はてなキーワード: スティーブ・ジョブズとは
名言に「西野オンラインサロンで勉強してこい」をつけると説得力が倍増する件
100回叩くと壊れる壁があったとする。
(「恋と受験、どっちを優先すべきか」と読者に問われて)
おまえはスティーブ・ジョブズのそばに日本人エンジニアがいないという能天気か?
スティーブ・ジョブズが成功する前は誰のように例えられていたんだろう
NeXT時代、ジョブズのオフィスとジョブズ以外の社員が働くオフィスを分離させたの笑える
同じオフィスで働くと、ジョブズがオフィス内を歩き回り、働いている社員に直接思い付きで命令を下すようになる
でも、お金は払ってくれるしカリスマなので、でも迷惑なのでオフィスごと分けたとか笑える
Pixar時代も買収したジョブズはCGの技術とかRenderManとか、どちらかというとハードウェアにご執心だったらしいけど、
現場の技術者や社員はもうCG関連のハードウェアなんて勝てなくなるだろうし、(その読みは正しく今のNVIDIAとかに勝てなかっただろう
これまで研究畑でやってきたことからインハウスツールみたいなものはお手の物だったわけだ
しかし、ジョブズはディズニーの真似事とかバカじゃないの?みたいな反応しかしなかったので、
結局、現場でこっそり強行するようなスタートでトイ・ストーリーが完成した
はっきり言って、スティーブ・ジョブズに先見の明もクソも感じないのだけど、運が良いのか彼が関わる現場の現場力は高いのである
そこは楽観論と悲観論の違いなんだろう
悲観論の人は絶対借りない、先に不況が待ってるとか考えてるから借りない
楽観論の人は未来はきっと良くなる、良くしてみせると考えるから借りてしまう
楽観論と悲観論、どちらが生きていけるか、生きていきやすいかは難しいよね
そりゃ、未来がほぼ確実に悲惨になると思っていたら、キャリアやスキルを少しでも良くしようという意欲がなくなる
スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツを挙げるまでもなく、社会的成功者に楽観主義者は多い
でも、借金=悪とは言えないし、そんなこと言ったら家なんて絶対買えなくなっちゃうし、
まず、コンピュータゲームがほとんど巷に存在しない時代にPongが登場すれば、そりゃみんなゲームにワクワクしたはず
アメリカにアーケードゲーム筐体だってそのものがない時代なんだから
だからスティーブ・ウォズニアックだってApple IだのIIだのでPongの実装はやっていたはず
それもスティーブ・ジョブズは売りにしてたはずだ
Pongが動作すると、次はブロック崩し(Breakout)が作れる
プログラミングのコツの一つは他人のプログラムを改変することだ
Pongが動くなら、そこからドットやドットの塊をVRAMに描画することは可能だと気付くだろう
でも、単なる壁打ちや対戦ゲームだったPongのゲーム性を大きく変えることになる
日本のゲーム企業タイトーは、このブロック崩しをインベーダーゲームに「再々」発明した
これも実現可能であることは誰でも分かるが、ゲーム性を大きく変えることはある種の発明だと思う
ちなみに、孫正義はタイムマシン商法が得意で、このインベーダーゲームをアメリカに輸出し大儲けした
相変わらず、左から右、右から左に他人のものを移動して儲けるのが上手い(いや、本心から褒めてるんですよ
インベーダーゲームでは、ブロックは上から段々と降りてくることになる
また、ブロックが左右に動く、UFOは高速に動く、手前のバリケードがありドット単位で破壊される
プログラミングのコツの一つである、他人のコードを改造する、は本当に素晴らしい再発明を起こしてくれる
Pong → ブロック崩し → インベーダーゲーム → ギャラクシアン → ゼビウス → グラディウス → 斑鳩だの東方だの弾幕避けだの何だの
に繋がっていくわけだが、
この矢印での「パラダイムシフト」の段差が高いほど、ゲームに対するワクワク感が増すと自分は考える
つまり、ギャラクシアンのようなグラフィックからゼビウスが登場したときは、
安っぽい言葉で形容するなら一大センセーションというかエポックメイキングという感じだったわけだ
しかし、今の時代、2Dシューターにそんなにワクワクはあるだろうか?
