はてなキーワード: ライトとは
海のような規模感の大きい景色を見ると、胸の内が軽くなるようなフッとした感覚になる。
体の中の空気が入れ換えられたような、少し疲れたときにする体操のノビをしたような気持ちよさがある。
自分がよく行く時間帯は夕方から夜にかけて、周りが暗くなるような時間帯だ。
海は周りが開けており、視界が広くなるように感じる。
光が少ないため天気が良い日だと、星がよく見える。
顔を上げて空を見なくても、自然と視界に星が見えるような感じだ。
何回か海に行くたびに、気がついたこともある。
まず、何匹か猫が近くで住んでいるらしい。
海に行くたびに、見覚えのある猫がいる。
数匹の猫同士で遊んでいる様子を見ることもできた。
また、海の向こうで、雷が光っているらしい様子を確認することができた日もある。
音は聞こえないが、海の向こうで光り、夜の雲が照らされていた。
海が見える場所は、いくつかあるのだが場所によって風の強さが違うらしい。
ある場所では、あまり風の強さはなく凪に近い状態なのだが、ある場所では、風の音がはっきり聞こえるくらい風が強い所もある。
その日によって、僅かに違う景色や状態を何回か行くことで知ることができた。
個人的に、海の向こうで点滅する光を見るのが好きだ。
自分がよく行く場所は、湾のようになっており、遠くには島がある。
なので点滅する鉄塔のライトなど、点滅する光を見ることができる。
それを見るのが好きだ。
その中で点滅する光というのは動きがあるもので、規則的に点滅している様子を見ると、どこか落ち着く。
たき火の炎をみているような無心で落ち着く気持ちになる。
秋目前、
どう?みんなオシャレしてるかな?
そうそう!
今日はなんかスパイスのバッチリ効いた何か食べたいなと思って、
現地の人が作ってる感じのカレー屋さんはたくさんあるけれど
としか私には見えないので、
たぶん炒めカレーチャーハン風のビリヤニではないかも知れない正当なものかもしれないわ。
そんなに辛くはないのでライトにポップに食べられて
ビリヤニにかけて楽しめるのよね。
ホテルに帰ってきて部屋で日本から持ち込んだ味噌舐めている話しってよく聞くじゃない。
アジアのどっかの孵化寸前のヒヨコを生のままいただくってのはさすがに食べる勇気が無いけど、
たぶんそれ以外は大丈夫な気がするし、
だからこそ、
ちょっとしたインドカレー屋さんで美味しいビリヤニが食べられたら、
それはもう小旅行よね。
ランチにしては1000円を超える大台だけど、
インドに行って帰ってくるって考えたら安いわよね。
なんか現金が無いときとかシャキッと暑いときに切り替えたいときとかに行くと
クミンシードの他何をスパイスを買ったらいいのかすら分からないし、
買いそろえても、
たぶん1回で飽きちゃうしばらくスパイスはもういいわ!ってなるから、
やっぱりこういう時はスパイスを求めるときは本格的なインドカレー屋さんでキメる方が美味しく決まるわ。
日本でのイスラム教のモスクの近くには結構マジな確率で美味しいビリヤニが食べられるお店があるので、
そう言うところを目指していって食べるのがいいんだけど、
丸腰でビリヤニを食べに来て良かったのかしら?って
店内では提供できないので持ち込みオーケーのルービーをプッシュとプルタブの栓を抜く作業にも緊張感が走るわ。
こっちを見ていてお水がなくなったら注ぎに来てくるんだけど
あの紙はアッラーだけだかんな!って前振りがあるので、
最初お水を注ぎに来てくれるのが分かんなくて緊張感しか走らない店内でビックリして強面なのにお水の気配りはしっかりしてるんだって。
そんで、
厨房にこもってる大将の方がまんまるで笑顔満面のまた来てね!の挨拶に
あの神様はアッラーだけだからな!ってメッセージとの緊張感のギャップにはさすがに堪えたわ。
そんでさ、
そのモスク周辺に点々とそう言ったお店があったりするので、
とてもじゃないけどビリヤニのハシゴって騒ぎでは無くなるのよね。
