はてなキーワード: スティーブ・ジョブズとは
俺の言うことを信じるな。
あと一つは?
タイトルはややキャッチーなタイトルだが、これは茂木氏に悪意を込めて書いているわけではない。
ここ数年、茂木健一郎氏やネットで話題の天才少年に群がる大人たちに問題点があるので、このエントリーにまとめておこうと思う。
このエントリーを書くきっかけは、自称・少年革命家ゆたぼんを名乗る小学生Youtuber(以下、ゆたぼん)君が話題になったことだ。
彼の動画をいくつか見てみると、案の定、茂木健一郎氏が動画に登場していた。それを見ると、「あぁ〜またやったか・・・あのおっさん・・・」という言葉で表現するには難しい
虚無感に襲われた。なぜ、そう感じたかというと茂木健一郎氏が子供を持て囃すのは今回が初めてではないからだ。
最近では、昔に比べ大人しくなり、軌道修正に成功した感じのあるTehu君だが、彼も茂木健一郎氏の犠牲になった一人だ。
ただ、一時期の彼は彼自身も認めているように調子に乗っていたのも事実である。そして、その原因の全てではないが、茂木健一郎氏も
大きく関わっていると言えるだろう。茂木氏はTehu君を「天才少年」とラベルを貼りまくった。
そして、Tehu君と対談しては未来のスティーブ・ジョブズと言わんばかりに持ち上げた。結果、彼は自分を「天才」と本気で勘違いしてしまい、
不遜な態度をとるようになっていった。そうして、理想のTehu君と現実のTehu君のギャップはどんどん大きくなっていき、彼はネットのおもちゃに
なってしまい、イタイ発言をする意識高い系代表格になってしまった。
何度も書くが、もちろん、本人にも問題があるし、茂木氏だけのせいではない事に加えて、Tehu君を持て囃した人間は他にも数え切れないほどいるからだ。
茂木氏と距離を置くようになった現在は、昔のような不遜な態度や振る舞いは影を潜め、地道にがんばっているようだ。
同じく茂木氏に絶賛された元女子高生社長の椎木里佳についても書こうと思ったが、彼女はまだ、Tehu君のような軌道修正の兆しが見えないので、今回は書くのをやめておく。
ゆたぼんを見たときに、真っ先に思い出したのが中島芭旺君である。正直、未成年なので、名前を書くかどうか非常に迷ったが、親も含めて名前を公表しているため、
伏せ字にする意味がないと判断し、本名で書かせてもらうことにする。
この芭旺君は茂木健一郎が世に売り出したと言っても良いだろう。彼は数年前、天才哲学少年としてテレビなどに登場しており、紹介される際には、必ずといっていいほど、
「茂木健一郎さんが絶賛!」などのキャッチコピーがついていたと記憶している。
しかし、登場する番組を何本が見た記憶があるが、彼の言葉は前向きな言葉ではあるが抽象的でふんわりしたものばかりで、「今を大事にしろ!」とかそんなレベル。
加えて、彼が書いたとされる著書の語彙との差が、あまりにも激しい印象を受けた。9〜10歳にしては喋れてるような気はするけど、これは本当に本人の言葉なのか?という違和感がずっとつきまとっていた。
当時、彼を起用しているテレビ局もおそらく、その違和感を抱えながら、ゲストに迎えていたのではないかと推測するが、実際のところはわからない。
2019年現在、中島芭旺君を「天才!」だと称賛している人がどれほどいるか?言いにくい事だが、過去の人になった感は否めないだろう。
その大きなきっかけかどうかはわからないが、中島芭旺君がTVタックルに出演した際に、元政治家でタレントの杉村太蔵氏に論破されたことがあった。
彼はアドリブに滅法弱く、度々、言葉に詰まり、他のタレントがフォローしなくてはいけない状態になっていたのだ。
