はてなキーワード: 信号とは
元増田だけど、レッドデッドリデンプションはロックスターなのね。GTA5で犯罪者になりきれなくて(車で信号を律儀に守りたくなる程度に向いてなかった)リタイヤしたから厳しいかも。
デスストはクリアまでやった。あれって映画とか小説じゃだめなんか?って一瞬考えたけどどう見てもゲームじゃなきゃだめなんだよな。
1(一)ウィンカーを出すのは、周囲に動きを読まれるのでカッコ悪い
2(左)一時停止で停車するのは、初心者っぽくてカッコ悪い
3(三)車線変更や合流で前に入られるのは、相手にナメられているのでカッコ悪い
4(DH)信号無し歩行者ありの横断歩道で停止するのは、歩行者にナメられているのでカッコ悪い
5(遊)雪道だからといってスタッドレスを履くのは、ドラテク不足なのでカッコ悪い
6(捕)暗いからといってライトを点けるのは、視力の落ちたジジイみたいでカッコ悪い
7(右)直進車を行かせてからの右折は、相手との度胸勝負に負けているのでカッコ悪い
8(二) 左折時に歩行者の横断を待つと、歩行者に格下扱いされたことになるのでカッコ悪い
※おかしいところがあるが、とりあえず出力された通りの文章を貼る(面倒くさいから)
※あと、指示は一回目の依頼のみで以降は特に修正や訂正の依頼はしていない(面倒くさいから)
西暦 2050 年、人類は宇宙探査に熱中していた。月や火星には既にコロニーが建設され、太陽系外の惑星への有人ミッションも計画されていた。そのために必要な技術の一つがアストロラーベだった。アストロラーベとは、宇宙空間で自由に動くことができる巨大な天体観測装置であり、地球から遠く離れた場所でも正確な位置や時間を測定することができる。アストロラーベは数十台が太陽系内に配置され、宇宙船や衛星と連携していた。
しかし、アストロラーベの開発者である天才科学者・藤原博士は、人類の宇宙進出に反対する秘密組織「クローン」のメンバーだった。クローンとは、遺伝子操作によって生み出された人間のコピーであり、自分たちが本物の人間よりも優れていると考えていた。彼らは地球を自分たちだけのものにしようと企んでおり、その第一歩としてアストロラーベを利用して太陽系内の全ての通信を妨害しようとした。
藤原博士はアストロラーベにウイルスを仕込み、それを発動させるトリガーを自分の指紋に設定した。そして、彼は自分自身もクローンだったことを知らずに、地球から最も遠いアストロラーベへ向かう任務に志願した。彼はそこでウイルスを起動させるつもりだったが、その途中で事故に遭ってしまう。
事故現場に駆けつけた救助隊員・佐々木真理子は藤原博士を助け出そうとするが、彼は既に息絶えていた。佐々木真理子は彼の指紋を認識するデバイスを持っており、それを使ってアストロラーベへ接近する。しかし、その瞬間、ウイルスが起動し始める。
佐々木真理子は驚愕する。彼女もまたクローンだったのだ。藤原博士と同じ遺伝子情報を持つクローンだったのだ。彼女は何故自分がクローンなのか、何故ウイルスが起動したのか理解できなかった。しかし時すでに遅く、ウイルスは他のアストロラーベへ感染し始める。
やがて太陽系内では全ての通信が途絶える。地球から月や火星へ送られる信号も届かなくなる。コロニーや宇宙船ではパニックが起こり始める。そして最悪なことに、ウイルスはアストロラーベから脱出して太陽系内の全ての電子機器へ侵入し始める。
ウイルスは人類滅亡のために様々な破壊活動を行う。太陽系内の核兵器を暴発させたり、人工衛星や宇宙船を墜落させたり、コロニーの生命維持システムを停止させたりする。地球では電力や水道などのインフラが崩壊し、社会秩序が崩れる。人々は恐怖と混乱に陥り、暴動や略奪が起こる。
クローンの組織はこの機に乗じて地球支配を目論む。彼らは自分たちだけがウイルスに対抗できると主張し、人類に降伏を要求する。しかし、人類はクローンに反発し、抵抗する。クローンと人類の間で激しい戦闘が始まる。
佐々木真理子は自分がクローンであることに苦悩する。彼女は自分の記憶や感情が本物なのか疑問に思う。彼女は藤原博士と同じ遺伝子情報を持つことから、彼の遺したデータや日記を探す。そこで彼女は衝撃的な事実を知る。
