はてなキーワード: スマとは
よかろう、本コメント補足委員長に立候補いたすwww 無事当選、九頭龍閃wwww コポォwwwwwwwww
まず、増田氏は「ロマンポルノ」という単語を使っておるが、それだと「日活ロマンポルノ」だけを指してしまう気がすなるwww
この定義なら、大手以外の映画製作会社によって作られたポルノ映画全体のことを言えるのでまほろ駅前多田便利軒www
はい、ここで増田のシナプスに注目ゥwww 彼のシナプスは「大手映画」という単語をキャッチしたことにより分子レベルで疑問が浮かんだでござるな?www な?www なあなあ?wwwwwww
ピンク映画が流行る前の1960年頃、日本の映画製作は大手映画会社5社(松竹、東宝、大映、新東宝、東映)が牛耳っており、五社協定というものが結ばれていた。
ドプフォwww つい五社協定なんていうマニアックな単語が出てしまったwww 五社協定というのは、専属監督・俳優らに関する協定のことでござるなwww 他社所属の監督・俳優の引きぬきや貸出は禁止ですというモノwww ま、これぐらいのボキャブラリィ存じ上げておったかwww スマヌスマヌwww
なんでそんな協定ができたかwww 当時は多大な需要を満たすために、スター俳優を中心としたシステムを作り上げて大量の本数を作っていたのじゃwww
そうなると、客を呼べるスターを引き抜いちゃえばいいじゃんと泥沼の戦いになってしまうとwww
ところが、1960年代後半になると、日本における製作本数のうち半分近くがピンク映画になった。(ピンク映画自体の製作本数も桁違いに増えた)
正解はテレビでしたーwwwwwwwwwwww ブフォオッwwwwwwwwww
テレビの浸透によって映画館への客足は鈍り大手五社の製作本数も激減www 五社協定(新東宝が倒産し、日活が加入)は1971年をもって消滅www
つまりですなあwww 映画文化自体は残りつつも、製作は予算の安いピンク映画に流れたというわけでござるwww
だから、増田の言った「昔にはよくある光景」っていうのは正解かもしれないwww
正直、拙者は資料でしかわからないけどwww フォヌカポゥwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみに、ピンク映画は「低予算かつ女の裸が映っていれば何でもいい」という思想があるwww そのため、敷居が低いことから作家性が強い作品も多いwww
浜野佐知のように一般映画では稀有だった女性監督ですら存在したwww
最近の若者も知ってそうな人だったら、「愛のむきだし」の園子温や「カツベン」の周防正行などなどwww
そんな感じで由緒あるピンク映画界隈だけれども、最近は廃れつつあるらしい。
ちょっとググってみたのですが、かつて200本以上の製作本数を誇ったピンク映画ですが、2010年には50本近くになってしまったとか。
どことなく漂う昭和の残り香は消えゆく文化の残滓。跡をたどって、DVDなどで新しい世界を覗いてみるのもオツなものかもしれません。(「成人映画館」自体はかなり敷居が高い印象・・・)
なんだろう、今とてもモヤモヤしている
母の、家の廊下が寒いからなんとかしたい、けどリフォームまでやる金はない
という話に付き合っていた
寒さ対策としてカーテンを付けるつもりだが、工務店に頼む場合は規格外のものは高額になる、職人さんに工事してもらうようなものだとさらに高くなる…という
それを聞いていて自分は、寒さ対策としてカーテン以外の案もあるかもしれない、工務店に相談してみては、と伝えた
母はカーテンにこだわり過ぎているように思えたし、餅は餅屋で専門家に聞くともっとうまい案があるかもしれないとの思いからだ
が、それが地雷だった
そんなことをしてみれば家ごと改築の提案になってしまうに決まっている、だいたい予算内に収めると言いながらだいたい足が出るものだ先日もそうだった、そもそもおまえは問題を分かっていない、家が寒いのではなく廊下なのだ、父親も老いて体も弱り部屋の出入りで大きな温度差になるのは決して良くない、父親が広い座敷に客を通した時に古くてデカイ火力の大きいストーブを使ったせいでフスマも障子も全部ダメにしたことがあった、父親も年をとって日々の記憶も曖昧で、他にもこんな失敗をして、そのくせ悪態をついて…
もう私が口を挟む余地はなかったし、口を挟めば余計に母の機嫌を損ねて話も終わらなくなることは目に見えていた
うんうんそうだね分かる、と返せば良いのだなという事は察したが、そんなことをやれる器量は私にはなく、ただ黙って聞いていた
母は私が聞き疲れていることを察したようで、どうしようもないことを私に言い過ぎたね、と謝った
母の、家の廊下が寒いという問題は、いろんな問題が絡まって解決が難しい
たまに帰省した私ごときが思いつきで提案するような事は、当事者である母はとっくに試しているし、それでもなお他の問題で解決しないのだ
私ごときが偉そうに上から口をきくなどおこがましく、ただただ頷き母の日々の努力を肯定し尽力を労い、笑って聞き流せば良かったんだろう…
それで良かったんだろう…
そう思いながらも、モヤモヤする
とはいえこれは普通のことだ、女性に特有の共感を求める話法なんだろう、気づかなかった私が悪い
そして次に、本当に解決できないのか、というところに自分が納得ができていない
本当に手はないんだろうか?
