はてなキーワード: 性的虐待とは
そうそ。
煽ってるつもりなんだろうけど、逆に言うと
「同性介護の原則が存在するのは『異性による性犯罪の可能性を排除するため』ではない」事が分かる。
同性介護の原則は、男性介護士が要介護の女性の老人に対して性犯罪を犯す可能性があるから、が理由ではないのだから。
男性保育士による女児の着替え問題も、本来は同じ事なんだが歪められて伝えられてるよね。
女性専用車両は、実際に痴漢に遭った事がある女性がはてなには山ほどいるし
でも保育園に通う子供ははてなにはいない。いるのはその親だけ。
元々はてなは保育園に関する話題だと、そこに預けられる子供の事より預ける親の立場の方が重視される傾向があるから
「男性保育士が認められないとますます保育士減って保育園も減っちゃうよ!」と言われたら
預ける親側も「預けられなくなる方が困る」と言う発想になる。
ぶっちゃけ預けた娘が男性保育士から性的虐待被害に遭うとしても、そこまで行かなくとも男性に裸を見られて恥ずかしい思いをしても、
それより娘の預け先がなくて仕事辞めさせられる方が問題なわけで。
これが介護の話で、「同性介護なんて男性差別、男性介護士が女性の排泄の世話をする事は何の問題もないので
男性介護士を女性の排泄の世話から外している施設にはそれを止めるよう指導するし、それを求める女性は差別主義者として糾弾します」となったら
はてなでも大反発を食らうと思うよ。
考えてみたけど、世話されている方に大人の男性が加わっているか、の違いかな。
介護は大人の男性もされる可能性があるものだし、彼らの中には「女性に介護されたくない」と言う気持ちが分かる人もいるんだよね。
はてなに多い若い男性(介護された経験もないし、自らにも起こり得る事としての実感もいまいち持てないだろう)からしたら
「男が若い女にシモの世話されるなんて嬉しいだけに決まっている!」とか思ってるのが殆どだろうけど、
実際にされると屈辱的だった、と感じる人は多々いるそうで。
入院すると看護師はほぼ女性だから、そういう経験をするわけだ。
社会的に権力を持てる中年以上の男性となると、そういう経験をした事がある人も増える。介護に対しても自分の身に起こりえる事としてのリアリティを持っている。
看護師は現状女性ばかりだから同性看護は現実的に無理としても、介護士は男性もそこそこいるから同性介護が可能、
でも保育士は子供しか相手にしないし、助産師は女性しか相手にしない。
この違いではないだろうか。
と言う事は。
今後男性の育児参加が進めば、保育園についても妻に丸投げではなく自らしっかり関わろうとする男性も増えるだろう。
そういう男性の中には「娘の世話を男性保育士にさせるなんて嫌だ」と考える人も多いはず。
(と言うか、男性の方が多いんじゃなかろうか?「自分の所有物である女が自分以外の男に触られる事を嫌がる」男性はとても多いしね)
常々報道される男性保育士による性的虐待事件についても、ただ他人事として面白がるだけではなく
「我が娘も被害に遭うかもしれない」と言うリアルな危機感を持って深刻に受け止める男性も増えるだろうし。
アメリカ在住ですが、見聞きする範囲では、幼稚園だろうがなんだろうがトイレに一緒にはいることも下の世話もできません。それどころか先生が「一人で」子供のトイレについて行くことすら厳禁です。トイレに限らず窓のない部屋に一緒にいるのもアウト、当然子供をお膝に乗せるのもダメ絶対、です。子供に悪いことしないように相互監視の意味と、子供に虚偽の報告されて親から訴えられないように基本2人一組で子供と関わります。子供が「先生におちんちん触られたー」とかジョークのつもりで子供が発言すると文字通りシャレにならない大騒ぎになります。
それより小さい子で、それらの世話が必要ならば親の正式な同意書と委任状が必須です。
性的虐待や暴行の過去を知らずに雇うと親からバッキバキに訴えられるので、施設の教員のバックグラウンドチェックも厳しくて、ちゃんと公式の書類を毎年もしくは一定の間隔で提出しないといけません。ていうか親が子供のために学校でボランティアをするのすらバックグラウンドチェック(犯罪歴の確認)と指紋の登録があります。
私は賛成です。
今のアニメ・漫画などは性的・暴力的な表現があまりに溢れており、未成年を非常に蝕みやすい環境。
悪辣な表現から子どもたちを守るためにも、一般紙から性的・暴力的な表現は徹底的に排除し、
よく話題になるコミケなどの同人誌即売会も、アダルトの作品が売られているにも関わらず入場者に対して身分証の提示が無いと聞きます。
未成年かどうかもわからずに入場させているならば、それは子供の性的虐待を容認しているのと同じであり、対応が取れないならば開催を辞めるべきです。
また、大人向けであっても、そういうものが許容されている環境であるという事が社会的に悪影響をおよぼす。
未成年者が性的な対象になっている表現によって、青少年が性的な犯罪の被害を被る可能性が否定出来ない。
よって、ゆくゆくは表現すること自体を禁止するべきであると考えます。
実際、暴力的な表現にショックを受けたり、セカンドレイプを受けて苦しんでる人は大勢います。
現実に被害が出ているのですから、フィクションと言えど人権を守るために配慮されなければなりません。
日本は国連からも再三、氾濫する性的・暴力的な表現を取り締まるべきだと指摘を受けており、
国連に名を連ねる国際社会の一員として、人を傷つけたりヘイトスピーチになるような表現は排除していく姿勢が当然だと思います。
それ、未経験だからじゃなくて実際は男性だから落とされてるんじゃ?