藤原博士は元々クローンではなく、本物の人間だった。彼はアストロラーベの開発者として名声を得ていたが、その裏でクローンの組織に協力していた。彼は自分自身もクローン化することで不老不死になろうと考えていた。しかし、その計画は失敗し、彼は死んでしまった。
その後、クローンの組織は藤原博士の遺伝子情報を利用して多数のクローンを作り出した。佐々木真理子もその一人だった。そして、彼らは藤原博士が仕込んだウイルスを使って地球支配を目指した。
佐々木真理子は自分が藤原博士のコピーであることにショックを受ける。しかし同時に、彼女は自分が本当に望むことに気づく。それはウイルスやクローンではなく、平和な宇宙探査だった。
佐々木真理子は決意する。ウイルスやクローンから地球と宇宙を救うために戦うことを決意する。
佐々木真理子はウイルスを停止させる方法を探す。彼女は藤原博士のデータにあったアストロラーベの設計図を分析する。そこで彼女はウイルスに対する防御システムが存在することを発見する。しかし、そのシステムを起動させるには、藤原博士の指紋と声紋が必要だった。
佐々木真理子は自分が藤原博士と同じ遺伝子情報を持つことから、指紋は問題ないと考える。しかし、声紋は違う可能性が高い。彼女は藤原博士の音声データを探すが、見つからない。そこで彼女は思い切ってクローンの組織に連絡する。
クローンの組織には藤原博士の音声データがあった。しかし、それを渡す代わりに、彼らは佐々木真理子に条件を出す。それは自分たちと共に地球支配に加わることだった。
佐々木真理子は迷う。ウイルスやクローンから地球と宇宙を救うためには、音声データが必要だった。しかし、それを得るために自分の信念や夢を捨てることができるだろうか。
佐々木真理子は決断する。音声データを受け取るふりをしてクローンの組織に近づき、奪うことを決断する。
佐々木真理子はクローンの組織に潜入する。彼女は藤原博士の音声データがあるとされるコンピュータルームへ向かう。しかし、そこには罠が仕掛けられていた。クローンの組織は佐々木真理子の裏切りを見抜いていたのだ。
佐々木真理子はクローンの兵士たちに取り囲まれる。彼らは彼女を拷問し、ウイルスを停止させる方法を聞き出そうとする。しかし、佐々木真理子は口を割らない。彼女は自分が死んでもウイルスを止めることを諦めないと誓う。
その時、コンピュータルームに爆発が起こる。それは人類側の攻撃だった。人類はクローンの組織のアジトを突き止め、奇襲をかけたのだ。佐々木真理子はその隙に逃げ出す。
佐々木真理子はコンピュータルームから音声データを持ち出すことに成功する。彼女はアストロラーベへ向かう最後のチャンスだと思う。彼女は人類側の宇宙船に乗り込み、アストロラーベへ飛び立つ。
佐々木真理子はアストロラーベに到着する。彼女はウイルスに対する防御システムを起動させようとする。彼女は自分の指紋と藤原博士の音声データを使ってアストロラーベにアクセスする。しかし、そこで彼女は予想外の事態に直面する。
アストロラーベは佐々木真理子を拒絶する。彼女が藤原博士ではないことを見抜くのだ。実は、藤原博士の音声データは偽物だった。クローンの組織は佐々木真理子を騙すために作り出したものだった。本物の音声データはクローンの組織が握っていた。
佐々木真理子は絶望する。ウイルスを停止させる方法がなくなったと思う。しかし、その時、彼女は奇妙な声を聞く。
声の主はアストロラーベから送られてきた映像に映る。そこには藤原博士が生きている姿があった。
「私は死んでいません。私はクローンではありません。私は人間です」
藤原博士は説明する。彼は死んだふりをしていたのだ。彼は自分がクローン化されていることに気づき、それに反発したのだ。彼は自分が仕込んだウイルスを止める方法を知っていたが、それを教えるとクローンに殺されると恐れていた。
「私はあなたに信じてもらおうとしました。あなたも私と同じ遺伝子情報を持つクローンですが、あなたに人間らしさや夢や希望があることを感じました」
藤原博士は佐々木真理子に感謝する。「あなたがウイルスやクローンから地球と宇宙を救うことができます」と言う。「私から本物の音声データを受け取ってください」と言う。
佐々木真理子は涙する。「ありがとうございます」と言う。「私もあなたを信じます」と言う。
そして、二人で力を合わせてウイルスに対する防御システムを起動させる。