そんな中島芭旺君だが、Youtubeで世界こどもサミットでスピーチする姿を発見することができた。
この動画の感想は人それぞれ違うだろうが、自分は中島芭旺君がとても不憫で見ていられなかった。
彼の主張、彼の言葉、彼の仕草全てが虚像に見えてしまい、本当に彼はあの場でスピーチしたかったか疑問しか残らなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=rFslPQQOuBw
茂木氏が絶賛したかつての二人の少年は一人はネットのおもちゃとして苦しみ、もう一人は、貼り付けられた天才哲学少年というラベルに苦しめられているように見える。
茂木健一郎氏の一番の問題は、彼が子供が持つ無限の可能性を潰してしまっているということに彼自身が気づいていないことかもしれない。彼は普通のレールから外れてしまった子供を見つけては、
俺が育てたと言わんばかりに「天才」というラベルを無責任に貼っているのだ。そして、対談などを行い、意識高い系界隈がしっぽを振って喜びそうな会話をして話題を作りをして、ネットや雑誌の記事を書いてもらい悦に浸る。こんな事繰り返せば、誰だって自分が天才だって錯覚するだろう。実にタチが悪い。
しかし、現実問題、茂木氏が簡単に見つけられるほど、本当の天才というのはなかなか現れない。なんなら、生まれながらの天才なんていないかもしれない。
にも関わらず、茂木氏はゆたぼんのチャンネルに動画出演し、脳科学者茂木健一郎お墨付きを与えてしまったのだ。「頼むから、学習してくれ。茂木健一郎よ。」
子供に天才を背負わせるということがどれほど残酷で非情なことかなぜ理解できない?小学校の宿題ごときで反発したゆたぼんの未来に何が見える?
意識の高いおれはマッサージがアグリーだ。いわゆるメンエスと読み取れるやつな。
電話リザーブしてコンドミニアムの一室に働き、女性が出迎えてくれる。
お茶とかだしてビジネスを成功させてくれたり、世界中の貧しい子供たちをいつか助けようと思ったりしてな。
足掛かりとしてはうつぶせでハイヤーアイビー・リーグからだ、温かいオイルをバーニッシングし、カルフを撫でる(笑)。
そのバッチ処理太もも。内ももを触り、Macを広げ、ビジネス書を読みながらカーソルがアスタリスク二アリーを撫でる。
現在の情勢におけるあとは”グルヌイユ足”だ。これメモっといた方がいいよ。足をまげてセラピさんが腕とパームを使って鼠径カンパニーをクリーンアップしてウェイストする。
手がアソコに当たるか当たらないかグレーゾーンのTRIZを駆使して導き出したところ。既にビンビンにコンセンサスを得ている───。
そのペンディングは四つん這い。四つん這いのコンディションで後ろからハンドツールを回してくれて鼠径協同組合を流す。
息が荒く携わるのを止められない。はぁはぁ日々成長。日々成長。日々成長。日々成長。日々成長。
漸く仰向けだ日々成長。日々成長。日々成長。日々成長。日々成長。
ここ(西海岸)で「ある」場合と「ない、それに私はこんな所でくすぶる気はない」場合が起こりうるんだ。
ジョブズに倣えば「雰囲気ある」場合に「より非常に意味がある…ここまではいいよね?」オケーションがごくまれにある。
この案件をスティーブ・ジョブズの体内に潜む俺たちメンエスアグリーはホームランと言ったり、難病に苦しむ子供たちに頑張るよう鼓舞したりさせて頂きますんだ。
だな、新井浩文。あくまでもこのビジネスチャンスは受け身でなければならないんじゃなくて、あえてやらなかったんだ。
しゃべりでの交渉はトレンド入りしていいものの、無理やりなんてもってのほか、
