はてなキーワード: スケートリンクとは
単純明快。
日本選手権とかの大会イベントで、観客を物理的に集められないから、入場料収入で稼げない。
不人気だから客が来ないのではなく、競技の性質上何千人も入るようなスケートリンクで大会を開くことが出来ないのである。それだけ客を入れたら会場の温度が上がってしまい、リンクが溶け、試合がまともに進行できなくなってしまうからだ。
もちろん空調で氷を溶かさないように調節は出来るが、電気代が1000万単位で必要になる。
だから、日本選手権とかの大会は、300人くらいしか入らない会場でやってる。
たまに札幌で2000人くらい入る世界選手権をやることがあるが、こちらはフォードなどの世界的大企業がポンとスポンサーになってくれることで大会が成り立っている。
世界カーリング連盟が主催しているカーリングツアーという公式戦も、同じように世界的大企業がスポンサードしており、上位に入ると賞金も出る。ただし、ゴルフやテニスのツアーと比べると桁が2つ少なく、日本のチームがツアー一大会に出場して優勝しても、参加するための飛行機代のほうが高かったりする。
だから、世界的に見てもカーリングのプロ選手はほとんどいない。例えばソチのカナダ女子代表スキップの本業は弁護士だ。
「カーリング女子は休憩中にイチゴ食っててなごむ、ネットで盛り上がってたよ」って話したら「萌える、カーリング女子良い」とか言い出して、なんかアニメになりそうだねって話になった。
「けいおん!じゃん」
「ふだんは『そーだね』『やってみよー』とかまったりムードで相談しながら試合してたり」
「けいおん!じゃん」
「オリンピックで対決するから各国のチームも萌えキャラで登場して対戦を描ける」
「ガルパンじゃん!」
「ロシアチームの巨乳で超美人のキャラと小柄なキャラの対比とかしてもいいよね」
「ガルパンじゃん!」
「萌える!」
「けいおん!じゃん!」
「最初は学園ものからスタートさせて仲間集めから、主人公はおっとりタイプ、メンタルの脆いリーダーと、幼馴染キャラ、クールビューティーも欲しい、あとちょっと遅れて後輩キャラが仲間に入る」
「けいおん!じゃん」
「顧問の先生だかコーチが元オリンピック選手で、これも美人に間違いない」
「けいおん!じゃん」
「でも男子カーリング選手はほぼ出ない、出てもほんのちょっと」
「じゃあ物語の舞台は北海道とか新潟の閑散とした地域で、そこの寂れたスケートリンク借りてカーリング始める感じ?」
「あー、そんで幼馴染とか、これは男でもいいや、知り合いが働いてんの」
「ユーリ!!! on ICEじゃん!」
「冬季オリンピック繋がりじゃん!」
「前半は学園生活編だね、最初の試合は近所の高校チームと対戦する、次第に強くなって国内遠征で地方巡業させよう、聖地巡礼になるし」
「その辺でまったり見せつつ序盤は初心者キャラ相手にカーリングの基本ルール叩きこんで、視聴者にもカーリングのルールに慣れさせる、6話位散らしてやれば、戦略とかもそこそこ頭に入るね」
「後半はオリンピック編、コーチのオリンピック時代の過去話は絶対必要」
「で、決勝リーグではガチの戦略が展開して超燃えつつ、おやつタイムで萌える」
「かなり見たい」
「あーもーいいわー電通でもカドカワでも入って制作員会立ち上げてやって欲しい」
「っていうかどっかのアニメプロデューサーが今そういう話してる筈」
「もしかして、前回の冬季オリンピックあたりで、フィギュアスケートでそういうのが…」
「あったのかもー!!」
「もう全部入りでやっちゃってよ、こういうの観たいんだろ?って感じの。俺ら観るし」
「っていうかもう観た、観た気になった。目に浮かんだわー」
みたいな話してすげえ盛り上がったので、どこでもいいからこういうの作って下さい。
お願いします。
クリスマスプレゼントでごった返してるんだけど、
なかでも返品カウンターは大賑わいよ!
返品のハードルもうんと低いのよ。
交換か返金してくれるってわけ。
もう返品を前提にしている感じもあるけど、
クリスマス!と言うよりはハッピーホリデーって言う方が通ってるわ。
そのハッピーホリデーよろしく、
ホリデーチップというクリビツギョウテンなチップの風習があるんだけど、
いつもお世話になってる
学校の先生やスクールバスの運転手さんなんかにチップ渡しちゃうのよ。
現金な話ね!
