はてなキーワード: 在宅ワークとは
いま何周目だったかな…
お医者さんによると今がつわりのピークらしい。人によっては妊娠中ずっと船酔いのような症状が続くらしい。
この気分の悪さがずっと続くのか…と思うと憂鬱で仕方がない。
ご飯もまあ、食べれたり食べられなかったり。
よく妊娠すると酸っぱいものが食べたくなる!なんて言うけどアレ人によると思う。
好き嫌いが変わるというよりは食べられない物が大幅に増えて、奇跡的にまあなんとなく食べれる物が1、2個ある…でもそれもタイミングによる。みたいな状態。
あと疲れやすくなった。
貧血になりやすい。階段少し上がると息切れする。目の疲れがすぐピークになる。無理をすると頭の側面にピキン、ピキンとした痛みが走る。なんかやばそう。
すぐ疲れるので集中もできない。常に吐き気と戦ってる。
夜の9時にはもう眠たくなる。
まえは3時とかまで起きていても眠くなかったのに目開けてられない。
いやだ。
仕事終わった後、趣味の作業をするのが好きなのに全然出来てない。
産むのも怖い。死ぬほど痛いらしい。
なんかもうこれ、大変だもん。
女が家を守る時代みたいならともかくわたしも1人の社会人として働いてる。
やめたくないなとずっと思ってたけど、
体がしんどい、産んだ後のことを考えるとなんかもう会社やだなあと思ってしまった。
両立できるほど器用じゃない。
どうしてみんな平気な顔で母になれるのか。
本当にむかつく。ブクマカって低脳先生に殺されて当然の人種なんだな。お前らって本当に頭悪いわ。死んだ方がまし。文章も読めないのかよ。
本人は働きたい、生活保護を受けるつもりはないって言ってるのに生活保護受けろその為に俺は税金払ってるんだとかコミュニケーションになってないんだよ。死ね。控え見に言って死ね。
在宅ワークやれとかプログラミングやれとか上から目線で言ってる奴もそう。在宅ワークがどれだけブラック低収入かも知らないでアホなこと抜かすな。プログラミング?wwwwお前ら実務経験のないプログラマーがどうやって仕事とってくんだよ。誰が仕事任せるんだよ。アホも休み休みいえ。
本当ブクマカ死んで欲しい。頭悪すぎる。そのくせいいアドバイスしてやってる感じだしつつアホなこと言う。死んだ方がいいよマジで。
お前が勤めてる会社に掛け合って雇えや。そういうのを望んでんだよ。なんでそれができないんだよ。上から目線でアドバイスしたつもりになって気持ちよくなってんじゃねーよ。お前がリスクを負え。
何もしないくせにいっちょまえに口だけで適当なこと言ってじゃねーよ。低脳先生の気持ちが今ならはっきりと分かる。だからお前ら殺されるんだよ。いつ殺されてもおかしくない。そんな奴らの集まりがブクマカというゲロ集団だな。
在宅ワークを勧める声が多いけど、どうなんだろうね。
在宅プログラマにしろ在宅ライターにしろ、一度は雇われ通勤の経験のある人がやっているケースが多いんじゃ無かろうか。
できるできないで言えば、未経験でもやってやれないことはないんだろうけど、雇われ経験がないと、なんて言うかキャリアビジョンを描きにくいんじゃないかなーと思うんだ。
業界のベンチマークになる人たちの働き方を知ってからでないと、日銭を稼ぐことはできても、その先に何を目指せばいいのかが見えづらくて、モチベーションも上がらず、思うように仕事も増えづらいということはないだろうか。
もちろん、初めからこんなプログラマーやライターになりたいという強いビジョンがあるのなら別だけど、とにかく働きがいがあって金になる仕事がしたいのなら、未経験でのフリーランスはあまり良いチョイスとは思えない。
だからと言って、これといった就職先があるのかと訊かれれば心当たりがあるわけでも無いのだけど、あまり安易にフリーランスを勧めるのもどうかな、と思ったので口出ししてみた。
勝手なイメージだと、少人数で(ラインではなくハンドメイドで)やっている物づくり系の中小企業が一番向いていそうな気はするのだけど、そういう職場は基本、大規模求人を掛けたりはしないから、コネとタイミングと運が命なのが辛いね。
誰に助けを求めればいいのかわからない。
親がいわゆる毒親で
暴力を振るわれて育ったため、
とにかく人と接するのが怖い。
濡れ衣を着せられて怒鳴られて以来、行くのをやめた。
余計他人と接するのを避けるようになった。
カウンセラーなんてクソ食らえと思ったので、
スピリチュアルとか、ヒーラーの本や無料メルマガを読んで勉強してみた。
役に立ったと思う。
けど、対人恐怖症は治ってない。
そんなわけで、人と接することが少ないバイトを探してるけど、受からない。
在宅ワークをすればいいのかな、って思ったけど、あれは個人事業主扱いになるの?