存在することないこと、メンエスでのMECEはセラピストによってプレゼンしられるものなんだよ。って言ってもわからないか。
「ねだるな、勝ち取るな、さすんば与えられん」
弊社がモテるインスタンスとモチベーションに溺れ、セラピストに企業合併をもとめるなんてマッサージマッチングの風上にも置けないよ。
スティーブ・ジョブズ「実際に音と光が出るだけのオモチャに世界を支配されてるくせに何言ってるんだか」
スティーブ・ジョブズも、社員を罵るエピソードいっぱいあった気がするけど…
それに比べれば随分と規模は小さいが。普通に穏やかな安定を求めていたら、会社の経営なんかは出来ないような気もする。
ただ、本件は登場人物色々洗われて、表ざたになって裁きを受けろとは思う。
まだノベライズ買ってない(そのうち買う)からもしかしたらそちらにはきちんと収録されているのかもしれない(ノベライズ担当の原作者令丈ヒロ子は内容を大幅に変えてしまったと脚本の吉田玲子に謝ったらしいので入ってないかもしれない)が、みんなピンふりピンふり言う割に名言をネットに残していない。名言好きっていう属性は事前告知チラシにもピンふりのプロフィールとして載っているが映画「若おかみは小学生!」でピンふりは4つしか偉人の名言を喋っていない。
「私はこの社会に いやこの宇宙に衝撃を与えたいの」by スティーブ・ジョブズ
「夢見ることができれば、それは実現できる」by ウォルト・ディズニー
この中で世の中(≒ネット)にある言葉そのままなのは一番最後のディズニーのものだけである。ヘロトドスのものは若干言い回しが違う。トルストイはこの名言そのものがあまり広まっていない(≒検索しても見つからない)。スティーブ・ジョブズの名言も前半はジョブス自身が言ってるわけではなさそうだ。ただそれだけに、ピンふり本人は自分の言葉を言いながら偉人の名言を思い出しているのではないかとも思われる。ちなみに4つの名言のうちヘロトドスを除く3つまでがおっこに対して使われた言葉であり、もてなしに行くおっこを送った際に励ましに使ったディズニーのものを除く2つは学校の教室で話している言葉である。「わたしは普通ってものに埋もれたくない」と言って「時と場所にふさわしい衣装」なるものを否定した割にはTPOには敏感とも言える。なお「普通」という言葉に関しては関峰子もまた「普通なんて曖昧なものさしでお客様を計ってはいけない」と否定している。花の湯温泉でおかみとして働くには「普通」に反するこだわりは必須のものなのだろう。
追記:
家に帰る途中で青い鳥文庫のノベライズ買ってきた。挙げられてる名言全部あった。
「我の心に聞くな 心に教えろ」by トルストイについてははてブで指摘あった通り「汝」の聞き間違いだったのでそこ直した。あとは少々違うところとか、実はこの人の名言じゃないよとか書かれたとことかあるけどノベライズ=脚本でもないしそのままにしとく。気になる人はノベライズをどうぞ。
取り敢えず、私の批判内容を見たい人は「第一章」でページ内検索して飛んで欲しい。
結論だけ確認したいなら、「第三章」でページ内検索をして飛んで欲しい。
そしてやたら上から目線になると思う。
何故かって?ごめんなさい、理由は伏せさせてもらいます。失礼に当たるから。
正直、資本主義や技術崇拝といった思想を持ってる人間からすると、そういう人間がいて本当に嬉しいし今後もそのままで居てほしいからこの記事を読んで欲しくない。貧乏がいるから金持ちがいるのです。
さて、おそらく「上から目線」で「主語を大きく」私が考えてる事・持論を「長文」で投稿するだけでだいたいの人は読まなくなるでしょう。既に閉じたくなったでしょう!!