男性保育士による児童性的虐待事件が何度も報道されるくらいだし
敢えて男性は雇いたくない所が多いんだろう
親のことでしんどい
http://anond.hatelabo.jp/20161215004851
の元増田です。親から逃れるべきだという意見が多かったので、虐待の記憶を辿ってみます。虐待だと認められれば、逃れられる確率が上がるそうです。公開することを許して下さい。
暴言編
・「血がつながってないっていうのは忘れるなよ」
【状況】引き取られた当初、小学校低学年時
【補足】この後、血がつながってないという言葉を知った増田は、妹に「でも血がつながってないし」という発言をする。母から教わったとおりに振る舞っただけなのだが、この後、ここで増田が妹に言ったのが全ての発端という扱いを受け、事あるごとに「お前、血がつながってないって言ったよな?ヒドいやつ」となじられる。小学校低学年に「血がつながっている」という概念があるわけないのだから、親世代から教わらない限り、発言が出てくるはずがない。
・「私の娘と恋愛状態になったら殺す。お前も殺すし、娘も殺す。一方的に恋愛感情を抱いても殺す」
【状況】引き取られた当初、小学校低学年時
【補足】ちなみに、姉に関して父が「年齢の割に色気がある」と言ったことを発端にして、母は自分の娘が美人だという誇りを得ていた。そこでやってきた義理の息子によって貞操が脅かされる危機を感じたようである。どう考えても警戒すべきは父の方だった。(実際、父は性的虐待をしていた)
【補足】増田はアスペルガー気味なので、変な訂正を入れることがよくあった。来た当初も、妹が「豆球」と言ったのに対して「豆電球だよ」と言ってしまった。それ以降、「豆電球とか言ったけどな、そんなのどうでも良いんだよ。屁理屈ばっかり」としつこく言ってくるようになる。それこそどうでも良いだろうが。まあ、エピソードとしてはまだ笑える方だと思う。
・「こっちがこんなにやってんのに、お前は心を開こうとしない!!」
【補足】やはり増田はアスペルガー気味なので、相手との距離感が分からない。それを心を開こうとしない、と取られてしまった。なお、「こんなにしてやっている」という発言は子に対しては基本禁句だと聞いている。
・「感謝しろよ。お父さんはお前を引き取るつもりはなかった。私が可哀想だと言ったから引き取ったんだ」
・「お前算数しかできんよな。算数とか、答えが一つしかないんだから、出来ても何も偉くない」「私は子供の時、国語が出来た。国語は解答が一つじゃないから、国語が出来るのは凄いことなんだ」「娘達は国語が得意だから凄い。お前は国語が苦手だから凄くない」
【補足】ぶっちゃけた話、別に兄弟が国語を得意としていたわけではない。なお、国語も基本的に解答は一つにしか定まらないということを高校受験の辺りで知る。
・「お前だけ、生まれた年が偶数だな。やっぱお前仲間はずれじゃん。血で見ても仲間はずれだし、どうやってもお前は仲間はずれ」
【補足】この後、泣いてしまう増田に対して、「何泣いてんの?事実を言っただけじゃん」と続く。
・「この猫は3年前から飼ってるのよ。お前がこの家を出ていったのは2歳のときだから、お前はこの家にいる年数が猫よりも短いことになるな。自覚しとけよ。お前はこの家においては猫以下」
・「もう出て行けや!今やってる母をたずねて三千里みたいに本当のお母さん探しに行っとけや!!」
【補足】このときに出ていった方が良かったのかもしれない。
・「何でお前、お父さんが帰ってきたらすぐに居間に来るわけ?お父さんがいないときに居間に来ないの何なん?」
【状況】父がいない状況で増田の部屋にて
【補足】引き取られて半年ほどで、父がいる前では上記のような人格攻撃がないことに気づいた増田が取った行動。ちなみに母はこの言葉の後、「お前がお父さんとずっと過ごすわけじゃないだろ?私が一生過ごすわけ。」と続ける。
・「お前が家に来たせいでな、姉に一人部屋が与えられんようになったんだけど。分かってるの?」
【補足】子供用に出来る部屋は2つ、同性同士じゃないと同部屋には出来ない、18歳で家を出ていかないといけないという約束(これは実子も)によって、姉は一人部屋が得られないと母が気づいた結果出た言葉。しかし、この4年後に姉は一人部屋になり、増田と妹が共同で部屋を使うことになる。もちろん謝罪や発言の撤回は一切なし。