でもきっとそういう話でもないんだろうな
も~う幾つ寝ると和尚がツー!
ヘイ!ヘイ!ヘイ!
ということで、
年末年始の面白いテレビとかネットとか探して見まくりまくりたいところだけど、
このときばかりはザテレビジョンを買ってしまいそうな暮れよね。
ああこの人年末年始の特大号買って張り切ってる人だなって見られたらもう生きづらいので、
いやこのザテレビジョンはついでに買うんだなって装いを漂わせつつ、
年末年始で忙しく開店して今日も頑張っている定食屋さんに駆け込もうという最後のご挨拶も兼ねて、って思われそうよ。
とりあえず
なんだかハードディスクレコーダーの調子が悪いような気がしてやまないので
いよいよ買い換えか!とその前に
マウスでぐいっとファイルをコピーするのとはどうやら違うみたいなのよね。
そこらへん録画番組の取り回しが面倒くさいので、
もはや今はテープに移し替えて永久保存版なんて出来ないのよね。
いつまで見られるかって案外期限があったりするから、
見よう!って思った矢先の私的には期限が切れちゃっててもう私切れちゃうわ!ってプンプン怒りスティックフィアヤー発動って感じなのよね。
だから小まめにチェックしつつ、
確認はしているんだけど、
いっそのこと壊れちゃったら諦めがつくってもんよね。
こんなこというと言霊になって
本当に壊れちゃったら嫌だけど、
だからそっと良い子でいてねとなだめているの。
ご機嫌伺いが大変よ。
なんでも録画一覧を見るとフリーズしてしまうと言うなんとも本末転倒しまくり大回転なのよ。
そんでもってレコーダーを電源入れっぱなしにしていると、
本当に困っちゃうわ。
あのね、
車が突っ込んで本当はそれどころじゃないけど、
それはまた今度書くわね。
私の所に電話がかかってきて、
本当にプリウスだったから笑っちゃいそうだけど笑えない感じで、
ニュースでプリウスミサイル今日も、みたいなの取り上げてるけど、
それこそユッキーナばりに事務所総出で!って駆けつけたんだけど、
その様子は見れなかったんだけど、
あなたいつまでガラケーなのよ!ってツッコみそうな画像が粗い記念すべき写メ一号機の携帯電話から送られたそのピクセルは幅240とか!
もうそんなときにそんなボケは要らないからって縦幅は360ピクセルぐらいで!って言うところだったわ。
あなた屋上から落ちて死んだんじゃないの?って悪役の人が生きて次作に出てきた感じのダイハード感で
幸い人間プリウスミサイルの中身の人は生存してたいした怪我もなかったって言うから
やっぱりここは弁護士特約よね!って思ったし
新宿のビルに車が突っ込んだ勢いでビルがドミノ倒しみたいに5つぐらい倒れちゃったら
さすがに対物無制限でも保障できないわよね?そこのところどうなのよ?って聞きたいところだけど、
ああ令和世代は!なんて言われると思うからそんなことにも備えておかなくてはいけないわ。
とりあえず
この年末年始に!って時によりによってよ。
本当にみんなも気を付けてね!
うふふ。
白湯代わりに飲むホッツグリーンウォーラーでもいいしホッツジャスミンティーでもいいから、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アメリカでの話。
シングル総合チャートがストリーミング再生回数を重視した集計方法に変わった結果、昨シーズンは3位にまで達し、今シーズンついに1位になったと。
チャート集計方法が改まってまだ数年だから目新しい現象として捉えられてるが、今後ホリデーシーズン毎にクリスマスの定番曲が
チャート上位にドバッと入ってきたら飽きたりしないのかな?「今年もまた『恋人たちのクリスマス』が1位かよ?」みたいな。
実際に何が聞かれてるか、何が人気なのかを反映した結果として割り切るのかな。
日本はどうなのか。
山下達郎が1位?