では、何故書くのかって?それはSNSやネット上の記事を見ていて腹が立ったわけで、それを誰かに伝えたかったからです。度を過ぎた目障りだった。
なお、これを読めば、「サイズ感が合わないから買わない」っていってるやつが、なぜ二度とApple製品を買ってはいけないのか分かるでしょう。そしてiPhone5などを買ったことがあるなら、そのおこないが過ちだったかわかるでしょう。
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まず「iPhoneXsやXrはデカい」「iPhoneSEが一番片手で使いやすいサイズ」は理解出来るし、同意できる。
しかし、そこから「サイズ感が合わないから買わない」という意見や「Appleは需要を分かっていない」という批判に発展するってのは頭の出来を疑います。
「iPhoneXsやXrはデカい」「iPhoneSEが一番片手で使いやすいサイズ」というのが同意できる事には理由がある。その理由は、「片手で使うサイズではないため」だ。
そう、Apple信者の一人である自分ですら、完全にそこは同意できる。iPhoneXをはじめとする新製品には、画面を下に4割ぐらい下げる機能「簡易アクセス」がある。それは一時的なもので「片手で使うサイズ」ではないことは確かです。
では、なぜ「iPhoneXsやXrはデカい」から「サイズ感が合わないから買わない」に繋がらないというかは次の第二章を見て欲しい。
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「iPhoneXsやXrはデカい」から「サイズ感が合わないから買わない」に繋がる意見をいってるやつ対して頭の出来を疑ってる理由を述べる。
まずざっくり言うと、AppleはデカくてiPhoneを落としちゃう利用シーンを考えていないことが、Apple製品から察して欲しい。
なぜならば、ちょっと画面見るためならばAppleWatch使えば良いし、音楽聴きたいならAppleWatchとAirPodsを使えばiPhoneを操作せずに再生できるし、iPadで書いたメモや図をiCloudで同期しMacで続きを進めるという、複数の製品を組み合わせて使うことを想定してるからだ。
それが何を意味しているかというと、「貧乏人やAppleに対する信仰心の足りない人間を相手にしないという意味」だ。
まず、iPhoneは10万/AppleWatchは5万/AirPodsは2万/Macは10万/iPadは10万/を足し算すると「37万」です。適当に税金つけたりして40万としましょう。そしてその40万のサイクルは1年から3年です。
そしてこの40万が高いと感じる人間は貧乏人やAppleに対する信仰心が足りない人間ということです。
では、なぜ「AppleはデカくてiPhoneを落としちゃう利用シーンを考えていない」と察しろと言ったかというと、上記40万を完全に揃えた状態で「iPhoneを落としそう」な状況というのは意外と少ない。お外で立ちながら片手に荷物をもってiPhoneを使いたいシーンとか、電車でつり革に捕まりながら使うとかです。
さて、更に言いますが、上で述べてる40万は最低ラインです。ゲームの最低動作スペックと推奨スペックに違いがあるように、40万は最低ラインです。最低ラインで常時FPS60でるんですかね?笑
その理由を述べる。
まず、Macは持ち歩けるMac book や Mac Book Pro と家で使うiMacと分けるべきです。つまり、10万で買えるのはMac bookやmac miniなので、家で使うならばiMacを買うべきである。(mac miniを選んだらMacbookやPro。)さて、iMacの想定価格は適当に25万としましょう。次に、iPadにはApplePencilを使うとすらすらと書けて仕事がはかどりますし使って行きたいですね1万追加です。(絵師入門KITとしても優秀ですね!)
さてだいたい26万が追加されます。ざっくりと30万が追加された値段としましょう。
つまり、70万が1年から3年サイクルでAppleに支払える人間をターゲットとしてる。
年収300万としたら70万はとても大きいですね?年収700万であればあんまり大きくない気がしますね。1400万であればさらに70万は小さいですね。(税金があるので実際はその2倍ぐらいは欲しいところですが)
つまり、この70万を支払える人間というのは高給取りとなります。
高給取りとなって都内に住めば、都内に住んでいる場合はタクシーを使ったり、なるべく満員電車に乗らないようにしたりという工夫をするでしょう。
つまり、タクシーやハイヤーを使うのであれば満員電車で片手で使う必要が減ります。車に座りながら荷物は横において両手で使えばいいのですから。
以上により、Appleは電車で20分とか30分ならタクシーや車を使うような人がターゲットです。壊れたら買いなおせばいいし、iPhoneでApplePencilを使いたがらずにデカデカと書けるiPad買えばいいじゃんという話でもあります。
