はてなキーワード: 揉め事とは
ただしそれは親のエゴだし、15歳になったら変えられるので本人的には問題でもない
子どもを親のおもちゃと考えてるやつが騒いどるわ〜くらいのもん
家族の絆が云々言ってるやつはただのアホ
一夫多妻や一妻多夫を今の日本で導入したらどうなるか、を考えてみると、単純に共同生活が大変そうだなと思う。
まずただの夫婦でも揉めること多いのに、それが増えたら揉め事も倍増だろうなとか、
好きな相手がいても、そこに混ざってくる好きな相手の好きな人間を好きになれるとは限らないのがなぁ。友達の友達は別に友達じゃないって状態が生活の基盤にあるのはキツそうだ。
制度として可能になったら浮気の概念どうするのか?という問題もある。今は浮気は裁判になったら負ける要因であるけど、複数人と結婚できるならそう言えなくなってしまう。
認められることで一夫一妻が古い価値観だ、認めないのは心が狭いという風潮になったら選択肢が増えるなんて話じゃなくなるな、と思う。
一方で、本当に上手く問題解決できるなら大人数の生活の方が金銭的にコスパいいし、働ける人間の総数が多いのは安定しそうだなとも思う。より結び付きの強いシェアハウスのようなものになるのか?
上手く実現した所を見てみたい気もする。
最近は毎年との恒例行事と化してきた日本シリーズが今日開幕した。
無事に勝って良かった。
その理由を挙げてみた。
・増田へのデットボール(仮)。リクエストでデットボールからファールに覆った。鷹ファンとしては嬉しいがネットでは巨人ファンが誤審だのどうので騒いでる。【モヤモヤポイント①】
・丸が中村の足を蹴った。自分としては丸が明確な故意で蹴ったと思ってるがあくまで鷹ファンなのでそこは私見に過ぎない。実査故意か否かは本人にしか分からない。しかしこれで故意か否かでまたファンが揉めてる。【モヤモヤポイント②】また解説やアナウンサーは見てるにも関わらず全く触れない。巨人贔屓もいい加減にしろよ。【モヤモヤポイント③】
・森からデットボールを受けた中島が森を睨みまくる。謝ったにも関わらず。こいついつもオラついてんな。【モヤモヤポイント⑤】
・ホークスが勝ち勝利インタビューが始まる直前にCMに入り結局そのまま終了。CMかなり長かったし絶対わざとだろ。巨人が勝ってたら中継を延長してヒーローインタビューしてたんだろうな。死ね。もう二度と野球中継すんなゴミ。【モヤモヤポイント⑥】
趣味の一環として野球を見てるのにそれでストレス貯めて…って本当に趣味なのか。
BL小説を二本書いたので、複数の小説投稿サイトに投稿してみた。使ったのは、ムーンライトノベルズ、エブリスタ、fujyossy、アルファポリス、Pixiv。
なお私が書いた小説は一本はどエロ、もう一本は微エロであり、前者は規約違反になりそうなエブリスタには投稿しなかった。
どこのサイトでも今はファンタジーと異世界転生ものばかりが強く、その他のジャンルは読まれにくい。しかし、学園もの、社会人ものなどの日常系のものでも「オメガバース」にすればそれだけでめっちゃ読まれるようになる。
二次創作や商業BLでよく「地雷」と呼ばれるジャンルはオリジナルBLでも嫌われ易いので、できるだけ避けたほうが無難かも。
カクヨムはエロ禁止なのと人気ジャンル(ファンタジー系)の圧倒的強さが私の作風には全然向いていないので、使用しなかった。
noteは連載・連作には向かないのと、noter同士の喧嘩揉め事が結構激しいので、創作以外のことで疲れたくない私は嫌だなと思って使わない。あと、腐は隠れろ!って言われそうだし。
go toイートのせいで大変な日々が続いていた。チケット発券一件につき15枚もの券がプリントされる訳で、発券完了までに時間がめっちゃかかる。その間レジは停止している。あっという間に会計待ちの為に長蛇の列ができる。
当店は、オーナーがチケット用紙のロール一本で何件ぶんのgo toチケットを発券できるのか計算し、沢山のチケットロールの在庫を確保していたので、まだよかった。
チケット発券に来たお客様によれば、近隣他店には、チケット用紙不足によりgo toチケットの発券を休止している所がいくつかあるという。そのせいもあるんだか、当店にはやたらめったらチケット発券のお客様が多い。
チケット用紙の確保には積極的だったオーナーだが詰めが甘いところもあって、チケット受付をレジ2台のうちの一台に限定するという対策を取らなかった。そのせいで、両方のレジに同時にチケット発券のお客様がやって来て混乱が起きることになった。オーナーは「受付はレジ一台だけにしてくれ」と口で言うだけで対策は何もしないので、チケット発券のお客様はせっかく順番が来たのに隣のレジに誘導されるということがあったりして、揉め事が多発した。
あー疲れる。
まーた、アンソロで揉めてるのかと、ツイステアンソロが燃えてるのを見て思った
人を唆しておいて、副主催になると名乗り上げておきながらも原稿ぶっちぎったり、パクリだと主催を晒したり、人としてどうかと思うやつが、面の皮厚くアンソロ主催をしてるのはいいが、知らずに参加する人は哀れだなと思った。