というか、マニアでない奴が口を挟むな、と言うぐらいタコツボ化しているように思うのだが、
寧ろ、様式美とかお約束が守られてることがプレイヤーの安堵感につながる
2Dシューターができれば3Dシューターが作れるのも自明である
ただ、マシンのグラフィクスの能力が低かった時代にはリアルタイムでの3次元CGの実現が難しく、
アメリカではベクタースキャン、つまりオシロスコープやブラウン管テレビの走査線方式が主流だった時期もあったが、
アメリカではワイヤーフレームの3Dゲームが実現していた時代、日本はファミコンに向かっていた
自分にはハードウェアによるスプライトに固執し、束縛され過ぎているかのように今からすると思える
一方、ファミコンのスプライトの数はMSXと比べると段違いであったが、
ファミコンは2Dスプライトベースのゲームだけを前提としていた
つまり、ファミコンでブレゼンハムのアルゴリズムによる直線を引くとか困難だったのではないだろうか
自分はファミコンの開発はよく知らないのだが、ファミコン版のテグザーは酷すぎると思った
MSXの方がファミコンよりもトータルのグラフィック性能が劣るにも関わらず、
こうやってだらだら書き連ねてみると、
つくづくワクワクするのは何だってアーリーアダプターの段階であって、
そのあと結婚だって何だって倦怠期?ワクワクが減少する時期がやってくるのである
何もない状況にパラダイムシフトを起こす何かがやってくるとワクワクするのであるならば、
乳児はこの世界の何もかもにものすごくワクワクしていると思われる
乳児でなくなると、この世界の変化しないものは常識として脳に定着して、つまらないものにさえなる
でも、若ければまだまだ体験していないことはあるわけだ
若ければギャラクシアン → ゼビウスがどれだけスゴかったかなんて知らんし、俺も知らんw
でも、ギャラクシアンより先にゼビウス見た世代だけど、凄いなあとは思ったんだよな
だって、自分の場合はギャラクシアンを飛び越えてゼビウスだったんだから
逆にギャラクシアンの方を後から知って、古臭いゲームだなー、レトロだなーと思ったんだから
(ただ、ギャラクシアンの曲線的な軌道はゼビウスなんかより凄い発明に思うんだが。整数演算なんだよね?
ただ、レトロレトロとバカにする人はプログラマーでないとかなんだろうけど、
ゼロからコード書くって、何もないところから作ることを考えさせられるわけで、
それはゲームのプログラムを書くならば、ゲームの基本のPongから考えさせられることになる
例えば、ゲームプログラムを書くときSDLとかSFMLみたいなライブラリは使うかもしれないけど、
自分も何か新しいゲーム開発のライブラリとかフレームワークとか検証するときは、
から始めて、次に倉庫番、簡単なブロック崩し、テトリスを実装するとかやることにしている
そこで開発の大まかな進行とかフレームレートとか、色々分かってくるわけだ
ジョン・カーマックがどこで語ってたのか忘れたけど、最近のFPSは完全にMOD開発になっていて、
そのMOD開発の費用はどんどん膨らんでいっていると言ってた気がする
つまり、レベルエディットとかキャラクターだアイテムだとか、そういうコンテンツの緻密な開発だけが進んでいる気がする
GTAみたいなゲームもFPSとかで培った技術の集大成にすぎない
可視領域をどう区切るか?遠くの建物にLODを使うか?インポスターを使うか?とかそういったゲームエンジンの話は、
マシンパワーの向上やUnityなどのゲームエンジンの登場であまり議論する意味がなくなってきている感がある
もっとも、Unityなり導入すれば簡単に作れるという話ではないと思う
思うが、もうゼロからチマチマCのベクトル計算のコードを書く時代ではなくなっているのは確かだろう
カーマックはその高騰するMOD開発をマインクラフトは意図的に安価にしたと言ってた気がする
つまり、マインクラフトであれば子供でもゲームを改造する体験ができるようになる
それはマインクラフトの開発者であるnotchがそういうゲーム開発に対する思想を持っていたからだ
私はnotchはシンプルなものを積み上げるのが好きなように思っている
ただ、jsdo.itだかに投稿していたソフトウェアレンダリングのコードは北欧のメガデモっぽさがあって、
読もう読もうと思って未だに読んでいないことを今思い出した
文章書き直す気がないまま、だらだら書いてみたが、読み返して自己分析するに、
まず、ゲーム開発でなくてもそうだが、
まず何かがあって、それをコピー改造した何かが生まれる、この連続で物事は進化していく