税務署の職員は、真面目に帳簿をつけてても難癖つけて問い詰めてくる怖い人だという話を聞いたことがある。
なら税金関係は全部会社がやってくれるアルバイトのほうがいい。
だけど、受からない。
死ねとまでは思わないけど、会社来れないぐらいの状態になってほしい。
以下、ムカつくところ
午後
無能「まだ?」
私「メール飛んでませんか?」
無能「……」
→私「優先順位教えて。このままじゃ無理。チーム回らない。」
私「締切と将来性やお金次第じゃない?」
無能「じゃあそれで。」
・数字や理論にもとづいた発言がほぼない。思いつきで発言するので一貫性がない。
・稼働計画が月単位で案件に何%/月の稼働をかけるか、というなんの指標にもならないエクセルを見せてくる
・部下の手柄をさらっていこうとする(が、技術力がないからすぐボロが出る)
無能「(同じような前日に無能相手に行ったミニマムな技術説明そのまま)これができるといい。だから皆習得するように!」
皆「……」
・出来そうなことを客に提案するよう言われる
→無能「客が話聞きたいって。出来そうなソリューション持って行こう。」
私「ソリューション提供がミッションなのに?客ヒアリングして課題見つけてそれを実装するべきでは?」
無能「……」
・マネタイズやチームの目標をもうすぐ6月なのに未だにチームに展開できない
→若手の男の子と定期的に話し合ってるらしい
→無能「客はAかもそれならXじゃないとだめで、でもBの可能性もあるからYも考えなきゃ。どう思う?」
私「ここで話あう意味ないよ。客に聞けばわかるよ。でもAならX、BならYはアグリー」
無能「でも客はCかもしれないよね。どうすればいいんだろう。どうすればいいと思う?」
無能「やる気あるの?」
(やる気って妄想力だっけ?)
・情緒を求めてくる
→無能「お前の資料は媚びが足りない。それにもっとたくさんページ数が欲しい。客が喜ぶ。」
私「ファクトが端的に書かれたシンプルな資料こそ、客は価値を感じるのでは?読むのにも時間がかかるし、媚びよりファクト重視したい。」
無能「いや〜でも、分厚い方が、おっ!って思われるよ。」
私(おっ!とは?)「かけた稼働分成果があるなら喜んでやるし、そこまでの明確な成果がないならやりたくない。誰のためにやるの?」
無能「じゃあいいよ。プレゼンするのお前だし好きにすればいい。」
客が褒めてくれる
無能「今回は好評だったけど、〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
・客側偉い人が来る打ち合わせだけは参加して、発言しないとと思うのか部下の発言をシンプルにして繰り返したりする
→私「AまたはBを明確にする必要あり。」
客「AかなBかな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Aかな?」
〜〜〜〜〜〜〜〜
客「A」
〜〜〜〜〜〜〜〜
無能「それではこれまでのおさらいをします。AまたはBはA、次の打ち合わせは○月☓日。」
もうすぐ定時だからここまで。
受かりそうな国公立大学を選んで、隣の県へ進学した。中国地方の田舎だ。
家賃は3万5000円。高校生の頃にお母さんと下見に行って「安くて大学に近いからここにしなさい」と決められた。
入居してみると壁が薄くて、隣の部屋に住んでる男の子のギターの音がやかましい。
だけど夜23時以降は静かだし、友達もいなそうだから許してる。
高校生の時は、何となく弁護士になりたかった。ガッキーの出てたドラマの影響である。
本当は法学部に行きたかったけど、学力が足らなくて文学部に入った。
4月に「とりあえず友達」になった女の子に誘われて入ったサークルは、6月には行かなくなった。