にしても、アンソロは、よほど信用がおける人同士でないと揉めると思う。
売り上げ、締め切り、送付する原稿が不完全だった、作品が一人だけ浮いている、など。
原稿遅れているのに、SNSで遊んでるツイート見たら、主催はすごくイライラしちゃうと思う。
だから、たとえ、もともと仲が良くても、揉め事の種になりがち。
問題があるやつが主催するのか、アンソロだと問題行動が複数人にシェアされるから表に出やすいのか分からないけれど、人気のあるカップリングやテーマをメインに置いた売り上げ重視のアンソロは問題が起こりやすい印象がある。
私は女だけど、小さいころから少女漫画の魔法少女ものが好きで少女漫画でも目が大きくて等身が低めのキャラが凄く好きだった。
年齢が上がるにつれ、どんどん女キャラの等身が上がってきて、よりかわいらしさよりも中性的、女性に好かれるようなちょっと男顔な絵柄が増えていって
それで美少女の方に興味を持った。
絵柄が本当に理想で可愛くて、色も昔好きだった少女漫画に近い鮮やかな色で、小さいころ好きだった魔法少女のようなかわいらしさがあって
そっちの方にどんどん傾倒していって、気づいたら自分も描くようになっていた
あと、男に関しても女性向けの男は女っぽい要素が多くてあまり好きになれなくて、男性向けの男で本当に男らしい男が多いことが多くて
それでよりハマっていったのもある。
要は、女性向けの絵柄とキャラより男性向けの絵柄とキャラが、どちらかと言えば自分の好みに刺さることが多かったってことですね。
※勿論絵を描く人による
あと、同人活動に関しては女の人が多いジャンルだと何かと揉め事も多く、学級会やグループ派閥みたいなことがしょっちゅう起きていて
あなたは誰の味方なの!?っていうものから私とあなたは友達だよね、みたいな女子特有の何かとコミュニティに属して交流したがる雰囲気も嫌で、
個人や本当に親しい人とだけ関わっていたい自分としてはそういう擦りよりや交流ごっこにかかわりたくないなという部分もあります。
こいつ面倒くさそうだなという感じを出しておくと、余計なトラブルに巻き込まれなくて済む。
ただし、プライベートでもそうだと人から敬遠されてしまうので、その辺のオンオフは大事。
子育て中に金髪にしたりパンクな格好をしたり入れ墨を見えるように入れたりするとジジババから絡まれなくなるのは、怖いからではなくて面倒くさそうだから。
この違いはとても重要。
なぜかというと怖い存在はさらに怖い存在から目をつけられやすく、また、偽善からの標的になりやすくむしろ余計なトラブルに巻き込まれやすくなる。
面倒くさいは、面倒くさい存在からしても面倒くさいことを理解しているから基本的にアンタッチャブルな存在になれる。
よほどリターンが見合った時以外、面倒くさい相手は相手をしたくない。
もちろん男でも一緒。
例えばちょっと揉めた時、凄んでくるヤツは割と楽勝。
凄むということ自体が最大の弱点になるから。今の世の中、暴力は強くない。
それよりも面倒くさそうなヤツのほうが、時間や労力に対してリターンが割に合わないから揉めたくなくなる。
まずは見た目。
次に口調や話す内容。
所属している団体とかも関わってくる。例えばチンピラが嫌なのは、そいつ自身の存在よりもバックにある組織の存在が面倒くさいから。
弱くてちょろいが一番最悪。カモがネギ背負って歩いてるのと同じ。
弱いけど割と面倒くさそうは、強いだけより強いよ。
夢月ロアと金魚坂めいろの騒動について、色々twitterやnoteやはてなでお気持ちを垂れ流してるお前ら。悲しかったり苦々しかったり、燃えろよ燃えろの気分で見てるんだろうが、燃えろよ燃えろ組以外は諦めろ。にじさんじはこれからも定期的にこの手の炎上をし続けるぞ。
2.金魚坂めいろというライバーがデビューした(ウリの一つが訛り)
3.金魚坂めいろの訛りが、自分(夢月ロア)の訛りのパクリだと思った夢月ロアが金魚坂めいろに抗議をした(夢月は自分の訛りをオリジナルの訛りだと主張している)
4.金魚坂めいろは自分の訛りは自然に出るものだからと主張して突っぱねた
6.金魚坂めいろは運営にも不信感をいだき、お気持ち配信したり、夢月ロアを暗喩するアレコレを配信やtweetに仕込んだ。結果として多くの金魚坂視聴者が夢月にヘイトを向けるようになった
7.金魚坂めいろがVtuberのスキャンダルを燃やすことを専業にしている鳴神裁という人物に内部情報をリークした
8.リークにより話題が一気に金魚坂・夢月界隈からにじさんじ外部まで広がった
10.話題が大きくなりすぎたため、運営と夢月ロアが内情や経緯を公開した
みたいな感じだ。詳細はググってくれ。
初見の人でもこう思っただろう「こんなもん、いくらでも回避方法があるやろ」
そのとおり。
「夢月ロアが金魚坂を訛り仲間として引き入れる方針をとったら?」「金魚坂が夢月の主張を受け入れて訛りをフェードアウトさせていたら?」「運営の仲裁が金魚坂に不信感を抱かせるものでなかったら?」「金魚坂が視聴者にいたずらに匂わせをしなければ?外部にリークしなければ?」....
