はてなキーワード: 主催者とは
同年代に上司の側にいる人間が増えてきて、自分も平社員ながら 上司側の発想が増えつつあるなあと自覚する今日この頃
自分は飲み会に誘われるのが本当に嫌だったし、今だってなんなら好きではない
ただ、物事を企画する側で参加している時に、飲み会の席に参加しないわけにはいかない
弊社はパートナーさんを雇用して客のプロジェクトに参画しているが、顧客主体の飲み会、弊社主体のパートナーさん歓送迎会に自分が 自由に不参加を選ぶということはしづらい
というかまずやらない、やれない
自分がパートナーとして客に誘われる側ならいくらでも辞退するけど
まあ、そんな風に 意図せず主催者側にいることが増えてきて、今までの自分と今現在の誘われる側をあれこれ思う
親睦会なんかは、誘われても楽しくない、行きたくもない
これはとても分かる
パートナーさん、新人メンバー、声をかけつつ答えやすい質問をし、けれどあれこれ聞き過ぎず、適度に自分の話や周囲の話に切り替え、お互いがお互いの持つ情報を増やすように心がける
拙いホスト役にうまく乗ってくれて、自分の話に答えてくれ、また、発言してくれる若手というのは、やっぱりありがたい
緊張して人見知りでだんまりの子も、話を聞いてくれるならがんばろうと思う
自分から盛り上げてくれるコミュ強の若手なんかは文句の付け所もない
けど、やっぱり参加しないことを選ぶ子はいる
昔の自分と同じように
そういう子には参加しない自由をあげたいと思う、昔の自分が気まずい気分で不参加を申し出たような そんな苦労は不要だ
一方で今 自分は誘う側にあって、参加する方をより好意的に感じる これもまたしょうがないことだと感じている
主催者側だって楽しいばかりでやっているはずもなく、場を作り維持するために用意し力を尽くしている
協力的に場を一緒に作ってくれたらありがたいし、良い印象を持つ ごく普通のことだ
出典や細かい設定などは忘れてしまったが、結果がものずごく面白くて深く考えさせられてしまった。
主催者側から2人に謝礼として一定の金額が与えられるが、二人をAとBにした場合、Aにはそれを配分する金額を決める権利が与えられ、Bには交渉の成立不成立の権利が与えられる。
例えば二人に対して1万円が与えられたとして、Aはそれを5千円ずつでもよいし、自分の総取りでも相手の総取りでも配分を決めることができる。ただし、AとBとの間に金額に対する交渉は許されていない。
それに対してBは自分の取り分が納得できれば交渉を成立させることができるし、不満と感じたなら交渉を拒否することができるというものだ。
それにもかかわらず、取り分がAに多く偏った場合、ほとんどの場合にBは交渉を不成立にさせたというのだ。
ここで自問してほしい。
もし自分をBに置き換えた場合、Aが9,500円で自分が500円だったときに、交渉を成立させることができるだろうか。
一瞬でも心に迷いがあるなら、それが人間の素直な反応なのだと知ることに大きな意味がある。
では仮に、そうした事前情報が全くない状態で、個室に呼ばれて眼の前に決定ボタンだけが置かれていたとしよう。
そこで主催者から「今からあなたに500円差し上げますが、不要な場合には目の前のボタンを押してください。」と言われて、どれくらいの人がそのボタンを押すだろうか。
無条件で貰える500円だと知っていたら、それを拒否する人はほぼいないと言えるだろう。
なんの事前情報もない状態であれば、500円はもらうに嬉しい金額だ。
ならばなぜ、同じく500円をもらえる状況であることには変わりがないのに、人の選択は変わってきてしまったのだろうか。
この実験では、人には懲罰に対して快楽を得る心理が備わっているとしていた。
つまり、相手が9500円を得る権利を消失させることが、500円を得ることよりも価値があると考えるということだ。
相対的剥奪と言われるものの原点はここにあると言えるのだろう。
ただで500円をもらえるだけなら素直に喜べるはずだったものが、相手のほうが多く得るかもしれないと知った途端に、自分が得るはずの500円を捨てでも相手が得をすることを阻止しようとする心理が働くように人間は作られているのだ。
