はてなキーワード: 検察とは
#metoo をちょっと見たけど相手含めて実名出してるのはごく限られたもので、ほとんどは匿名でこんなセクハラされたって書いてあるだけだったよ。だから検証もクソもない。
そういえば岸の釈明を「潔さが足りない」とか「すべて認めろ」とか言ってる人が結構いて、こういう人の感覚が警察検察の取り調べの源泉になってたんだろうなぁとか思った。#metooのハラスメント問題は司法で裁くものじゃないから余計に受け手の反応の仕方が難しいと思う。アメリカじゃ40年前のセクハラが問題になってるが法では完全に時効でしょ。アメリカといえば向こうで訴えられた男たちだって、謝罪は「不快にさせた」ことに対してばかりで、女の告発をすべて認めたわけではない。
ただ、そもそも「ハラスメント」というのは被害者が「ハラスメント」と思った時点で「ハラスメント」になるから定義とか検証とかすら必要ないんだよ。いじめと一緒。いじめはいじめられっ子がいじめと思った時点でいじめだから(文科省の定義がこうなってる)。
ただ、国の将来のメシの種になりそうな少し怪しげな案件まで取り締まっていくと、国自体の活気がなくなり停滞し、最終的には国民生活が成り立たなくなって行くのだと思う
いくら、「人権が!」と言おうが、経済的に成り立たなければ「貧すれば鈍する」でどこかの北の国のようになれば、生きているだけでも丸儲けを地で行くことになるだろう
ただ、この場合、つまり、国民生活が成り立たなくなった場合、警察は何から国民を守るのだろうか?
もう一つは「医原病」という言葉があるが、これは「医療行為が原因で生ずる疾患」という意味だ
つまり、行きすぎた医療行為は病気を発生させる(病院が病気を悪化させる)
別に「忖度が重要だ」までは言わないが、多少のバランス感覚は必要だと思う
「白河の清きに魚も住みかねて もとの濁りの田沼恋ひしき」という言葉もあるが、日本人の犯罪率が低下しすぎて、「仕事を生み出すための仕事」をやっている部分もありそうな気もするのだが、気のせいですか?
加害者は現役横綱の日馬富士、被害者は幕内力士の貴ノ岩である。
10針も縫合処置を受ける裂傷を負ったというのが事実であれば、
間違いなく重傷である。
「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」
「全治2週間」
「重傷と報道されていることに驚いている」
「このような診断書を書いた医師が「重傷と報道されていることに驚いている」と
発言していることに驚く」
のではないだろうか。
展開されてきたことに対して、私は異議を唱え、事実関係の重要な点を
精査するべきことを主張してきた。
重要な点は
貴ノ岩が日馬富士から暴行・傷害を受けたことが事実であるのかどうか。
そして、この事案について、
10月29日の段階で警察に被害届を提出していることも重要だ。
警察に被害届を提出した時点で、事案は刑事事件事案となるのであり、
事実関係の解明は、基本的に警察当局に委ねられるべきものである。
問題を隠蔽してしまおうとする体質を強く持っていると判断すれば、
問題処理を協会ではなく警察に委ねるとの選択は、当然のことながら浮上するだろう。
警察の捜査による事実解明を求めているのだとすれば、その真意は十分に理解できる。
現に相撲協会は警察からの連絡で、11月2日の段階で事実の概要を知りながら、
十分な事実解明をしないまま、
九州場所の開幕時点から、現場ではこの話題で持ち切りだったことを認めている。
九州場所が開幕する時点で、
この現実を踏まえれば、現体制の相撲協会が事実関係を「調査」したところで、
公平、公正な調査結果がまとめられる可能性はほとんど存在しない。
事実関係の解明を警察当局に委ねようとしているのは、当然のことであると言える。
事件発生に至る経緯についての事実解明も明らかにされる必要がある。
宴席で騒音が大きいなか、日馬富士が貴ノ岩に声をかけたことに気付かず、
これに日馬富士が激高して暴行に及んだということもあり得ることである。
しかし、仮にこのような経緯があったにせよ、
日馬富士が一方的に暴行に及んだとするなら、責任の所在は明確である。
また、素手以外にカラオケ通信機器でも殴打したことを認めていると伝えている。
これが事実であり、一方で、貴ノ岩が10針を縫うような重傷を負ったことが
事実であるなら、暴行傷害事件としての輪郭は、かなり明瞭である。
貴ノ岩の勝利は、「しまの掟を破壊する許されざる行為」と理解されるだろう。