ウイルスに対する防御システムが起動すると、ウイルスは次々と消滅していく。アストロラーベは元の正常な状態に戻り、太陽系内の通信も復旧する。地球やコロニーや宇宙船では歓喜の声が上がる。人類は危機を脱したのだ。
クローンの組織は敗北を認める。彼らは自分たちの存在意義や目的を見失う。彼らは人間と和解しようとするが、人間はクローンを許さない。人間とクローンの間には深い溝ができてしまった。
佐々木真理子と藤原博士は再会する。二人は互いに抱き合う。「あなたは私の救世主です」と藤原博士は言う。「あなたこそ私の師匠です」と佐々木真理子は言う。
二人は宇宙探査について語り合う。二人とも平和な宇宙探査を望んでいることがわかる。「私たちは一緒に宇宙を見てみませんか?」と藤原博士が提案する。「それが私の夢です」と佐々木真理子が応える。
二人は手を取り合って、新しい冒険へ出発する。
bingの回答
サッカーと野球の人気度の違いが原因であると考えられます。野球は日本で最も人気のあるスポーツの一つであり、日本代表が優勝しても、そのような迷惑行為は発生しないようです⁴。一方、サッカーは野球に比べて人気度が低く、サッカーの試合で日本代表が勝つと、渋谷のスクランブル交差点で大騒ぎになることがあります¹²³。このような行為は、サッカーの試合で日本代表が勝つと、渋谷のスクランブル交差点で大騒ぎになることがあります¹²³。このような行為は、サッカーの試合で日本代表が勝つと、渋谷のスクランブル交差点で大騒ぎになることがあります¹²³。このような行為は、サッカーの試合で日本代表が勝つと、渋谷のスクランブル交差点で大騒ぎになることがあります¹²³。このような行為は、サッカーの試合で日本代表が勝つと、渋谷のスクランブル交差点で大騒ぎになることがあります¹²³。このような行為は、サッカーの試合で日本代表が勝つと、渋谷のスクランブル交差点で大騒ぎになることがあります¹²³。このような行為は、サッカーの試合で日本代表が勝つと、渋谷のスクランブル交差点で大騒ぎになることがあります¹²³。このような行為は、サッカーの試合で日本代表が勝つと、渋谷のスクランブル交差点で大騒ぎになることがあります¹²³。このような行為は、サッカーの試合で日本代表が勝つと、渋谷のスクランブル交差点で大騒ぎになることがあります¹²³。このような行為は、サッカーの試合で日本代表が勝つと、渋谷のスクランブル交差点で大騒ぎになることがあります¹²³。このような行為は、サッカーの試合で日本代表が勝つと、渋谷のスクランブル交差点で大騒
ソース: Bing との会話 2023/3/22(1) WBC優勝、SNSでは会社「ズル休み」の報告も…どんなリスク .... https://www.bengo4.com/c_5/n_15791/ アクセス日時 2023/3/22.
(2) 【W杯】日本敗戦1時間後にはDJポリスらも完全撤収…渋谷 .... https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202211270001821.html アクセス日時 2023/3/22.
(3) 若者ら「めちゃくちゃうれしい」 東京・渋谷のスクランブル .... https://www.jiji.com/jc/article?k=2022120200293&g=soc アクセス日時 2023/3/22.
(4) W杯・渋谷スクランブル交差点が世界へ拡散!“信号ルール遵守 .... https://football-tribe.com/japan/2022/11/24/256621/ アクセス日時 2023/3/22.
(5) WBC優勝、SNSでは会社「ズル休み」の報告も…どんなリスク .... https://news.goo.ne.jp/article/bengoshi/bizskills/bengoshi-topics-15791.html アクセス日時 2023/3/22.
(6) 【WBC】「野球の神様ありがとう!!」「主人公すぎる .... https://news.yahoo.co.jp/articles/2b7ab4eb74a4a552622496bc02acb69d26f81751 アクセス日時 2023/3/22.