だから結構そう言うところのビリヤニは本気で量も攻めてくるから
満腹もいいところなのよ。
美味しいビリヤニにありつくにはなかなかそう言ったハードルがあるのよね。
炊いてる系のわりと本域のビリヤニが食べられるお店があって嬉しいわ。
そこはもう何度も通ってるから
緊張感はないけど、
イスラム教じゃない人が行ってもいいのかしら?ってイキフンが走るけど、
とにかく神様はアッラーだけだかんな!の貼り紙にはそんなにビビらなくてもいいみたいよ。
何事も経験よね。
そう思うわ。
でももっと簡単に家でバスマティ米でビリヤニが簡単に作れるようになれば嬉しいんだけどね。
炊飯器に入れたバスマティ米と一緒にぶっ込んでカレーモードで炊くと
一発でビリヤニ風のができちゃったりしてね。
チャレンジはしてみたいわ。
なにしろ
今日はスパイスの効いた美味しいビリヤニを食べてご機嫌さんよ。
みんなも夏の暑さに厳しさが出てきている疲れは、
スパイス効いたものをガツンと身体にブチ込んだ方が逆張りで元気になるってもんよ。
うふふ。
梅か鮭か昆布かってところかしら。
やっぱり鮭強いわよね。
あったら売れるかもね。
もれなく美味しいわよあれ。
ファイナルファンタジーでしか見たことないけど。
明日まで続きそうな量です。
梨ウォーラーもいいけど、
まだ出たてで高いから
そのまま食べた方がまあ良いかも知れないわね。
そっちのほうが梨をダイレクトに味わえて美味しいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
カルト宗教をテーマにした、宗教コミニュティづくりとローグライトを組み合わせたアクションゲーム。
インディーの開発会社「Massive Monster」が開発し、Devolver Digitalが販売している。
結構、いろんな機種で展開してる。
この統一教会周りの騒ぎが鳴り止まない世の中で、ミッドサマーを観てから遊ぶのがオススメ。
かわいい絵柄で残酷な世界のローグライトでは、どこかアイザックの伝説とかを連想させる。
ゲームの出来もすこぶる好み。
気持ちよく攻撃も当たる感覚と発展していくコミュニティがタマラン。
充電式ライトだったり、モバイルバッテリーだったり、爆発や火災が発生するのが話題で出るときがある。
メディアの説明だと、メーカーが指定した充電の方法以外でやるなと言うのだけど、
今のそういった充電式は、みんな出力が決まっているUSBケーブルでの充電がほとんどで、むしろそれ以外の特殊な充電っていうのはメーカーが独自コネクタの充電ケーブルを指定しない限りないわけで、
中国のどこかわからないメーカーの充電器だったり、同国のわけのわからない商品でなければ、そうそう事故が発生したりしないはずなんだよね。
そういった不明メーカー以外であれば、充電する環境、時間なんかが問題はなわけで、出力の決まったケーブルで充電している事はあまり関係ないと思える。
寝る前に充電器に挿して朝外すなんて事していなければ、事故は起こりにくいと思うんだけど。
ジャンボリミッキーとベイマックスハッピーライドの楽しげな歌詞と楽しげな踊りで人々を魅了させる様子が怖かった。
構造の、
楽しげな曲を流し、真似しやすい楽しげな踊りを先導者がして見せる
↓
楽しそう、と思った聴衆が曲にのって体を動かし真似をする
↓
熱狂的な人(アトラクション回りで完璧な振り付けをし一般客に手を振る一般客)とライト層の人に分かれるが、そのような人々が人を呼びダンス母数が増えていく
という仕組みが怖い。
そもそもキャストの人と手を振る文化も・・・とも個人的に思うが、手振りやダンスは一体感によって生まれる中毒性があるのだと思う。
一体感の快感にハマりすぎてる本人は楽しいと思うのだろうけど周りで見ている分では怖い。
