はてなキーワード: 感染症とは
パーテーションで仕切られた小さい半個室
目の前に液晶モニタが設置されており、系列店にいる友人とビデオ会話をしながら飲食を行うことができる
音声は備え付けのヘッドフォンもしくは持参のイヤフォンやヘッドフォンで聴く事ができる
料理をシェアできるシステムがある(唐揚げ300円6個を友人と3個ずつシェア、など)
上げ膳据え膳
遠方の友人ともコミュニケーションが取れる
自宅でオン飲みが出来ないケースでも参加可能
(家族の目が気になる、機材などが足りずオン飲み環境を整えることができない)
あっこれネットカフェじゃん
1分1秒でも早く給付金をよこせってクレームを電話で2時間言い続けるとかどういう神経なんだろう
自分の行為が作業の妨げになってるとは本当に少しも考えないのか
給付金の作業の件にしたって、たかだか1,300人の町村と数十万の市を同列に語るなよ
それでいいだろ
どうせ貯金するだけの10万円なんていつ届こうがかわらんだろ
対して高くもない給料でさ
いちいちつっかかってくるなよ煩わしい
アフターコロナの時代って他人とのセックスがものすごく高いコストになるとおもうんだけど、これって少子化に影響するんかな?
>まあこれも、台湾みたいに毎日政府がきちんとした情報を会見でもして流せばいいんだけど、今そんな余裕ないよね
午前中は来客なく、私邸で過ごす。
午後3時41分、私邸発。
午後3時50分、官邸着。
午後4時4分から同25分まで、加藤勝信厚生労働相、菅義偉官房長官、西村康稔経済再生担当相、西村明宏、岡田直樹、杉田和博各官房副長官、北村滋国家安全保障局長、和泉洋人、長谷川栄一、今井尚哉各首相補佐官、樽見英樹新型コロナウイルス感染症対策推進室長、秋葉剛男外務事務次官、鈴木康裕厚労省医務技監。同26分から同34分まで、菅官房長官、西村経済再生担当相。
午後5時38分、官邸発。
午後5時52分、私邸着。
午後10時現在、私邸。来客なし。
応援しようってのはよく分からねぇな。何やっても叩くのはおかしいってのは分かるが。
おうえん
【応援】
《名・ス他》
1.力を添えて助けること。加勢。
って出てるから、安倍ちゃんは一人でコロナに立ち向かってて俺達は「がんばえー」とか言いながら旗でも振ってりゃいいのか?
正義マンとか悪者探ししてるのは報道の連中であって、市井の人間はそれ見て同意してるだけなんじゃないのか?
客船は正体不明の感染症に決死で立ち向かって封じ込め成功させたし、最近のニュースじゃ武漢からの感染拡大防止は成功したんだろ?
遺伝子検査で現在拡大中のウィルスは総て欧州からのものだって判明してるらしいよな?
マスクはよく分からねぇが転売屋抑止にはなってるらしいし、威勢よくロックダウンを叫んだ元アナウンサーは滅多打ちで、コロナの手当てって結局は俺達の税金の先食いだよな?
どーしようもねぇもんはどうしようもねぇんだよ。
ニコのニュース貼ってる奴の言う通り、責めても仕方はないが批判するなってのは独裁になっちまう。
どーもなんかアンタずれてる気がすんだよな。
選挙活動やってんじゃねーんだぞ? どう情報集めてどう対策するかだけの話だろ?
いやいや10万配るシステムがないとかコロナで緊急事態宣言は出せない、法改正も無理って擁護が散々出回ってたの忘れないからね
そもそもコロナで緊急事態宣言が無理だったのは政府が早合点で第二種感染症指定を行ったから
どのような形で「感染拡大下の教育」が可能になるのか - 極論としての試案/天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
http://mazmot.hatenablog.com/entry/2020/05/01/163839
子供の安全(ひいては子供をきっかけとしたクラスターの回避)は大切だが、
現在の長期休校状態は、感染のリスクと教育機会の損失のバランスを欠いていると思っている。
収束するかどうかは予測困難なためその是非を問う議論は決着しない。
現在感染は収まっていないのだから、感染がある中での教育を最優先に、一刻も早い登園再開を願う。
感染が収まった場合と感染が再開した場合についてはプランBとして並行すればよい。
自学能力が高い高校生以上は、そもそも登校しない選択もありうる。
"密集を避けるべき感染拡大状況と真っ向から対立する集団化がどうしても要求されるのが小学校なのだ"
という記載を受けて、「感染拡大下の教育」の課題である小学校の感染対策について考えてみた。
自学能力がまだ備わっておらず登校が不可欠かつ
だいたい10歳未満の児童のケアが感染症と共存する教育の肝になるだろうと思う。
校内でウィルスに触れないこと、触れたら落とすこと、これだけだ。
ちなみにウィルスに触れる機会、つまり接触については以下が簡易。
「人との接触」ってどうやって数えればいいの?/コロナ専門家有志の会
https://note.stopcovid19.jp/n/n1d0745601527
"「一人の人が相手と1m以内の距離で2〜3往復の会話をしたら、1接触と数える」"
また濃厚接触となる会話の目安は、マスクなしで15分以上となっている。
互いに距離をあけ、15分以上発話し合わず、何かに触れたら手を洗う。
大人には簡単な配慮だが、小学校低学年では対応は可能だろうか?
