はてなキーワード: 獅子舞とは
世の中は 一つ叶えば また二つ 三つ四つ五つ むつかしの世や
上見れば 欲しい欲しいの 星だらけ 笠着て暮らせ おのが心に
鴬が 法華経を説くと いうならば 雀は忠忠 烏は孝孝
聞けや人 忠とあしたに 雀の子 孝と夕べに 鴉鳴くなり
一生は 旅の山路と 思うべし 平地は少し 峠たくさん
忌めば忌む 忌まねば忌まぬ 忌むという 文字は己が 心なりけり
今今と 今という間に 今ぞなく 今という間に 今ぞ過ぎ行く
堪忍の なる堪忍は 誰もする ならぬ堪忍 するが堪忍
語るなと 人に語れば その人は また語るなと 語る世の中
人をのみ 渡し渡して おのが身は 岸に上がらぬ 渡し守かな
ぶらぶらと 暮らすようでも ひょうたんは 胸のあたりに 締めくくりあり
おちぶれて 袖になみだの かかる時 ひとのこころの 奥ぞしらるる
・良かった
そんなに抵抗なくみれた
顔がイケメンとかじゃないけど
とにかく足を使ったモーションが艶っぼくていい
アニメーションってすげー!ってなった
・足技キャラには足元油ぶちまけるんだよ!には
・「大筋は高度成長期時期中国舞台のアラジンやろ」と思ってたけど
足技ボスの最終戦、「金を望んで触れたもの全てを金にするようにして詰んだ人の話は
知ってるよね?」から自己犠牲で友達を救う→見えるようになった→悲しき別れ…
の流れ、脚本家の人すげえぜ!ってなった
・ライオン少年で予習してたから獅子舞バトルシーン、進研ゼミになった
・これドラゴンさんが本編100年〜200年後位に出会った主が
主人公君とリナちゃんの孫かひ孫で別れる前に判明して一瞬もしかして…ってなって
変わらんな…的な感じで懐かしさを感じ表に出さずにお別れするやつじゃん…
・リナちゃんとお別れした時に「えび煎餅?は本物のえびは入ってないらしいぞ!」っていう
慰めいうやさしさ
あちこちで話題になってるけど、ネタバレ厳禁みたいな風潮で大して踏み込んだ感想がないので
腑に落ちない点があるので書き残しておく
前半はフェイクドキュメンタリー、後半はリアルドキュメンタリー、という認識で見て欲しい、という作りなのは分かる
でも私には、後半部分も不自然で作り物っぽく見えた
特に、獅子舞の踊りがわからない時に、詳しく知ってる別の離村者が都合よく出てくるシーンとか、違和感があった
今でもたまに廃村の手入れに来ていると言うが、それにしたって建物の状態が良すぎる気がするが、そんなもんなのか?
ただし、(監修者のような)廃村マニアにはよく知られてる場所のようで、結局この廃集落がまずありきで、
そこに適当なキャストを集めて2重のフェイクドキュメンタリーを仕掛けてるのでは? と想像した。
前半部分には、視聴者が違和感を感じる仕掛けが意図的に入っているのだが、それでも理解できない変な演出がある
明らかに慣れていない釣り人や、花粉症はいないという発言の直後に鼻を噛む少年、というのは、
彼らが普段はここにいない人たちなのだ、ということを示唆する演出なので理解できる
○ご飯
朝:松屋のソーセージエッグ定食。昼:カラムーチョ。たけのこの里。夜:ベーコン、にんじん、エノキ、玉ねぎのコンソメスープ。だし納豆豆腐。目玉焼き。バナナヨーグルト。間食:アイス。
○調子
○ FatalTwelve
・はじめに
突然のテロに巻き込まれて死んでしまった女子高生の獅子舞凛火は、同日同時刻に死んだ12名の内たった一人だけが死の運命を覆すことができる「女神の選定」に巻き込まれる。
そのルールは、週に一回日曜日に氏名、死因、未練の三つ指名することができ、指名されそれが当たっていると脱落し一時的に覆されていた死の運命が遡ってしまう、そしてたった一人になるまで12週繰り返すというもの。
勝者が一人だけのデスゲームものという味わいもあるにはあるものの、主題は不意の死に巻き込まれてしまった主人公の獅子舞凛火がどうそれと向き合うのか、そして同じく「女神の選定」に巻き込まれた友人の未島海晴との関係値はどう変化していくのかにあると感じた。