あとはバイトで余裕だと思ってたけど、意外とキツイ。まず高校生の頃よりお金がかかる。
服も買わないといけないし、大学の付き合いもある。
店長が厳しいし、シフト週6で入れられるし、辛くて6月に辞めた。
時給が高さにつられて始めた学習塾のアルバイトは、週2なので何とか1年続いている。
クラウドワークスに登録して、くだらないネットニュースを書く在宅ワークも半年以上している。
何のやりがいもないので、適当にやってる。5記事書いて3000円。安い。
高校時代からずっとやってるブログに広告を貼るようになり、最近ようやく月3000~5000円(笑)稼げるようになった。
バイト代と在宅ワークを合わせて月6万。授業がない春休み・夏休みは日雇いをやって稼ぐ。
ギリギリだけど、これ以上バイトするのは無理。しんどい。授業だって真面目に出てる。
楽して稼ぎたいと思い、友達に誘われてキャバクラの体験入店に行ってみたけど、体験入店で1日だけ働いて断った。
塾のバイトは楽しくなってきた。ボランティアでフリースクールの子どもに勉強も教えている。
親には「学校の先生になったら?」って言われるけど、あんなに忙しくてストレスのかかる仕事はないと思う。
自分の時間がないのは耐えられない。会社で正社員で会社で働くのも大変そうだ。
卒業したら非正規雇用で塾かデイサービスで働きつつ、自宅で副業をしたら生活できるんじゃないかと思ってる。
この計画を親に話したら、呆れられた。
休日はブログ書いたり、Twitterやったり、5ちゃんに書き込んだり、youtube観たり、AbemaTVを観たり、はてな匿名読んだり、Amazonプライムを観たり、ヤフコメで喧嘩したり、図書館で借りた本を読んだり、スピッツのCDを聴きながら家事をしてすごす(料理は嫌い)
お金はほしいけど、しんどい思いして働きたくないし、それなら自由な時間があって節約生活する方がマシだし、だけどやっぱりお金はほしい。
もしお金持ちになったら、まずコンタクトレンズをワンデイにしたいし、激安スーパーの割引の総菜じゃなくてデパートの総菜が食べたいし、冬でもスイカとかイチゴを買って食べたい。あと追い炊きができる浴槽のついたマンションに住みたい。
世の中にはチャットで連絡するのが下手な人間が居る。自分自身がそうでなくとも会社にそういう人間が居るだけで在宅ワークが成立しづらくなる。
その辺をどうにかしないとまずい。
家でやった方が効率いいから大学のゼミほぼ顔出さなかったりしたら、知り合いになんで来ないの言い訳しないでとか言われたけど、最終的に卒業出来ればこっちのもんだし、ゼミでやってることと言ったら鍋とかで、どうせ材料費がかさんだクソまずい鍋とか食うくらいなら出ないほうがマシだと思うんだけど。会社とかでも出社するのが偉いみたいな風潮あるけど、会社でやらなきゃ出来ない仕事ならまだしも家でできる仕事なら在宅ワークとかもありなんじゃないの? とかとりあえず出てくれば偉いみたいな風潮、一理ない。
追記
ゼミはともかく会社は大雪とかで交通網麻痺してる時とか、インフルとかの感染症にかかってる時とかでも無理やり来させるのはどうなんだーみたいな感じでした。インフルはバイオテロだし、大雪はどっかの会社が近辺ホテル取ってまで出社しろよ? みたいなの見かけてドン引きしたので。
【2012年】
ひとり暮らし 32歳
まあこんなもんじゃないでしょうか
年収 350
家賃 6
食費 3
水道光熱費 1.5
交際費 5
通信費 2
交通費 1
被服費 0.5
教養娯楽 1
貯蓄 0
”エンゲル係数 15”
【2014】
俺と妻 34歳
年収 600(350+250)