今回の暴行傷害事件の背後には、この種の巨大な闇が関係している可能性もある。
警察の捜査に事実解明を委ねていることは正しい判断であると考えられるが、
日本の場合、警察・検察自体が歪んでいるという現実があるため、まだ予断を許さない。
日馬富士は逮捕されず、籠池泰典氏夫妻は逮捕、起訴され、4ヵ月にも及ぶ
不当勾留が維持されている。
このような暗黒社会においては、
この点はしっかり踏まえておかねばならぬ部分である。
私がこの問題を取り上げているのは、
マスメディアによる情報操作の分かりやすい事例であると判断したからである。
相撲の専門家でもなく、相撲自体を本ブログ、メルマガのテーマともしていない。
しかし、メディア情報が著しく偏り、それによって世論が誘導される危険がある、
あるいは現実があるという、この国の根本問題のひとつを考察する際、
26日朝に応急処置を受けて、予定されていた日程をこなした。
しかし、傷害の程度が重く、再度医師の診断を受けて診断書を受け取った。
その際に、再度診断書を書いてもらった。
診断書を偽造に近いかたちで入手してこれを公表したかのような印象を
植え込む報道を展開し続けた。
これらの情報を、あたかも真実であるかのように流布したレポーターが存在する。
その結果として、
事件が発生する経緯について、
このことを楯に取り、そのようなことを防ぐためにも
相撲協会は警察による事実解明を待って適正な措置を講じれば良いだけのことだ。
日馬富士が一方的な加害者であり、貴ノ岩は一方的な被害者である。
しかしながら、その警察・検察捜査に全幅の信頼を置くことができるかというと、
ここにも疑問符を付けざるを得ないところに、日本の悲しい現実がある。
時価が10億円は下らないと考えられる国有地が1億3400万円で払い下げられた。
財政法は国有財産を適正な対価なくして処分してはならないことを定めている。
この法律に反して、不正に低い価格で国有地が払い下げられた疑いがある。
安倍昭恵氏は公務員秘書の谷査恵子氏に指示して、財務省との折衝をさせた。
このような事実経過が存在したのではないかとの、強い疑いが存在する。
国会は安倍昭恵氏を証人喚問して、事実関係を明らかにする責務を負っている。
このような安倍昭恵氏による公開の場での説明機会がまったく設営されてきていない。
これらの問題について積極的に発言してきたのが籠池泰典氏夫妻である。
安倍首相にとって、極めて目障りな状況になった。
さらに、長期勾留され続けているという現実が生じたと考えられる。
籠池氏夫妻は、「詐欺」の罪に問われている。
しかし、事案の補助金不正を問うのであれば、刑法の詐欺罪ではなく、
補助金適正化法違反に問うべきであると、法律の専門化が主張している。
ところが、籠池氏夫妻は詐欺罪で起訴され、4ヶ月に及ぶ長期勾留を受けている。
逃亡の恐れも、証拠隠滅の恐れもない。
にもかかわらず、不当な勾留を続け、しかも接見交通禁止という措置まで
付けられている。
国会では予算委員会が開かれ、森友問題が取り上げられるであろう。
その際、籠池氏が在野で、さまざまな発言をすれば、
安倍首相には都合が悪いのだろう。
取り残されているというよりも、
引き戻しているのである。
国民の目をスポーツ観戦に振り向けることは極めて有効な手段になる。
安倍政権は、この視点から、スポーツ振興に大きな力を注いでいる。
NHKの放送事業を支える大黒柱として相撲興行を利用している。
痴漢の回し蹴りの件について、冤罪のこともあるんだから、やられたらその場でバシーンって病院送りにならん程度にどついてやったほうが平和なんだがね。
冤罪で警察行になったらゼンカモンになってそれまでの人生の通りではいられなくなる。
対して、痴漢累積犯はすでに前科者なわけで、警察行はダメージとしては、一般者に比べて弱い。
過剰防衛というのは痴漢犯罪者が、病院で証拠を固めて、警察に通報できて、警察が受理して、検察が起訴して、
裁判官が犯罪だと認定する。この一連まで成り立たせられるときに言える。
すでに痴漢をやらかしているわけで、正当防衛というものがあるから、病院送りにならんクラスでは無理でしょ。
そもそも、警察に痴漢犯が通報するってありえる?通報したときに自分も豚箱行になるわけで。ダメージ少ないとはいえ、ダメージには違いない。
出典元:https://togetter.com/li/1173283
ようは、あるいとったやんか。ぶつかったりはした?わざととかやなくて、そのわざととかやなくて、あたったか?全く当たってない?
