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子供手作り「ポリ袋防護服」 兵庫・宝塚の学園 医師会に1400着寄贈
https://mainichi.jp/articles/20200506/k00/00m/040/017000c
この記事に「竹槍」だの「ゴミ」だの「千羽鶴」だの好き勝手なこと言ってる奴がいるが、防護具の不足は全世界的なこと。
国が悪いったって生産量が足りないのに、配分だけでどう乗り切れってよ?国が悪いって言ったらガウンが湧いて出てくるのか?
外国から輸入?何万人も死んでるところに売る方が先だろ。欧米が高い金出しても買いあさるだろうよ
国産?経済活動自粛で建設業も止まってるってのに、どれだけ生産量上げられるのよ?
「美談にするな」と言って、竹槍取り上げて素手で無防備に特攻させるがごとき所業
将来、悲劇として消費できて2度お得ってことか?
https://mainichi.jp/articles/20200502/k00/00m/040/207000c
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-04-28/2020042811_01_1.html
http://www.hp.heart.or.jp/topics/topics-4400/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200427/k10012408091000.html
"工場で材料の加工をしたあと、在宅勤務の時間を活用して従業員が自宅で組み立て作業を行っている"
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000057442.html
"学園から(校医を通じて)宝塚医師会に、この防護服の医療現場での使用に問題がないことを確認いただきました。4月30日には1500枚が学園に集まり、医師会に寄付されることが決まっています。"
https://www.bbc.com/japanese/52342308
https://news.livedoor.com/article/detail/18032142/
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/03/eu101.php
2・処置後、ガウンに汚染を封じ込めて捨てることで、職員が菌やウィルスを伝搬することを防ぐ
1・日常的な処置のうち、腕など広範囲に汚染される可能性があるもの
1・防水性能
使い捨てのため消毒・滅菌に耐える必要はない(さらに追記。処置用は紫外線消毒をやめて使い捨てに移行すべき)
3・柔らかさ
脱いで丸めた後、元の形に戻ると菌やウィルスをばらまくことになる
1・目に見える汚れがない
2・破損していない
3・水濡れしていない
消毒レベルでクリーンなほうが望ましいが、粘膜や傷に触る処置でなければナースステーションの机や電子カルテ、ボールペン並みの清潔さでも十分である
手作りガウンでは清潔レベルが不明なため、粘膜や傷に触るような処置に使わなければよい
病院のほうが薬剤耐性菌・病原性の強いウィルスなど厄介な病原体が多い
コロナの大流行で現在進行形で世界の歴史が大きく動いている。日本に住む私達は政府から自粛を要請され生活様式が一変した。私の生活にも様々な変化があったが、そのうちのひとつが自炊する頻度が大幅に増えたためスーパーの野菜売り場で悩むことが多くなったことだ。そのときに私が感じ、考え、悩んでいることを書き残そうと思う。
私は関東の某県で医療に携っている。三次救急指定病院や大学病院に勤務していた時期があるので、様々な重症度の患者を診てきた。そのなかでも幾人かの忘れられない患者達がいる。外国人技能実習生だ。4年間で3人、それぞれ様々な疾患のために入院し治療に当たった。そして3人とも保険に入っておらず、退院直後に帰国する手筈を(多くの苦労のすえ)整えた。そのなかで技能実習生の送り出し機関や受け入れ企業の組合、大使館、入国管理局、保健所などと交渉する機会があった。また逃亡した技能実習生の横の繋がりや助け合いについても知る機会があった。詳細については記載できないが、本当にこの制度は許せない。これは絶対に続いてはいけない仕組みだ。そう確信させるような失望、交渉相手が信頼出来なくなるエピソードが何度もあった。私は今でもその担当した1人が救急外来で処置を受けながら「アッラーフアックバル、アッラーフアックバル!!」と叫んでいたこと、その後回診のときに仕送りをしないといけない家族が何人もいること、日本のアニメが好きだ、とはにかみながらTシャツに描かれたキャラの名前を教えてくれたことを忘れられない。彼らはいまどうしているだろうか。生きていてほしい、母国でも治療が続けられていてほしいと願う。