大人も子供に戻れる場所だから良いのだという考えを知り、ジャンボリミッキーを踊る大人は、同調する快感や肉体をリズムに合わせて踊らせる快感などの本能を解放して全力で快に浸りたいという欲望の発露なのだと思った。全然子供に戻りたくないし本能を解放して生きる事が怖いから怖いのだ。
自由な時間がないから僕は行けないよ,お金のないことは言うまでもなく
言うまでもなく、ライトは仕様を変更したほうがずっとよいので、この件に関してご理解をいただきたいと思います。
御社から欠陥品を受け取ったのは今まででこれが初めてで、言うまでもなく驚いています。
英語は言うまでもなく
メニューを作成する時、英語は言うまでもなく、中国語も中国人スタッフに確認するようにしております。
言うまでもなく彼の成績はどんどん下がっていった。
言うまでもなく、この水は飲料水としては適していません。
好奇の視線と、若干の殺意のこもった視線・・・言うまでもなく居心地が悪いことこの上ない。
彼女は英語は言うまでもなく、フランス語やドイツ語も話すことができる。
彼は贅沢品は言うまでもなく、日用品を買うのにも事欠く。
夜景を見るの好きなのだが、その中で鉄塔とか高い建物とかに付いてる点滅するライトを見るのが好きだ。
あれをボーと見ていると感傷的になるというか落ち着いてくる。
夜景全体を見渡したら、一部分に注目することもある。
あの建物は、雰囲気的に仕事をしている人が多い建物だなとか、あそこの建物は、ベランダがあり生活感があるため人が住む住居だななど…。
1つ1つに注目すると、より夜景を構成しているものが何か分かってくる。
建物の光それぞれに生活があり、それを一度に見渡すことができるという規模感の大きさを実感する。
また夜景を見るときは、自分の経験だと静かな場所で見ることが多いように思う。
街の賑やかな音や雰囲気とは変わり、静かで風の音だけが聞こえる場所で見ることが多いように思う。
ただ、そこには夜景が広がっている。
夜景を見て帰る時に、夜景で見た場所を歩いたりすることがあるが、夜景の中に入りこんだようで、より鮮明に周りの景色を見ることができるように感じる。
この店は店員さんが忙しそうだ…あそこの店は電気を消し店じまいを…あの人は仕事が終わり家に帰宅しようとしているのかな…楽しそうに友人と思わしき人と話している人もいる。
そんなことを思いつつ、様々なものに目を向けながら、自分も家に帰宅する。
夜景を見た後は、こんな感じになることが多い。
Unlucky Morpheusというメタルバンドがある。私は中学生の頃からのファンだ。
昔は東方アレンジを作っていた。作風はメロスピで、この頃が1番好きだった。
2014年からオリジナルを作り始めた。この頃もまだメロスピだった。
2020年頃、ほぼ完全にオリジナルに移行し、アルバム「Unfinished」を出した。
この頃からメロスピというより、普通のメロディックメタルになっていった。
私は少し心にもやを感じつつも、まだあんきもの音楽を楽しんでいた。
…2022年、「evolution」というアルバムを出したのだが、これが私の求めているあんきもとは違うものだった。
具体的には、「evolution」は今までと違いライト層向けで
メロスピ曲の「"M" Anthem」と「Serene Evil」、「"M" Revolution」以外は
「アマリリス」…あんきも曲と言うよりFuki氏のソロプロジェクトの曲。歌い方が軽すぎる。
「誰が為に」「The Black Death Mansion Murders」…普通のメロディックメタル。
「Welcome to Valhalla」…今までのあんきもからは信じられないほどの遅い曲。最初聞いた時目眩がした。
といった具合で、「うおおおお!!暴れてえ!!!!!」という私にはあまりにも、あまりにも物足りないアルバムだったのである。
…話は変わるが、少し前にあんきも界隈でこんな話があった。
名古屋のライブであるファンがライブ中に、アコースティックのパートで「アコースティックなんて需要ない」