毎週日曜日に他のプレイヤーから氏名、死因、未練を当てられたら死んでしまう極限状態ながら、主人公の獅子舞凛火の通学、祖母の経営する喫茶店の手伝い、友人達との遊び、テスト勉強などの日常描写がたっぷりある。
先手必勝で他のプレイヤーの情報を調べた方が絶対有利なんだけど、かなりまったりしている。
もちろん物語が進行していくにつれそうも言ってられなくなる展開もあるにはあるものの、学校に通うことは最後までやめない。
特定の人数を明記した登場人物に、明示されるゲームじみたルールながら死を強制する恐怖と、デスゲームっぽい導入ではあるものの、知略を張り巡らす緊張感のある展開はかなり控えめ。
勿論それが良い悪いではなく、この作品の目指すところはそのような極限状態であっても、日常を過ごすことの尊さを書こうとしているのは明白だったので、これはこれで楽しめた。
特に喫茶店の描写、コーヒーを飲んだり軽食を食べるシーンが多くあるのも好み。
この辺のスチル絵に差分が多めなのもやろうとしている趣旨がそこにあることの証左だろうか。
日常描写だけで話を引っ張っている訳ではなく、そこに花を添えるのが獅子舞凛火、未島海晴、日辻直未の女性だけで構成された三角関係だ。
主人公の獅子舞凛火はぶっきらぼうながら根は優しく、一つ年下の後輩でドジっ子メガネの日辻直未が失敗するとフォローしてくれる。
そんな二人の微笑ましい関係を不機嫌そうに眺めるのが、長髪ロングで清楚系ながら僕っ子の未島海晴。
海晴は明らかに凛火のことが好きなのに、鈍感な凛火は気付いておらず、海晴より直未を優先する姿に、関係が拗れていく。
この三角関係描写にはかなり文量がさかれており、主に海晴と凛火の二人の視点から恋愛模様が楽しめる。
特に「女神の選定」に巻き込まれながらも、最初から覚悟がガン決まりの海晴のストーリーは面白かった。
はっきりと恋愛の話であると断言されているのも好印象で、かつそれに対して強い否定的な意見を言う人がいないのもノンストレスで楽しめて良かった。
そんな三角関係を陰ながら支えている小熊真央が風格ある良い役で、僕は彼女が一番好きなキャラだ。
鈍感な凛火に気づきを与え、海晴のメンタルをフォローし、直未の真意を探ると縦横無尽の大活躍。
「女神の選定」とは一才関係ないにも関わらず登場頻度とその重要度合いが高く、優れた人間性を魅せる場面が多々あった。
特に海晴のメンタルが限界なことを察知しつつも、ベッタリと距離感を詰めるのではなく、あえて距離を置きつつも、いつでも電話に出られるように臨戦体制を取り続ける様は今作屈指の名場面だった。
異常な生死をかけたゲームだけじゃなく、彼女が日常を送りながらギリギリのラインで友人達の関係値のバランスを取るのに一生懸命なシーンがあるのも、このゲームの主題がどこにあるのかを示唆する一端だった。
メインキャラ達以外にも「女神の選定」の参加者はおり、彼ら彼女らも視点人物になりそれなりの出番がある。
とはいえ「女神の選定」と関係ない恋の鞘当てに一生懸命な女子高生達をさっさと片付けられない時点で、ガチ勢と呼んでいいのかは怪しいかもしれない。
そんな面々の中でも僕が気に入ったのは以下の2名。
まずはイタリアの元マフィアながら、ヘタレで序盤から負けが続くも男を魅せるシーンもあるフェデリーコ。
コナをかけていた海晴が女性同性愛者であることを知ると、それならそれの遊び方が提案できたのにと遊び人らしい最後の言葉を残すシーンは、ヘタレな女好きキャラとしての一貫性があって、良くない行いをし続けてきた彼らしさがあった。
もう一人は、ジャーナリストで正義のためにしか行動しないと誓っているスケールさん。
まあこういう生死がかかったゲームをやってる中で正義とか言い出す奴がどんなやつかは想像しやすいんだけど、ちゃんとその想像通りのキャラ。
大言壮語が過ぎる上に自身の死が迫ると表れる人間らしさが、物語を彩ってくれた。
このゲームのらしいところは、生死がかかったルールを設定しておきながら、もう生死について腹を括っているキャラが何人もいることだろう。
覆された死の運命をただの幸運、ロスタイムと捉えて、他人を蹴落とすことよりも人生をエンジョイする時間に使う面々も何人かいた。