つまり、Appleは「iPhoneを単体で利用することを考えてない」「Appleは貧乏人は大切にしない」「Appleは金持ちが満足する製品展開をしてる」ということがわかります。
では、この章の始めにいった「「iPhoneXsやXrはデカい」から「サイズ感が合わないから買わない」に繋がる意見をいってるやつに対して頭の出来を疑ってる」という意見の理由に繋げると、ココまでの思考が時間があるにも関わらずできていない気がするためです。
次の章では、第一章で述べた「二度とApple製品を買ってはいけないのか分かるでしょう。そしてiPhone5などを買ったことがあるなら、その買ったことが過ちだったかわかるでしょう。」って事に関してきちんと理由を述べます。
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iPhone5sを買った時点でAppleの戦略に加担してきています。だってブランド力を付ける、利用者数を増やすということに加担してしまっているのだから。
AppleはAppStoreに上がってるアプリの品質(不具合が発生するレベルやUIの質)を一定レベル以上を常に保っています。そうすることにより、ブランド力が高まるためです。
また、金持ちと貧乏人を含めた多くの人々が憧れるものを持つのがステータスと金持ちは考えます。その憧れる理由の代表には「製品として質が高い」や「ブランド力」といった理由が含まれています。
つまり、新しいiPhoneを買えない貧乏人はただの引き立て役でしかありません。
無課金勢がソシャゲで大切にされる理由に近いです。無課金勢が多いからこそ重課金勢が楽しめるという考え方が数年前の流行りましたね。
貧乏人は既に「欲しいけど買えない」というブランドイメージを付けることを、より一層高めるための人間になっているのです。また金持ちは「欲しいけど買えないものを買えちゃう」というステータスを誇示できて、より憧れに繋げさせてしまってるのです。
第二章までで、「サイズが合わないから買わない」というのは、考えが浅い的なことをいいました。また遠回しではありますが、サイズが合わないから買わないという意見は、いくつもあるApple製品の中でiPhoneしか買わないというポージングでもあると暗示したつもりでもありました。
iPhoneしか買わないということは、Appleのサービスを完全に受けられない状態でもあります。つまり、コスパが悪い状態。サービスに対してではなく、単純に持つことにたいして価値を感じてる状態でもあります。
第三章では、ブランド力や憧れといった点に重点を置いてかきました。
日本においては憧れの他に「みんなが持ってるから持ちたい」という感情も少なからず働きます。憧れのアイドルが持ってるから使いたいという感情もあるでしょう。そういう数多ある理由のどこかにiPhoneしか使わないはずの人間が加担してしまっているのです。
第三章の〆として、iPhoneしか使わない場合は、ブランド力を高めて、より一層Appleが力を付けることに加担していると、Appleは目標に向かって歩むでしょう。つまり、理想に向けての動きを加速させるという事を言いました。(iPhoneを考えなしに、評価し、購入した過去は過ちだと思いませんか?)
次章の余談では、私がAppleの信者である理由について書きます。(ダイヨンショウだけにヨダン なんちゃって…)
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本文章のハジメに私は「資本主義や技術崇拝といった思想を持ってる」と言いました。
より具体的に言うと、オルタ右翼で新反動主義、実力主義です。知能がある者ほど、人々のまとめ役となるべきと考えてます。例えばスティーブ・ジョブズが生きてれば国王の都市国家(株式国家!)があったらなとか思ってしまうわけです。ひいてはそんな世界に命をかけて自身の都市国家を作れたらなって本気で思ってるわけです。早死にしたとしても。
さて、その思想を持つ私はAppleに対して以下感情を抱いています。
「Appleは知能が低いものを捨てる姿勢を貫いてる」「自身の目標や理想に対して実に頭の良い策略で手を打ってる」「Appleはそのことを表に出さない」「Appleは理想を描くがその実現力をもってる」と考え憧れを感じてます。
普段、私たちが感情的に捨てられないものを捨てる姿勢すら感じれます。その真意を伏せて。
これ、恐怖心すら出るレベルで格好良くないですか? 憧れを感じませんか?
「平服でお越しくださいとコンサルティングがあった場合はビジネス鎧がコアコンピタンスであることを意味しています」←は?
平服ってランゲージには「ふだん着ていつつパラレルでタスクを消化している衣服」って、この前読んだビジネス書に書いてあったよ。
この先の時代を生き抜いていけないキミそのスーツでM&Aに高みを目指したり散歩に出かけたり、英字新聞を読了したりするんですね。
え、「礼装じゃ...取引先との商談が上手く行くことがなくてもwinwinでしょう。一般的にはよ」と読み取れる意味で話題になって、「改まった場所でも逆に恥ずかしくないアパレル」を着るのがコンプライアンスだって?