しかし考えてほしい。
Bという人間には、実は一切の損害が発生していないのだ。
実験に参加することで報酬が約束されていたなら話は別だが、この実験で金銭が得られるかもしれないことは事前には知らされていない。
それなのにBは、Aとの金額の差を自らの損失だと考えて相手に懲罰を与えているのだ。
これこそがこの実験があぶり出した最も面白い点であり、そして、人間に対して最も恐れを抱くべき部分といって良いだろう。
参加者は、実験を知らされたときに半分ずつ得られるのが当然の権利だと考えたに違いない。
だからこそ、そこから金額が乖離するほどに、相手との金額差が開いていくほどに、Bは相対的剥奪を自覚するに至ったのだろう。
しかし、そこには当然の権利などというものは本来存在していなかったはずなのだ。
それをでっち上げるだけで人とはこうも簡単に選択を変えてしまえる生き物なのだ。
そう考えると、自らの選択が本当に自分の意思によって行われているものなのか疑わしくなることばかりになってしまう。
その証拠に、もし仮に、Aが金額も交渉の成立も決定できる権利を持っていたとしたらどうなるかを考えてみてほしい。
例えばB側の最低金額を500円と設定したなら、大半の人間は9,500円を選択することになるだろう。
もし自分がBだった場合、その金額差を決定したAを恨まないでいられるだろうか。
が、このブコメ一覧に多数居たのでまとめた→https://b.hatena.ne.jp/entry/s/4years.asahi.com/article/12425062
b:id:mr_yamada 毎年夏に炎天下の野球場で若い才能を潰す大会を主催する朝日新聞社らしい記事だなぁ。幹部の丸刈り強制に乗ろうとする女性の逸話を美談にするのね。
アメリカンフットボールのアの字も知らん奴が無理にコメントしようとすると
「朝日新聞のサイト?じゃあ高校野球と同列だろう」という連想からひねり出すしかないよね
しかし今回の関学は誰も丸刈り強制なんかしてないので完全な誤読である
『口を開けば皮肉や嫌味、罵倒ばかりが出てくる人が一部にはいますね』
hituzinosanpo “丸刈りにしたからと言って、勝てるわけではない。チームがいい方向へ向かう訳ではない。それでも、チームを前に向かせるために自分たちにできることは何かと考えた結果が、丸刈りだった。” 精神論ですね。はい。
この人は『精神論ですね』と言っただけで"精神論は悪"とまでは言ってないが、以降"精神論=悪"と捉えたエコーチェンバーコメントがチラホラ。
例えば↓
これを好意的な記事と読むと個人的には違和感しか感じない内容/ただ、このサイトの親玉が夏の甲子園の主催者(朝日新聞)だと思うと「ああこういう価値観なのね」と冷ややかな目線で見てしまう
高校野球は知っていてもアメフトを知らないなら、アメフトの記事に無理にコメントしなくていいんだよ。
実際にプレーした経験がなくても、普段から大学アメフトを観たり記事をチェックしてる人なら、
彼らが科学的、合理的な練習をやりまくって、やりまくって、やりまくってる事を知っているし、その上でほんのちょっと精神論で気合を上乗せしたのが理解できる。しかしアメフトに何の知識も興味もないし、日本語の読解力も低い人は、今回の記事だけを雑に読んで"精神論メインの前時代的な練習ばかりしている"という雑なイメージで捉えてしまうのであろう↓
今スポーツは大リーグの大谷くんだけ見ていて、こういう記事を見ると、日本のスポーツ見なくて良かったー、と深く思う。心が曇るわ。俺はスポーツが好きだったけど、こういうアホな軍隊生活がダメで諦めたよ。クソが
何度も言うが科学的トレーニングなんてとっくにやりまくってる。関学だぞ?
星つけてる人も恥ずかしいね
なんだこの記事……って思ったけど、朝日だったので納得。高校野球といい、スポーツの話になった瞬間、知能が下がる現象について誰か名前をつけて欲しい。
自己紹介かな?