では、日本のビルボードの12月23日付け総合チャートを見てみると、
1位はOfficial髭男dismの「Pretender」。
クリスマスソングではないっぽい。
チャート上位をざっと眺めてみるとクリスマス絡みは15位のback numberのその名も「クリスマスソング」。
理由はなんだろ?
クリスマスだからといってクリスマスソングばっか歌わないだろうし。歌わないよね?
あとはスマートスピーカーの普及率が影響してるのかな?
「クリスマスの曲かけて」とか「クリスマスっぽい曲を再生」とかで定番曲が強そう。
日本もこの先スマスピがもっと普及すれば「正月っぽい曲かけて」の結果、新年最初のチャートで「春の海」が1位になったりすんのかな?
嘘松。元々は盛った嘘ツイートをするツイッタラーのアイコンが高確率で「おそ松さん」であったことから生み出された単語だ。あまりにも「お粗末」な「嘘」という侮蔑の意味まで内包しており、4文字と短く語感も良い。「嘘松乙」「嘘松さん」といった派生語句としての使い勝手も素晴らしい。
この手の嘘松ツイートのアイコンはその時々の腐女子の旬ジャンルによって移り変わってきた。例えば刀剣乱舞、あるいはヒプノシスマイク。これに伴い「虚言乱舞」や「ウソノシスマイク」といった単語も生み出されたが、残念ながら何れも嘘松ほどのキャッチーさを持たなかったため直ぐに廃れていった。
この頃旬ジャンルが鬼滅の刃に移行している。アニメ化の影響であることは想像に容易く、それに対応して嘘松も「嘘柱」や「嘘の呼吸」に変化している。嘘柱という単語は短く、語感も決して悪くは無い。嘘の呼吸・常中も常に嘘を吐いている様を表すようで面白い。だが、嘘松には劣る。呼びやすさも使い勝手も意味も、歴史ある嘘松には及ばないのだ。恐らくこれらの単語も直ぐに廃れ、忘れられてしまうだろう。
嘘松レジェンドとして今も語り継がれる彼女に、最初に嘘松という単語を生み出した者に感謝を。そしていつか嘘松に匹敵するジャンルが、単語が生み出されることを切に願う。
ウォーハンマー40K
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24514.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42070.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43474.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42020.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41880.html
WH40Kとか日本だとまともな設定等の説明すら殆どないからこう言うページを見るとすげーと思う。
戦団とかその辺も調べようとしたら、Lexicanumや1d4chanとか辺りを見るしかないしね。
Waaaghmongerさんも最近更新していないみたいだし。
日本だと下手したら、シタデルカラーの方がまだ知名度的に有名かもしれない。
しかしこれのミニモデル見ているとガンプラが以下に安くて組みやすいかが判るよね。
牧瀬里穂です!
ウソです。
どこかの増田で見た
じゃクリスマスのプロなら何を食べるのかという禅問答があって、
そもそもとして
クリスマスのプロって言う時点でなんだかジワジワくる面白げがいとおかしだわ。
で結論までは読んでないんだけどクリスマスのプロって結局何を食べてるのかしら?って疑問よね。
ドタドタドタドタ!
やっぱりクリスマス島でセンメリを聞きながら食べるケンタッキーフライドチキン炊き込みご飯は女将の自慢の一品ですよね!って
青く丸い固形燃料でひとりひとりずつ炊く一人分の釜の釜飯のごとく、
その一人用に炊き込まれたケンタキーフライドチキン炊き込みご飯は、
定着するんだわって思った。
でね
boaさんのメリクリを空耳アワードグランプリの審査員でしか見かけないマーティフリードマンさんがカバーして歌ってるメリクリの曲が私は大好きなのよね!
でも簡単にケンタッキーフライドチキン炊き込みご飯は私にもできそうなので、
となるとさ、
ケンタッキーのプロはクリスマスに何を食べるのか案件も出てくること濃厚じゃないかしら?
きっと美味しんぼの山岡士郎さんが「俺が本物を食べさせてやりますよ!」って
プロレスでリングの場外でプロレス技を選手ごと食らって真っ二つに折れるあの会議机をバーンとと叩く最近見ない姪っ子とおじさんはともかくとして、
美味しんぼの山岡さんが「たべさせてやりますよ!」って行って手を突くあの会議机よ。
会議机で思い出したんだけど、
あれ危なくない?アスファルトの上にそのまま突き落としたり、
でさすがにそれは痛そうだからって
路上で技を掛けるとき突如どこからか出てくる若干クッション代わりの会議机がまたツボっちゃうわ。
あ!ふと思ったんだけど
私って冴えてる!
