はてなキーワード: ペロシとは
色々頭を捻ってマイルドな言葉を出してくるのも見てて楽しいんだけど、
やっぱりここは再度規制されても誰も困らないし代わりがいっぱいあるような言葉、たとえばカリフォルニアの地名や政治家・判事の名前などを使うのがいいんじゃないかなと思うんだ。
「ペロシ」とか「カマラ・ハリス」なんて、性的隠語になるために生まれてきたような名前じゃないか。
おあつらえむきに「オークランド」なんて市名もあるぞ。「バイセイリア」「メアリーズビル」「ソノラ」「メンドシーノ」、なんか最初からみんなエロワードだったみたいに見えないか?
覚えにくいという説もあるだろうが、「ハイエース」がすでに通った道だ。定着すりゃなんてことはない。
ヒロシマもビキニも大して何も感じない国アメ公どもの不謹慎な日をリストアップしてみたぞ
どうせ世も末なんだからこのリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本も関脇昇進もなんだってしてもらってもいいぜ
ただ「女性」だの「ゲイ」だの「黒人」だの弱者属性メンコ全盛の民主党候補選で、最終的に決まったのがなぜか白人男性という、ポリコレ的には何ひとつ面白くねえ結果だった
なのでトランプを倒した時点でもう役目は終わっていて、別に応援しているわけではない
オバマとの決定的な違いはそこで、そもそもはてサに限らず「熱狂的なバイデン支持者」っていうのがいない
無難の極み
はてサ的には、本命はあくまで副大統領の"ポリコレの女王"ハリスであって
バイデン自身は別にいつでもくたばってくれていい、というどこか突き放したような見方をしていたのをよく覚えている
正直、ペロシ議員の訪台をなぜそこまで中国共産党が反対したのか、
今もよくわからないのだが、とにかくアメリカは「これは効くようだ」と判断したのではないだろうか。
今回の訪台で日米は以下の進展があった。
春秋の五覇は、格下の相手からの使者が身分が低かったりすると取り合わなかったりする。
相手の身分=忠誠度、というような意識だと思う。その逆もしかり。
秀吉が明と交渉したときに「日本国王として認める」みたいな返答をしたのもそれである。
つまり序列3位、というのは、我々が思っている以上に中国には重要事なのであった。
結果として中国は日米関係を悪化させ、一人で踊る形になってしまった。
とはいえ覇者意識を捨てたら中国・中華思想もなくなるので、悩ましいところであろう。
どうみても今ミサイル撃ってるあっちの人の可能性が強いように見える。
首相としてはいきなり反中に舵を切って抗争にならないよう、親中派のクッション人事にしたんだろうけど。
その事情も十分わかる。
そんなクッションもどこまで必要なのか。
スマホカメラ問題とか、セクシーヨガ問題を見ると、人の上に立つようにはとても思えない。
総理の野望もあるってことで、それだけはかなり勘弁してほしいのだが...。
あと何年もこの人が外相ってのはかなりきついな。
勝手な印象だが、率直に言って、人権を守る側ではないように見える。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180501/soc1805010005-n1.html