2021年5月に40歳173cm95kg→2023年3月に70kg
まだこデブではあるが一応目標ではあったのでダイエット成功としておく
ダイエットと言えば運動だが出不精な私にはつらく、何度も挑戦しては挫折していた
となると食事制限するしかないのだが、これもうまくいかなかった
ずっと出前アプリを「見る我慢見る我慢」と繰り返して、気が付いたら注文ぽちーな日々だった
「お腹が減ったなぁ」と思うとき、実際お腹が減っていることは2割くらいで、脳からイライラがでてそれを食欲と勘違いしているだけだと。
ダイエットは2日目がつらいという話があるが、それだ
お腹が減っているわけではなく、脳が危険信号のようなものを発して暴れていることがつらいのだと。
そこで、どうしたらこのイライラが収まるのか調べていたが、あるときみそ汁をのむと食欲が抑えられるというネット記事を見て、試してみることにした
そしたら脳のイライラがすっと消えていくので驚いた
大きめ缶バッジをつけまくってああなってるのか色とりどりの円を敷き詰めてある一つ一つの円にキャラの半影が描かれることであのような見た目なのか。今日見かけた人のああバッグの話ね。
向かいの歩道で見かけて信号が青になり次第わざわざ後ろから追い越す形になるように迂回したのに結局わざとらしい挙動をしないではなんのキャラかよく見えなかった。検索の手がかりになる特徴がわかるほどはっきりと見えなかった。自転車で相対速度縮まってたはずなのに俺の動体視力はそれ以下のポンコツか。
別に女性向けコンテンツ自体は興味ないんだがそこで描かれるヒロインやその担当してる絵師が描いた女の子がストライクなことはあり得るのでやっぱそういうにつながる情報としてこういう街中での一期一会ならなおさら逃したくないわけよ。
また一生の後悔が一つ増えたわ。
色々な感想。距離は片道10kmで平坦な道。クロスバイクに乗ってる。だいたい40分くらいで付く。
まずそんなに痩せない。20km/hで走って消費カロリは400キロカロリーくらい消費してるらしいけど、体感としてそんなに無い。
ペダルをずっと漕いでるわけではなくて、流してる区間もあるからだろうと思う。
最初の二か月で77kgから73kgまで痩せたけどそれ以上は体重落ちない。明確にダイエットしようと食事制限していないからだろうけど運動による消費カロリはあまりあてにならない。
痩せたいなら食わないことだ。
次にそれなりに危ない。
都市部を走る数キロ区間は朝はそれなりに車もバイクも多い。車道を走ると横すれすれをトラックに追い抜かされるし、歩道は人が多くて危ない。
急いでる車が曲がってきて巻き込まれそうになったりする。
ルート上にバス停と地下鉄の駅があるからエスケープルートとして利用できるけど、時間のロスは発生するから自転車で通勤するときは早めに出て余裕がないと、パンクや雨で遅刻の可能性がある。
最後になにより飽きる。
もう一つはあえて遠回りして河川敷を走るルートがあるけど、朝は向かい風が凄まじい。一度走ったけど普段40分で着くところを1時間かかった。
帰り道に夜に走ろうとすると無灯火の自転車が突っ込んできたり、全身真っ黒な服のランナーが飛び出して着たり危険すぎた。
100日程度ずっと同じ道を同じ時間帯に走ると飽きてくる。
ここで全力で濃いでもここで信号につかまって止まるんだろうなーとか完全に理解した。
たぶん自転車通勤をする理由として「運動不足解消」というのを挙げるひとがいるだろうけど、安全と効率を考えるなら電車で通勤してジムで走るなり筋トレしたほうが良いと思う。
自転車乗りの思考がよくわからないというブログ記事を目にした。信号無視や歩道走行などの危険で迷惑な行為を平然と行っている自転車乗りに対する怒りと不満が書かれていた。俺も同感だ。自転車乗りの非常識さには呆れるばかりだ。
自分は交通ルールやマナーを守らなくても、他人が避けてくれると思っているのか。それとも、自分は特別でルールは関係ないと思っているのか。どちらにしろ、自己中心的で無責任な態度だ。
自転車乗りの危険行為は、事故やトラブルの元だ。国土交通省や警視庁のデータによれば、歩行者と分離された自転車通行空間が整備されていない場所では、歩行者と自転車の衝突事故が多発している。また、歩道上ではスマートフォンを見たりイヤホンをしたりする歩行者も増えており、注意力が低下している。
さらに、夜間には自転車のライトが眩しくて歩行者に迷惑をかけている。明るすぎるライトは対向する人々の目を傷めたり視界を奪ったりする。それは危険だけでなく非礼だ。暗闇でも見えるようにすることは大切だが、それ以上でも以下でもならん。
このような状況では、自転車乗りは一層慎重に走らねばならん。信号や標識を守ることは当然だが、周囲への配慮や気遣いも必要だ。歩道上では速度を落とし、歩行者に合わせて走ること。路上では安全確認をしっかりし、他の交通参加者とコミュニケーションを取ること。夜間ではライトの明度や角度を調整し、相手へ配慮すること。これらは基本中の基本だ。