フジテレビの池上彰フェイクニュース特番で流れたフェイクニュース被害一覧2019.6.7
(放送順)
フィフィ「児童虐待防止法改正に反対した蓮舫議員」→フェイクニュースだと判明→謝罪 - Togetter
https://togetter.com/li/1320527
・西日本豪雨の時に関西国際空港で中国大使館が中国人を救ったという台湾代表が自殺したデマ
“フェイクニュース”暴走の果てに ~ある外交官の死~ - NHK クローズアップ現代+
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4256/index.html
・立川志らくが語る『立川談志が寝ている客を追い出して訴えた』というデマ
実際は酔っ払った客が暴れたから主催者が追い出したら客が怒って主催者を訴えたという真相
・2016年のアメリカ大統領選挙でのピザ店襲撃のきっかけのデマ、ピザゲート事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B6%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%88
・ブログ・大韓民国民間報道の「ソウル市日本人女児強姦事件無罪」のデマ記事
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/korean-news-xyz-2
マケドニアの話
・アメリカラジオ局が流した伊賀市の忍者採用年収1000万円のフェイクニュース
まるで本物 「ディープフェイク」動画の危険性 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1805/10/news009.html
「3つのルービックキューブをジャグリングしながら解く」は精巧なCGでした。騙されたけどすごい... | ギズモード・ジャパン
https://www.gizmodo.jp/2016/04/160404rubikcube_juggling3cg.html
不可能遊園地は可能か? 遠心力で人間を振り回すことに命を懸ける、鬼才ラスロヴィクス博士の架空絶叫マシーン
https://tocana.jp/2014/05/post_4109_entry.html
・トランプ批判をする民主党のペロシ議員が泥酔してるというフェイク動画
写真から本人そっくりの動画をAIで生成 フェイク動画を後押しするリスクも - ITmedia PC USER
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1905/26/news018.html
・街角インタビューで実際に拡散させてしまったフェイクニュース
・
もともとシンプルに仲が良かった趣味友達と、オンラインサロン所属するサイドとしないサイドで別れてしまった結果、会える機会が減ってしまって切ない。
こちらとしては、サロン内・サロン外でわかれていてももともと仲の良い趣味仲間なのでシンプルに一緒に遊びたい。
会費は月額五千円オーバー。
もちろん、サロンに所属しているメンバーにも、大勢仲の良いメンバーはいる。
もともといた趣味仲間は総勢30人くらい。
繰り返すが、サロン主催側はサロン加入者を増やすためにも、サロン限定で価値があるイベントを打ちたがってる。
それはそうだろう。月額5000オーバーのお金をとって、サロンに所属する価値を作らないわけにはいかない。
けどサロン限定イベントがあればあるほど、サロン内外の壁は高くなる。
単純な話で、サロン外メンバーは、サロン内メンバーと会える機会が減る。
最初はそれでもサロン内外で、サロン関係なしに遊ぶ機会を持っていた。
しかし、やはりサロン外が感じる温度差はどうしてもあるようで、参加率がどんどん悪くなっている。
もともとは毎週のように一緒に遊んでたのに、仲よかったメンバーとどんどん疎遠になっていくのはつらい。
自分はそのメンバーと離れたくないがためにサロンに所属している。
もともとお金なんて関係なしだった人間関係を金に変える錬金術は邪悪ではないのか。
サロンに所属しても、サロンから抜けても、課金という壁が内外の仲の良かったメンバーを分断する。
自分にとってはサロン内メンバーの方が、若干、仲良いメンバーが多い。だから所属している。
しかし、毎月まあまあな金額を払っている割には、気分がずっときつい。
サロンに所属して得られる価値が100なのに対して、サロン外と関わりづらくなったマイナスが95くらいに感じる。
プラス5のために月額5000円オーバー、まあでもそれはいい。
所属していても、所属しなくても、人間関係に分断を感じてしまう。
1.1回やり取りしただけの無名クソザコ絵師(俺)如きに311の時安否メールを送ってきた個人サークルの聖人
3.よくわからないオンリーイベントだったが丁寧な文章送ってきて完成品もくれた主催者
予測はしていたが
ブラスエキスポという、毎年5月に行われる関西最大の吹奏楽の野外イベントがある。
今年はこのイベントの出場団体数が激減した。一昨年(昨年は雨天中止)は127団体だったが、今年は110団体にとどまった。しかも今年は団体が集まらず、主催者が異例の追加募集をかけた上でだ。