身に覚えがないいうとる?
ようはね防犯カメラに映っとるし、そういう状況はね防犯カメラうつっとんあたっとるのが。
ようは、こうバーンてあた肩当たっていうとるんやけど、で、こけとるからこう気づいとらんか分からんで。
狭いやんかこうなんかアーケードあって。
道広いけど、雨やったらアーケードよるやんか。
もしかしたらすれ違ったときにあたったりはーないかなーおもうて。
言い切れる?あたってないとな?
思い出してよ。
何で言い切れん?あたってないと。
あたっとうで。
もううつっとうねん。みとるひともおる。
だから言うとうねん。
僕らなんもなあ言わんし。
いや刑事いう調べるんは。
まあ当たってんやな?
(あ、はい)
骨折しとんや。二週間の怪我しとんねん。
なんあったん。そうでええ。
そうでええか?じゃあ調まくからな。まいてくで。
そうでええんか?うつっとんで?
(ないですね)
何で言い切れんの?
あたったことないのか人と。
え?人生で。
そんで、あたってんの?あたってへんの?
んじゃあたってへんでとるで。
処罰来るでこれ。
ええの?
検察庁の呼び出し・・
犯人にとって転売品は何でもよく、個人間取引を乗っ取った中間者攻撃の三角貿易で現金を詐欺るのが目的。というのはgithub見ればわかる。
犯行少女にとってネット取引の経験があり、価格のぶれ幅のあるチケットを扱ったのだろう。
チケット出品した専門学校生と落札者は、入金・チケット受け取りが完了して事件の存在にも気付いてない。
確かに警察への被害届の訴えは、チケット落札入金したのに届かない、という形だが、そこにとらわれて事件を単純視していたから
実名口座実住所の振込先専門学校生の存在が確認できただけで十分として事件捜査がおろそかになったのだろう。
>・詐欺は重い罪で、嫌疑後の証拠隠滅も容易な場合が多いので、8万円程度でも19日の拘束はありうる。
証拠隠滅の問題だったら、事件発生2016年8月、徳島県警三好署への被害届2016年9月、そこから年をまたいで専門学校生逮捕2017年5月は遅すぎる。
証拠隠滅するような犯人が、のこのこ実名口座に入金させるのが警察検察にとっての常識なのか?
>・もし犯人が架空口座を使ったりBTC等で取引してたら、チケット転売サイトへの情報開示請求だけでは辿れず、ツイッター社へのIP開示、プロバイダ照会まで行かざるをえず、さらに犯人がMACアドレスをデフォルトから変更した上でFree-Wifiを使って取引していたら、辿り着けなかったかもしれない。
むしろまずIP開示、プロバイダ照会をもってデジタル証拠として、あなたが疑わしいから逮捕するよ、と持っていくのが筋ではないか。
その上で犯人が無線LANタダ乗りMAC偽装で、とわかれば、誤認逮捕やむなし論が出る余地がある。
専門学校生へ接触した犯人のIP、被害者へ接触した専門学校生名義での犯人のIP、なと真犯人へたどり着く証拠はあったからこそその後の捜査で見つかったはず。
半年以上の捜査の期間でそれすらもしていないのに、いきなり逮捕勾留して否認・嫌疑不十分釈放してから本格捜査で真犯人到達って怠慢では?
