はてなキーワード: 実査とは
最近は毎年との恒例行事と化してきた日本シリーズが今日開幕した。
無事に勝って良かった。
その理由を挙げてみた。
・増田へのデットボール(仮)。リクエストでデットボールからファールに覆った。鷹ファンとしては嬉しいがネットでは巨人ファンが誤審だのどうので騒いでる。【モヤモヤポイント①】
・丸が中村の足を蹴った。自分としては丸が明確な故意で蹴ったと思ってるがあくまで鷹ファンなのでそこは私見に過ぎない。実査故意か否かは本人にしか分からない。しかしこれで故意か否かでまたファンが揉めてる。【モヤモヤポイント②】また解説やアナウンサーは見てるにも関わらず全く触れない。巨人贔屓もいい加減にしろよ。【モヤモヤポイント③】
・森からデットボールを受けた中島が森を睨みまくる。謝ったにも関わらず。こいついつもオラついてんな。【モヤモヤポイント⑤】
・ホークスが勝ち勝利インタビューが始まる直前にCMに入り結局そのまま終了。CMかなり長かったし絶対わざとだろ。巨人が勝ってたら中継を延長してヒーローインタビューしてたんだろうな。死ね。もう二度と野球中継すんなゴミ。【モヤモヤポイント⑥】
趣味の一環として野球を見てるのにそれでストレス貯めて…って本当に趣味なのか。
ラジオ「Session-22」書き起こし。https://www.tbsradio.jp/319359
"大学生のデート経験率は過去最低" 草食化とも報道された「青少年の性行動全国調査」その結果から読み取れる本当に大事な事とは?
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南部広美:
先月、若者の性行動や性に関する意識を調査する青少年の性行動全国調査の結果が公表されました。
この調査は日本性教育協会が1974年からおよそ6年に一回行っているもので、8回目となる今回は去年、全国の中高生と大学生合わせて13000人ほどを対象に本人が記入する方式で実施しました。
今回の調査では、デートを経験したことがある大学生の割合は男子が71.8%、女子は69.3%でいずれも過去最低に。また性交の経験もピーク時の2000年代半ばに比べ大幅に減少していて、大学生の男子で47%、女子は36.7%でした。
この結果を受けて草食化が進むと報じたメディアもある一方で、調査の結果を見てみますと中学生のデート経験は男女ともに過去最高で、日本性教育協会では性に積極的な層とそうではない層の分極化が進んでいると分析しています。
今夜は調査委員会の委員として青少年の性行動全国調査に携わった社会学者の永田夏来さんをお迎えして、この調査結果から読み取るべき本当に大事なこと、そして今後の社会的なアクションについても考えていきたいと思います。
荻上チキ:
このように同じような項目について長年取り続ける調査というものは、社会の変化を浮き彫りにする上でとても重要であると同時に、いろんな社会政策の提言とか社会教育のポイントとかそんなことまで浮き彫りにしてくれるものなんですね。
だから今回の性に関する調査ではあるんですけれども、性を通じて社会が見えてくるという点もありますし、性を通じて課題が見えてくるという点もあります。なので、今回はどんな調査結果になっているかということに加えて、その報じられ方の問題や、一方で具体的なデータの読み解き方、そして課題、そのあたりをですね、今日は伺っていきたいと思います。
南部:
改めまして社会学者で兵庫教育大学大学院学校教育研究科講師の永田夏来さんです。
永田夏来:
荻上:
永田:
とっても楽しかったです。ありがとうございます。
荻上:
改めてなんですけれども、この調査というのは一体どういった調査なんですか?