・「お前は私の実家には連れていけない。後から引き取ったなんて、恥ずかしくて言えるわけない。だから、お前は私の実家から見ると存在してないの」
【補足】なぜ「存在してない」という言葉を使う必要があるのかは不明。なお、実家に言っていないのだが、祖母には伝わっていて、彼女はいつも小遣いを実の孫でもない増田にくれた。何度か会ったが、この人は良い人だった。
・「こっちはあんたに対してな、腫れ物触るみたいに接しないといけない!!」
【補足】上記を鑑みる限り、外科手術で取り除く方の腫れ物である。
・「こっちが親切心からお菓子買ってやってるっていうのに、兄弟に渡すなボケ!!!」
【状況】買ってもらった4個入りのお菓子を兄弟に分けていたとき
【補足】以降、どんな他人に対してもおすそ分けをするのが怖くなる。
・「紅白饅頭をなんで一人で食ったんじゃ!!常識がないのか!!姉はちゃんと私らに配ったぞ!!!」
【補足】上記の発言と完全に矛盾するがお構いなし。もちろん、殴られながらである。この後、増田は「饅頭でそんなに言われるのはおかしい!」と泣きながら抗議したが、「食い物の恨みは恐ろしいんじゃ!!!」とまた何発も殴られる。恨みって、饅頭もらえると思ってたのが裏切られたってことだろうけど、別にあげる宣言もしていなかったし、紅白饅頭によって飢えたわけでもないので意味不明。以降、紅白饅頭が苦手になる。
・「こないだのフラワーアレンジメント教室にあんたのお母さん来ていたよ。女の子連れてて新しい人生歩んでるみたい」
【状況】母がフラワーアレンジメント教室の講師をしていたとき、家に帰ってきてから
【補足】実母は他に子供がいないし、隣の県のフラワーアレンジメント教室に参加して、寄りによって元夫の現妻が講師をしているところに遭遇するわけがない。増田を支配したかったのだろう。
・「お前が修学旅行で家を空けてるときに、皆で一つの部屋で雑魚寝したの。お前も、こういう家族の絆を確かめること、したいよな?」
【補足】別に雑魚寝をしたいと思ったわけではないが肯定してみた。以後、母が父に雑魚寝を提案したということはなかった。ただの嫌がらせである。
・「お父さんには私が蹴ったって言うなよ。階段で転んだと言え」
【状況】模様替えで服を運んでいた際、増田が母に「遅いんじゃ!!もっと早く歩け!!」と後ろから不意に蹴られる。そこで勢い良く倒れた増田が犬歯で口腔内の肉をえぐってしまい血が思い切り出たとき
【補足】その口腔内の肉は今も少し盛り上がっていて、舌で触ると自分では分かる。ちなみに、母はもちろん謝らなかった。
・「私とか姉はな、皆に注目されてるから転けて怪我したら絶対にみんなが大丈夫か!?って心配してくれる。お前は誰も注目してないから転けても誰も気付かない」
【補足】確か、ここで妹の名前は出ていなかった。
・「お年玉まだあるだろ?家計が苦しいから全員お年玉の残り出せ」「隠してた場所に無い?無いって言ったらくれるとでも思ってるんだろ?」
【状況】中学生の時の2月くらい
【補足】増田は自分で隠し場所を移したことを忘れていた。この時は増田は意地汚ったため、母からこの手の発言が多かった。
・「テレビ見たら分かるけど、料理人は全員男だろ?だから男は料理できないとダメ。弁当?自分で作れよ。私はしんどいから毎日起きるのは無理」
【補足】専業主婦の発言である。自分の存在意義はありませんという宣言とも取れる。
・「ブサイク」「なんでお前そんなブサイクなん?」「ブサイクで応募とかやめてくれない?姉なら良いけど」
【状況】前二つは事あるごとに、三つ目は、姉が芸能プロダクションに応募したいと言ったときに増田が便乗したことに対して
【補足】自分でも送って受かってたとは到底思えない
・「お前の習い事で大会がある度に隣の県に連れて行かないといけない私の身になってみて」
【補足】妹の習い事は同一県内で完結していたので文句を言わない。父にはこの愚痴を言わない。
・「模試とか受けるな。塾から勧誘の電話かかってくるだろうが。迷惑考えろ」
・「お前は本当にご飯のおかわりをよくするよな。メシ代考えろや」
【補足】ご飯を2杯食べることが多かった。いくらでも食えと言ったのは母である。
【補足】小学校の時は低かった。中学で平均より少し低い程度になった。
・「お前クサい」「この部屋クサいわ」