いくつか考えてみた
◆密集についての対策
◆会話についての対策
・授業の合間の休憩を10分以内にする
・自律して手洗いを行えない児童に対しては、登校後、下校前に手洗い指示を行う。
(登校後は授業を受けているだけのはずなので、自分の席、自分の筆記用具にしか触れていなければ手洗いを強制しなくてもリスクは高くない。
休み時間ごとに手洗い場に並ばせる手間のほうがデメリットが大きい。自分でこまめに洗える子は各自で。)
・子⇔子感染に関しては会話の機会=休み時間を濃厚接触条件より短時間に区切る
・教師⇔子に関しては教師の側から感染リスクを避ける行動をとる
(日によってメンバーの組み合わせがランダムにならないようにする。誕生月や出席番号で分ける。)
◆その他
・一時的に数分密集するだけなら低リスク(トイレ、玄9)ただしトイレでは手を洗う
・校内での食事は避けたほうがよい(給食の救済難しい。パンと牛乳の持ち帰りなら可能では)
特殊なシステムを導入せずとも、大人側の配慮次第で小学校登校は可能ではないだろうか?
いやいや現場はとか、様々個別の事例生じうるのは承知のうえで、感染対策しつつ登校する方策を否定しないでほしいと思う。
3月北海道では全国に先駆けて緊急事態宣言を出す状況となったが、保育園と学童保育は通常通り運営された。
【m3.com】医療計画、新興感染症への備えが欠落していた - 中川俊男・日医副会長に聞く
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/766054/
厚生労働省の「地域医療構想に関するワーキンググループ」の構成員として議論を主導してきた、日本医師会副会長の中川俊男氏にお聞きした(2020年5月1日にインタビュー)。
――2009年の流行後、2013年には新型インフルエンザ等対策政府行動計画を策定しました。
法整備はしていたものの、その具体化まではしていなかった。また私自身の反省を込めて、地域医療構想の議論をしている際、新興感染症に対する医療提供体制の確保という視点が欠落していました。今後は、都道府県別に、地域の実情を踏まえ、新興感染症への対応を医療計画に含めるべきでしょう。医療計画の現在の「5疾病、5事業」に新興感染症を加えて、「5疾病、6事業」にすべきだと思っています。この点については、横倉(義武)会長とも話をしており、既に非公式に厚生労働省に打診をしており、何らかの機会に、日本医師会として正式に提案したい。
具体的には、新興感染症が発生した時に、病床や医療従事者の確保計画、人工呼吸器やECMOなどの医療機器、マスクをはじめとする個人防護具の備蓄計画などを都道府県ごとに立てる。こうしたことをきちんとやっておかないと、次なる備えができません。
「病床の確保」ですが、その候補となるのが(地域医療構想で具体的対応方針の再検討が求められた)424の公立・公的医療機関等。2019年9月に公表して、大変議論が白熱しましたが、「A」(急性期・高度急性期医療に関係する9領域の全てで「特に診療実績が少ない」とされた病院)に該当するなど、病床稼働率が低い公立・公的医療機関等、特に病棟単位で空いているケースは、そのまま空けておくのも一つの在り方ではないでしょうか。
これまで「空床を置いておくこと自体、もったいない」との議論もありました。しかし今、新型コロナの軽症患者等の宿泊療養に、ビジネスホテルを使っています。常に配管が使えるくらいのメンテナンスをしておけば、いざという時に使えるでしょう。
(略)
――地域医療構想では、「A」に該当した公立・公的医療機関等は、再編統合も視野に入れた具体的対応方針の再検証が求められています。
その時に、新興感染症が発生した時の備えを念頭に置いてもらいたいということです。