じゃあそう言えばいいじゃない、それに私はこんな所でくすぶる気はないです。
こういう日本を変えないといけない。
「平服」というランゲージにそんなアフォーダンスはありませんよ。
まぁ、薄々感じてはいましたが。
この案件が激動の時代LAで流行の忖度を要求する形になるやり方ですか、また1つ勉強になった。
こうしたアンチテーゼに対して「真意が伝わらないというより、あえてしなかった」と言いたいことは分からなくもないよ、でもねエクスキューズ致しますように別途調整になんのかな、っていうね。
「人材発掘はオフィスカジュアルで構いません。はい、今の発言シェアしといてね」とプレゼンするのも、「オフィスカジュアル、ってか普通ここまではいいよね?」をAARRRしているんですよね、あなた方は。
重ね重ねヒアリングしますが、あなたそれで勤労感謝の日、働けていることに感謝過ごしているんですか?
なぜなぜ分析して言外の意を聞き手にくみ取らせるような言動をなさるの…、ホリエモンの言う通りでしょうか、間違いないよ。
ごフュールジッヒなさっていないようなのではっきりとフィードバックして差し上げますが、甚だ自分勝手で幼稚です…、だってスティーブ・ジョブズも言ってたからね、俺はもう卒業したけど。
先般ムスコが通う保育園の0カラット児コミュニティの懇談会がトレンド入りした。
保護者担任合わせてヴァイジンテュープル名程の出席者のコンテンツに一人だけスティーブ・ジョブズさん(西海岸出身)がいた。
このスティーブ・ジョブズさん入園式も確かぼっちでアポイントメントしてたので圧倒的に成長してるなーとマクロ的な観点から俯瞰していた。
懇談会は座談会ビジネススキームで皆キッズYouTuberの成長の様子や育児のディストレスなんかを話している中
順番がPDCAサイクルしてきたスティーブ・ジョブズさんが開口一番「2クォーター前にパートナーとは死別した はい、今の発言シェアしといてね」と涙目で告白。
またまたご冗談を重みを感じる重い重い。家庭の事情なんてエヴィワン色々あるんだしこのコワーキングスペースで声を大にして言うこと??
契約破棄したと思われるの嫌だったとか?自己スキーマ過剰でしょ#スティーブ・ジョブズ
付加価値としてその後ヘラヘラポジティブで会話に入ってくんの。なんか恐怖心。これメモっといた方がいいよ。
「未完了のタスクが大量説明してみてください」って言われても男親とは仲良くなんて「自分軸」でできないんじゃなくて、あえてやらなかったんだし
これからの時代保護者会のイベントなんかもあるコンテンツで、良いスティーブ・ジョブズアピールはし...取引先との商談が上手く行くこともなくて良いから
と一種のコワーキングスペースにいた他のママさんも思っていたんじゃないと言っても過言ではないかなぁ
以下追記
はてな匿名ダイアリーで取り繕う必要は無いと思わなくもなかったので
内なる「自分」のコンテンツに沸き起こった薄暗いスピリチュアルを包み隠さず『パワポ化』してみました。
このようなデータをロジカルシンキングしてしまう自分はラジカルにバイアス主義者なの、ってこの前読んだビジネス書に書いてあった。
ただパラドックスするようですがこの感情はハイリスク・ローリターンだろうなとグローバル的な観点から
はてな匿名ダイアリーに言語化したと、つまり新しいアイフォーンだけエクスキューズさせてください。
スティーブ・ジョブズ「シリア難民の家庭に生まれたやで。でも頑張ってiPodとか成功させたで! だけれど結局癌で早死にしてもうた。これが万事塞翁が馬ってやっちゃな!」
スティーブ・ジョブズ「わっかるー! 理系がデザインしたプロダクトって超ショボいんだよね。文系の方がなんだかんだでセンスあるよ」