私が携った人のうち2人は農業に従事していた。私はこの県の農業に、少なくない人数の技能実習生が関わっていることを知っている。そして彼らが低賃金で、過酷な労働環境で、理不尽な契約で、無保険で働いているからこの野菜売り場の一部の野菜がこの価格で販売されていると想像する。コロナで多くの人達が困窮している、だから私は自分の手の届く範囲の人達の手をとりたい、応援したいと思っている。その一環として地元の野菜を買おうと手を伸ばすとき、(でもこの野菜は技能実習生の誰かの苦しみのうえにあるんじゃないか?この野菜を食べて応援することはその制度を維持することに力を貸すのでは?)と考えてしまう。
一方で、地元の農家の人々の顔も知っている。彼らの家庭環境や経済状況もほんの部分的にであるが知っている。あのおばあちゃん今年は桜見れたのかなぁ、と思い浮かぶ。しかし、その野菜が栽培された県や農家の写真はあっても私が知りたい情報である外国人技能実習生が酷使されて作られたものかどうかはスーパーの展示からはわからない。当たり前だ、私達は私達が生きることで踏みにじる命や人生を知らなかったことにして生きるほうが快適だからだ。
私は個人的な関心と決意から技能実習生制度は許せないと思っているが、例えばこの記事を打ち込んでいるiPhoneがどんな環境で作られたものかは知らない。知らないからこそ次の機種の買い替えを楽しみにしていたりする。多分調べれば多くの情報が出てくるだろうが、あまり調べる気になっていない。フェアでありたい、自分の倫理観に沿った選択をしたい、でも自分の知識と時間と預金に限界があることが歯痒い。
私はそういった葛藤を抱えて、どうかこの野菜が理不尽な苦しみのうえに存在するものではありませんように、と小さく祈りながら地元の野菜を選ぶ。国内フェアトレードの普及、そしてなにより技能実習生制度の一刻も早い改善を心から願う。
これは関連があるようなないような話であるが、私はヘテロセクシャルのアラサー独身男性であり、そして風俗にいかないことにしている。岡村隆史の発言で活発な議論が交わされているが、私は選択肢が大幅に狭められたにもかかわらず本人の自由意思による選択だから自己責任である、という論には与しない。様々な反論があるだろうが私は日本の社会が男尊女卑が根底にあると感じている。卑近な例で言えば医学部入試問題、女性医療従事者の産休育休問題、患者の女性医療従事者に対する風当たりなどについて思うところが大いにある。そういった社会のなかでもとから職業選択や経済的不利があり、世界的な不況でさらに苦境に立つ若い女性が本来選択するつもりがなかった職業として風俗というハイリスクな職業(感染症としても、また働いている最中/働いたあとのスティグマとしても)を選ばざるを得ない状況になることを社会的に成功した男性が心待ちにする姿勢を放送することは品性が欠片もないと感じる。深く恥じてほしい。私はそういった他人の苦しみを踏み台にして自分の性欲を解消したくないし、自身の、そして今後パートナーになりうるかもしれない人への感染防御のために風俗にいかないことにしている。正直にいうと私はモテない。パートナーは長くいないし、この5年で性交したのは2回だ。どうしようもなく孤独で寂しく、自暴自棄な気分になったときに風俗のサイトを開いたり体験談を読んだことは何度かある。それでもやはり現時点の日本で男性が風俗を利用することは男女間の権威勾配に胡座をかいているように私は感じる。私はこの社会構造に納得していないし、与したくない。セックスするならお互いの自由意思で、対等な関係でしたいと本当に願っている。
なぜこの話題を出したかというと、技能実習生制度と風俗はともに弱者に不公平な社会制度が前提としてあり、本人の自由意思による選択だから自己責任という体で存続しているアンフェアなものだと感じているが、両者に対する私の対応が一貫していないように感じたからだ。