・「お父さんに聞いたら、あんたのお母さんワキガなんだってさ。だからお前がクサいのも納得だわ」
・「私は子供の時に入院してて、病弱なんだ。娘も私に似てか弱いところがある。本当に心配しないといけないし、お父さんも心配してる。可哀想に。お前は健康そのものだな。可哀想でも何でもない」
・「○○をしたら100万円払えよ。誓約書書けや。拇印も押せ。よし、これは私が保管しておくから」
【状況】小学校のとき。○○の内容はよく覚えていない。何か、行動が制限されるものだったと思う
【補足】半年ほどしてから、内容を破らなかったということで、誓約書が破棄された。「社会の勉強になっただろ?」なんて言ってきたが、こんな脅迫の関係を知りたくはなかった。
・「お前は血液型O型だから自己中心的」「私たちは全員AB型だから、気配りがあって几帳面で~~~~」
【補足】小学生相手に大人がレッテル貼りをすると反論できない。
【補足】母によると、増田の食事の時には「ポコポコ」という音がするらしい。空気の音だとか。どう気をつけてもポコポコ音がするらしい。なお、自分では一切聞こえない。咀嚼のときに口の中から空気を出来る限り追い出しても全く変わらないらしい。母は、毎日「ポコポコ言わせる」と言ってくる。しまいには、わざとその「ポコポコ」音を自分で再現する。それを毎日、毎日、毎日繰り返す。ポコポコ音とは一体何なのか、どうすれば消えるのか、それが一切わからないまま、ポコポコ言わせている自分はテーブルマナーのない非常識な人間だということを自覚させられるため、夕食は苦痛だった。
・「私は出かけるけど、一人で遊んでたら裸にして手足縛ってベランダに放置してやるからな」
暴力編
・クシで股間を何度も突く
【状況】何かで「お前それでも男か!!!」と怒鳴りながら
・竹刀で何度も叩く
・家の中で父の前科を馬鹿にしていたのに、増田が外でそのことを話したのに対して「家の者の恥を他人に言うな!!!!」と折檻
【補足】増田がイジメをした(本当はしていない)のに対して、母には「増田が傘で殴ると脅しつけた」というように改変されていた。その話を母は友人その他に電話で何度も言っていた(部屋が隣なので聞こえた)。その度に、「卑怯だろ?やるなら自分の手でやれよな」などとコメントを付けていたが、上記二つはこの言動と完全に矛盾する
・殴りつけた上で水を入れている途中の浴槽に叩き込で怒鳴りつける
【状況】小学生である増田の風呂掃除が甘く、水垢が一部落ちきっていなかったため
【補足】母は専業主婦であるが、風呂掃除は子供がローテーションで行っていた。
・子供の食事が遅いと、その子供の箸と茶碗を掴んで、口の中に無理やり掻き込む。子供は噛めないまま口の中に次々と入ってくるので、反射的に吐きそうな動作をしてしまう。そうすると、また怒鳴る。
奇行編
・毎日馬鹿みたいに酒を飲んでいる父親に腹を立てて、栓を開けたビール缶を逆さに持って廊下を往復する。
【補足】そのまま不貞腐れるので、濡れた廊下を拭くのは子どもたちの役目
・夏休みの日記をつけていなかった増田を叱る(これは普通)→増田の夏休みの日記帳に「毎日付けるのが面倒だからって先に書くのかボケ!!」と殴り書きをする
【補足】ちなみに、「先に書いた」のではなく、前年の夏休みの日記帳であった。もちろん、自分の勘違いに関して謝罪しない。消しゴムでは消えないレベルの強い痕だったが、あれを提出させるつもりだったのだろうか
・増田に贈られてきた「実母からの誕生日プレゼント」と、母が買った誕生日プレゼントを「どちらか」選ばせる
【補足】増田も扱いが全く分からなかった。年賀状に罪はない(お年玉キャンペーンもあるわけで)。
やっぱポリコレドリブンで思考してると本物のバカになっちゃうんだねw
したり顔でアウティングガー(笑)だの弱者にやさしいワタシに酔いまくった偽善ツイート垂れ流してたおリベラル様(笑)
あれですか? イケメンホモなら未成年への性的虐待も許されちゃう感じですか?(笑)
コカイン吸って未成年物色するホモとか控えめにいっても鬼畜の部類に入ると思うけど(笑)
あー、今時はヤク中も病気だから犯罪人扱いしないでくだちゃいねーかわいそかわいそでちゅねーとかいうのがトレンドなんだっけ(笑)
つうか普通に考えてコカインの件がクロだからセクシュアリティガーとか弱者ぶって逃げたんだって普通に考えたらわかるよね?