所変わればって言うけど、
人が少なかったらスケートできるかもっ!
うふふ。
昨年までは鍋が多かったんだけど、
今年はスープね、
キウイ高騰ね。
キウイは久しぶりだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
先日、学習院大学からの中退を発表したロイヤルビッチ二号(19)。
この暴挙を嗜めるべくロイヤルキンタマこと巨人小笠原(40)が勃ち上がった。
リリーフカーで佳子のもとに現れた畜生は「散々我儘に振舞った挙句FAとか中村紀みたい」「学習院で学習淫して来たんだろ?」と丁寧に挨拶。
さらに御面喰らいになられる佳子に「AV入試だ」と宣言するとレイプ開始。
しかしそこは流石のビッチ、嫌がる素振りも見せずに股をお開きになられると「アンアンICU~」と喘がれるなど淫乱ぶりを見せつけられた。
この惨状に「(これが皇族じゃ)いかんでしょ」と珍しく危機感を露わにした畜生。
きっちりと種をつけたのち佳子をスケートリンクに叩きつけて殺害したが、銀盤で何かを思い出し死亡ののち逮捕。
被疑者死亡により不敬罪で書類送検されたのち死刑となり、あの世から連れ戻されたのち再びあの世に送られた。
Twitterで、高校時代に同級生の悪戯で怪我をし、重い障害を負ってしまったバスケットボール選手の手記がリツイートされてきた。
彼の怪我の原因となった「悪戯」は、着席しようとした彼の後ろから椅子を引いて転ばせるという、小学校低学年以下がよくやるやつだ。
僕は、高校生にもなってそんな事をする奴がいるということに驚いた。普通、そういうのは小さい時に誰かにやったりやられたりする経験を通して、やってはならないものと学ぶものではないのか?
僕も幼稚園の頃、隣の席のA子ちゃんによくやられてはべそをかいていたものだ。あれをやられて転ぶと勿論とても痛いし、皆に指差しで笑われるので恥ずかしい。
執拗に椅子引きをするA子ちゃんに僕は腹が立ったので、一度仕返しにやり返した事があった。そしたら、あまりにも上手く行きすぎて、A子ちゃんは派手に転倒、大きな音を立てて尻餅をつき、号泣した。
こんなはずでは……、と、僕は思った。
思い返せば、あの頃の僕は椅子引きをやられ慣れしてしまっており、転ぶのが上手になっていたみたいで、もーなんだよぉー!と言ってすぐに立ち直れたので、A子ちゃんも転んだらそうするだろうと無意識に期待していたのだろう。
だがそうはならなかった。
幸いにも、小さな子供の尻餅だから、A子ちゃんは怪我をしないで済んだ。けれどもA子ちゃんは、痛みにも仲の良い同級生に欺かれる事にも慣れていなかったので、その心理的な傷は甚大だったろうと思われる。
以来僕達はパタッと椅子引き"遊び"をやめた。
あれをやっていたのは僕達だけではなかったけれども皆パタッとやめたのは、あの件でA子ちゃんが大泣きしていたのと僕が先生からめちゃめちゃ怒られたのを見たからだろう。
僕は加害から、A子ちゃんは被害から、あんな事はしてはならないのだという事を学んだ。
椅子引きは、怪我をするからいけない。そして友達を騙し辱しめる行為だからいけない。
僕の経験は幼稚園の頃の話で、お互いまだ体重の軽く、ぷくぷくとして柔軟な身体の幼児だったお陰で大怪我をせずに済んだから、ただ泣いたり叱責されたりで済んだ。
これが大人や大人に近い子供の体格の人がやられたら大変な大怪我をするか、下手すると死ぬ。
それを僕が学んだのは、小学校中学年位の頃、理科の授業中だった。
近く、全校生徒で市営のスケートリンクに赴きスケート教室を受ける事になっていたんだけど、ある生徒が理科の担当をしていた先生に、「先生はスケート教室行かないんですか?」と聞いた。
先生は担任のクラスを持っていない人(何か役職のついている偉い先生だったのだ)なので、そういう学外活動の日は学校でお留守番なのが普通だったんだけれども、先生は、もし同行しなければならないとしても、
「ぼくはこの歳になってまでスケートなんかしたくないですよ、だって、転ぶから。」