うふふ。
パンにハム挟むんだ!って訛った感じで言うと素朴な人柄を醸し出せるから真似してみてね。
ストレートのホッツ白湯は欠かさず飲むようにしている今日この頃。
なんだかそれも飽きちゃうので、
お吸い物風味にもいける昆布を使ってみたり、
他の調味料いらないし、
ちょ、調味料ってもはやこれはお吸い物の域よね。
私が本物を食べさせてやりますよ!って山岡さんばりに言ってみたいところだけど、
今日は大人しくとろろ昆布ホッツウォーラーお吸い物風うま味にしてみました。
ところで「うま味」ってタイトルに「うま」とか形容詞入れちゃ駄目よねーって
馬の味だと思っちゃうじゃない。
馬食べたことないけど。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://twitter.com/as_chisei/status/1207066455973302272
本日12/18に新運営会社Chiseyの社長さんからの発表があったので、今までの話と合わせて考察します。
(前回と同じく、個人的主観も混ざっているので、間違いとかあるかもしれません。ご了承ください)
【12/18 13:10最終更新:最初に公開したやつと大幅にかわってるところもあります。ちょこちょこ情報追記とか考察編集してます。】
→CyberVの発表と一致。事実。
・アズマリム本人と協議し、お互い了解の上で本人の個人運用(個人勢)へ移行する準備中だった
→新情報。
→12/12にCyberVが移管を発表する予定だったのを、アズマリムとChiseyが難色を示した(fanicon情報)理由が上の話だということでしょう。
ChiseyとしてはCyberVからの移管とアズマリム個人勢への移行を同時に発表する予定だった、と推測。
が、CyberVとしてはもう移管作業が終わってる上に、いつまでもアズマリム運営が自社だと思われるのも困るのでここで発表しようとしたのか?
(もう自社のものではないプロジェクトの問い合わせ窓口業務にいつまでも労働を割ける余裕も義理もないだろうし)
・アズマリムが投稿した内容は、移管前の話であり、アズマリムとCyberVの話が食い違ってるのも事実だけど、うちは知りません。
→まぁそうだろうなって感じではある。
・報酬の支払いについての件も知らない。少なくとも9月以降の支払いに関しては本人と合意していた。
→5月~8月はそもそも本来CyberVの管轄でもないはずなのでなんとも…。
しかし、アズマリムの話だと9月以降の支払いもなかったようなことを言っていたが…?
→「プロジェクト利益」と書かれているあたり、稼働報酬ではなく普通のYouTuberとしてのチャンネル収益とファンコミュ収益あたりのみの支払い契約か?
そこから割合での分配なのか、固定額を天引きしての支払いなのかにもよるけど、後者だった場合アズマリムへの支払いがなかったという話も説明ができそうではあるが。
…と推測していたのですが、一部違うポイントを指摘していただいてたので、読み直してそこを再考察しました。
確かにCyberVは契約終了後に支払いしていたとは書いてなかったですね(契約期間中は月数十万を81に支払っていたと書いてるが)
契約終了後は、「9月のイベントや他イベント(おそらくDIVE XRなど)の出演費用、配信機材の無償提供、スタジオ以外でも配信ができるようモーショントラッキング設備をCyberV負担で開発・提供」となってました。
これに関しては読み間違いからの憶測をしてしまい、申し訳ありません。
ただ、この情報と、「アズマリムは12/7の告発直後まではYouTubeやTwitterやfanicon(こちらは12/10のCyberV発表時点まで)にログインできていた」という話を鑑みるに、5~8月の動画配信収益やfanicon収益はアズマリムに直接入っていたと見れます。
そこまでログインできるなら収益の振込先の指定もできるはずなので。4月まではYouTubeはCyberVが管理していた可能性が高いですが、多分CyberV所属中もfanicon収益は直接アズマリムに入っていたんじゃないかなぁと考えています。
まぁ散々言ってる通り、CyberVからしたら5月以降は自社所属ではないので報酬支払いをする必要がまずないわけで。本人希望での活動継続だし。
となると、やはり5月以降もそれまでどおりの報酬を貰えるとアズマリムが勘違いしていた説が濃厚です。
現在も協議中らしいので、また後ほど追加情報が出るだろうと思います。あとは81側からなにかアクションがあれば全方面からの情報が揃うことになるのですが…。
Chiseyの発表内容としては、少なくとも現時点ではCyberVの発表に対立するようなものはないですね。
~19年4月:CyberV(+DELTAGAMES、スパーククリエイティブ)
5~8月:フリー(実質個人勢同等)、CyberVが面倒を見ていた
9月~??:Chisey
??~:完全に個人勢へ移行
アカウントのパスワード変更の件は、アズマリムが個人勢に移行しようとしていたということはChiseyは根本的に触ってない可能性が高い(共有はしてるだろうけど運用は本人とママのみ?)