手塚治虫があって、それを高橋留美子がコピー改造して新しい漫画が生まれ、
次に若い漫画は高橋留美子の漫画をコピー改造して、また新しいものが生まれていく
開発する側も消費者もワクワクするのは、この改造して新しい何かが生まれる、守破離の離のインパクトであろう
黎明期はその離のインパクトが大きいが、どんどんそのインパクトは小さくなっていく
そして、ありふれたものが溢れるようになっていく
これが成熟期と言える
しかし、その成熟期に溢れるものは様式美であり、お約束であり、マンネリズムである
あの時代は3DOが先行したがコケたり、ドリキャスも登場してコケたり、面白い時代だったのである
ただ、今の時代にああいう群雄割拠というか、戦国時代というか、そういう活気がゲーム業界にあるようには思えない
VR元年って毎年言ってない?というツッコミは分からんでもないが、まだまだVRは伸びると思う
物体を触れないなんてのはまだまだVR市場が伸びる余地があるということだと思っている
あと、FPSみたいに走るゲームだと自分も走るのか?ということになるけど、うーん、ルームランナー方式はなあ…
あと、これも自分は専門でも何でもないので、
というか、この文章自体がダニング=クルーガーなのは認めざるを得ないわけだけど、
敵というかNPCというか、今の時代だったら高度な汎用性のある人工知能をゲームでも実現するべきだと思うわけで、
そうすれば当然、同じセリフを延々と喋るドラクエの村人みたいなのは笑い話にしかならなくなる
ゲーム内に高度な人工知能が実現すれば、それらと会話したり、それらとマルチプレイと同様の感覚の連携プレイが可能になる
今までと同じことを繰り返しててもワクワクしないし、
今は転職やら副業やらいろいろな方法があるから、そこまで悲観する必要は無いと思う。
ただ、周囲の目を気にして落ち込む癖だけは治すべき。
「周囲からの評価が低いから今の職業は価値も低い」というのは本当にザコの思考。バカの思考。
今一度、「なぜ今の職業がイケてないのか」の理由とかを考えてを書き出してみたら良いと思う。
あと、スティーブ・ジョブズのdotsの話じゃないけど、今やっていることが案外あとで役立つと思う。
どんなに馬鹿にしていても。
周囲のこと馬鹿にして暇つぶししているくらいなら、やめるまでの間で何かしら学ぶべきだと思う。
接客で最強になるのか、売れる商品と売れない商品の理由を考え続けるのか、仕入れの最適化を行うのか。
例えば、接客めっちゃうまくなったら、あなたが欠けていると言っている人間的魅力は上がるんじゃない?見せかけだけでも。
就活うまく行ってたら、そのまま良い子ちゃん路線で30手前まで行って潰れてたかもしれないし、40までいって会社潰れて右往左往してたかもしれないし。
この時期に今一度色々考えられる時間ができてよかったのではないかしら。
もしまだ「いやでも・・・」とか思っているのであれば、そういう後ろ向きでメンタル消耗して行動しない部分を見越して、企業は採用を見送ったんだと思うよ。
「レオナルド・ダ・ヴィンチ、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、アルベルト・アインシュタイン、ジョン・フォン・ノイマン、スティーブ・ジョブズといった歴史上の天才はみんなオタクなんだ」
リプ欄とTLが地獄になる - Togetter - はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1548255
カジュアルすぎると中学生っぽくなるし、フォーマルすぎると勘違いナルシストっぽくなる。
例のチノパンはカジュアルにより過ぎてる。そもそも作業着なのに
・七分丈
・チェック柄
とカジュアル要素多すぎ。これ以上無いほどカジュアルに寄ってるアイテム。まじで中学生にみえる
・〇〇は機能性が良い
これは程度の問題だと思う。便利だからって理由だけでランドセル使ってる大人がいたらやべーだろ
・好きなもの着ればいいよ
好み以前に興味がない人もいるし、ある程度は学習が必要な人もいるんじゃないかな。
あえて大げさに言う表現でしょうよ。本気で法規制しようと思ってるわけがない
ここ20年ぐらい、ノームコアというスタイルが主流。企業ロゴとか柄が無い、シンプルな服装のことだ。スティーブ・ジョブズの進化系。
スティーブ・ジョブズやピーター・ドラッカーは「何をやるかより、何をやらないか」が重要だと提唱していたぞ。やらないことをダラダラと列挙しても時間や資源の無駄だ。
いやスキルアップしたい人は少数派だ!