奈良では濡れ衣被疑者が逮捕されず、経緯をブログに書いたため今回より先に公表されていた、という意味である。
http://d.hatena.ne.jp/Kango/20170910/1505065248
予期せぬ形でチケット詐欺に巻き込まれて東京から奈良まで行ったので経緯をかくよ
http://plus14.hateblo.jp/entry/2017/05/20/064024
同様のチケット転売詐欺事案で奈良県警から嫌疑をかけられ、東京から奈良まで任意の事情聴取のため旅するも、逮捕勾留は
免れた方のケース。この方はツイッターで徳島冤罪事件をうけて諸々つぶやかれています。
徳島では事件発生が2016年8月、奈良では2016年12月。冤罪被害者が警察の捜査をうけたのはどちらも2017年5月。
チケット転売は、昨年から規制や本人確認強化など話題になり、古物商許可が無いとして転売ヤーが逮捕される事件もあり。
業界団体による公式なチケットリセールサイト「チケトレ」が今年5月にオープン。
その5月に合わせてチケット転売詐欺を挙げよう、という目論見が警察サイドにあったのやもしれず。
まとめると
1.どちらも未成年女子の犯行、ヤンチャな一部若年層女子の間で手口の共有がされている可能性が高い。
2.徳島県警も奈良県警もチケット詐欺事件の捜査を県警本部ではなく所轄警察署で行っている。
3.所轄警察署には十分なネット犯罪捜査のノウハウがない。勾留を続けた検察・認めた裁判官も残念。
4.それが通用するほど、自分の名前口座で出品・受領してばっくれるだけのイージー詐欺師も多いのかも。
今回の犯罪は、犯人がネットの様々な経路名義を使い分けて被害者から金を盗みつつ表面的外形的な犯罪の流れを別人にな
すりつけるという、ネット犯罪と詐欺の複合領域。でありながら犯人はデジタル・アナログな証拠隠滅は垢消し程度しか
しておらず警察が真摯に捜査をしていれば真相にたどりつくことは可能だった。にも関わらず、今般のような冤罪長期勾留
が発生したのは、個々の所轄警察はこういうエマージングな新規性の高いネット事件の捜査に対して能力・経験不足だから。
また検事・裁判官という法の番人も事件被疑者を勾留して得られる利益とそれで生じる不利益を比較することができない
壊れた天秤であったため。
いい加減代用監獄への勾留を証拠の王様自白を引き出す道具にするのやめなー?
バッドコップ「お前がやったんだろ!認めるまで返さないからな!」ドン!
グッドコップ「まあまあ落ち着け。な?カツ丼でも喰うか?」(被疑者自費負担)
という昔ながらのドンカツ捜査ではネット犯罪の捜査は立ち行かない。
所轄の地域になじまないネット犯罪は県警本部レベルで扱うとかさ、扱う事件数も増えて経験値も上がるでしょ。
なんて素人でも思いつくことは知能犯を相手にしている知的な本職の方々はとっくに思いついてるんだろうが。
なんつーかちゃんと頼むよおい。
・詐欺は重い罪で、嫌疑後の証拠隠滅も容易な場合が多いので、8万円程度でも19日の拘束はありうる。
・警察は当然、チケットの配送記録を確認しようとしただろう。今回は勾留中に専門学校生が配送した郵便局を記憶違いをしていたため、チケット配送の証拠が勾留中に出なかった。これでは警察の印象も最悪になる。報道通りなら、保釈後にやっと肝心の郵便局の記憶違いに気付いた専門学校生もどうかと思ってしまう。
・記事読んですぐにおかしいと思うのは、8万円で転売したはずのチケットに対し、口座に別々の女子高生2人から4万円が振り込まれているという矛盾点を警察が勾留中になぜ追求しなかったのかということ。
・とはいえ、転売は悪だと専門学校生も認識して、転売ツイートその他諸々の証拠を消していたとしたら、ツイ消し前の投稿をツイッター社から取り寄せるところまで警察が回らず、告発した女子高生の言い分のみを聞いていたのかもしれない。削除されたツイートや投稿を迅速にSNS運営会社から取り寄せる仕組み作りが今までできていなかったしたら、サイバー犯罪に対する警察の認識不足の問題だとも思う。