永田:
この調査は、1974年から6年おきに全国の中学生高校生大学生を対象にしている、継続的な調査というところが一番のポイントですね。
継続調査であるということはどういうことかというと、調査項目を基本的に変えないっていうことです。相手は入れ替わっているんですけれども、同じ項目について、同じ訊き方で、同じ手法で、同じ選び方で訊いているので、社会の変化を見ていくっていうことを前提にした調査になっているっていうところが一番の特徴になりますね。
荻上:
最初の設計が当然大事になってくるというのはもちろんのこと、たとえば同じ調査項目でただ変化しただけでなくて、もしかしたら答える側の解釈が変わってくるかもしれないとか、単にデータの結果を文字どおりに読むわけではなくてテクニックが必要になってくるというのが、こうした継続調査の難しさでもあり面白さでもありますよね。その中で永田さん、今回の調査ではどういった役割をされたんですか?
永田:
今回は代表でお話しますけど、もちろん分析も含めてチームでやってるっていうのが大前提ですね。私も基本は家族社会学で若者の恋愛、妊娠、結婚、出産ぐらいのところを専門にしてますが、私以上に学校教育について詳しい方であるだとか、階層研究について詳しい方であるだとか、いろんな立場の研究者が集まってそれぞれの知恵を出し合って分析しているっていうことになります。
荻上:
永田:
そうです。
私がやった事っていうのは、その調査の設計、それから実査、それから分析ですね。入力なんかは他の研究分担者がやってくれてますけれども。
この調査、実査が非常に面白くて、実際に学校に行ってやるんですよ。
この間このニュースを22日ですか、木曜日のデイリーニュースセッションで取り上げて頂いた時に、ツイッターのハッシュタグ見てたら「どれぐらいちゃんと答えてるんだろう」って。
「なんか性行動の話とかちょっと答えにくいじゃない」「サバ読んで答えてるんじゃないの?」みたいなことがツイッターで議論になってて、そうだよね、って思いながら見てたんですけど、自分で書いてもらってるっていうのがこの調査の特徴です。
実査は学校に行って、学校の教室でやるんですけど、ちょっと席を空けてもらって、見えないようにして、封筒に入れて配布し、自分で書いて封筒に入れて回収すると。完全に匿名ですね。
学校の先生も基本教室から出てもらってますので、そこまで行ってサバ読まれたらしょうがないけど、極力サバを読まなくても大丈夫な工夫はかなりしているっていう自負はありますね。
荻上:
研究として論文にするための手続き、最低限これくらいしなきゃいけないっていうものがあるわけですけれども、そうしたことを行いながらしかも同じ方法で続けているということなので、それでどう変化するのかが見えてくるわけですね。
この研究の意義は、僕なりに解釈したものはさっき言ってみましたけれども、永田さんはこの研究の意義をどうお感じになりますか?
永田:
継続調査であることの意義は何なのかって言うとそれは時代効果、加齢効果、コーホート効果っていうふうに我々社会学者は言うんですが、この三つを分けることが可能だっていうのが継続調査の一番の強みなんですよ。
時代が変わったことによって生じる変化、たとえば携帯電話の利用率なんかそうですよね?携帯が普及すると年齢かかわらず全員が使うようになった、これが時代効果です。
それと加齢効果っていうのは、例えば通院の頻度とか。歳取ったら、どんな時代に生きている人であっても病院に歳とともに行くようになるとか。そういうのは時代関係ない年齢による効果ですよね。
それともう一つがコーホート効果。それはどんな世代によっていろんな経験の仕方や社会的背景が違うから行動に変化が出てくるコーホート効果。
この三つを分けることが可能だっていうのが継続調査の一番の強みなんですよ。
そこをどういう風に見ていくのかっていうことで議論ができるっていうところが、一番のおもしろさかなという風に思いますね。
荻上:
例えば、よく若者の政治離れ、みたいなことを言われたりするわけですけれども、今の三つの分類で言うと、本当に政治離れしてるのか?