twitterを見れば何十種類でも回避案は見つけられるだろう。
「でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ、ロック。だから、この話はここでお終いなんだ。」
上記のセリフの元ネタ(ブラックラグーン)でもそうだが、いろんな要素が運悪く噛み合うと残念な結果になる。人間通同士の喧嘩はもちろん、飛行機事故も現場猫案件もそうだ。だから絶対にこれからもこの手の炎上はなくならない。
こういうと、「いや、飛行機事故なんかはシステムや運用、安全装置で回避できるはずだ」というやつがでるだろう。それも一理ある、にじさんじの場合ならなんらかのルールづくりやサポート体制によって防げるものもあるだろう。でもそれは事故の要因になる要素が、人間が人間である限り消えないもの(思想、心情、無能、不注意、怠慢、体調不良)でないものの場合だけだ。思想をもって事故を起こす人間は止められない。無能は問題を起こさない限り発覚しない。不注意も怠慢も体調不良も消えてなくなったりしない。
今回の例ではどうか
・あるライバーが他のライバーの特徴を「自分のパクリだ」と思う可能性を消滅させられるか?ノーだ
・ライバー間のやりとりで、ライバー同士の確執や軋轢が生まれる可能性を消滅させられるか?ノーだ
・あるライバーが他のライバーからの要求を突っぱねる可能性を消滅させられるか?ノーだ
・ライバー間の揉め事に運営が仲裁に入った際、ライバーが運営に不信感を持つ可能性を消滅させられるか?ノーだ。
・ライバーが揉め事に関して匂わせ配信をする可能性を消滅させられるか?ノーだ。
・ライバーが外部に情報をリークする可能性を消滅させられるか?ノーだ。
リスクを最小化していくことはできるだろう、今回の件の最後の2つなんかは、運営が禁止事項として定めれば抑止できる部分があるだろう(というかリークはうまく抑止されてる方だと思う)し、今回の金魚坂の件もある程度抑止力として働くだろう(だからこそ、金魚坂はクビ以外なかっただろう)。でも可能性は消えない。そして、上記のようなことは無限にバラエティがあり、大小あわせれば毎日のように発生する。
そこそこにじさんじを見ている人間なら、夢月とは全く関係のないところでも特定のライバー同士に明確な確執があったり(ある時期から絡みがぱったり消えたり)、ライバー自身が「誰々とマジ喧嘩した」と明言したり、あるライバーから別のライバーに否定的な言葉が出たりするのを聞いたことがあるだろう。でもそれらは炎上しなかった。でも、明日もそうとは限らない。
一応、ほぼ完全に封じ込める処方箋もある。ライバーの権限を減らし、相互でのやり取りを制限し、配信内容を管理し、契約内容を厳しくし、それでもそこそこの待遇を維持できるなら、数年単位で無風を作ることはきっとできる。それが今のファンが期待するにじさんじかどうかは知らん。
まぁそんなわけだから、twitterやnoteやはてなでお気持ちを垂れ流してるお前、諦めろ、覚悟しろ。
お気持ち発信をやめろと言ってるんじゃない(犯罪や嫌がらせはやめろ)。自分たちは騒動が持ち上がるたびに悲しい気持ちになって、お気持ちを発信し続けるしかないのだと諦め、未来の騒動について覚悟しろ。ちょっとなれない初心者が運転する車の助手席に乗った気分で覚悟をしろ。運転者が優良ドライバーになる可能性を夢見るくらいは許してやるから。