最近CG制作していて、初めてドライアイ気味なって気がついた
パソコンへの負荷もそうだけどリアルってことはそれだけ色が変わるわけで光の刺激も比例して上がる
フォトリアルになるほどライトがたくさん置かれてて、映像が変わるたびに目への刺激が変わって負担が大きい
10年後に描画方法が変わってなければフォトリアルは劇薬だ、とかって言ってリアルさに規制か自粛が入ると思う
結果映像ではなく中身で勝負していた任天堂路線にゲームが寄っていく
これってゲームとか映像業界ではすでに議論終わってるんだろうか?
リアルなゲームやる時はいつもより目労ってほしいよ
Permalink | 記事への反応(0) | 12:18
ツイートシェア