家族のいない孤独な老人牛塚さんと持病による死が延期になっただけで直近の死は変えられないソーニャについては、その意識が強かった。
だからといって面白くないわけではなく、彼らの生き様が他の面々に影響を与えたり、日常を過ごすことの尊さを再認識させてくれたりと、物語としての役割がちゃんとあるのが面白かった。
・おわりに
生死がかかったルールのあるゲームに巻き込まれた極限状態と、女性三人による恋の駆け引きとが同列、あるいは後者の方が重要に扱われている構成の妙が面白かった。
この極限状態だからこそ恋愛の様相が変わってくると、それぞれのエピソードのリンクはしっかりしているので、通して遊ぶと違和感は薄い。
デスゲームに巻き込まれていないにも関わらず、めちゃくちゃ頑張った小熊真央さんにはキャラクタ全員感謝を示すべき。
小熊真央さん本人の幸せについては一切触れられていないので、是非とも彼女が恋人を見つけるなり、何か趣味で良いことが起きるなりの、ハッピーな後日談を見たい。
人間暇になると、
はぁ~。
こないだ私4回引いたやつ。
そのうち2つは私の好きな大好きなメインのキャラの景品が当たって思わずその場で飛び込み前転してクジ引きの案内をしてもらって景品交換もしてもらった店員さんも引いてしまうほどクジだけにってダブルミーニングなほどの嬉しさの舞を現すまだ獅子舞には早い時期の季節での喜びを現すぐらいだったってぐらい。
結局今日また2回引いちゃって、
まあ結果たるや
私の想像通り
あのままその時私の中の天使と悪魔がじっくりコトコト煮込んだスープを簡単にお湯を注いでじっくりコトコトの手間を省いて簡単にスープ作るぐらいに煮詰まった話し合いのとおり
お気に入りのキャラの景品が前回みたいに当たるわけないじゃん、
あれは運が良かったんだ、
次引いてお目当てのお前が好きなキャラが当たらなかったらガッカリするのがオチだぜって。
彼の言ったとおりにしたらよかったわ。
天使は、
なーに持ってんの?なーに持ってんの?クジ引きたりないから持ってるのー!ポイントカードで引いちゃえよ!
ハーイ!引いて引いて引いて~
引いちゃえ!クジ引いちゃえ!って
もうこれでクジは絶対に次の次シーズン景品が一掃して変わらない限りやんないわ。
もう天使には騙されない!
世の中そんなものよね。
本当に今年最後の運試しは終了に終わったわ。
かろうじてハンカチには私の好きなメインのキャラが4分の1の面積にプリントされているから
かろうじてまあ内容は良かったは良かったのよね。
これで今年2回目の有終の美を飾ることが出来たわ。
有終の美は何度飾ってもいいものよね。
花もない絵もない歌もない贈る言葉もないあんな飾りっ気のない居酒屋よりはマシよ。
そんで、
暇を持て余しているからそのアニメの配信の音を録って録音ファイルをスマホに入れていつでも大好きな回を聞けるようにまた全話録音しつつ観るわ。
我ながら健気だわ。
まだまだブルーレイとか出るのずいぶんと先みたいなので、
でもさ
明日からついにいよいよスプラトゥーン3の年明け1発目のフェス前のヨビ祭が始まるので忙しくなるわよ!
またここでスプラトゥーン3の話ばかりしていても年末間がないので、
私あれ苦手なのよね
清く正しく美しく生きるのこそが全てよ!ってそこまで高望み五合目までは登り詰めないけど、
健康に気を付けてて元気いっぱいだったらそれで十分よ。
強いて言うなら
整理整頓伝票はすぐに処理する!
年末一気にやんの面倒くさいじゃない。
一応は概ね今年の分のそう言う伝票処理や整理は片付けたつもりなので、
あとは確定申告本番待ったなし!ってところよ。
こうやってちゃんとお仕事も抜かりなくやってますよーってところをアピールしておかないと
そうね、
計画的には思い出すまで忘れている
ブログの増田のコピペもすっかり思い出すまで忘れていたブログの気が向いたらの更新と
これも気が向いたら電子書籍にしてみたいなってのが
一向に進まなくってそっちの方は捗らないわね。
でも昨日近所の公園の前を通ったらお正月の獅子舞の稽古の練習をしている人たちがいたので
練習がてらに私の頭囓ってもらいました!