と言った。
それで教室は爆笑の渦になったのだけれども、先生はおもむろに黒板に図を描き始めた。
まずは地平線の様なもの。
それで説明して曰く、
「君達は小さいので、転んでリンクに大の字に転んでも、打つ面積はたったこれだけです。だがぼくは大人なので、コケればこんなに沢山の面積を打つのです。それはとても痛い。しかも大人は体重が重いですから、打った時の衝撃に自重が加わり大変な事になります。君達が擦り傷で済む様な事でも大人は骨折したり打ち所が悪ければ死ぬのです。だから大人はスケートなぞするもんではありません」
何かをしなくて良い理由というのを、その様に論理的に説明された経験が僕にはそれまであまりなかったのもあったし、とても分かりやすかったので、この話は強く印象に残った。
と。
また、自分が平気と思う事でも他人は大きなダメージを受ける事もあるんだという事を、改めて学んだのだ。
A子ちゃんとの事や理科の先生の話は、何気ない日常のひとコマだったけれども、その後の僕の運命を大きく変えたのかもしれない。僕は他人を怪我させないように気を配るようになったのだから。
しかし、世の中僕みたいに幼少期に大事なことを教えてもらえる人ばかりではないのかもしれない。
そういうのを長じるまで完全にスルーして来てしまって、ちょっとしたムシャクシャや悪戯心で他人にちょっかいを出して大変な事故を起こしてしまうという事もあるのだろうか。
Twitterフォローされたらなんか認められた感あるわよね。
街の美術館の前にスケートリンクが出来ていて日曜日は大賑わい。
何故かこの街のみんなのスケート靴持ってる率の高さと言ったら全国屈指かもね。
私は持ってないけど。
だけど、
スケートはしたことがあるわよ。
楽しいわよ。
最初は手すりにつかまっていなくちゃ立てなかったのに
慣れてくると、
まあ、よたよただけど滑れるようになるの。
仔鹿が産まれてきて、初めて立ち上がる感にも近いし
私感じちゃったわ。
でも、また冬終わって
1年経つとまた滑り方忘れちゃうのよね。
ここのスケートリンクは
とても夜も賑やかなの。
会社帰りの人たちが一杯引っかけた後に
滑りに来るのよ。
危なっかしいったらありゃしないわ。
でも、みんなうまく上手に滑ってるのよね。
不思議と。
酔っ払ってるふらふらと、
氷の上に立ったときのふらふらが
打ち消し合わされて上手に滑れるのかしらね。
ま、私は酔っては滑らないけど。
うふふ。
食べてみたいなって思ったのよね。
珍しいものたまには売ってるわよね。
でも、またやってないけど。
明日使ってみるわ。
なんかさ一時期、世の中が
流行ったわよね!
たのしみ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Twitterフォローされたらなんか認められた感あるわよね。
街の美術館の前にスケートリンクが出来ていて日曜日は大賑わい。
何故かこの街のみんなのスケート靴持ってる率の高さと言ったら全国屈指かもね。
私は持ってないけど。
だけど、
スケートはしたことがあるわよ。
楽しいわよ。
最初は手すりにつかまっていなくちゃ立てなかったのに
慣れてくると、
まあ、よたよただけど滑れるようになるの。
仔鹿が産まれてきて、初めて立ち上がる感にも近いし
私感じちゃったわ。
でも、また冬終わって
1年経つとまた滑り方忘れちゃうのよね。
ここのスケートリンクは
とても夜も賑やかなの。
会社帰りの人たちが一杯引っかけた後に
滑りに来るのよ。
危なっかしいったらありゃしないわ。
でも、みんなうまく上手に滑ってるのよね。
不思議と。
酔っ払ってるふらふらと、
氷の上に立ったときのふらふらが
打ち消し合わされて上手に滑れるのかしらね。
ま、私は酔っては滑らないけど。
うふふ。
食べてみたいなって思ったのよね。
珍しいものたまには売ってるわよね。
でも、まだやってないけど。
明日使ってみるわ。
なんかさ一時期、世の中が
流行ったわよね!