どの世代も若者の時が一番政治離れはしてるわけだけれども、だけど二十代三十代四十代と歳を重ねていくにつれて投票に行くようになったり支持政党ができてきたりということを経験していくと。
だからこれがその世代独特のものなのか、それともこれからもずっとそうなのかというのは、加齢効果なのか、コーホート効果なのか、時代効果なのか、追って行かないと分かんない点もあるので、一個のデータだけ、その年のデータだけでは解釈できないものもたくさんあるんですよ。
永田:
そうなんですよね。その辺をやっぱりしっかり議論していくっていうことにつなげていくというところが一番の継続調査の強みかな、って私は考えてますね。
荻上:
そうした中で若者の性行動調査、ということなんですが、今回その結果が一部メディアで、6年前もそうだったと思うんですけど「草食化が進んでる」というワードで報じられたりもしていましたが、実はこの調査、数多く行われている調査で、性行動だけじゃなくていろんな調査が行われているんですよね。プラス、分析の仕方も色々あるんですけれども、まず草食化という括りと、そこが注目されることについてはどうお感じになりますか?
永田:
そうですね、あのね、若者の調査って割とそうなんですけど、レッテル貼りたがるっていうのがあるんですよね。
特に、大人にとって若者はこんな何か変わったことをしているとか、逸脱行動に走っているとか、そういうふうに、若者は変だよっていう風な話を作りたがっててるっていうのがそもそもメディアの状況として若者研究でも指摘されてるんですけど。
荻上:
ゆとり世代だとか、さとり世代だとか、お金がなくてもなんか絶望してないヤツらだとか……
永田:
そういう風なレッテル貼りに使われるんじゃないのかな、というのが一番危惧しているところです。
草食化というと草食系男子みたいに思いがちなんですけど、実際このあとデータ見ていくと思うんですけど、経験率下がっているのは女子の経験率が下がってるっていうのもあるんで、なんか単純に草食化って言われて勝手に皆さん想像されたら困るっていうことありますし、より正確なところは分極化、先ほどお話あったようにバラエティに富んできているというのが正確なところなので、そこをきちんと理解していただいた方が、社会の見取り図としては正確になるよねと思ってますね。
荻上:
今の言葉の「分極化」なんですけども、これ「二極化」ではないんですか?
永田:
ポーラライザーションの訳なんですよ。二極化と言ってもいいんですけど、分極化っていうことで意味されるのは、全然違う要素が同時に起きてるっていうことなんですよ。二極化って言うと、パカっと二つに分かれるって感じなんですけど。
荻上:
二極化のイメージは格差、分断、すごくコミットする人そうじゃない人に分かれる、みたいなイメージありますけど、分極ってもっとこうぐねぐねして、いろんな人たちがいますよねというようなものが、なんとなくでもこういった集団、こういった集団という風に見えてくるようなもの……
永田:
という感じです。
なので二つにパカっと分かれるわけではないというところがこの含意になりますね。
荻上:
今日はですね、統計、読み解き講座も兼ねられるような構成にしていますので、まず肝心のデータを見ていきたいと思います。
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ラジオ「Session-22」書き起こし。https://www.tbsradio.jp/319359
"大学生のデート経験率は過去最低" 草食化とも報道された「青少年の性行動全国調査」その結果から読み取れる本当に大事な事とは?
公開初日に最後のジェダイを見て来たのだが、何とも言えないモヤモヤが残り続け
色々と他人の感想を聞くにつれ、モヤモヤの正体が見えてきたので聞いてほしい。
前作であるep7「フォースの覚醒」はパーフェクトではなくとも、それなりに楽めた。
ep6「ジェダイの帰還」から作中でも実世界でも30年越しの新作、ファンとして興奮しないわけがない。
ep7を鑑賞した後、次回作の展開について頭の中で空想を巡らせた。初めてスターウォーズを見た子供のように。
レイやスノークの正体は?ルークはどんな活躍をするのか?カイロ・レンはアナキンの後継足り得るのか?
