い路地に飛び込んで足を擦りむいた程度で済んだし、その時は荒っぽい運転をする人もいるんだなと思ったくらいなんだけど、それから妙にアクシデントが増えた。
階段から突き飛ばされそうになったり、ツーリング中にやけに煽られて転倒しそうになったり、背後に誰かいるような気がして振り向いたら誰もいなかったりと気持ち悪い日が続いた。
警察に相談したら、心当たりがないか聞かれたけどその時点では思い浮かばず、結局不審者がいるからと夜間の見回りを強化すると言ってくれた。
外出の際は用心してできるだけ人通りの多い場所を通るようにした。
一度断ってからも金策命令は何度か来た。通話に出たのは一度きりだけど、留守電に毎度「育ててやった恩を返せ」と入っていた。
部屋に侵入しようとした痕跡があったことから警察に再度相談し、物件側の立ち合いで防犯カメラをチェックしたら、玄関の鍵を壊そうとしている見知らぬ男が映っていたためこの男を割り出すことになった。
この時点では私には見知らぬ男でしかなかったが、後日これが弟だとわかった。
その男に仕事帰りに車に連れ込まれそうになり、偶然通りかかった二人連れのサラリーマンに助けられ、その男は取り押さえられたものの車は逃走した。
暴 れる男をサラリーマンが押さえつけてくれている間に通報したんだけど、その男が泡を吹きそうな口調でまくし立てた言葉から、「こいつ、もしかして弟か?」と思い至った。
我ながら鈍いんだけど私が家を出た時、弟はまだ中学生。十年以上会っていなかったから面差しも体型も変わっていてわからなかった。
逃げた車はレンタカーだったけど、弟が逃げたのは父と姉だと自白。
何でも、私を誘拐して山にでも連れて行って、金品を強奪後にコロそうとしていたそうだ。
私を轢こうとした車や、ツーリング中に煽った車も、この人たち。事故に見せかけようとしたけどうまくいかなかったし、仕方ないから誘拐してヤろうって考え。
芋づる式に全員逮捕。
コロされるほど恨まれる覚えもなかったんで、檻に入った三人の元に弁護士を雇って事情を聴きに行ってもらったけど、実家は相当カネコマだったようだ。
実家が財政難になった要因は、姉が結婚詐欺に引っかかったこと。
婚約中に詐欺師から持ちかけられた投資の話に乗った父は、言われるまま退職金を含むかなりの大金を投じたそうだ。結果、多額の負債だけが残った。
姉自身、詐欺師の連帯保証人か何かになったらしく結構な金額が伸し掛かった。
大学院生だった弟は大学を続けられず就職も決まらず、父はすでに定年退職し母は優雅な専業主婦だったはずなのに貧困に喘ぐ生活を余儀なくされた。
お風呂屋さんで働いていた姉が、何かの拍子に私の書き込みをみたらしく、そこに書かれていた「宝くじで3000円あたったw」という書き込みを3億もっていると勘違い。
家族は自分たちがこんなに惨めな思いをしている時に私が幸せに暮らしているのが許せなかったそうだ。
直接話を聞いたわけじゃないから推察でしかないけど、借金返済に追われている時に、物の数に入っていなかった出来損ないが幸せに暮らしていれば逆恨みもされるだろうな。「三重苦の分際で」って。
高校まではデブだったけど、大学進学前の生活がが働きながら有酸素運動していたようなものだったからスリムになったし、社会に出ている女として化粧もしているから、当時を知っている友人たちは「整形したみたい」だって言うし。
「宝くじの当選金で全身整形した」って思いこんだのかもしれない。
事態が飲み込めた時、さすがにショックで病んだ。
その弁護士に彼らが持っている負債が私に向かないようにしてもらった(両親のタヒ後の負の相続も含めて)り、住民票をブロックしたり、変なところで冷静だった。
独身なんでお猫様さえ養える暮らしさえ確保できれば所在地はどこでもいいんで、会社に異動願を出して遠方に引っ越し、病院通いしながら平凡に暮らしている。
嫁の妹とその子供達が嫌いだ。
俺にとっては血の繋がりも無いし他所のクソガキでしかないし、煩いし家の中汚すし馴れ馴れしく絡んできやがるし生理的に受け付けない。
近所に住んでるから頻繁に来るのもウザい。
俺が休みの日は遠慮して欲しいという話をするが、嫁は俺の心が狭いと言う。
他所のクソガキのせいで離婚なんざアホくさいと思って我慢してたが限界なので今夜離婚の話をする事にした。
はー、あのクソガキ達ダンプに轢かれて○んでくれねーかなー
回避条件は
①嫁の妹が俺が休みの日にクソガキ連れて家を荒らしに来るのを止めさせる事。
②俺が仕事で居ない時に来るのは構わないが、散らかした物は俺が帰宅するまでに全て綺麗にしておく事。
③俺の自室への立ち入り禁止、ゲーム機やPC・タブレットの類は一切触らせない事。
嫁が上記は守ると言うので、捺印済離婚届を俺預かりの上、約束を破ったら即離婚届提出する旨を書面で取り交わし。
ほぼ間違いなく②③のどちらかを来週中に反故にされると思う。
話し合いの結果、離婚が一週間先延ばしになったなーって感じだ。
追記②
4月21日の祝日に俺が休みという事を忘れていた元嫁とその妹がやらかしてくれたので無事に「元」嫁と書く事が出来る様になった。
いつも俺が仕事に行く時間に元嫁は起きていないから俺が自室に居るのを知らずにAM9時30分頃、妹とクソガキ共を家に入れる。
30分程経過し程よくリビングが荒れているであろうところへ俺が突入すると見事なまでに俺が期待していた有様だった。
先日書かせた誓約書の内容全てに反するという事でクソ女2人とクソガキ2人を叩き出して実家に帰らせた上で不動産屋に3月一杯での退去を申し出、22日に離婚届提出で夫婦関係終了。
情けで共有貯金は半分だけ渡す事にした。