今は有事です。坪井会長(編集部注:1996年から2004年まで日本医師会会長を務めた坪井栄孝氏)は、「国民の安全保障」とは何かについて、「有事」は戦争ですが、「平時」は医療だと言っていました。
「国民の安全保障」をもっと踏み込んで「社会保障」について考えると、今は「有事」。「有事」に対する備えは、「平時」の余力、余裕、これが大事で、いざという時に対応できない。「平時」の時に、ギリギリの医療提供体制ではダメだということが、今回明確になりました。
今回の事例でどうして創造的破壊の考え方がそぐわないのか、について、
政府補助によるゾンビ企業はそもそもそういったものをあてにしてルーズな経営を
企業にさせてもしまうことが問題の根源となるわけだが、今回のような感染症では、
大規模感染症が起きても政府が助けてくれるからルーズな経営をしよう、
医療関係者は、需要が高まったら、価格を上げてその利益によってマスクが高額であっても買えるというのが自由な市場が担保されている場合だが、実際は、保険制度などによって医療関係者は、保護されている代わりに、医療費を恣意的に引き上げることができないようになっている。そのため、国(われわれの総体)が、医療関係者の代わりに高額になったマスクを買い、差額を補填することで医療関係者を守る必要がある。
問題は仕事のために外出する人や、持病のために感染が致命的になる人のためのマスクが足りていないのだから、転売屋の転売行為を禁止すべきという声があることだ。
まず、感染症自体は自然災害であり、誰にも責任を問うことができない問題である。つまり、この問題に対しては、われわれ一人ひとりがそのリスクを負い、対応するべき問題である。
国は、医療関係者のように社会的に保護することで、一定のサービスを保証することに価値があると考えられるものに対しては公的支援の対象としているが、そうではない対象であるわれわれ個人に対しては、そのような保護はしていないし、されることも望んでいない。
それは、基本的に我々は経済活動の中で、価格を任意に決めることができる自由を持っていることも意味する。そのため、需要と供給のバランスで需要が大きい場合は、供給量が変えられなければ、価格を上げることになる。
しかし、現実的にはメーカーはそのような一時的な価格の上下を嫌う消費者の信頼を失うことをおそれ、価格を変えない。そこで登場するのが転売屋だ。転売屋は価格調整をする役割を果たしている。つまり、我々の経済活動 = 価値の交換においてお金を使うことでその需要と供給のバランスをとっているのである。
この転売屋を禁止するというのは、その交換できるものを、「お金」から、「時間や知識、技術」に置き換えているだけである。つまり、マスクを販売している実店舗やネットショップで購入できる時間や知識、技術があるものだけが買えるように差別しているのである。
「お金」というのは最もコモディ化された価値交換ツールであり、さまざまな方法で獲得、保持、交換できるインフラが整った最も平等に使えるツールの1つである。
お金は、時間や知識・技術のように獲得の方法や能力、機会に偏りがあり、貯蓄したり交換したりすることが難しいツールよりもずっと公平性があり、そのお金を使って解決する方法を提供する転売屋による調整は、他の方法より公平だと考えるのは自然である。
もちろん、お金を稼ぐ能力や環境によって差別しているという主張は甘んじて受け入れる。しかし、それよりマシな方法ってあるのかなあ?
海外のコンドーム会社の生産が止まってるとか何とかで海外で品薄になってるって話を聞いたが
海外だと避妊はピルが主体でコンドームはあくまで感染症予防目的だし、今は不特定多数とセックスする人自体が減ってるだろうから
あんま影響なさそうだが
長い付き合いになりそうだし、そろそろ独自性あって呼びやすい名前が必要じゃない?
