はてなキーワード: 神戸ビーフとは
山陰と山陽では、間違いなく山陽が優れています!そもそも山陽地方の方が観光スポットやアクセスの便利さも圧倒的に優れていますし、気候も暖かく快適です。山陰ファンの方もいるかもしれませんが、それは単なる特殊な趣味であり、マイナーな観光地を好む一部の人たちに過ぎません。
見てもらいたいのは、山陽地方には広島や神戸、岡山などの大都市があり、活気に溢れ経済発展も著しいのに対して、山陰地方はどこも過疎化が進んでおり、これからの展望があまり明るくありません。それに、山陰地方の観光資源が活かせているのは、せいぜい温泉地くらいでしょう。山陽地方はそんなことはありません!大阪湾をはじめとする海岸線の美しさや、しまなみ海道など赤道度の高い空気を提供してくれるサイクリングコースがそろっています。
それに、山陰地方をなんとか支えているのは、やはり境港市にある「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんただひとりでしょう。彼が亡くなったので、もはや山陰地方に行く理由はほとんどありません。一方、山陽地方には倉敷美観地区や広島平和記念公園、神戸のポートタワーなど、数え切れないほどの有名観光スポットが存在します。
さらに、グルメに関しても山陽地方が圧倒的に優れています。広島焼きや岡山の桃、そして神戸ビーフなど、誰もがうなる名物料理が揃っています。これに対して、山陰地方の名物はせいぜい松江のしじみ汁や境港の魚料理くらいでしょう。どう考えても、山陽地方の方が食の面でもイチコロです。
総合的に見ても、山陽地方が圧倒的に優れています!これ以上議論するまでもなく、山陽地方が勝利しているのは明らかですし、それに反論する余地はまったくありません。山陰地方を支持するのは、ズレた情報に踊らされているだけでしょう。山陽地方の魅力を受け入れて、堂々と胸を張って言えるようになりましょう。対比すれば、山陰地方は劣っているのは明らかです。
神戸ビーフ食べて💗🐮美味しいよッ。
誰かと一緒の時に食いに行った時の最高額は、そんなに高いと思わずに入った神戸ビーフの店で鉄板で焼いてくれるあんちゃんに勧められるままに食ったら、2人分で5万ぐらいになった。カードで払った(これ以来、デートで和牛系の店は避けるようになった)。
普通にボッタくりじゃん草。
被害拡大防止のために店名を載せた方がいい。
誰かと一緒の時に食いに行った時の最高額は、そんなに高いと思わずに入った神戸ビーフの店で鉄板で焼いてくれるあんちゃんに勧められるままに食ったら、2人分で5万ぐらいになった。カードで払った(これ以来、デートで和牛系の店は避けるようになった)。普通のデートだと2人で1万ぐらい、ちょっと高めの店に入ると2万弱ぐらいになる場合が多い。
一人で食った時の最高額は2千弱ぐらいじゃないかな。寿司屋のランチタイムの上セット1800とかか。
はてなのホットエントリーに35歳の女が2万5千の寿司を一人で食った話があがっているのを見て、そういえば自分のメシに払った最高額はいくらだったかなと思って書いてみた。
「はいどうもー」
「僕らなんで漫才やってるか、って言うと、端的に言えば、大金持ちになりたいからなんですよね」
「《芸能人》、夢があるわな。おれはベタやけど、漫才で大金を稼いで、ええクルマに乗って、タワーマンションの最上階でシャンパンあけたろと思ってるんです」
「《イケメンじゃないと着こなせない服》って世の中にはあるじゃないですか。それと同じで、僕の好きなファッションって《お金を持ってないと、できない服装》なんですよね」
「たしかにあるよね。《ヤンキーじゃないと着れないし似合わない服》とかね」
「そうなんです、それと同じで。僕も本当はこんなスーツじゃなくて、ターバン巻いてマントを着たいんですけど」
「……」
「どうした?」
「おれの思ってたお金持ちのファッションと違うけど、続けて?」
「あと、お付きの人もお揃いのターバンとマントをつけてもらって」
「石油王やん!一瞬考えたけど、完全に石油王やん!そんな一国の王のするファッションがしたいの?たしかに、大金持ちにしか出来ん格好やけど!」
「そんな風に言われるでしょ?世間は、異端を迫害するでしょ?…だから僕ははやく大金持ちになりたいんですよ」
「いや流石に、それは、常識的に考えて」
「……」
「……」
「…ダメじゃないけど」
「でしょう?」
「せやな」
「せやな」
「大金持ちになって」
「応援するわ」
「なりたい自分になる」
「……」
「腕が折れたら、千切って、再生して」
「…ピ…コロ…?」
「嘘つけ!絶対知ってるやろ!たしかに一国の王というか、それ以上の、神的な存在やけど!」
「(無視して)まあとにかく、そんな風になりたいんですよ」
「お付きの人の名前は?」
「ピッコロやん」
「いや違う」
「じゃあ何なの?どんなロゴ?」
「(ドヤ顔で胸を指差して)《I don’t use mortgage deductions》」
「《住宅ローン控除は使いません》」
「どんな自慢やねん!」
「いやだって住宅ローン控除で返ってくる所得税額ってすごいですよ?今なら住宅ローンの年末残高の1%の所得税額が返ってくる。仮に所得税額よりも返ってくる金額のほうが場合は、さらに住民税からも返ってくるし。最大限活用したい場合は、あえて夫婦で別々にローンを」
「そんな饒舌になられても!」
「だって、各年最大40万、10年間で400万が返ってくるんだよ。それを使わないってことは」
「…そうやって細かな節税を蔑ろにする日本の金融リテラシーの低さは問題だよね」
「そんな話してた?そもそも、そんなに有利な節税なら、なんで(住宅ローン控除を)使わんの?」
「それは」
「お、わかった!大金持ちやから、不動産は現金で買う、だから住宅ローンは借りない、借りないから住宅ローン控除は使えない!」
「いや違う。合計所得金額が、3千万円を超えると、住宅ローン控除は使えなくなるんです」
「常識でしょ」
「マニアックすぎへん?」
「(ヒソヒソ相談して)このネタを書いてる33歳既婚子持ち・こないだマンション買ったおじさん曰く《常識》だそうです」
「設定めちゃくちゃやん」
「とにかく、僕はタワーマンションの最上階でシャンパンをあけて神戸ビーフを食べたいんですよ」
「なんや結局おれとかわらんやん」
「いや違う」
「何がよ」
「全部ふるさと納税」
「税金の話ばっかりか!もうええわ」