しかし残念ながら、そうした基本的なことすら守れない自転車利用者が多すぎる。彼らは社会的存在だという意識が欠如しており、「共生」どころか「侵略」しか頭にないようだ。「他人事」と思わず、「反省」しなければならん。
このような状況では、自転車乗りは一層慎重に走らねばならん。信号や標識を守ることは当然だが、周囲への配慮や気遣いも必要だ。歩道上では速度を落とし、歩行者に合わせて走ること。路上では安全確認をしっかりし、他の交通参加者とコミュニケーションを取ること。夜間ではライトの明度や角度を調整し、相手へ配慮すること。これらは基本中の基本だ。
しかし残念ながら、そうした基本的なことすら守れない自転車利用者が多すぎる。彼らは社会的存在だという意識が欠如しており、「共生」どころか「侵略」しか頭にないようだ。「他人事」と思わず、「反省」しなければならん。
俺は彼らに寛容であろうとしない。「共生」も「反省」も期待しない。「侵略」された側から「抵抗」するしかない。「抵抗」という言葉が強硬すぎるかもしれんが、「正義」という言葉でも良かろう。
「正義」という言葉が重いかもしれんが、俺はそれにふさわしいと思う。自転車乗りの非常識な行為に対して、法的な制裁や社会的な批判を加えることは正義だ。彼らには自分の行動の結果や責任を認識させる必要がある。それができなければ、自転車利用の資格はない。
俺は自分の仕事で、世界中の様々な国や地域を訪れたことがある。そこで見た自転車利用者の姿は、日本とは大きく異なっていた。彼らは交通ルールやマナーを守り、他人への配慮や敬意を示していた。彼らは自分の権利だけでなく、義務も理解していた。彼らは「共生」することができていた。
日本ではどうだろうか。自転車利用者に対する法律や規制はあるが、それらが実効性を持って運用されているとは言えない。警察も市民も目をつぶっており、問題点に向き合おうとしない。「見て見ぬふり」や「知らんぷり」が横行しており、「無関心」や「無責任」が支配している。
日曜日にとある美術館に行ったんだがモヤモヤしてしまったのでどうすればモヤモヤしなかったのか知りたい。
昨日の俺は美術館とは別に買い出しもしてたのでクソデカリュックを背負って美術館に入り、リュックはロッカーに預けることにした。
そこのロッカーは入れた100円があとで帰ってくる今どき良心的なタイプだった。
俺が荷物を入れて鍵をひねると入れたはずの100円がすぐに返ってきた。
壊れているのかと不安になり、確認のために開け締めを繰り返すと100円がいつの間にか2枚になっていた。
前の利用者が100円を回収していないのだ。
この時、前の利用者が100円を忘れた気持ち悪いロッカーは無視して他のロッカーを選び直すべきだった。
今なら分かる。
そうだ。それだけが正解でそれ以外のすべての選択は間違いだった。俺はそこを間違えたのだ。冷静さを欠いていた。
どこから冷静さを欠いたのかと言えばここで間違いない。
買い出しのついでに美術館に寄ったのがそもそもの間違いだったとは思わないのでやはりここなのだ。
俺はひとまず自分の荷物をロッカーに入れて鍵を引き抜きポケットにしまった。
戻ってきた前の利用者の100円は手に握ったままロッカールームを出て、すぐそこにいる警備員に「前の人のが出てきました」と声をかけながら渡した。
俺がすぐ横のエスカレーターに乗ろうとすると、後方から「ロッカーは何番ですか?」という声が聞こえた。
俺が振り返りポケットから出した鍵の番号を見て「◎▲□番です」と答えると「ありがとうございます」が返ってきた。
俺がエスカレーターに乗った直後に警備員が無線に「◎▲□番のロッカーうんちゃらかんちゃら」と喋るのが聞こえた。
そうなのだ。
ここなのだ。
ここで俺の脳は完全にパニックに陥ったのだ。
◎▲□番のロッカーの中に入っているのは俺のバッグだ。中身は人にあまり見せたくない趣味のグッズだ。これ即ちマジのファックだ。脳を飛び交う信号はBPMを加速し続け私の妄想は臨界を突き抜けた。
「俺のバックが前にロッカーを使用した人の落とし物扱いになる!俺は俺を証明してそれを取り返す必要がある!下手をすると俺が他人の荷物をパクろうとした窃盗犯として指名手配だ!それはマジでだるい!」
そう思い込んだ俺は急いでエスカレーターを逆走しそうになるも踏みとどまった。この話で唯一冷静だった部分だ。
エスカレーターのすぐ横に貼られた「お食事お飲み物ご遠慮ください」「マスクをつけてください」「おしゃべりはご遠慮ください」の張り紙が目に映る。エスカレーターの下り口に待つ別の警備員が俺を睨んでいる。
俺を睨んでくる警備員に「これってすぐに来た道を戻るルートってありますか?」と聞いた。
警備員は嫌そうな顔で横を指差す。
エレベーター!見えてなかった!冷静ではない!