これスゴいラッキーじゃない?
さすがにいらすとやさんも獅子舞に頭を噛まれている女性のイラストは絶対に無いと思うぐらいのレヴェルで、
あ!これもしかして獅子舞に頭囓ってもらってまたクジ引いたら良い運気邪気が払えていいのが当たるんじゃね?ってまたよからぬことを考えつつも
調子に乗ってクジハズしたらまた凹むぜ!って大塚明夫さんが声の吹き替えをやってるイメージでの言葉を胸に
獅子舞に頭囓ってもらったのを今年3回目の有終の美を飾ることが出来つつ、
年末までの間に有終の美をトータル16回ぐらいはまだまだ飾れるんじゃないの?ってぐらいな勢いの一気に沢村一樹じゃない方の一気の方の一気にいいことが訪れるんじゃ?っと思うけど、
釘を胸に打つことにしたわ。
でもラストまで気が抜けないので
また有終の美を飾ることが出来たら
みんなに教えるわね!
うふふ。
珍しくみかんの花咲く丘公園前駅の商店街の角の喫茶店はモーニング和食もやっているって言っても
簡単なご飯とお味噌汁にランダム1品の何かのおおよその焼き魚がつく家賃の味がしないワンコイン500円のモーニングで
獅子舞に頭噛んでもらったゆえかも!
焼きたての鯖の表面がまだパチパチと焼けて音がしているところを持ってきてくれるから、
たまーにしか行かないここの喫茶店の和食モーニングは美味しくてワー!ショック!なんて言わないよ絶対に~!って槇原敬之さん風味でいいのよ。
焼きたて鯖美味しいやったー!ってところね。
ホッツ緑茶ウォーラーをちゃんと急須で煎れて2杯ぐらいゆっくりのめるゆとりのある休日の時間って感じがして
人間よからぬことを考ええるとクジを引いてしまい兼ねないように
以後気を付けるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
九州北部における秋祭りに対する呼称。収穫を感謝して奉納される祭である。「おくんち」と称される場合もある。
ほとんどのくんち行事に共通する要素として、神社から御旅所まで神輿による御神幸が行われることがある。
またそこに大名行列や稚児行列、山車(曳山、山笠など)、囃子、踊り、獅子舞などが加わるが、何が加わるかについてはその地域ごとに大きく異なり、同じ「くんち」と一括りにできないほど多彩なものになっている。
現代においては御神幸よりもそれに加わるものの方がイベントとしてメインの扱いを受けており、神事としての意味合いはかなり薄れている。
名前の由来は、旧暦の9月9日(重陽の節句)に行なわれたから、収穫物を神に供える「供日(くにち)」など諸説あり定かではない。
8分の5チップスとはちがう
そんな複雑なやつじゃなくていいの。
コピー機これ遅いんだよ!って待ってる間
サンバのリズムに乗ってその場でステップすれば楽しくなるんじゃない?
というか絶対楽しくなるし
ずっと起きてる時と消費電力どう違うの!?って
朝まで討論して欲しいんだけど、
後からそんな部があったわよねーって思い出したんだけど
一見普段地味ーな子がサンバメイクしてサンバ衣裳着て尻出してサンバステップしてると
覚醒されるのかしら?
それともなにか生まれ変われるのかな?
私はそれよりも地味な子でも尻だして踊ってるあのギャップに惹かれたわ、
引いてないの惹かれたの!
私は尻まるだしまでは行かなくても、
動画配信サイトでお手軽簡単ステップ動画がレクチャーあると思うので、
でもさ、
結局あれってサンバ衣裳のサンバ羽根を装備して踊らないと効果が下がるのよね。
ザ!サンバ!ってところもあるじゃない。
ネコが飛びついてきそうな勢いのやつ。
でも私もいざサンバ羽根を装備したときにステップが踏めるようにのと
コピー機のスリープが目覚めるのが遅い時間を持て余すのが嫌なので、
さすがにあれは重たくて私一人じゃ担げなかったわ。
そう言う時ってもう踊るしかないじゃない。
浅草に行って浅草寺の早朝ってたまに獅子舞踊るの練習してるときがあるから、
私それ練習と知らずに走って駆け寄って、
私の頭囓って下さい!って言っちゃった恥ずかしい過去があることはここでは内緒にしておくけど
囓ってくれるんかーい!って
本当に人が多くて一人一人頭囓ってもらえること出来ないから、
そういった時を狙って突撃するのも手ね。
あ!