私は地元の野菜を買う、風俗は利用しないという選択をしている。アンフェアネスに対する選択が違うのはなぜだろうか、と考えると、野菜を買うときは直接加害者にはならないが、風俗を利用するときは直接加害者になるからでは……?と気付いてしまった。もし野菜を買うときに小さく祈ることで一定確率で技能実習生の苦しみに寄与することが許されるなら、風俗を利用するときも対応してくれる風俗嬢が選択肢を狭められた結果ではなく、本人の自由意思で風俗に従事していますようにと小さく祈ればいいのでは?と。あるいは一貫性をもたせるために地元の野菜を一切買うべきではないのでは?と。
妄想と仮定のうえの思考実験で自己欺瞞かもしれないが、今は以下のような結論にしている。仮に地元の野菜を回避して別の県の野菜を買ったとして、どれだけ技能実習生の苦しみが減るか不明である。一方、私は野菜を食べたい、また地元の県の経済を少しでも回したい。都道府県別に技能実習生が生産に関わった野菜がわかるなら、より少ない県を選ぶ。そういった情報がない以上、小さく祈りながら地元の野菜を選ぶ。しかしもし今後よりよい買い方があればそれを選ぶ。風俗嬢がまったく経済的に不自由しておらず本人の自由意思で従事している可能性はゼロではないが限りなく低いと想像する。私が愛した女性が私をパートナーとして受け入れずひどく孤独であることと、私が風俗を利用するかどうかは別の問題であり、風俗にアンフェアネスがある限り私は利用しない。という結論になった。
勿論この考えは完璧ではないと思う。本当に技能実習生を憂うなら抗議デモに参加を考えるべきだし、風俗を利用しない選択が結果的に風俗嬢の経済的苦境を悪化させるかもしれないし、利用しないことが風俗が賎業であるという偏見を後押しするかもしれない。(もし私の友人や家族が風俗に従事したいと言い出したらまず止めるだろう、そしてそこに一部もスティグマがないかと言われると難しい)不十分な情報をもとにした不十分な選択かもしれないが、今の私はアンフェアネスに対してこういった選択をしている。
私は自分の考えを確かなものにしたいので、もっと他の人の意見を知りたいです。野菜のより良い買い方や風俗利用について、そして根本的にはアンフェアネスに対する選択について、是非意見を教えてもらえないでしょうか?参考文献も購入を検討するのでご教示いただければ嬉しいです。
18時48分 追記:ブクマ、レスありがとうございます。全部目を通します。あと参考文献を載せてくれた方、ありがとうございます。購入しました。のちほどいくつか返信できればと思います。
アイドルを日々の糧に
政治家がみんな聞いてくれるし陰謀にだって巻き込まれて数字改ざんされちゃったりするけど、
SNSじゃみんな「頑張れ」って応援してくれるし、あの憧れのアイドルにまでリプもらっちゃったもんね!
大阪のように自粛要請の解除基準と再開基準が示された今、自粛しない店やアホがクラスター起こして解除出来なかったらどう思うよ。俺は正直それで経済的に詰む店舗経営者が、アホ相手に何をしでかそうと感情的には責められんわ。
単なる伝統やマナーを強要する連中と違って感染症には裏付けがあるわけだし。
同じことが新しい生活様式守らない店にも言えると思うし、正直恐ろしさもある。ちゃんと対策もしていて、顧客の情報提供できる店なら助けてあげたいが、どちらも出来てないような店なら破滅しろと思うし。解除後に自粛要請再開となったら魔女狩り始まるんじゃないか。
今、東京都のいくつかの区では、感染者の陽性判定日以外の詳細属性も出すようになっており、その中には発症日や通院日などが加えられています。
医療従事者や未発症者(おそらく陽性者の濃厚接触者)を除けば、発症から陽性判定されるまで、検査日があとになるほど伸びていて、ここ最近のものは10日以上になっています。
首都圏以外の都市、例えば名古屋市や神戸市などは10日未満です。
テレビのニュースで東京の日々の新規感染者数のグラフをよく使ってるけど、彼らはこのことを知っているうえでお気楽なセリフを発しているんだろうか。
東京の日々の新規感染者数を使って収束してるようなことを言うネットの記事を書いてる奴らも、それが2週間前の発症者からの数だってこと知ってて書いてるんだろうかね。
冒頭で素人仕事だと免責を書いてても、タイトルに「終息」や「♬」を入れた時点で、そんな言い訳が通ることではないと思うよ。
概況は以下のとおり、ほんとに右の165人、160人が残念です。この所為で全体がランダムに発生しているように見えています。しかし、実際そうなのかもしれませんが、...