とぼやいたそうだ。
あんきもはライブでアコースティックアレンジパートをやるバンドで、これも私にとっては「いらねえ」ものである。
(もちろん、ライブ中にぼやくのはマナー違反であり、心の中に留めておくものである)
しかし、Twitterでの炎上とは裏腹に共感している私が居た。前述の通りの「暴れたい私」である。
この「暴れたい私の求めるあんきも像」は、メロスピを奏で、アコースティックなどせず、最初から「evolution」のようなアルバムは出さないと思っている。
もうお分かりであろう。私はあんきも的には「老害」「めんどくさいオタク」「解釈違いを訴えるオタク」なのだ。
つまり界隈の足を引っ張る存在である。なんと迷惑で、嫌な奴だろうか。
CDを封印し、SNSで自衛をし、目に入れぬ努力をし、二度と戻らない方がいいのかもしれない。
しかし「暴れたい私」が期待してしまうのだ。かつてのあんきもを。
ああ、めんどくさいファンだこと。
かれこれ半年は雨ざらしになっとるんだが、捨てちゃダメだろうか。
わりと通り道の真ん中なんだけど、広いから皆が避けて通ってるっぽくて隅に寄せられる事もなく。
人の入れ替わりは無かったと思うので住人の誰かの落とし物かと思うのに。
ちな大家はクソでうんこで会話するとゲロな気分になるので極力連絡したくない。
共用部分のライトもかれこれ半年は切れっぱなしだが大家がカスで雨の日は上流の養豚場の匂いがする農業用水路の擬人化みたいな人間なので会話したくなさすぎて暗いまま。
ちいかわ人気すぎて新商品とかの売り場に入るのに事前に予約券が必要だったりするんだよね
カフェもすげー人気。利用料別に払ってコンビニ予約しないといけない。
正直なところそこまでの熱意はないので
加齢臭、口臭、腋臭、香水臭、アンモニア臭、タバコ臭、アルコール臭は、周りの人の病気の元になりますので、外出する前に、身体を良く洗い、口の中を綺麗にしてから外出してください。
痰、口から吐いたものは、路上にすてないで、トイレの大便器に吐きましょう。
ゴミは、自宅に持ち帰って、自宅で捨てましょう。
空き缶、ペットボトルは、自販機脇の空き缶入れか、自宅に持ち帰って、自宅で捨てましょう。
髪は、黒髪で外出してください。
髪の形は、坊主かスポーツ刈りか七三分け刈りで、前髪を切るようにお願いします。
車の外装と内装は、派手にしないで地味な外装と内装でお願いします。
バイクの外装は、派手にしないで、地味にしてください。
車とバイクの騒音を小さくしてください。マフラーを外さないでください。マフラーを付けてから走行してください。
日本全国禁酒なので、アルコール飲料を飲むのは、やめてください。
髭は、不潔に感じるので、髭を剃ってから外出してください。
鼻水、鼻詰まり、咳こんだら、自宅でやすんで、外出しないでください。
短気の方は、外出しないでください。性格が良くなったら、外出してください。
太っている人は、外出しないでください。美男子、美女、痩せてから、外出してください。
雨、雪が降っている時は、自転車を乗らないでください。
歩きスマホは、やめましょう。
悪口を言うのは、やめましょう。
自転車は、車道の左側を走りましょう。車道の右側と歩道を走っては、いけません。
新型コロナウイルス感染防止の為に、グループ行動をやめましょう。
一人行動でお願い致します。
いろんなビールが詰め合わせになってるが、どれも不味い。口に合わない。
置いてても邪魔なので仕方なく消費している。60本、一日一本が限界。先は長い。
そういえば先日新潟空港で搭乗前に購入した地ビールもすこぶる不味かった。
俺は最近はアサヒスーパードライですら避ける、積極的に飲む気にはならない、不味い。
東南アジア出身の妻と年中出張でアジア全域を行ったり来たりしている影響でハイネケン系のライトビールに氷入れて
考えるに、ラガービールってのは下面発酵、エールビールは上面発酵で酵母の種類が違うのね。
