死ねとまでは思わないけど、会社来れないぐらいの状態になってほしい。
以下、ムカつくところ
午後
無能「まだ?」
私「メール飛んでませんか?」
無能「……」
→私「優先順位教えて。このままじゃ無理。チーム回らない。」
私「締切と将来性やお金次第じゃない?」
無能「じゃあそれで。」
・数字や理論にもとづいた発言がほぼない。思いつきで発言するので一貫性がない。
・稼働計画が月単位で案件に何%/月の稼働をかけるか、というなんの指標にもならないエクセルを見せてくる
・部下の手柄をさらっていこうとする(が、技術力がないからすぐボロが出る)
無能「(同じような前日に無能相手に行ったミニマムな技術説明そのまま)これができるといい。だから皆習得するように!」
皆「……」
・出来そうなことを客に提案するよう言われる
→無能「客が話聞きたいって。出来そうなソリューション持って行こう。」
私「ソリューション提供がミッションなのに?客ヒアリングして課題見つけてそれを実装するべきでは?」
無能「……」
・マネタイズやチームの目標をもうすぐ6月なのに未だにチームに展開できない
→若手の男の子と定期的に話し合ってるらしい
→無能「客はAかもそれならXじゃないとだめで、でもBの可能性もあるからYも考えなきゃ。どう思う?」
私「ここで話あう意味ないよ。客に聞けばわかるよ。でもAならX、BならYはアグリー」
無能「でも客はCかもしれないよね。どうすればいいんだろう。どうすればいいと思う?」
無能「やる気あるの?」
(やる気って妄想力だっけ?)
・情緒を求めてくる
→無能「お前の資料は媚びが足りない。それにもっとたくさんページ数が欲しい。客が喜ぶ。」
私「ファクトが端的に書かれたシンプルな資料こそ、客は価値を感じるのでは?読むのにも時間がかかるし、媚びよりファクト重視したい。」
無能「いや〜でも、分厚い方が、おっ!って思われるよ。」
私(おっ!とは?)「かけた稼働分成果があるなら喜んでやるし、そこまでの明確な成果がないならやりたくない。誰のためにやるの?」
無能「じゃあいいよ。プレゼンするのお前だし好きにすればいい。」
客が褒めてくれる
無能「今回は好評だったけど、〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
・客側偉い人が来る打ち合わせだけは参加して、発言しないとと思うのか部下の発言をシンプルにして繰り返したりする
→私「AまたはBを明確にする必要あり。」
客「AかなBかな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Aかな?」
〜〜〜〜〜〜〜〜
客「A」
〜〜〜〜〜〜〜〜
無能「それではこれまでのおさらいをします。AまたはBはA、次の打ち合わせは○月☓日。」
もうすぐ定時だからここまで。
お前が無能だから周りをコントロールできないんだぞ 無能は黙って無能の奴隷になってろよ
無能じゃないから、6月のボーナスは最高ランクの査定だし 転職が決まって年収1.5倍なので、ソースのない攻撃はやめてください。
女を見たら攻撃してくるカスだから 相手にしないほうが良いよ。
言い張るだけなら安倍総理にだって出来るんだぞ低能w 反論したいのならちゃんと証拠を持ってきてやれよ低能w
全部ブーメランだぞ低能w
因果の取違いは間違っていても証明は困難だが仮説を真であることにはするが、 エビデンスも何もないただの放言はその説を支持するものが何もないという意味で 情報量が少なすぎて偽...
言っただけで信じてもらおうとするとか幼稚園児かよ低能w お前に何を言ったって通じないことは分かったぞ低能w あと、俺が元増田と同じだと思ってんだとしたら笑い死ぬところだ...
横だが低能罵倒の応酬は楽しいな低能www
平和でなによりだなって思いました。 ここまで反応が来たことないので楽しいです。 便所の落書きと思って暇つぶしに使ってただけなので。 給与明細なんて、匿名性があるのに使って...
無能はどうにもならないから周りに「こいつ無能だな」ってのが周知されるようにしていくしかないな
何かしらんが乙