平田オリザ大阪大学コミュニケーションデザインセンター客員教授、岩田健太郎『「感染症パニック」を防げ!リスク・コミュニケーション入門』、日本大学危機管理学部
あと何?
今のスタイルだとそれしか考えていないで決定したように見えてしまう。
その他の様々な影響を鑑みつつ、生命倫理のレベルで検討したプロセスをみせてもらいたいよね。
オレは、和菓子屋だよ。
もう終わりだ。俺の代で終わるなんて思わなかったよ。
社会人に一応なって1ヶ月が経ったいま考えていること。
この記録を残すのはまず、歴史の教科書に載るような大変化がいま起っているのが確実であり、その変化の渦中にいた自分の考え、当時の生活を、あとから振り返ることができる手がかりを残したいと思ったから。この背景には、東日本大震災の時に、自分が日記などをつけていなかったせいで当時の自分と自分を取り巻く状況についての主観的な情報を確認する手段が、曖昧な記憶を辿る以外になく、勿体無かったと感じたことがある。東日本に関しては、震災を機に自分の中の価値観が大きく変わったという人をこれまでに少なく無い数見てきたが、自分にはそうした変化は見られなかった。直接の被害を受けていない地域に住んでいたこと、当時まだ高校生と若かったこともあるが、社会の状況が自分の核になる部分に影響を与えるということのイメージ自体がうまくわかなかった。そしてそれは今も変わっていない。
コロナウイルスの起こした混乱で、2020/5/5の現在は多くの人が不安を抱えている状況で、
緊急事態宣言の期間が延長されたこともあって、不安が絶望に変わった人も少なく無いと思う。
自分が就職した会社ももちろんダメージがあるが、ここ数ヶ月のうちに会社がつぶれたり解雇される社員が出たりという状況にはならない。
接触を8割減らせ命令に従っていることもあり、自分の部署はだいたい週一出社くらいになっている。
当初予定されていた集合研修は中止になったし、歓迎会も一度も開かれていない。というか同じ部署の人ですらまだ全員に全然会えていない。
業務内容の説明なども大して受けないまま、部署に配属されたり、研修やその後の飲み会で同期や先輩たちと仲を深めることができていない状況をさして、社内で会う人会う人に「大変だったね」「かわいそうだ」などと言われるけど、自分にとってはこの状況は幸運以外のなにものでもない。
嫌なんてものじゃなく、恐怖だった。
社交不安障害を抱えている自分にとって、人が多く集まるようないわゆる普通のオフィスでの仕事は苦痛そのものだから。
うつ状態が加速すること、体調が悪化することがほぼ確だと思っていたし、そうした思いの中、入社までのカウントダウンの日々を過ごしていた自分には
絶望しかなかった。自分に明らかに合っていない会社で働くこと、そして現状の日本の会社のほとんどが自分に合ってないことそうした確実な未来から目を背けてモラトリアムの終わりをかみしめていた。
街を歩くと三密業態の店は軒並みシャッターを下ろしているし、身の回りでも明らかにダメージを受けてる人が多くてみんな本当にきついと思うんだけど、自分にとっては今回のコロナ禍は本当ありえないレベルの僥倖だ。人生最大の絶望が、歴史的感染症流行によって救われている。執行猶予を与えられている。
この状況が続けば、というかもうすでに大不況確定だろうし自分の給料も前予想していたみたいには上がらないんだろうけど、そうでなくても自分はどうせ社会人として長く持たないだろうという諦めを持っていたから社会がパニックに陥ってもそれと連動して自分も不安や恐怖を感じたりしない。ある意味、社会から切り離された無敵の人に近い状態だ。