今になって思えば、公開前までが一番ep8「最後のジェダイ」を楽しむことができた、幸福な時間だった。
実際にep8を鑑賞すると、想像していたような展開は何一つとして実現せず、常に観客の裏をかく脚本に仕上がっていた。
もちろんこれは意図的な路線変更であり、明らかに過去作との差別化を目指している。
過去のキャラクターとの決別や「お約束」の排除、「神話」と揶揄される古いヒーロー像の否定・・・。
これらは確かに旧作ファンからすると寂しいものがあるが、私は実のところこういった「テコ入れ」は嫌いではない。
少し話が逸れるが、私はスクリプトをこねくり回すような職についていたことがあるのだが、
国内外問わずシリーズものが強いコンテンツ業界においては「テコ入れ」や「リブート」は必須スキルだ。
冒険譚が日常系になったり、物語のフレームを取り替えてしまう。
「舞台の変更」とは例えば現代の話が江戸時代にタイムスリップしたり、
SFになったりファンタジーになったり、「海外編」が始まったりする。
「キャラクターの変更」とは例えば敵キャラが主人公に抜擢されたり
性別を変えてみたりキャラクター解釈を変えてみたりキャッチーな新キャラを登場させたりする。
「演出の変更」とは絵柄や作画担当を変えたり、アニメ化・実写化もこれに当たるかな?
そして最後に「抽象度の変更」、これは物語のリアリティレベルを変え、
リアルでハードなストーリーになったり、逆にマイルドな子供向けになったりする。
ep8の「テコ入れ」で大きいのは「キャラクターの変更」と「抽象度の変更」だろう。
ep8ではジェダイの血筋や神話性を否定し、これまで凡俗とされていた人々にフォーカスを当てた。
X-MENの新作「ローガン」では今まで考えられなかったウルヴァリンのキャラクター性と生き様を描き、
「シン・ゴジラ」では原点回帰を意識させつつ妙なリアリティと説得力を持って庵野ワールドを表現している。
しかし、ep8はどうだろうか。
本来この方針で行くならば徹底的にリアリティを追求して凡俗な者たちの力で泥臭く物語を進めたり、
「新世代のジェダイ」は「滅びゆくジェダイ」と全く違う描き方をすべきだった。
凡俗な者たちの人間ドラマについても群像劇なりに感情移入できるだけの脚本力が欲しい。
しかし実査には御都合主義的で破綻した脚本、感情移入できないキャラクターたち、
ep7では旧作を意識した作りをして、旧3部作を踏襲するかのように思わせておいてep8でどんでん返しを決めた。
http://anond.hatelabo.jp/20151211201902
これはHP適当に作らせてSEO会社に金入れて客集めてるパターンだな。
女や子供や動物の写真をトップページに持ってくる業者は信じたらアカンw
清々しい、好ましいアイコン=女子供動物と考えている、脳みその足りないゴミ制作会社しか使えない時点で、ソイツらの程度はお察しだ。
ネット買取店はアフィカスやせどり崩れが山程参入していて、信用できる所が少ない。
今回の増田が引っかかったのも、そういう悪徳業者の一つかもしれないな。
コミック600冊で1627円はちと酷い。が、増田も甘かったという事は理解せねばなるまい。
いくつか指摘する。
表面上は無料だが、当然の事ながら経費はかかっている。店はかかった経費を買取価格に転嫁するのは当然だな。
5箱なら、送料合わせて1000円はかかっている。
要するに自分でダンボールを用意しなかったので買取価格マイナス1000円になったわけだ。
ダンボール無料と書いている所は、大手も中小も買取価格から引いているだけだ。
2 期間限定○○%UPに騙されるな
良心的にやっている所だと、単品コミック30%UPなど出来るわけが無い。
100円で買って200円で売る物を、130円買取なんて出来るわけがないんだ。
キャンペーンで買取価格を上げる余地が有ると言う事は、元の価格が激安だから。