ポリコレ脳で普段から弱者(笑)にやさしいワタシというセルフイメージにしがみついてるから常識的な推論もできなくなっちゃうんだよ?
だからこれからもお前らの居場所はこれからもどんどんなくなっていくんだよ?わかる?
今年はお前らおリベラル様にとって最低の一年だっただろうけど(笑) 来年からはもっともっとお前らの生きづらい社会になるんだよ?
沖田って人と華って人の共同PNだと思ってたわ
一時期スマホの漫画アプリ広告でやたらうざかった、連れ子が父親に性的虐待受けてた漫画「透明なゆりかご」の作者のやつっていったら分かる人はわかるだろう
障害認定されない程度の精神的障害を持つコドモの母親の苦労記だった
これこれこんなにきつかったの~!苦労したの~!大変だったの~!
まわり冷たかったの~!でも助けてくれた人もいたの~
ただこういうことがあったっていう苦労話を書き連ねてるだけでほとんど参考にならない
これと似た読後感は「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」のときにもあったな
あれもタイトル部分の漫画がほとんどなくて九割方がタイトルと関係ないただの自分語りで、思ってたんと違う・・・ってがっかりさせられたし
父は邪智暴虐の王で、
母は殴られても骨を折られても遠方に置き去りにされても離れない、忠実な奴隷だった。
暴言、暴力、プライバシーの侵害、性的虐待、マルチ、宗教などなど一通りの悲劇は体験させられてきた。
徹底的に人としての尊厳を削られながらも生活力がないために必死に父に媚を売り、
私の性すら明け渡す母が、私の将来の姿であると絶望しながら死体のように生きてきた。
父に触られたくないと母に言ったら、あんたさえ我慢してれば平和なの、だそうだ。
基本的人権すら守ってはもらえない、人ではないものが私だった。
教師に話しても誰も信じてもらえなかった。
おかしいと思ったのは、私の好きな本を続柄父に破られた時だった。
唯一の救いだった作品たちを守るために家を出ると誓った。
自分のあまりの無価値さに耐えながら、奨学金で高校を卒業した。
家を出ると聞いた続柄父は顔を真っ赤にして私の見えないところだけをボコボコにした。
「みんながお前を嫌っているしすきあらば騙そうとしてくるぞ!二度と帰ってこれると思うな!」
簡単に生命線と帰る場所を奪われ、強烈な恐怖に吐くかと思ったが、
同時に二度と帰ってこなくて良い言質がとれたと高揚していた。
今は殴られることも、怒鳴られることもなく、死体のように生きている。
あの頃どうやって生き延びればもう少しマシな人生を送れたのか、今でもわからない。
幸い私の酷い過去を否定せず、私なぞを慈しんでくれる大切な友人はできたが、
少しずつ我慢してきたこと、諦めてきたことに気づいて自分を癒していくにつれ、
友人たちには絶対に言えないが、もうここで生きることを放棄してしまったほうが
ブラック企業を転々とし、ようやくそれなりに良い職場に転職したら、
皆それなりにキラキラしていて、優しくて、余裕があって、他人を排除したりしない人が多い。
私はというと、祖父にもらった金を返し(断られたが)、
体を壊した時の安楽死のための費用が貯まったら、あとはどうでもいいなと思ってしまった。
前に進むためのガソリンが、あの地獄を抜け出すために全て使い切られたようだ。
友人たちの言葉は砂糖のように甘く、明日も体を引きずってゆく気力を与えてくれる。
それでも、それだけのために生きるのはとても難しい。
癒されずに悲劇に浸っているほうがずっと楽だったかもと思ってしまう。
友人に申し訳なくてTwitterにもこんなことは書けなくなってしまった。
頑張っていれば、いつか幸せだとずっと思っていられる一日はくるのかなあ。
来る気がしないなあ。