自分は就職が本当に嫌だった。大学生という時間に余裕のある身分でなくなることもかなりきついが、なにより自分個人が抱えている問題によるところが大きい。
じぶんは恐らく社交不安障害だ。人が多く集まる場に長時間拘束されることや、たとえ一対一でも他人と長時間一緒にいることがきつい。
不自由さが精神的にきついということもあるが体に症状が出てしまう。具体的にはお腹が張ったり鳴ったり、下痢が止まらなくなったりだ。
他にも症状の出方はいろいろある。声が震えたりとか。体臭が気になるとか。
どれか一つだけでもQOLは大きく低下するけどそれらのダブルパンチどころかトリプル以上のパンチを食らっている。
こうした症状が出やすい場面を避けることでなんとか生活できているけど、逆に言えば苦しみを回避するために行動の幅が、人生の幅が大きく狭まっている。
大学の横並びの長机の真ん中の席なんかは座れない。教授から、そこ詰めるように、なんて言われた日には結局すぐに耐えられなくなって
症状それぞれに一応対処法はあって、具体的には病院でもらった薬を飲んだり、生活上気をつけるように言われていることをきちんと実行して、その効果の様子を見て一喜一憂している。
でも確実なのは、人目を気にしてしまうことが症状の根本的な原因になっているということだ。
匂いを完全に吸収して外に出さないパンツを履いたり、最高に合う薬を見つけても根本解決にはならない。
こうした社交不安障害の症状にはさまざまなものがあるけど、すでにこの障害を抱えている者にとって不都合な現実として存在するのが、一度こうした症状を抱えると、ほかの分野にもそれが飛び火してしまう可能性が高いということだ。いまは大丈夫でも、自分もいつか他の人が苦しんでいるような症状で新たに苦しむようになる可能性はゼロではない。実際、自分も思春期に発症して以来、この手の厄介な症状はその発生分野が広くなっている。中にはほとんど気にならないようになたものもあるけど、逆に前は平気でできていたことができなくなったりもする。
自分のこの問題を考えれば、就活の段階で明らかにいわゆる三密の職場は避けるべきだった。
でも大企業のホワイトカラーの多くは結局一部を除いて三密のオフィスで働いている状況で、時差出勤とかリモートが定着している会社は意識の高い人が多く、それはそれで自分に合わなかった。
就活の時期に精神的に萎えていた自分は結局普通に良さげな大きな会社をいくつかうけて、受かってしまうとそこが自分に向いてないと分かっていながら就活をやめてしまった。
NYみたいになるのも困るけど、犯人捜しにみんなが躍起になって、個人情報を晒したり家に火や石を投げこんだり、仕事を辞めさせたりする社会は怖いと思わない?
感染症を防ぎつつ寛容にしたい。
感染症が広がると発病して亡くなる人はもちろん、お店の経営が行き詰って自分の身に火をつける人だって出てくるかもしれないけど、そうはいっても広げた人にだって悪意はなく、誰にでもBBQや出勤などで感染源になってしまう可能性はある。
人の失敗に対しては寛容な社会でありたい。
前年同月比35.8%減の2142戸だった。
不動産経済研究所調べ
徒歩圏内で利用できるコンビニ、スーパーが旧市街に比べ圧倒的に少ないため、
車移動以外のリスクが非常に高い
今は買うより借りるほうがマシだと思う