んで日本、てか世界は圧倒的に醸造が容易な下面発酵が主流で、特に製造時に温度管理が難しかったアジアでは酵母の取り扱いが楽な下面発酵が主流になった、ハイネケンが発明した下面発酵がアジアで流行った。
高温多湿のアジアでスッキリ喉越しのラガービールが流行ったのも合理的で。
ところが日本人は素のラガービールに物足りなさを感じる。気候的、文化的には仕方がない。
コクや味をつけるのがメーカーの持ち味になった。高級感と認識され流行る。
ラガービールだけど上面発酵のエール感をいかに出すか。まぁそのような進化をしたのだろう。たぶん
70年代80年代は欧州帰りどもが日本のビールを飲んで得意げに「こんなの本場のビールではない」的な言説を垂れ流した影響もある。
苦くて濃いのが格好いい、本格的、みたいな。
ところがアジア全域は本来のすっきりラガービールが生き残った。
水の影響もあるだろう。
しかし昨今は日本でもビールの苦味が好まれなくなりつつある、クラフト系は甘さや香りを全面に出すようになった。
そういう頑張ったビールの詰め合わせなわけで、不味い。
そんな俺が普段なにを飲んでるかつーと、たどり着いたのがイオンPBのバーリアル。赤いやつ。発泡酒なわけだが。
まさにこういうのでいいんだよ的な。
氷浮かべてチビチビ飲んでいる。
少し不味くなるが致し方ない。一本あたりの価格は三倍なのにね、可愛そ。
サクッと酔っ払いたければウイスキーを飲めば良いのだ、焼酎でも日本酒でも良い。
ちなみに最近同じくイオンで見つけた国産ウイスキー「明石」がコスパ良くて気に入ってる。
二種類あるが高いヤツの方がコスパ良い。
ともかくビール(発泡酒)は食事のお供、喉の乾きを癒やすにはヘタな味付けは雑味にしかならない。
ローソンPBもいい線いってるんだけど、まだヘタに頑張ろう感が出てる。
店員さん行った後にやばい二人なのに3枚きたもう一人ここにいるのか…?wって言えば何とも無いのに何で初対面の店員巻き込むかな。いきなり怖い!って言われた店員さんまじでかわいそう
揚げ足取りを言ってる相手を変えているだけ。店員は不快にならないだろうがつまらない揚げ足取りを聞かされる友人が軽く不快になる。
初対面の人である店員との距離感が近すぎる。職場の後輩にも同じような距離感ならキツい感じは出ると思うよ。そういうのは友人相手に行うもの。
一声めが「なんで?」だと非難っぽいしその後「怖っ」だと気分を害したんだと感じるかも。 「あれ1枚多い。もう1人いたりして」「なにそれ怖っ(笑)」みたいに文脈作らないと増田と同じ境地まで他人がついてこないかと
文例でいくと、笑いながら「実は3人目がいたら怖いわ〜」くらいのライトさが、笑いを取れるのではないかと思った。言葉というより雰囲気や言い方とか。(でも無理に笑いをとりにいかなくても良いと思う)
友人が嫌味を言うなと言ってるんだから笑いを取れるわけないだろ。
はっきりした声で言うのではなく、Youみたいふんわりした声で言うのが良いと思う。私なら「あれ、もう一人いるのかな。お盆だもんね」と言う。
「ユーモアで伝える」は逆だろ。下手なユーモアを使おうとして失敗してるんだから。
意味不明だが「ユーモア」を持ち出そうとしてる時点で間違いなのは確か。
増田の頭の中でしか成立していない関係性を、他者は当然了解しているだろうと思っているのかも。つまり万事言葉足らずなのでは?「そうそうここに友達がいてね。ってバカ」的ノリツッコミで言葉を補う必要があるな。
頭の中ではノリツッコミが成立しているのだろうが現実には成立しない。
態度とか語気の強さとか表情とか、その場にいた人しか分からない空気がトゲトゲしいんだろうね。キツいようだけど日常のあらゆる場面で出てるだろうから直したいなら、表情を柔らかくすることを意識するといいよ
言ってる内容が既に嫌味なので態度の問題ではない。「嫌味でもなぜか空気がまるい」「嫌味を言わない」のどちらが簡単だろうか。