みたいな高尚な話は、高等遊民のふわっふわのお花畑にしか見えない。
「最新の技術をキャッチアップしないと!」みたいなのってさ、具体性がないよね。
「いやあ、若人なんだからフレッシュな感性で斬新な企画を!」ってオッサンと完全に一緒。
勉強の時間を当たれるとか機会を与えるとか、何が学びたいものがないの?とか、
多分全く自覚がないんだろうけど、「なあなあチミ、最近はブロックチェーンが流行っとるじゃないか我社もやらないとイカンのでは?」みたいのと全く同じなんだよね。
意識してないのかもしれないし(それはより致命的だけど)なんのビジョンも方向性も、今後の銭を稼ぐための算段もついてない丸投げだよね?
フォークリフトにパレット積み重ねた上に乗って電球交換したら死ぬ。
機械を止めずに、プレス機に潜り込んで誰かがスイッチを押したら死ぬ。
誰かがチェックしてるだろうからヨシ!みたいなのって、面白おかしいけど、即死コースの重大事故までまっしぐら。
そして、この「いや勘弁してくれこれやらないとお前が死ぬんだからちゃんとしてくれ」ってのは、紛れもない個人のスキルアップなんだよね。
そうして着実に「安全は何者にも優先する」という刷り込みが行われていく。
それは間違いなく現場で培われた属人的なその人に蓄積されるスキルなんだよね。まあそうしなきゃ事故るからなんだけど。
同じように、病院にも「各自のスキルを維持向上させるための組織的な体制を整える」が掲げられていることが多い。
しくじったら死ぬ、うっかり指し間違えるだけで大変なことになる、ちょっと薬を間違えることがないように、果てしなく工夫と勉強が続く。
それは、スキルアップ以外の何物でもないんだよね。ぼんやりしてたら怖くなるっていうよりも、今まさに怖くて学び続けている状態。
その間に本質的な差はない。
「技術的なものぐらい、就業時間外に勉強してキャッチアップしてよ」とか、お花畑の極北だけど、時間を確保したら学んでくれるってのもぶん丸投げの酷いマネジメントなんだよね。
時間を作れば良いんじゃないんだよ。
明確に、お前はこれを身に着けて次のプロジェクトに行かないと会社が潰れるという方向性を示して説得して、スキルを強制的に身に着けてもらうのが管理職の仕事なんだよ。
そしてもしも「いやそう言っても最新の技術を知っておいてもらいたいし」っていうのは、「なんとなくこれからはマンダリンだから北京語学んどいてくれよ」となんらかわらない。
ぼんやりしすぎ。明確な方向性も示さないスキルアップにはモチベーションも意味もまったくない。だってやって給料上がるわけでもなんでもないじゃん。
Docker?DevOps?ゼロトレランスでのセキュリティ構築設計?
それはなんのために誰がいつ使う予定なの?
本当にマジで、将来のスティーブ・ジョブズになるためにはカリグラフィーを学ぶべきって言ってんのと変わんないっての早く気がついた方が良いと思う。
人は必要に迫られないと学ばないのが当然なので、当たり前に必要な内容を「学んでもらうための体制を整えないと現場が回らない」のを何とかするのがマネジメントなんだよ。
時間作るからなんか学んどいてくれみたいなマネジメントの放棄を、なんか部下を考える上司っぽくね?とか考えるのマジで辞めた方が良いよ。
A. 俺はうちの会社をGithubActionにオールインして完全に賭ける方に上位層を説得するから、それに向けて事前準備をしておいてくれ!
B. 最近、Github ActionとかCICD周りはやってるじゃん。勉強する時間を確保するから勉強しておいてよ。
どっちのほうが、労使関係において使用者が労働者に指示するにあたって適切なのか、そんなの火を見るよりも明らかだろ。
ほんまちゃんとしてくれや。技術を学べるような時間を確保したからヨシ!じゃねえよ。
人の興味に土足で踏み込むなら、責任持ってケツモチするからその技術に賭けてくれっていって学習の指示出せよ。それがマネジメントだよ。
(だから逆に「俺はこの技術に賭けるから学んで良い立ち位置に行くぞ!」って人間も出てくんだよ。それはマネジメントの敗北だって認識した方が良いよ。管理職って労働者を使役する使用者だよ?)