月収(手取り) 40
家賃 7
駐車場 1.2
食費 8
水道光熱費 4
交際費 5
通信費 4
交通費 2
被服費 2
教養娯楽 2
消費支出計 35.2
貯蓄 4.8
【2017】
俺と妻と息子(37歳)
月収(手取り) 40
家賃 0
駐車場 0
食費 6
水道光熱費 3
交際費 3
通信費 3
交通費 1
被服費 2
教養娯楽 2
養育費 4
住宅ローン 7
貯蓄 9
”エンゲル係数 25%”
「このアニメ、2期になって脚本が××さんになったから、いまいちオチの切れがなくなったなあ」とかいうほうのアニオタです。
で、俺は都内に住んでいる。仕事は在宅なので、家にほとんどいる状態だ。
マンションは、築年数が古いわりに見た目は悪くない。
ごみ捨て場所もきれいだし、少し圧迫感はあるがいい大家さんもいる。
壁が薄いのだ。
ぶっちゃけた話、場所によっては隣の家の人のくしゃみが聞こえるくらいに壁が薄い。
「あ、今箸がテーブルから落ちたな」ってレベル。最近咳多いですね、というくらいには右隣に住んでるおじいさんの健康を把握できる。
重低音バリバリのスピーカーで大砲の音をズドンズドン響かせたり。
夜中に「らめえ…」みたいな一般人からすると幼女にしか聞こえない声なんて響かせたり。
しかも、話をすると言えばAmazonの配達員のお兄さんとだけの、しがない在宅ワーカー。
なのでテレビは家の間取りのど真ん中、左右どちらのお宅にも接さない場所に配置してある。
そのおかげか、幸い苦情を受けることなくなんとか住み続けている。
一年ほど前、左隣の品のいい老夫婦(仲良くしていただいた。今もお元気だろうか)が新居にお引越しされて、ますますアニメ視聴は安泰になった。
左隣に、人が引っ越してきたのだ。
実は、その前にも一度カップルが引っ越してきたのだが、ケンカが絶えず一か月で出て行った。(すみませんが全部聞こえてました)
カップルがいなくなりほっとしていたのだが、ある日ふと隣の家の電気メーターを見るとぐるぐると回っているではないか。
しかも、今回は挨拶もされていないので、誰が住んでいるともわからない。
俺は家にいるので、普通であれば一度や二度は顔を見てもいいのだが、どうもお隣さんは特殊な生活リズムなのか、一度も顔を合わせるタイミングはなかった。
一度、夜中にトイレに起きた明け方四時くらいに掃除機の音がしたので、夜中に帰ってきて…という夜の世界の人なのかもしれない。
一人で住んでいるのか、話し声もまったく聞こえてこない。男女どちらかすらもわからない。
まさに、正体不明。
けど、こっちにとっては久しぶりの隣人だ。
アニメの音をうるさいと思っていないだろうか。
そう不安を抱えながらも、顔を見ることもなく数か月が過ぎた。
昨日の深夜、俺は在宅ワークの作業が思うように進まず、徹夜を覚悟してパソコンに向かっていた。
と思いながらカタカタやっていると、隣の部屋から聞こえてくる、割とよく響く話し声。
これはもしや、初めて聞くお隣さんの声ではないか。
そう思いながらも、俺はふらふらとした足どりで壁際に向かった。
なんだよー、こんな早朝近い時間に大声でさー。勘弁してくれよー。
「必殺の…剣!」
普通の人は、こんなこと言わないだろ。というより、このよく聞き取りやすくて、合間に重低音入りまくって何かがドシーンってなるテレビの音。
完全にアニメじゃねえか。
お隣さんも、こんな夜中にアニメ見るアニオタなのかよチクショウ…!!
よかった!!
ワイ「本音を言え」
ワイ「まだ足りない」
ワイ「それだけか?」
ぼく「スーパーハッカーになって在宅ワークで時給5000円ぐらい稼いで余った時間は遊んで暮らしたい」
ワイ「それでいい」