たのしみ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今話題のWELQの問題は、何らかの形で自分にも影響してきそうだし、アクセス稼ぎのためにとんでもないクソ情報を見せられたことが判明したので、大いに怒るべきだと思う。
でも、それ以外の最近話題になったスケートリンクに魚を凍らせた問題とか、シャドウバースの大会のクソ運営とか、小数点の計算の話とか、正直なところ、自分の人生に1ミリの悪影響も与えないから、物凄くどうでもいい。ああ、そう、ふーん、そんなこともあるんだ、くらいの認識で、そこまで騒ぐことか?とも感じてしまう。たぶん大半の人にとっても、人生に1ミリの影響も与えない事象だと思うところ。そもそも伝聞でしかわかってないことだから、どうしても提起した人の一方的な情報で判断することにもなるし。
そんな事象でもネットでは怒る人がいっぱいいる。他人事みたいに言うけど、自分もかつてその怒ってたうちの1人だ。
でもねえ、正直なところ怒るのに疲れたよ。怒っている人は若くてエネルギッシュなんだろう。もう、それなりに年を食ってきた自分にはそんなエネルギーはない。
そのせいもあって、最近は許すようになったことが増えてきたと思う。怒るのって疲れるんだよ。
義憤に駆られて怒ることは別に否定はしないし、そういったことで社会悪を正してもらえれば、それはそれでいいけども、自分はもう怒ることに疲れた。
スペースワールドの魚の上で滑るスケートリンクが取りやめになったが、はたしてあれは本当に批判されたのだろうか?
あれをツイッターで見たとき俺も悪趣味だなと思ったんですよ。同じように感じてる人も多くいたようで大きくバズりました。でも、本当にみんな絶対に止めさせるべきだ。とまで思ってツイートしてたのかな?
殆どの人はそこまででもなかったんじゃないだろうか?ただそれを観た嫌悪感を言葉通り「つぶやいた」だけなんじゃないのか?一人ごととして、友達と世間話のように思ったことを発信しただけで批判しようとまで思っていなかったんじゃないだろうか?
(まぁ、俺がしらんだけでスペースワールドに抗議の電話やメールが殺到してたのかもしれないが)
なんしか
表現の自主規制など、誰もが発信者となった今こそ「独り言」や「感情」と批判はまた違うものとして考えないといけない時期にきているんじゃないかと思った次第です。
両展示にしろ、食う魚にしろ生き物を殺してることには変わらないし、そこに違和感を感じているのも一緒。
普段は殺した魚を食ってるから(「命を無駄にしたわけではない」と勝手に思うことで)何とか自分の中で気持ちの整理がついている。
他方、さっぽろ雪まつりの方は芸術性が高い(ように見える)ので、何とか気持ちに整理をつけることができる。
しかし、スケートリンクの方はいかにも職員が思い付きをやったように見えて、気持ちの整理がつかない。
※[追記]
ふと思ったけど、以前盛り上がった「飯を残すことの是非」の議論はこれにかかわるもんだと思っている。
Hey!Say!JUMPの伊野尾慧くんが気になって気になって仕方ない。
最終回で豹変して、狂気的な感じになって、そのギャップにやられた。
やっぱり見返したいので月額933円(税抜)を払うことにした。
天才!志村どうぶつ園とか、メレンゲの気持ちとか、めざましテレビとか見たり
とにかく伊野尾くんが気になる。
こんなに異性のことがが気になるのは、夫に恋して以来だ。
私が好きな伊野尾くんは少し違う。
そんな矢先、『ドクターX~外科医・大門未知子~スペシャル』の再放送があって
迷わず録画して鑑賞。
こうして、色んな伊野尾くんを見るうちに、
実はこんな素顔を持っているのだと知ると、
彼が出演しているテレビを見るたび、微笑ましく感じてたまらない。
昔の歌番組なんかだと、
その後ろに映る伊野尾くんは
背が高くて、今よりも切れ長な印象で、お兄さんな感じ。
小さいメンバーと、お兄さんな伊野尾くんとの対比がとにかく萌える。
ちょっと目を細めて哀れむように見つめてる表情とか
だが今は、アイドルは素晴らしいと思う。
お金という対価を払えば、