・おそらくはこの8万円vs4万円×2の矛盾点について容疑者の尋問では解決しなかったために、検察が起訴を認めず、女性が保釈された点できちんと「冤罪防止」の仕組みが働いている。検察はパソコン遠隔操作事件の教訓を学んでおり、誤認逮捕ではあるが、起訴されなかった点は評価されるべき。
・マスコミや警察も逮捕の時点での実名の発表や報道はいい加減やめるべきではないか。せめて起訴後でも「報道の自由」は損なわれないと思うのだけれど。ネットがなかった時代とは状況が違いすぎる。人権についてどう思っているのだろうか。
・もし犯人が架空口座を使ったりBTC等で取引してたら、チケット転売サイトへの情報開示請求だけでは辿れず、ツイッター社へのIP開示、プロバイダ照会まで行かざるをえず、さらに犯人がMACアドレスをデフォルトから変更した上でFree-Wifiを使って取引していたら、辿り着けなかったかもしれない。
・「21歳女性が19日勾留」を強調したり、誤認逮捕と冤罪をごちゃまぜにしている記事が多くて草。とはいえ、人生経験が少ない成人したての女性が、長期間勾留されると、たとえ無実でも罪を認めてしまうかも、と推認される事情はあるかもしれない。
・この専門学校生が、相手の身分・年齢を確認せずにSNSで原価1万円弱のチケットを相手に8万円で売ってしまう、この軽さと罪悪感のなさ。チケットを含む、証書類の未成年者への高額売却は法できちんと規制すべきではないか。
・この事件で興味深いのは、犯人が売却相手と売却金額を選んでいるフシがあること。8万円では高すぎるが4万円なら泣き寝入りするかも、または大人なら警察に相談するかもしれないけど女子高生(大人に説明できない理由でお金を稼いでいたり、高校に知られると面倒が起こる可能性がある)なら泣き寝入りするかも、なども考えた上で、チケットを販売する相手を選んだのならすごい。
・都会のお嬢様女子高生なら、警察に相談して高校に知られるリスクよりは、泣き寝入りを選んだ可能性もあったかもしれない。女子高生が警察に相談せずに相手に直談判したり、泣き寝入りしたら事件は発覚しなかった可能性もある。
・この手法を使えば、多数のアカウントで架空チケットを販売すればさらに被害は広がる可能性があったとも意見もあるが、その分、被害者からの告発リスクが増えることも犯人は考えたのだろう。たまたま販売した女子高生2人のうちどちらかが警察に相談した点で犯人の運が尽きてしまった。
これって「検察が動くのは犯罪捜査の場合。政治家は犯罪を犯さなければいいというものではない。政治家として問題のある行動全てに検察が動くわけじゃない」
それに、無罪の証拠はたくさんあるのに精査しようとすらしていないあなた
↓↓↓
『テレビ番組に出演することもある夏野剛氏がそのコネクションを活かして加計学園問題についてのテレビ局ディレクターの本音を聞き出したと暴露した。
夏野剛「加計の問題っていうのは僕は捏造の問題だと思います。朝日新聞のフェイクニュースです。検察は動いていないから。立件できないもん。対価が動いてないから。忖度って犯罪性ゼロなんだよ」
津田大介「朝日新聞がつくったフェイクニュースなんだったら読売、産経は否定するわけじゃないですか」
夏野剛「いや違うの。、テレビ番組のディレクターに『加計の問題なんか全然関係ないじゃないですか』と言ったら、そのディレクターは『いや、そうなんですけど、このビックウェーブに乗らなきゃ‥』と」
夏野剛「他の新聞社も乗るしかない。結局、今新聞やテレビを読んでいるのは誰なのかって話。60、70、80の高齢者」
夏野剛氏は現場の実態はそうではなく、ただの視聴率狙いなのだと指摘した。番組のディレクターに直接聞いた話なので間違いないだろう。 』