12/7の騒動以降、CyberVが触れないのは妥当だとしても(9月の移管の時点で変更してて知らされてない可能性も否定できないので)、CyberVが言う通りChiseyも触れなくなったのが事実だとしたら
・本人が嘘をついて囲っている
・ママと呼ばれる初期からの専属スタッフが取り上げて囲っている
のどちらかだろうという推測は間違っていなかったとみてよさそうです。
・運営と連絡が取れていない
5~8月はそもそもCyberVは運営じゃないが、フルトラ配信などをしている時点でCyberVの設備を使っていることは確実なので、該当期間も連絡は取れている。
5月以降はCyberVは運営じゃないんだから、連絡とったところでそうそう反応してくれる方がイレギュラーなのでは?
鳴神裁の配信で、「アズマリムはChiseyのことを"間の会社"と指していた」という話があったんですよね。
これ、「CyberVとの連絡を取り持つ会社(マネジメント?)だと思っていた」と取れるんですよ。
だから「運営と連絡が取れない」っていうのは、Chisey経由でCyberVに連絡を取ろうとしていたけど無視されたととっているのではないかという。
アズマリム側では、CyberVがずっと運営でChiseyは仲介という認識だったと思われる。
が、「連絡がたびたびとれない」=5~8月の無所属期間でCyberVからしたら業務優先度は下なので妥当、「連絡がとれない」=10月以降は9月のイベントも終わってCyberVは完全に手を離れたので妥当という…。
「企業勢から別の企業所属か個人勢になるまでの間の会社」って取り方もあるんですけど、さすがにそれだとChiseyに失礼すぎるんだよなっていう…。
そして、どっちとも取れなかった話にも進展がありました
・約束事項を履行されていないっていう話に関して。やっぱフルトラ関連じゃないですかねこれ。
→CyberVが提供していたモーショントラッキング設備はおそらくフルトラに対応していない(パチ配信などの自宅でしてると思われる配信は全部バストアップだったので、9月までのフルトラ配信もCyberVのスタジオでやっていたと思われる)
→「11月以降フルトラができる」と言っていたので、11月にCyberVが提供しているモーショントラッキングがフルトラに対応できるようにアップデートする予定だった
→11月が終わってもフルトラにアプデされないので「約束が違う!」
…って流れじゃないですかねこれ?あくまで想像ですけど、流れ的に自然かなと。
CyberVが自社負担で開発したというモーショントラッキングはおそらくフルトラに対応してないのですが、もしかしたら「11月にフルトラできる」って言ってたのは11月にフルトラ対応にアプデ予定だったとかなのかなっていう。
そうなると「開発間に合わなかったよゴメンネ」って話ではあってCyberVにも悪い点があるってことになるんですけど…。
ちなみに親会社のCyberZはmemmaのスマホアプリ対応だったりとかOPENRECの機能追加などで度々こうやって「開発間に合わなかったわスマン延期するわ」をやっているのでわりとありえる話でもあります…。
(ちなみに、全身フルトラに関しては一応にじさんじが「にじ3D」という形で配信者にiPhoneXのトラッキング機能とOculusRiftを利用した1人でも使える全身フルトラアプリを制作していたりするので、技術的にはできなくはないです)
たまに話題になっているんですが、5月以降の活動に関してはアズマリム本人が希望していたものだとCyberVの声明にあります。
それを引き継ぎ先が見つかるまでCyberVが面倒見をしていたってだけなので。
うーん、そうなると
・約束が守られなかった→アズマリムの勘違いかCyberVの落ち度か不明
って感じですかね…。
CyberVにも落ち度はあるけど、アズマリムのほうが勘違いによる自爆してる可能性が高いんだよなこれ…。確信犯で嘘ついてる可能性もまだあるけど…。
あと、U氏によると来週81と話し合いがあるそうで、それによってまた追加情報があるかも?