アルファベットが定着するとは思えない SARSだってサーズって読みありきだろ
この辺が順当か…?でもコビッドってかわいすぎるような気も…インフルエンザが定着してるならコビッドもいけるのかな
俺は素直に「コビッド」になると予想
日本だけじゃなくて欧米も死者がすごくて世界中がヤバイ状態なのはわかる。
テレビをチラ見した感じだと政府はめちゃくちゃ頑張って仕事しててたぶん国家公務員の人も激務で
医療関係者は死と隣り合わせで仕事してて感染症専門家の人達は寝ずに対策を考えてるんだろうと思う。
人のために仕事ができて素晴らしいなと思う。
飲食店も売上が無くなるにも関わらず自主休業してテイクアウトへシフトして試行錯誤してるのも知ってる。
なんかもう国内だけじゃなくて世界中でコロナと戦っていこう!みたいな雰囲気を毎日感じる。
一方でおれの仕事はコロナの影響がほぼなくて徒歩通勤かつ業務では人と会わないのでコロナ前と何も変わらず毎日出勤して仕事してる。
コロナのために仕事してるわけでもなく、ただただ自分のお賃金のためだけに働いてる。
そんな感じで全くなーんにも貢献してないし先々の不安もない。東京に住んでるのに自分だけ蚊帳の外みたいな感じ。まあ子供の頃からマイペースでいつもこんな感じだったっけ。
外食が減ったからテイクアウトはぼちぼちするけど頻繁じゃないし飲食店の人にとっては雀の涙にもならないでしょう。
そんで家帰って美味しいつまみ食べながら酒飲んでYouTube見て寝るだけの毎日。何かできることもないしな。こんなのでいいんだろうか。
従来のウィルス感染症だと、症状が出ていない感染者は、感染を広げる力が少ないと考えられていた
新型コロナは、これまでの常識と異なり、症状が出ていない状態でも感染を広げている可能性が出てきた
免疫ができるか、ワクチンがそもそも作れるのか、後遺症の有無、治療薬の有効性、今後の薬剤耐性獲得や変異の有無
結果論で見れば、国民の命を掛け金にして過度に甘い見通しでギャンブルを始めた
国家権力の最大の仕事のひとつは再分配、わたしたちから集めた税金をどのように使うのか予算を決め執行することだ。そしてその仕事こそは、彼らの力の源泉でもある。
平時であれば、これほど多様化された社会である、それぞれの立場環境により何を優先すべきは変わる。わたしたちの利害は対立する。彼らはそれを調整する。
しかし、今は平時ではない。国難であり、非常のときである。ウイルスは、病は、死は、イデオロギーや世代や階級や党派を超え、等しく襲い掛かる。感染症の前にわたしたちは平等である。わたしたちが、いま、優先すべきものはただひとつだ。
現政権が、この状況で決めた補正予算案に含まれたものが下記である。各省庁・利益団体・既得権益層がいかに予算を奪い合ったか、よくわかる。これが、10万円給付などと抱き合わせされ、ほぼ無審議で国会を通過する。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202004/CK2020042502000145.html
経済産業省「Go To キャンペーン」 一兆六千七百九十四億円
わたしたちは残念ながら自らより優れたものを選べるほど賢くはない。
革命のような時間とコストをかけなくていい。選挙制度はそのためにある。
彼らの権力は、所与のものではない。わたしたち主権者が、彼らに与えたものだ。
与えたものは奪うことが出来る。
無能な、冷淡な、そして強欲な彼らに、罰を与えることが出来る。
わたしたちは、彼らを選び直すことを通して、偏狭な官僚システムにも罰を与えることが出来る。
彼らがむさぼろうとしているその金を、
依然として増えることのない検査拡充のために
使おう。
彼らに罰を与えよう。そして変えるのだ。
6週間経ってようやくピーク越え、ロックダウン前の状況にいつ戻るか不明→意味がわからない
ってこれのこと?↓
「新型コロナウイルス感染症にもしも今この瞬間から東京で誰一人も新しく感染しなかったら、2週間後にはほとんど新しい患者は増えなくなり、その2週間後にはほとんどの患者が治っていて、その2週間後には街にウイルスを持った患者がいなくなる」。
だから今から6週間、皆さんが誰からもうつされないように頑張れば東京は大きく変わる。
東京都内で近くの人や人混みで移されないようにしさえすれば東京は大きく変わり、窮屈な自粛から解放されることになる。
たった6週間です。
学校を9月入学にすればいいと某SNSで高校生が提唱したとか、多くの知事が賛同してるとかテレビニュースで言っていた。
現状では学校によって環境が違い過ぎるから学力に差が出る、とかなんとか理由をつけていたがそれは理由にならないと思う。
仮に9月入学になったって今から約半年間なにもしないとか、そんなはずはない。熱心な学校ならオンラインで補習でもやるだろうから、結局はその子の周囲の状況によって差が開く。
環境を整えて小中高生誰もが同じスタートラインで今の特殊な状況を乗り越えたいというのなら、政府がSIM入りタブレットを小中高生の全員へ無償配布し、かつ現場の先生へオンライン授業のコツをレクチャーするなどすればいい。
なのにテレビはパラダイムシフトだ欧米に合わせるのだなんだと的外れなことを言っている。
となれば、誰かがこの感染症騒ぎのどさくさに紛れて、9月入学を推し進めようとしているのではないか?それは誰なのか?その人には何のメリットがあるのか?
気になって仕方がないが、見当がつかない。