身近に感じることができる。
少なからずショックだったけれども、
私なんかがショックを受けるのはお門違いだ。
そもそも彼は、その他大勢である私にとっては雲の上の存在なのだ。
手の届かないところにいるはずの彼が「アイドル」という職業を通して、
そういうわけで、伊野尾くんに対する
でもやっぱり、結婚するなら今の夫がいいです。
↓
歩いてミッドタウン
http://matome.naver.jp/odai/2136633203426851601
http://matome.naver.jp/odai/2141182094298256701
この中だとワイン食堂 〜がヒルズ・ミッドタウン間にあって使いやすい。
香妃園もいいけど少し外れにあるから時間がありそうならオススメ。
駅〜駅を移動するとそれだけでかなり歩く。
途中、休憩できるカフェをプランに入れたほうがいいけど、池袋・渋谷_新宿・銀座は土地勘ないと空いているカフェを見つけるのはキツイ。
プラン立てるのが苦手なら、谷中あたりで目的なくぶらっとしてもいいと思う。
昼・夕の店だけ調べておくといい。
旧朝香宮邸を見て、ガレ展を見て、館内のレストランでランチと。
恵比寿あたりでディナーのお店を探すこと。
先日、学習院大学からの中退を発表したロイヤルビッチ二号(19)。
この暴挙を嗜めるべくロイヤルキンタマこと巨人小笠原(40)が勃ち上がった。
リリーフカーで佳子のもとに現れた畜生は「散々我儘に振舞った挙句FAとか中村紀みたい」「学習院で学習淫して来たんだろ?」と丁寧に挨拶。
さらに御面喰らいになられる佳子に「AV入試だ」と宣言するとレイプ開始。
しかしそこは流石のビッチ、嫌がる素振りも見せずに股をお開きになられると「アンアンICU~」と喘がれるなど淫乱ぶりを見せつけられた。
この惨状に「(これが皇族じゃ)いかんでしょ」と珍しく危機感を露わにした畜生。
きっちりと種をつけたのち佳子をスケートリンクに叩きつけて殺害したが、銀盤で何かを思い出し死亡ののち逮捕。
被疑者死亡により不敬罪で書類送検されたのち死刑となり、あの世から連れ戻されたのち再びあの世に送られた。
整氷車というものに乗って氷を削りお湯を撒くだけ
整氷車は現在、オリンピアとザンボニーという種類がある 一般的にはザンボニーが主流だ(スヌーピーが乗っているのはザンボニー)
整氷車には日本刀と同じくらい切れるブレードが付いており、それで氷を削る
その後、特殊なお湯を撒く
スケートの刃を錆びにくくする為と、強い氷を作るために弱アルカリ性にしてあるらしい
整氷車の周り方は各施設によって違う
この整氷作業で一番やってはいけないのが、【取り残し】といわれるミス
カーブの時にハンドル操作を間違え1ミリでもズレると、白く残る部分がある
これが取り残しといわれる部分で、削れてもいなければ、お湯も乗っていない
カーブの時にハンドルを切りすぎると、クッキリとスパイクの跡がのこる
という名目だが、実際はテレビを見たりギターを弾いたり、PSを持ち込んで幻想水滸伝1&2をやっていたりする
忙しい時はとことん忙しいが、暇な時はとことん暇なのがこの仕事(これを書いているのも整氷の空き時間)
その分給料は安い 本当に安い おっぱい募金とか行ってる場合じゃないくらい安い
リンクが綺麗ならそれでOKという
そんな整氷業務ですが、現在人が足りません
誰か一緒に整氷しませんか?
あと一緒に幻想水滸伝もやりませんか?
私がまだ小さい頃、祖父と一緒に近所のスケートリンクによく行った。
祖父はいつも「やい、クロックノールいくぞ!」と声をかけてくれた。
クロックノールとはアイススケートの俗語でノールが湖、クロックが時計。
湖の上を時計のように回ることからクロックノールと言うと祖父が教えてくれた。
そんな祖父が今年の夏、天国へと旅たった。
祖父は私が社会人になった時に満州事変の話しを詳しく聞かせてくれて
世の中は甘くないから心してかかれよと!と激励の言葉をくれた。
その祖父の話しの中で祖父がキャノン機関の関係者だという事を知った。
そして祖父の押し入れの奥からボロボロに錆びた拳銃が見つかった。