獅子舞の話しじゃなくてサンバステップを見たいって浅草カーニバルの話しだったわね。
早く復活して欲しいものよ。
うふふ。
最近はこればっかりです。
私はどちらかと言うと、
というかハッキリ言うと
あれば好きなものを好きなだけ食べるタイプとはまた違う選び方の続き方よ。
超気に入っていていきなり店先に並ばなくなったら
ちょっとショックだけどね、
朝食とはかけてません。
見栄えは結構映える感じだけど、
それだけでモッツァレラね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
獅子舞いだったんじゃね?
心の熱いハートの煮えたぎる心の和太鼓を打ち鳴らしたくなるほどの
ついに!ついに!
ついにこの季節がこの季節がやってきたわよ!
本域で歌うイヨマンテで熊が本当に倒せそうなほど、
私もこの戦いに挑むべきべきく、
なかなか溶けない固いめの餡は、
箸を弾くほど餡!
アンカケマンテの歌!待って熱いって!
ほっぺに熱々のおでんをくっつけられぐらいに
結構出演者ミュージカル俳優がそろう今回のエールの俳優陣に交じっての歌担当だったのに、
まあ最終的にはあんかけ中華なんて私の敵じゃないほどペロリと平らげちゃうんだかんね!
大盛りとなると別だけど、
寒くなってきてやっとあんかけ中華の季節が来ましたね!って言うと、
お姉さん曰く、
笑顔で返されたわ。
こんな身近にあんかけ中華のプロが存在しただなんて知らなかったわ的な灯台もと暗し暗い岬では足もと気を付けてあるいてね!って言いたいところよ。
そのお姉さんが凄くプロってるところは、
まかない食べているというメンタルの強さがまた逞しさを醸し出しているのよね。
こないだなんか席がないからって、
私が顔なじみか知らないけど、
相席ってなんか店員さんとお昼一緒に食べているみたいで、
それはそれで楽しかったし、
まあそんなこんなしてたわけでこんな時間というところで今日は締めくくりの獅子舞にしたいところよ。
うふふ。
ハムタマゴサンドすらなかったこの世紀末の北斗の拳の世界観なサンドイッチの棚にはレタスサンドしかなく、
って言っても、
朝温まりたいので、
生姜湯のレシピを調べずに夏作って置いた乾燥スライス生姜お手製のやつね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私とて不慣れなことがあるわよ。
不慣れなことなので手間と時間がかるし面倒くさいわ!って思いながらやっちゃダメ!
DHLとかの方が安くて早いのかしら?っていろいろ思うけど、
ちょっと郵便局に行ってきて聞くのが一番早いからまた後で行ってくるわ。
たまーにあるのよね。
海外発送。
じゃ私ならできっしょーって回ってきたんだけど、
これも経験値稼ぎとしてやるわやるわよ。
手間取っている間に
増田を書くわ。
ちょこちょこっと色々な増田もたまには書かなくちゃブクマはもらえないわ!って思いつつも
最近はぜんぜん怠りまくりまくりすてぃーで書けてないところが欠点ね。
なんとかお昼までに書き上げて、
そうそう、
そこの部署つまり上司がいないから今日は定時で帰りましょ。って言われたんだけど、
私は別に定時中の定時なので、
いきなり焼肉誘われても行かないわよ!行きたいけど!
まあ行けたら行くって感じかしら。
そうそう思い出したけど、
ジャポニカじゃないやつ。
その時の郵便局員さんがいじわるだったのよ!
思い出したわ。
「え?マジ?EMSの出し方も知らないんですか?」って
なになにを知らないのが許されるのは小学生までよね!って地で言われたような気がして、
笑って誤魔化したけど、
「E・M・S!E・M・S!」ってそんな言い方しなくても言いじゃないって思ったときから、
私そこの郵便局は苦手よ。
郵便局にも相性があるってことね。
うふふ。
買い足しておかなくちゃって
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!