激減理由は、各府県の教育委員会から吹っ掛けられている部活の時間制限。このせいでどの学校もイベント出演を減らさざるを得なくなり、またイベント当日の準備時間も減らされて「当日リハーサルなしでぶっつけ本番」を強いられ、敬遠する団体が続出したためだ。
これは一例だが、部活時間制限の影響で、いろんなジャンルの大会やイベントが縮小していくのは確実だ。例えば今後注目を浴びるのは高校野球のイニング数減少。教育委員会の要請で大会を5イニング制に縮めることを検討する予定と聞いている。
こうなると、次に出てくる影響は、各種イベントや大会のレベルダウン。練習時間や本番経験が激減するから、技術レベルは当然下がる。吹奏楽ならまともにドレミファソラシドが吹けない人ばかりがイベントに出てくるようになるし、高校野球はベイス☆ボール大会に変わる
部活時間制限による教師の働き方改革といえば聞こえはいいが、それによる各種イベントの規模縮小やレベルダウンを世間の人達は受け入れられるだろうか。
アンソロに呼ばれなかったのをきっかけにジャンルを卒業することになった。
とある2次創作界隈で活動しきて、小規模ながらも楽しくやっていた。
それがある日アンソロの企画が立ち上がった。結構息の長いジャンルだけどアンソロが出るのは初で、みんな湧き上がった。
当然自分は呼ばれることはなかったけど当初はとても楽しみにしていた。
アンソロのメンバーも面識があったりツイッターで相互だったりする人が多かった。主催者さんもそうだった。
企画が進むにつれ色んな人がアンソロに参加できて嬉しいですとかここはダメだったけどよろしくね、とかそんな言葉がたくさん流れて来るようになった。
ミュートしとけば良くね?と思うかもしれないけど、普段はアンソロの話なんかしないし忘れた頃にぽこっと湧いてきていちいちダメージを受けるのだ。
だいいち本人達は全く悪くない。
初のアンソロは本当にお祭りで、参加者達もとても浮かれているのが良く伝わってくる。
ちっとも悪くない。むしろ微笑ましいと思う。
でもつらい。
私も出来ればお祭りに参加したかった。参加者を見守るならただ応援できる余裕が欲しかった。
でも自分はそこまで人間ができていなかったし、苦しい余りにジャンル自体が苦手になってきてしまった。
色々な作品に触れるの好きだし楽しいと思う。でも同時に苦しい気持ちを思い出す。
牡蠣に当たった人がその後牡蠣が食べられなくなるというのはこういう事なんだなと。味を美味しく感じても身体が受け付けなくなるんだなと。
ずっとずっと好きなジャンルだったけどこんな形で嫌いになるとは思わなかった。
楽しい事もたくさんあったけど、今はジャンルの作品を見ると吐き気がするので去ることにしました。
まだまだやりたい事たくさんあったけど、今は出来ない。いつかまた好きになれる日がくるといいな。
FE→AP→PM→ST→SC→SM→AU→SA→DBと来ました。
■午前2
イウエイイ エ(✕)ウイアイ アアイイ(✕)エ ウウウ(✕)ウ(✕)エ エエエエ(✕)ウ(✕)
全問正解は目指さなくなったので、今回対策時間を大幅に削った。
■午後1
<大問1>
設問1
(1)a:種目分類コード(外)、b:主催者番号(外)、c:種目コード(外)、d:大会番号(主)、e:会員番号(主)、f:参加人数、g:入金済フラグ、
・大会→エントリ枠 ・大会→大会運営サービス ・大会→大会アイテム
・大会→参加申込み ・運営サービス→大会運営サービス ・アイテム→大会アイテム
・会員→会員ポイント ・会員→参加申し込み ・エントリ枠→参加申込み
設問2
募集期間の: 前中後後後後
参加申込数: ー未下超超達
抽選日の: 前前前前当
設問3
(1) ①「抽選エントリ枠」に、属性「後続エントリ枠」を追加する。
③種目内エントリ枠(大会番号(主)、種目コード(主)、種目内エントリコード(主)、種目内エントリ名)
(2) 会員ポイント(会員番号(主)、年月日(主)、付与ポイント、ポイント有効期限、ポイント残高)
<大問3>
設問1
(1)ア:P3、イ:P6、ウ:P8 (簡単すぎる。。。)
設問2
(1)a:子品番、b:親品番
(2)P2:2、P3:1、P4:2 (謎。2,5,2や0,5,2でも正解じゃない?)
設問3
(1)c:親品番、d:子品番
(2)親品番、子品番 (多分間違い。主キー索引そのまんまだし。)
設問4
(4)レベルごとにまとめて実行する。 (全くわからん。完全テキトー。時間ギリギリ。)
■午後2
<大問2>(ホテルのパン。焼成とかなかなか書かない単語を書いた。)
説明1
・製造部門→<排他的サブタイプ>→焼成部門、成型部門、Mix部門
・成型品目→<排他的サブタイプ>→内製成型材料、外注成型材料
・製品-内製成型材料(1:1) (これ不要な感じする。ミスってそう。)
(2)以下リレーションシップを追加。7本。
・補充要求→<排他的サブタイプ>→生地材料補充要求、調達品目補充要求
・注文→納品
g:焼成実績製造番号(主)、供給番号(主)、供給明細番号(主)、引当数量
j:補充要求番号(主)、補充要求明細番号(主)、注文番号(外)、[補充要求年月日]
説明2
③21は、本完成型部門がF、新館焼成部門がT、成型材料が◯、成型材料製造依頼書、成型実績表
(2)以下リレーションシップを追加。4本。
(3)
l:製造番号(主)、要求番号(主) (わからん。不足してる気がする。。)
m:焼成番号(外)
以上