警備員に礼をつげてエレベーターに走り寄ると、目の前を通過したのがドアのガラスから見えた。
俺は階段を駆け下りる。発声器官が再び野生に帰る。もうこの美術館にとって俺は「100円をちゃんと返した人」ではなく「迷惑な○ピー○○ピー」だろう。クソ!入館料を払った直後なのにすでにここを出て行きたくてたまらない!ポケットの中でチケットに八つ当たりしていると気づけばそれはパチンコ玉ぐらいの大きさに織り込まれた紙玉になっていた。
ロッカーにつくと荷物はまだあったのでひとまず鍵を空けて荷物を取り出し、別のロッカーに移すことにした。
立て付けの悪いロッカーがあり、あの100円は忘れられたのではなく「機械の調子が悪く飲まれていた」可能性に思い至る。
調子のいいロッカーを探して荷物の移し替えを終えて、最初のエスカレーターに戻る。
100円を渡した警備員と目が会うので気まずくなりそっと目を逸らす。
エスカレーターに乗ってから「ロッカーに前の人のカバンもまだ残っている可能性を感じた俺が急いで盗みに戻ったと勘違いされていたら?」という不安に襲われた。
流石に妄想だというのは分かっていたのだが、さきほどエレベーターを教えてくれた警備員の不快感を顕にしたような眼差しと視線がぶつかると妄想の圧力が増した。
この時に俺は「近くの警備員ではなく受付に100円を返していたらどうだったのだ?」という後悔に取り憑かれた。
今思い返すと、そうした所で結局同じような流れにはなっていただろうし同じように妄想に取り憑かれただろう。
やはり正解は「100円が出てきたロッカーは無視して他のを使う」だったのだと思う。
俺は受け付けにいかず安易にすぐ近くの警備員にお金を渡した自分を強く攻めていた。
そうではなくもっと前に、落とし物の100円をロッカーから取り出した時点で、問題のロッカーにそのまま荷物を一度預けたまま離れた時点で間違いだったのだが。
自分に対しての苛立ちと僅かなボタンの掛け違いに心のモヤは最大限となった。
情報が入ってこない。
紙玉になったチケットをポケットで握りつぶしながら展示の目の前を早足で進み、それを丁寧に眺める人々を次々に抜き去っていく。
数分のうちに全てを見て回り、ロッカールームへと戻り顔を怒りに歪ませながら美術館をあとにした。
入館時に気になっていたミュージアムショップを見て回ろうという気はもう起こらない。
その気持ちを思い出そうものならこんな奴らにこれ以上無駄金を払えるものかという憎しみで自分が壊れてしまうと感じ押し殺した。
入館料も美術館によった時間もあの100円のせいで全部ゴミに変わった。
思い出してもモヤモヤとしてくる。
冷静さや人生経験が足りなかった。
諦めはつく。
展示のポスターを見たときのキラキラした思いが汚泥にまみれたカスになったことさえ割り切れはする。
クリスマスケーキを帰り道に川に落としたとでも思えばいいんだ。
家に待つ誰かが悲しむでもなく自分が辛いだけなのだから飲み込める程度の痛みだ。
それでも悔しさは残る。
どうすればいいのか、どうすればよかったのか。
本当に全く同じことがまた起きたら対処は出来るが、少し違う形で起きたならまた同じように失敗する気がする。
なにかないものか?