これ、どこの店でも同じだよ。
3 小分けにして送るな
5~6箱にまとめて欲しい所だ。
120サイズダンボールに入れれば、5箱で納まる。1箱25キロくらいになるはずだ。
11箱送ったという事は、6箱分余分な送料がかかっている。これで3000円はマイナスされているな。
送料無料とは言っても、ダンボールと同じく経費はかかるのだ。真に受けて小分けにしたら引かれるに決まってる。
まぁバラのコミックとか、買取店としては受けたくない案件。ウチなら断っている。まとまってなければ金にならんのだ。
どうしてもと言われたら、出張買取のついでなら1冊5~10円。宅配なら無理と断る。お互い不幸だからな。
トップページに女子供動物も、最初に書いたが避けた方が良い。テンプレサイト製作でよくあるパターンだから。
あと重要なのが、ブログや買取の更新してない所は地雷。やる気有る店は必ず更新を続けている。
SEO会社に丸投げして、自動更新だけかけている所は絶対やめとけ。今回の買取アローズもそういう所だ。
とは言っても送る品は厳選しなくてはいけない。
状態が良い高額品もダメ。あそこは状態でプラス査定していない。
同人誌、バラのコミック、小説、細かな雑貨、レトロゲーム、数年落ちのエロゲなど。いわゆる部屋に転がってるゴミ整理ならあそこが最強だ。
年度落ちの同人誌なんて、らしんばんやまんだらけに持っていくと悲劇的な価格だが、駿河屋だとある程度まともな値段で買取してる。
そろそろ大掃除の季節だ。大した物持ってないヤツは適当に箱に放り込んで送ってしまえ。
未開封、レア物、高額美品、変わった物はなかなか難しいが、俺は地方のネット専門店を勧める。個人~少人数でやってる所な。
俺も地方の中小買取店だが、ある程度高額な物は売値の5~8割で買取してる。
フィギュア、模型、未開封ゲームなんかがよく入ってくるが、大型店より高く買ってるぜ。
こういう店は、ネット専門の小規模店に多い。ネームバリューが無い分、価格で勝負してる所だな。
まずは悪評が無いか調べるんだ。良い評判は無くても仕方ない時が有る、小規模だからそもそも評判がないのだ。
そしてここからが重要だ。見積もりを出して、もし査定後に値段が変わったら送料無料で返送してくれますか?と聞け。
見積もりだけ良い顔して、実査定では半額にするカス店舗が有る。断れば返送料だと言い出すのな。
状態や内容にウソが無いのが前提だが、写真でも送ってくれればOKって言う所は有ると思う。
まぁ増田はご愁傷様だが、買取アローズも大して儲かってはいない。適当な仕事して悪評が立ったので向こうにもダメージは有る。
次からは、バラのコミック送るなら駿河屋にしとけ。すげーコレクションなら、是非ウチにたどり着いて売ってくれ。
じゃあな。
追記
美品やレアものならウチの方が絶対高いのに、知名度で全部さらっていくの超ウザい。
でもゴミ同人やラノベやバラコミックでは絶対かないません。あそこはゴミの買取価格がおかしい。
あくまでゴミ限定な。大事に揃えたコレクションアイテムは他所に売ったほうが絶対に良い。
で、駿河屋でも値段つかなかったヤツ。
お前の持ってる物は粗大ごみだから自分で金払って捨てろ。リサイクル屋はゴミ箱じゃねえんだよw
もいっちょ追記
Bから始まる超大手の訪問買取で10箱4万で買ってもらった人。これは2つのケースが想定できる。
1つは超人気コミックばかりのケース。キングダムみたいな常時高価買取中のコミックは、B店といえどまともな買取をする。
もう一つはB店以外に売ればもっと高額だったケース。専門書、技術書、写真集等の値段が落ちていない本を多量に持っている人とか。
2番めのケースだと、経験上ウチに売ってくれると買取価格が10万超える。
まとめると、B店でも高かったというのは、あなたの持ってる物がとても素晴らしかったという事。