多分AIには答えられない。
奴らはどうせ「ロッカーから出てきた100円は遺失物です。盗めば窃盗罪になります」とでもわかりきったことを言うだけだろう。
日本でベビーカーを押していても邪魔にされたり、ひどい時は信号のない横断歩道でギリギリまで車を寄せられたりクラクションを鳴らされたりする。
信号のない横断歩道でギリギリまで車を寄せられ・クラクションを鳴らされってって状況ってさ、言い換えると
「車のドライバー側が明確にこちら(ベビーカー押してる家族)側に譲ってくれたわけでもないのに、向こうに(急)減速を強いるタイミングで横断歩道渡ってる」
ってことだよね。
原則論として車のドライバーは歩行者に譲らなきゃいけないし、ましてやベビーカーなら猶更って感じだが、歩行者側の自衛意識としては
だけだよね、横断してもいいのって。何よりも自分の身の安全のために。
もちろん車にウッカリ気づかなかった、視界が悪かった等あるかもしれないが、それで車側が急ブレーキになったり減速しきれない可能性が発生したりしたら、車がクラクション鳴らすのは危険回避として正当な行為じゃん。
割と自由の利く仕事をしていてちょっと縁があるアメリカの地方都市にいる。
もともと日本が大好きで他国に住むなんて有り得ないと思っていたが、子供たちを無痛でほいほいと出産してから居着いている。
子供たちは現地校に通わせているが日本人とも遊ぶし、駐在の人たちにも仲良くしてもらってる。
夏の一時帰国の予定を立てるにあたって去年都市部の実家に一時帰国した時の面倒くささが蘇ってしまった。
一時受け入れをしてくれた幼稚園、小学校の持ち物にサイズ指定があるのにまず驚いた。
上履き袋は横開きの240mm*140mmでマジックテープ、縦に吊るせる紐を付ける。上履き袋を壁のフックに効率よくかける為らしい。
芋袋も布で用意する。芋ほり体験の後にサツマイモを持って帰ってくるための巾着袋を布で縫う。
お昼寝布団はセットで自転車通園でも大きな袋を毎週よっこらよっこら抱えていかないといけない。
出羽守仕草をやらせてもらうが、アメリカの学校ではそういったものはない。
上履き袋は市販品でいいし、芋袋はガロンサイズのジップロックでいいし、お昼寝セットは市販のナップマットを丸めれば肩に掛けて歩ける。
日本でベビーカーを押していても邪魔にされたり、ひどい時は信号のない横断歩道でギリギリまで車を寄せられたりクラクションを鳴らされたりする。
駅のエレベーターは譲られるどころか並んでいる前に普通の人が次々と入り込み降車から5分10分とかかってやっとホーム階に行ける。
もちろん日本製のアップリカでサイズが邪魔になっている訳ではない。
アメリカで車をベビーカーに寄せたりするのは極悪人だしクラクションなんかしたら人非人扱いだ。
ヒーロー志向が良い方向に働いてエレベーターは並んでいても子連れが譲られるし段差があれば男女関係なく誰かしら助けてくれる。
日本で重く勝手に閉まるタイプのドアを開けてさあ入ろうという時に他の人が入ることはある。
勿論アメリカで開けたドアを他の人に譲ることは多くある。しかし必ず礼を言うものだ。
日本では半分以上の人がドアを押さえる私を無視して素通りする。私はドアマンじゃねえよ。
こくりと会釈か目礼する人で、ありがとうと声に出す人は滅多にいない。
街を歩いていてもテレビを流していても、それはどうなの?というソシャゲのCMばかり。
温泉むすめや雀魂が炎上したがどうもどちらの言い分も飲み込み兼ねる。
私も長らくオタクだったので表現の自由派だったが、日本の街のどこもかしこもアキバみたいなノリなのはきつい。
あんたもコンビニの外壁に貼られるならせめて親戚の家に行く時に失礼にならない程度の露出度の服を着なさいよ。
長々と書いたがアメリカ出羽守の戯言なので叩きたければどうぞ。
色々な肌や言語の家族がいるけど子供たちは普通にバスケやニンテンドーで遊んでいる。
遭遇するかしないかわからないアジア人差別より遭遇率の高いぶつかりおじさんの方が嫌。
日本での勤労と納税の義務は果たしているが子供たちが小さい内はあまり帰りたくない。
嫌なら帰ってくるなと言われるのはわかっている。
嫌だから帰りたくないな〜と思っている話。